食べ物

 

ちょっと前の事になりますが、3月の前半に、湯河原(yugawara)方面に、一泊二日の温泉小旅行に出かけて来た時の物です。

 

東京都心部から海に沿って、南西方向に進むと、大雑把に、東京中心部(東京23区)→川崎(kawsaki)area(神奈川(kanagawa)県に属する。海岸沿いは、主として工業地帯、内陸部は、主として、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地)→横浜area(神奈川(kanagawa)県に属する。東京areaの海の玄関口(gateway)となっている大きな港町&東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地。神奈川(kanagawa)県の中心都市で有り、東京areaで、東京中心部(東京23区)に次ぐ第2の人口を有する都市)→湘南(syonan)area(神奈川(kanagawa)県に属する。東京areaに暮らす人々にとって、最も身近な海沿いのリゾート(resort)地)→小田原(odawara)・箱根(hakone)area(神奈川(kanagawa)県に属する。箱根(hakone)は、日光(nikko)と並ぶ、東京周辺を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地。小田原(odawara)は、箱根(hakone)観光の拠点となっている中都市で、旧城下町)→伊豆(izu)半島area(静岡(shizuoka)県の東端のエリア(area)の海沿い部分。比較的大きな半島となっている。温泉地が、たくさん有り、東京に近い、温暖で、風光明媚な(景色の美しい)resort地として、東京areaから、非常に多くの人々が保養に訪れる)となりますが、湯河原(yugawara)は、調度、小田原(odawara)areaと伊豆(izu)半島areaの間、神奈川(kanagawa)県の南西端に位置し、(静岡(shizuoka)県の)伊豆(izu)半島の東の付け根に接する辺りに有ります。

 

湯河原(yugawara)は、万葉集(8世紀頃に編集された、歌集(詩集)。7世紀から8世紀半ば頃までに詠まれた、歌(詩)が、収められている)の中の歌(詩)にも登場する、東京に近い、歴史の古い温泉保養地です。湯河原(yugawara)は、第2次世界大戦前から、作家等の著名人に愛されて来ました。湯河原(yugawara)は、ビーチ(beach)を有する、海沿いの保養地でも有りますが、温泉地は、主として、緑の多い、山の方に広がっています。

 

写真以下、この時、私達が宿泊した温泉旅館。この温泉旅館は、この時、初めて宿泊しました。湯河原(yugawara)には、お気に入りの、中級classの温泉旅館が有るのですが、この時は、気分転換で、別の温泉旅館に宿泊してみました。

 

古い、日本伝統式の建物の、宿泊収容人数が少ない、とても小じんまりとした、中級classの温泉旅館です。高級classの温泉旅館では有りませんが、中級classの温泉旅館の中では、どちらかと言えば、上の方のclassの温泉旅館だと思います(中の上の中の下と言った感じw)。

 

写真以下10枚。旅館の建物。約80年前(1920年代後半から1930年代初め頃?)に建てられた建物を現在も使っています。

 

写真以下4枚。旅館の建物の外観。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、旅館のパンフレット(leaflet)の写真から。。。

 

 

写真以下6枚。旅館の建物の内部。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅館の部屋。パンフレット(leaflet)の写真から。。。

 

 

写真以下7枚。旅館の部屋(この時、私達が、宿泊した部屋)。

 

写真以下2枚。部屋の玄関。

 

 

 

 

 

 

部屋は、2間続きとなっていました。

 

 

 

 

写真以下3枚。部屋の照明(まあ、日本人にとっては、見慣れている感じの物だと思いますが。。。)。

 

 

 

 

 

 

 

 

お茶。

 

 

来る途中、湯河原(yugawara)に入ってから買った蜜柑。とても安かったです。旅館の部屋や自動車の中で食べました。伊豆(izu)半島も、そうですが、温暖な湯河原(yugawara)は、蜜柑の産地となっています。箱根(hakone)も、湯河原(yugawara)も、第2次世界大戦前からの、保養地・別荘地ですが、詳しい事は、分かりませんが、避暑地の箱根(hakone)に対して、湯河原(yugawara)は、東に接する、小田原(odawara)・湘南(syonan)area、西に接する熱海(atami。伊豆(izu)半島の東の付け根。大規模な、海沿いの温泉保養地)と供に、避寒別荘地(避寒保養地)だったのではないでしょうか。。。ちなにに、地球温暖化が進んだからなのかw?、現在は、東京都心部でも、冬は、それ程寒く有りません(私が、子供の頃に比べてさえも、何だか、東京の冬は、確実に暖かくなっている様な気がします)。したがって、現在においては、「避寒の為に」、東京近郊や、東京area周辺部の、温暖な地域に、別荘を保有すると言う発想は、あまりないと思います(逆に、夏の「避暑」の必要性は、ますます高まっている様な気がしますが。。。)。東京都心部でも、冬は、それ程寒くなく、交通手段も発達した、現在においては、東京の都心部に暮らし、金にゆとりが有るとしたら、「避寒の為に」別荘を保有するならば、沖縄(okinawa)やハワイ(Hawaii)、オーストラリアと言う発想になるのではないでしょうか。。。

 

写真以下16枚。この旅館の温泉風呂。この旅館の温泉風呂は、全て、源泉かけ流しです。

 

パンフレット(leaflet)の写真から。。。屋内温泉共同風呂。屋内温泉共同風呂は、2つ有り、男女別の共同風呂となっていました(どちらが男用共同風呂で、どちらが女用共同風呂と固定的に決まっているのか、それとも時間によって変わるのか、ちょっと忘れた。。。)。共同風呂としては、とても小じんまりとしていますが、宿泊収容人数が、とても少ないので、これでも、まあ、十分と言った感じでした。

 

写真以下2枚。私一人で、実質的に貸し切り状態で有った時に撮影した、屋内温泉共同風呂の内の一つ。

 

 

 

 

 

写真以下2枚。パンフレット(leaflet)の写真から。。。温泉露天(屋外)風呂。温泉露天(屋外)風呂も2つ有り、午後の3時(check-in時間。ちなみに、私達は、1日目は、ほとんど、そのまま、ただ旅館に向かっただけで、比較的、のんびりと家を出て、午後3時半位に旅館に到着しました)から夜の12時までは、貸し切り風呂(下の補足説明参照)、朝6時から朝9時30分までは、男女別の共同風呂となります。

貸し切り風呂:温泉旅館等で、共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入れる(温泉)風呂で、通常は、小規模で、入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします。

 

 

 

 

 

温泉露天(屋外)風呂へ行く、屋根の付いた道(屋外廊下)にて。。。

 

 

写真以下8枚。貸し切り風呂の時に、私が、撮影した、温泉露天(屋外)風呂。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。翌日の朝、私が撮影した温泉露天(屋外)風呂の内の一つ。朝は、2つある温泉露天(屋外)風呂の内、この檜風呂の方が、男用の共同風呂となっていました(私が、入浴した時には、私一人で、実質的に、貸し切り状態でした)。朝、どちらの方の温泉露天(屋外)風呂が、男用の共同風呂(女用の共同風呂)となるのかについて、固定的に決まっているのか、それとも、日によって違うのか、ちょっと分かりません。

 

 

 

 

 

旅館の食事は、夕食も、朝食も、部屋出し(食堂(dining room)で食べるのでは無く、ホテルのroom serviceの様に、部屋まで料理が運ばれて来て、部屋で料理を食べる形式)でした。料理は、美味しく、また料理長(chef)の、(大衆的から中級classの)旅館の、ありきたりの料理は、出さないぞと言う、中級classの旅館の枠内での(まあ、客が高い金を支払う、高級旅館ならば、(大衆的な旅館や中級classの旅館に比べた)料理の素材の質の高さのみならず、料理に、それなりの工夫や意気込みが感じられても、当たり前だと思うので。。。)工夫と意気込みが、とても感じられて、とても良かったです。ちなみに、以前、湯河原(yugawara)で、海石榴(tsubaki)と言う高級旅館(歴史は、古く無いですが、湯河原(yugawara)を代表する高級旅館の一つとなっている。高級旅館の中でも、上の方のclassに位置し、私の様な者は、めったに泊まれない様な高級旅館ですが、その、めったに無い時に宿泊したw)に一度だけ宿泊しましたが(湯河原(yugawara)で高級旅館に宿泊したのは、これ一度だけ)、値段に対する満足度は、低かったです(私は、あまり高級旅館に宿泊しないので、よく分かりませんが、高級旅館って、結構、そんな感じの所が多いのかな。。。(全般的に、ああ高級だなと言う感じは、するけど、支払った値段に対する満足度は、低い。。まあ、私の様な庶民若しくは中流の下に属する者がw、支払った値段に見合う満足を高級旅館や高級レストラン(高級食堂)が提供していないと感じると言う事は、高級旅館や高級レストラン(高級食堂)が、それに気付かないw(もしくは、それをあまり気にしない)富裕層から、まんまと、お金を搾取していると言う事になると思いますがw 。でも、よく考えたら、富裕層は、庶民層から、(富裕層が、高級旅館や高級レストラン(高級食堂)に支払う)お金を搾取している訳で、結局は、高級旅館や高級レストラン(高級食堂)が、庶民層から、お金を搾取している事になるのかも。。(で、高級旅館や高級レストラン(高級食堂)のオーナー(owner)は、富裕層w))。金に、ゆとりが有るのならば、絶対的な満足を求めて、日本全国の高級旅館を泊まり歩くと言うのも、良いかもしれませんが、私の様に、収入に限りがある者は、限りある人生の中で、高級旅館に少なく宿泊するよりも、近場で(私の場合、山梨(yamanashi)県、長野(nagano)県、群馬(gunma)県、箱根(hakone)、湯河原(yugawara)、伊豆(izu)半島、日光(nikko)等)、この様な(この時宿泊した温泉旅館の様な)、中級classの温泉旅館(温泉宿泊施設)や大衆的・庶民的な温泉旅館(温泉宿泊施設)に、たくさん宿泊して、小さな幸せや、くつろぎを、たくさん味わう方が、個人的に、良いと思います(まあ、高級旅館も、たまには、いいと思うけど。。。例えば、湯河原(yugawara)の、歴史の有る高級旅館、伊藤屋(itouya)や藤田屋(fujitaya)なんかは、いつか宿泊したい。。。今は、まあ、まだいいけど。。。(もうちょっと、自分自身が枯れてからでいいw))。


 

私が、この時の夕食時に飲んだ、飲み物の一つ。湯河原(yugawara)に近い、伊豆(izu)半島の日本酒の会社の日本酒です。

 

写真以下16枚。旅館の夕食(私達が、この時に食べた夕食)。美味しかったです。写真に写っている料理は、全て、一人一皿ずつです(写真は、一人分)。これに、ご飯(rice)が、付きました。春(3月から5月)若しくは、3月・4月の時期メニュー(menu)?だったので、全般的に、桜をイメージした物となっていました(この時(3月の前半)は、桜の花ではなくて、調度、梅の花の時期でしたが。。。)。

 

真ん中にあるのは、食前酒のサクランボ(cherry)酒です。一番左側の、小さな皿に入っているのは、ご飯(rice)にかける、桜海老と昆布の、ふりかけ(確か。。。)。

 

 

 

 

桜かるかん寄せ。

 

 

蛍イカ。山菜。

 

 

写真右、春キャベツ(cabbage)のポタージュ(potage)。

 

お造り(刺身)2題。春の相模(sagami)湾(湯河原(yugawara)の地元、神奈川(kanagawa)県西部の海)から。。。ちなみに、鮪は、相模(sagami)湾では獲れないですが(獲れないと思いますが)、相模(sagami)湾の東端、三浦(miura)半島の先端で、相模(sagami)湾と太平洋と東京湾に接する三浦(miura)は、鮪の水揚げで有名な漁港を有し、鮪の遠洋漁業の基地となっています。。。

 

 

 

 

 

 

 

桜饅頭。山芋で出来ていて、中に鶏肉が入っていました。

 

 

桜鱒、蕗味噌グラタン(gratin)。パンで出来た蓋(食べる事が出来ます)を取ると、グラタン(gratin)が入っています。

 

写真以下3枚。トマト(tomato)チーズ(cheese)フォンデュ(fondue)。

 

写真左、チーズ(cheese)フォンデュ(fondue)の具。写真右下は、漬物。写真右上は、豚肉の、冷たい、しゃぶしゃぶを付けて食べるタレ(sauce)だったかな。。。

 

 

 

チーズ(cheese)は、お好みの量(自分で好きな量)を加えてと言った感じでした。

 

 

豚肉の、冷たい、しゃぶしゃぶ。

 

お吸い物。下の方に見えるのは、若筍(筍)です。

 

 

デザート(dessert)。傘の形の飾りに隠れているのは、モカ(mocha)チーズケーキ(cheesecake)です。団子も、ちゃんと丁寧に作ってあって(3個違う味だった)美味しかったです。

 

写真以下11枚。翌日の朝食(旅館の朝食)。写真に写っている料理は、焼き魚と味噌汁(味噌汁(miso soup)は、鍋にたっぷり来て、一人一杯ずつよりも、ずっとたくさん有った。シジミもたっぷり)以外は、全て一人一皿ずつです(写真は、一人分)。これに、ご飯(rice)が付きました。

 

 

 

 

 

写真以下3枚。焼き魚は、鯵(確か。。。)、エボダイ、カマスの干物の中から、選ぶ事が出来ました。

 

私が選んだ、エボダイの干物。

 

 

こちらは、カマスの干物。

 

 

この様に魚は、テーブル(table)の上で自分で焼く方式になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シジミの味噌汁(miso soup)。鍋にたっぷり来て、一人一杯ずつよりも、ずっとたくさん有りました(シジミもたっぷり入っていました)。

 

 

 

 

写真以下2枚。朝の、無料のコーヒー(coffee)と紅茶。もうかなり飲まれてしまった後、撮影しましたが。。。(旅館のチェックアウト(check-out)時間が、午前10時で、この写真を撮影したのが、午前9時半頃。。。)。

 

 

 

 

個人的に、全般的に、満足度が高い温泉旅館で、また、宿泊しても、いいかな。。。と思いました。

 

一泊二日温泉小旅行&食べ物2へ続く。。。


일박 이틀 온천 짧은 여행&음식 1

 

조금 전의 일이 됩니다만, 3월의 전반에, 유가와라(yugawara) 방면으로, 일박 이틀의 온천 짧은 여행에 나가고 왔을 때의 물건입니다.

 

도쿄도심부에서 바다를 따라서, 미나미니시카타향에 진행되면, 대략적으로, 도쿄 중심부(도쿄 23구)→카와사키(kawsaki) area(카나가와(kanagawa) 현에 속한다.해안 가는, 주로 공업지대, 내륙부는, 주로, 도쿄도심부에 통근하는 사람들이 대부분 사는, 조용하고 침착한 교외 주택지)→요코하마 area(카나가와(kanagawa) 현에 속한다.도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)이 되고 있는 큰 항구도시&도쿄도심부에 통근하는 사람들이 대부분 사는, 조용하고 침착한 교외 주택지.카나가와(kanagawa) 현의 중심 도시에서 있어, 도쿄 area로, 도쿄 중심부(도쿄 23구)에 뒤잇는 제2의 인구를 가지는 도시)→쇼우난(syonan) area(카나가와(kanagawa) 현에 속한다.도쿄 area에 사는 사람들에게 있어서, 가장 친밀한 해안의 리조트(resort) 지)→오다와라(odawara)·하코네(hakone) area(카나가와(kanagawa) 현에 속한다.하코네(hakone)는, 닛코(nikko)와 대등한, 도쿄 주변을 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지·피서지.오다와라(odawara)는, 하코네(hakone) 관광의 거점이 되고 있는 중 도시에서, 구성시)→이즈(izu) 반도 area(시즈오카(shizuoka) 현의 동단의 에리어(area)의 해안 부분.비교적 큰 반도가 되고 있는/`B온천지가, 많이 있어, 도쿄에 가까운, 온난하고, 풍경 경치가 맑고 아름다움인(경치의 아름답다) resort지로서 도쿄 area로부터, 매우 많은 사람들이 보양에 방문한다)됩니다만, 유가와라(yugawara)는, 세간, 오다와라(odawara) area와 이즈(izu) 반도 area의 사이, 카나가와(kanagawa) 현의 남서단에 위치해, (시즈오카(shizuoka) 현의) 이즈(izu) 반도의 동쪽의 밑에 접하는 근처에 있습니다.

 

유가와라(yugawara)는, 만엽집(8 세기무렵에 편집된, 가집(시집).7 세기부터 8 세기 중반무렵까지 읊어진, 노래(시)가, 거둘 수 있고 있다) 안의노래(시)에도 등장하는, 도쿄에 가까운, 역사의 낡은 온천 보양지입니다.유가와라(yugawara)는, 제2차 세계대전 전부터, 작가등의 저명인에게 사랑받아 왔습니다.유가와라(yugawara)는, 비치(beach)를 가지는, 해안의 보양지에서도 있습니다만, 온천지는, 주로, 초록이 많은, 산에 퍼지고 있습니다.

 

사진 이하, 이 때, 저희들이 숙박한 온천 여관.이 온천 여관은, 이 때, 처음으로 숙박했습니다.유가와라(yugawara)에는, 마음에 드는, 중급 class의 온천 여관이 있습니다만, 이 때는, 기분 전환으로, 다른 온천 여관에 숙박해 보았습니다.

 

낡은, 일본 전통식의 건물의, 숙박 수용 인원수가 적은, 매우 소로 한, 중급 class의 온천 여관입니다.고급 class의 온천 여관이 아닙니다만, 중급 class의 온천 여관 중(안)에서는, 어느 쪽일까하고 말하면, 위쪽의 class의 온천 여관이라고 생각합니다(안 위안아래라고 한 느낌 w).

 

사진 이하 10매.여관의 건물.약 80년전(1920년대 후반부터 1930년대 초 무렵?)에 지어진 건물을 현재도 사용하고 있습니다.

 

사진 이하 4매.여관의 건물의 외관.

 

 

 

 

 

 

 

 

이것은, 여관의 팜플렛(leaflet)의 사진으로부터...

 

 

사진 이하 6매.여관의 건물의 내부.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

여관의 방.팜플렛(leaflet)의 사진으로부터...

 

 

사진 이하 7매.여관의 방(이 때, 저희들이, 숙박한 방).

 

사진 이하 2매.방의 현관.

 

 

 

 

 

 

방은, 2간 계속이 되고 있었습니다.

 

 

 

 

사진 이하 3매.방의 조명(뭐, 일본인에 있어서는, 익숙하고 있는 느낌의 물건이라고 생각합니다만...).

 

 

 

 

 

 

 

 

차.

 

 

오는 도중 , 유가와라(yugawara)에 들어가고 나서 산 밀감.매우 쌌습니다.여관의 방이나 자동차 중(안)에서 먹었습니다.이즈(izu) 반도도, 그렇습니다만, 온난한 유가와라(yugawara)는, 밀감의 산지가 되고 있습니다.하코네(hakone)도, 유가와라(yugawara)도, 제2차 세계대전 전부터의, 보양지·별장지입니다만, 자세한 일은, 모릅니다만, 피서지의 하코네(hakone)에 대해서, 유가와라(yugawara)는, 동쪽으로 접하는, 오다와라(odawara)·쇼우난(syonan) area, 서쪽으로 접하는 아타미(atami.이즈(izu) 반도의 동쪽의 밑.대규모, 해안의 온천 보양지)와 보조자에, 피한 별장지(피한 보양지)(이)었던 것은 아닐까요...뭐에, 지구 온난화가 진행되었기 때문에인가 w?, 현재는, 도쿄도심부에서도, 겨울은, 그렇게 춥게 없습니다(내가, 어릴 적에 비해마저도, 무엇인가, 도쿄의 겨울은, 확실히 따뜻해지고 있는 것 같은 생각이 듭니다).따라서, 현재에 있어서는, 「피한을 위해」, 도쿄 근교나, 도쿄 area 주변부의, 온난한 지역에, 별장을 보유한다고 하는 발상은, 별로 없다고 생각합니다(반대로, 여름의 「피서」의 필요성은, 더욱 더 높아지고 있는 것 같은 생각이 듭니다만...).도쿄도심부에서도, 겨울은, 그렇게 춥지 않고 , 교통 수단도 발달한, 현재에 있어서는, 도쿄의 도심부에 살아, 돈에 여유가 있다고 하면, 「피한을 위해」별장을 보유한다면, 오키나와(okinawa)나 하와이(Hawaii), 오스트레일리아라고 하는 발상이 되는 것은 아닐까요...

 

사진 이하 16매.이 여관의 온천 목욕탕.이 여관의 온천 목욕탕은, 모두, 원천 내기 흘려 보내기입니다.

 

팜플렛(leaflet)의 사진으로부터...옥내 온천 공동 목욕탕.옥내 온천 공동 목욕탕은, 2있어, 남녀별의 공동 목욕탕이 되고 있었습니다(어느 쪽이 남용 공동 목욕탕에서, 어느 쪽이 녀용 공동 목욕탕과 고정적으로 정해져 있는지, 그렇지 않으면 시간에 의해서 바뀌는지, 조금 잊었다...).공동 목욕탕으로서는, 매우 소로 하고 있습니다만, 숙박 수용 인원수가, 매우 적기 때문에, 이것이라도, 뭐, 충분히라고 한 느낌이었습니다.

 

사진 이하 2매.나 혼자로, 실질적으로 전세주어 상태로 있을 때에 촬영한, 옥내 온천 공동 목욕탕 중의 하나.

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.팜플렛(leaflet)의 사진으로부터...온천 노천(옥외) 목욕탕.온천 노천(옥외) 목욕탕도 2개 있어, 오후의 3시(check-in시간.덧붙여서, 저희들은, 1일째는, 거의, 그대로, 단지 여관으로 향한 것만으로, 비교적, 한가롭게 집을 나오고, 오후 3시 반정도에 여관에 도착했습니다)로부터 밤의 12시까지는, 전세 목욕탕(아래의 보충 설명 참조), 아침 6시부터 아침 9시 30분까지는, 남녀별의 공동 목욕탕이 됩니다.

전세 목욕탕:온천 여관등에서, 공동 목욕탕은 아니고, 부부나 couple, 가족만으로 넣는(온천) 목욕탕에서, 통상은, 소규모로, 들어갈 때는, 안쪽으로부터 열쇠를 잠그거나 입욕중의 표시를 내거나 하고, 다른 사람이, 들어 오지 않게 합니다.

 

 

 

 

 

온천 노천(옥외) 목욕탕에 가는, 지붕이 붙은 길(옥외 복도)에서...

 

 

사진 이하 8매.전세 목욕탕때에, 내가, 촬영한, 온천 노천(옥외) 목욕탕.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.다음날의 아침, 내가 촬영한 온천 노천(옥외) 목욕탕 중의 하나.아침은, 2개 있는 온천 노천(옥외) 목욕탕중, 이 히노키 목욕탕이, 남용의 공동 목욕탕이 되고 있었습니다(내가, 입욕했을 때에는, 나 혼자로, 실질적으로, 전세 상태였습니다).아침, 어느쪽의 온천 노천(옥외) 목욕탕이, 남용의 공동 목욕탕(녀용의 공동 목욕탕)이 되는지에 대해서, 고정적으로 정해져 있는지, 그렇지 않으면, 날에 따라서 다른지, 잘 모릅니다.

 

 

 

 

 

여관의 식사는, 저녁 식사도, 아침 식사도, 방방편(식당(dining room)에서 먹는 것은 없고, 호텔의 roomservice와 같이, 방까지 요리가 옮겨져 오고, 방에서 요리를 먹는 형식)이었습니다.요리는, 맛있고, 또 요리장(chef)의, (대중적으로부터 중급 class의) 여관의, 평범의 요리는, 내지 않아라고 말하는, 중급 class의 여관의 범위내에서의(뭐, 손님이 비싼 금을 지불하는, 고급 여관이라면, (대중적인 여관이나 중급 class의 여관에 비한) 요리의 소재의 질 높음 뿐만 아니라, 요리에, 그만한 궁리나 자세가 느껴져도, 당연하다고 생각하므로...) 궁리와 자세가, 매우 느껴지고, 매우 좋았습니다.덧붙여서, 이전, 유가와라(yugawara)에서, 바다 석류(tsubaki)라고 하는 고급 여관(역사는, 낡지 않습니다만, 유가와라(yugawara)를 대표하는 고급 여관의 하나가 되고 있다.고급 여관 중(안)에서도, 위쪽의 class에 위치해, 나의 같은 사람은, 좀처럼 묵을 수 없는 같은 고급 여관입니다만, 그, 좀처럼 없을 때에 숙박한 w)에 한 번만 숙박했습니다만(유가와라(yugawara)에서 고급 여관에 숙박한 것은, 이것 한 번만), 가격에 대한 만족도는, 낮았습니다( 나는, 별로 고급 여관에 숙박하지 않기 때문에, 잘 모릅니다만, 고급 여관은, 상당히, 그런 느낌의 곳이 많은 것인지...(전반적으로, 아 고급이다라고 하는 개구리 `에 글자는, 하지만, 지불한 가격에 대한 만족도는, 낮다..뭐, 나의 같은 서민 혹은 중류아래에 속하는 사람이 w, 지불한 가격에 알맞는 만족을 고급 여관이나 고급 레스토랑(고급 식당)이 제공하고 있지 않다고 느낀다고 하는 일은, 고급 여관이나 고급 레스토랑(고급 식당)이, 거기에 깨닫지 않는 w(혹은, 그것을 별로 신경쓰지 않는다) 부유층으로부터, 감쪽같이, 돈을 착취하고 있다고 하는 일이 된다고 생각합니다만 w.그렇지만, 잘 생각하면, 부유층은, 서민층으로부터, (부유층이, 고급 여관이나 고급 레스토랑(고급 식당)에 지불한다) 돈을 착취하고 있는 것으로, 결국은, 고급 여관이나 고급 레스토랑(고급 식당)이, 서민층으로부터, 돈을 착취하고 있는 일이 될지도..(로, 고급 여관이나 고급 레스토랑(고급 식당)의 오너(owner)는, 부유층 w)).돈에, 여유가 있다면, 절대적인 만족을 추구하고, 일본 전국의 고급 여관을 묵어 걷는다고 하는 것도, 좋을지도 모릅니다만, 나와 같이, 수입에 한계가 어떤 사람은, 서로 한정하는 인생 중(안)에서, 고급 여관에 적게 숙박하는 것보다도, 근처에서( 나의 경우, 야마나시(yamanashi) 현, 나가노(nagano) 현, 군마(gunma) 현, 하코네(hakone), 유가와라(yugawara), 이즈(izu) 반도, 닛코(nikko) 등 ), 이와 같은(이 때 숙박한 온천 여관의 같은), 중급 class의 온천 여관(온천 숙박시설)이나 대중적·서민적인 온천 여관(온천 숙박시설)에, 많이 숙박하고, 작은 행복이나, 안락함을, 많이 맛보는 분이, 개인적으로, 좋다고 생각합니다(뭐, 고급 여관도, 가끔씩은, 좋다고 생각하는데...예를 들면, 유가와라(yugawara)의, 역사가 있는 고급 여관, 이토 가게(itouya)나 후지타 가게(fujitaya)는/`A 언젠가 숙박하고 싶다...지금은, 뭐, 차라리 좋은데...(좀 더, 자기 자신이 원숙해지고 나서로 좋은 w)).


 

내가, 이 때의 저녁 식사시에 마신, 음료의 하나.유가와라(yugawara)에 가까운, 이즈(izu) 반도의 일본술의 회사의 일본술입니다.

 

사진 이하 16매.여관의 저녁 식사(저희들이, 이 때에 먹은 저녁 식사).맛있었습니다.사진에 찍히고 있는 요리는, 모두, 일인일명씩입니다(사진은, 일인분).이것에, 밥(rice)이, 붙었습니다.봄(3월부터 5월) 혹은, 3월·4월의 시기 메뉴(menu)?(이었)였으므로, 전반적으로, 벚꽃을 이미지 한 것이 되고 있었던(이 때(3월의 전반)는, 벚꽃이 아니라, 세간, 매화의 꽃의 시기였지만...).

 

한가운데에 있는 것은, 식전술의 체리(cherry) 주입니다.제일 좌측의, 작은 접시에 들어가 있는 것은, 밥(rice)에 치는, 새우의 일종과 다시마의, 뿌려(확실히...).

 

 

 

 

벚꽃관공격.

 

 

반디 오징어.산채.

 

 

사진 오른쪽, 봄양배추(cabbage)의 포타주(potage).

 

구조(생선회) 2제목.봄의 사가미(sagami) 만(유가와라(yugawara)의 현지, 카나가와(kanagawa) 현 서부의 바다)로부터...덧붙여서, 큰 다랑어는, 사가미(sagami) 만에서는 잡히지 않습니다만(잡히지 않는다고 생각합니다만), 사가미(sagami) 만의 동단, 미우라(miura) 반도의 첨단으로, 사가미(sagami) 만과 태평양과 도쿄만에 접하는 미우라(miura)는, 큰 다랑어의 양륙으로 유명한 어항을 가져, 큰 다랑어의 원양 어업의 기지가 되고 있습니다...

 

 

 

 

 

 

 

벚꽃 만두.참마로 되어있고, 안에 닭고기가 들어가 있었습니다.

 

 

연어과의 물고기, 후키 된장 그라탕(gratin).빵으로 만든 뚜껑(먹을 수가 있습니다)을 취하면, 그라탕(gratin)이 들어가 있습니다.

 

사진 이하 3매.토마토(tomato) 치즈(cheese) 폰듀(fondue).

 

사진왼쪽, 치즈(cheese) 폰듀(fondue)의 도구.사진 우하는, 채소 절임.사진 우상은, 돼지고기의, 차가운, 샤브샤브를 붙여 먹는 소스(sauce)였는지...

 

 

 

치즈(cheese)는, 좋아하는 양(스스로 좋아하는 양)을 더하고라고 한 느낌이었습니다.

 

 

돼지고기의, 차가운, 샤브샤브.

 

국.아래쪽으로 보이는 것은, 젊은 순(순)입니다.

 

 

디저트(dessert).우산의 형태의 장식에 숨어 있는 것은, 모카(mocha) 치즈 케이크(cheesecake)입니다.경단도, 분명하게 정중하게 만들어 있어(3개 다른 맛이었다) 맛있었습니다.

 

사진 이하 11매.다음날의 아침 식사(여관의 아침 식사).사진에 찍히고 있는 요리는, 생선구이와 된장국(된장국(miso soup)은, 냄비에 충분히 오고, 한 명 한 잔씩보다, 쭉 많이 있었다.가막조개도 충분히) 이외는, 모두 일인일명씩입니다(사진은, 일인분).이것에, 밥(rice)이 붙었습니다.

 

 

 

 

 

사진 이하 3매.생선구이는, 소(확실히...), 에보다이, 카마스의 건어물중에서, 선택할 수가 있었습니다.

 

내가 선택한, 에보다이의 건어물.

 

 

이쪽은, 카마스의 건어물.

 

 

이와 같게 물고기는, 테이블(table) 위에서 스스로 굽는 방식이 되어 있었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

가막조개의 된장국(miso soup).냄비에 충분히 오고, 한 명 한 잔씩보다, 쭉 많이 있었습니다(가막조개도 충분히 들어가 있었습니다).

 

 

 

 

사진 이하 2매.아침의, 무료의 커피(coffee)와 홍차.벌써 상당히 마셔져 버린 후, 촬영했습니다만...(여관의 체크아웃(check-out) 시간이, 오전 10시로, 이 사진을 촬영했던 것이, 오전 9시 반무렵...).

 

 

 

 

개인적으로, 전반적으로, 만족도가 높은 온천 여관에서, 또, 숙박해도, 좋을까...(이)라고 생각했습니다.

 

일박 이틀 온천 짧은 여행&음식 2에 계속 된다... 



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