うちの町内

 




4月1日ですが、エイプリルフール(April Fools” Day)とは関係のない投稿ですw




家の家事をしていたら、寝るのが遅くなってしまいました。今から、寝ます。ちなみに、今日は、最近のコロナウイルスの状況の影響により、基本、在宅勤務ですが、仕事始めは、遅目で、大丈夫です。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「彼女は、1週間の内、1日から3日位、我が家に泊まっているのですが、彼女と我が家で過ごしている時に、家事の事を気にせずに、まったりと過ごせるように、彼女が泊まらない日の夜に、家の家事は、コツコツやっています」



ちなみに、昨日は、彼女は、我が家に泊まりませんでしたが、昨日の夜11時頃から、今日の0時15分頃まで、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女と、スカイプで話しました。話と気の合う、彼女と話すのは、楽しいものです。




私の街の、デンマーク(Denmark)パンの手作りパン店のパン。朝食等用。昨日買った物(ちなみに、昨日も、最近のコロナウイルスの状況の影響により、基本、在宅勤務でした)。ちなみに、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっています。







以下、おまけ。



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


以下、基本的に、前に行った投稿の再掲で、2010年の11月の上旬に、私が、当時、交際していた、私の元カノ(以下、彼女と書きます)と、近場で、休日を過ごした時の物です。


ちなみに、私の今の彼女と、その、私の元カノは、元々、面識はあり、知り合い同士であったのですが、今は、親しい友人同士となっていますw


以下、参考の投稿。

ムーミンの箱庭ゲーム他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3262448/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2  
高原のオーベルジュ(auberge)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3263000/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
マインクラフトとどうぶつの森に隠された意外な効果他→
/jp/board/exc_board_7/view/id/3147540?&sfl=membername&stx=nnemon2
旅行と温泉前編→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3018262?&sfl=membername&stx=nnemon2
旅行と温泉後編→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3018246?&sfl=membername&stx=nnemon2




以下に出て来る、かつて、お気に入りであった、六本木(roppongi)areaの、北欧(デンマーク(Denmark))料理レストラン・cafeは、既に、閉店しています。


ちなみに、六本木(roppongi)areaには、別の、お気に入りの、北欧料理レストランもあり、そちらのレストランの方は、今でも、しっかりと営業しています。

六本木(roppongi)areaで、お気に入りの、北欧料理レストラン→
http://dalarna.jp/


以下で、述べている、彼女(当時交際していた、私の元カノ)との、東京近郊の、御岳(mitake)山の一泊二日の小旅行に関しては、以下の投稿を、参照して下さい。

御岳(mitake)山でお気に入りの民宿→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2837801/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon




以下、基本的に(一部、補足の説明を加える等しています)、前に行った投稿の再掲で、2010年の11月の上旬に、私が、当時、交際していた、私の元カノ(以下、彼女と書きます)と、近場で、休日を過ごした時の物です。

 



11月の初め、週末に、金曜日、土曜日、日曜日と三日連続して休み(それぞれ丸一日)が取れた時の、金曜日の事です。この週末は、当初、長野(nagano)県の別荘(別荘とは言っても、庶民的な中古の一戸建て住宅です)で過ごそうかなとも考えていたのですが、結局、近場で過ごす事にしました。土曜日、日曜日は、彼女と、東京の西部近郊の御岳(mitake)山に一泊二日で遊びに行って来ました(これについては、後日、投稿する予定です)。御岳(mitake)山は、近場とは言っても、東京近郊なので、我が家から、それなりに遠いのですが、金曜日は、彼女と、正に近場の六本木(roppongi)area(東京都心部の中でも中心的な地域の西南部に位置する)で遊んで来ました(遊ぶと言っても、昔(若かりし頃w)の様に、夜遊びではありませんw)。


 

この日は、六本木(roppongi)areaで二つの展覧会(exhibition)を見て来ました。


 


写真以下6枚。初めに東京midtown(六本木(roppongi)areaにある住商複合地区。東京都心部の主要な住商複合地区の一つ)にあるSuntory美術館で、現在開催中の、「その名は、蔦屋 重三郎」展を見ました。 



 

 

写真の背の高いビルは、Midtown Tower。東京midtownの中心的なビルで、高さは、約248m有ります。東京midtownのビルは、概して、内装を含めて、日本の伝統的なデザイン(design)を取り入れた、落ち着いた物となっています。




 

Suntory美術館は、Suntory(1899年創業の、日本の大手whisky・ビール会社)が運営する私営美術館(1961年設立)です。日本人の生活に密着した(日本人の生活の中から生まれた)、日本の伝統的な、絵画、陶磁器、漆工芸、ガラス(glass)工芸、染織等の、美術品・工芸品の、充実したコレクション(collectiom)を有しています(美術品収集のテーマは、「生活の中の美」だそうです)。


 


写真以下2枚。Suntory美術館で、現在開催中の、「その名は、蔦屋 重三郎」展のパンフレット(leaflet)。とても大雑把に言えば、18世紀後期の日本の浮世絵(大衆画)等の展覧会(exhibition)なのですが、説明し始めると長くなるので、説明は省略します。中々面白い展覧会(exhibition)でした。


 

 

 


 

 


 

 

東京midtownに有るDesign Sight。デザイン(design)の視点からさまざまな発信、提案を行っていく施設です。建物の設計は、安藤忠雄(ando tadao)です。

 



東京midtownから眺めた、六本木ヒルズ(roppongi hills)の中心となるビル、森(mori)tower(写真真ん中奥)。六本木ヒルズ(roppongi hills)は、六本木(roppongi)areaにある別の住商複合地区で、やはり東京都心部の主要な住商複合地区の一つとなっています。六本木ヒルズ(roppongi hills)の中心となるビル、森(mori)towerは、巨大なビルで、高さは、約240mですが、その床面積は、Empire State Buildingを、遥かに上回り、Taipei 101(Burj Dubaiに次ぐ、世界で2番目に背の高いビル)、Shanghai World Financial Center(中国(香港を含む)で、最も背の高いビル。世界で3番目に背の高いビル)と、ほぼ同規模です。森(mori)towerの上層階には、展望台や、主として現代美術の企画展示(exhibition)を行う美術館、森(mori)美術館等があります。

 



写真以下3枚。早目の夕食(この日は、(前日に、我が家に泊まった彼女と)、朝寝坊して、夕食前は、遅い朝食兼少し早目の昼食を我が家で食べたきりでした)を、六本木(roppongi)areaで、お気に入りの、北欧(デンマーク(Denmark))料理レストラン・cafeで食べました。

 



パン。


 

写真以下2枚。おかず(二人分)。パンの上に載せて、オープンサンド(open sandwich)の様な感じで食べます(もちろん、普通に、おかず、おつまみとして食べても美味しいです。。。)。


 

シーフード(seafood)の、おかず。


 

肉の、おかず。



夕食後、六本木ヒルズ(roppongi hills)へ。。。

 

写真以下25枚。森(mori)美術館(六本木ヒルズ(roppongi hills)の森(mori)towerの上層部にある美術館。投稿文、少し上の方も参照)で、この時行われていた展覧会(exhibition)、「ネイチャー・センス(Sensing Nature)」展を見ました。現在活躍中の、1960年代生まれの三人の日本人男性、現代美術artist・designer(吉岡徳仁(yoshioka tokujin)、篠田太郎(shinoda taro)、栗林隆(kuribayashi takashi))による、展覧会(exhibition)のテーマに沿ったインスタレーション(Installation art。ある特定の室内や屋外などにオブジェ(物体)や装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。wikiより)の展覧会(exhibition)です。面白かったです。

 

以下、「」内、展覧会(exhibition)のパンフレット(leaflet)の展覧会(exhibition)についての説明文(展覧会(exhibition)のテーマ)を、とても短く要約した物。


「温帯性の気候や島国の複雑な地形によって、我が国(日本)では独自の自然環境が育まれ、それは古来(古くから)の宇宙観や宗教観とも繋がって、この国で生まれる文化や芸術に少なからぬ影響を与えてきました。この展覧会(exhibition)では、都市化、近代化の進んだ現代生活において、日本の自然観(自然に対する見方)について考え、それが現代の美術やデザイン(design)に、どの様に活かされているのかを問い掛けます」。


 

展覧会(exhibition)のパンフレット(leaflet)。


 

 


 写真以下23枚。展覧会(exhibition)の展示作品例。一部写真が下手で済みません。


 


 




 
 



 



  



 

 



 



 



 



 



  


 




 



 



 

 

 




 




 



 



 



 


 



 



 

 



 

写真以下3枚。森(mori)towerの展望台から見た夜景。写真が下手で済みません。


 


 


写真右側に見えるタワー(tower)は、東京tower。高さは約333mで、1958年に完成した当時は、パリのEiffel tower(約324m)を抜かし、世界一高い塔でした。東京towerは、Eiffel towerの模倣だと、よく言われますが、私は、Eiffel towerと違って赤い色の東京towerは、東京の街に似合っていると思うし、夜は、何か、暖かいキャンドル(candle)の炎の様で好きです(特に冬は。。。)。今となっては、世界的には、それ程は、背の高いタワー(tower)では無くなってしまいましたが、東京を象徴する建物の一つです。


 


 



この後、六本木(roppongi)areaのバー(bar)で、軽く、おつまみを食べながら、少し飲んでから、タクシー(taxi)で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)に、帰りました。ちなみに、六本木(roppongi)から、我が家までは、割と近いので、タクシー(taxi)でも、それ程、お金がかかりません。




以上、基本的に、前に行った投稿の再掲で、2010年の11月の上旬に、私が、当時、交際していた、私の元カノ(以下、彼女と書きます)と、近場で、休日を過ごした時の物でした。





以下、比較的最近の投稿と参考の投稿。

「愚痴男」他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3276902?&sfl=membername&stx=nnemon2
子供が成功する実家の特徴他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3193623/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2
お金を稼ぐ能力を鍛える唯一の方法?他(投稿内容追加)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3259078/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
20代でも老害化!?若年性老害の5つの特徴→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3274405?&sfl=membername&stx=nnemon2
成功者の家にはアレがやたらと少ない説→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3197371/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2
1970年代原宿の画像がロンドンみたいな件?他→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3214480/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
新聞の折り込みチラシ広告より他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3273531?&sfl=membername&stx=nnemon2
あざとくて何が悪いの?他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3273530?&sfl=membername&stx=nnemon2
SUNTORY OLD他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3272315?&sfl=membername&stx=nnemon2
ウイスキー(whisky)の話をもう少し他→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3272312?&sfl=membername&stx=nnemon2
おかげです→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3258731/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
適当に最近の投稿より→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3272313?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


나의 거리의 덴마크(Denmark) 빵점의 빵외




4월 1일입니다만, 4월 풀(April Fools" Day)과는 관계가 없는 투고입니다 w




집의 가사를 하고 있으면, 자는 것이 늦어져 버렸습니다.지금부터, 잡니다.덧붙여서, 오늘은, 최근의 코로나 바이러스의 상황의 영향에 의해, 기본, 재택 근무입니다만, 일 개시의 행사는, 지목으로, 괜찮습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「그녀는, 1주간중, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만, 그녀와 우리 집에서 보내고 있을 때에, 가사의 일을 신경쓰지 않고 , 기다리거나와 보낼 수 있도록(듯이), 그녀가 묵지 않는 날의 밤에, 집의 가사는, 부지런히 하고 있습니다」



덧붙여서, 어제는, 그녀는, 우리 집에 묵지 않았습니다만, 어제 밤 11 시경부터, 오늘의 0시 15분 무렵까지, (우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션의) 그녀와 스카이프로 이야기했습니다.이야기와 기분이 맞는, 그녀와 이야기하는 것은, 즐거운 것입니다.




나의 거리의, 덴마크(Denmark) 빵의 손수 만든 빵점의 빵.아침 식사등 용.어제 산 것(덧붙여서, 어제도, 최근의 코로나 바이러스의 상황의 영향에 의해, 기본, 재택 근무였습니다).덧붙여서, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있습니다.







이하, 덤.



이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...


「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 오면 형태 `세일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」


이하, 기본적으로, 앞에 간 투고의 재게로, 2010년의 11월의 초순에, 내가, 당시 , 교제하고 있던, 나 원카노(이하, 그녀와 씁니다)와 근처에서, 휴일을 보냈을 때의 물건입니다.


덧붙여서, 나의 지금의 그녀와 그, 나 원카노는, 원래, 안면은 있어, 아는 사람끼리였습니다만, 지금은, 친한 친구끼리가 되고 있습니다 w


이하, 참고의 투고.

무민의 모형정원 게임외→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3262448/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
고원의 오베르쥬(auberge)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3263000/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
마인크라후트와 동물의 숲에 숨겨진 뜻밖의 효과외→
/jp/board/exc_board_7/view/id/3147540?&sfl=membername&stx=nnemon2
여행과 온천 전편→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3018262?&sfl=membername&stx=nnemon2
여행과 온천 후편→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3018246?&sfl=membername&stx=nnemon2




이하에 나온다, 일찌기, 마음에 드는 것인, 록뽄기(roppongi) area의, 북유럽(덴마크(Denmark)) 요리 레스토랑·cafe는, 이미, 폐점하고 있습니다.


덧붙여서, 록뽄기(roppongi) area에는, 다른, 마음에 드는, 북구요리 레스토랑도 있어, 그쪽의 레스토랑은, 지금도, 제대로 영업하고 있습니다.

록뽄기(roppongi) area로, 마음에 드는, 북구요리 레스토랑→
http://dalarna.jp/


이하로, 말하고 있는, 그녀(당시 교제하고 있던, 나 원카노)와의, 도쿄 근교의, 오다케(mitake) 산의 일박 이틀의 짧은 여행에 관해서는, 이하의 투고를, 참조해 주세요.

오다케(mitake) 산에서 마음에 드는 민박→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2837801/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon




이하, 기본적으로(일부, 보충의 설명을 더하는 등 하고 있습니다), 앞에 간 투고의 재게로, 2010년의 11월의 초순에, 내가, 당시 , 교제하고 있던, 나 원카노(이하, 그녀와 씁니다)와 근처에서, 휴일을 보냈을 때의 물건입니다.



11 월초, 주말에, 금요일, 토요일, 일요일과 3일 연속 하고 휴가(각각 꼬박 하루)를 받았을 때의, 금요일의 일입니다.이 주말은, 당초, 나가노(nagano) 현의 별장(별장이라고는 해도, 서민적인 중고의 독립주택입니다)에서 보낼까 라고도 생각하고 있었습니다만, 결국, 근처에서 보내는 일로 했습니다.토요일, 일요일은, 그녀와 도쿄의 서부 근교의 오다케(mitake) 산에 일박 이틀에 놀러 갔다 왔습니다(이것에 대해서는, 후일, 투고할 예정입니다).오다케(mitake) 산은, 근처라고는 해도, 도쿄 근교이므로, 우리 집으로부터, 그 나름대로 멉니다만, 금요일은, 그녀와 정말로 근처의 록뽄기(roppongi) area(도쿄도심부안에서도 중심적인 지역의 서남부에 위치한다)로 놀아 왔던(논다고 해도, 옛날(약 빌려 해 무렵 w)과 같이, 밤놀이가 아닙니다 w).


이 날은, 록뽄기(roppongi) area로 두 개의 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.



사진 이하 6매.처음에 도쿄 midtown(록뽄기(roppongi) area에 있는 주상복합 지구.도쿄도심부의 주요한 주상복합 지구의 하나)에 있는 Suntory 미술관에서, 현재 개최중의, 「그 이름은, 쓰타야 쥬자부로」전을 보았습니다.



사진의 키가 큰 빌딩은, Midtown Tower.도쿄 midtown의 중심적인 빌딩에서, 높이는, 약 248 m 있습니다.도쿄 midtown의 빌딩은, 대체로, 내장을 포함하고, 일본의 전통적인 디자인(design)을 도입한, 침착한 것이 되고 있습니다.




Suntory 미술관은, Suntory(1899년 창업의, 일본의 대기업 whisky·맥주 회사)가 운영하는 사영 미술관(1961년 설립)입니다.일본인의 생활에 밀착한(일본인의 생활속으로부터 태어난), 일본의 전통적인, 회화, 도자기, 옻나무 공예, 유리(glass) 공예, 염직등의, 미술품·공예품의, 충실한 콜렉션(collectiom)을 가지고 있습니다(미술품 수집의 테마는, 「생활속의 미」라고 합니다).



사진 이하 2매.Suntory 미술관에서, 현재 개최중의, 「그 이름은, 조 가게 중사부로」전의 팜플렛(leaflet).매우 대략적으로 말하면, 18 세기 후기의 일본의 강호시대의 풍속화(대중화) 등의 전람회(exhibition)입니다만, 설명하기 시작하면 길어지므로, 설명은 생략 합니다.꽤 재미있는 전람회(exhibition)였습니다.




도쿄 midtown에 있는 Design Sight.디자인(design)의 시점으로부터 다양한 발신, 제안을 실시해 가는 시설입니다.건물의 설계는, 안도 타다오(ando tadao)입니다.



도쿄 midtown로부터 바라본, 록뽄기 힐즈(roppongi hills)의 중심이 되는 빌, 모리(mori) tower(사진 한가운데안쪽).록뽄기 힐즈(roppongi hills)는, 록뽄기(roppongi) area에 있는 다른 주상복합 지구에서, 역시 도쿄도심부의 주요한 주상복합 지구의 하나가 되고 있습니다.록뽄기 힐즈(roppongi hills)의 중심이 되는 빌, 모리(mori) tower는, 거대한 빌딩에서, 높이는, 약 240 m입니다만, 그 바닥 면적은, Empire State Building를, 훨씬 더 웃돌아, Taipei 101(Burj Dubai에 뒤잇는, 세계에서 2번째로 키가 큰 빌딩), Shanghai World Financial Center(중국(홍콩을 포함한다)에서, 가장 키가 큰 빌딩.세계에서 3번째로 키가 큰 빌딩)과 거의 동규모입니다.숲(mori) tower의 상층층에는, 전망대나, 주로 현대 미술의 기획전시(exhibition)를 실시하는 미술관, 숲(mori) 미술관등이 있어요.



사진 이하 3매.조목의 저녁 식사(이 날은, (전날에, 우리 집에 묵은 그녀와), 늦잠을 자고, 저녁 식사전은, 늦은 아침 식사겸 조금 조목의 점심 식사를 우리 집에서 음식송곳이었습니다)를, 록뽄기(roppongi) area로, 마음에 드는, 북유럽(덴마크(Denmark)) 요리 레스토랑·cafe로 먹었습니다.



빵.


사진 이하 2매.반찬(두 명분 ).빵 위에 싣고, 오픈 샌드(open sandwich)와 같은 느낌으로 먹습니다(물론, 보통으로, 반찬, 안주로서 먹어도 맛있습니다...).


씨푸드(seafood)의, 반찬.


고기의, 반찬.



저녁 식사 후, 록뽄기 힐즈(roppongi hills)에...

사진 이하 25매.숲(mori) 미술관(록뽄기 힐즈(roppongi hills)의 숲(mori) tower의 상층부에 있는 미술관.투고문, 조금 위도 참조)로, 이 때 행해지고 있던 전람회(exhibition), 「네이쳐·센스(Sensing Nature)」전을 보았습니다.현재 활약중의, 1960년대 태생의 세 명의 일본인 남성, 현대 미술 artist·designer(요시오카덕인(yoshioka tokujin), 시노다 타로(shinoda taro), 쿠리바야시륭(kuribayashi takashi))에 의한, 전람회(exhibition)의 테마에 따른 인스타 배급량(Installation art.있다 특정의 실내나 옥외 등에 오브제(물체)나 장치를 두고, 작가의 의향에 따라서 공간을 구성해 변화시켜, 장소나 공간 전체를 작품으로서 체험시키는 예술.wiki에서)의 전람회(exhibition)입니다.재미있었습니다.

이하, 「」 안, 전람회(exhibition)의 팜플렛(leaflet)의 전람회(exhibition)에 대한 설명문(전람회(exhibition)의 테마)를, 매우 짧게 요약한 것.


「온대성의 기후나 섬나라의 복잡한 지형에 의해서, 우리 나라(일본)에서는 독자적인 자연 환경이 길러져 그것은 고래(옛부터)의 우주관이나 종교관과도 연결되고, 이 나라에서 태어나는 문화나 예술에 적지않은 영향을 주어 왔습니다.이 전람회(exhibition)에서는, 도시화, 근대화가 진행된 현대 생활에 대하고, 일본의 자연관(자연에 대한 견해)에 대해서 생각해 그것이 현대의 미술이나 디자인(design)에, 어떻게 살려지고 있는지를 묻습니다」.


전람회(exhibition)의 팜플렛(leaflet).



사진 이하 23매.전람회(exhibition)의 전시 작품예.일부 사진이 서투르고 끝나지 않습니다.


































































사진 이하 3매.숲(mori) tower의 전망대에서 본 야경.사진이 서투르고 끝나지 않습니다.




사진 우측으로 보이는 타워(tower)는, 도쿄 tower.높이는 약 333 m로, 1958년에 완성한 당시는, 파리의 Eiffel tower( 약 324 m)를 빠뜨려, 세계 제일 높은 탑이었습니다.도쿄 tower는, Eiffel tower의 모방이라고, 잘 말해집니다만, 나는, Eiffel tower와 달리 붉은 색 도쿄 tower는, 도쿄의 거리에 어울리고 있다고 생각하고, 밤은, 무엇인가, 따뜻한 캔들(candle)의 불길의 님으로 좋아합니다(특히 겨울은...).이제 와서는, 세계적으로는, 그렇게는, 키가 큰 타워(tower)는 아니어져버렸습니다만, 도쿄를 상징하는 건물의 하나입니다.





이 후, 록뽄기(roppongi) area의 바(bar)로, 가볍고, 안주를 먹으면서, 조금 마시고 나서, 택시(taxi)로, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)에, 돌아갔습니다.덧붙여서, 록뽄기(roppongi)로부터, 우리 집까지는, 생각보다는 가깝기 때문에, 택시(taxi)로도, 그렇게, 돈이 들지 않습니다.




이상, 기본적으로, 앞에 간 투고의 재게로, 2010년의 11월의 초순에, 내가, 당시 , 교제하고 있던, 나 원카노(이하, 그녀와 씁니다)와 근처에서, 휴일을 보냈을 때의 물건이었습니다.





이하, 비교적 최근의 투고와 참고의 투고.

「푸념남」외→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3276902?&sfl=membername&stx=nnemon2
아이가 성공하는 친가의 특징외→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3193623/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2
돈을 버는 능력을 단련하는 유일한 방법?외(투고 내용 추가)→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3259078/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
20대에서도 로해화!청년성로해의 5개의 특징→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3274405?&sfl=membername&stx=nnemon2
성공자의 집에는 아레가 쓸데없이 적은 설→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3197371/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2
1970년대 하라쥬쿠의 화상이 런던같은 건?타→
/jp/board/exc_board_1/view/id/3214480/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
신문의 끼워넣음 광고지 광고보다 외→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3273531?&sfl=membername&stx=nnemon2
약삭빨라서 무엇이 나빠?타→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3273530?&sfl=membername&stx=nnemon2
SUNTORY OLD외→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3272315?&sfl=membername&stx=nnemon2
위스키(whisky)의 이야기를 좀 더 외→
/jp/board/exc_board_26/view/id/3272312?&sfl=membername&stx=nnemon2
덕분입니다→
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적당하게 최근의 투고보다→
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TOTAL: 525

番号 タイトル ライター 参照 推薦
525
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泉屋博古館 尾竹三兄弟展他 nnemon2 11-22 30 0
524
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お台場 日本科学未来館他 nnemon2 11-21 25 0
523
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お台場 MEGA WEB他 nnemon2 11-21 28 0
522
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お台場 船の科学館1 (1) nnemon2 11-20 35 0
521
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お台場 船の科学館2 (1) nnemon2 11-20 35 0
520
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お台場 船の科学館3 (1) nnemon2 11-20 32 0
519
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お台場 History Garage他 (1) nnemon2 11-20 33 0
518
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横浜散歩 氷川丸他前編 nnemon2 11-20 38 0
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横浜散歩 氷川丸他後編 nnemon2 11-20 33 0
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ガメラ・名古屋城他 nnemon2 11-14 126 0
515
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Hotel New Otani nnemon2 11-14 121 0
514
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国立科学博物館他1 (1) nnemon2 11-12 151 0
513
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国立科学博物館他2 (1) nnemon2 11-12 145 0
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国立科学博物館他3 (1) nnemon2 11-12 153 0
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国立科学博物館他4 (1) nnemon2 11-12 147 0
510
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国立科学博物館 恐竜展他1 (1) nnemon2 11-11 168 0
509
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国立科学博物館 恐竜展他2 (1) nnemon2 11-11 159 0
508
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国立科学博物館 恐竜展他3 (1) nnemon2 11-11 173 0
507
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国立科学博物館 恐竜展他4 (1) nnemon2 11-11 149 0
506
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国立科学博物館 恐竜展他5 (1) nnemon2 11-11 157 0