以下の投稿も、合わせて、ご覧下さい。
下北沢（shimokitazawa）等→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3036112?&sfl=membername&stx=nnemon2
Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。
下北沢カレーフェスティバル→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2937608/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
下北沢（shimokitazawa）は、私の街（渋谷区（shibuya）区（東京中心部（東京２３区）の西部に位置する区）の中北部area）の、西の隣街の（西に隣接する）、世田谷（setagaya）区（東京中心部（東京２３区）の西端に位置する区）の中北東部（中北東端部）areaに有る、学生等の、若者に人気が高い繁華街です。下北沢（shimokitazawa）は、我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅から、電車（通勤電車）で、２分から３分程です。
写真以下２枚。我が家の新聞の、折り込みチラシ広告（定期購読している新聞に挟まれて来る広告）より。。。
１４０店舗以上の、下北沢（shimokitazawa）エリアの飲食店が、自慢のカレー（curry）を提供する、催しの、今季（１０月１０日から１０月２２日にかけて開催予定である様です）の、広告。
以下、比較的、最近の、彼女とのデート（date）に関する以下の投稿の中から一部（最初の部分）を抜粋して来た物ですが、上の広告に出ている、女性モデルさんは、以下で、リンクをつけた、信濃町（shinanomachi）のカレー（curry）レストランを紹介するsiteに出ていた、モデルさんと同じ人かも（詳しくないけど。。。）。
近場で過ごす休日＆食べ物（９月５日に行った投稿です）→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2919384/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
先日、彼女と、近場で、休日を過ごした時（以下、この日と書きます）の物です。
この日は、（前日に我が家に泊まった彼女と）、夜更かしし、明け方に寝て、１１時頃に起き、軽く、野菜と果物を食べてから、我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）を出ました。
この日の、実質的な遅い朝食兼昼食は、信濃町（shinanomachi）の（創価学会は全く関係ないですよｗ 彼女がネットで見て行きたいと言った店です）、このカレー（curry）レストランで食べました→
https://asbs.jp/archives/36692
この、カレー（curry）レストランの、最寄り駅の一つである、信濃町（shinanomachi）駅（東京都心の西部に位置する）は、我が家の、最寄りの電車（通勤電車）・地下鉄駅から、電車の乗り換え（一度電車を乗り換える必要あり）・待ち時間を含めて、２０分強位です。
この、カレー（curry）レストランは、スリランカ（Sri Lanka）カレー（curry）の、レストランです。
このレストランは、私も彼女も、初めて利用しましたが、良いレストランでした。この時、オーナー（owner）夫妻（旦那さん、スリランカ（Sri Lanka）人、奧様、日本人）と談笑しましたが、お二人とも、とても感じの良い方でした。
写真以下３枚。この、カレー（curry）レストランが、入る建物。個人の、ちょっとした邸宅の様な、建物となっています。
写真以下２枚。この、カレー（curry）レストランの、昼食は、バイキング（buffet）形式となっています。デザート（dessert）は、別に、出されます。
これは、私の盛り付け。
これは、彼女の盛り付け。
デザート（dessert）。スリランカ（Sri Lanka）料理の、デザート（dessert）。一人、一皿ずつ。スリランカ（Sri Lanka）は、紅茶の、主要な産地となっていますが、デザート（dessert）と共に出される、紅茶も、質が高く、美味しかったです。
カレー（curry）レストランが入る建物の、２階は、ギャラリー（gallery）となっていて、レストランで、この日の、実質的な、遅い朝食兼昼食を食べた後、その、 ギャラリー（gallery）を覗きました。私達は、この時、作家さん達と談笑しましたが、こうしたギャラリー（gallery）を覗いて、作家さん達と、談笑するのも、好きです。
以上、前に行った投稿から、抜粋して来た物でした。
「ちなみに、私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル１本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが（学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
ちなみに、彼女（私の今の彼女）は、お酒が弱いです。」
以下、基本的に、２０１７年の７月の前半に行った投稿から抜粋して来た物です。
下北沢（shimokitazawa）：私の街（渋谷区（shibuya）区（東京中心部（東京２３区）の西部に位置する区）の中北部area）の、西の隣街の（西に隣接する）、世田谷（setagaya）区（東京中心部（東京２３区）の西端に位置する区）の中北東部（中北東端部）areaに有る、学生等の、若者に人気が高い繁華街。
この、タイ（Thailand）料理レストランは、安くて、中々、美味しいです。前述の通り、下北沢（shimokitazawa）は、学生等の、若者に人気が高い繁華街ですが、このタイ（Thailand）料理レストランも、安くて、若者に人気が高い、タイ（Thailand）料理レストランです。
雑多な雰囲気の内装の店内。
写真以下１１枚。この、タイ（Thailand）料理レストランで食べた、昨日の夕食等。
写真以下２枚。この時、私が飲んだ、飲み物の一部。
LEOビール。ビールは、この時、この他、シンハー（Singha）ビール（日本の、タイ（Thailand）料理レストランでは、必ず置いてあって、日本の、タイ（Thailand）料理レストランの飲み物としては、一番、よく飲まれているビール（おそらく。。。））と、チャーン（Chang）ビールを飲みました。
Hong Thong（糖蜜・米等を、原料にした、タイ（Thailand）式の、ウイスキー（whiskey）。アルコール（alcohol）度数は、３５％程）の、ロック（on the rocks）。チープな（安っぽい）味の、飲み物ですが、私は、割と、好きですw チープな（安い）飲み物だからと言うのもあるのか、ウイスキー（whiskey）系の飲み物（まあ、あくまで、タイ（Thailand）式の、ウイスキー（whiskey）ですが。。。w)の、ロック（on the rocks）の割には、一杯の量の、気前が良いw（一杯の量の、量が多いw）。
写真以下９枚。この、タイ（Thailand）料理レストランで食べた、昨日の夕食。全て、二人で分けて食べましたが、私が多く食べました。この他、ご飯（rice）を、一つ（一人前）、頼んで、二人で分けて食べました。
揚げ、春巻き（spring roll）。
海老と、レモングラス（lemon grass）の、炒め物。
シーフード（seafood）の、スープ（soup）。
鱸（魚）と、セロリ（celery）、炒め物。
牛肉の、焼き物。
蟹（soft-shell crab ）と玉子の、カレー（curry)、炒め物。
写真以下２枚。デザート（dessert）。
ランブータン（rambutan）。
ココナッツミルク（coconut milk）の、ケーキ（cake）。
以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。
日本の田舎の風景・祭りの風景他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3021922?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下、一昨年の４月の上旬に行った投稿から抜粋して来た物です。
写真以下２９枚。先週、仕事を終えた後、彼女と、夜桜を見る事を兼ねて、散歩がてら、下北沢（shimokitazawa）まで、我が家から歩いて行き、下北沢（shimokitazawa）の食堂で、夕食を食べた時の物です。下北沢（shimokitazawa）は、私の街（渋谷区（shibuya）区（東京中心部（東京２３区）の西部に位置する区）の中北部area）の、西の隣街の（西に隣接する）、世田谷（setagaya）区（東京中心部（東京２３区）の西端に位置する区）の中北東部（中北東端部）areaに有る、学生等の、若者に人気が高い繁華街です。我が家の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅から、下北沢（shimokiazawa）までは、通勤電車で、２分から３分程です。
写真以下９枚。私の街（基本的に、静かで落ち着いた住宅地となっています）の、桜。この時、調度、桜の花が、見頃でした。桜は、日本の実質的な国家（国の花）となっている花で、春には、日本全国の、あちこちの場所で（所々で）、桜の花が咲きます。
上に見えるのは月です。
上に見えるのは月です。
写真以下１１枚。下北沢（shimokitazawa）で、適当に目に付いた、鶏肉の料理と蕎麦が自慢の食堂で、この日の夕食を食べました。この食堂は、この時、初めて利用しましたが、小綺麗で、美味しく、また値段も手頃で、今後、下北沢（shimokitazawa）で、お気に入りの食堂の一つとなるかもしれません。
幸福の形は、仕事のやりがいであったり、趣味であったり、旅行や温泉巡りであったり、遊びであったり、家族と過ごす楽しい時間であったり、仲間や友人達と過ごす楽しい時間であったり、人助けであったり、何事もほどほどに穏やかな人生を生きる事であったり、それこそ人それぞれ、千差万別であり、その人が思う、その人にとっての幸福が、その人にとっての幸福であり、人の幸福について、他人がとやかく言ったり評価する物では全くないと思います。
私ほど、趣味がない人間も珍しいかもしれませんが、私が馬鹿で程度が低い人間だからか、綺麗な景色と美味しい酒と美味しい食事と良い女性がいれば、他に何が必要かと思ってしまいますw。幸い、日本は、綺麗な景色と美味しい酒と美味しい食事と良い女性には恵まれた国であり、私も、綺麗な景色と美味しい酒と美味しい食事と良い女性に恵まれており、趣味がなくても、十分に、幸せですw
日本全国には、1,500以上の、日本酒の会社がありますが、上流階級・富裕層が没落し、大衆・庶民層が豊かになった、大量生産・大量消費社会の到来により、高級な（高品質な）日本酒を少量生産する、小規模な日本酒の会社の多くが、チープな（安い）日本酒を大量生産する、大規模日本酒会社に圧倒されて、淘汰された事や（たぶん。。。）、日本の一般大衆が、ビールやウイスキー（whisky）、ワイン（wine）も、よく飲む様になり、日本人の、飲む酒（アルコール（alcoholic）飲料）が多様化し、日本人の日本酒の消費量自体が減少した事等により、日本の、日本酒の会社の数は、１９５０年代後期以降？減り続けて来ており、かつては、日本の、日本酒の会社の数は、現在よりも、はるかに多かった様です（例えば、１９５０年代半ば時点において、日本の、日本酒の会社の数は、4,000以上であった様です）。
この夕食時は、飲み物は、私は、主に、日本酒を飲みました。
この時、私が飲んだ、日本酒の一つ。西田（nishida）酒造（syuzou）（１８７８年創業の、青森（aomori）県（日本の東北地方の北端に位置する県）の、日本酒の会社）の、田酒（densyu）と言う、日本酒です。まあ、容器に入れられてしまうと、何の日本酒だか分からないですねｗ
この時、私が飲んだ、日本酒の一つ。富美菊（fumigiku）酒造（syuzou）（１９１６年創業の、富山（toyama）県（日本の中部地方に位置する県）の、日本酒の会社）の、羽根屋（haneya）と言う、日本酒。この時、もちろん、この他にも、日本酒を飲みました。
写真以下９枚。この食堂で食べた、この日の夕食。
写真以下８枚は、二人で分けて食べた物です。
鶏肉、鶏の内臓の、刺身の盛り合わせ。
鶏肉の、モモ肉（股肉）と、胸肉の、盛り合わせ。
実は、後日、友人（私の街の、よく利用する、お気に入りのバー（bar）の、飲み友達）に、この食堂の話をしたら、その友人から、鶏肉・鶏の内臓を、生で食べる事の食中毒の危険性について、詳しく聞かされて、怖くなり、今後、この食堂を含めて、生の、鶏肉・鶏の内臓を、食べない事にしました（ちなみに、近所の私の実家の親にも、この危険性を電話で教え、今後、生の、鶏肉・鶏の内臓は、飲食店のメニュー（menu）にあっても食べない方が良いと伝えました）。ちなみに、私も彼女も、今の所、食中毒の症状らしき物は、何も出ておらず、全く何ともなく、まあ、今回に関しては大丈夫でしょう。この食堂に関しては、きちんと処理をされた、鶏肉、及び、鶏の内臓を使い、きちんと処理している感じで、生の、鶏肉・鶏の内臓を、食べても大丈夫そうでしたし、この店の、生の、鶏肉・鶏の内臓は、美味しかったのですが（ちなみに、肉を生で食べる事による食中毒は、子供と老人がなり易いようですが、この店は、利用客のほとんどが、２０代から６０代位と言った感じで、子供や老人が利用するような食堂ではないと言った感じの食堂でした）、やはり怖いので、今後、この食堂を含めて、生の、鶏肉・鶏の内臓を、食べない事にしました。別に、この食堂は、生の、鶏肉・鶏の内臓以外の食べ物も、色々と美味しいので。。。
写真以下２枚。蕎麦皮の、水餃子（dumpling）。
写真以下２枚。焼き鳥（yakitori。鶏肉串）。
左側、つくね（tsukune。鶏肉の団子（練り物））（私が食べました）。右側、鶏肉の、モモ肉（股肉）（一人、一本ずつ）。
ささみ（sasami。鶏の、胸肉に、近接した、脂肪の少ない部位の肉)。私が２本食べました。
牛肉（牛肉の、赤身肉）の、味噌漬けの、焼き物。
海老しんじょう（海老の練り物）の、湯葉（yuba。豆乳から出来る食材）挟み、揚げ物。
蕎麦は、普通の付け汁と、胡麻だれの付け汁の２種類の漬け汁の蕎麦を、一人、一皿ずつ食べました。
蕎麦。一人一皿ずつ（写真は、一人分）。
写真以下９枚。再び、私の街（基本的に、静かで落ち着いた住宅地となっています）の、桜。
以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。
桜の花見＆食べ物前編→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2739021/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon
桜の花見＆食べ物後編→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2739020/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon
下北沢（shimokitazawa）に関して、以下の投稿も、参照して下さい。
昨日のお出掛け（私の街の周辺で初詣）→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2777946?&sfl=membername&stx=jlemon
昨日の夕食→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2925344/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon
梅ヶ丘（umegaoka）の梅の花→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3001235/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
이하의 투고도, 맞추고, 봐 주세요.
시모키타자와(shimokitazawa) 등→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3036112?&sfl=membername&stx=nnemon2
Firefox 이외로, 이 투고의 사진을 볼 수 없는 경우는, Firefox로, 봐 주세요.
시모키타자와 카레 페스티벌→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2937608/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
시모키타자와(shimokitazawa)는, 나의 가(시부야구(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치하는 구)안북부 area)의, 서쪽의 린가의(서쪽으로 인접한다), 세타가야(setagaya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 니시하타에 위치하는 구)안북동부(안북동 단부) area에 있는, 학생등의, 젊은이에게 인기가 높은 번화가입니다.시모키타자와(shimokitazawa)는, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역으로부터, 전철(통근 전철)로, 2분부터 3분 정도입니다.
사진 이하 2매.우리 집의 신문의, 끼워넣음 광고지 광고(정기 구독하고 있는 신문에 끼워져 오는 광고)보다...
140 점포 이상의, 시모키타자와(shimokitazawa) 에리어의 음식점이, 자랑의 카레(curry)를 제공하는, 행사의, 이번 시즌(10월 10일부터 10월 22일에 걸쳐 개최 예정인 님입니다)의, 광고.
이하, 비교적, 최근의, 그녀와의 데이트(date)에 관한 이하의 투고중에서 일부(최초의 부분)를 발췌해 온 것입니다만, 위의 광고에 나와 있는, 여성 모델는, 이하로, 링크를 붙인, 시나노마치(shinanomachi)의 카레(curry) 레스토랑을 소개하는 site에 나와 있던, 모델와 같은 사람일지도(자세하지 않은데...).
근처에서 보내는 휴일＆음식(9월 5일에 간 투고입니다)→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2919384/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon
요전날, 그녀와 근처에서, 휴일을 보냈을 때(이하, 이 날이라고 씁니다)의 물건입니다.
이 날은, (전날에 우리 집에 묵은 그녀와), 밤샘해, 새벽녘에 자고, 11 시경에 일어나 가볍고, 야채와 과일을 먹고 나서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)을 나왔습니다.
이 날의, 실질적인 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 시나노마치(shinanomachi)의(창가학회는 완전히 관계없어요 w 그녀가 넷에서 보고 가고 싶다고 한 가게입니다), 이 카레(curry) 레스토랑에서 먹었던→
https://asbs.jp/archives/36692
이, 카레(curry) 레스토랑의, 근처역의 하나인, 시나노마치(shinanomachi) 역(도쿄도심의 서부에 위치한다)은, 우리 집의, 근처의 전철(통근 전철)·지하철역으로부터, 전철의 환승(한 번 전철을 갈아 탈 필요 있어)·대기 시간을 포함하고, 20분 강위입니다.
이, 카레(curry) 레스토랑은, 스리랑카(Sri Lanka) 카레(curry)의, 레스토랑입니다.
이 레스토랑은, 나나 그녀도, 처음으로 이용했습니다만, 좋은 레스토랑이었습니다.이 때, 오너(owner) 부부(신랑, 스리랑카(Sri Lanka) 인, 오 님, 일본인)와 담소했습니다만, 두 사람 모두, 매우 느낌의 좋은 분이었습니다.
사진 이하 3매.이, 카레(curry) 레스토랑이, 들어가는 건물.개인의, 약간의 저택과 같은, 건물이 되고 있습니다.
사진 이하 2매.이, 카레(curry) 레스토랑의, 점심 식사는, 바이킹(buffet) 형식이 되고 있습니다.디저트(dessert)는, 별로, 나옵니다.
이것은, 나의 담음.
이것은, 그녀의 담음.
디저트(dessert).스리랑카(Sri Lanka) 요리의, 디저트(dessert).한 명, 일명씩.스리랑카(Sri Lanka)는, 홍차의, 주요한 산지가 되고 있습니다만, 디저트(dessert)와 함께 나오는, 홍차도, 질이 높고, 맛있었습니다.
카레(curry) 레스토랑이 들어가는 건물의, 2층은, 갤러리(gallery)가 되고 있고, 레스토랑에서, 이 날의, 실질적인, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그, 갤러리(gallery)를 들여다 보았습니다.저희들은, 이 때, 작가씨들과 담소했습니다만, 이러한 갤러리(gallery)를 들여다 보고, 작가씨들과 담소하는 것도, 좋아합니다.
이상, 앞에 간 투고로부터, 발췌해 온 것이었습니다.
「덧붙여서, 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다.술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.
일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.
덧붙여서, 그녀( 나의 지금의 그녀)는, 술이 약합니다.」
이하, 기본적으로, 2017년의 7월의 전반에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.
사진 이하 12매.어제는, 일요일이었지만, 개인적으로 일이었습니다만, 어제의 저녁 식사는, 일의 마지막에, 시모키타자와(shimokiazawa)(아래의 보충 설명 참조)의 거래처를 방문한 후, 그녀와 만나고, 시모키타자와(shimokitazawa)에서, 개인적으로, 마음에 드는, 타이(Thailand) 요리 레스토랑에서 먹었습니다.덧붙여서, 이, 타이(Thailand) 요리 레스토랑에 관해서는, 전에, kj의, 「음식」게시판으로, 업(upload) 한 일이 있어요.
시모키타자와(shimokitazawa)：나의 가(시부야구(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치하는 구)안북부 area)의, 서쪽의 린가의(서쪽으로 인접한다), 세타가야(setagaya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 니시하타에 위치하는 구)안북동부(안북동 단부) area에 있는, 학생등의, 젊은이에게 인기가 높은 번화가.
이, 타이(Thailand) 요리 레스토랑은, 싸서, 꽤, 맛있습니다.상술한 대로, 시모키타자와(shimokitazawa)는, 학생등의, 젊은이에게 인기가 높은 번화가입니다만, 이 타이(Thailand) 요리 레스토랑도, 싸서, 젊은이에게 인기가 높은, 타이(Thailand) 요리 레스토랑입니다.
잡다한 분위기의 내장의 점내.
사진 이하 11매.이, 타이(Thailand) 요리 레스토랑에서 먹은, 어제의 저녁 식사등.
사진 이하 2매.이 때, 내가 마신, 음료의 일부.
LEO 맥주.맥주는, 이 때, 이 외, 신하(Singha) 맥주(일본의, 타이(Thailand) 요리 레스토랑에서는, 반드시 놓여져 있고, 일본의, 타이(Thailand) 요리 레스토랑의 음료로서는, 제일, 잘 마셔지고 있는 맥주(아마...))와 챠(Chang) 맥주를 마셨습니다.
Hong Thong(당밀·미 등을, 원료로 한, 타이(Thailand) 식의, 위스키(whiskey).알코올(alcohol) 도수는, 35%정도)의, 락(on the rocks).저렴한(싸구려 같다) 맛의, 음료입니다만, 나는, 생각보다는, 좋아합니다 w 저렴한(싸다) 음료 그렇다고 해서 있다 의 것인지, 위스키(whiskey) 계의 음료(뭐, 어디까지나, 타이(Thailand) 식의, 위스키(whiskey)입니다만...w)의, 락(on the rocks)에 비해서는, 한 잔의 양의, 기질이 좋은 w(한 잔의 양의, 양이 많은 w).
사진 이하 9매.이, 타이(Thailand) 요리 레스토랑에서 먹은, 어제의 저녁 식사.모두, 둘이서 나누어 먹었습니다만, 내가 대부분 먹었습니다.이 외, 밥(rice)을, 하나(한 사람 분), 부탁하고, 둘이서 나누어 먹었습니다.
올려 춘권(spring roll).
새우와 레몬 글래스(lemon grass)의, 볶아 것.
씨푸드(seafood)의, 스프(soup).
노(물고기)와 샐러리(celery), 볶아 것.
쇠고기의, 구이.
게(soft-shell crab )와 계란의, 카레(curry), 볶아 것.
사진 이하 2매.디저트(dessert).
람부탄(rambutan).
코코넛 밀크(coconut milk)의, 케이크(cake).
이상, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.
일본의 시골의 풍경·축제의 풍경외→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3021922?&sfl=membername&stx=nnemon2
이하, 재작년의 4월의 초순에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.
사진 이하 9매.나의 거리(기본적으로, 조용하고 침착한 주택지가 되고 있습니다)의, 벚꽃.이 때, 세간, 벚꽃이, 볼만했습니다.벚꽃은, 일본의 실질적인 국가(나라의 꽃)가 되고 있는 꽃으로, 봄에는, 일본 전국의, 여기저기의 장소에서(군데군데로), 벚꽃이 핍니다.
위로 보이는 것은 달입니다.
위로 보이는 것은 달입니다.
행복의 형태는, 일의 보람이거나 취미이거나 여행이나 온천 순회이거나 놀이이거나 가족과 보내는 즐거운 시간이거나 동료나 친구들과 보내는 즐거운 시간이거나 사람 돕기이거나 무슨 일도 적당히 온화한 인생을 사는 일이거나 그야말로 사람 각자, 천차만별이며, 그 사람이 생각하는, 그 사람에게 있어서의 행복이, 그 사람에게 있어서의 행복하고, 사람의 코우후쿠에 도착하고, 타인이 이러쿵저러쿵 말하거나 평가하는 것에서는 전혀 없다고 생각합니다.
나만큼, 취미가 없는 인간도 드물지도 모릅니다만, 내가 바보같고 정도가 낮은 인간이기 때문인지, 깨끗한 경치와 맛있는 술과 맛있는 식사와 좋은 여성이 있으면, 그 밖에 무엇이 필요한 것으로 생각해 버리는 w.다행히, 일본은, 깨끗한 경치와 맛있는 술과 맛있는 식사와 좋은 여성에게는 풍족한 나라이며, 나도, 깨끗한 경치와 좋은 맛？`오 있어 술과 맛있는 식사와 좋은 여성을 타고 나 취미가 없어도, 충분히, 행복합니다 w
일본 전국에는, 1,500이상의, 일본술의 회사가 있어요가, 상류계급·부유층이 몰락해, 대중·서민층이 풍부해진, 대량생산·대량 소비사회의 도래에 의해, 고급(고품질인) 일본술을 소량 생산하는, 소규모의 일본술의 회사의 대부분이, 저렴한(싸다) 일본술을 대량생산 하는, 대규모 일본술 회사에 압도 되고, 도태 된 일이나(아마...), 일본의 일반 대중이, 맥주나 위스키(whisky), 와인(wine)도, 잘 마시는 것처럼 되어, 일본인의, 마시는 술(알코올(alcoholic) 음료)이 다양화해, 일본인의 일본술의 소비량 자체가 감소한 일등에 의해, 일본의, 일본술의 회사의 수는, 1950년대 후기 이후?계속 줄어 들어 오고 있어 이전에는, 일본의, 일본술의 회사의 수는, 현재보다, 훨씬 많았다 님입니다(예를 들면, 1950년대 중반 시점에 있고, 일본의, 일본술의 회사의 수는, 4,000이상인 님입니다).
이 저녁 식사시는, 음료는, 나는, 주로, 일본술을 마셨습니다.
이 때, 내가 마신, 일본술의 하나.니시다(nishida) 주조(syuzou)(1878년 창업의, 아오모리(aomori) 현(일본의 동북지방의 북단에 위치하는 현)의, 일본술의 회사)의, 논주(densyu)라고 말하는, 일본술입니다.뭐, 용기에 넣어져 버리면, 무슨 일본술인지 모르네요 w
이 때, 내가 마신, 일본술의 하나.후미국화(fumigiku) 주조(syuzou)(1916년 창업의, 토야마(toyama) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현)의, 일본술의 회사)의, 날개가게(haneya)라고 말하는, 일본술.이 때, 물론, 이 그 밖에도, 일본술을 마셨습니다.
사진 이하 9매.이 식당에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.
사진 이하 8매는, 둘이서 나누어 먹은 것입니다.
닭고기, 닭의 내장의, 생선회의 진열.
닭고기의, 후지육(허벅지살)과 흉육의, 진열.
사진 이하 2매.소바가죽의, 물교자(dumpling).
사진 이하 2매.닭꼬치(yakitori.닭고기꼬치).
좌측, 빚어(tsukune.닭고기의 경단(반죽물))(내가 먹었습니다).우측, 닭고기의, 후지육(허벅지살)( 한 명, 한 개씩).
삼미선(sasami.닭의, 흉육에, 근접한, 지방의 적은 부위의 고기).내가 2개 먹었습니다.
쇠고기(쇠고기의, 살코기육)의, 된장 절임의, 구이.
새우 해 (새우의 반죽물)의, 두부껍질(yuba.두유로부터 할 수 있는 식재) 사이에 두어, 튀김.
소바는, 보통 국물과 참깨 누구의 국물의 2 종류가 담그어 국물의 소바를, 한 명, 일명씩 먹었습니다.
소바.일인일명씩(사진은, 일인분).
사진 이하 9매.다시, 나의 거리(기본적으로, 조용하고 침착한 주택지가 되고 있습니다)의, 벚꽃.
이상, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.
벚꽃 봐＆음식 전편→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2739021/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon
벚꽃 봐＆음식 후편→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2739020/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon
시모키타자와(shimokitazawa)에 관해서, 이하의 투고도, 참조해 주세요.
어제의 나가( 나의 거리의 주변에서 첫 참배)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2777946?&sfl=membername&stx=jlemon
어제의 저녁 식사→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2925344/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon
우메가오카(umegaoka)의 매화의 꽃→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3001235/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2