うちの町内

 


2月の下旬に行った投稿の再掲です。


去年の12月の第4土曜日(去年の12月23日。以下、この日と書きます)は、前日に我が家に泊まった彼女と、この時、弥生(yayoi)・竹久 夢二(takehisa yumeji)美術館で行われていた、近代後期(1920年代から1950年代。1930年代から1940年代初め頃の物が中心)の、着物(日本の女性向けの伝統衣装)の、展覧会(exhibition)を見て来ました。

この日、見て来た、近代後期の、着物(日本の女性向けの伝統衣装)の、展覧会(exhibition)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

弥生美術館近代着物展他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783130?&sfl=membername&stx=nnemon2
弥生美術館近代着物展他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783129?&sfl=membername&stx=nnemon2


この日は、彼女は、我が家に泊まりました。

この翌日(去年の12月の第4日曜日。去年の12月24日。以下、この日と書きます)の朝食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じ内容でした。

この日の午前中は、彼女に、我が家で、お留守番をして貰って(その間、彼女に、この日の夕食の下準備をして貰っていました)、私は、車で、私の街の周辺の、成城石井(seijoishii)(日本のマートの、チェーン(chain)の一つ)の店舗に、目当てであった、この日の夕食の、メイン(main)料理の一つの、ローストチキン(roast chicken)を買いに行く等しました。


彼女と我が家で食べた、この日の昼食は、この日、私が、成城石井(seijoishii)で買って来た食事で、簡単に済ませました。

昼食を食べた後、彼女と、車で、食料品の買い物と展覧会(exhibition)を見に出掛けました。

新宿(東京最大級の繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する)は、我が家に、最も近い繁華街の一つであり、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅から、新宿駅までは、通勤電車で5分程です。

この日は、新宿のデパートの一つに、予め、予約をして置いた、クリスマスケーキ(Christmas cake)を受取りに行って来た為、デパートの駐車場に、車を止めました。



この日は、SOMPO美術館で、この時、行われていた、ゴッホ(Vincent van Gogh)と静物画の展覧会(exhibition)を見て来ました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


(新宿にある)新宿副都心は、(主として)1970年代に開発された、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、ビジネス(business)地区です。新宿副都心は、1970年代に開発された日本で最初の200m級超高層ビル群です。

損保ジャパン(sompo japan)は、安田火災海上保険(前身である、東京火災保険は、1888年創業)と日産火災海上保険(1911年設立)と言う二つの損害保険会社が、合弁して2002年に発足した、損害保険会社で、損保ジャパン(sompo japan)発足前は、損保ジャパン(sompo japan)本社ビルは、安田火災海上保険本社ビル、損保ジャパン(sompo japan)美術館(現在のSOMPO美術館。以下、SOMPO美術館と書きます)は、安田火災美術館(又は、東郷 青児(togo seiji)美術館)でした。損保ジャパン(sompo japan)は、安田火災海上保険時代から、日本有数の損害保険会社です(日本で、3本の指に入る損害保険会社)。SOMPO美術館は、新宿副都心に、安田火災海上保険の新本社ビル(現在の損保ジャパン(sompo japan)本社ビル)が完成した1976年に、安田火災海上保険が、社会貢献の一環として、同ビルに開館(open)した、私営の美術館です。



写真以下4枚。新宿副都心にある、損保ジャパン(Sompo Japan)本社ビル(高さ200m。1976年完成)とSOMPO美術館。

SOMPO美術館は、元々(2019年まで)、損保ジャパン(Sompo Japan)本社ビルの、ほぼ最上階を占めていた美術館でしたが、2020年に、損保ジャパン(Sompo Japan)本社ビルの敷地内に建てられた、新しい美術館の建物に移転すると共に、美術館の名前を、損保ジャパン(sompo japan)美術館からSOMPO美術館に変えました。

SOMPO美術館(安田火災美術館・損保ジャパン(sompo japan)美術館)は、新しい建物に移転してから、今回、初めて訪れました。



写真中央、SOMPO美術館の建物。写真右端、損保ジャパン(Sompo Japan)本社ビル。



手前。SOMPO美術館の建物。奥、損保ジャパン(Sompo Japan)本社ビル。










SOMPO美術館の収蔵品(collection)の中心は、東郷 青児(togo seiji)(後で説明します)が、安田火災海上保険に寄贈した、東郷 青児(togo seiji)の作品となっています。

SOMPO美術館の収蔵品(collection)の中心は、東郷 青児(togo seiji)の作品となっていますが、損保ジャパン(sompo japan)美術館は、東郷 青児(togo seiji)以外の、(西洋及び日本の)有名な、近代・現代画家の作品も所蔵しています。

ゴッホ(Vincent van Gogh)の、「ひまわり」(1888年)は、その代表的な物の一つです。ゴッホ(Vincent van Gogh)は、7点の、花瓶に挿された、ひまわり(sunflowers)の作品を制作した事が、広く認められていますが(wikiより)、その7点の作品の内、現存する6点の内の一つです(残りの1点は、第2次世界大戦前に、日本の個人の金持ち(芦屋(ashiya。大阪、京都、神戸を中心とする関西areaを代表する高級住宅地)に居住していた、大阪の実業家)が所有していましたが、第2次世界大戦中の、アメリカ軍の空襲により焼失してしまいました)。

以下、ゴッホ(Vincent van Gogh)の、7点の、花瓶に挿された、ひまわり(sunflowers)の作品(現存する物は、この内、6点)。wikiを参考にしました。

12本の向日葵(1888年。Neue Pinakothek(ドイツの美術館)が所有)、15本の向日葵(1888年。National Gallery(イギリス、ロンドン)が所有)、3本の向日葵(1888年。個人所有(アメリカ))、5本の向日葵(1888年。個人所有(日本)。前述の通り、第二次世界大戦中の空襲で消失)、15本の向日葵(1888年。SOMPO美術館(日本)が所有)、15本の向日葵(1889年。ゴッホ(Gogh)美術館(オランダ)が所有)、12本の向日葵(1889年。フィラデルフィア(Philadelphia)美術館(アメリカ)が所有)。


参考に、Japonismeとは、19世紀中期から20世紀初頭にかけて(特に、19世紀の後半に)、フランスを中心とした、西洋の国々(ヨーロッパ及び北米)で、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)等の日本文化が流行すると共に、当時の(近代の)ヨーロッパを中心とした西洋の芸術・工芸に強い影響を与えた現象の事を言います。


以下、参考の投稿。

Japonisme他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3593602/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
着物(日本の女性向けの伝統衣装)他(すぐ上でリンクを付けた投稿の参考の投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3781079?&sfl=membername&stx=nnemon2


写真以下16枚。前述の通り、この日は、SOMPO美術館で、この時、行われていた、ゴッホ(Vincent van Gogh)と静物画の展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。

この展覧会(exhibition)は、ゴッホ(Vincent van Gogh)とヨーロッパの有名な画家達の、静物画の展覧会(exhibition)です(展示作品の内、3分の1以上が、ゴッホ(Vincent van Gogh)の作品)。

以下、「」内。この展覧会(exhibition)の説明。SOMPO美術館のsiteより。。。

「17世紀オランダから20世紀初頭まで、ヨーロッパの静物画の流れの中にゴッホ(Vincent van Gogh)を位置づけ、ゴッホ(Vincent van Gogh)が先人達から何を学び、それをいかに自らの作品に反映させ、さらに次世代の画家たちにどのような影響をあたえたかを探ります。

名だたる画家たち(クラウス(Emile Claus)、ドラクロワ(Eugène Delacroix)、マネ(Édouard Manet)、モネ(Claude Monet)、ピサロ(Camille Pissarro)、ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)、ゴーギャン(Paul Gauguin)、セザンヌ(Paul Cézanne)、ヴラマンク(Maurice de Vlaminck)、シャガール(Marc Chagall)等)の静物画と共にゴッホ(Vincent van Gogh)を紹介。」


この展覧会(exhibition)、見応えがあって良かったです(彼女も、良かったと言っていました)。






写真以下14枚。この展覧会(exhibition)の、展示作品例。



写真以下3枚。展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)より。。。









写真中央、右上から時計回りに。。。ヴラマンク(Maurice de Vlaminck)、「花瓶の花」(1905年から1906年頃)。マネ(Édouard Manet)、「白いシャクヤクとその他の花のある静物」(1880年頃)。ヴュイヤール(Édouard Vuillard)、「アネモネ」(1906年)。ゴッホ(Vincent van Gogh)、「靴」(1886年)。ゴーギャン(Paul Gauguin)、「薔薇と彫像のある静物」(1889年)。



写真真ん中の上、ゴッホ(Vincent van Gogh)、「青い花瓶にいけた花」(1887年)。真ん中の下、ゴッホ(Vincent van Gogh)、「髑髏」(1887年)。写真左下、ゴッホ(Vincent van Gogh)、「皿とタマネギのある静物」(1889年)。




写真以下3枚。展覧会(exhibition)の鑑賞のガイド(案内・解説)の、パンフレット(leaflet)より。。。







右上から時計回りに。。。アンリ・ファンタン=ラトゥール(Henri Fantin-Latour)、「プリムラ、洋ナシ、ザクロのある静物」(1866年)。セザンヌ(Paul Cézanne)、「りんごとナプキン」(1879年から1880年)。スパーンドンク(Cornelis van Spaendonck)、「花と果物のある静物」(1804年)。ピーテル・ファン・ノールト(Pieter van Noort)、「静物(魚)」(1670年頃)。




写真は、全て、ゴッホ(Vincent van Gogh)の作品。




ゴッホ(Vincent van Gogh)、「青い花瓶に、いけた花」(1887年)。





ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)、「薔薇」。




ゴーギャン(Paul Gauguin)、「花束」(1897年)。




ゴッホ(Vincent van Gogh)、「アイリス」(1890年)。




写真以下2枚。ゴッホ(Vincent van Gogh)、「ひまわり」(1888年)。












写真以下2枚。この時、SOMPO美術館に置いてあった、チラシ(leaflet)の中から、これから、SOMPO美術館で開催される、展覧会(exhibition)のチラシ(leaflet)。



SOMPO美術館で、3月23日から6月9日に開催される予定の、19世紀後半から20世紀初頭にかけての北欧(ノルウェー・スウェーデン・フィンランド)の絵画芸術の、展覧会(exhibition)。これは、行くか分かりませんが、ちょっと、面白そう。




写真左下は、ロートレック(Henri de Toulouse-Lautrec)の作品の展覧会。



前述の通り、SOMPO美術館の収蔵品(collection)の中心は、美術館の設立趣旨に共鳴した、安田火災海上保険と縁のある(下の補足説明参照)、東郷 青児(togo seiji。1897年生まれ。1978年に亡くなる。日本の有名な、近代・現代画家)が、安田火災海上保険に寄贈した作品となっています(前述の通り、SOMPO美術館の収蔵品(collection)の中心は、東郷 青児(togo seiji)の作品となっていますが、損保ジャパン(sompo japan)美術館は、東郷 青児(togo seiji)以外の、(西洋及び日本の)有名な、近代・現代画家の作品も所蔵しています)。
補足説明:SOMPO美術館の損保ジャパン(sompo japan)美術館時代のsiteを参考にしました(ほぼ引用)。歴代の安田火災海上保険(及び、安田火災海上保険の前身の東京火災保険)の社長のお気に入りの画家であった、東郷 青児(togo seiji)は、1920年代後半、(安田火災海上保険の前身の)東京火災保険の営業案内や記念品等のデザイン(design)を次々に手がけ、特に1935年頃からの、東郷 青児(togo seiji)作の同社のカレンダー(calendar)は、現在も根強いファン(fan)を持っている。
 
SOMPO美術館は、おそらく、世界最大級の、東郷 青児(togo seiji)の作品のコレクション(collection)を有しています。
 

写真以下5枚。東郷 青児(togo seiji)の作品例。絵葉書より。。。前に、アップした写真の、再利用。ちなみに、前は、東郷 青児(togo seiji)は、個人的に、その作品が、私のお気に入りの、画家の内の一人であったのですが、東郷 青児(togo seiji)の作品は、今は、前程、好きではありません。



1923年の作品です。




1926年の作品です。




1958年の作品です。




1959年の作品です。

 


東郷 青児(togo seiji)に関しては、以下の投稿も参照して下さい。

竹久 夢二(takehisa yumeji)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3738731/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2



一昨年(2022年)の、我が家のクリスマスの食事に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

ブッシュドノエル(フランスの伝統的なケーキ)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3619795/page/20?&sfl=membername&stx=nnemon2

2021年の、我が家のクリスマスの食事に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

日本のクリスマスケーキの歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3782431?&sfl=membername&stx=nnemon2

2020年の、我が家のクリスマスの食事に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

日本のクリスマスの歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3782430?&sfl=membername&stx=nnemon2


この日の夕食は、元々、我が家で、彼女と2人で、クリスマスの食事(彼女と、我が家で、2人、クリスマスパーティー)にするつもり(予定)だったのですが、この日、当日や前日に決まったと言う訳では全くないのですが、割と、急遽、我が家の近所の私の実家の、私の両親を招いて、私と彼女、私の両親の4人で、クリスマスパーティー(Christmas Party)(クリスマスの食事)にする事に決まりました。


以下、「」内。参考に、私の前の投稿文より。。。我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所の私の実家(元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています。ちなみに、私の母は、一人っ子です)の、クリスマスの話です。ちなみに、私は、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人いますが、弟は、既に結婚して、子供が2人おり、東京の西部郊外の静かで落ち着いた住宅地に買った一戸建て住宅に暮らしています。

「私の母は、少し、バタバタして、おっちょこちょいの面もあり、私と私の弟が、子供(小学生)の頃、私と私の弟の、それぞれの、親しい友達を、数名ずつを呼んで、家(私の実家)で、クリスマスパーティーを開いた際に、さあケーキよと言って、大きなケーキ(私の母が作ったケーキではなく注文したケーキですがw)を、テーブルに運んで来る際に、私の母は、何かにつまづいて(何だか忘れた)、コケて、ケーキを逆さまに床に落として、台無しにしてしまった(もちろん、その時、私も、私の弟も、それぞれの友達たちも、一瞬、固まり、開いた口が塞がりませんでしたw)なんて事もあります。

私の母は、クリスチャン(Christian)ではありませんが、私の両親は(ちなみに、私の父も、クリスチャン(Christian)ではありません)、毎年、クリスマス時期に、自分達の家(我が家の近所の私の実家)に、近所の、(自分達の)親しい友人達等を、招いて、クリスマスパーティー(Christmas Party)を行っていますが、その際には、毎年、メイン(main)料理として、丸ごとの、ローストターキー(roast turkey)を注文していますが(ローストターキー(roast turkey)は、私の母が、自分で、作る訳ではないw)、(私の母は、昔から、ミーハーな女性ですが)、そうした事も、私の母の、ミーハー的な性格から来ていると思います。」


去年の、私の両親の、我が家の近所の私の実家に、近所の、(私の両親の)親しい友人達等を、招いての、クリスマスパーティー(Christmas Party)は、この前日(去年の12月23日)に行っていました。




この日の夕食の、メイン(main)料理の一つの、ジャガイモ(potato)とアンチョビ(anchovy)の、グラタン(gratin)(私と彼女共同の手作り)で使った、タカナシ(takanashi)の、生クリーム(cream)。我が家では、通常、生クリーム(cream)は、タカナシ(takanashi)の、生クリーム(cream)を使っています。




この日の夕食の、メイン(main)料理の一つの、ジャガイモ(potato)とアンチョビ(anchovy)の、グラタン(gratin)で使った、アンチョビ(anchovy)。



これ全部使った訳ではありませんが、この日の夕食時に、パンに付けて食べた物の一つ。イタリア産の、アンチョビ(anchovy)の、ペースト(paste)。




この日の夕食時に、食前の飲み物の一つとして、少量ずつ飲んだ、岡山(okayama)県(日本の西部に位置する県の一つ。良質な果物の主要な産地となっている)産の、清水白桃(岡山(okayama)県発祥の桃の品種)を使用した、白桃(桃)、甘酒(下の補足説明を参照)。添加物や保存料は一切使用していない製品です。彼女と買い物をしていた際に、彼女が選んだ物。
甘酒:日本で、伝統的に飲まれている甘い飲み物。日本酒と同様に米を発酵させて作られるか、又は、酒粕を用いて作られる為、日本酒と似た風味を持つ飲み物だが、アルコール(alcoholic)飲料ではない為、子供でも飲む事が出来る。



この日の夕食時は、飲み物は、お酒は、主に、(この日、両親が持って来てくれたワイン(wine)を含めた)ワイン(wine)を飲みました。ちなみに、私も私の両親も、酒飲みで、酒が強いです(私も私の両親も、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです。ちなみに、私の弟も同じです)。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」



彼女は、お酒が弱いので、この日の夕食時は、飲み物は、主に、お酒以外の飲み物を飲んでいました。



写真以下。この日の夕食(私と彼女、私の両親の4人での、クリスマスパーティー(Christmas Party))で食べた物。この他、パン等を食べました。食事の準備の仕上げは、母に、少し、手伝って貰いました。クリスマスパーティー(Christmas Party)、話が盛り上がり、とても楽しかったです(彼女も、私の両親も、とても楽しんでおり、とても楽しかったと言っていました)。



シュンギクとケール(kale)の、サラダ(salad)。手作り。




フェタチーズ(feta)、オリーブ(olives)、セミドライトマト(semi-dried tomato)のマリネ(marinade)(市販の物で、成城石井(seijoishii)の物)に、海老等を加えた物。




野菜サラダ(salad)。手作り。各自、お好みの、ドレッシング(dressing)等をかけて。





前菜。ハム(ham)等の、盛り合わせ。市販の物。




前菜。焼き豚。事前に、私と彼女、共同で、手作りしてあった物。





メイン(main)料理。ジャガイモ(potato)とアンチョビ(anchovy)の、グラタン(gratin)。私と彼女、共同の手作り。とても、美味しかったです(とても美味しく出来ました)。全員、とても美味しいと言って食べていました。





メイン(main)料理。成城石井(seijoishii)の、大山鶏(鳥取(tottori)県(日本の西部に位置する県の一つ)産の、高品質な鶏肉))の、ローストチキン(roast chicken)、ドライトマト(sun-dried tomato)詰め。この日、買って来た物。食べる際に、温め直して食べました。





デザート(dessert)の果物。林檎、西洋梨、(記憶が曖昧で、間違っていたら申し訳ありませんが)確か、頂き物の、愛媛(ehime)県(四国(shikoku)(日本の南西部)に位置する県の一つ。蜜柑の主要な産地の一つとなっている)産の、紅まどんな(日本の、高級な蜜柑の品種の一つ)。西洋梨は、前に以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた)投稿でアップした、頂き物の、新潟(niigata)県(日本の中部地方の北端に位置する県)産の、ル レクチエ(Le Lectier)(高級な西洋梨の品種)が、まだ残っていたので、それと、前に、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた)投稿でアップした、(彼女と我が家で食べた)この前日の遅い朝食兼昼食の一部で(彼女と)1個ずつ食べた、頂き物の、国産(日本産)の、ラ・フランス(西洋梨の品種の一つ)を下さった方から、同じ時に頂いた、国産(日本産)の、ラ・フランス(西洋梨の品種の一つ)です。


ベルギーの110年の歴史を有するチョコレート会社他(ル レクチエ(Le Lectier)を含む投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3756207/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2
弥生美術館近代着物展他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783130?&sfl=membername&stx=nnemon2



写真以下3枚。デザート(dessert)。辻口 博啓(tsujiguchi hironobu)(日本の有名な、菓子職人)の、チーズケーキ(cheesecake)系のクリスマスケーキ(Christmas cake)。とても、美味しかったです(全員、とても美味しいと言って食べていました)。予めデパートに予約して置いた物で(彼女と選んだ物)、この日、デパートに受取りに行って来た物。前述の通り、この日の夕食は、元々、我が家で、彼女と2人で、クリスマスの食事(彼女と、我が家で、2人、クリスマスパーティー)にするつもり(予定)だったので、2人で食べ切りサイズ(size)と言った感じの、比較的、小さなケーキ(cake)であったのですが、この日の夕食で、全員、他に、色々と、たくさん食べたので、問題ありませんでした。


以下、「」内。このケーキ(cake)の説明。ケーキ(cake)の説明書きより。。。


「柚子やレモン、ライム等の柑橘とフロマージュブラン、マスカルポーネで爽やかな味わい。キャラメルムースがアクセントに。」
















写真以下。これ全部食べた訳ではありませんが、この日の夕食の食後の、お茶菓子。東京チューリップローズ(東京 Tulip Rose)(下の補足説明を参照)の、焼き菓子。彼女と買い物をしていた際に、彼女が選んだ物。クリスマス時期限定の、クリスマスツリー(Christmas tree)の形をした、箱入りの物です。
東京チューリップローズ(東京 Tulip Rose):東京圏に4店舗、大阪(東京圏に次ぐ、日本第二の都市圏人口を有する都市)に1店舗、名古屋(nagoya)(東京、大阪に次ぐ、日本第三の都市圏人口を有する都市)に1店舗、店舗を展開する、日本の西洋菓子の、ブランド(brand)。

東京チューリップローズ(東京 Tulip Rose)のsite→
https://www.tuliprose.jp/














この日も、彼女は、我が家に泊まりました。

以下、関連投稿。

ドイツの、伝統的なワイン・伝統的なクリスマス菓子他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3760727/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


SOMPO 미술관 고호와 정물화전외


2월의 하순에 간 투고의 재게입니다.


작년의 12월의 제4 토요일(작년의 12월 23일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 이 때, 3월(yayoi)·죽구 꿈2(takehisa yumeji) 미술관에서 행해지고 있던, 근대 후기(1920년대부터 1950년대.1930년대부터 1940년대 초 무렵의 물건이 중심)의, 옷(기모노)(일본의 여성취향의 전통 의상)의, 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.

이 날, 보고 온, 근대 후기의, 옷(기모노)(일본의 여성취향의 전통 의상)의, 전람회(exhibition)에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

3월 미술관 근대 옷(기모노)전외 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783130?&sfl=membername&stx=nnemon2
3월 미술관 근대 옷(기모노)전외 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783129?&sfl=membername&stx=nnemon2


이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.

이 다음날(작년의 12월의 제4 일요일.작년의 12월 24일.이하, 이 날이라고 씁니다)의 아침 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같은 내용이었습니다.

이 날의 오전중은, 그녀에게, 우리 집에서, 집보기를 해 받고(그 사이, 그녀에게, 이 날의 저녁 식사의 사전 준비를 해 받고 있었습니다), 나는, 차로, 나의 거리의 주변의, 세이죠 이시이(seijoishii)(일본의 마트의, 체인(chain)의 하나)의 점포에, 목적인, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 하나의, 로스트 치킨(roast chicken)를 사러 가는 등 했습니다.


그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 점심 식사는, 이 날, 내가, 세이죠 이시이(seijoishii)에서 사 온 식사로, 간단하게 끝마쳤습니다.

점심 식사를 먹은 후, 그녀와 차로, 식료품의 쇼핑과 전람회(exhibition)를 봐에 나갔습니다.

신쥬쿠(도쿄 최대급의 번화가의 하나.도쿄도심부의 서부에 위치한다)는, 우리 집에, 가장 가까운 번화가의 하나이며, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역으로부터, 신쥬쿠역까지는, 통근 전철로 5분 정도입니다.

이 날은, 신쥬쿠의 백화점의 하나에, 미리, 예약을 해 둔, 크리스마스 케이크(Christmas cake)를 받으러 갔다 온 때문, 백화점의 주차장에, 차를 세웠습니다.



이 날은, SOMPO 미술관에서, 이 때, 행해지고 있던, 고호(Vincent vanGogh)와 정물화의 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」


(신쥬쿠에 있다) 신쥬쿠 부도심은, (주로) 1970년대에 개발된, 200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 비즈니스(business) 지구입니다.신쥬쿠 부도심은, 1970년대에 개발된 일본에서 최초의 200 m급 초고층 빌딩군입니다.

손해보험 재팬(sompo japan)는, 야스다 화재해상보험(전신인, 도쿄 화재보험은, 1888년 창업)과 닛산 화재해상보험(1911년 설립)이라고 하는 두 개의 손해보험 회사가, 합작 해 2002년에 발족한, 손해보험 회사에서, 손해보험 재팬(sompo japan) 발족전은, 손해보험 재팬(sompo japan) 본사 빌딩은, 야스다 화재해상보험 본사 빌딩, 손해보험 재팬(sompo japan) 미술관(현재의 SOMPO 미술관.이하, SOMPO 미술관이라고 씁니다)는, 야스다화재 미술관(또는, 도고 세이지(togo seiji) 미술관)이었습니다.손해보험 재팬(sompo japan)는, 야스다 화재해상보험 시대부터, 일본 유수한 손해보험 회사입니다(일본에서, 3개의 손가락에 들어오는 손해보험 회사).SOMPO 미술관은, 신쥬쿠 부도심에, 야스다 화재해상보험의 새책사 빌딩(현재의 손해보험 재팬(sompo japan) 본사 빌딩) 이 완성된 1976년에, 야스다 화재해상보험이, 사회공헌의 일환으로서 동빌딩에 개관(open)한, 사영의 미술관입니다.



사진 이하 4매.신쥬쿠 부도심에 있는, 손해보험 재팬(Sompo Japan) 본사 빌딩(높이 200 m.1976년 완성)과 SOMPO 미술관.

SOMPO 미술관은, 원래(2019년까지), 손해보험 재팬(Sompo Japan) 본사 빌딩의, 거의 최상층을 차지하고 있던 미술관이었지만, 2020년에, 손해보험 재팬(Sompo Japan) 본사 빌딩의 부지내에 지어진, 새로운 미술관의 건물에 이전 함과 동시에, 미술관의 이름을, 손해보험 재팬(sompo japan) 미술관으로부터 SOMPO 미술관으로 바꾸었습니다.

SOMPO 미술관(야스다화재 미술관·손해보험 재팬(sompo japan) 미술관)은, 새로운 건물에 이전하고 나서, 이번, 처음으로 방문했습니다.



사진 중앙, SOMPO 미술관의 건물.사진 우단, 손해보험 재팬(Sompo Japan) 본사 빌딩.



앞.SOMPO 미술관의 건물.안쪽, 손해보험 재팬(Sompo Japan) 본사 빌딩.










SOMPO 미술관의 수장품(collection)의 중심은, 도고 세이지(togo seiji)(다음에 설명합니다)가, 야스다 화재해상보험에 기증한, 도고 세이지(togo seiji)의 작품이 되고 있습니다.

SOMPO 미술관의 수장품(collection)의 중심은, 토고 청아(togo seiji)의 작품이 되고 있습니다만, 손해보험 재팬(sompo japan) 미술관은, 도고 세이지(togo seiji) 이외의, (서양 및 일본의) 유명한, 근대·현대 화가의 작품도 소장하고 있습니다.

고호(Vincent van Gogh)의, 「해바라기」(1888년)은, 그 대표적인 것의 하나입니다.고호(Vincent van Gogh)는, 7점의, 화병에 꽂아진, 해바라기(sunflowers)의 작품을 제작한 일이, 넓게 인정되고 있습니다만(wiki보다), 그 7점의 작품중, 현존 하는 6점 중의 하나입니다(나머지의 1점은, 제2차 세계대전전에, 일본의 개인의 부자(아시야(ashiya.오사카, 쿄토, 코베를 중심으로 하는 칸사이 area를 대표하는 고급 주택지)에 거주하고 있던, 오사카의 실업가)가 소유하고 있었습니다만, 제2차 세계대전중의, 미군의 공습에 의해 소실해 버렸습니다).

이하, 고호(Vincent van Gogh)의, 7점의, 화병에 꽂아진, 해바라기(sunflowers)의 작품(현존 하는 것은, 이 안, 6점).wiki를 참고로 했습니다.

12개의 해바라기(1888년.Neue Pinakothek(독일의 미술관)가 소유), 15개의 해바라기(1888년.National Gallery(영국, 런던)가 소유), 3개의 해바라기(1888년.개인 소유(미국)), 5개의 해바라기(1888년.개인 소유(일본).상술한 대로, 제이차 세계대전중의 공습으로 소실), 15개의 해바라기(1888년.SOMPO 미술관(일본)이 소유), 15개의 해바라기(1889년.고호(Gogh) 미술관(네델란드)이 소유), 12개의 해바라기(1889년.필라델피아(Philadelphia) 미술관(미국)이 소유).


참고에, Japonisme란, 19 세기 중기부터 20 세기 초두에 걸치고(특히, 19 세기의 후반에), 프랑스를 중심으로 한, 서양의 나라들(유럽 및 북미)에서, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화) 등의 일본 문화가 유행 함과 동시에, 당시의(근대의) 유럽을 중심으로 한 서양의 예술·공예에 강한 영향을 준 현상의 일을 말합니다.


이하, 참고의 투고.

Japonisme외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3593602/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
옷(기모노)(일본의 여성취향의 전통 의상) 외(바로 위에서 링크를 붙인 투고의 참고의 투고)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3781079?&sfl=membername&stx=nnemon2


사진 이하 16매.상술한 대로, 이 날은, SOMPO 미술관에서, 이 때, 행해지고 있던, 고호(Vincent van Gogh)와 정물화의 전람회(exhibition)(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)를 보고 왔습니다.

이 전람회(exhibition)는, 고호(Vincent van Gogh)와 유럽의 유명한 화가들의, 정물화의 전람회(exhibition)입니다(전시 작품중, 3분의 1이상이, 고호(Vincent van Gogh)의 작품).

이하, 「」 안.이 전람회(exhibition)의 설명.SOMPO 미술관의 site보다...

「17 세기 네델란드로부터 20 세기 초두까지, 유럽의 정물화의 흐름안에 고호(Vincent van Gogh)를 평가해 고호(Vincent van Gogh)가 선인들로부터 무엇을 배워, 그것을 얼마나 스스로의 작품에 반영시켜, 한층 더 차세대의 화가들에게 어떠한 영향을 내렸는지를 찾습니다.

유명한 화가들(크라우스(Emile Claus), 드라크로와(Eugène Delacroix), 흉내내(Édouard Manet), 모네(Claude Monet), 피사로(Camille Pissarro), 르노워르(Pierre-Auguste Renoir), 고갱(Paul Gauguin), 폴 세잔느(Paul Cé zanne), 브라만크(Maurice de Vlaminck), Chagall(Marc Chagall) 등 )의 정물화와 함께 고호(Vincent van Gogh)를 소개.」


이 전람회(exhibition), 볼 만한 가치가 있어 좋았습니다(그녀도, 좋았다고 말했습니다).






사진 이하 14매.이 전람회(exhibition)의, 전시 작품예.



사진 이하 3매.전람회(exhibition)의, 팜플렛(leaflet)보다...









사진 중앙, 우상으로부터 시계회전에...브라만크(Maurice de Vlaminck), 「화병의 꽃」(1905년부터 1906년경).흉내내(Édouard Manet), 「흰 작약과 그 외의 꽃이 있는 정물」(1880년경).뷰이야르(Édouard Vuillard), 「아네모네」(1906년).고호(Vincent van Gogh), 「구두」(1886년).고갱(Paul Gauguin), 「장미와 조상이 있는 정물」(1889년).



사진 한가운데 위, 고호(Vincent van Gogh), 「푸른 화병에 갈 수 있던 꽃」(1887년).한가운데아래, 고호(Vincent van Gogh), 「촉루」(1887년).사진 좌하, 고호(Vincent van Gogh), 「접시와 양파가 있는 정물」(1889년).




사진 이하 3매.전람회(exhibition)의 감상의 가이드(안내·해설)의, 팜플렛(leaflet)보다...







우상으로부터 시계회전에...앙리·판탄=라트르(Henri Fantin-Latour), 「프리뮬러, 서양배, 석류나무가 있는 정물」(1866년).폴 세잔느(Paul Cé zanne), 「사과와 냅킨」(1879년부터 1880년).스판돈크(Cornelis van Spaendonck), 「꽃과 과일이 있는 정물」(1804년).피텔·팬·노르트(Pieter van Noort), 「정물(물고기)」(1670년경).




사진은, 모두, 고호(Vincent van Gogh)의 작품.




고호(Vincent van Gogh), 「푸른 화병에, 안된 꽃」(1887년).





르노워르(Pierre-Auguste Renoir), 「장미」.




고갱(Paul Gauguin), 「꽃다발」(1897년).




고호(Vincent van Gogh), 「아이리스」(1890년).




사진 이하 2매.고호(Vincent van Gogh), 「해바라기」(1888년).












사진 이하 2매.이 때, SOMPO 미술관에 놓여져 있던, 광고지(leaflet)중에서, 지금부터, SOMPO 미술관에서 개최되는, 전람회(exhibition)의 광고지(leaflet).



SOMPO 미술관에서, 3월 23일부터 6월 9일에 개최될 예정의, 19 세기 후반부터 20 세기 초두에 걸친 북유럽(노르웨이·스웨덴·핀란드)의 회화 예술의, 전람회(exhibition).이것은, 갈까 모릅니다만, 조금, 재미있을 것 같다.




사진 좌하는, 로트 렉(Henri de Toulouse-Lautrec)의 작품의 전람회.



상술한 대로, SOMPO 미술관의 수장품(collection)의 중심은, 미술관의 설립 취지에 공명한, 야스다 화재해상보험과 인연이 있는(아래의 보충 설명 참조), 토고 청아(togo seiji.1897 년생.1978년에 죽는다.일본의 유명한, 근대·현대 화가)가, 야스다 화재해상보험에 기증한 작품이 되고 있습니다(상술한 대로, SOMPO 미술관의 수장품(collection)의 중심은, 토고 청아(togo seiji)의 작품이 되고 있습니다만, 손해보험 재팬(sompo japan) 미술관은, 도고 세이지(togo seiji) 이외의, (서양 및 일본의) 유명한, 근대·현대 화가의 작품도 소장하고 있습니다).
보충 설명:SOMPO 미술관의 손해보험 재팬(sompo japan) 미술관 시대의 site를 참고로 했습니다(거의 인용).역대의 야스다 화재해상보험(및, 야스다 화재해상보험의 전신의 도쿄 화재보험)의 사장의 마음에 드는 화가인, 토고 청아(togo seiji)는, 1920년대 후반, (야스다 화재해상보험의 전신의) 도쿄 화재보험의 영업 안내나 기념품등의 디자인(design)을 차례차례로 다루어 특히 1935년경부터의, 토고 청아(togo seiji) 작의 동사의 캘린더(calendar)는, 현재도 뿌리 깊은 팬(fan)을 가지고 있다.

SOMPO 미술관은, 아마, 세계 최대급의, 도고 세이지(togo seiji)의 작품의 콜렉션(collection)을 가지고 있습니다.


사진 이하 5매.토고 청아(togo seiji)의 작품예.그림 엽서보다...전에, 올라간 사진의, 재이용.덧붙여서, 전은, 도고 세이지(togo seiji)는, 개인적으로, 그 작품이, 나의 마음에 드는, 화가 중의 혼자서 있었습니다만, 도고 세이지(togo seiji)의 작품은, 지금은, 행방, 좋아하지는 않습니다.



1923년의 작품입니다.




1926년의 작품입니다.




1958년의 작품입니다.




1959년의 작품입니다.


도고 세이지(togo seiji)에 관해서는, 이하의 투고도 참조해 주세요.

타케히사 무지(takehisa yumeji)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3738731/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2



재작년(2022년)의, 우리 집의 크리스마스의 식사에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

붓슈드노엘(프랑스의 전통적인 케이크) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3619795/page/20?&sfl=membername&stx=nnemon2

2021년의, 우리 집의 크리스마스의 식사에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

일본의 크리스마스 케이크의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3782431?&sfl=membername&stx=nnemon2

2020년의, 우리 집의 크리스마스의 식사에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

일본의 크리스마스의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3782430?&sfl=membername&stx=nnemon2


이 날의 저녁 식사는, 원래, 우리 집에서, 그녀와 2명으로, 크리스마스의 식사(그녀와 우리 집에서, 2명, 크리스마스 파티)로 할 생각(예정)였습니다만, 이 날, 당일이나 전날에 정해졌다고 하는 것에서는 전혀 없습니다만, 생각보다는, 급거, 우리 집의 부근의 나의 친가의, 나의 부모님을 부르고, 나와 그녀, 나의 부모님의 4명으로, 크리스마스 파티(Christmas Party)(크리스마스의 식사)로 하는 일로 정해졌습니다.


이하, 「」 안.참고에, 나의 앞의 투고문보다...우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 부근의 나의 친가(원래, 나의 외가의 조부모의 집에서( 나의 어머니의 친가에서), 외가의 조부모모두 이미 죽어, 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있습니다.덧붙여서, 나의 어머니는, 독자입니다)의, 크리스마스의 이야기입니다.덧붙여서, 나는, 형제 자매는, 2세 연하의 남동생이 한 명 있습니다만, 남동생은, 이미 결혼하고, 아이가 2명 있어 도쿄의 서부 교외의 조용하고 침착한 주택지에 산 독립주택에 살고 있습니다.

「 나의 어머니는, 조금, 푸드득푸드득 하고, 덜렁이의 면도 있어, 나와 나의 남동생이, 아이(초등 학생)의 무렵, 나와 나의 남동생의, 각각의, 친한 친구를, 수명씩을 부르고, 집( 나의 친가)에서, 크리스마스 파티를 열었을 때에, 자 케이크야라고 말하고, 큰 케이크( 나의 어머니가 만든 케이크는 아니고 주문한 케이크입니다만 w)를, 테이블에 옮겨 올 때에, 나의 어머니는, 무언가에 채이고(무엇인가 잊은), 이끼라고, 케이크를 역상에 마루에 떨어뜨리고, 엉망으로 해 버렸다(물론, 그 때, 나도, 나의 남동생도, 의 친구들도, 일순간, 굳어져, 열린 구가 차지 않았습니다 w)는 일도 있습니다.

나의 어머니는, 크리스챤(Christian)이 아닙니다만, 나의 부모님은(덧붙여서, 나의 아버지도, 크리스챤(Christian)이 아닙니다), 매년, 크리스마스 시기에, 자신들의 집(우리 집의 부근의 나의 친가)에, 근처의, (자신들의) 친한 친구들등을, 부르고, 크리스마스 파티(Christmas Party)를 실시하고 있습니다만, 그 때에는, 매년, 메인(main) 요리로서 통째로의, 로스트 터키(roast turkey)를 주문하고 있습니다만(로스트 터키(roast turkey)는, 나의 어머니가, 스스로, 만드는 것이 아닌 w), ( 나의 어머니는, 옛부터, 미하-여성입니다만), 그러한 일도, 나의 어머니의, 미하-적인 성격으로부터 와있다고 생각합니다.」


작년의, 나의 부모님의, 우리 집의 부근의 나의 친가에, 근처의, ( 나의 부모님의) 친한 친구들등을, 부른, 크리스마스 파티(Christmas Party)는, 일전에일(작년의 12월 23일)에 가고 있었습니다.




이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 하나의, 감자(potato)와 안쵸비(anchovy)의, 그라탕(gratin)( 나와 그녀 공동의 손수 만들기)로 사용한, 타카나시(takanashi)의, 생크림(cream).우리 집에서는, 통상, 생크림(cream)은, 타카나시(takanashi)의, 생크림(cream)을 사용하고 있습니다.




이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 하나의, 감자(potato)와 안쵸비(anchovy)의, 그라탕(gratin)으로 사용한, 안쵸비(anchovy).



이것 전부 사용한 것은 아닙니다만, 이 날의 저녁 식사시에, 빵에 붙여 먹은 것의 하나.이탈리아산의, 안쵸비(anchovy)의, 페이스트(paste).




이 날의 저녁 식사시에, 식전의 음료의 하나로서, 소량씩 마신, 오카야마(okayama) 현(일본의 서부에 위치하는 현의 하나.양질인 과일의 주요한 산지가 되고 있다) 출산의, 시미즈 백도(오카야마(okayama) 현 발상의 복숭아의 품종)를 사용한, 백도(복숭아), 식혜(아래의 보충 설명을 참조).첨가물이나 보존료는 일절 사용하고 있지 않는 제품입니다.그녀와 쇼핑을 하고 있었을 때에, 그녀가 선택한 것.
식혜:일본에서, 전통적으로 마셔지고 있는 단 음료.일본술과 같게 미를 발효 시켜 만들어지는지, 또는, 술지게미를 이용해 만들어지기 때문에(위해), 일본술과 닮은 풍미를 가지는 음료이지만, 알코올(alcoholic) 음료는 아니기 때문에, 아이라도 마실 수가 있다.



이 날의 저녁 식사시는, 음료는, 술은, 주로, (이 날, 부모님이 가져 와 준 와인(wine)을 포함한) 와인(wine)을 마셨습니다.덧붙여서, 나도 나의 부모님도, 술꾼으로, 술이 강합니다( 나도 나의 부모님도, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다.덧붙여서, 나의 남동생도 같습니다).


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다.술은, 개구리 `□{, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」



그녀는, 술이 약하기 때문에, 이 날의 저녁 식사시는, 음료는, 주로, 술 이외의 음료를 마시고 있었습니다.



사진 이하.이 날의 저녁 식사( 나와 그녀, 나의 부모님의 4명으로의, 크리스마스 파티(Christmas Party))로 먹은 것.이 외, 빵등을 먹었습니다.식사의 준비의 마무리는, 어머니에게, 조금, 도와 받았습니다.크리스마스 파티(Christmas Party), 이야기가 분위기가 살아, 정말 즐거웠습니다(그녀도, 나의 부모님도, 매우 즐기고 있어 정말 즐거웠다고 말했습니다).



술기크와 케일(kale)의, 사라다(salad).손수 만들기.




페타치즈(feta), 올리브(olives), 세미 드라이 토마토(semi-dried tomato)의 마리네(marinade)(시판의 물건으로, 세이죠 이시이(seijoishii)의 물건)에, 새우등을 더한 것.




야채 사라다(salad).손수 만들기.각자, 좋아하는, 드레싱(dressing) 등을 걸쳐.





전채.햄(ham) 등의, 진열.시판의 물건.




전채.돼지고기구이.사전에, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만들어 있던 것.





메인(main) 요리.감자(potato)와 안쵸비(anchovy)의, 그라탕(gratin).나와 그녀, 공동의 손수 만들기.매우, 맛있었습니다(매우 맛있게 할 수 있었습니다).전원, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다.





메인(main) 요리.세이죠 이시이(seijoishii)의, 오오야마계(톳토리(tottori) 현(일본의 서부에 위치하는 현의 하나) 산의, 고품질인 닭고기))의, 로스트 치킨(roast chicken), 드라이 토마토(sun-dried tomato) 막혀라.이 날, 사 온 것.먹을 때에, 다시 따뜻하게 해 먹었습니다.





디저트(dessert)의 과일.사과, 서양 배나무, (기억이 애매하고, 잘못되어 있으면 죄송합니다만) 확실히, 선물의, 에히메(ehime) 현(시코쿠(shikoku)(일본의 남서부)에 위치하는 현의 하나.밀감의 주요한 산지의 하나가 되고 있다) 출산의, 다홍색 창문응인(일본의, 고급 밀감의 품종의 하나).서양 배나무는, 전에 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인) 투고로 올라간, 선물의, 니가타(niigata) 현(일본의 중부 지방의 북단에 위치하는 현) 산의, 르 레크치에(Le Lectier)(고급 서양 배나무의 품종)가, 아직 남아 있었으므로, 그것과 전에, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인) 투고로 올라간, (그녀와 우리 집에서 먹은) 일전에일이 늦은 아침 식사겸점심 식사의 일부에서(그녀와) 1 개씩 먹은, 선물의, 국산(일본산)의, 라·프랑스(서양 배나무의 품종의 하나)를 주신 (분)편으로부터, 같은 때에 받은, 국산(일본산)의, 라·프랑스(서양 배나무의 품종의 하나)입니다.


벨기에의 110년의 역사를 가지는 초콜릿 회사외(르레크치에(Le Lectier)를 포함한 투고)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3756207/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2
3월 미술관 근대 옷(기모노)전외 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783130?&sfl=membername&stx=nnemon2



사진 이하 3매.디저트(dessert).십구 박계(tsujiguchi hironobu)(일본의 유명한, 과자 직공)의, 치즈 케이크(cheesecake) 계의 크리스마스 케이크(Christmas cake).매우, 맛있었습니다(전원, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).미리 백화점에 예약해 둔 것으로(그녀와 선택한 것), 이 날, 백화점에 받으러 갔다 온 것.상술한 대로, 이 날의 저녁 식사는, 원래, 우리 집에서, 그녀와 2명으로, 크리스마스의 식사(그녀와 우리 집에서, 2명, 크리스마스 파티)로 할 생각(예정)였으므로, 2명이서 다 먹어 사이즈(size)라고 한 느낌의, 비교적, 작은 케이크(cake)였습니다만, 이 날의 저녁 식사로, 전원, 그 밖에, 다양하게, 많이 먹었으므로, 문제 없었습니다.


이하, 「」 안.이 케이크(cake)의 설명.케이크(cake)의 설명서나무보다...


「유자나무나 레몬, 라임등의 감귤과 fromage 브랑, 마스카르포네로 상쾌한 맛.카라멜 무스가 엑센트에.」
















사진 이하.이것 전부 먹은 것은 아닙니다만, 이 날의 저녁 식사의 식후의, 차과자.도쿄 튤립 로즈(도쿄 Tulip Rose)(아래의 보충 설명을 참조)의, 구이 과자.그녀와 쇼핑을 하고 있었을 때에, 그녀가 선택한 것.크리스마스 시기 한정의, 크리스마스 트리(Christmas tree)의 형태를 한, 규중의 물건입니다.
도쿄 튤립 로즈(도쿄 Tulip Rose):동경권에 4 점포, 오사카(동경권에 뒤잇는, 일본 제2의 도시권 인구를 가지는 도시)에 1 점포, 나고야(nagoya)(도쿄, 오사카에 뒤잇는, 일본 제3 도시권 인구를 가지는 도시)에 1 점포, 점포를 전개하는, 일본의 서양 과자의, 브랜드(brand).

도쿄 튤립 로즈(도쿄 Tulip Rose)의 site→
https://www.tuliprose.jp/














이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.

이하, 관련 투고.

독일의, 전통적인 와인·전통적인 크리스마스 과자외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3760727/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2



TOTAL: 4285

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昭和記念公園(チューリップ他)2 nnemon2 05-09 3372 0
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昭和記念公園(チューリップ他)3 nnemon2 05-09 3386 0
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松濤美術館・ガレ(Emile Galle)展他 nnemon2 05-08 3485 0
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春の横浜北西部郊外散歩(2024) nnemon2 05-07 3586 0
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5月の上旬の横浜北西部郊外散歩前....... nnemon2 05-07 3556 0
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5月の上旬の横浜北西部郊外散歩後....... nnemon2 05-07 3544 0