うちの町内




昨日は、職場(事務所)に顔を出しての仕事と、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事の併用と言った感じでした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(178円))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

100年の歴史を有する銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3755455/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2

ちなみに、昨日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。

昨日は、車で、仕事の取引先も訪れました。


我が家で、一人で食べた、昨日の夕食の、メイン(main)料理は、鰻重(鰻丼)と、鮪の刺身にしました。ちなみに、昨日の夕食時は、飲み物は、日本酒を飲みました。

写真以下2枚。昨日の夕食の、メイン(main)料理の食材。昨日、仕事の取引先を訪れたついでに(仕事の取引先を訪れた帰りに)、取引先の周辺の、魚店で、買って来た物。



国産(日本産)の、鰻。鰻重(鰻丼)にして食べました。ちなみに、私は(私の彼女もそうですが)、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。



生の、本鮪(鮪)の、赤身の刺身用。切って、刺身で食べました。美味しかったです。





先々週の土曜日は、個人的に仕事で、先々週の金曜日(以下、この日と書きます)は、元々、彼女は、我が家に泊まる予定はなく、我が家で夕食を食べる予定もなかったのですが、前日(先々週の木曜日)の、彼女との会話の中で、彼女は、急遽、我が家で、夕食を食べる事になりました。

この日は、私は、職場(事務所)に顔を出しての仕事と、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事の併用と言った感じでした。この日は、彼女は、仕事を終えた後、彼女の、職場から、直接、我が家に来ました。


写真以下2枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理。私の街の周辺の、お気に入りの、鰻食堂(以下、この鰻食堂と書きます)に、予め、予約をしておいて、私が、ちょこっと、車で、受取りに行って来た、テイクアウト(持ち帰り)の、鰻重(鰻丼)。この鰻食堂は、手頃な値段で、味も、美味しく(彼女も、美味しいと言って食べています)、お気に入りとなっています。

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考に、私の前の投稿より、この鰻食堂の、店内で食べる、鰻重(鰻丼)を含む投稿。

土用の丑の日(日本の伝統的な習慣)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3697516/page/27?&sfl=membername&stx=nnemon2










この日は、彼女は、夕食を食べた後、電車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに帰りました(この日は、夕食時に、お酒(日本酒)を飲んだので、車で、彼女を彼女のマンションに送りませんでした)。


前述の通り、この翌日(先々週の土曜日。以下、この日と書きます)は、個人的に仕事でした。

この日の夕食は、仕事を終えた後、彼女と、私の街の飲食店で食べました。


この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(先週の日曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、何処にも、遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それはそれで楽しい)。

この日の、遅い朝食兼昼食は、基本的に、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じでしたが、普段の朝食の内容に加えて、私と彼女、共同で、手作りした、アボカド(avocado)とツナ(tuna)の、ペースト(paste)を食べました。

アボカド(avocado)とツナ(tuna)の、ペースト(paste)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

エクレア(eclair)(フランスの伝統菓子)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3836516/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2


この日は、彼女と、歩いて、私の街のマート等に、食料品・食材の買い物には出ました。

彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、ステーキ(beef steak)にしました。


この日の夕食の、メイン(main)料理の、ステーキ(beef steak)の食材の肉。この日、私の街のマートの一つで買って来た物。何れも、国産(日本産)の黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)と、国産(日本産)の牛の、交配の牛肉で、上側、ランプ肉(rump)の、ステーキ(beefsteak)肉(130g強(132g))、下側、ヒレ肉(fillet)の、ステーキ(beefsteak)肉(130g強(131g))。何れも、焼いて、シンプルに(単純に)、高品質な塩で食べました。食べ比べと言った感じで、何れの肉も、2人で分けて食べました。何れの肉も、美味しかったです(彼女も、美味しい言って食べていました)。


ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この日の、夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

「我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。

我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。」


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、我が家の食べ物は、彼女も、食べる事が、前提となっています。

「私も彼女も、果物が好きで、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっている事等から(毎回必ずと言う訳ではありませんが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)以外の食事や、おやつ・間食でも、果物は、よく食べています)、我が家の果物の需要は、大きいです。」


写真以下2枚。何れも、季節の果物で、国産(日本産)の葡萄。何れも、彼女と、この日の夕食で食べると共に、この翌日の、遅い朝食兼果物の一つとして食べました。




シャインマスカット(日本の高級な葡萄の品種の一つ)。




記憶が曖昧ですが、クイーンニーナ(日本の高級な葡萄の品種の一つ)だったかな?(違う種類の葡萄であったら済みません)。美味しかったです。




おまけ。季節の果物で、山梨(yamanashi)県(日本の中部地方に位置する県の一つ。葡萄等の、良質が果物の主要な産地となっている)産の、ピオーネ(日本の高級な葡萄の品種の一つ)。




この日は、KALDI(日本の、小規模な店舗の、食料品販売店の、チェーン(chain))の、私の街の店舗で、食料品等の買い物をしました(彼女に彼女が選んだ我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の食料品等を買ってあげる事を含む)。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「彼女と、出掛ける際に、重たい荷物がある場合(出掛けた際に買い物で重たい荷物が出来た場合を含む)、そうした荷物は、全て、私が持ちます。そうした事は、いつも、しっかりとエスコートしていますw)。」




この日の、夕食の、デザート(dessert)で、この日、KALDIで買って来た、ハロウィン(Halloween)をイメージした、南瓜と紫芋(紫色の、サツマイモ(sweet potato))味の、バームクーヘン(baumkuchen)。彼女が選んだ物。写真では、分かり難いかもしれませんが、割と、大きいです。2人で分けて食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。





写真以下2枚。おまけ。この日、KALDIで買って来た物の中から。。。何れも、彼女が選んだ物で、彼女が、我が家で、食べる・飲む用の物です。



ハロウィン(Halloween)をイメージした、注射器型の容器に入った、水飴。




ハロウィン(Halloween)をイメージした、葡萄味の、ラムネ(ramune)。これは、私が飲む用の物も買おうかなと、少し迷いましたが、やめましたw(彼女の分だけ買いました)。ラムネ(ramune)は、日本で、昔(19世紀末頃)から、好んで、よく飲まれている(特に、夏に、好んで、よく飲まれる)、独特な形状の瓶入りの(その独特な形状の瓶は、1870年代初めにイギリスで発明された様です)、さっぱりとした、甘い炭酸飲料(soda)です。

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、ラムネ(ramune)に関する参考の投稿。

ひよ子(100年以上の歴史の菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3846962/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2

以下、関連投稿・参考の投稿。

白和え(日本の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3792254/page/12?&sfl=membername&stx=nnemon2



この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(先週の月曜日。以下、この日と書きます。この日は、日本は、祝日(国民の休日)でした)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食(内容は、普段の朝食と同じ内容でした)を食べた後、この時、東京ステーションギャラリー(tokyo station gallery)で、行われていた、Jean-Michel Folonの作品の展覧会(exhibition)を見て来ました。


東京駅は、東京都心部の中でも、中心的な地域に位置しています。

東京駅は、旧新橋(shinbashi)駅(1872年開業)に代わる、東京の、新たな、南の(kansai(大阪・京都・神戸(kobe)(東京に次ぐ、日本第二の人口を有する大都市圏))方面への)、鉄道の玄関口(gateway)として、1914年開業した鉄道駅です。東京駅は、東京を代表する駅で、言わば、東京の顔と言える、鉄道駅です。東京駅に関しては、投稿のコメント欄の投稿の補足説明も参照して下さい。

旧新橋(shinbashi)駅(1872年開業)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

加賀象嵌(金沢の伝統工芸)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3818056/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2



写真は、借り物。1914年、建てられた当時の東京駅の建物の写真。この建物(設計は、辰野 金吾(tatsuno kingo)(日本の、近代、建築家。1854年生まれ。1919年に亡くなる)が、行いました)は、現在も、東京駅の駅舎(駅の建物)の一つ(丸の内(marunouchi)側の駅舎(駅の建物))として、活用されています。





写真以下2枚。前にアップした写真の再利用。東京駅の丸の内(marunouchi)側の駅舎(駅の建物)に関する解説文。












東京駅の丸の内(marunouchi)側の駅舎(駅の建物)の内部の例。





写真以下3枚。東京駅の、丸の内(marunouchi)側の駅舎(駅の建物)の周辺の風景(展覧会(exhibition)を見た後に撮影した物)。東京駅の、丸の内(marunouchi)側の駅舎(駅の建物)の周辺地域は、古くからの、東京を代表するビジネス(business)の中心地区であり、言わば、東京の顔と言えるエリア(area)となっています。この日は、天気は、良くありませんでした(天気は、曇りでした)。
















東京ステーションギャラリー(tokyo station gallery)は、東京駅の、丸の内(marunouchi)側の駅舎(駅の建物)(1914年完成)に入っている、近代美術を中心とした展覧会(exhibition)を行っている、小規模な美術館です。

東京駅及び東京ステーションギャラリー(tokyo station gallery)に関しては、以下の投稿も参照して下さい。

100年近い歴史を有する鉄道駅・東京ステーションギャラリー他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3801872?&sfl=membername&stx=nnemon2
安井仲治展・100年近い歴史を有する鉄道駅他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3801868/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2



歌川広重(utagawa hiroshige)(1797年生まれ。1858年に亡くなる)は、日本の、代表的な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家の一人です。


写真以下15枚。参考に、歌川広重(utagawa hiroshige)の作品例。



写真以下4枚。1833年から1834年の作品。






















1834年の作品。





写真以下4枚。1835年から1837年の作品。






















1853年から1856年の作品。




写真以下4枚。1856年から1858年の作品。




















1858年の作品。




以下、参考の投稿。

200年近い歴史の化粧品会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844435/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2

参考に、Japonismeとは、19世紀中期から20世紀初頭にかけて(特に、19世紀の後半に)、フランスを中心とした、西洋の国々(ヨーロッパ及び北米)で、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)等の日本文化が流行すると共に、当時の(近代の)ヨーロッパを中心とした西洋の芸術・工芸に強い影響を与えた現象の事を言います。

以下、参考の投稿。

Japonisme他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3806140/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



後述する、Jean-Michel Folonは、歌川広重(utagawa iroshige)の作品から、色彩(色の使い方)を学んでいます。

前述の通り、この日は、この時、東京ステーションギャラリー(tokyo station gallery)で、行われていた、Jean-Michel Folon(下の補足説明を参照)の作品の、大規模な展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。この展覧会(exhibition)は、私も彼女も、ちょっと気になっていた、展覧会(exhibition)です。この日は、この展覧会(exhibition)の会期の終りの1週間前の、祝日(国民の休日)だったので(私も、彼女も、出足が遅いw)、展覧会(exhibition)は、ある程度、混んでいましたが、ゆったりと、落ち着いて作品を観るのに、全く、支障がない程度の、混み具合でした。私も彼女も、Jean-Michel Folonの作品の展覧会(exhibition)は、今回、初めて見ました。この展覧会(exhibition)、良かったです(彼女も、良かったと言っていました)。Jean-Michel Folonの色彩感覚(作品の、色・色の使い方)が、良かったです。
Jean-Michel Folon:1934年生まれ。2005年に亡くなる。ベルギー(Belgium)出身の、現代、画家、イラストレーター(illustrator)、現代美術artist。1950年代から活動を行い、1960年代から活躍。20世紀後半の、ベルギー(Belgium)を代表する、artistの一人。




写真以下6枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例。この展覧会(exhibition)のチラシ(leaflet)より。。。全て、Jean-Michel Folonの作品です。




「月世界旅行」(1981年)。




「いつもと違う」(1976年)。





「見知らぬ人」(1991年)。










左、「大天使」(2003年)。右、「無題」。





左、1988年の作品。真ん中、1968年頃の作品。右側の左、1983年頃の作品。右側の右、「秘密」(彫刻作品)(1999年)。






展覧会(exhibition)を見た後は、東京駅の、丸の内(marunouchi)側の駅舎(駅の建物)と反対側の駅の建物(駅のビル。規模が大きいビルです)に入っている、大丸(daimaru)デパート(下の補足説明を参照)の、東京の店舗で買い物をした後(彼女に、彼女が選んだ物を買ってあげた後)、大丸(daimaru)デパートのレストラン街に入っている、ポール・ボキューズ(Paul Bocuse)(ポール・ボキューズ(Paul Bocuse)(フランスの、有名なchef。1926年生まれ、2018年に亡くなる)が創設した、フランス料理レストラン)の、カジュアル(casual)な雰囲気で、手頃な値段で、食事をする事が出来る、フランス料理レストラン(以下、このレストランと書きます)で、この日の、夕食を食べてから帰りました。

大丸(daimaru):関西(kansai)大都市圏(大阪、京都(kyoto)、神戸(kobe)を中心とする大都市圏。東京圏に次ぐ、日本第二の人口規模を有する大都市圏)に基盤を置く、デパートのチェーン(chain)で、関西(kansai)大都市圏を代表するデパートのチェーン(chain)の一つ。1717年に、京都(kyoto)で創業。1726年に、大阪に進出。本店は、大阪の中心地、御堂筋(midousuji)沿いにある心斎橋(shinsaibashi)店。



写真以下6枚。このレストランで食べた、この日の夕食。このレストランの料理は、手頃な値段で、美味しいです。




パン。パンは、お代わり自由です。ちなみに、テーブル(table)には、紙が敷いてあるので、パンは、テーブル(table)に、直に(直接)置いても、大丈夫です。右上は、この時、私が、食前酒として飲んだ飲み物で、ジントニック(gin and tonic)です。ちなみに、ジントニック(gin and tonic)は、昔から(学生の頃から)、好きなカクテル(cocktail)の一つで、昔から(学生の頃から)、家でも外食でも、よく飲んでいます。この時の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、この他は(この日の夕食時の、お酒は、主に)赤ワイン(wine)を飲みました。

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考の投稿。

水炊き(福岡県の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3602961/page/35?&sfl=membername&stx=nnemon2





彼女が食べた、前菜。フリュイ・ド・メールとキャビア・ド・オーベルジーヌのサラダ。





私が食べた前菜。四万十(shimanto)ポーク(pork)(高知(kouchi)県(四国(shikoku)(日本の西南部)に位置する県の一つ)産の、高品質な豚肉)の、パテ・ド・カンパーニュ(田舎風、パテ(pate))。





スープ(soup)。栗南瓜(南瓜)の、ポタージュ(potage)。一人一皿ずつ(写真は、一人分)。






メイン(main)料理。青森(aomori)県(日本の東北地方の北端に位置する県)産の、美保野(mihono)豚(高品質な豚肉)のロース(loin)肉の、ロースト(焼き物)。ジュのソースと黒ニンニクのピュレ。 季節野菜を添えて。一人一皿ずつ(写真は、一人分)。2人共、同じ、メイン(main)料理を選びました。






デザート(dessert)。爽やかなレモン(lemon)のムースグラッセ(mousse glacée)。一人一皿ずつ(写真は、一人分)。2人共、同じ、デザート(dessert)を選びました。





この日も、彼女は、我が家に泊まりました。





おまけ。まだ時期の初めと言った感じですが、季節の果物で、国産(日本産)の柿。柿は、好きな果物の一つです。






以下、比較的最近の投稿。

70年近い歴史を有する薔薇の庭園他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853944?&sfl=membername&stx=nnemon2
千葉市美術館 板倉夫妻展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853943?&sfl=membername&stx=nnemon2
須田国太郎展他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851807/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
須田国太郎展他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851806/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
三岸 好太郎他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851805/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
色々マカロン(フランス伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844438/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
浮世絵お化け屋敷他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844436/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
フランス・イギリス伝統ケーキ他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3841052/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
小原 古邨 君たちはどう生きるか他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3841051/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2

ビーツ(歴史の古い野菜)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3839142/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
スペインの伝統料理他色々→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3836523/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2


도쿄역 미술관 Folon전외




어제는, 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일과 자택(우리 집)에 반입한 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.

덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(178엔)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.

이하, 참고의 투고.

100년의 역사를 가지는 은행 가로수외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3755455/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2

덧붙여서, 어제는, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다).

어제는, 차로, 일의 거래처도 방문했습니다.


우리 집에서, 혼자서 먹은, 어제의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 만중(장어 덮밥)과 다랑어의 생선회로 했습니다.덧붙여서, 어제의 저녁 식사시는, 음료는, 일본술을 마셨습니다.

사진 이하 2매.어제의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 식재.어제, 일의 거래처를 방문한 김에(일의 거래처를 방문한 오는 길에 ), 거래처의 주변의, 어점에서, 사 온 것.



국산(일본산)의, 뱀장어.만중(장어 덮밥)으로 해 먹었습니다.덧붙여서, 나는( 나의 그녀도 그렇습니다만), 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다.



생의, 다랑어(다랑어)의, 살코기의 생선회용.자르고, 생선회로 먹었습니다.맛있었습니다.





앞으로주의 토요일은, 개인적으로 일로, 앞으로주의 금요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 원래, 그녀는, 우리 집에 묵을 예정은 없고, 우리 집에서 저녁 식사를 먹을 예정도 없었습니다만, 전날(앞으로주의 목요일)의, 그녀와의 회화속에서, 그녀는, 급거, 우리 집에서, 저녁 식사를 먹는 일이 되었습니다.

이 날은, 나는, 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일과 자택(우리 집)에 반입한 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.이 날은, 그녀는, 일을 끝낸 후, 그녀의, 직장으로부터, 직접, 우리 집에 왔습니다.


사진 이하 2매.그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리.나의 거리의 주변의, 마음에 드는, 뱀장어 식당(이하, 이 뱀장어 식당이라고 씁니다)에, 미리, 예약을 해 두고, 내가, 개와 차로, 받으러 갔다 온, 테이크 아웃(포장판매)의, 만중(장어 덮밥).이 뱀장어 식당은, 적당한 가격으로, 맛도, 맛있고(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있습니다), 마음에 드는 것이 되고 있습니다.

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고에, 나의 앞의 전`할e보다, 이 뱀장어 식당의, 점내에서 먹는, 만중(장어 덮밥)을 포함한 투고.

뱀장어 먹는 복날(일본의 전통적인 습관) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3697516/page/27?&sfl=membername&stx=nnemon2










이 날은, 그녀는, 저녁 식사를 먹은 후, 전철로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 돌아갔던(이 날은, 저녁 식사시에, 술(일본술)을 마셨으므로, 차로, 그녀를 그녀의 맨션에 보내지 않았습니다).


상술한 대로, 이 다음날(앞으로주의 토요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 개인적으로 일이었습니다.

이 날의 저녁 식사는, 일을 끝낸 후, 그녀와 나의 거리의 음식점에서 먹었습니다.


이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(지난 주의 일요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 어디에도, 놀러 나와 걸지 않고 , 휴일을, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은 그래서 즐겁다).

이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 기본적으로, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt))와 같았습니다만, 평상시의 아침 식사의 내용에 가세하고, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 아보카드(avocado)와 참치(tuna)의, 페이스트(paste)를 먹었습니다.

아보카드(avocado)와 참치(tuna)의, 페이스트(paste)에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

에크레아(eclair)(프랑스의 전통 과자)의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3836516/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2


이 날은, 그녀와 걷고, 나의 거리의 마트등에, 식료품·식재의 쇼핑에는 나왔습니다.

그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 스테이크(beef steak)로 했습니다.


이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 스테이크(beef steak)의 식재의 고기.이 날, 나의 거리의 마트의 하나에 사 온 것.어느 쪽도, 국산(일본산)의 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)와 국산(일본산)의 소의, 교배의 쇠고기로, 위쪽, 램프육(rump)의, 스테이크(beefsteak) 육(130 g강(132 g)), 아래 쪽, 필레육(fillet)의, 스테이크(beefsteak) 육(130 g강(131 g)).어느 쪽도, 굽고, 심플하게(단순하게), 고품질인 소금으로 먹었습니다.먹어 비교라고 한 느낌으로, 어느 쪽의 고기도, 2명이서 나누어 먹었습니다.어느 쪽의 고기도, 맛있었습니다(그녀도, 맛있는 말해 먹고 있었습니다).


덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 붉은 와인(wine)을 마셨습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 이 날의, 저녁 식사시도, 야채 사라다(salad)(손수 만들기)를 먹었습니다.

「우리 집에는, 상시, 대체로, 3, 4 종류의(적어도 3 종류의), 드레싱(dressing)을 사서 쓸 수 있도록(듯이) 준비해 있습니다(특히, 어느 드레싱(dressing)이라든지 정해져 있는 것이 아닙니다).

우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용이며, 또, 우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때는, 야채 사라다(salad)를 먹는 것이, 많은 일로부터, 우리 집의, 드레싱(dressing)의, 수요는, 큽니다.」


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 우리 집의 음식은, 그녀도, 먹는 것이, 전제가 되고 있습니다.

「 나나 그녀도, 과일을 좋아하고, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있는 일등으로부터(매회 반드시라고 말하는 것이 아닙니다만, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사) 이외의 식사나, 간식·간식이라도, 과일은, 잘 먹고 있습니다), 우리 집의 과일의 수요는, 큽니다.」


사진 이하 2매.어느 쪽도, 계절의 과일로, 국산(일본산)의 포도.어느 쪽도, 그녀와 이 날의 저녁 식사로 먹음과 동시에, 이 다음날의, 늦은 아침 식사겸과일의 하나로서 먹었습니다.




샤인 마스캇(일본의 고급 포도의 품종의 하나).




기억이 애매합니다만, 쿠인니나(일본의 고급 포도의 품종의 하나)였는지?(다른 종류의 포도이면 끝나지 않습니다).맛있었습니다.




덤.계절의 과일로, 야마나시(yamanashi) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현의 하나.포도등의, 양질이 과일의 주요한 산지가 되고 있다) 출산의, 피오네(일본의 고급 포도의 품종의 하나).




이 날은, KALDI(일본의, 소규모의 점포의, 식료품 판매점의, 체인(chain))의, 나의 거리의 점포에서, 식료품등의 쇼핑을 했습니다(그녀에게 그녀가 선택한 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용의 식료품등을 사 주는 일을 포함한다).

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「그녀와 나갈 때에, 무거운 짐이 있다 경우(나갔을 때에 쇼핑으로 무거운 짐을 할 수 있었을 경우를 포함한다), 그러한 짐은, 모두, 내가 가집니다.그러한 일은, 언제나, 제대로 에스코트 하고 있는 w).」




이 날의, 저녁 식사의, 디저트(dessert)로, 이 날, KALDI에서 사 온, 할로윈(Halloween)을 이미지 한, 호박과 자우(보라색의, 고구마(sweet potato)) 맛의, 밤크헨(baumkuchen).그녀가 선택한 것.사진에서는, 알기 어려울지도 모릅니다만, 생각보다는, 큽니다.2명이서 나누어 먹었습니다.맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).





사진 이하 2매.덤.이 날, KALDI에서 사 온 것중에서...어느 쪽도, 그녀가 선택한 것으로, 그녀가, 우리 집에서, 먹는·마시는 용무의 물건입니다.



할로윈(Halloween)을 이미지 한, 주사기형의 용기에 들어간, 물엿.




할로윈(Halloween)을 이미지 한, 포도미의, 라무네(ramune).이것은, 내가 마시는 용무의 물건도 살까와 조금 헤매었습니다만, 그만두었던 w(그녀의 몫만큼 샀습니다).라무네(ramune)는, 일본에서, 옛날(19 세기말무렵)부터, 기꺼이, 잘 마셔지고 있는(특히, 여름에, 기꺼이, 잘 마셔진다), 독특한 형상의 병들이의(그 독특한 형상의 병은, 1870년대 초에 영국에서 발명된 님입니다), 시원시원한, 단 탄산음료(soda)입니다.

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 라무네(ramune)에 관한 참고의 투고.

히야 자(100년 이상의 역사의 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3846962/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2

이하, 관련 투고·참고의 투고.

흰 참깨 버무림(일본의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3792254/page/12?&sfl=membername&stx=nnemon2



이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(지난 주의 월요일.이하, 이 날이라고 씁니다.이 날은, 일본은, 축일(국민의 휴일)이었습니다)은, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사(내용은, 평상시의 아침 식사와 같은 내용이었습니다)를 먹은 후, 이 때, 도쿄 스테이션 갤러리(tokyo station gallery)로, 행해지고 있던, Jean-Michel Folon의 작품의 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.


도쿄역은, 도쿄도심부안에서도, 중심적인 지역에 위치하고 있습니다.

도쿄역은, 구신바시(shinbashi) 역(1872년 개업)에 대신하는, 도쿄의, 새로운, 남쪽의(kansai(오사카·쿄토·코베(kobe)(도쿄에 뒤잇는, 일본 제2의 인구를 가지는 대도시권)) 방면에의), 철도의 현관문(gateway)으로서 1914년 개업한 철도역입니다.도쿄역은, 도쿄를 대표하는 역에서, 말하자면, 도쿄의 얼굴이라고 말할 수 있는, 철도역입니다.도쿄역에 관해서는, 투고의 코멘트란의 투고의 보충 설명도 참조해 주세요.

구신바시(shinbashi) 역(1872년 개업)에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

카가상감(카나자와의 전통 공예) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3818056/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2



사진은, 차용물.1914년, 지어진 당시의 도쿄역의 건물의 사진.이 건물(설계는, 타츠노 금오(tatsuno kingo)(일본의, 근대, 건축가.1854 년생.1919년에 죽는다)가, 실시했습니다)는, 현재도, 도쿄역의 역사(역의 건물)의 하나(마루노우치(marunouchi) 측의 역사(역의 건물))로서 활용되고 있습니다.





사진 이하 2매.전에 올라간 사진의 재이용.도쿄역의 마루노우치(marunouchi) 측의 역사(역의 건물)에 관한 해설문.












도쿄역의 마루노우치(marunouchi) 측의 역사(역의 건물)의 내부의 예.





사진 이하 3매.도쿄역의, 마루노우치(marunouchi) 측의 역사(역의 건물)의 주변의 풍경(전람회(exhibition)를 본 후에 촬영한 것).도쿄역의, 마루노우치(marunouchi) 측의 역사(역의 건물)의 주변지역은, 옛부터의, 도쿄를 대표하는 비즈니스(business)의 중심지구이며, 말하자면, 도쿄의 얼굴이라고 할 수 있는 에리어(area)가 되고 있습니다.이 날은, 날씨는, 좋지 않았습니다(날씨는, 흐림이었습니다).
















도쿄 스테이션 갤러리(tokyo station gallery)는, 도쿄역의, 마루노우치(marunouchi) 측의 역사(역의 건물)(1914년 완성)에 들어가 있는, 근대미술을 중심으로 한 전람회(exhibition)를 실시하고 있는, 소규모의 미술관입니다.

도쿄역 및 도쿄 스테이션 갤러리(tokyo station gallery)에 관해서는, 이하의 투고도 참조해 주세요.

100년 가까운 역사를 가지는 철도역·도쿄 스테이션 갤러리외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3801872?&sfl=membername&stx=nnemon2
야스이나카지전·100년 가까운 역사를 가지는 철도역외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3801868/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2



두타가와 히로시게(utagawa hiroshige)(1797 년생.1858년에 죽는다)는, 일본의, 대표적인, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중(대중용의) 판화·회화) 화가의 한 사람입니다.


사진 이하 15매.참고에, 두타가와 히로시게(utagawa hiroshige)의 작품예.



사진 이하 4매.1833년부터 1834년의 작품.






















1834년의 작품.





사진 이하 4매.1835년부터 1837년의 작품.






















1853년부터 1856년의 작품.




사진 이하 4매.1856년부터 1858년의 작품.




















1858년의 작품.




이하, 참고의 투고.

200년 가까운 역사의 화장품 회사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844435/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2

참고에, Japonisme란, 19 세기 중기부터 20 세기 초두에 걸치고(특히, 19 세기의 후반에), 프랑스를 중심으로 한, 서양의 나라들(유럽 및 북미)에서, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화) 등의 일본 문화가 유행 함과 동시에, 당시의(근대의) 유럽을 중심으로 한 서양의 예술·공예에 강한 영향을 준 현상의 일을 말합니다.

이하, 참고의 투고.

Japonisme외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3806140/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



후술 하는, Jean-Michel Folon는, 두타가와 히로시게(utagawa iroshige)의 작품으로부터, 색채(색 사용법)를 배우고 있습니다.

상술한 대로, 이 날은, 이 때, 도쿄 스테이션 갤러리(tokyo station gallery)로, 행해지고 있던, Jean-Michel Folon(아래의 보충 설명을 참조)의 작품의, 대규모 전람회(exhibition)(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)를 보고 왔습니다.이 전람회(exhibition)는, 나나 그녀도, 조금 신경이 쓰이고 있던, 전람회(exhibition)입니다.이 날은, 이 전람회(exhibition)의 회기의 끝의 1주일전의, 축일(국민의 휴일)이었으므로( 나도, 그녀도, 출발이 늦은 w), 전람회(exhibition)는, 있다 정도, 혼잡했습니다만, 느긋하게, 침착해 작품을 보는데, 완전히, 지장이 없는 정도의, 혼잡 상태였습니다.나나 그녀도, Jean-Michel Folon의 작품의 전람회(exhibition)는, 이번, 처음으로 보았습니다.이 전람회(exhibition), 좋았습니다(그녀도, 좋았다고 말했습니다).Jean-Michel Folon의 색채 감각(작품의, 색·색 사용법)이, 좋았습니다.
Jean-Michel Folon:1934 년생.2005년에 죽는다.벨기에(Belgium) 출신의, 현대, 화가, 일러스트레이터(illustrator), 현대 미술 artist.1950년대부터 활동을 실시해, 1960년대부터 활약.20 세기 후반의, 벨기에(Belgium)를 대표하는, artist의 한 명.




사진 이하 6매.이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.이 전람회(exhibition)의 광고지(leaflet)보다...모두, Jean-Michel Folon의 작품입니다.




「달세계 여행」(1981년).




「평상시와 다르다」(1976년).





「낯선 사람」(1991년).










왼쪽, 「대천사」(2003년).오른쪽, 「무제」.





왼쪽, 1988년의 작품.한가운데, 1968년경의 작품.우측의 왼쪽, 1983년경의 작품.우측의 오른쪽, 「비밀」(조각 작품)(1999년).






전람회(exhibition)를 본 다음은, 도쿄역의, 마루노우치(marunouchi) 측의 역사(역의 건물)와 반대측의 역의 건물(역의 빌딩.규모가 큰 빌딩입니다)에 들어가 있는, 다이마루(daimaru) 백화점(아래의 보충 설명을 참조)의, 도쿄의 점포에서 쇼핑을 한 후(그녀에게, 그녀가 선택한 것을 사 준 후), 다이마루(daimaru) 백화점의 레스토랑거리에 들어가 있는, 폴·보큐즈(Paul Bocuse)(폴·보큐즈(Paul Bocuse)(프랑스의, 유명한 chef.1926 년생, 2018년에 죽는다)가 창설한, 프랑스 요리 레스토랑)의, 캐쥬얼(casual)인 분위기로, 적당한 가격으로, 식사를 할 수가 있는, 프랑스 요리 레스토랑(이하, 이 레스토랑이라고 씁니다)에서, 이 날의, 저녁 식사를 먹고 나서 돌아갔습니다.

다이마루(daimaru):칸사이(kansai) 대도시권(오사카, 쿄토(kyoto), 코베(kobe)를 중심으로 하는 대도시권.동경권에 뒤잇는, 일본 제2의 인구 규모를 가지는 대도시권)에 기반을 두는, 백화점의 체인(chain)으로, 칸사이(kansai) 대도시권을 대표하는 백화점의 체인(chain)의 하나.1717년에, 쿄토(kyoto)에서 창업.1726년에, 오사카에 진출.본점은, 오사카의 중심지, 미도스지(midousuji) 가에 있는 신사이바시(shinsaibashi) 점.



사진 이하 6매.이 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.이 레스토랑의 요리는, 적당한 가격으로, 맛있습니다.




빵.빵은, 한 그릇 더 자유롭습니다.덧붙여서, 테이블(table)에는, 종이가 깔아 있다의로, 빵은, 테이블(table)에, 직접적으로(직접) 두어도, 괜찮습니다.우상은, 이 때, 내가, 식전술로서 마신 음료로, 진 토닉(gin and tonic)입니다.덧붙여서, 진 토닉(gin and tonic)는, 옛부터(학생의 무렵부터), 좋아하는 칵테일(cocktail)의 하나로, 옛부터(학생의 무렵부터), 집에서도 외식이라도, 잘 마시고 있습니다.이 때의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 이 외는(이 날의 저녁 식사시의, 술은, 주로) 붉은 와인(wine)을 마셨습니다.

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고의 투고.

미즈타끼(후쿠오카현의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3602961/page/35?&sfl=membername&stx=nnemon2





그녀가 먹은, 전채.후류이·드·메일과 캐비어·드·오베르지누의 사라다.





내가 먹은 전채.시마10(shimanto) 포크(pork)(코치(kouchi) 현(시코쿠(shikoku)(일본의 서남부)에 위치하는 현의 하나) 출산의, 고품질인 돼지고기)의, 접착제·드·칸파뉴(시골풍, 접착제(pate)).





스프(soup).률호박(호박)의, 포타주(potage).일인일명씩(사진은, 일인분).






메인(main) 요리.아오모리(aomori) 현(일본의 동북지방의 북단에 위치하는 현) 산의, 미호노(mihono) 돼지(고품질인 돼지고기)의 로스(loin) 육의, 로스트(구이).쥬의 소스와 흑마늘의 퓨레. 계절 야채를 곁들여.일인일명씩(사진은, 일인분).2명 모두, 같을, 메인(main) 요리를 선택했습니다.






디저트(dessert).상쾌한 레몬(lemon)의 무스 그랏세(mousse glacé e).일인일명씩(사진은, 일인분).2명 모두, 같을, 디저트(dessert)를 선택했습니다.





이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.





덤.아직 시기의 처음이라고 한 느낌입니다만, 계절의 과일로, 국산(일본산)의 감.감은, 좋아하는 과일의 하나입니다.






이하, 비교적 최근의 투고.

70년 가까운 역사를 가지는 장미의 정원외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853944?&sfl=membername&stx=nnemon2
치바시 미술관 이타쿠라 부부전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3853943?&sfl=membername&stx=nnemon2
스다 구니타로전외 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851807/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
스다 구니타로전외 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851806/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
미기시 고타로외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3851805/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
여러가지 마카론(프랑스 전통 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844438/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
강호시대의 풍속화 도깨비 저택외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844436/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
프랑스·영국 전통 케이크외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3841052/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
오하라고총자네들은 어떻게 살까 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3841051/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2

비트(역사가 낡은 야채) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3839142/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
스페인의 전통 요리외 여러가지→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3836523/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2



TOTAL: 525

番号 タイトル ライター 参照 推薦
525
No Image
泉屋博古館 尾竹三兄弟展他 nnemon2 11-22 30 0
524
No Image
お台場 日本科学未来館他 nnemon2 11-21 25 0
523
No Image
お台場 MEGA WEB他 nnemon2 11-21 26 0
522
No Image
お台場 船の科学館1 (1) nnemon2 11-20 35 0
521
No Image
お台場 船の科学館2 (1) nnemon2 11-20 35 0
520
No Image
お台場 船の科学館3 (1) nnemon2 11-20 32 0
519
No Image
お台場 History Garage他 (1) nnemon2 11-20 33 0
518
No Image
横浜散歩 氷川丸他前編 nnemon2 11-20 37 0
517
No Image
横浜散歩 氷川丸他後編 nnemon2 11-20 32 0
516
No Image
ガメラ・名古屋城他 nnemon2 11-14 125 0
515
No Image
Hotel New Otani nnemon2 11-14 121 0
514
No Image
国立科学博物館他1 (1) nnemon2 11-12 151 0
513
No Image
国立科学博物館他2 (1) nnemon2 11-12 145 0
512
No Image
国立科学博物館他3 (1) nnemon2 11-12 153 0
511
No Image
国立科学博物館他4 (1) nnemon2 11-12 147 0
510
No Image
国立科学博物館 恐竜展他1 (1) nnemon2 11-11 168 0
509
No Image
国立科学博物館 恐竜展他2 (1) nnemon2 11-11 159 0
508
No Image
国立科学博物館 恐竜展他3 (1) nnemon2 11-11 173 0
507
No Image
国立科学博物館 恐竜展他4 (1) nnemon2 11-11 149 0
506
No Image
国立科学博物館 恐竜展他5 (1) nnemon2 11-11 157 0