うちの町内





先週の土曜日も、個人的に仕事で、先週の金曜日(以下、この日と書きます)は、彼女は、我が家に泊まりませんでした。



この日は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(178円))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

100年の歴史を有する銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3755455/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、比較的最近行った、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)から、抜粋して来た物です。

水野 年方 茸狩り他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3867511/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



久世福(kuzefuku)商店(サンクゼール(St.Cousair)(長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)に本社を有する食品会社)が運営する、食料品販売店のチェーン(chain)の一つ。日本全国に多くの店舗を展開している)の、いぶりかっこ(いぶり(iburi)漬け)、タルタル(tartar sauce)。野菜のディップ(dip)にしたり、フライ(揚げ物)に付けたり、色々と使えます。美味しいです。




いぶり(iburi)漬けは、秋田(akita)県(日本の東北地方に位置する県の一つ)の、伝統的な、漬物で、沢庵(takuan。日本の、伝統的な、大根の漬物)を燻製にした物です。

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、いぶり(iburi)漬けに関する参考の投稿。

いぶり漬け(秋田県の伝統的な漬物)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3775643/page/16?&sfl=membername&stx=nnemon2



以上、比較的最近行った、「水野 年方 茸狩り他」と言う投稿から抜粋して来た物でした。




前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まりませんでした。



この日の夕食は、仕事を終えた後、我が家で、一人で食べました。



ちなみに、この日の夕食時は、飲み物は、白ワイン(wine)を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」




写真以下3枚。我が家で、一人で食べた、この日の夕食の、メイン(main)の、おかず(何れも、手作りしました)。ちなみに、この日の夕食時は、ご飯(rice)・パンは、ご飯(rice)を食べましたが、私は、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)なので(ちなみに、私の彼女も、そうです)、ご飯(rice)は、少量、食べました。




写真以下2枚。メカジキ(swordfish)の、タルタルソース(tartar sauce)。



メカジキ(swordfish)(国産(日本産)の、生の、メカジキ(swordfish)を使いました)に、塩・胡椒をし、小麦粉を付けて、フライパン(frying pan)で、焼きます。




上の、いぶりかっこ(いぶり(iburi)漬け)、タルタル(tartar sauce)を付けて、食べます。とても美味しく出来ました(とても美味しかったです)。






私の、長野(nagano)県の、別荘周辺の森で、獲れた、ムキタケ(食用の茸)を使った、フライパン(frying pan)で作る、簡易、すき焼き(sukiyaki)。肉は、国産(日本産)の、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、小間切れ肉を、140g強(141g)、使いました。とても美味しく出来ました(とても美味しかったです)。




ムキタケ(食用の茸)が、どの様な茸かは、上でもリンクを付けましたが、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

水野 年方 茸狩り他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3867511/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の中南部の高原地帯(避暑地)にある、私の別荘に関する話です。

「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積85坪(約280平方m)程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く(窓等からの景色が良く)、そこで過ごしているだけで快適です(1階にある、居間(living room)で、過ごすのも快適ですし、また、2階にある、寝室(bed room)の窓からの眺めは(景色は)、素晴らしいです(特に、良いです))。ちなみに、2階の寝室(bedroom)の窓は、広く開くようになっており、山々の眺望が綺麗に見えます。まあ、長野(nagano)県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング(hiking)・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂(bathroom)とトイレ(toilet)は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ(toilet)は、東京の我が家のトイレ(toilet)同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ(toilet)で快適です。」

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考の投稿。

別荘周辺のスープ(soup)料理レストラン他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3761613/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2




参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

「我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。

我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。」




前述の通り、この翌日(先週の土曜日。以下、この日と書きます)は、個人的に、仕事でした。



この日は、仕事を、少し、早めに切り上げて、仕事を終えた後、彼女と待ち合わせ、彼女と、現在、泉屋博古館(senokuhakukokan)東京で、開催中の、尾竹(otake)三兄弟の、展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


日本には、もちろん公営美術館も全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国に、たくさんあり、私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々、質の高い、美術品を、収蔵、公開している、私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。

泉屋博古館(senokuhakukokan)は、住友(sumitomo)家(下の補足説明を参照)の、美術品・工芸品のコレクション(collection)を公開している、京都(kyoto)(日本の西部に位置する大都市。794年から19世紀半ばまで、長らく日本の首都であった都市であり、日本の、伝統文化の中心都市)にある、私営の美術館です。

泉屋博古館(senokuhakukokan)東京は、泉屋博古館(senokuhakukokan)の、東京の分館で、東京都心部でも、中心的な地域の南西部に位置する、小規模な、美術館です(泉屋博古館(senokuhakukokan)東京は、住友(sumitomo)家の、かつての、別邸(別宅・別荘)の一つの敷地の跡に建っています)。

住友(sumitomo)家:住友(sumito)財閥(下の補足説明を参照)の当主家。1910年に、住友(sumitomo)家の邸宅で、住友(sumitomo)家の、美術品・工芸品のコレクション(collection)を見学した、ドイツ人の、女性、東洋美術研究家のフリーダ・フィッシャー(Frieda Fischer-Wieruszowski)は、「世界中の大富豪が束になったとしても、住友コレクション(collection)を凌駕することは到底無理だろう」 と圧倒された様子を綴っている(wikiより)。

住友(sumito)財閥:住友(sumito)財閥(第二次世界大戦後に、連合国総司令部(GHQ)の政策により、日本全国の財閥が解体された事に伴い解体)は、大阪(東京に次ぐ、日本第二の都市圏人口を有する都市。日本の商業の中心都市)に拠点を置く財閥であり、第二次世界大戦前の、日本の三大財閥の一つ。住友(sumito)財閥の歴史は、17世紀以前に遡り(源流企業は、1590年創業)、Rothschild財閥等を超える、世界最古の財閥とも呼ばれています(wikiより)。




写真以下5枚。泉屋博古館(senokuhakukokan)東京の周辺の風景。





この展覧会(exhibition)(この日、見て来た、展覧会(exhibition))の、看板。


















写真、一番、奥に見える、超高層ビルは、ミッドタウン・タワー(Midtown Tower)(高さは、248m)です。





ミッドタウン・タワー(Midtown Tower)に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

テート美術館(イギリスの125年以上の歴史を有する美術館)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3740910/page/27?&sfl=membername&stx=nnemon2
Suntory美術館 19世紀中期から後期の画家作品展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3752814/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2




この展覧会(exhibition)(この日、見て来た、現在、泉屋博古館(senokuhakukokan)東京で開催中の展覧会(exhibition))は、新潟(niigata)県(日本の中部地方の北端に位置する県)生まれの、尾竹 越堂(otake etsudo)(1868年生まれ。1931年に亡くなる)、尾竹 竹坡(otake chikuha)(1878年生まれ。1936年に亡くなる)、尾竹 国観(otake kokkan)(1880年生まれ。1945年に亡くなる)の、19世紀後期から活躍していた、日本の、現代的な要素もある(特に、尾竹 竹坡(otake chikuha))、近代、日本伝統画家の、3兄弟の作品の、展覧会(exhibition)です。この展覧会(exhibition)は、私も、彼女も、ちょっと気になっていた、展覧会(exhibition)です。



ちなみに、尾竹 竹坡(otake chikuha)は、同じ、新潟(niigata)県出身の、蕗谷 虹児(fukiya koji)(1898年、新潟(niigata)県生まれ。1979年に亡くなる。父は、新聞記者。1920年代から1970年代に活躍した、日本の有名な、近代画家、詩人、イラストレーター(illustrator))の絵の先生でした。

尾竹 竹坡(otake chikuha)は、蕗谷 虹児(fukiya koji)に対して、「どうせ、美人画(美人の女性の絵)を描くのなら、見ていて拝みたくなるような、気品の高い美人画(美人の女性の絵)を描きなさい。」とアドバイス(助言)しています。

ちなみに、蕗谷虹児(fukiyakoji)は、亡くなった、私の母方の祖母が、最も、好きであった、イラストレーター(illustrator)です。ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに、私の母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています(既に、母方の祖父母共に、亡くなっています)。

蕗谷虹児(fukiyakoji)に関しては、以下の投稿を参照して下さい。


蕗谷虹児(fukiyakoji)1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825239?&sfl=membername&stx=nnemon2
蕗谷虹児(fukiyakoji)2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825238?&sfl=membername&stx=nnemon2
蕗谷虹児(fukiyakoji)3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825237?&sfl=membername&stx=nnemon2
蕗谷虹児(fukiyakoji)4→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825236?&sfl=membername&stx=nnemon2
蕗谷虹児(fukiyakoji)5→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825235?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、参考の投稿。


須藤しげる・吉屋信子・涼宮ハルヒ他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3825889/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2




写真以下8枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例。




絵踏(ebumi)。尾竹 国観(otake kokkan)の作品。1908年。江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)の、絵踏(ebumi)(下の補足説明を参照)を描いた作品です。大作(大きな絵)ですが、絵の、作風としては、尾竹(otake)三兄弟の絵の中で、最も、平凡で(個性がなく)、つまらない作品の部類に入ると思います。


絵踏(ebumi):江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)の、日本の政府による、踏絵(fumie)(キリスト(Jesus Christ)や聖母マリア(Mary)が描かれた絵、又は、キリスト(Jesus Christ)や聖母マリア(Mary)が掘られたメダイ(devotional medal)を嵌め込んだ木の板、又は、キリスト(Jesus Christ)や聖母マリア(Mary)が彫られた真鍮製(金属製)の板)を踏ませる事により、キリスト教(当時、日本で、違法であった)の、信者を発見する方法。初期の段階では、キリスト教徒(Christian)の発見に効果があった絵踏(ebumi)も、次第に「内面でキリスト教を信仰さえすれば良い」という考えが広まって、後期には必ずしも効果は上がらず形骸化した(wikiより)。江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)において、日本では、キリスト教は、ヨーロッパの侵略的植民政策の手段とされている宗教とされ、禁止されていました(違法でした)。




写真以下4枚は、この展覧会(exhibition)のチラシ(leaflet)より。。。



左下、尾竹 国観(otake kokkan)の作品、絵踏(ebumi)(1908年)の部分。右、尾竹 越堂(otake etsudo)の作品、「漁樵問答(gyosyoumondou)」(1916年)の部分。



上側、尾竹 国観(otake kokkan)の作品、「油断」(1909年)。真ん中右、尾竹 国観(otake kokkan)の作品、「巴」(1930年)の部分。真ん中左、尾竹 竹坡(otake chikuha)の作品、「九冠鳥」(1912年)の左半分。




写真、真ん中、尾竹 竹坡(otake chikuha)の作品、「大漁図(漁に行け)」(1920年)の部分。



写真、真ん中の、下側。何れも、尾竹 竹坡(otake chikuha)の作品で、左から、「星の冷え」(1920年)、「太陽の熱」(1920年)、「月の潤い」(1920年)。



写真、真ん中、尾竹 越堂(otake etsudo)の作品(1910年代初期から1920年代中期頃)の左半分。写真、下、尾竹 越堂(otake etsudo)の作品(1891年)(役者の舞台(演劇)を描いた絵(版画)で、売薬(baiyaku)版画です。尾竹(otake)三兄弟は、初期の頃は、売薬(baiyaku)版画(下の補足説明を参照)の画家として、活躍していました)。


売薬(baiyaku)版画:富山(toyama)絵とも言われる。伝統的に、薬の製造・販売が盛んであった、富山(toyama)県(日本の中部地方に位置する県。新潟(niigata)県にも隣接している)の薬を購入した、購入者に、19世紀初期から20世紀の初めにかけて(特に、19世紀中期から19世紀後期にかけて、盛んに)、おまけとして配られていた、絵(版画)。1900年代初め以降は、新聞や雑誌、写真の普及等によって、徐々に、廃れて行った。




写真以下2枚は、絵葉書より。。




尾竹 竹坡(otake chikuha)の作品で、「月の潤い」(1920年)。




尾竹 竹坡(otake chikuha)の作品で、「星の冷え」(1920年)。



以下、参考の投稿。

Surrealism100年(板橋区立美術館)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3790813/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
古賀 春江(戦前の日本の画家)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3811148/page/12?&sfl=membername&stx=nnemon2
山種美術館 犬派?猫派?展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3826356/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2


ちなみに、泉屋博古館(senokuhakukokan)の近く(周辺)には、前に投稿で紹介した、私営の美術館、菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館があります。菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

菊池美術館・50年代陶芸展他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3836519/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2
菊池美術館・50年代陶芸展他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3836518/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2



写真以下3枚。この時、泉屋博古館(senokuhakukokan)の置いてあった、チラシ(leaflet)より。。。来年の1月15日から3月30日にかけて、戸栗(toguri)美術館(下の補足説明を参照)で、開催される予定の、古い、伊万里(imari)焼(下の補足説明を参照)の、17世紀中期の、革新期の作品の展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)の、チラシ(leaflet)。

伊万里(imari)焼:九州(kyusyu)(日本の南部)の、伝統的な磁器の一つ。16世紀後期に、日本が韓国に侵攻した際に、鍋島 直茂(nabeshima naoshige)(日本の武将。後に、現在の、佐賀(saga)県(九州(kyusyu)(日本の南部)に位置する県の一つ)に該当する地域の地方領主となる)が、韓国から、多くの、陶工(陶磁器の職人)を連れて来たのが歴史の始まり。

戸栗(toguri)美術館:渋谷(shibuya)区(東京都心部の西部に位置する区)にある、私営の美術館で、陶磁器の、美術館。材木業の、日本の実業家が、個人の趣味で集めた、陶磁器の、コレクション(collection)を収蔵・展示する為に、1987年に開館した美術館。膨大な数の、日本・中国・韓国の陶磁器を収蔵している。

以下、参考の投稿。

本歌取(日本の伝統的な詩の作成技法)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3750091/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2
松濤美術館・ガレ(Emile Galle)展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3806143/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
生人形(日本の伝統的な人形)・松濤美術館他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3730709/page/16?&sfl=membername&stx=nnemon2







この展覧会(exhibition)の、展示作品例。何れも、伊万里(imari)焼の作品で、17世紀中期の作品です。





この展覧会(exhibition)の、展示作品例。何れも、伊万里(imari)焼の作品で、17世紀中期の作品です。



以下、参考の投稿。


東京国立博物館4→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3766586/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



写真以下、泉屋博古館(senokuhakukokan)で、展覧会(exhibition)を見た後、この日の夕食は、泉(izumi)ガーデンタワー(Garden Tower)(泉屋博古館(senokuhakukokan)の、周辺(すぐ近く)にある、オフィス(office)用の、超高層ビル。高さ201m。2002年に完成)に入っている、インド料理レストラン(以下、このインド料理レストランと書きます)で、食べました。

このインド料理レストランは、前に利用した事がありましたが、席が、ゆったりとしていて、空いていてw、落ち着いた雰囲気で、良いです(値段も、手頃です)。



ちなみに、この日の夕食時(このインド料理レストランでの夕食時)は、飲み物は、私は、ビールと、バナナ(banana)ラッシー(lassi)、彼女は、オレンジ(orange)ラッシー(lassi)(彼女は、オレンジ(orange)ラッシー(lassi)にするか、マンゴー(mango)ラッシー(lassi)にするか迷っていましたが、オレンジ(orange)ラッシー(lassi)にしました)と、アイス(冷たい)チャイ(masala chai)を飲んでいました。



写真以下。このインド料理レストランで食べた、この日の夕食。2人共、2種類の、カレー(curry)と、ナン(naan)、タンドリーチキン(tandoori chicken)、サモサ(samosa)、ご飯(rice)、野菜サラダ(salad)、パパド (papadam)の、組み合わせ、メニュー(menu)を食べました(写真は、一人分)。ちなみに、インド料理の、サモサ(samosa)は、私は、子供の頃、好きでした(今でも、サモサ(samosa)は、(インド料理レストランに行ったら、毎回、食べる訳ではありませんが)、美味しいと思います)。


カレー(curry)は、2人分、合わせて、4種類、それぞれ、違う種類の、カレー(curry)を、2人で選び、何れも(4種類共)、2人で分けて食べました。











左、シーフード(seafood)とココナッツ(coconut)のカレー(curry)。右、シーフード(seafood)のカレー(curry)。





左、バター(butter)チキン(chicken)カレー(curry)。右、ホウレン草(spinach)と、チキン(chicken)の、カレー(curry)。




この日は、彼女は、我が家に泊まりました。




この翌日(今週の日曜日)に関しては、また、後日、投稿しようと思います。




以下、比較的最近の投稿。

きりたんぽ鍋(秋田県の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3871573?&sfl=membername&stx=nnemon2
大慈寺・心が叫びたがってるんだ他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3869557/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
国際ビル(歴史的建造物)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3864673/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
学士会館(歴史的建造物)他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3864672/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
学士会館(歴史的建造物)他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3864671/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
月餅(中国の伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3858811/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
桂離宮→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3858254/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
堀口 捨己(horiguchi sutemi)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3858253/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
東京駅美術館 Folon展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3856792/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
京都の古い政治家の邸宅→
 https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3856453/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
70年近い歴史を有する薔薇の庭園他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853944/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
千葉市美術館 板倉夫妻展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853943/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
須田国太郎展他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851807/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
須田国太郎展他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851806/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
ひよ子(100年以上の歴史の菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3846962/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
色々マカロン(フランス伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844438/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
浮世絵お化け屋敷他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844436/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
200年近い歴史の化粧品会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844435/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
フランス・イギリス伝統ケーキ他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3841052/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
小原 古邨 君たちはどう生きるか他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3841051/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2


이즈미야 히로시 코다테미죽3 형제전외





지난 주의 토요일도, 개인적으로 일로, 지난 주의 금요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 그녀는, 우리 집에 묵지 않았습니다.



이 날은, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.

덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(178엔)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.

이하, 참고의 투고.

100년의 역사를 가지는 은행 가로수외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3755455/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2



이하, 비교적 최근 간, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)로부터, 발췌해 온 것입니다.

미즈노 도시카타 버섯 따기외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3867511/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



쿠제복(kuzefuku) 상점(산크제이르(St.Cousair)(나가노(nagano) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현의 하나)에 본사를 가지는 식품 회사)이 운영하는, 식료품 판매점의 체인(chain)의 하나.일본 전국에 많은 점포를 전개하고 있다)의, 있어 모습이나 개(연기가 나(iburi) 담그어), 탈 탈(tartar sauce).야채의 딥(dip)으로 하거나 플라이(튀김)에 붙이거나 다양하게 사용할 수 있습니다.맛있습니다.




연기가 나(iburi) 담그어는, 아키타(akita) 현(일본의 동북지방에 위치하는 현의 하나)의, 전통적인, 채소 절임으로, 단무지(takuan.일본의, 전통적인, 무의 채소 절임)을 훈제로 한 것입니다.

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 연기가 나(iburi) 담그어에 관한 참고의 투고.

연기가 나 담그어(아키타현의 전통적인 채소 절임) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3775643/page/16?&sfl=membername&stx=nnemon2



이상, 비교적 최근 간, 「미즈노 도시카타 버섯 따기외」라고 하는 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.




상술한 대로, 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵지 않았습니다.



이 날의 저녁 식사는, 일을 끝낸 후, 우리 집에서, 혼자서 먹었습니다.



덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 음료는, 흰색 와인(wine)을 마셨습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」




사진 이하 3매.우리 집에서, 혼자서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬(어느 쪽도, 직접 만들었습니다).덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 밥(rice)·빵은, 밥(rice)을 먹었습니다만, 나는, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)이므로(덧붙여서, 나의 그녀도, 그렇습니다), 밥(rice)은, 소량, 먹었습니다.




사진 이하 2매.메카지키(swordfish)의, 탈 탈 소스(tartar sauce).



메카지키(swordfish)(국산(일본산)의, 생의, 메카지키(swordfish)를 사용했습니다)에, 소금·후추를 해, 소맥분을 붙이고, 프라이팬(frying pan)으로, 굳습니다.




위의, 있어 모습이나 개(연기가 나(iburi) 담그어), 탈 탈(tartar sauce)을 붙이고, 먹습니다.매우 맛있게 할 수 있었습니다(매우 맛있었습니다).






나의, 나가노(nagano) 현의, 별장 주변의 숲에서, 잡힌, 무키타케(식용의 버섯)를 사용한, 프라이팬(frying pan)로 만드는, 간이, 스키야키(sukiyaki).고기는, 국산(일본산)의, 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)의, 코마 조각육을, 140 g강(141 g), 사용했습니다.매우 맛있게 할 수 있었습니다(매우 맛있었습니다).




무키타케(식용의 버섯)가, 어떤 버섯인가는, 위에서도 링크를 붙였습니다만, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

미즈노 도시카타 버섯 따기외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3867511/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다, 도쿄도심부의 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)으로부터, 자동차로, 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현의 한 개)의 중남부의 고원지대(피서지)에 있는, 나의 별장에 관한 이야기입니다.

「 나의 별장은, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 님, 전형적인 별장과는 달라, 부지면적 85평( 약 280평방 m) 정도의, 뜰이 있는, 서민적인, 중고의, 독립주택입니다만, 경치가 좋고(창등으로부터의 경치가 좋고), 거기서 보내고 있는 것만으로 쾌적합니다(1층에 있는, 거실(living room)로, 보내는 것도 쾌적하고, 또, 2층에 있는, 침실(bed room)의 창으로부터의 경치는(경치는), 훌륭합니다(특히, 좋습니다)).덧붙여서, 2층의 침실(bedroom)의 창은, 넓게 열게 되어 있어 산들의 전망이 깨끗이 보입니다.뭐, 나가노(nagano) 현의, 나의 별장에 체제중은, 주변의 숲을 하이킹(hiking)·산책하거나 주변을 drive 하거나 무엇인가 응이다 말하고, 나가는 것이, 많습니다만...덧붙여서, 별장의 목욕탕(bathroom)과 화장실(toilet)은, 전취바꾸어라고 말해 좋을 만큼의, 대개장을 하고 있어, 화장실(toilet)은, 도쿄의 우리 집의 화장실(toilet) 같이, 난방편좌·워슈렛트 첨부의 화장실(toilet)에서 쾌적합니다.」

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고의 투고.

별장 주변의 스프(soup) 요리 레스토랑외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3761613/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2




참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시도, 야채 사라다(salad)(손수 만들기)를 먹었습니다.

「우리 집에는, 상시, 대체로, 3, 4 종류의(적어도 3 종류의), 드레싱(dressing)을 사서 쓸 수 있도록(듯이) 준비해 있습니다(특히, 어느 드레싱(dressing)이라든지 정해져 있는 것이 아닙니다).

우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용이며, 또, 우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때는, 야채 사라다(salad)를 먹는 것이, 많은 일로부터, 우리 집의, 드레싱(dressing)의, 수요는, 큽니다.」




상술한 대로, 이 다음날(지난 주의 토요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 개인적으로, 일이었습니다.



이 날은, 일을, 조금, 빨리 끝맺고, 일을 끝낸 후, 그녀와 만나 그녀와 현재, 이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan) 도쿄에서, 개최중의, 미죽(otake) 3 형제의, 전람회(exhibition)(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)를 보고 왔습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」


일본에는, 물론 공영 미술관도 전국에, 많이 있어요가, 사영 미술관도, 전국에, 많이 있어, 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하는 목적의 물건입니다.이와 같게, 일본 전국에, 많이 있다 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인?`후 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하고 있는 것입니다만, 안에는, 꽤, 질 높은, 미술품을, 수장, 공개하고 있는, 사영 미술관도, 꽤 있어, (입장료야말로 놓치지만), 일반 서민도 이러한 수집품을 보는 것이 되어있어 공립의 미술관·박물관 이외에도, 질 높은 미술품에 가까이에 접할 기회가 주어지고 있다고 하는 점으로, 이익을 받고 있습니다.

이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan)는, 스미토모(sumitomo) 가(아래의 보충 설명을 참조)의, 미술품·공예품의 콜렉션(collection)을 공개하고 있는, 쿄토(kyoto)(일본의 서부에 위치하는 대도시.794년부터 19 세기 중반까지, 오랫동안 일본의 수도에서 만난 도시이며, 일본의, 전통 문화의 중심 도시)에 있는, 사영의 미술관입니다.

이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan) 도쿄는, 이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan)의, 도쿄의 분관에서, 도쿄도심부에서도, 중심적인 지역의 남서부에 위치하는, 소규모의, 미술관입니다(이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan) 도쿄는, 스미토모(sumitomo) 가의, 한 때의, 별저(별택·별장)의 하나의 부지의 자취에 세우고 있습니다).

스미토모(sumitomo) 가:스미토모(sumito) 재벌(아래의 보충 설명을 참조)의 당주가.1910년에, 스미토모(sumitomo) 집의 저택에서, 스미토모(sumitomo) 가의, 미술품·공예품의 콜렉션(collection)을 견학한, 독일인의, 여성, 동양 미술 연구가의 프리다·피셔(Frieda Fischer-Wieruszowski)는, 「온 세상의 대부호가 다발이 되었다고 해도, 스미토모 콜렉션(collection)을 능가하는 것은 도저히 무리일 것이다」 (와)과 압도 된 님 아이를 쓰고 있다(wiki보다).

스미토모(sumito) 재벌:스미토모(sumito) 재벌(제이차 세계대전 후에, 연합국 총사령부(GHQ)의 정책에 의해, 일본 전국의 재벌이 해체된 일에 수반해 해체)는, 오사카(도쿄에 뒤잇는, 일본 제2의 도시권 인구를 가지는 도시.일본의 상업의 중심 도시)에 거점을 두는 재벌이며, 제이차 세계대전전의, 일본의 3 대재벌의 한 살.스미토모(sumito) 재벌의 역사는, 17 세기 이전에 거슬러 올라가(원류 기업은, 1590년 창업), Rothschild 재벌등을 넘는, 세계 최고의 재벌이라고도 불리고 있습니다(wiki보다).




사진 이하 5매.이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan) 도쿄의 주변의 풍경.





이 전람회(exhibition)(이 날, 보고 온, 전람회(exhibition))의, 간판.


















사진, 제일, 안쪽으로 보이는, 초고층 빌딩은, 미드타운·타워(Midtown Tower)(높이는, 248 m)입니다.





미드타운·타워(Midtown Tower)에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

테이트 미술관(영국의 125년 이상의 역사를 가지는 미술관) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3740910/page/27?&sfl=membername&stx=nnemon2
Suntory 미술관 19 세기 중기부터 후기의 화가 작품전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3752814/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2




이 전람회(exhibition)(이 날, 보고 온, 현재, 이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan) 도쿄에서 개최중의 전람회(exhibition))는, 니가타(niigata) 현(일본의 중부 지방의 북단에 위치하는 현) 태생의, 미죽 월당(otake etsudo)(1868 년생.1931년에 죽는다), 미죽죽파(otake chikuha)(1878 년생.1936년에 죽는다), 미죽국관(otake kokkan)(1880 년생.1945년에 죽는다)의, 19 세기 후기부터 활약하고 있던, 일본의, 현대적인 요소도 있다(특히, 미죽 죽파(otake chikuha)), 근대, 일본 전통 화가의, 3 형제의 작품의, 전람회(exhibition)입니다.이 전람회(exhibition)는, 나도, 그녀도, 조금 신경이 쓰이고 있던, 전람회(exhibition)입니다.



덧붙여서, 미죽 죽파(otake chikuha)는, 같을, 니가타(niigata) 현 출신의, 후키곡홍아(fukiya koji)(1898년, 니가타(niigata) 현 태생.1979년에 죽는다.아버지는, 신문기자.1920년대부터 1970년대에 활약한, 일본의 유명한, 근대 화가, 시인, 일러스트레이터(illustrator))의 그림의 선생님이었습니다.

미죽죽파(otake chikuha)는, 후키곡홍아(fukiya koji)에 대해서, 「어차피, 미인화(미인의 여성의 그림)를 그린다면, 보고 있어 경배하고 싶어지는, 기품이 높은 미인화(미인의 여성의 그림)를 그리세요.」라고 어드바이스(조언) 하고 있습니다.

덧붙여서, 후키곡홍아(fukiyakoji)는, 죽은, 나의 외가의 조모가, 가장, 좋아함 , 일러스트레이터(illustrator)입니다.덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 부근의, 나의 친가는, 원래, 나의 외가의 조부모의 집에서(덧붙여서, 나의 어머니는, 독자입니다), 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있습니다(이미, 외가의 조부모 모두, 죽습니다).

후키곡홍아(fukiyakoji)에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.


후키곡홍아(fukiyakoji) 1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825239?&sfl=membername&stx=nnemon2
후키곡홍아(fukiyakoji) 2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825238?&sfl=membername&stx=nnemon2
후키곡홍아(fukiyakoji) 3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825237?&sfl=membername&stx=nnemon2
후키곡홍아(fukiyakoji) 4→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825236?&sfl=membername&stx=nnemon2
후키곡홍아(fukiyakoji) 5→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3825235?&sfl=membername&stx=nnemon2


이하, 참고의 투고.


스도우무성한·요시야 노부코·량궁하르히외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3825889/page/9?&sfl=membername&stx=nnemon2




사진 이하 8매.이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.




회답(ebumi).미죽 국 관(otake kokkan)의 작품.1908년.에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)의, 회답(ebumi)(아래의 보충 설명을 참조)를 그린 작품입니다.대작(큰 그림)입니다만, 그림의, 작풍으로서는, 미죽(otake) 3 형제의 그림 중(안)에서, 가장, 평범하고(개성이 없고), 시시한 작품의 부류에 들어간다고 생각합니다.


회답(ebumi):에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)의, 일본의 정부에 의한, 밟게 하는 그림(fumie)(그리스도(Jesus Christ)나 성모 마리아(Mary)가 그려진 그림, 또는, 그리스도(Jesus Christ)나 성모 마리아(Mary)가 파진 메다이(devotional medal)를 끼워넣은 나무의 판, 또는, 그리스도(Jesus Christ)나 성모 마리아(Mary)가 조각해진 놋쇠제(금속제)의 판)를 밟게 하는 일에 의해, 크리스트교(당시 , 일본에서, 위법이었다)의, 신자를 발견하는 방법.초기의 단계에서는, 크리스트교도(Christian)의 발견에 효과가 있던 회답(ebumi)도, 점차 「내면에서 크리스트교를 신앙만 하면 좋다」라고 하는 생각이 퍼지고, 후기에는 반드시 효과는 오르지 않고 형해화했다(wiki보다).에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)에 있고, 일본에서는, 크리스트교는, 유럽의 침략적 식민 정책의 수단으로 되어 있는 종교로 여겨져서 금지되고 있었습니다(위법이었습니다).




사진 이하 4매는, 이 전람회(exhibition)의 광고지(leaflet)보다...



좌하, 미죽국관(otake kokkan)의 작품, 회답(ebumi)(1908년)의 부분.오른쪽, 꼬리 타케코시당(otake etsudo)의 작품, 「어초문답(gyosyoumondou)」(1916년)의 부분.



위쪽, 미죽국관(otake kokkan)의 작품, 「방심」(1909년).한가운데 오른쪽, 미죽국관(otake kokkan)의 작품, 「파」(1930년)의 부분.한가운데왼쪽, 미죽죽파(otake chikuha)의 작품, 「9관조」(1912년)의 왼쪽 반.




사진, 한가운데, 미죽죽파(otake chikuha)의 작품, 「풍어도(고기잡이에 갈 수 있다)」(1920년)의 부분.



사진, 한가운데의, 아래 쪽.어느 쪽도, 미죽죽파(otake chikuha)의 작품으로, 왼쪽에서, 「별의 냉기」(1920년), 「태양의 열」(1920년), 「달의 윤택」(1920년).



사진, 한가운데, 미죽 월당(otake etsudo)의 작품(1910년대 초기부터 1920년대 중기무렵)의 왼쪽 반.사진, 아래, 꼬리 타케코시당(otake etsudo)의 작품(1891년)(배우의 무대(연극)를 그린 그림(판화)으로, 매약(baiyaku) 판화입니다.미죽(otake) 3 형제는, 초기의 무렵은, 매약(baiyaku) 판화(아래의 보충 설명을 참조)의 화가로서 활약하고 있었습니다).


매약(baiyaku) 판화:토야마(toyama) 그림이라고도 말한다.전통적으로, 약의 제조·판매가 번성함 , 토야마(toyama) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현.니가타(niigata) 현에도 인접하고 있다)의 약을 구입한, 구입자에게, 19 세기 초기부터 20 세기의 처음에 걸치고(특히, 19 세기 중기부터 19 세기 후기에 걸치고, 활발히), 덤으로서 배부되고 있던, 그림(판화).1900년대 초 이후는, 신문이나 잡지, 사진의 보급등에 의해서, 서서히, 쓸모없게 되어서 갔다.




사진 이하 2매는, 그림 엽서보다..




마리죽죽파(otake chikuha)의 작품으로, 「달의 윤택」(1920년).




미죽죽파(otake chikuha)의 작품으로, 「별의 냉기」(1920년).



이하, 참고의 투고.

Surrealism100년(이타바시구립 미술관) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3790813/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
고가 하루에(전쟁 전의 일본의 화가) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3811148/page/12?&sfl=membername&stx=nnemon2
산종 미술관견파?묘파?전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3826356/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2


덧붙여서, 이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan)의 근처(주변)에는, 전에 투고로 소개한, 사영의 미술관, 기쿠치칸 실기생각 지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관이 있어요.기쿠치칸 실기생각지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

키쿠치 미술관·50년대 도예전외 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3836519/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2
키쿠치 미술관·50년대 도예전외 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3836518/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2



사진 이하 3매.이 때, 이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan)가 놓여져 있던, 광고지(leaflet)보다...내년의 1월 15일부터 3월 30일에 걸치고, 호률(toguri) 미술관(아래의 보충 설명을 참조)에서, 개최될 예정의, 낡은, 이마리(imari) 소(아래의 보충 설명을 참조)의, 17 세기 중기의, 혁신기의 작품의 전람회(exhibition)(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)의, 광고지(leaflet).

이마리(imari) 소:큐슈(kyusyu)(일본의 남부)의, 전통적인 자기의 하나.16 세기 후기에, 일본이 한국에 침공했을 때에, 나베시마 곧 무(nabeshima naoshige)(일본의 무장.후에, 현재의, 사가(saga) 현(큐슈(kyusyu)(일본의 남부)에 위치하는 현의 하나)에 해당하는 지역의 지방 영주가 된다)가, 한국으로부터, 많은, 도공(도자기의 직공)을 데려 온 것이 역사의 시작.

호률(toguri) 미술관:시부야(shibuya) 구(도쿄도심부의 서부에 위치하는 구)에 있는, 사영의 미술관에서, 도자기의, 미술관.재목업의, 일본의 실업가가, 개인의 취미로 모은, 도자기의, 콜렉션(collection)을 수장·전시하기 위해, 1987년에 개관한 미술관.방대한 수의, 일본·중국·한국의 도자기를 수장 하고 있다.

이하, 참고의 투고.

본가취(일본의 전통적인 시의 작성 기법) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3750091/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2
쇼우토우 미술관·급사면(Emile Galle) 전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3806143/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
생 닝교(일본의 전통적인 닝교)·쇼우토우 미술관외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3730709/page/16?&sfl=membername&stx=nnemon2







이 전람회(exhibition)의, 전시 작품예.어느 쪽도, 이마리(imari) 소의 작품으로, 17 세기 중기의 작품입니다.





이 전람회(exhibition)의, 전시 작품예.어느 쪽도, 이마리(imari) 소의 작품으로, 17 세기 중기의 작품입니다.



이하, 참고의 투고.


도쿄 국립 박물관 4→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3766586/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



사진 이하, 이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan)에서, 전람회(exhibition)를 본 후, 이 날의 저녁 식사는, 샘(izumi) 가든 타워(Garden Tower)(이즈미야 히로시 코다테(senokuhakukokan)의, 주변(곧 근처)에 있는, 오피스(office) 용의, 초고층 빌딩.높이 201m.2002년에 완성)에 들어가 있는, 인도 요리 레스토랑(이하, 이 인도 요리 레스토랑이라고 씁니다)에서, 먹었습니다.

이 인도 요리 레스토랑은, 전에 이용한 일이 있었습니다만, 석이, 느긋하고 있고, 비어 있어 w, 침착한 분위기로, 좋습니다(가격도, 적당합니다).



덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시(이 인도 요리 레스토랑에서의 저녁 식사시)는, 음료는, 나는, 맥주와 바나나(banana) 랏시(lassi), 그녀는, 오렌지(orange) 랏시(lassi)(그녀는, 오렌지(orange) 랏시(lassi)로 하는지, 망고(mango) 랏시(lassi)로 할까 헤매고 있었습니다만, 오렌지(orange) 랏시(lassi)로 했습니다)와 아이스(차갑다) 체이(masala chai)를 마시고 있었습니다.



사진 이하.이 인도 요리 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.2명 모두, 2 종류의, 카레(curry)와 낭(naan), 탄 돌리 치킨(tandoori chicken), 사모사(samosa), 밥(rice), 야채 사라다(salad), 파파드(papadam)의, 조합하고 메뉴(menu)를 먹었습니다(사진은, 일인분).덧붙여서, 인도 요리의, 사모사(samosa)는, 나는, 어릴 적, 좋아했습니다(지금도, 사모사(samosa)는, (인도 요리 레스토랑에 가면, 매회, 먹는 것이 아닙니다만), 맛있다고 생각합니다).


카레(curry)는, 2 인분, 맞추고, 4 종류, 각각, 다른 종류의, 카레(curry)를, 2명이서 선택해, 어느 쪽도(4 종류모두), 2명이서 나누어 먹었습니다.











왼쪽, 씨푸드(seafood)와 코코넛(coconut)의 카레(curry).오른쪽, 씨푸드(seafood)의 카레(curry).





왼쪽, 버터(butter) 치킨(chicken) 카레(curry).오른쪽, 시금치(spinach)와 치킨(chicken)의, 카레(curry).




이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.




이 다음날(이번 주의 일요일)에 관해서는, 또, 후일, 투고하려고 합니다.




이하, 비교적 최근의 투고.

과(아키타현의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3871573?&sfl=membername&stx=nnemon2
대자사·심이 외치고 싶어하고 있어 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3869557/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
국제 빌딩(역사적 건조물) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3864673/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
학사 회관(역사적 건조물) 외 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3864672/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
학사 회관(역사적 건조물) 외 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3864671/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
월병(중국의 전통 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3858811/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
가쓰라 별궁→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3858254/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
호리구치사기(horiguchi sutemi)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3858253/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
도쿄역 미술관 Folon전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3856792/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
쿄토의 낡은 정치가의 저택→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3856453/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
70년 가까운 역사를 가지는 장미의 정원외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853944/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
치바시 미술관 이타쿠라 부부전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853943/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
스다 구니타로전외 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851807/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
스다 구니타로전외 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851806/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
히야 자(100년 이상의 역사의 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3846962/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
여러가지 마카론(프랑스 전통 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844438/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
강호시대의 풍속화 도깨비 저택외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844436/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
200년 가까운 역사의 화장품 회사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844435/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
프랑스·영국 전통 케이크외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3841052/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2
오하라고총자네들은 어떻게 살까 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3841051/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2



TOTAL: 525

番号 タイトル ライター 参照 推薦
525
No Image
泉屋博古館 尾竹三兄弟展他 nnemon2 11-22 25 0
524
No Image
お台場 日本科学未来館他 nnemon2 11-21 20 0
523
No Image
お台場 MEGA WEB他 nnemon2 11-21 20 0
522
No Image
お台場 船の科学館1 (1) nnemon2 11-20 29 0
521
No Image
お台場 船の科学館2 (1) nnemon2 11-20 30 0
520
No Image
お台場 船の科学館3 (1) nnemon2 11-20 27 0
519
No Image
お台場 History Garage他 (1) nnemon2 11-20 26 0
518
No Image
横浜散歩 氷川丸他前編 nnemon2 11-20 33 0
517
No Image
横浜散歩 氷川丸他後編 nnemon2 11-20 27 0
516
No Image
ガメラ・名古屋城他 nnemon2 11-14 122 0
515
No Image
Hotel New Otani nnemon2 11-14 118 0
514
No Image
国立科学博物館他1 (1) nnemon2 11-12 148 0
513
No Image
国立科学博物館他2 (1) nnemon2 11-12 140 0
512
No Image
国立科学博物館他3 (1) nnemon2 11-12 146 0
511
No Image
国立科学博物館他4 (1) nnemon2 11-12 144 0
510
No Image
国立科学博物館 恐竜展他1 (1) nnemon2 11-11 165 0
509
No Image
国立科学博物館 恐竜展他2 (1) nnemon2 11-11 155 0
508
No Image
国立科学博物館 恐竜展他3 (1) nnemon2 11-11 169 0
507
No Image
国立科学博物館 恐竜展他4 (1) nnemon2 11-11 144 0
506
No Image
国立科学博物館 恐竜展他5 (1) nnemon2 11-11 150 0