龍山事業不渡り秒読み...住民たちどうするか!

建国以来最大規模である龍山（ヨンサン）国際業務地球開発事業が結局座礁する可能性が大きくなりました。不渡りを出せば参加事業者皆が被害を抱くことになり大きい後日の暴風が予想されるが、特に6年目財産権が縛られた住民たちの被害が深刻なことと見えます。

キム・キボン記者です。

　31兆ウォン規模の龍山（ヨンサン）開発事業施行者ドリームハブが持っている資金はせいぜい5億ウォン.

翌月12日帰ってくる59億ウォンの債権利子を返すことができなければデフォルト、不渡りを出さなければなりません。現在ではコレイルの土地値返還確約ソを担保で貸し出しを受けることが事実上唯一の手段だがコレイルの頑強な拒否で可能性は希薄な状態です。

　コレイルは事業が失敗に終わる場合、土地値残余金3,073億ウォンを返還しなければならないが、ランドマーク ビルディング買い入れ契約金4,160億ウォンを返してもらわなければならないのでかえってさらに受けなければならないという主張です。しなすぎて出資社はコレイルがランドマーク ビルディング契約金に対して次期事業権と履行保証金など4,400億ウォン分の担保をすでに持っていった状態とし、また返してもらうということは話にもならないごり押しだと反論します。貸し出しにかかる時間を逆算すれば遅くとも今月20日までは返還確約本棚出てこなければならないが可能性はほとんど見られません。

結局不渡りを出すならばすべての出資社が損失をこうむることになるが最も大きい打撃は無力な住民たち個人です。

　事業地と指定された2007年以後財産権が縛られながら建物は後れて商圏は死んで門を閉める店が続出しました。家を売ることができなくなるとすぐに世帯当り平均3億 4千万ウォンの貸し出しを受けたが、補償遅延で利子が滞ってすでに数 十世帯が競売へ渡りました。

[録音:キム・チャン、西部二村洞（ソブイチョンドン）住民]

　今40～50軒程度が競売へ渡ったと理解していて、今でも進行中なのが10個余りがあり、今後不渡り説が確定すればとても数百犬が出てくると分かっています。住民たちは地域を事業地で含ませたソウル市と不渡りの有無を事実上手に取るコレイルに数回訴えたが音のないこだまだと鬱憤を晴らします。

[録音:キム・ミョンヒ、西部二村洞（ソブイチョンドン）住民]

　ヨンサン参事のようなのが起きて、この国はそのようです。 極限状況で人が死んでいってそうしてこそ少し言論で認められてそこ気を遣うようです。 ここに人々もそうなるのを待ちますよ。 今?住民たちは今週に開く予定である理事会に最後希望をかけているけれどコレイルの立場に変わることがなくて解答が出てくることは難しいものとみられます。

http://media.daum.net/economic/industry/newsview?newsid=20130203063805685

「龍山開発の夢が借金爆弾悪夢で」西部二村洞絶叫www

”大きい欲働かせないで熱心に生きたが、どうしてなったことか借金だけ残りました。 今後生き延びなければならない人生の重さが本当に手にあまります。”

 店門を閉めてすでに1ヶ月. 仕事があるたびに肉体労働、食堂皿洗いを転々として”その日暮らし人生”を生きる造営区(仮名・48)氏の声は暗くて重かった。チョ氏は2006年12月ソウル、龍山区（ヨンサング）、西部二村洞（ソブイチョンドン）に66㎡大きさ韓国式食堂を開いた。 精肉店を運営して集めた種子の金で食堂を出す時だけでも彼は”希望に満ちた未来”を期待した。 近隣にソウル郵便集中局、龍山（ヨンサン）駅鉄道工作厰などがあって商売も結構うまくいった。 少なくないお金である7,000万ウォンを権利金で直ちに与えて店を買収したのもそのような理由であった。

　だが、彼が向き合ったのは”色あせた灰色未来”であった。

”店投資費用で友人に3,000万ウォンを借りました。 今まで返せない方法は夢にも分からなかったが….”彼は簡単に話をつなぐことができなかった。 熱心に仕事をしても借金は日増しに増えた。 今は8,000万ウォンに達する。 友人に借りたお金と生活費名目で銀行で借りた5,000万ウォンだ。 カゲッセも10ヶ月押された。 彼は”押されたカゲッセですでに保証金(3,000万ウォン)の半分を忘れた”として”店賃貸料出して食べ物材料費、各種税金出せばかえって赤字と持ちこたえて持ちこたえて昨年12月30日店門を閉めた”とした。

　チョ氏のバラ色の夢が灰色に変わったのは檀君以来最大民間資本事業といっていた龍山（ヨンサン）国際業務地区開発事業が本格化した2009年. 総事業費31兆ウォンを投入、西部二村洞（ソブイチョンドン）と龍山（ヨンサン）駅一帯317万㎡敷地をソウルのランドマークで作るという開発計画が始まって、事業地区に編入された郵便集中局、鉄道工作厰が席を移した。 それと共に近隣商圏が急速に崩れた。 飲食店、不動産などが一つ二つ門を閉めた道は次第にものさびしい”死んだ距離”になっていった。

　チョ氏は”一日にテンジャンチゲ2,3皿売ったのが前夫人の日も何度も”としながら”誰が入ってきてこそ権利金でも受けて何でもしてみるはずなのにそれさえも不如意で心配”と泣きべそをかいた。遅々と進まない龍山（ヨンサン）開発事業はこちら住民たちの人生にこの上なく大きい傷跡を出した。 商圏が死にながら自営業者は没落したし、開発利益のために増えた担保価値に寄り添って無理に貸し出し受けて投資したこれらやはり利子負担に抑えられた生活を生きている。

　西部二村洞住民対策協議会によればこちら2,200世帯余り中65%が平均3億5,000万ウォンの銀行借金をしている。 10億ウォン以上貸し出し受けた高額債務者も250人余りだ。西部二村洞で古物商を運営するキム・チャン(45)氏は”銀行利子を返そうと銀行に再び金を借りる笑うことができないことが広がっている”として”住民たち大多数が信用不良者なるところ”と声を高めた。 彼はこちらに持っている土地30㎡を担保で2009年第2金融圏で4億ウォンを借りた。 主な顧客である鉄道工作厰が離れて仕事がなくなるとすぐに他の所に撤去業者を整えようとする姑息な手段であった。

　”事業施行者であるドリームハブプロジェクト金融投資家翌年着工されることとしまもなく補償になると説明しました。 土地補償金受ければ返すことができたと思って貸し出し受けたことでしょう。”キム氏の風と違い補償は今日明日と延ばした。 泣きっ面にハチに不動産景気沈滞まで重なって撤去事業も直撃弾を受けた。 現在キム氏の月収入は50万ウォン水準. だが、毎月銀行利子だけ400万ウォンだ。 公課金まで数回押されて家の電気、都市ガスが切れたこともある。 2007年借金一銭なかった彼は5億ウォンの債務を持っている。

　金を借りてこちらに一戸建て住宅を買ったチャン某氏やはり800万ウォンを毎月銀行利子で出す。 個人タクシーなどを担保でお金を貸し出し受けてやっと利子を防いでいるけれど目の前が広くて果てしない。 ややもするとしていては競売で家が移ることもできる。チャン氏は”競売価格格は策定された住居価格の半分水準だと貸し出し金返すにも不足する”として”借金をすべて返すこともできないまま家だけ失って距離に押されるところ”と話した。 昨年この地域では50余軒が競売へ渡った。

　イ・サンギュ住民対策協議会委員長は”崖っぷちに追い出された住民たちの間では鉄道を防ごうという過激な主張も出てくる”として”この状態が継続されるならば第2の龍山（ヨンサン）惨事がおきることができる”とした。

　しかし事業施行者ドリームハブが不渡り秒読みに入った状態と補償は容易ではない展望だ。 事業施行社ドリームハブの資本金は現在5億ウォンだけ残った。 資本金拡充に相次いで失敗したためだ。 だが、直ちに2月各種税金82億ウォン、3月手形利子59億ウォンを出さなければならない。 税金は罰金を甘受して延滞しても3月手形利子を防ぐことができなければ不渡り処理される。 ドリームハブ関係者は”事業が不渡りになれば3ヶ月以上銀行利子が押された家具には銀?側から容赦なく競売通知が行く可能性が高い”として”不渡り後日の暴風は想像するのが難しいほど”と憂慮した。
http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20130201222113353

不動産はこれから下落し続けるでしょうｗｗｗ

123階第2ロッテワールド核心柱で亀裂!!

　第2ロッテワールドの核心骨組みである7番メガ柱の8階建設現場に現れた亀裂.3日午後ソウル、松坡区（ソンパグ）、蚕室（チャムシル）の第2ロッテワールド工事現場. 休日飛び散る降りしきる雪の中でも建設装備が忙しく動いていた。 2011年6月初のショベルが動いたこの建物は現在のエレベーターが通う中心部の場合、33階まで骨組みが上がった。 地上123階(高さ555m)を支えることになる核心骨組物である8個のメガ柱(Mega Column)は17階まで工事が進行中だ。
　施工者であるロッテ建設は工事着工当時3日に一階ずつ上がる“3日循環工程法”等国内純粋最新式公法（工法）を適用して2015年10月まで完工するという目標をたてた。

　だが、この建物の5・8・9階メガ柱11ヶ所で肉眼で確認されるほどの亀裂が発生、安全性問題が提起された。 この建物の管理士である韓米グローバルは昨年10月25日”作業指示書”で”メガ柱9階鉄骨溶接部位のコンクリートで亀裂が発生した”として”亀裂部位が深刻な水準であるから設計士・監理団などと溶接方案を協議する前追加溶接は不可だ”という意見を出したことで3日確認された。 作業指示書は▲溶接による亀裂防止方案提出および協議▲すでに発生した亀裂(5階6・7番メガ柱亀裂含む)に対する構造物診断専門業者の精密安全診断実施▲亀裂保守方案提出などをロッテ建設側に要求した。 また”溶接による類似亀裂発生が予想されると検討を望む”と付け加えた。

　世界最高層建物であるアラブ首長国連邦プルズ カルリパ工事に参加した外国系専門家は”亀裂の原因が明らかになる時までメガ柱に追加負担になる工事を中断しろとの意でみるべきだ”と話した。

　それでもロッテ建設は”安全上問題がない”という精密安全診断が出てくる前なのにメガ柱階数をずっと高めた。 40日余りが去る12月になって構造物診断業者S社を選定して亀裂に対する診断を受けた。 S社は依頼を受けて3日ぶりに構造安全問題がないという意見書をロッテ建設に渡した。

　S社関係者は”当時現場でメガ柱の亀裂状態を目で確認して設計図面を土台に追加工事作業に問題がないという判断を下した”と話した。 だが、亀裂による安全性危険に対する精密検査はしなかったと付け加えた。 S社関係者は”ロッテ建設から所見書を提出しろとの要請を受けただけ亀裂の原因を検証するためのテストや亀裂補強作業をしろとの指示はなかった”と話した。

中央日報が確保したメガ柱亀裂写真とS社の”構造安全検討で”を見た専門家たちは”が亀裂は超高層ビルディングのメガ柱ではあってはいけない欠陥”と指摘した。 超高層建物に精通したK教授は”が亀裂は一般的なコンクリート建物に現れることより深刻な水準”としながら”亀裂の原因を正確に診断する必要がある”と強調した。

　これに対してパク・ヨンイン ロッテ蚕室（チャムシル）プロジェクト総括理事は”該当亀裂はコンクリートの問題とみるより溶接のためにできたのが確実だ”として”コンクリートという（のは）ことが本来亀裂が行く性質があるが、この程度の金を問題にして工事を中断することはできなかった”と話した。

　中央日報はロッテ建設に亀裂現場に対する確認を要請したが”内部議論結果建設現場に報道機関を押し込んだ事例がないという結論が出た”という返事を受けた。 第2ロッテワールドの完工予定日は2015年10月だ。 現在の工程率9.7%で当初目標(15%)に比べて遅れている。

http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20130204005506267

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