うちの町内

 





基本的に(参考の投稿を入れ替える等しています)、2019年の12月の後半に行った投稿の再掲です。




以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

我が家の近所の私の実家の、私の父は、会社員で(父は、既に、半分定年退職状態になってから久しいですが)、私の母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦です。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、外資系の会社員で、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人)、弟の家族(妻・子供)と共に、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしています。

私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。

私は、普通の中流層・庶民層なのですが、私は、基本的には、自分が、与えられた環境の中で、自分の能力の範囲内で、出来得る限り生き(ここで言う、出来得る限り生きとは、自分の能力の限界を知り、自分の幸福の為に、自分の努力の落とし所を知ると言う意味も含まれます)、自分が稼いだお金で、出来得る限りの、幸せな生活をしている(幸せな人生を生きている)と言う、自信があります。」


ちなみに、上で、「私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。」と書いていますが、私の収入と資産は、安定しています。





以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「「Cosmo AP」は、MAZDA(日本の、大規模、自動車会社の一つ。ただし、大規模会社としては、規模が小さい)が、1975年に販売を開始した、ミドルクラス(中級class)の乗用車です。「Cosmo AP」は、私が、幼い頃から子供の頃、実家(両親)の、自動車でした。

私が幼い頃から現在に至るまでの、(我が家の近所の)私の実家の(私の両親の)、自動車の変遷は、MAZDA「Cosmo AP」→Nissan Volkswagen Santana(日産(nissan)自動車が、日本国内市場向けに、日本国内で生産していた、2代目、Volkswagen Passat(Volkswagen Passat (B2))の姉妹自動車。1984年に販売開始)→Mercedes-Benz C-Class →Mercedes-Benz E-Class (W211)(現在)(Mercedes-Benz E-Class の中では安い物です)となっていますが、両親は、まだ、W211 E-Classに乗り続けていて、今のところ、一向に(全く)、買い替える気配を見せません。私の、家系(家族の性質)は、一度、自動車を買ったら、とても長く乗る(乗り潰す位の、つもりで乗る)、家系(家族の性質)ですw(私も、私の弟も、そうです)。

私の実家(両親)の自動車の選択は、母が主導権を握っているので、私の母は、前述の通り、ミーハーでチャラチャラしたところがあるんでw(現代に若者時代を過ごしていたら、ギャルになったような気もしますw)、Nissan Volkswagen Santanaは、ドイツ車(当時、日本では、おそらく、まだドイツ車のブランド力が高かった)が、国産の同クラスの車と同程度の価格で買える、「ラッキー!」と言った程度の乗りで買ったような気がしますw その後、両親は、Mercedes-Benz C-Class、Mercedes-Benz E-Classと乗り継いでいるのですが、ベンツと言う選択は、母の見栄の部分もある事は、否定出来ないと思いますw まあ、(私もそうなのですが)、両親は、休日に高速道路を使う機会が多いので、その点において、ドイツ車と言う選択は、良いのだと思いますが。

幼い頃、親に連れられて、実家のコスモで国内旅行をした際に、現地の私よりも年上の(おそらく自動車に興味がある・自動車好きの)見知らぬ男の子が、うちの(実家の)コスモを見て、「品川ナンバーのコスモ、かっけー!」みたいな内容の事を言い、その言葉が耳に残り、子供心になんとなくですが、品川ナンバーってブランド力があるんだなと言う事を初めて認識しましたw」




以下、「」内。基本的に、12月4日に行った私の投稿の他の方のレスに対する、私のレスより。。。ちなみに、どうでも良い事ですがw、私よりも竹野内豊さんの方がまあまあ年上です


「ちなみに、11月前半の、 coco111さんの悩み板の投稿、「占い 」において、以下「」内のようにレスしましたが。。。

「理想は72歳で眠るように逝きたいのに(T_T)>丁度、我が家の近所の実家の私の母と同年代ですが、母は父(母と同年代)と2人で、未だにスキーにも行っていますw  coco111さんも72歳になった時に、パートナーさんとまだボディーボードを続けている事を目標にして下さいw ただ、屋外でのスポーツ・海水浴・ハイキング等は、スキンケア(日焼け防止等)に十分に気をつけて。私は男ですし、肌の色は日焼けに強い色黒系なので(両親色白ですが、母方の祖父からの隔世遺伝。肌の色は竹野内豊さんと同じ感じですw)、特にスキンケアはしていませんが(海水浴時・スキー時に日焼け止めを塗る位)。

coco111さんは、仕事柄、車に乗っている時間が長いと思いますが、室内(車内)だからと言って、車も油断なりません。特に顔・首・手・腕の日焼けに気をつけて。ちなみに実家の両親は、長年乗り潰すつもりで乗って来たW211ベンツを買い替える事を検討しているようです(ベンツは母の見栄の部分があったと思いますが、もうベンツである必要はないし、お金の無駄遣いなので、今度は、国産のものを検討しているようです)。何れにしても買い替えを検討しているという事は、両親は、まだ当分の間、車の運転を続けるつもりであるようです。これから高齢化社会、安全の為、自動運転が普及して行くといいんですけどね。」

その後、近所の実家の両親と話す機会があった際に、両親は買い替える車に関して、プリウスも検討の選択肢に入れているようですw おいおい、息子の真似かいっw

私の車に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。

葉山(hayama)のビーチ(beach)沿いのレストラン他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_1/view/id/3319926/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
アニメのテーマ曲他1(私の両親の(私の実家の)自動車に関する参考の投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3589006/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2


まあ、親は、プリウス買うとしても、私とは色違いの物を買うようですし(ちなみに、私は、今の自分の車(現行プリウス)の色は気に入っています)、(色々と付いた)私よりも高いグレードの物を買うと思いますが。車のダウンサイジングに関しては、親よりも、子供(私)の方が早かったというw

ちなみに、父は、母に負けずに元気で、まあ、私の実家は、元々、大食いの家系なのですが(ちなみに、私は、母の痩せの大食い体質を受け継いでいますw 大食いと言っても標準よりも、少し多く食べる程度ですが)、上の両親の車の買い替えに関する話を聞いた際に、両親から聞いた話なのですが、この前、両親が、両親と同年代の両親と親しい友人夫妻と4人で、一泊2日の温泉旅行に行った際に、その両親の友人夫妻は、温泉宿の朝食バイキングで、父が、(おそらく少なからぬ)スクランブルエッグと共に、目玉焼き(2個)と、温泉玉子2個とっているのを見て、驚いていたと言っていましたw ちなみに、その両親の友人夫妻の夫の方は、食が細くて、私の父の3分の1程度しか食べないようです(し〜さまさんタイプの体質なのかもしれません)。



以下「」。両親を連れて、私と両親の3人で、箱根の富士屋ホテルに泊まった際の投稿から抜粋して来た物w

「この日の朝食は、両親の希望で(両親が、バイキング(buffet)の方が、良いと言った為)、富士屋(fujiya)ホテルの、主食堂(main diningroom)の建物に入っている、富士屋(fujiya)ホテルの、カジュアル(casual)な雰囲気の、洋食・西洋料理レストランの、朝食バイキング(buffet)で食べました。」



以下「」内 。前に行った投稿から抜粋して来た物。

「私も、私の彼女も、比較的、多く、食べ物を食べる方ですが(そう言っても、標準よりも、若干(ほんの、少しだけ)、多く食べる程度です)、幸いな事に?、(比較的、たくさん)食べても、太らない体質です。彼女は(彼女は、身長は、170cmと高いです)、胸が、大きいので(G-cupあります)、食べた栄養が、胸に行ってしまうのかもしれませんw。私の実家も、彼女の実家も、比較的、たくさん、食べ物を食べる家系(家族)なのですが(そう言っても、標準よりも、若干(ほんの、少しだけ)、多く食べる程度です)、特に、私の母(専業主婦)、及び、彼女の母(専業主婦)は、(比較的、たくさん)食べても、太らない体質で、私、及び、私の彼女は、体質は、それぞれの、母親に似たのかもしれません。彼女の母親(身長は、彼女程、高くはありませんが、比較的、高く、胸は、E-cup(彼女の情報w)と、大き目な方です)は、昔から、比較的、たくさん食べるのに、痩せていたそうで、今でも、(年齢の割に)、比較的、たくさん、食べ物を食べますが、痩せていますし、私の母も(身長は、163cm位と、私の母の世代の女性にしては、比較的、高い方です)、昔から、比較的、たくさん食べるのに、痩せており、今でも、(年齢の割に)、比較的、たくさん、食べ物を食べますが、痩せています。また、彼女の父親も(彼女の父親も長身です)、私の父親も(身長は、177cmと、私の父親の世代にしては、背が高い方です)、中年になって以降、それなりに肉が付きましたが、(年齢の割に、比較的、たくさん食べるものの)、別に、太っていると言う程ではなく、同世代の男性の標準的な、体形と言った感じです(私の父も、彼女の父も、若い頃は、痩せていました)。」



私の両親に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

小津 安二郎映画「晩春」他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_2/view/id/3580708/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下2つ。すぐ上でリンクを付けた投稿の関連投稿。
嫁と姑の話前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618226/page/20?&sfl=membername&stx=nnemon2
嫁と姑の話後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618225/page/20?&sfl=membername&stx=nnemon2




以下、「」内。私の母と、私の彼女(私の今の彼女)を連れて、私、私の母、彼女(私の今の彼女)の、3人で、湯河原の伊藤屋に泊まった時に関する投稿から抜粋して来た物です。


「以下、前に行った投稿から抜粋して来た物で、私が、近所の実家の私の母と、彼女を連れて(私と、私の母と、彼女の3人で)、湯河原(yugawara)の、伊藤屋(itouya)と言う歴史のある高級温泉旅館に宿泊して来た時の物です。ちなみに、この時の、少し前には、彼女と、彼女の母を連れて(私と、彼女と、彼女の母の3人で)、湯河原(yugawara)の、山翠楼(sansuirou)と言う高級classの温泉旅館に一泊して来ました(ちなみに、山翠楼(sansuirou)は、彼女と二人でも宿泊した事があります)。ちなみに、何れの形態の旅行(私と、私の母と、彼女の3人の宿泊を伴う旅行、及び、私と、彼女と、彼女の母の3人の宿泊を伴う旅行)も、とても珍しい物で、と言うか、今まで、それぞれ、その時(私の母と、彼女を連れて(私と、私の母と、彼女の3人で)、湯河原(yugawara)の伊藤屋(itouya)に宿泊した時と、彼女と、彼女の母を連れて(私と、彼女と、彼女の母の3人で)、湯河原(yugawara)の、山翠楼(sansuirou)に宿泊した時)、1回だけです。

ちなみに、彼女と彼女の母の仲は、決して上手く行っている訳ではないのですが、私と、彼女の母の仲は、特に悪くも何もありません(彼女の母の、私に対する、人当たりは、良いですと言うか、何故か、不思議と、気に入られてる感すらありますw)。


ちなみに、この、私が、近所の実家の私の母と、彼女を連れて(私と、私の母と、彼女の3人で)、湯河原(yugawara)の、伊藤屋(itouya)と言う歴史のある高級温泉旅館に宿泊して来た時の旅行も、私が、彼女と、彼女の母を連れて(私と、彼女と、彼女の母の3人で)、湯河原(yugawara)の、山翠楼(sansuirou)に宿泊した時の旅行も、旅館の宿泊費等、旅行の、お金は、全員分、私が、支払っています。」



彼女(私の今の彼女。以下、彼女と書きます)と彼女の母の関係性に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

Cinderella(ヨーロッパの昔話)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3478413/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
アニメのテーマ曲他3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3588995/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2





以下、「」内、前に行った投稿から抜粋して来た物です。


「私は、その時の事に関して、kjで、アップ(upload)していますが、私は、一昨年の、2月の終わりに、(我が家の近所の私の実家の)両親を連れて、箱根(hakone)の、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊して来ました。

私の2歳年下の弟(東京の西部郊外に暮らしています)は、既に、結婚して、子供がいて、今は、子育てに忙しいので、今の所、こう言う役割は、私と言う事で。。。

その前の年の12月の初めに、両親を連れて、箱根(hakone)の、萬翠楼 福住(bansuiro fukuzumi)と言う、温泉旅館に宿泊して来た時に(その時、両親と旅行したのは、とても久しぶりでした。その時の事も、kjで、アップ(upload)しています)、勢いで、両親に、今度、富士屋(fujiya)ホテルに連れて行くと言ってしまった事が、その時の、両親を連れた、富士屋(fujiya)ホテルの宿泊に、繋がりましたw(ちなみに、それから、私は、両親を旅行に連れて行っていませんし、これから、やや、しばらくの間は、両親を連れて旅行に行くかどうかは、ちょっと分かりませんw)。

富士屋(fujiya)ホテルがある、箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置します)は、日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。ちなみに、箱根(hakone)は、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地であり、私の両親は、よく、箱根(hakone)に訪れていますし、私も、今まで、たくさん、箱根(hakone)に訪れています。

金谷(kanaya)ホテル(日光(nikko)を代表する、歴史のある高級リゾート(resort)ホテル。1873年開業)は、私は、子供の頃、私の母方の祖父に連れられて、(私の母方の祖父母、両親、弟と共に)、3回、大人になってから1回(女性と2人での、coupleでの宿泊)の、合計4回、宿泊した事があります。私の両親は、金谷(kanaya)ホテルは、私が、子供の頃に、私の母方の祖父(私の母方の祖父母)に連れられて、子供と共に(私と、私の弟と共に)、3回、宿泊した事があります。

前述の通り、私の母方の祖父は、普段の生活は、つましかったですが、何故か、家族を(妻、娘夫婦、孫)を、金谷(kanaya)ホテルに連れて行く事に関しては、気前が良かったです。ちなみに、日光(nikko)は、私の母方の祖父の、お気に入りの場所でした。

私は、富士屋(fujiya)ホテルは、今まで、6回、宿泊しています(一昨年の、2月の終わりに、(我が家の近所の私の実家の)両親を連れて、箱根(hakone)の、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊して来た時の、1回を除き、(残りの5回は)、全て、couple(女性と2人)での宿泊)。

(亡くなった)私の母方の祖父母は、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊した事がありましたが(母方の祖父母は夫婦で宿泊した事があり、母方の祖母に関しては、結婚前(子供の頃を含む)、母方の祖母の家族でも宿泊した事あり)、私の母は、その時まで、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊した事がありませんでした。また、私の父は、その時まで、富士屋(fujiya)ホテルは、会社の研修で、一度、宿泊した事がありましたが、個人的な旅行で宿泊した訳ではないので、富士屋(fujiya)ホテルの雰囲気を、ゆっくりと味わう事は、全く、出来なかったそうです。その様な事から、その前の年の12月の初めに、両親を連れて、箱根(hakone)の、萬翠楼 福住(bansuiro fukuzumi)と言う、温泉旅館に宿泊して来た時に(その時、両親と旅行したのは、とても久しぶりでした)、弾みで(勢いで)、両親に、今度、富士屋(fujiya)ホテルに連れて行くと言ってしまった事が、その時の、両親を連れた、富士屋(fujiya)ホテルの宿泊に繋がりましたw ちなみに、その時の、両親の、富士屋(fujiya)ホテルの印象が良かったらしく、両親は、その時から今まで、2回、夫婦で、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊している様です。


ちなみに、上記の、私の、両親を連れた、萬翠楼 福住(bansuiro fukuzumi)に宿泊した旅行、及び、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊した旅行の、宿泊費、食事代等は、両親の分を含めて、全て、私が支払っています。」


私の母方の祖父に関しては、以下の2つの投稿を参照して下さい(一部、父方の祖父の話も含みます)。

芸者(geisha)・祖父の話他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3658686/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2
旧朝香宮(asakanomiya)邸他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3658681/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2





以下、上の「」内で書いた、私の、両親を連れた、萬翠楼 福住(bansuiro fukuzumi)に宿泊した旅行に関する、私の前の投稿から抜粋して来た物です(2016年に行った投稿です)。ちなみに、以下の文で、「ちなみに、私の両親は、ウォーキング(運動を兼ねて歩く事)・ハイキング(hiking)も好きで、(普段、運動不足気味の)私よりも、歩くのが速く、足も丈夫な位ですw 」と書いていますが、その事に関連して、以下「」内。私の前の投稿文より。。。

「私の両親は、昔から、とても仲が良く、子供(私と私の2歳年下の弟)が親離れしてからは(それぞれの楽しみを見つけて週末や休日を基本的に別々に楽しむようになってからは)、週末や休日にしょっちゅう夫婦二人で遊びに出掛けるようになり、それが父・母とも既に高齢者である現在まで続いています。我が家の近所の私の実家の両親は、二人共、高齢者になった、今でも、夫婦、とても仲が良く、頻繁に、二人で遊びに出掛けています。私の父は、会社員ですが、現在、半分、定年退職状態で、私の両親は、年齢的には高齢者の中で若い年齢ではありますが、夫婦で、よく二人共通の趣味のゴルフに行きますし(両親は、未だに、夫婦で、スキーにも行きます)、夫婦で、海外を含めた、長期旅行も、よくしており、私の父は、仕事と遊びを、とても、元気に楽しみ続けています。私は、両親の(まあ、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦ですが。。。)、元気と、パワーが(力が)、羨ましい位ですw」





以下、2016年に行った投稿から抜粋して来た物です(ほぼ再掲)。




去年の12月の初めに、(東京都心部の我が家の近所の、実家に暮らす)両親を連れて、箱根(hakone)に、一泊、二日の、小旅行に行って来た時の物です。両親と旅行したのは、この時、とても久しぶりでした(まあ、私の2歳年下の弟(東京の西部郊外に暮らしています)は、既に、結婚して、子供がいて、今は、子育てに忙しいので、今の所、こう言う役割は、私と言う事で。。。)。


箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置します)は、日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。


ちなみに、箱根(hakone)は、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地であり、私の両親は、よく、箱根(hakone)に訪れていますし、私も、今まで、たくさん、箱根(hakone)に訪れています。


この時の、初日(以下、この日と書きます)は、まず、箱根(hakone)の、宮ノ下(miyanoshita)areaの、公共駐車場に、自動車を置いて、宮ノ下(miyanoshita)areaから、堂ヶ島(dogashima)渓谷と言う、渓谷を、ハイキング(hiking)しました(まあ、ハイキング(hiking)と言っても、軽い物で、散歩の様な物です)。






宮ノ下(miyanoshita)areaの風景例。宮ノ下(miyanoshita)areaは、箱根(hakone)の、温泉地の一つで、箱根(hakone)で、古くから、保養地として開発された場所の一つです。




写真以下5枚。宮ノ下(miyanoshita)areaにある、富士屋(fujiya)ホテルの建物の、一部。富士屋(fujiya)ホテルは、箱根(hakone)を代表する、高級resortホテルの一つです。富士屋(fujiya)ホテルは、前身の温泉旅館時代(16世紀後半には、韓国では悪名高い?豊臣 秀吉(toyotomi hideyoshi)も宿泊)も含めると、14世紀末からの(600年以上もの)歴史を有する(近代的なリゾート(resort)ホテルに変わってからの歴史は、1878年から)、箱根(hakone)を代表する、歴史のある、高級リゾート(resort)ホテルです。富士屋(fujiya)ホテルは、第2次世界大戦前には、日本国内のみならず、(日本以外の)東アジア・東南アジア在住の欧米人富裕層の間でも、東洋有数のリゾート(resort)ホテルとして知られていました。富士屋(fujiya)ホテルには、今まで、チャーリー・チャップリン(Charlie Chaplin)、フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)、ヘレン・ケラー(Helen Keller)、ジョン・レノン(John Lennon)・小野 洋子(ono yoko)夫妻等、世界的な著名人も宿泊しています。富士屋(fujiya)ホテルは、古い建物が、良く残されており、建物自体、歴史的な価値が高い物となっています。



写真以下2枚。富士屋(fujiya)ホテルの建物の一つで、花御殿(hanagoten)と言う建物。1936年に建てられた物です。約80年前に建てられた建物ですが、現在使われれている、富士屋(fujiya)ホテルの客室の、5つの建物の中では、2番目に、新しい建物です。















富士屋(fujiya)ホテルの、(現在の)、主食堂(main dining room)の建物。1930年に建てられた建物です。



写真以下4枚。この日の昼食は、宮ノ下(miyanoshita)地区に有る、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)で食べました。渡邉
(watanabe)ベーカリー(bakery)は、建物こそ、時代に合わせて建て替えられていると思いますが、1891年に、リゾート(resort)地のパン店として開業した、とても歴史の古い、小さなパン店です(店内で、食事をする事も出来ます)。私は、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)は、利用した事がありましたが、私の両親は、利用した事がなく、興味がありそうであったので、この時、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)で、昼食を食べました。



写真以下2枚。温泉シチュー(stew)パン。一人、一個ずつ。温泉シチュー(stew)パンは、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)の、自慢の、メニュー(menu)となっています。










この時、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)では、温泉シチュー(stew)パン以外に、一人、1個(1種類)から2個(2種類)ずつ、各自が食べたいパンを食べたのですが、写真以下2枚は、この時、私が、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)で、温泉シチュー(stew)パン以外に、食べたパン。



ちょっと、記憶が曖昧ですが、中に林檎が入った、甘い、チーズ(cheese)のクリーム(cream)のパンであった様な気がします。





豚カツ(tonkatsu)サンドイッチ(sandwich)。




写真以下。宮ノ下(miyanoshita)areaから、堂ヶ島(dogashima)渓谷と言う、渓谷を、ハイキング(hiking)しました(まあ、ハイキング(hiking)と言っても、軽い物で、散歩の様な物です)。

ちなみに、私の両親は、ウォーキング(運動を兼ねて歩く事)・ハイキング(hiking)も好きで、(普段、運動不足気味の)私よりも、歩くのが速く、足も丈夫な位ですw


宮ノ下(miyanoshita)areaは、堂ヶ島(dogashima)渓谷の入り口となっています。


堂ヶ島(dogashima)渓谷は、中世(13世紀から14世紀)に、温泉が発見され、古くから温泉地として開拓さていた場所で(江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)には、多くの旅人が訪れて、温泉の入浴を楽しんでいた様です)、近年まで(2013年まで)、1930年創業の温泉旅館と1940年創業の温泉旅館の、2軒の、温泉旅館が営業していて、(それぞれ、上から、谷底にある温泉旅館まで、それぞれの旅館が、独自に、保有・運営する)、ケーブルカー(funicular)(1930年の旅館開業時から運行を開始した)と、ロープウェイ(aerial lift)(1940年の開業時からかは分からないが、おそらく、かなり古くから運行されていた)で、宿泊客を運ぶ、個性的な温泉旅館であったのですが、現在は、2つの温泉旅館共(その内の一つは、Stevie Wonderが宿泊した事がある様ですw)、閉館し(営業を止め)、既に建物は、取り壊されています(私は、詳しくありませんが、何れの、温泉旅館も、趣のある温泉旅館であったものの、高級温泉旅館と言った程ではなく、大衆classから中上級classの、温泉旅館であった様です)。堂ヶ島(dogashima)渓谷にある、その2軒の温泉旅館は、いつかは泊まろうかと思っていたのですが、そう思っている内に、閉館して(営業を止めて)しまいました(ちなみに、私の、両親は、その二つの、温泉旅館共、宿泊した事がある様です)。その二つの旅館の内の一つは、又は、その二つの温泉旅館の両方共、又は、その二つの温泉旅館が、一つの温泉旅館に合体して、新しい建物を建てて、営業を再開すると言う話もある様ですが、まだ、どうなるかは分かりません(何れにしても、古い建物が、失われてしまったのは、残念ですね。。。)。
















































































































































































































400年近い歴史を有する温泉旅館他2へ続く。。。

400年近い歴史を有する温泉旅館他2は、以下です。

400年近い歴史を有する温泉旅館他2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3746975?&sfl=membername&stx=nnemon2

 

 


400年近い歴史を有する温泉旅館他1





基本的に(参考の投稿を入れ替える等しています)、2019年の12月の後半に行った投稿の再掲です。




以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

我が家の近所の私の実家の、私の父は、会社員で(父は、既に、半分定年退職状態になってから久しいですが)、私の母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦です。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、外資系の会社員で、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人)、弟の家族(妻・子供)と共に、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしています。

私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。

私は、普通の中流層・庶民層なのですが、私は、基本的には、自分が、与えられた環境の中で、自分の能力の範囲内で、出来得る限り生き(ここで言う、出来得る限り生きとは、自分の能力の限界を知り、自分の幸福の為に、自分の努力の落とし所を知ると言う意味も含まれます)、自分が稼いだお金で、出来得る限りの、幸せな生活をしている(幸せな人生を生きている)と言う、自信があります。」


ちなみに、上で、「私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。」と書いていますが、私の収入と資産は、安定しています。





以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「「Cosmo AP」は、MAZDA(日本の、大規模、自動車会社の一つ。ただし、大規模会社としては、規模が小さい)が、1975年に販売を開始した、ミドルクラス(中級class)の乗用車です。「Cosmo AP」は、私が、幼い頃から子供の頃、実家(両親)の、自動車でした。

私が幼い頃から現在に至るまでの、(我が家の近所の)私の実家の(私の両親の)、自動車の変遷は、MAZDA「Cosmo AP」→Nissan Volkswagen Santana(日産(nissan)自動車が、日本国内市場向けに、日本国内で生産していた、2代目、Volkswagen Passat(Volkswagen Passat (B2))の姉妹自動車。1984年に販売開始)→Mercedes-Benz C-Class →Mercedes-Benz E-Class (W211)(現在)(Mercedes-Benz E-Class の中では安い物です)となっていますが、両親は、まだ、W211 E-Classに乗り続けていて、今のところ、一向に(全く)、買い替える気配を見せません。私の、家系(家族の性質)は、一度、自動車を買ったら、とても長く乗る(乗り潰す位の、つもりで乗る)、家系(家族の性質)ですw(私も、私の弟も、そうです)。

私の実家(両親)の自動車の選択は、母が主導権を握っているので、私の母は、前述の通り、ミーハーでチャラチャラしたところがあるんでw(現代に若者時代を過ごしていたら、ギャルになったような気もしますw)、Nissan Volkswagen Santanaは、ドイツ車(当時、日本では、おそらく、まだドイツ車のブランド力が高かった)が、国産の同クラスの車と同程度の価格で買える、「ラッキー!」と言った程度の乗りで買ったような気がしますw その後、両親は、Mercedes-Benz C-Class、Mercedes-Benz E-Classと乗り継いでいるのですが、ベンツと言う選択は、母の見栄の部分もある事は、否定出来ないと思いますw まあ、(私もそうなのですが)、両親は、休日に高速道路を使う機会が多いので、その点において、ドイツ車と言う選択は、良いのだと思いますが。

幼い頃、親に連れられて、実家のコスモで国内旅行をした際に、現地の私よりも年上の(おそらく自動車に興味がある・自動車好きの)見知らぬ男の子が、うちの(実家の)コスモを見て、「品川ナンバーのコスモ、かっけー!」みたいな内容の事を言い、その言葉が耳に残り、子供心になんとなくですが、品川ナンバーってブランド力があるんだなと言う事を初めて認識しましたw」




以下、「」内。基本的に、12月4日に行った私の投稿の他の方のレスに対する、私のレスより。。。ちなみに、どうでも良い事ですがw、私よりも竹野内豊さんの方がまあまあ年上です


「ちなみに、11月前半の、 coco111さんの悩み板の投稿、「占い 」において、以下「」内のようにレスしましたが。。。

「理想は72歳で眠るように逝きたいのに(T_T)>丁度、我が家の近所の実家の私の母と同年代ですが、母は父(母と同年代)と2人で、未だにスキーにも行っていますw  coco111さんも72歳になった時に、パートナーさんとまだボディーボードを続けている事を目標にして下さいw ただ、屋外でのスポーツ・海水浴・ハイキング等は、スキンケア(日焼け防止等)に十分に気をつけて。私は男ですし、肌の色は日焼けに強い色黒系なので(両親色白ですが、母方の祖父からの隔世遺伝。肌の色は竹野内豊さんと同じ感じですw)、特にスキンケアはしていませんが(海水浴時・スキー時に日焼け止めを塗る位)。

coco111さんは、仕事柄、車に乗っている時間が長いと思いますが、室内(車内)だからと言って、車も油断なりません。特に顔・首・手・腕の日焼けに気をつけて。ちなみに実家の両親は、長年乗り潰すつもりで乗って来たW211ベンツを買い替える事を検討しているようです(ベンツは母の見栄の部分があったと思いますが、もうベンツである必要はないし、お金の無駄遣いなので、今度は、国産のものを検討しているようです)。何れにしても買い替えを検討しているという事は、両親は、まだ当分の間、車の運転を続けるつもりであるようです。これから高齢化社会、安全の為、自動運転が普及して行くといいんですけどね。」

その後、近所の実家の両親と話す機会があった際に、両親は買い替える車に関して、プリウスも検討の選択肢に入れているようですw おいおい、息子の真似かいっw

私の車に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。

葉山(hayama)のビーチ(beach)沿いのレストラン他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_1/view/id/3319926/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
アニメのテーマ曲他1(私の両親の(私の実家の)自動車に関する参考の投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3589006/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2


まあ、親は、プリウス買うとしても、私とは色違いの物を買うようですし(ちなみに、私は、今の自分の車(現行プリウス)の色は気に入っています)、(色々と付いた)私よりも高いグレードの物を買うと思いますが。車のダウンサイジングに関しては、親よりも、子供(私)の方が早かったというw

ちなみに、父は、母に負けずに元気で、まあ、私の実家は、元々、大食いの家系なのですが(ちなみに、私は、母の痩せの大食い体質を受け継いでいますw 大食いと言っても標準よりも、少し多く食べる程度ですが)、上の両親の車の買い替えに関する話を聞いた際に、両親から聞いた話なのですが、この前、両親が、両親と同年代の両親と親しい友人夫妻と4人で、一泊2日の温泉旅行に行った際に、その両親の友人夫妻は、温泉宿の朝食バイキングで、父が、(おそらく少なからぬ)スクランブルエッグと共に、目玉焼き(2個)と、温泉玉子2個とっているのを見て、驚いていたと言っていましたw ちなみに、その両親の友人夫妻の夫の方は、食が細くて、私の父の3分の1程度しか食べないようです(し〜さまさんタイプの体質なのかもしれません)。



以下「」。両親を連れて、私と両親の3人で、箱根の富士屋ホテルに泊まった際の投稿から抜粋して来た物w

「この日の朝食は、両親の希望で(両親が、バイキング(buffet)の方が、良いと言った為)、富士屋(fujiya)ホテルの、主食堂(main diningroom)の建物に入っている、富士屋(fujiya)ホテルの、カジュアル(casual)な雰囲気の、洋食・西洋料理レストランの、朝食バイキング(buffet)で食べました。」



以下「」内 。前に行った投稿から抜粋して来た物。

「私も、私の彼女も、比較的、多く、食べ物を食べる方ですが(そう言っても、標準よりも、若干(ほんの、少しだけ)、多く食べる程度です)、幸いな事に?、(比較的、たくさん)食べても、太らない体質です。彼女は(彼女は、身長は、170cmと高いです)、胸が、大きいので(G-cupあります)、食べた栄養が、胸に行ってしまうのかもしれませんw。私の実家も、彼女の実家も、比較的、たくさん、食べ物を食べる家系(家族)なのですが(そう言っても、標準よりも、若干(ほんの、少しだけ)、多く食べる程度です)、特に、私の母(専業主婦)、及び、彼女の母(専業主婦)は、(比較的、たくさん)食べても、太らない体質で、私、及び、私の彼女は、体質は、それぞれの、母親に似たのかもしれません。彼女の母親(身長は、彼女程、高くはありませんが、比較的、高く、胸は、E-cup(彼女の情報w)と、大き目な方です)は、昔から、比較的、たくさん食べるのに、痩せていたそうで、今でも、(年齢の割に)、比較的、たくさん、食べ物を食べますが、痩せていますし、私の母も(身長は、163cm位と、私の母の世代の女性にしては、比較的、高い方です)、昔から、比較的、たくさん食べるのに、痩せており、今でも、(年齢の割に)、比較的、たくさん、食べ物を食べますが、痩せています。また、彼女の父親も(彼女の父親も長身です)、私の父親も(身長は、177cmと、私の父親の世代にしては、背が高い方です)、中年になって以降、それなりに肉が付きましたが、(年齢の割に、比較的、たくさん食べるものの)、別に、太っていると言う程ではなく、同世代の男性の標準的な、体形と言った感じです(私の父も、彼女の父も、若い頃は、痩せていました)。」



私の両親に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

小津 安二郎映画「晩春」他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_2/view/id/3580708/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下2つ。すぐ上でリンクを付けた投稿の関連投稿。
嫁と姑の話前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618226/page/20?&sfl=membername&stx=nnemon2
嫁と姑の話後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618225/page/20?&sfl=membername&stx=nnemon2




以下、「」内。私の母と、私の彼女(私の今の彼女)を連れて、私、私の母、彼女(私の今の彼女)の、3人で、湯河原の伊藤屋に泊まった時に関する投稿から抜粋して来た物です。


「以下、前に行った投稿から抜粋して来た物で、私が、近所の実家の私の母と、彼女を連れて(私と、私の母と、彼女の3人で)、湯河原(yugawara)の、伊藤屋(itouya)と言う歴史のある高級温泉旅館に宿泊して来た時の物です。ちなみに、この時の、少し前には、彼女と、彼女の母を連れて(私と、彼女と、彼女の母の3人で)、湯河原(yugawara)の、山翠楼(sansuirou)と言う高級classの温泉旅館に一泊して来ました(ちなみに、山翠楼(sansuirou)は、彼女と二人でも宿泊した事があります)。ちなみに、何れの形態の旅行(私と、私の母と、彼女の3人の宿泊を伴う旅行、及び、私と、彼女と、彼女の母の3人の宿泊を伴う旅行)も、とても珍しい物で、と言うか、今まで、それぞれ、その時(私の母と、彼女を連れて(私と、私の母と、彼女の3人で)、湯河原(yugawara)の伊藤屋(itouya)に宿泊した時と、彼女と、彼女の母を連れて(私と、彼女と、彼女の母の3人で)、湯河原(yugawara)の、山翠楼(sansuirou)に宿泊した時)、1回だけです。

ちなみに、彼女と彼女の母の仲は、決して上手く行っている訳ではないのですが、私と、彼女の母の仲は、特に悪くも何もありません(彼女の母の、私に対する、人当たりは、良いですと言うか、何故か、不思議と、気に入られてる感すらありますw)。


ちなみに、この、私が、近所の実家の私の母と、彼女を連れて(私と、私の母と、彼女の3人で)、湯河原(yugawara)の、伊藤屋(itouya)と言う歴史のある高級温泉旅館に宿泊して来た時の旅行も、私が、彼女と、彼女の母を連れて(私と、彼女と、彼女の母の3人で)、湯河原(yugawara)の、山翠楼(sansuirou)に宿泊した時の旅行も、旅館の宿泊費等、旅行の、お金は、全員分、私が、支払っています。」



彼女(私の今の彼女。以下、彼女と書きます)と彼女の母の関係性に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

Cinderella(ヨーロッパの昔話)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3478413/page/30?&sfl=membername&stx=nnemon2
アニメのテーマ曲他3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3588995/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2





以下、「」内、前に行った投稿から抜粋して来た物です。


「私は、その時の事に関して、kjで、アップ(upload)していますが、私は、一昨年の、2月の終わりに、(我が家の近所の私の実家の)両親を連れて、箱根(hakone)の、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊して来ました。

私の2歳年下の弟(東京の西部郊外に暮らしています)は、既に、結婚して、子供がいて、今は、子育てに忙しいので、今の所、こう言う役割は、私と言う事で。。。

その前の年の12月の初めに、両親を連れて、箱根(hakone)の、萬翠楼 福住(bansuiro fukuzumi)と言う、温泉旅館に宿泊して来た時に(その時、両親と旅行したのは、とても久しぶりでした。その時の事も、kjで、アップ(upload)しています)、勢いで、両親に、今度、富士屋(fujiya)ホテルに連れて行くと言ってしまった事が、その時の、両親を連れた、富士屋(fujiya)ホテルの宿泊に、繋がりましたw(ちなみに、それから、私は、両親を旅行に連れて行っていませんし、これから、やや、しばらくの間は、両親を連れて旅行に行くかどうかは、ちょっと分かりませんw)。

富士屋(fujiya)ホテルがある、箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置します)は、日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。ちなみに、箱根(hakone)は、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地であり、私の両親は、よく、箱根(hakone)に訪れていますし、私も、今まで、たくさん、箱根(hakone)に訪れています。

金谷(kanaya)ホテル(日光(nikko)を代表する、歴史のある高級リゾート(resort)ホテル。1873年開業)は、私は、子供の頃、私の母方の祖父に連れられて、(私の母方の祖父母、両親、弟と共に)、3回、大人になってから1回(女性と2人での、coupleでの宿泊)の、合計4回、宿泊した事があります。私の両親は、金谷(kanaya)ホテルは、私が、子供の頃に、私の母方の祖父(私の母方の祖父母)に連れられて、子供と共に(私と、私の弟と共に)、3回、宿泊した事があります。

前述の通り、私の母方の祖父は、普段の生活は、つましかったですが、何故か、家族を(妻、娘夫婦、孫)を、金谷(kanaya)ホテルに連れて行く事に関しては、気前が良かったです。ちなみに、日光(nikko)は、私の母方の祖父の、お気に入りの場所でした。

私は、富士屋(fujiya)ホテルは、今まで、6回、宿泊しています(一昨年の、2月の終わりに、(我が家の近所の私の実家の)両親を連れて、箱根(hakone)の、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊して来た時の、1回を除き、(残りの5回は)、全て、couple(女性と2人)での宿泊)。

(亡くなった)私の母方の祖父母は、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊した事がありましたが(母方の祖父母は夫婦で宿泊した事があり、母方の祖母に関しては、結婚前(子供の頃を含む)、母方の祖母の家族でも宿泊した事あり)、私の母は、その時まで、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊した事がありませんでした。また、私の父は、その時まで、富士屋(fujiya)ホテルは、会社の研修で、一度、宿泊した事がありましたが、個人的な旅行で宿泊した訳ではないので、富士屋(fujiya)ホテルの雰囲気を、ゆっくりと味わう事は、全く、出来なかったそうです。その様な事から、その前の年の12月の初めに、両親を連れて、箱根(hakone)の、萬翠楼 福住(bansuiro fukuzumi)と言う、温泉旅館に宿泊して来た時に(その時、両親と旅行したのは、とても久しぶりでした)、弾みで(勢いで)、両親に、今度、富士屋(fujiya)ホテルに連れて行くと言ってしまった事が、その時の、両親を連れた、富士屋(fujiya)ホテルの宿泊に繋がりましたw ちなみに、その時の、両親の、富士屋(fujiya)ホテルの印象が良かったらしく、両親は、その時から今まで、2回、夫婦で、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊している様です。


ちなみに、上記の、私の、両親を連れた、萬翠楼 福住(bansuiro fukuzumi)に宿泊した旅行、及び、富士屋(fujiya)ホテルに宿泊した旅行の、宿泊費、食事代等は、両親の分を含めて、全て、私が支払っています。」


私の母方の祖父に関しては、以下の2つの投稿を参照して下さい(一部、父方の祖父の話も含みます)。

芸者(geisha)・祖父の話他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3658686/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2
旧朝香宮(asakanomiya)邸他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3658681/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2





以下、上の「」内で書いた、私の、両親を連れた、萬翠楼 福住(bansuiro fukuzumi)に宿泊した旅行に関する、私の前の投稿から抜粋して来た物です(2016年に行った投稿です)。ちなみに、以下の文で、「ちなみに、私の両親は、ウォーキング(運動を兼ねて歩く事)・ハイキング(hiking)も好きで、(普段、運動不足気味の)私よりも、歩くのが速く、足も丈夫な位ですw 」と書いていますが、その事に関連して、以下「」内。私の前の投稿文より。。。

「私の両親は、昔から、とても仲が良く、子供(私と私の2歳年下の弟)が親離れしてからは(それぞれの楽しみを見つけて週末や休日を基本的に別々に楽しむようになってからは)、週末や休日にしょっちゅう夫婦二人で遊びに出掛けるようになり、それが父・母とも既に高齢者である現在まで続いています。我が家の近所の私の実家の両親は、二人共、高齢者になった、今でも、夫婦、とても仲が良く、頻繁に、二人で遊びに出掛けています。私の父は、会社員ですが、現在、半分、定年退職状態で、私の両親は、年齢的には高齢者の中で若い年齢ではありますが、夫婦で、よく二人共通の趣味のゴルフに行きますし(両親は、未だに、夫婦で、スキーにも行きます)、夫婦で、海外を含めた、長期旅行も、よくしており、私の父は、仕事と遊びを、とても、元気に楽しみ続けています。私は、両親の(まあ、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦ですが。。。)、元気と、パワーが(力が)、羨ましい位ですw」





以下、2016年に行った投稿から抜粋して来た物です(ほぼ再掲)。




去年の12月の初めに、(東京都心部の我が家の近所の、実家に暮らす)両親を連れて、箱根(hakone)に、一泊、二日の、小旅行に行って来た時の物です。両親と旅行したのは、この時、とても久しぶりでした(まあ、私の2歳年下の弟(東京の西部郊外に暮らしています)は、既に、結婚して、子供がいて、今は、子育てに忙しいので、今の所、こう言う役割は、私と言う事で。。。)。


箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置します)は、日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。


ちなみに、箱根(hakone)は、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地であり、私の両親は、よく、箱根(hakone)に訪れていますし、私も、今まで、たくさん、箱根(hakone)に訪れています。


この時の、初日(以下、この日と書きます)は、まず、箱根(hakone)の、宮ノ下(miyanoshita)areaの、公共駐車場に、自動車を置いて、宮ノ下(miyanoshita)areaから、堂ヶ島(dogashima)渓谷と言う、渓谷を、ハイキング(hiking)しました(まあ、ハイキング(hiking)と言っても、軽い物で、散歩の様な物です)。






宮ノ下(miyanoshita)areaの風景例。宮ノ下(miyanoshita)areaは、箱根(hakone)の、温泉地の一つで、箱根(hakone)で、古くから、保養地として開発された場所の一つです。




写真以下5枚。宮ノ下(miyanoshita)areaにある、富士屋(fujiya)ホテルの建物の、一部。富士屋(fujiya)ホテルは、箱根(hakone)を代表する、高級resortホテルの一つです。富士屋(fujiya)ホテルは、前身の温泉旅館時代(16世紀後半には、韓国では悪名高い?豊臣 秀吉(toyotomi hideyoshi)も宿泊)も含めると、14世紀末からの(600年以上もの)歴史を有する(近代的なリゾート(resort)ホテルに変わってからの歴史は、1878年から)、箱根(hakone)を代表する、歴史のある、高級リゾート(resort)ホテルです。富士屋(fujiya)ホテルは、第2次世界大戦前には、日本国内のみならず、(日本以外の)東アジア・東南アジア在住の欧米人富裕層の間でも、東洋有数のリゾート(resort)ホテルとして知られていました。富士屋(fujiya)ホテルには、今まで、チャーリー・チャップリン(Charlie Chaplin)、フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)、ヘレン・ケラー(Helen Keller)、ジョン・レノン(John Lennon)・小野 洋子(ono yoko)夫妻等、世界的な著名人も宿泊しています。富士屋(fujiya)ホテルは、古い建物が、良く残されており、建物自体、歴史的な価値が高い物となっています。



写真以下2枚。富士屋(fujiya)ホテルの建物の一つで、花御殿(hanagoten)と言う建物。1936年に建てられた物です。約80年前に建てられた建物ですが、現在使われれている、富士屋(fujiya)ホテルの客室の、5つの建物の中では、2番目に、新しい建物です。















富士屋(fujiya)ホテルの、(現在の)、主食堂(main dining room)の建物。1930年に建てられた建物です。



写真以下4枚。この日の昼食は、宮ノ下(miyanoshita)地区に有る、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)で食べました。渡邉
(watanabe)ベーカリー(bakery)は、建物こそ、時代に合わせて建て替えられていると思いますが、1891年に、リゾート(resort)地のパン店として開業した、とても歴史の古い、小さなパン店です(店内で、食事をする事も出来ます)。私は、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)は、利用した事がありましたが、私の両親は、利用した事がなく、興味がありそうであったので、この時、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)で、昼食を食べました。



写真以下2枚。温泉シチュー(stew)パン。一人、一個ずつ。温泉シチュー(stew)パンは、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)の、自慢の、メニュー(menu)となっています。










この時、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)では、温泉シチュー(stew)パン以外に、一人、1個(1種類)から2個(2種類)ずつ、各自が食べたいパンを食べたのですが、写真以下2枚は、この時、私が、渡邉(watanabe)ベーカリー(bakery)で、温泉シチュー(stew)パン以外に、食べたパン。



ちょっと、記憶が曖昧ですが、中に林檎が入った、甘い、チーズ(cheese)のクリーム(cream)のパンであった様な気がします。





豚カツ(tonkatsu)サンドイッチ(sandwich)。




写真以下。宮ノ下(miyanoshita)areaから、堂ヶ島(dogashima)渓谷と言う、渓谷を、ハイキング(hiking)しました(まあ、ハイキング(hiking)と言っても、軽い物で、散歩の様な物です)。

ちなみに、私の両親は、ウォーキング(運動を兼ねて歩く事)・ハイキング(hiking)も好きで、(普段、運動不足気味の)私よりも、歩くのが速く、足も丈夫な位ですw


宮ノ下(miyanoshita)areaは、堂ヶ島(dogashima)渓谷の入り口となっています。


堂ヶ島(dogashima)渓谷は、中世(13世紀から14世紀)に、温泉が発見され、古くから温泉地として開拓さていた場所で(江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)には、多くの旅人が訪れて、温泉の入浴を楽しんでいた様です)、近年まで(2013年まで)、1930年創業の温泉旅館と1940年創業の温泉旅館の、2軒の、温泉旅館が営業していて、(それぞれ、上から、谷底にある温泉旅館まで、それぞれの旅館が、独自に、保有・運営する)、ケーブルカー(funicular)(1930年の旅館開業時から運行を開始した)と、ロープウェイ(aerial lift)(1940年の開業時からかは分からないが、おそらく、かなり古くから運行されていた)で、宿泊客を運ぶ、個性的な温泉旅館であったのですが、現在は、2つの温泉旅館共(その内の一つは、Stevie Wonderが宿泊した事がある様ですw)、閉館し(営業を止め)、既に建物は、取り壊されています(私は、詳しくありませんが、何れの、温泉旅館も、趣のある温泉旅館であったものの、高級温泉旅館と言った程ではなく、大衆classから中上級classの、温泉旅館であった様です)。堂ヶ島(dogashima)渓谷にある、その2軒の温泉旅館は、いつかは泊まろうかと思っていたのですが、そう思っている内に、閉館して(営業を止めて)しまいました(ちなみに、私の、両親は、その二つの、温泉旅館共、宿泊した事がある様です)。その二つの旅館の内の一つは、又は、その二つの温泉旅館の両方共、又は、その二つの温泉旅館が、一つの温泉旅館に合体して、新しい建物を建てて、営業を再開すると言う話もある様ですが、まだ、どうなるかは分かりません(何れにしても、古い建物が、失われてしまったのは、残念ですね。。。)。
















































































































































































































400年近い歴史を有する温泉旅館他2へ続く。。。

400年近い歴史を有する温泉旅館他2は、以下です。

400年近い歴史を有する温泉旅館他2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3746975?&sfl=membername&stx=nnemon2



TOTAL: 525

番号 タイトル ライター 参照 推薦
525
No Image
泉屋博古館 尾竹三兄弟展他 nnemon2 11-22 30 0
524
No Image
お台場 日本科学未来館他 nnemon2 11-21 25 0
523
No Image
お台場 MEGA WEB他 nnemon2 11-21 28 0
522
No Image
お台場 船の科学館1 (1) nnemon2 11-20 35 0
521
No Image
お台場 船の科学館2 (1) nnemon2 11-20 35 0
520
No Image
お台場 船の科学館3 (1) nnemon2 11-20 32 0
519
No Image
お台場 History Garage他 (1) nnemon2 11-20 33 0
518
No Image
横浜散歩 氷川丸他前編 nnemon2 11-20 37 0
517
No Image
横浜散歩 氷川丸他後編 nnemon2 11-20 32 0
516
No Image
ガメラ・名古屋城他 nnemon2 11-14 125 0
515
No Image
Hotel New Otani nnemon2 11-14 121 0
514
No Image
国立科学博物館他1 (1) nnemon2 11-12 151 0
513
No Image
国立科学博物館他2 (1) nnemon2 11-12 145 0
512
No Image
国立科学博物館他3 (1) nnemon2 11-12 153 0
511
No Image
国立科学博物館他4 (1) nnemon2 11-12 147 0
510
No Image
国立科学博物館 恐竜展他1 (1) nnemon2 11-11 168 0
509
No Image
国立科学博物館 恐竜展他2 (1) nnemon2 11-11 159 0
508
No Image
国立科学博物館 恐竜展他3 (1) nnemon2 11-11 173 0
507
No Image
国立科学博物館 恐竜展他4 (1) nnemon2 11-11 149 0
506
No Image
国立科学博物館 恐竜展他5 (1) nnemon2 11-11 157 0