伝統文化



基本的に(若干、内容を追加しています)、去年の4月の中旬に行った投稿の再掲です。



以下、最近の投稿。

ミートボール(スウェーデンの伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652?&sfl=membername&stx=nnemon2




3月の第三土曜日(以下、この日と書きます)は、個人的に仕事でしたが(自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした)、仕事を終えた後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女のマンションに迎えに行き、一旦、我が家に戻って来た後、歩いて、予め予約をして置いた、私の街の、フランス料理レストランの一つに夕食を食べに行き(ちなみに、この夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、主に、ワイン(wine)を飲みました)、遅れ馳せながら(私も彼女も、性格に、細かい事を気にしない、大雑把な(おおらかな)面がありますw)、ホワイトデー(White Day)の特別な日の食事としての、しっかりとした夕食を、彼女と、2時間程かけて、のんびりと会話を楽しみながら食べました(彼女と、フランス料理レストランにしようか、イタリア料理レストランにしようかと、迷っていたのですが、結局、フランス料理レストランにしました)。この日は、彼女は、我が家に泊まりました。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、もちろん写真を撮っている時も、十分に落ち着いて食事をしていますが、(主に高級なレストランで)、より、落ち着いて食事をしたい時は、写真は撮りません。旅行等に関しても、もちろん写真を撮っている時も、十分に落ち着いて旅行等していますが、より、落ち着いて旅行等をしたい時は、写真は撮りません)。」



この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共夜更かしをし、この翌日(3月の第三日曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、地下鉄で、この時、東京都心の、菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館で行われていた、「現代の焼き物(陶芸)、思考する形」と言うタイトル(題名・テーマ)の、日本の、現代の陶芸作品の、展覧会(exhibition)を見に行きました。


ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と、同じ内容でした。




写真以下31枚。前述の通り、この日は、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、地下鉄で、この時、東京都心の、菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館で行われていた、「現代の焼き物(陶芸)、思考する形」と言うタイトル(題名・テーマ)の、日本の、現代の陶芸作品の、展覧会(exhibition)を見に行きました。ちなみに、この日は、2人共、比較的、歩き易い靴で出掛けました。




この日は、(菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館周辺にある)ANA Intercontinentalホテル東京に入っている、Pierre Gagnaire(フランスの有名なchef)の、パン・ケーキ(cake)店で、この日の夕食の、デザート(dessert)の、ケーキ(cake)を買って来ました。

この日は、ケーキ(cake)は、品切れ・品薄を避ける為、菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館を訪れる前に、ケーキ(cake)を買って行く事にしました。




写真以下3枚。ANA Intercontinentalホテル東京の外観。ANA Intercontinentalホテル東京に関しては、投稿のレス欄(投稿のコメント欄)の、投稿文の補足を参照して下さい。


















地下鉄を利用する場合、ANA Intercontinentalホテル東京は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の玄関から、30分から40分位です(実質、地下鉄に乗っている時間は、10分程度)。ANA Intercontinentalホテル東京は、レストランを利用する等していますが、そもそも、我が家から、近過ぎて、基本的に、宿泊する意味がない事から、長年、宿泊した事がなかったのですが、去年の夏に、初めて、宿泊してみました(駐車場無料の、屋外プール(swimming pool)付きの(滞在中(チェックイン15時からチェックアウト(11時)後の15時まで)、屋外プール(swimming pool)、何度でも利用可能(昼のプールとナイトプール両方利用可能)の宿泊プランで、前日に、我が家に泊まった彼女と、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、出掛けて宿泊しました。夕食は、ナイトプールで食べました)。




ANA Intercontinentalホテル東京の、ロビー(lobby)。




前述の通り、この日は、ANA Intercontinentalホテル東京に入っている、Pierre Gagnaire(フランスの有名なchef)の、パン・ケーキ(cake)店で、この日の夕食の、デザート(dessert)の、ケーキ(cake)を買いました。買った、ケーキ(cake)等を、お店に取り置いて貰って、菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館を訪れた後、帰りに、受け取ってから、帰ろうかとも思ったのですが、この日は、ケーキ(cake)2個と、フランボワーズ(raspberry)のクロワッサン(croissant)を2個買っただけで、大した、荷物ではなく、帰りに、ANA Intercontinentalホテル東京の中の店舗に、また立ち寄るのも、面倒であったので、まだ、暑くない時期ですし、保冷剤を多めに入れて貰って、持ち歩く事にしました(私が、持って歩く事にしました。ちなみに、(まあ、この時の荷物は軽かったのですが)、彼女と、出掛ける際に、重たい荷物がある場合(出掛けた際に買い物で重たい荷物が出来た場合を含む)、そうした荷物は、全て、私が持ちます。そうした事は、いつも、しっかりとエスコートしていますw)。

この日は、前日の夜に、彼女が、ネット(internet)で検索をして、彼女が狙っていた(彼女が、お目当てにしていた)、Pierre Gagnaireの、パン・ケーキ(cake)店の、期間限定の、ケーキ(cake)が、一つあったのですが(それ以外は、その場で、彼女と、適当に目に付いたケーキ(cake)の中から選ぶ予定でした)、彼女が狙っていた(彼女が、お目当てにしていた)ケーキ(cake)が、既に、売り切れていただけでなく、苺のショートケーキ(日本式の苺のshortcake)と、後述する、この日、買った、(豹柄の)苺系のケーキ(cake)と柚子とチョコレート(chocolate)のケーキ(cake)の、3種類の、ケーキ(cake)しか残っていませんでした(夜や夕方に訪れた訳じゃないんだから(午後2時半過ぎ位に、お店に到着しました)、もっと、たくさん、ケーキ(cake)を用意(準備)して置いてくれと言った感じですw)。ちなみに、彼女は、お目当ての(狙っていた)ケーキ(cake)が、既に売り切れていても、特に、大きく、がっかりはしていませんでした(私も彼女も、大らかな性格タイプです)。





写真以下27枚。ANA Intercontinentalホテル東京に入っている、Pierre Gagnaireの、パン・ケーキ(cake)店で、ケーキ(cake)等を買った後は、周辺を散歩しながら、菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館を訪れました。








































都心にある、小規模な、仏教の寺。






写真以下5枚。今年は、桜の花が咲くのが、早く、この時、既に、桜の花が、咲き初めていました。





































写真以下2枚。建て替えられた、ホテルokura(Hotel Okura)(東京を代表する高級ホテルの一つ。1962年の開業)の建物。ホテルokura(Hotel Okura)の建物の建て替えは、2019年に完了しました。2019年に完成した、新しい建物の、ロビー(lobby)は、1962年に建てられた、旧ホテルokura(Hotel Okura)の建物の本館のロビー(lobby)の内装を、出来るだけ忠実に再現しています。ホテルの、1962年に建てられた、旧ホテルokura(Hotel Okura)の建物の本館のロビー(lobby)の内装を、出来るだけ忠実に再現すると言う選択は、(ホテルの経営的に良かったのかどうかは分かりませんが)、私、個人的には(私の個人的な希望的には)、良かったと思います→
https://theokuratokyo.jp/

ホテルokura(Hotel Okura)に関して、投稿のレス欄(投稿のコメント欄)の、投稿文の補足を参照して下さい。


1962年に建てられた、旧ホテルokura(Hotel Okura)の建物の本館のロビー(lobby)に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

現代日本様式(建築・インテリア史)後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3758711/page/14?&sfl=membername&stx=nnemon2

















写真以下13枚。前述の通り、この日は、この時、菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館で行われていた、「現代の焼き物(陶芸)、思考する形」と言うタイトル(題名・テーマ)の、日本の、現代の陶芸作品の、展覧会(exhibition)を見て来ました。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


菊池寛実記念 智(kikuchikanjitsukinen tomo)美術館(以下、略して、菊池(kikuchi)美術館と書きます)に関する説明は、投稿のレス欄(コメント欄)の補足を参照して下さい。

































菊池(kikuchi)美術館の敷地に残されている、1926年に建てられた、西洋式の住宅の建物。






この日は、日曜日でしたが、菊池(kikuchi)美術館は、(この日もそうでしたが)、土曜日・日曜日でも、空いていて、ゆったりと、展示作品を鑑賞する事が出来る、穴場の美術館です。



写真以下2枚。菊池(kikuchi)美術館の内装例。













写真以下4枚。菊池(kikuchi)美術館の、パンフレット(leaflet)(美術館の、展覧会(exhibition)の、年間スケジュール(展覧会(exhibition)の、年間予定表・案内)を含む)。掲載されている写真の作品は、全て日本の作家の作品です。











写真左。菊池(kikuchi)美術館の、展示室の、展示風景例。写真右の上側、1932年の作品。写真右の下側、1976年の作品。






写真左上から、時計回りに、1960年頃の作品、2012年の作品、2019年の作品、2021年の作品、1988年頃の作品。





写真上側、1973年頃の作品。写真下側、2021年の作品。





写真以下2枚。この日、私達が見て来た、この時、菊池(kikuchi)美術館で行われていた、「現代の焼き物(陶芸)、思考する形」と言うタイトル(題名・テーマ)の、現代の陶芸作品の、展覧会(exhibition)(菊池(kikuchi)美術館の収蔵品(collection)からの展覧会(exhibition)です)の、チラシ(leaflet)。写真の作品は、この展覧会(exhibition)の展示作品例です。この展覧会(exhibition)、中々、興味深かったです(彼女も、興味深く、作品を見ていました)。




1973年の作品。






左上から、時計回りに、1990年の作品、1990年の作品、2017年の作品、2014年の作品、1981年の作品、2019年の作品。










前述の通り、この日は地下鉄で出掛けたのですが、一旦、我が家に帰って来た後、彼女と、車で、マートに、軽く、食材・食料品の買い物に出ました。

彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、ビーフカツレツ(牛肉のカツレツ(katsuretsu)。洋食(yoshoku)(日本で、近代以降、日本に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)の一つ))にしました。






この日の夕食の、メイン(main)料理の、ビーフカツレツ(牛肉のカツレツ(katsuretsu))で使った、サワークリーム(sour cream)。





この日の夕食の前菜の、牛肉とトマト(tomato)の、蜂蜜(honey)バルサミコ酢(Balsamic Vinegar)ソース(sauce)焼きの食材の牛肉で、国産(日本産)の、牛肉の、肩ロース(肩loin)の、薄切り肉。130g程。





この日の夕食の、メイン(main)料理の、ビーフカツレツ(牛肉のカツレツ(katsuretsu))の食材の牛肉で、オーストラリア産の、牛肉の、サーロイン(sirloin)の、ステーキ(beefsteak)肉。一枚(一人分)、概ね、150g(150gと152g)。




この日の夕食の前菜の、牛肉とトマト(tomato)の、蜂蜜(honey)バルサミコ酢(Balsamic Vinegar)ソース(sauce)焼きのレシピ(調理法)は、以下の(すぐ下でリンクを付けた)動画の、レシピ(調理法)を参考にして作りました。


牛肉とトマトとバルサミコ酢→
https://youtu.be/V1v4A5a2b2A

この(すぐ上でリンクを付けた)動画作成者の動画は、初めて見ました。この動画作成者の動画のチャンネル名は、「Aosトラットリア」と言うのですが、私も彼女も、最初、「Aos」を「Aso」と勘違いしてw(東京に、「ASO」と言う、有名なイタリア料理レストランがあります)、「ASO」のシェフ(chef)か何かの動画かと思ったら、「Aso」ではなく、「Aos」で、動画作成者は、シェフ(chef)ではなく(料理のプロではなく)、ソムリエ(sommelier)をされている方なんですね(ちなみに、私も彼女も、天然な面がありますw)。




写真以下2枚。この日の夕食の前菜で、牛肉とトマト(tomato)の、蜂蜜(honey)バルサミコ酢(Balsamic Vinegar)ソース(sauce)焼き。私と彼女、共同の手作り。上に、載っている野菜は、イタリアンパセリ(Italian parsley)です。これは、不味くはなかったのですが(ソース(sauce)と肉の部分に限れば美味しかった。彼女も、ソース(sauce)と肉の部分に限れば美味しいと言っていました)、ちょっと失敗と言った感じで、私も彼女も、うっかり、(トマト(tomato)の切り方に関して)、カプレーゼ(Caprese salad)を作る感覚で、トマト(tomato)を切ってしまい、焼いている内に、トマト(tomato)が崩れてしまい、水っぽい料理になってしまいました。彼女と、「これならば、牛肉とトマト(tomato)を、一緒に料理せずに、牛肉の蜂蜜(honey)バルサミコ酢(Balsamic Vinegar)ソース(sauce)炒めと、冷やしトマト(tomato)の、別料理として食べた方が、良かったね。せっかく、質の良い、トマト(tomato)を使っているのに、トマト(tomato)が、勿体なかったね」等と話していましたw














この日の夕食の、メイン(main)料理の、ビーフカツレツ(牛肉のカツレツ(katsuretsu)レシピ(調理法)は、三國 清三(mikuni kiyomi)さん(日本の、有名な、フランス料理のchef)の、以下の動画(すぐ下でリンクを付けた動画)のレシピ(調理法)を参考にして作りました。

『ビーフカツレツ』牛ステーキ肉をチーズとパン粉の衣で!→
https://youtu.be/WJ8i_haAk6M



写真以下4枚。この日の夕食の、メイン(main)料理で、ビーフカツレツ(牛肉のカツレツ(katsuretsu))。私と彼女、共同の、手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。三國 清三(mikuni kiyomi)さんのレシピ(調理法)では、下に敷いているのは、クレソン(watercress)ですが、これは、下に、ルッコラ(rucola)を敷いています(元々、クレソン(watercress)にするつもりだったのですが、マートで、間違って、ルッコラ(rucola)を買って来てしまいました。彼女と、何気なしに、マートで選んだのですが、私も彼女も、その場では、間違えに気付かず、家に帰って来て、いざ料理する際に、私も彼女も、間違えに気付きました。この日は、私も、彼女も、天然度が高い日でしたw)。まあ、何れにしても、とても美味しく出来ました(彼女も、とても、美味しいと言って食べていました)。サワークリーム(sour cream)と共に(サワークリーム(sour cream)を付けて)食べました。






























この日の夕食で食べた、この日、ANA Intercontinentalホテル東京に入っている、Pierre Gagnaire(フランスの有名なchef)の、パン・ケーキ(cake)店で買って来た、フランボワーズ(raspberry)のクロワッサン(croissant)。一人一個ずつ。中に、フランボワーズ(raspberry)のソース(sauce)が入っています。この日の夕食では、私も、彼女も、他のパンも食べました。




写真以下。この日の夕食の、デザート(dessert)。この日、ANA Intercontinentalホテル東京に入っている、Pierre Gagnaireの、パン・ケーキ(cake)店で買って来た、ケーキ(cake)。彼女と選んだ物(選んだと言っても、前述の通り、私達が店に訪れた時は、この2種のケーキ(cake)((豹柄の)苺系のケーキ(cake)と柚子とチョコレート(chocolate)のケーキ(cake))と苺のショートケーキ(日本式の苺のshortcake)しか残っておらず、その中から選んだだけですがw 前述の通り、夜や夕方に訪れた訳じゃないんだから(午後2時半過ぎ位に、お店に到着しました)、もっと、たくさん、ケーキ(cake)を用意(準備)して置いてくれと言った感じですw)。

(ANA Intercontinentalホテル東京に入っている)Pierre Gagnaireの、パン・ケーキ(cake)店は、値段はいいですが(ただし、とても高いという程ではなく、コスパは悪くないと思います)、美味しいです。

Pierre Gagnaireの、パン・ケーキ(cake)店に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

エクレア(eclair)(フランスの伝統菓子)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3833780?&sfl=membername&stx=nnemon2
















柚子とチョコレート(chocolate)のケーキ(cake)と、苺系のケーキ(cake)。何れも、2人で分けて食べました。




写真以下2枚。柚子とチョコレート(chocolate)のケーキ(cake)。














写真以下。苺系のケーキ(cake)。





















この日も、彼女は、我が家に泊まりました。

この翌日(3月の第三月曜日。以下、この日と書きます)は、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じで(この日は、車で、出勤しました(職場に出ました))、彼女は、在宅勤務で大丈夫でした。

この日は、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。ちなみに、この日の朝食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と、同じ内容でした。




 


기쿠치칸 실기생각 토모미술관외



기본적으로(약간, 내용을 추가하고 있습니다), 작년의 4월의 중순에 간 투고의 재게입니다.



이하, 최근의 투고.

미트 볼(스웨덴의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652?&sfl=membername&stx=nnemon2




3월의 제3 토요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 개인적으로 일이었지만(자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다), 일을 끝낸 후, 차로, 그녀를, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 맨션으로 맞이하러 가, 일단, 우리 집에 돌아온 후, 걷고, 미리 예약을 해 둔, 나의 거리의, 프랑스 요리 레스토랑의 하나에 저녁 식사를 먹어에행(덧붙여서, 이 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 주로, 와인(wine)을 마셨습니다), 늦어 달리면서( 나나 그녀도, 성격에, 세세한 일을 신경쓰지 않는, 대략적인(너글너글한) 면이 있어요 w), 화이트 데이(White Day)의 특별한 날의 식사로서의, 제대로 한 저녁 식사를, 그녀와 2시간정도 걸치고, 한가롭게 회화를 즐기면서 먹었습니다(그녀와 프랑스 요리 레스토랑으로 할까, 이탈리아 요리 레스토랑으로 할까하고, 헤매고 있었습니다만, 결국, 프랑스 요리 레스토랑으로 했습니다).이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 물론 사진을 찍고 있을 때도, 충분히 안정되고 식사를 하고 있습니다만, (주로 고급 레스토랑에서), 보다 , 침착해 식사를 하고 싶을 때는, 사진은 찍지 않습니다.여행등에 관해서도, 물론 사진을 찍고 있을 때도, 충분히 안정되어 여행등 하고 있습니다만, 보다 , 침착해 여행등을 하고 싶을 때는, 사진은 찍지 않습니다).」



이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두 밤샘을 해, 이 다음날(3월의 제3 일요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그녀와 지하철로, 이 때, 도쿄도심의, 기쿠치칸 실기생각 지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관에서 행해지고 있던, 「현대의 구이(도예), 사고하는 형태」라고 하는 타이틀(제목·테마)의, 일본의, 현대의 도예 작품의, 전람회(exhibition)를 보러 갔습니다.


덧붙여서, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt))와 같은 내용이었습니다.




사진 이하 31매.상술한 대로, 이 날은, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그녀와 지하철로, 이 때, 도쿄도심의, 기쿠치칸 실기생각 지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관에서 행해지고 있던, 「현대의 구이(도예), 사고하는 형태」라고 하는 타이틀(제목·테마)의, 일본의, 현대의 도예 작품의, 전람회(exhibition)를 보러 갔습니다.덧붙여서, 이 날은, 2명 모두, 비교적, 걷기 쉬운 구두로 나갔습니다.




이 날은, (기쿠치칸 실기생각 지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관 주변에 있다) ANA Intercontinental 호텔 도쿄에 들어가 있는, Pierre Gagnaire(프랑스의 유명한 chef)의, 빵·케이크(cake) 점에서, 이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert)의, 케이크(cake)를 사 왔습니다.

이 날은, 케이크(cake)는, 품절·제품 부족을 피하기 때문에(위해), 기쿠치칸 실기생각지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관을 방문하기 전에, 케이크(cake)를 사서 가는 일로 했습니다.




사진 이하 3매.ANA Intercontinental 호텔 도쿄의 외관.ANA Intercontinental 호텔 도쿄에 관해서는, 투고의 레스란(투고의 코멘트란)의, 투고문의 보충을 참조해 주세요.


















지하철을 이용하는 경우, ANA Intercontinental 호텔 도쿄는, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 현관으로부터, 30분부터 40분 정도입니다(실질, 지하철을 타고 있는 시간은, 10분 정도).ANA Intercontinental 호텔 도쿄는, 레스토랑을 이용하는 등 하고 있습니다만, 원래, 우리 집으로부터, 너무 가까워서, 기본적으로, 숙박하는 의미가 없는 것으로부터, 오랜 세월 , 숙박한 일이 없었습니다만, 지난여름에, 처음으로, 숙박해 보았습니다(주차장 무료의, 옥외 풀(swimming pool) 부착의(체제중(체크인 15시부터 체크아웃(11시) 후의 15시까지), 옥외 풀(swimming pool), 몇 번이라도 이용 가능(낮의 풀과 나이트 풀 양쪽 모두 이용 가능)의 숙박 플랜으로, 전날에, 우리 집에 묵은 그녀와 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그녀와 차로, 나가 숙박했습니다.저녁 식사는, 나이트 풀에서 먹었습니다).




ANA Intercontinental 호텔 도쿄의, 로비(lobby).




상술한 대로, 이 날은, ANA Intercontinental 호텔 도쿄에 들어가 있는, Pierre Gagnaire(프랑스의 유명한 chef)의, 빵·케이크(cake) 점에서, 이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert)의, 케이크(cake)를 샀습니다.산, 케이크(cake) 등을, 가게에 남겨 두어 받고, 기쿠치칸 실기생각 지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관을 방문한 후, 오는 길에 , 받고 나서, 돌아갈까하고도 생각했습니다만, 이 날은, 케이크(cake) 2개로 후란보워즈(raspberry)의 크로와상(croissant)을 2개 산 것만으로, 대단한, 짐이 아니고, 오는 길에 , ANA Intercontinental 호텔 도쿄안의 점포에, 또 들르는 것도, 귀찮았어로, 아직, 덥지 않은 시기이고, 보냉제를 넉넉하게 들어갈 수 있어 받고, 가지고 다니는 일로 했습니다(내가, 가지고 걷는 일로 했습니다.덧붙여서, (뭐, 이 때의 짐은 가벼웠습니다만), 그녀와 나갈 때에, 무거운 짐이 있다 경우(나갔을 때에 쇼핑으로 무거운 짐을 할 수 있었을 경우를 포함한다), 그러한 짐은, 모두, 내가 가집니다.그러한 일은, 언제나, 제대로 에스코트 하고 있는 w).

이 날은, 전날의 밤에, 그녀가, 넷(internet)에서 검색을 하고, 그녀가 노리고 있던(그녀가, 목적으로 하고 있던), Pierre Gagnaire의, 빵·케이크(cake) 점의, 기간 한정의, 케이크(cake)가, 한 개 있었습니다만(그 이외는, 그 자리에서, 그녀와 적당하게 눈에 띈 케이크(cake)중에서 선택할 예정이었습니다), 그녀가 노리고 있던(그녀가, 목적으로 하고 있던) 케이크(cake)가, 이미, 품절되어 받을 수 있어가 아니고, 딸기의 쇼트케이크(일본식의 딸기의 shortcake)와 후술 하는, 이 날, 산, (표 무늬의) 딸기계의 케이크(cake)와 유자나무와 초콜릿(chocolate)의 케이크(cake)의, 3 종류의, 케이크(cake) 밖에 남아 있지 않았습니다(밤이나 저녁에 방문한 (뜻)이유가 아니기 때문에(오후 2시 반 넘어 정도에, 가게에 도착했습니다), 더, 많이, 케이크(cake)를 준비(준비)해 두어 줘라고 한 느낌입니다 w).덧붙여서, 그녀는, 목적의(노리고 있던) 케이크(cake)가, 이미 품절되고 있어도, 특히, 크고, 실망은 하고 있지 않았습니다( 나나 그녀도, 느긋한 성격 타입입니다).





사진 이하 27매.ANA Intercontinental 호텔 도쿄에 들어가 있는, Pierre Gagnaire의, 빵·케이크(cake) 점에서, 케이크(cake) 등을 산 다음은, 주변을 산책하면서, 기쿠치칸 실기생각 지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관을 방문했습니다.








































도심에 있는, 소규모의, 불교의 절.






사진 이하 5매.금년은, 벚꽃이 피는 것이, 빨리, 이 때, 이미, 벚꽃이, 피기 시작하고 있었습니다.





































사진 이하 2매.다시 세워진, 호텔 okura(Hotel Okura)(도쿄를 대표하는 고급 호텔의 하나.1962년의 개업)의 건물.호텔 okura(Hotel Okura)의 건물의 재건축은, 2019년에 완료했습니다.2019년에 완성한, 새로운 건물의, 로비(lobby)는, 1962년에 지어진, 구호텔 okura(Hotel Okura)의 건물의 본관의 로비(lobby)의 내장을, 가능한 한 충실히 재현하고 있습니다.호텔의, 1962년에 지어진, 구호텔 okura(Hotel Okura)의 건물의 본관의 로비(lobby)의 내장을, 가능한 한 충실히 재현한다고 말하는 선택은, (호텔의 경영적으로 좋았던 것일까 어떤지는 모릅니다만), 나, 개인적으로는( 나의 개인적인 희망적으로는), 좋았다고 생각합니다→
https://theokuratokyo.jp/

호텔 okura(Hotel Okura)에 관해서, 투고의 레스란(투고의 코멘트란)의, 투고문의 보충을 참조해 주세요.


1962년에 지어진, 구호텔 okura(Hotel Okura)의 건물의 본관의 로비(lobby)에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

현대 일본 님 식(건축·인테리어사) 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3758711/page/14?&sfl=membername&stx=nnemon2

















사진 이하 13매.상술한 대로, 이 날은, 이 때, 기쿠치칸 실기생각 지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관에서 행해지고 있던, 「현대의 구이(도예), 사고하는 형태」라고 하는 타이틀(제목·테마)의, 일본의, 현대의 도예 작품의, 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」


기쿠치칸 실기생각지(kikuchikanjitsukinen tomo) 미술관(이하, 생략하고, 키쿠치(kikuchi) 미술관이라고 씁니다)에 관한 설명은, 투고의 레스란(코멘트란)의 보충을 참조해 주세요.

































키쿠치(kikuchi) 미술관의 부지에 남아 있는, 1926년에 지어진, 서양식의 주택의 건물.






이 날은, 일요일이었지만, 키쿠치(kikuchi) 미술관은, (이 날도 그랬습니다만), 토요일·일요일이라도, 비어 있고, 느긋하게, 전시 작품을 감상할 수가 있는, 명당의 미술관입니다.



사진 이하 2매.키쿠치(kikuchi) 미술관의 내장예.













사진 이하 4매.키쿠치(kikuchi) 미술관의, 팜플렛(leaflet)(미술관의, 전람회(exhibition)의, 연간 스케줄(전람회(exhibition)의, 연간 예정표·안내)를 포함한다).게재되고 있는 사진의 작품은, 모두 일본의 작가의 작품입니다.











사진왼쪽.키쿠치(kikuchi) 미술관의, 전시실의, 전시 풍경예.사진 오른쪽의 위쪽, 1932년의 작품.사진 오른쪽의 아래 쪽, 1976년의 작품.






사진 좌상으로부터, 시계회전에, 1960년경의 작품, 2012년의 작품, 2019년의 작품, 2021년의 작품, 1988년경의 작품.





사진 위쪽, 1973년경의 작품.사진 아래 쪽, 2021년의 작품.





사진 이하 2매.이 날, 저희들이 보고 온, 이 때, 키쿠치(kikuchi) 미술관에서 행해지고 있던, 「현대의 구이(도예), 사고하는 형태」라고 하는 타이틀(제목·테마)의, 현대의 도예 작품의, 전람회(exhibition)(키쿠치(kikuchi) 미술관의 수장품(collection)으로부터의 전람회(exhibition)입니다)의, 광고지(leaflet).사진의 작품은, 이 전람회(exhibition)의 전시 작품예입니다.이 전람회(exhibition), 꽤, 흥미로왔습니다(그녀도, 흥미롭고, 작품을 보고 있었습니다).




1973년의 작품.






좌상으로부터, 시계회전에, 1990년의 작품, 1990년의 작품, 2017년의 작품, 2014년의 작품, 1981년의 작품, 2019년의 작품.










상술한 대로, 이 날은 지하철로 나갔습니다만, 일단, 우리 집에 돌아온 후, 그녀와 차로, 마트에, 가볍고, 식재·식료품의 쇼핑하러 나왔습니다.

그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 비프 커틀릿(쇠고기의 커틀릿(katsuretsu).양식(yoshoku)(일본에서, 근대 이후, 일본에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리)의 하나))로 했습니다.






이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 비프 커틀릿(쇠고기의 커틀릿(katsuretsu))으로 사용한, 사워 크림(sour cream).





이 날의 저녁 식사의 전채의, 쇠고기와 토마토(tomato)의, 벌꿀(honey) 바르사미코식초(Balsamic Vinegar) 소스(sauce) 구이의 식재의 쇠고기로, 국산(일본산)의, 쇠고기의, 어깨등심(어깨 loin)의, 얇게 다진 고기.130 g정도.





이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 비프 커틀릿(쇠고기의 커틀릿(katsuretsu))의 식재의 쇠고기로, 오스트레일리아산의, 쇠고기의, sirloin(sirloin)의, 스테이크(beefsteak) 육.한 장(일인분), 대체로, 150 g(150 g와 152 g).




이 날의 저녁 식사의 전채의, 쇠고기와 토마토(tomato)의, 벌꿀(honey) 바르사미코식초(Balsamic Vinegar) 소스(sauce) 구이의 레시피(조리법)는, 이하의(바로 아래에서 링크를 붙인) 동영상의, 레시피(조리법)를 참고로 해 만들었습니다.


쇠고기와 토마토와 바르사미코식초→
https://youtu.be/V1v4A5a2b2A

이(바로 위에서 링크를 붙인) 동영상 작성자의 동영상은, 처음으로 보았습니다.이 동영상 작성자의 동영상의 채널명은, 「Aos 트랏트리아」라고 합니다만, 나나 그녀도, 최초, 「Aos」를 「Aso」라고 착각 해 w(도쿄에, 「ASO」라고 하는, 유명한 이탈리아 요리 레스토랑이 있어요), 「ASO」의 세프(chef) 같은 것의 동영상일까하고 생각하면, 「Aso」가 아니고, 「Aos」로, 동영상 작성자는, 세프(chef)가 아니고(요리의 프로가 아니고), 소물리에(sommelier) 를 하고 있는 분이군요(덧붙여서, 나나 그녀도, 천연인 면이 있어요 w).




사진 이하 2매.이 날의 저녁 식사의 전채로, 쇠고기와 토마토(tomato)의, 벌꿀(honey) 바르사미코식초(Balsamic Vinegar) 소스(sauce) 구이.나와 그녀, 공동의 손수 만들기.위에, 실려 있는 야채는, 이탈리안 파슬리(Italian parsley)입니다.이것은, 맛이 없지는 않았습니다만(소스(sauce)와 고기의 부분에 한정하면 맛있었다.그녀도, 소스(sauce)와 고기의 부분에 한정하면 맛있다고 했습니다 ), 조금 실패라고 한 느낌으로, 나나 그녀도, 무심코 , (토마토(tomato)의 자르는 방법에 관해서), 카프레이제(Caprese salad)를 만드는 감각으로, 토마토(tomato)를 잘라 버려, 굽고 있는 동안에, 토마토(tomato)가 무너져 버려, 싱거운 요리가 되어 버렸습니다.그녀와 「이것이라면, 쇠고기와 토마토(tomato)를, 함께 요리하지 않고 , 쇠고기의 벌꿀(honey) 바르사미코식초(Balsamic Vinegar) 소스(sauce) 볶아와 차게한 토마토(tomato)의, 별요리로서 먹는 것이, 좋았지요.모처럼, 질의 좋은, 토마토(tomato)를 사용하고 있는데, 토마토(tomato)가, 아까웠지요」등으로 이야기하고 있었던 w














이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 비프 커틀릿(쇠고기의 커틀릿(katsuretsu) 레시피(조리법)는, 삼국 세이조(mikuni kiyomi)씨(일본의, 유명한, 프랑스 요리의 chef)의, 이하의 동영상(바로 아래에서 링크를 붙인 동영상)의 레시피(조리법)를 참고로 해 만들었습니다.

「비프 커틀릿」우스테이크육을 치즈와 빵가루의 옷으로!→
https://youtu.be/WJ8i_haAk6M



사진 이하 4매.이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리로, 비프 커틀릿(쇠고기의 커틀릿(katsuretsu)).나와 그녀, 공동의, 손수 만들기.그녀와 와글와글, 2명 공동 작업으로 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.삼국 세이조(mikuni kiyomi)씨의 레시피(조리법)에서는, 아래에 깔고 있는 것은, 쿠레손(watercress)입니다만, 이것은, 아래에, 룩코라(rucola)를 깔고 있습니다(원래, 쿠레손(watercress)으로 할 생각이었습니다만, 마트에서, 잘못하고, 룩코라(rucola)를 사 와 버렸습니다.그녀와 무슨기분없이, 마트에서 선택했습니다만, 나나 그녀도, 그 자리에서는, 잘못해를 깨닫지 않고, 집에 돌아오고, 막상 요리할 때에, 나나 그녀도, 잘못해를 깨달았습니다.이 날은, 나도, 그녀도, 천연도가 높은 날이었습니다 w).뭐, 어느 쪽으로 해도, 매우 맛있게 할 수 있었습니다(그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).사워 크림(sour cream)와 함께(사워 크림(sour cream)을 붙여) 먹었습니다.






























이 날의 저녁 식사로 먹은, 이 날, ANA Intercontinental 호텔 도쿄에 들어가 있는, Pierre Gagnaire(프랑스의 유명한 chef)의, 빵·케이크(cake) 점에서 사 온, 후란보워즈(raspberry)의 크로와상(croissant).한 명 한 개씩.안에, 후란보워즈(raspberry)의 소스(sauce)가 들어가 있습니다.이 날의 저녁 식사에서는, 나도, 그녀도, 다른 빵도 먹었습니다.




사진 이하.이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert).이 날, ANA Intercontinental 호텔 도쿄에 들어가 있는, Pierre Gagnaire의, 빵·케이크(cake) 점에서 사 온, 케이크(cake).그녀와 선택한 것(선택했다고 말해도, 상술한 대로, 저희들이 가게에 방문했을 때는, 이 2종의 케이크(cake)((표 무늬의) 딸기계의 케이크(cake)와 유자나무와 초콜릿(chocolate)의 케이크(cake))와 딸기의 쇼트케이크(일본식의 딸기의 shortcake) 밖에 남지 않고, 그 중에서 선택했을 뿐입니다만 w 상술한 대로, 밤이나 저녁에 방문한 (뜻)이유가 아니기 때문에(오후 2시 반 넘어 정도에, 가게에 도착했습니다), 더, 많이, 케이크(cake)를 준비(준비)해 두어 줘라고 한 느낌입니다 w).

(ANA Intercontinental 호텔 도쿄에 들어가 있다) Pierre Gagnaire의, 빵·케이크(cake) 점은, 가격은 좋습니다만(다만, 매우 높다고 할 정도가 아니고, 코스파는 나쁘지 않다고 생각합니다), 맛있습니다.

Pierre Gagnaire의, 빵·케이크(cake) 점에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

에크레아(eclair)(프랑스의 전통 과자)의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3833780?&sfl=membername&stx=nnemon2
















유자나무와 초콜릿(chocolate)의 케이크(cake)와 딸기계의 케이크(cake).어느 쪽도, 2명이서 나누어 먹었습니다.




사진 이하 2매.유자나무와 초콜릿(chocolate)의 케이크(cake).














사진 이하.딸기계의 케이크(cake).





















이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.

이 다음날(3월의 제3 월요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 나는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌으로(이 날은, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다)), 그녀는, 재택 근무로 괜찮았습니다.

이 날은, 아침 식사를 먹은 후, 그녀를, 차로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.덧붙여서, 이 날의 아침 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt))와 같은 내용이었습니다.






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