うちの町内






投稿文の補足で、以下の投稿文で、「もう既に営業していない旅館の建物が、そのまま放置されています。建物は、昭和初期(1920年代から1930年代)に建てられた物かなと、推定していたのですが、もしかしたら、もっと前(19世紀から1910年代)に建てられた物かもしれません。。。」とありますが、その温泉旅館、建物が改修された上で、2019年の2月に、高級温泉旅館として、復活し、営業を再開しました。




以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」




以下、基本的に、2019年に行った投稿の再掲です。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「前述の通り、実は、私の気が多い性格から、私の今までの、恋愛の結末のほとんどが、交際相手の女性にとっては、GO BANG‘Sの曲の、「BYE-BYE-BYE」の歌詞のような結末で終わらせてしまったのですが(本当に、ごめんなさい)、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)と別れた原因も、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)には、本当に、申し訳なかったのですが、私が、私の今の彼女の事を、とても好きになってしまった事です(ちなみに、その時、私の今の彼女は、とても若かったのですが、その時、私は、別に、私の今の彼女の、その点に、惚れた訳では全くありませんw)。

私は、私の元カノと、親しい友人として、現在まで、ずっと交流が続いています。ちなみに、私の元カノは、私と別れた後、今、夫となっている男性(結婚した男性)とは違う男性達との交際やデートの経験を経て(ちなみに、私は、その事に関して、よく、その元カノの相談に乗る等していました)、比較的、最近の話なのですが、優しく頼りがいのある素敵な男性(彼女の事を、十分に幸せにしてくれるであろう男性。ちなみに、その男性は、長身でイケメンですw)を見つけて結婚をし、今は、主婦として幸せに暮らしています。

また、私の今の彼女と、私の元カノは、元々、面識はあり、知り合い同士であったのですが、今は、親しい友人同士となっていて、私の今の彼女と、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)は、二人きりで遊びに出掛けたりもしています。二人とも、趣味や価値観があって、とても仲が良いようです。それは、もしかしたら、前述の通り、私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになったのですが、その事も、関係しているのかもしれませんw」




以下、参考の投稿。前の投稿の中から、私の、今の彼女を、以下で紹介する、湯河原(yugawara)で、お気に入りの温泉旅館に連れて行った時の投稿から抜粋して来た時の物です(この時、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と付き合い始めの頃で、彼女は、当時、まだ10代の女子大生でしたw ちなみに、私は、当時から、特に遠慮はしないで(自然体で)、彼女に、大人の世界を見せて来ました)。ちなみに、私の今の彼女も、もちろん、この温泉旅館の、料理が、通常の創作料理の選択での宿泊にも連れて行っています(私の今の彼女とも、この温泉旅館の料理を、通常の創作料理での選択で、宿泊もしています)。

8世紀以前からの歴史を有する温泉保養地(イタリア料理編)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3753964?&sfl=membername&stx=nnemon2





以下、基本的に、前に行った投稿の再掲で、2011年の6月の上旬に、私の元カノと、湯河原(yugawara)で、お気に入りの温泉旅館に、一泊2日の小旅行に行って来た時の物です。



6月の初旬に、湯河原(yugawara)に、一泊二日で、温泉小旅行に行って来た時の物です。

 

湯河原(yugawara)(東京圏の南部を占める神奈川(kanagawa)県の南西端に位置する)は、神奈川(kanagawa)県南西部の小田原(odawara)・箱根(hakone)area(箱根(hakone)は、日光(nikko)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地。小田原(odawara)は、箱根(hakone)観光の拠点となっている中都市(中規模程度の人口の都市)で、旧城下町)と伊豆(izu)半島area(静岡(shizuoka)県の東端のエリア(area)の海沿い部分。比較的大きな半島となっている。温泉地が、たくさんあり、東京に近い、温暖で、風光明媚な(景色の美しい)resort地として、東京areaから、非常に多くの人々が保養に訪れる)の間、伊豆(izu)半島の東の付け根に接する辺りにある、歴史の古い温泉保養地です。

 

湯河原(yugawara)は、万葉集(8世紀頃に編集された、歌集(詩集)。7世紀から8世紀半ば頃までに詠まれた、歌(詩)が、収められている)の中の歌(詩)にも登場する、東京に近い、歴史の古い温泉保養地です。湯河原(yugawara)は、第2次世界大戦前から、作家等の著名人に愛されて来ました。湯河原(yugawara)は、ビーチ(beach)を有する、海沿いの保養地でもありますが、温泉地は、主として、緑の多い、山の方に広がっています。

 

伊豆(izu)半島も、そうですが、温暖な湯河原(yugawara)は、蜜柑の産地となっています。箱根(hakone)も、湯河原(yugawara)も、第2次世界大戦前からの、保養地・別荘地ですが、詳しい事は、分かりませんが、避暑地の箱根(hakone)に対して、湯河原(yugawara)は、東に接する、小田原(odawara)・湘南(syonan)area、西に接する熱海(atami。伊豆(izu)半島の東の付け根。大規模な、海沿いの温泉保養地)と共に、元々、避寒別荘地(避寒保養地)だったのではないでしょうか。。。

 

写真以下6枚。温泉旅館にチェックイン(check-in)し、温泉に一度入った後、少し散歩に出た際に撮影した写真。

 

写真以下3枚。伊藤屋(itoya)旅館と藤田屋(fujitaya)旅館。(湯河原(yugawara)には歴史の比較的新しい温泉旅館で、この二つの温泉旅館よりも、高級な温泉旅館が、結構ありますが)、この二つ温泉旅館は、何れも、湯河原(yugawara)を代表する、歴史のある(現在も営業を続けている温泉旅館の中では。。)、高級温泉旅館となっています。この二つの温泉旅館は、私は、宿泊した事がありませんが、いつか(別に、いますぐでなくても良い。。。まあ、高齢者になった時にでも。。。)、宿泊してみたいと思っています。



 

伊藤屋(itouya)。1888年創業の温泉旅館で(現在の、この旅館の本館(main)の建物(写真の建物)は、昭和初期(1920年代)に建てられた物と思われます)、有名な詩人・作家で有る、島崎 藤村(shimazaki toson)(1872年生まれ、1943年に亡くなる)が、好んで、よく宿泊していた温泉旅館です。

 

 

写真以下2枚。藤田屋(fujitaya)。1882年創業の温泉旅館です。藤田屋(fujitaya)は、(旅館のsiteによると)、東郷 平八郎(togo heihachiro)(下の補足説明参照)等、多くの著名人が宿泊して来た温泉旅館だそうです。
東郷 平八郎(togo heihachiro):日露戦争(1904年から1905年にかけて行われた、日本と、ロシア(Russia)との間の戦争)において、日本海軍の連合艦隊を率いて、(当時、世界最強の艦隊の一つと言われた)ロシア(Russia)のバルチック艦隊(Baltic Fleet)と戦い、勝利を収めた、軍人(海軍大将)。この戦いの勝利は、この戦争の、日本の、実質的な勝利を決定づける、重要な要因の一つとなった。


 

現在の、この旅館の本館(main)の建物(写真の建物)は、昭和初期(1920年代から1930年代)に建てられた物の様に見えます。。。と一旦書こうとして、この旅館のsiteを、よく見てみたら、どうやら、同建物(現在の、この旅館の本館(main)の建物(写真の建物))は、1882年(開業年と同年)に建てられた物の様です。したっがって、もしかしたら、伊藤屋(itoya)の、現在の、本館(main)の建物も、私の、推定(1920年代)よりも、もっと前に、建てられた物なのかもしれません。。。

 

 

 

この旅館は、前述の通り、東郷 平八郎(togo heihachiro)ゆかりの温泉旅館だそうですが、東郷 平八郎(togo heihachiro)は、休日に、好んで、よく、この旅館に宿泊していたのか、それとも、一回宿泊しただけなのか、その辺の、詳しい事は、よく分かりません。(ずっと先の事だと思いますが。。。)、将来、藤田屋(fujitaya)旅館に、宿泊する機会があれば、旅館の方に聞いて見ようと思います。

 

 

写真以下2枚。もう既に営業していない旅館の建物が、そのまま放置されています。建物は、昭和初期(1920年代から1930年代)に建てられた物かなと、推定していたのですが、もしかしたら、もっと前(19世紀から1910年代)に建てられた物かもしれません。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

湯河原(yugawara)名物の、お菓子、きび(kibi)餅等を売る、約90年の歴史を有する、和菓子(日本伝統菓子)屋さん、小梅堂(koumedo)。建物は、おそらく、創業時からの物(約90年前に建てられた物)だと思います。きび(kibi)餅は、きび粉と白玉で作った餅に きな粉をかけたお菓子で、原料は、異なるかもしれませんが、山梨(yamanashi)県の、信玄(shigen)餅と言う、お菓子(詳しい説明は、省略します)と似た、お菓子です。

 

 

写真以下(途中、蛍鑑賞関連の写真除く。。。)、この時、私達が、宿泊した温泉旅館。湯河原(yugawara)で、個人的に、お気に入りの、温泉旅館です。建物は、やや古いですが、小ざっぱりとした現代的な建物の中級classの温泉旅館です。この温泉旅館は、中級classの温泉旅館で、決して高級温泉旅館ではありませんが、中級classの温泉旅館の中では、どちらかと言えば、高級な方に属する温泉旅館だと思います(中の上の下と言った感じw)。建物の規模は、中規模旅館の中でも、大き目位と言った感じの大きさなのですが、収容する宿泊者の人数は、小規模旅館並なので、ゆったりと、静かな雰囲気の中で、過ごせる旅館です。また、この温泉旅館の温泉風呂は、全て、源泉かけ流しです。

 

写真以下2枚。この温泉旅館のパンフレット(leaflet)から。。。。

 

 

 

 

 

写真左下は、客室。客室は、日本伝統式の部屋が、中心となっています。

 

 

 

 

 

 

ライブラリー(library)。この部屋は、前は、卓球(table tennis)場でしたが、現在は、改装されて、宿泊者用のライブラリー(library)となっています。セルフサービスの、コーヒー(coffee)、紅茶等を飲みながら、本を読む事が出来ます。

 

 

 

この温泉旅館には、共同温泉風呂が二つありますが、その内の一つです。この共同温泉風呂は、この時は、午後から夜までが、男用の共同温泉風呂、朝が、女用の共同温泉風呂となっていました。

 

 

貸し切り風呂は、共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入れる風呂で、通常は、小規模で(普通の家の家庭用風呂よりかは、大きいが、裕福な家の家庭用風呂位?)、入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします(鍵が、かかってたり、入浴中の表示が、出ていると、利用中だと判断して、他の人が、入って来ない)。この温泉旅館には、二つ貸切り風呂があり、一つは、室内温泉風呂と温泉露天(野外)風呂と、比較的小さな、二つの浴槽がある、貸し切り風呂で、もう一つは、大き目の温泉露天(野外)風呂の貸切り風呂です。

 

写真以下14枚は、大き目の温泉露天(野外)風呂の貸切り風呂です(こちらの貸切り風呂の方が、人気があります)。この、貸し切り温泉露天(野外)風呂は、貸し切り風呂にしては、ゆったりとしていて(小規模旅館の共同温泉風呂の露天(野外)風呂位の、広さがある)、これが、この旅館の、売り(自慢)の一つとなっている様な気がします。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。大き目の温泉露天(野外)風呂の二隅(二つの角)には、湯の温度が異なる、二つの、ミニ(mini)露天(野外)風呂も。。。

 

水風呂。

 

 

 

ぬるい(温度が低い)湯の、温泉風呂。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下3枚。温泉に浸かって、見た景色。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




写真以下4枚は、参考に、前に、enjoyに、アップ(upload)した写真の再利用ですが(当時、交際していた女性と、この温泉旅館に宿泊した時の物)、ちなみに、この温泉旅館の、もう一つの、貸切り風呂は、こんな感じです。この貸切り風呂は、比較的小さな、二つの浴槽(室内温泉風呂と温泉露天(野外)風呂)がある、貸し切り風呂です。


 

手前、室内温泉風呂。奥、温泉露天(野外)風呂。


 


 

室内温泉風呂。


 


 

温泉露天(野外)風呂。




 

 




 

写真以下9枚。この温泉旅館の、夕食(この時、私達が食べた夕食)等。この温泉旅館の夕食は、もっと豪華な物もありますが、これは、この温泉旅館で、標準的なclassの夕食です。この温泉旅館の食事は、日本料理とイタリア料理が融合した、創作料理となっています(この温泉旅館の食事は、個人的に、美味しいと思います)。



 

 

水を入れるグラス(glass)も、ちょっと凝った感じ。。。

 

 

 

私達が、この時飲んだ飲み物の一つ。林檎のリキュール(liqueur)をスパークリングワイン(sparkling wine)で割った、食前酒。これは、私達が、この温泉旅館での夕食時に、最初の一杯として、よく飲む、お酒です。この他、お酒は、ワイン(wine)を飲みました。

 

 

 

前菜。ニューサマーオレンジ(new summer orange)(おそらく、伊豆(izu)半島又は神奈川(kanagawa)県西部産)と海老のサラダ(salad)、ゴルゴンゾーラ(Gorgonzola)ドレッシング(dressing)。フォアグラ(foie gras)のテリーヌ(terrine)を載せた、南瓜のプリン(pudding)。ハーブ(herb)と米粉の、自家製フォカッチャ(Focaccia)。季節のピクルス(pickle)。一人一皿ずつ。

 

 

旅館に近い海の漁港で獲れた魚(金目鯛等)の刺身。特製醤油(大豆と小麦のみで仕込まれた天然醸造醤油に鰹と昆布を加えた、自家製の、土佐(tosa)醤油だそうです)に付けて食べます。

 

 

 

スープ(soup)。有機栽培玉葱とアスパラガス(asparagus)、胡桃のスープ(soup)。鳳凰卵(神奈川(kanagawa)県、相模原(sagamihara)市で、生産されている高級卵)の温泉卵を添えて。一人一皿ずつ。


 

 

魚のメイン(main)料理。相模(sagami)湾(神奈川(kanagawa)県南西部の海)で水揚げされた、本日の鮮魚(何の魚だったか、忘れました)のグリル(焼き物)。有機栽培のフェンネル(fennel)とジャガイモ(potato)のグラタン(gratin)、フルーツトマト(小さく甘みの強いtomato)のコンフィ(confit)添え。一人一皿ずつ。



 

 

肉のメイン(main)料理。牛肉(サーロイン(sirloin)。和牛の最高等級であるA-5等級の、ふじやま和牛(富士山の麓産の高級牛肉))の、モンゴルの天然塩で、焼き上げたタリアータ(薄切り)。季節野菜のカポナータ(caponata)を添えて。一人一皿ずつ。



 

 

漬鮪(鮪)を載せた、新生姜の、炊き込み、ご飯(rice)(お代わり自由(食べ放題))。新生姜の、お吸い物(お代わり自由(食べ放題))。



 

 

本日(today’s)のデザート(dessert)、三種。一人一皿ずつ。一番左は、トマト(tomato)を使った物。。。

 


 


写真以下4枚。夕食後、蛍を見に、散歩に出かけました。湯河原(yugawara)では、毎年、初夏に、蛍を鑑賞するイベント(festival)が開かれています。


 

 

蛍を鑑賞するイベント(festival)のパンフレット(leaflet)。表紙には、浮世絵(ukiyoe。日本の、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)の大衆画(大衆版画))が使われていました。



 

 

 

 



 

 

 


 


緑色の光は、蛍の光ではなく(蛍の光は、カメラ(camera)で撮影するのは、非常に難しい)、暗い中、「道は、ここですよ」と照らしている照明です。蛍は、たくさん見る事が出来ました。

 

 



以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)に続きます。

湯河原・小田原小旅行後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3753966?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


유가와라·코다와라 짧은 여행 전편






투고문의 보충으로, 이하의 투고문으로, 「더이상 이미 영업하고 있지 않는 여관의 건물이, 그대로 방치되어 있습니다.건물은, 쇼와 초기(1920년대부터 1930년대)에 지어진 것일까와 추정하고 있었습니다만, 혹시, 더 전(19 세기부터 1910년대)에 지어진 것일지도 모릅니다...」(와)과 있어요가, 그 온천 여관, 건물이 개수된 다음, 2019년의 2월에, 고급 온천 여관으로서 부활해, 영업을 재개했습니다.




이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」




이하, 기본적으로, 2019년에 간 투고의 재게입니다.



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「상술한 대로, 실은, 나의 변덕스러운 성격으로부터, 나의 지금까지의, 연애의 결말의 대부분이, 교제 상대의 여성에게 있어서는, GO BANG‘ S의 곡의, 「BYE-BYE-BYE」의 가사와 같은 결말로 끝내 버렸습니다만(정말로, 미안해요), 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)과 헤어진 원인도, 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)에게는, 정말로, 미안했습니다만, 내가, 나의 지금의 그녀를, 매우 좋아하게 되어 버린 일입니다(덧붙여서, 그 때, 나의 지금의 그녀는, 매우 젊었습니다만, 그 때, 나는, 별로, 나의 지금의 그녀의, 그 점에, 반한 것은 전혀 없습니다 w).

나는, 나 원카노와 친한 친구로서 현재까지, 쭉 교류가 계속 되고 있습니다.덧붙여서, 나 원카노는, 나와 헤어진 후, 지금, 남편이 되고 있는 남성(결혼한 남성)과는 다른 남성들과의 교제나 데이트의 경험을 거치고(덧붙여서, 나는, 그 일에 관해서, 자주(잘), 그 원카노가 상담에 응하는 등 하고 있었습니다), 비교적, 최근의 이야기입니다만, 상냥하게 의지가 있어가 있는 멋진 남성(그녀를, 충분히 행복하게 해 줄 남성.덧붙여서, 그 남성은, 장신으로 이케멘입니다 w)를 찾아내고 결혼을 해, 지금은, 주부로서 행복하게 살고 있습니다.

또, 나의 지금의 그녀와 나 원카노는, 원래, 안면은 있어, 아는 사람끼리 에서 만났습니다만, 지금은, 친한 친구끼리가 되고 있고, 나의 지금의 그녀와 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)은, 둘이서로 놀러 나와 걸기도 하고 있습니다.두 사람 모두, 취미나 가치관이 있고, 매우 사이가 좋은 것 같습니다.그것은, 혹시, 상술한 대로, 나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다만, 그 일도, 관계하고 있는지도 모릅니다 w」




이하, 참고의 투고.전의 투고중에서, 나의, 지금의 그녀를, 이하로 소개하는, 유가와라(yugawara)에서, 마음에 드는 온천 여관에 데려서 갔을 때의 투고로부터 발췌해 왔을 때의 물건입니다(이 때, 나의 지금의 그녀(이하, 그녀와 씁니다)와 교제해 초의 무렵으로, 그녀는, 당시 , 아직 10대의 여대생이었습니다 w 덧붙여서, 나는, 당시부터, 특히 사양은 하지 않고(자연체로), 그녀에게, 어른의 세계를 보여 왔습니다).덧붙여서, 나의 지금의 그녀도, 물론, 이 온천 여관의, 요리가, 통상의 창작 요리의 선택으로의 숙박에도 데려서 가고 있습니다( 나의 지금의 그녀와도, 이 온천 여관의 요리를, 통상의 창작 요리로의 선택으로, 숙박도 하고 있습니다).

8 세기 이전부터의 역사를 가지는 온천 보양지(이탈리아 요리편)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3753964?&sfl=membername&stx=nnemon2





이하, 기본적으로, 앞에 간 투고의 재게로, 2011년의 6월의 초순에, 나 원카노와 유가와라(yugawara)에서, 마음에 드는 온천 여관에, 일박 2일의 짧은 여행에 갔다 왔을 때의 물건입니다.



6월의 초순에, 유가와라(yugawara)에, 일박 이틀로, 온천 짧은 여행에 갔다 왔을 때의 물건입니다.

유가와라(yugawara)(동경권의 남부를 차지하는 카나가와(kanagawa) 현의 남서단에 위치한다)는, 카나가와(kanagawa) 겐난 서부의 오다와라(odawara)·하코네(hakone) area(하코네(hakone)는, 닛코(nikko)와 대등한, 도쿄 근교를 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지·피서지.오다와라(odawara)는, 하코네(hakone) 관광의 거점이 되고 있는 중 도시(중 규모 정도의 인구의 도시)에서, 구성시)와 이즈(izu) 반도 area(시즈오카(shizuoka) 현의 동단의 에리어(area)의 해안 부분.비교적 큰 반도가 되고 있다.온천지가, 많이 있어, 도쿄에 가까운, 온난하고, 풍경 경치가 맑고 아름다움인(경치가 아름답다) resort지로서 도쿄 area로부터, 매우 많은 사람들이 보양에 방문한다)의 사이, 이즈(izu) 반도의 동쪽의 밑에 접하는 근처에 있는, 역사가 낡은 온천 보양지입니다.

유가와라(yugawara)는, 만엽집(8 세기무렵에 편집된, 가집(시집).7 세기부터 8 세기 중반무렵까지 읊어진, 노래(시)가, 거둘 수 있고 있다) 안의노래(시)에도 등장하는, 도쿄에 가까운, 역사가 낡은 온천 보양지입니다.유가와라(yugawara)는, 제2차 세계대전 전부터, 작가등의 저명인에게 사랑받아 왔습니다.유가와라(yugawara)는, 비치(beach)를 가지는, 해안의 보양지이기도 합니다만, 온천지는, 주로, 초록이 많은, 산에 퍼지고 있습니다.

이즈(izu) 반도도, 그렇습니다만, 온난한 유가와라(yugawara)는, 밀감의 산지가 되고 있습니다.하코네(hakone)도, 유가와라(yugawara)도, 제2차 세계대전 전부터의, 보양지·별장지입니다만, 자세한 일은, 모릅니다만, 피서지의 하코네(hakone)에 대해서, 유가와라(yugawara)는, 동쪽으로 접하는, 오다와라(odawara)·쇼난(syonan) area, 서쪽으로 접하는 아타미(atami.이즈(izu) 반도의 동쪽의 밑.대규모, 해안의 온천 보양지)와 함께, 원래, 피한 별장지(피한 보양지)(이)었던 것은 아닐까요...

사진 이하 6매.온천 여관에 체크인(check-in) 해, 온천에 한 번 들어간 후, 조금 산책하러 갔을 때에 촬영한 사진.

사진 이하 3매.이토 가게(itoya) 여관과 후지타 가게(fujitaya) 여관.(유가와라(yugawara)에는 역사의 비교적 새로운 온천 여관에서, 이 두 개의 온천 여관보다, 고급 온천 여관이, 상당히 있어요가), 이 둘 온천 여관은, 어느 쪽도, 유가와라(yugawara)를 대표하는, 역사가 있다(현재도 영업을 계속하고 있는 온천 여관 중(안)에서는..), 고급 온천 여관이 되고 있습니다.이 두 개의 온천 여관은, 나는, 숙박한 일이 없습니다만, 언젠가(별로, 지금 곧이 아니어도 좋다...뭐, 고령자가 되었을 때에라도...), 숙박해 보고 싶습니다.



이토 가게(itouya).1888년 창업의 온천 여관에서(현재의, 이 여관의 본관(main)의 건물(사진의 건물)은, 쇼와 초기(1920년대)에 지어진 것이라고 생각됩니다), 유명한 시인·작가로 있는, 시마자키 도손(shimazaki toson)(1872 년생, 1943년에 죽는다)가, 기꺼이, 자주(잘) 숙박하고 있던 온천 여관입니다.

사진 이하 2매.후지타 가게(fujitaya).1882년 창업의 온천 여관입니다.후지타 가게(fujitaya)는, (여관의 site에 의하면), 도고 헤이하치로(togo heihachiro)(아래의 보충 설명 참조) 등 , 많은 저명인이 숙박해 온 온천 여관이라고 합니다.
도고 헤이하치로(togo heihachiro):러일 전쟁(1904년부터 1905년에 걸쳐 행해진, 일본과 러시아(Russia)와의 사이의 전쟁)에 있고, 일본해군의 연합 함대를 인솔하고, (당시 , 세계 최강의 함대의 한 살이라고 해진) 러시아(Russia)의 바르틱크 함대(Baltic Fleet)와 싸워, 승리를 거둔, 군인(해군 대장).이 싸움의 승리는, 이 전쟁의, 일본의, 실질적인 승리를 결정 짓는, 중요한 요인의 하나가 되었다.


현재의, 이 여관의 본관(main)의 건물(사진의 건물)은, 쇼와 초기(1920년대부터 1930년대)에 지어진 것과 같이 보입니다...(와)과 일단 쓰려고, 이 여관의 site를, 잘 보면, 아무래도, 동건물(현재의, 이 여관의 본관(main)의 건물(사진의 건물))은, 1882년(개업년으로 동년)에 지어진 것의 님입니다.한 가는, 혹시, 이토 가게(itoya)의, 현재의, 본관(main)의 건물도, 나의, 추정(1920년대)보다, 더 전에, 지어진 것인지도 모릅니다...

이 여관은, 상술한 대로, 도고 헤이하치로(togo heihachiro) 연고의 온천 여관이라고 합니다만, 도고 헤이하치로(togo heihachiro)는, 휴일에, 기꺼이, 자주(잘), 이 여관에 숙박하고 있었는지, 그렇지 않으면, 1회 숙박했을 뿐인가, 그 근처의, 자세한 일은, 잘 모릅니다.(쭉 앞의 일이라고 생각합니다만...), 장래, 후지타 가게(fujitaya) 여관에, 숙박할 기회가 있으면, 여관(분)편에 (들)물어 보려고 합니다.

사진 이하 2매.더이상 이미 영업하고 있지 않는 여관의 건물이, 그대로 방치되어 있습니다.건물은, 쇼와 초기(1920년대부터 1930년대)에 지어진 것일까와 추정하고 있었습니다만, 혹시, 더 전(19 세기부터 1910년대)에 지어진 것일지도 모릅니다...

유가와라(yugawara) 명물의, 과자, 기미(kibi) 떡등을 파는, 약 90년의 역사를 가지는, 일본식 과자(일본 전통 과자) 가게, 코우메당(koumedo).건물은, 아마, 창업시부터의 물건( 약 90년전에 지어진 것)이라고 생각합니다.기미(kibi) 떡은, 기미가루와 경단으로 만든 떡에 콩가루를 친 과자로, 원료는, 다를지도 모릅니다만, 야마나시(yamanashi) 현의, 신겐(shigen) 떡이라고 말하는, 과자(자세한 설명은, 생략 합니다)와 닮은, 과자입니다.

사진 이하(도중 , 반디 감상 관련의 사진 제외하다...), 이 때, 저희들이, 숙박한 온천 여관.유가와라(yugawara)에서, 개인적으로, 마음에 드는, 온천 여관입니다.건물은, 약간 낡습니다만, 소로 한 현대적인 건물의 중급 class의 온천 여관입니다.이 온천 여관은, 중급 class의 온천 여관에서, 결코 고급 온천 여관이 아닙니다만, 중급 class의 온천 여관 중(안)에서는, 어느 쪽일까하고 말하면, 고급분에 속하는 온천 여관이라고 생각합니다(안 위아래라고 한 느낌 w).건물의 규모는, 중 규모 여관 중(안)에서도, 대나무목위라고 한 느낌의 크기입니다만, 수용하는 숙박자의 인원수는, 소규모 여관수준이므로, 느긋하게, 조용한 분위기 중(안)에서, 보낼 수 있는 여관입니다.또, 이 온천 여관의 온천 목욕탕은, 모두, 원천 내기 흘려 보내기입니다.

사진 이하 2매.이 온천 여관의 팜플렛(leaflet)으로부터....

사진 좌하는, 객실.객실은, 일본 전통식의 방이, 중심이 되고 있습니다.

라이브러리(library).이 방은, 전은, 탁구(table tennis) 장소였지만, 현재는, 개장되고, 숙박자용의 라이브러리(library)가 되고 있습니다.셀프서비스의, 커피(coffee), 홍차등을 마시면서, 책을 읽을 수가 있습니다.

이 온천 여관에는, 공동 온천 목욕탕이 두 개 있어요가, 그 안의 하나입니다.이 공동 온천 목욕탕은, 이 때는, 오후부터 밤까지가, 남용의 공동 온천 목욕탕, 아침이, 녀용의 공동 온천 목욕탕이 되고 있었습니다.

전세 목욕탕은, 공동 목욕탕은 아니고, 부부나 couple, 가족만으로 넣는 목욕탕에서, 통상은, 소규모로(보통 집의 가정용 목욕탕보다인가는, 크지만, 유복한 집의 가정용 목욕탕위?), 들어갈 때는, 안쪽으로부터 열쇠를 잠그거나 입욕중의 표시를 내거나 하고, 다른 사람이, 들어 오지 않게 합니다(열쇠가, 걸리기도 하고, 입욕중의 표시가, 나와 있으면, 이용중이라고 판단하고, 다른 사람이, 들어 오지 않는다).이 온천 여관에는, 둘 대절목욕탕이 있어, 하나는, 실내 온천 목욕탕과 온천 노천(야외) 목욕탕과 비교적 작은, 두 개의 욕조가 있다, 전세 목욕탕에서, 하나 더는, 대나무눈의 온천 노천(야외) 목욕탕의 대절목욕탕입니다.

사진 이하 14매는, 대나무눈의 온천 노천(야외) 목욕탕의 대절목욕탕입니다(이쪽의 대절목욕탕이, 인기가 있어요).이, 전세 온천 노천(야외) 목욕탕은, 전세 목욕탕으로서는, 느긋하고 있어(소규모 여관의 공동 온천 목욕탕의 노천(야외) 목욕탕위의, 넓이가 있다), 이것이, 이 여관의, 매도(자랑)의 하나가 되고 있는 님생각이 듭니다.


사진 이하 2매.대나무눈의 온천 노천(야외) 목욕탕의 2구석(두 개의 모퉁이)에는, 뜨거운 물의 온도가 다른, 둘의, 미니(mini) 노천(야외) 목욕탕도...

물목욕.

완만한(온도가 낮다) 뜨거운 물의, 온천 목욕탕.

사진 이하 3매.온천에 잠기고, 본 경치...




사진 이하 4매는, 참고에, 전에, enjoy에, 업(upload) 한 사진의 재이용입니다만(당시 , 교제하고 있던 여성과 이 온천 여관에 숙박했을 때의 물건), 덧붙여서, 이 온천 여관의, 또 하나의, 대절목욕탕은, 이런 느낌입니다.이 대절목욕탕은, 비교적 작은, 두 개의 욕조(실내 온천 목욕탕과 온천 노천(야외) 목욕탕)이 있다, 전세 목욕탕입니다.


앞, 실내 온천 목욕탕.안쪽, 온천 노천(야외) 목욕탕.



실내 온천 목욕탕.



온천 노천(야외) 목욕탕.







사진 이하 9매.이 온천 여관의, 저녁 식사(이 때, 저희들이 먹은 저녁 식사) 등.이 온천 여관의 저녁 식사는, 더 호화로운 것도 있습니다만, 이것은, 이 온천 여관에서, 표준적인 class의 저녁 식사입니다.이 온천 여관의 식사는, 일본 요리와 이탈리아 요리가 융합한, 창작 요리가 되고 있습니다(이 온천 여관의 식사는, 개인적으로, 맛있다고 생각합니다).



물을 넣는 글래스(glass)도, 조금 열중한 느낌...

저희들이, 이 때 마신 음료의 하나.사과의 리큐어(liqueur)를 스파클링 포도주(sparkling wine)로 나눈, 식전술.이것은, 저희들이, 이 온천 여관에서의 저녁 식사시에, 최초의 한 잔으로서 잘 마시는, 술입니다.이 외, 술은, 와인(wine)을 마셨습니다.

전채.뉴 서머 오렌지(new summer orange)(아마, 이즈(izu) 반도 또는 카나가와(kanagawa) 현 서부산)와 새우의 사라다(salad), 골곤 조라(Gorgonzola) 드레싱(dressing).포아그라(foie gras)의 테리느(terrine)를 얹은, 호박의 푸딩(pudding).허브(herb)와 쌀가루의, 자가제 포캇체(Focaccia).계절의 피클즈(pickle).일인일명씩.

여관에 가까운 바다의 어항에서 잡힌 물고기(값 도미등 )의 생선회.특제 간장(대두와 밀만으로 가르쳐진 천연 양조 간장에 가다랭이와 다시마를 더한, 자가제의, 토사(tosa) 간장이라고 합니다)에 붙여 먹습니다.

스프(soup).유기재배 양파와 아스파라거스(asparagus), 호두의 스프(soup).봉황란(카나가와(kanagawa) 현, 사가미하라(sagamihara) 시에서, 생산되고 있는 고급알)의 온천계란을 딸리게 해.일인일명씩.


물고기의 메인(main) 요리.사가미(sagami) 만(카나가와(kanagawa) 겐난 서부의 바다)에서 양륙된, 오늘의 선어(무슨어였는지, 잊었습니다)의 그릴(구이).유기재배의 펜 네루(fennel)와 감자(potato)의 그라탕(gratin), 프루츠 토마토(작게 단맛의 강한 tomato)의 콘피(confit) 더해져라.일인일명씩.



고기의 메인(main) 요리.쇠고기(sirloin(sirloin).일본소의 최고 등급인 A-5 등급의, 글자 산일본소(후지산의 록산의 고급 쇠고기))의, 몽골의 천연소금으로, 구운 타리아타(얇게 썰기).계절 야채의 카포나타(caponata)를 더해.일인일명씩.



지유(다랑어)를 실은, 신생강의, 밥을 지어, 밥(rice)(한 그릇 더 자유(마음껏 먹기)).신생강의, 국(한 그릇 더 자유(마음껏 먹기)).



오늘(today’ s)의 디저트(dessert), 삼종.일인일명씩.제일 왼쪽은, 토마토(tomato)를 사용한 것...



사진 이하 4매.저녁 식사 후, 반디를 봐에, 산책하러 나갔습니다.유가와라(yugawara)에서는, 매년, 초여름에, 반디를 감상하는 이벤트(festival)가 열리고 있습니다.


반디를 감상하는 이벤트(festival)의 팜플렛(leaflet).표지에는, 강호시대의 풍속화(ukiyoe.일본의, 에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)의 대중화(대중 판화))가 사용되고 있었습니다.







녹색의 빛은, 개똥벌레의 빛은 아니고(개똥벌레의 빛은, 카메라(camera)로 촬영하는 것은, 매우 어렵다), 어두운 가운데, 「길은, 여기예요」라고 비추고 있는 조명입니다.반디는, 많이 볼 수가 있었습니다.



이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)에 잇습니다.

유가와라·코다와라 짧은 여행 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3753966?&sfl=membername&stx=nnemon2



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