伝統文化



6月(先月)の、第4金曜日(先週の金曜日。以下、この日と書きます)は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(178円))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

100年の歴史を有する銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3755457/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2



彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)の、おかずは、私と彼女、共同で、手作りした、天婦羅にしました。

天婦羅は、海老、野菜、茸、桜海老と野菜の掻き揚げ(kakiage)(天麩羅の一つで、魚介類(seafood)や野菜等を数種類組み合わせ、衣とともに油で揚げた天麩羅)、ジャガイモ(potato)と魚肉ソーセージ(sausage)(魚の練り物のソーセージ(sausage))の掻き揚げ(kakiage)の、天婦羅にしました。ちなみに、揚げ物を含み、我が家で、料理に使う油は、高品質な、植物油を使用しています(揚げ物は、家で揚げると、油の質が良いので、ヘルシーで、美味しくて良いです)。美味しく出来ました(美味しかったです)。彼女も、美味しいと言って食べていました。

我が家の天婦羅に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

天婦羅(日本の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3773864/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
高幡不動尊 金剛(kongou)寺1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3740549/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
府中市郷土の森博物館(紫陽花)1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3740881/page/12?&sfl=membername&stx=nnemon2
鶏肉のすき焼き(福岡県の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3488184/page/35?&sfl=membername&stx=nnemon2



ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


この日の夕食のデザート(dessert)は、果物をデザート(dessert)として食べ、前に、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)でアップした、彼女と食べて来た、頂き物の西瓜が、最後、まだ残っていたので、その西瓜を、デザート(dessert)として食べました。

弥生美術館 マツオヒロミ展他3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3823485?&sfl=membername&stx=nnemon2



この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(6月(先月)の、第五土曜日。先週の土曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、現在、山種(yamatane)美術館で開催中の、「犬派?猫派?」と言う、展覧会(exhibition)を見て来ました。

我が家の普段の朝食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容なのですが、この日の、遅い朝食兼昼食は、冷たい蕎麦にし(ちなみに、蕎麦は、私も彼女も、好きな食べ物です)、前日の夕食の余りの天婦羅(私と彼女、共同の手作り)と共に、食べました。



日本には、もちろん公営美術館も、全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国に、たくさんあり、私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々、質の高い、美術品を、収蔵、公開している、私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。



写真以下22枚。前述の通り、この日は、遅い朝食兼昼食を食べた後、山種(yamatane)美術館(下の補足説明を参照)で、現在、開催中の、「犬派?猫派?」と言う、展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。

山種(yamatane)美術館:日本の、米の大手(大規模)卸売会社、山種(ヤマタネ。 yamatane)等の、オーナー(owner)であった、日本の実業家、山崎 種二(yamazaki taneji)の個人コレクション(collection)を基礎にした、1966年に開館した、日本伝統画専門の私営美術館で、近代日本伝統画を中心とした、質の高い収蔵品(collection)を有しています。(私が暮らす)渋谷(shibuya)区(東京都心部の西部に位置する区)の、南部の広尾(hiro)(広尾(hiro)・恵比寿(ebisu)area)に位置しています。


この展覧会(exhibition)は、17世紀から現代に至るまでの、日本の画家達の、犬と猫を描いた絵の、展覧会(exhibition)です。この展覧会(exhibition)の展示作品の内、半分弱位が、山種(yamatane)美術館の収蔵作品(collection)の中からの物でした。美術館で見る機会が比較的(相対的に)少ない、個人所有の作品の割合も高く、展示作品の内、30%位が、個人所有の作品でした。また、展示作品の内、現代の作品に関しては、作品を作成した、作家(画家)自身が保有している作品が多く、展示作品の内、10%強位が、作品を作成した、作家(画家)自身が保有している作品でした。展示作品の内、残りの10%程は、他の美術館や企業から借りて来た物でした。


猫と犬は、古くから(伝統的に)、日本人に、大切にされ、可愛がられて来ました。




山種(yamatane)美術館の建物の一部。




この展覧会(exhibition)の看板。この展覧会(exhibition)は、私も彼女も、ちょっと気になっていた展覧会(exhibition)でしたが、私も彼女も、行くか行かないかは、ちょっと微妙と言った程度の関心の展覧会(exhibition)でした。この展覧会(exhibition)、空いていると思って行ったら、まあ、会期の終りが近かったと言うのもあると思いますが(7月7日まで。私も彼女も出足が遅いw)、想像していたよりも、とても混んでいました(あくまで、想像していたよりも、とても混んでいたと言う話で、展覧会(exhibition)を、ゆったりと見るのに、支障が出る程の、混み具合ではありませんでしたが)。



18世紀から1920年代の、日本の絵・版画。



山種(yamatane)美術館の内装例。


竹内 栖鳳(takeuchi seihou)(1864年生まれ。1942年に亡くなる)は、1890年代から1930年代に活躍した、日本の、近代、日本伝統画家で、京都(kyoto)(日本の西部に位置する大都市。794年から19世紀半ばまで、長らく日本の首都であった都市であり、日本の、伝統文化の中心都市)を代表する、(初期の)、近代、日本伝統画家です。竹内 栖鳳(takeuchi seihou)は、1924年にフランスのレジオンドヌール勲章(Legion of Honour)、1931年にハンガリー(Hungary)最高美術賞及びドイツのゲーテ(Goethe)名誉賞を受賞しています(wikiを参考にしました)。

写真以下4枚(写真は、借り物)。竹内 栖鳳(takeuchi seihou)の作品例。



1909年の作品。




1901年の作品で、ライオン(lion)を描いた作品。



1904年の作品で、象を描いた作品。



山種(yamatane)美術館の収蔵作品例及び、この展覧会(exhibition)の展示作品例で、1924年の作品で、猫を描いた作品。


速水 御舟(hayami gyosyu)(1894年生まれ。1935年に、病気により、40歳で亡くなる)は、1910年代後半から1930年代前半に活躍した、日本の、有名な、近代、日本伝統画家です。

写真以下4枚(写真は、借り物)。速水 御舟(hayami gyosyu)の作品例。



「炎舞」(1924年)。山種(yamatane)美術館の収蔵作品例。



1930年の作品。




1935年の作品。




1932年の作品。



写真以下5枚。この展覧会(exhibition)の、チラシ(leaflet)より。。。この展覧会(exhibition)の展示作品例。



上側。長沢 芦雪(nagasawa rosetsu)(1754年生まれ。1799年に亡くなる。18世紀の、日本の画家)の作品。


下側。竹内 栖鳳(takeuchi seihou)の、1924年の作品。



長沢 芦雪(nagasawa rosetsu)(1754年生まれ。1799年に亡くなる。18世紀の、日本の画家)の作品。



竹内 栖鳳(takeuchi seihou)の、1924年の作品。



チラシ(leaflet)の左側の、下端は、チラシ(leaflet)の汚れではなくw、植物と鳥の絵の一部です。



写真、一番上。速水 御舟(hayami gyosyu)(1894年生まれ。1935年に亡くなる。1910年代後半から1930年代前半に活躍した、日本の、有名な、近代日本伝統画家)の、1928年の作品。写真左側、上から2番目。伊藤 若冲(ito jyakuchu)(1716年生まれ。1800年に亡くなる。18世紀の、日本の、有名な画家)の作品。

写真右端の、真ん中の、猫と鼠(ネズミ)の絵は、歌川 国芳(utagawa kuniyoshi)(1798年生まれ、1861年に亡くなる。日本の、有名な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家の一人)の作品。写真右下端の、猫の作品、歌川 国芳(utagawa kuniyoshi)の作品。

写真下側、中央から左。時計回りに。藤田 嗣治(fujita tsuguharu)(1886年生まれ、1968年に亡くなる。日本の、有名な、近代画家(西洋画家) )の、1935年の作品。山口 晃(yamaguhi akira)(1969年生まれ。日本の画家)の作品。小林 古径(kobayashi kokei)(1883年生まれ。1957年に亡くなる。日本の、有名な、近代、日本伝統画家)の、1946年の作品。俵屋 宗達(tawaraya soutatsu)(17世紀前半の、日本の、有名な画家)の作品。歌川 国芳(utagawa kuniyoshi)の作品。西山 翠嶂(nishiyama suisyou)(1879年生まれ。1958年に亡くなる。日本の、近代、日本伝統画家)の、1957年の作品。


写真以下2枚。絵葉書より、長沢 芦雪(nagasawa rosetsu)(1754年生まれ。1799年に亡くなる。18世紀の、日本の画家)の作品。


こちらは、前に、府中(fuchu)市美術館(東京西部郊外にある、公立の美術館)で、開催されていた、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)を中心とした、日本の、個性的な絵の作品を集めた、展覧会(exhibition)を見て来た際に、購入した物です。まあ、この作品は、べつに、個性的な作品ではありませんが。

前に、府中(fuchu)市美術館(東京西部郊外にある、公立の美術館)で、開催されていた、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)を中心とした、日本の、個性的な絵の作品を集めた、展覧会(exhibition)に関しては、以下の投稿(特に、「へそまがり日本美術展後編」)を参照して下さい。

へそまがり日本美術展前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3826353?&sfl=membername&stx=nnemon2
へそまがり日本美術展後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3826352?&sfl=membername&stx=nnemon2





写真以下2枚。既に、1枚使ってしまった後に撮影しましたが、この日、山種(yamatane)美術館の売店で買って来た(ちなみに、彼女にも(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用にも)、同じ物を買ってあげました)、中村 芳中(nakamura houchu)(18世紀後期から19世紀初めに活躍した、日本の画家)の、1802年の作品(この展覧会(exhibition)の展示作品例)の、シール(sticker)。









絵葉書より、西山 翠嶂(nishiyama suisyou)(1879年生まれ。1958年に亡くなる。日本の、近代、日本伝統画家)の、1957年の作品。



彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、この日、帰りに、私の街のマートの一つで、我が家の最寄りの通勤電車・地下鉄駅に入っているマートで買って来た、ステーキ(beefsteak)肉を焼いて、ステーキ(beef steak)にしました(北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方。牛肉を含めた、日本の良質な食材の、主要な産地となっている)産の、牛肉の、サーロイン(sirloin)の、ステーキ(beefsteak)肉、200g程と、(同じく、北海道(hokkaido)産の)、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、サーロイン(sirloin)の、ステーキ(beefsteak)肉、200g程を、食べ比べと言った感じで(黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の方が、肉の間のサシ(脂身)が多い)、それぞれ、2人で分けて食べました)。

ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。

ちなみに、この日の夕食時は、ご飯(rice)・パンは、私も彼女も、ご飯(rice)を食べました。ちなみに、私も彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。



おまけ。この日の夕食時に、飲んだスープ(soup)は、この、久世福(kuzefuku)商店(サンクゼール(St.Cousair)(長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)に本社を有する食品会社)が運営する、食料品販売店のチェーン(chain)の一つ。日本全国に多くの店舗を展開している)の、お湯で溶かすだけで、簡単に出来る、スープ(soup)にしました(この手の(この種の)、お湯で溶かすだけで、簡単に出来る、スープ(soup)製品としては、とても美味しいです)。左、彼女が飲んだ、沖縄(okinawa)モズク(モズク(藻付)(海藻の一種)は、沖縄(okinawa)県以外の日本でも、食べられていますが、沖縄(okinawa)県(日本の最南端に位置する県)で、特に、よく食べられています)と比叡(hiei)ゆば(滋賀(shiga)県(日本の西部に位置する県の一つ)産の、高品質な湯葉(yuba。豆乳から出来る食材))の、スープ(soup)。右、私が飲んだ、国産(日本産)鶏肉と高知(kouchi)県(四国(shikoku)(日本の西南部)位置する県の一つ。生姜の主要な産地となっている)産の生姜の、スープ(soup)。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この日の夕食時も、この前日の夕食時も、この翌日の夕食時も、この翌々日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

「我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。

我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。」


写真以下3枚。この日の夕食の、デザート(dessert)。この日、山種(yamatane)美術館を訪れた際に、山種(yamatane)美術館の周辺の、cote cour(高級、ブラウニー(chocolate brownie)店(東京ブラウニー(brownie)の製品名・ブランド(brand)で知られる)。東京圏に6店舗、店舗を展開しているが、山種(yamatane)美術館の周辺(恵比寿(ebisu))の店が、本店)の、本店で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用と、我が家用(まあ、我が家の食べ物は、彼女も食べる事が前提となっているのですが)の、ブラウニー(chocolate brownie)(後述する、生ブラウニー(chocolate brownie)(賞味期限が短い)ではなく、通常の、ブラウニー(chocolate brownie))を買って来たのですが、その際に(そのついでに)、(cote courの本店で)買った、生ブラウニー(chocolate brownie)。ちなみに、cote cour(の店)は、私も彼女も、今回、初めて利用しました。

cote cour及びcote courの、生ブラウニー(chocolate brownie)(賞味期限が短い)ではなく、通常の、ブラウニー(chocolate brownie)→
https://sucreyshopping.jp/cotecour

cote courの、生ブラウニー(chocolate brownie)→
https://sucreyshopping.jp/shop/e/ecategory-cc-storelimited/



オレンジ(orange)の、生ブラウニー(chocolate brownie)と、 季節限定の、紅茶とラズベリー(raspberry)の、生ブラウニー(chocolate brownie)。何れも、彼女と選んだ物で、何れも、彼女と分けて食べました。何れも、とても美味しかったです(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。生ブラウニー(chocolate brownie)は、ブラウニー(chocolate brownie)と言うよりも、実質的には、凝った味の、固い、チョコレートケーキ(chocolate cake)と言った感じでした。





写真以下2枚。写真上側。オレンジ(orange)の、生ブラウニー(chocolate brownie)。写真下側。紅茶とラズベリー(raspberry)の、生ブラウニー(chocolate brownie)。

以下、「」内。オレンジ(orange)の、生ブラウニー(chocolate brownie)の説明。cote courの公式より。

「バレンシアオレンジとオレンジリキュールを生地に練り込んだ、爽やかな柑橘が香る生ブラウニー。スライスしたオレンジを重ね、見た目も鮮やかに仕上げました。」

以下、「」内。紅茶とラズベリー(raspberry)の、生ブラウニー(chocolate brownie)の説明。cote courの公式より。

「季節限定の生ブラウニー。厳選した3種類のクーベルチュールチョコレートと紅茶をブレンドした生地に、ラズベリーで模様を描き、ピスタチオをトッピングしました。紅茶の香りとラズベリーの甘酸っぱさの絶妙なハーモニーをご堪能ください。」










以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考に、cote courを運営する会社、シュクレイ(sucrey)(東京の菓子会社)の、クッキー(cookie)を含む投稿。

ミートボール(スウェーデンの伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2


ちなみに、この日は、寄りませんでしたが(買い物はしませんでしたが)、同じく、山種(yamatane)美術館の周辺には、高級な、バスク(Basque)チーズケーキ(cheesecake)の専門店もあります。

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考の投稿。

アメリカの106年の歴史を有する菓子他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3668991/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2
太田記念美術館 猫の浮世絵展覧会他(すぐ上でリンクを付けた投稿の関連投稿)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3683862/page/23?&sfl=membername&stx=nnemon2



この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(6月(先月)の、第5日曜日(今週の日曜日。以下、この日と書きます)は、天気が良くありませんでしたし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それはそれで楽しい)。

この日の、遅い朝食兼昼食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))と同じ内容でした(ちなみに、この翌日の朝食も、普段の朝食と同じ内容でした)。

この日は、彼女と、マートに食料品の買い物には出ました。

彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)の、おかずは、この日、マートで買って来た、刺身の盛り合わせにしました。ちなみに、刺身は、私も彼女も、好きな食べ物です。

ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒を飲みました。

ちなみに、この日の夕食の、デザート(dessert)は、ハーゲンダッツ(haagen-dazs)の、期間限定販売の製品である、抹茶(green tea)&ブラウニー(chocolate brownie)味の、アイスクリーム(ice cream)を、1個ずつ食べました。

ハーゲンダッツ(haagen-dazs)の、抹茶(green tea)&ブラウニー(chocolate brownie)味の、アイスクリーム(ice cream)→
https://www.haagen-dazs.co.jp/products/special/matcha-brownie/

https://www.haagen-dazs.co.jp/company/newsrelease/2024/0409.html

https://www.fashion-press.net/news/117338

ちなみに、ハーゲンダッツ(haagen-dazs)の、アイスクリーム(ice cream)等は、安定の、美味しさと言う事で、常時、我が家に買い置いています(彼女も、ハーゲンダッツ(haagen-dazs)の、アイスクリーム(ice cream)等は、好きです)。

この日も、彼女は、我が家に泊まりました。



翌日(7月(今月)の第一月曜日。今週の月曜日。以下、この日と書きます)は、彼女は、在宅勤務で大丈夫で、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。この日は、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。

ちなみに、この日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。



この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、この日は、彼女は、我が家に泊まりました(この日は、元々、彼女は、我が家で夕食を食べ、我が家に泊まる予定でした)。

彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、この日の夕食で食べる用に、この前日に、私と彼女、共同で手作りした、牛肉の、赤ワイン(wine)煮込みを、温め直して食べました。

ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。




この日の夕食の、メイン(main)料理の、牛肉の、赤ワイン(wine)煮込みの食材の牛肉で、国産(日本産)の、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、脛肉の、カレー(curry)・シチュー(stew)用。580g弱(578g)。



彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理(温め直して食べました)で、この日の夕食で食べる用に、この前日に、私と彼女、共同で手作りした、牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。材料は、牛肉(塩・胡椒し、小麦粉をまぶす)、赤ワイン(wine)(赤ワイン(wine)は、ふんだんに(沢山)、使いました)、水、玉葱(みじん切り)、大蒜(みじん切り)、マギーブイヨン、ケチャップ(tomato ketchup)、蜂蜜(honey)です。牛肉が、とても柔らかくなるまで、長時間かけて、煮込みました。

マギーブイヨン→
https://nestle.jp/home/brands/maggi#icon__bouillon-block


牛肉の、赤ワイン(wine)煮込み、とても美味しかったです(とても美味しく出来ました)。彼女も、とても美味しいと言って食べていました。牛肉の、赤ワイン(wine)煮込みは、この日の夕食で食べて余った物は、翌日の朝食で、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt))の内容に加えて、温め直して食べました。



この日の夕食の、デザート(dessert)。頂き物の中から。霧笛楼(mutekiro)(1981年創業の、横浜(東京圏南部の中心都市。東京areaの海の玄関口(gateway)となっている大きな港町)の、高級フランス料理レストラン)の、レモン(lemon)風味の、ホワイトチョコレート(white chocolate)系の、ケーキ(cake)→
https://www.mutekiro.com/news/seasonrenga_citron/

1個ずつ食べました。

霧笛楼(mutekiro)→
https://www.mutekiro.com/



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。

「お茶は、我が家には、少なくとも、常時、紅茶、(少なくとも複数の種類の)ハーブティー(herbal tea)、緑茶を買い置いています。紅茶は、常時、少なくとも、数種類買い置いていますが、中でも、アールグレイ(Earl Grey tea)は、必ず、買い置いています(私も、彼女も、アールグレイ(Earl Grey tea)が、好きです)。」



写真以下2枚。この日の夕食の食後の、お茶菓子。



スイス(Switzerland)産の、カカオ(cacao)分、72%の、チョコレート(chocolate)。4個ずつ食べました。



韓国産かな? ナッツ(木の実)の菓子(一応、ナッツ(木の実)とチョコレート(chocolate)の菓子との事ですが、ほぼ、ナッツ(木の実)の菓子)。一個ずつ食べました。あまり甘くなくて、これはこれで、美味しいです。



以下、おまけ。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、我が家の食べ物・飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が前提となっています。

「彼女(我が家の隣の区のマンションに一人暮らししています)は、1週間に、1日から3日位、我が家に泊まっているのですが、我が家の冷蔵庫には、常時、(彼女と買い物をしていた際に)彼女が選んだ、彼女用の飲み物が、入れてあります。」



彼女用の、飲み物。2種類のメロン(melon)素材とミルク(milk)ソース(sauce)の、CALPIS(投稿のコメント欄の、投稿の補足説明を参照)。彼女と、マートで買い物をしていた際に、彼女が選んだ物。6月11日に販売が開始された新製品の様です。これは、私用(私が飲む用)の物も買いました。




彼女用の飲み物。左、西瓜味の、クリームソーダ(ice cream float)風味の、ソーダ(soda)。右、青い、クリームソーダ(ice cream float)風味の、ソーダ(soda)。各245ml入り。KALDI(日本の、小規模な店舗の、食料品販売店の、チェーン(chain))の、私の街の店舗で、食料品等の買い物(彼女に、彼女が選んだ我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の食料品等を買ってあげる事を含む)をしていた際に、彼女が選んだ物。これは、私用(私が飲む用)の物も、それぞれの種類買いました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私も彼女も、果物が好きで、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっている事等から(毎回必ずと言う訳ではありませんが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)以外の食事や、おやつ・間食でも、果物は、よく食べています)、我が家の果物の需要は、大きいです。」




季節の果物で、国産(日本産)の、貴味(takami)メロン(melon)(日本のメロン(melon)の品種の一つ)。



 


산종 미술관견파?묘파?전외



6월(지난 달)의, 제4 금요일(지난 주의 금요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.

덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(178엔)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.

이하, 참고의 투고.

100년의 역사를 가지는 은행 가로수외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3755457/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2



그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬은, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 튀김으로 했습니다.

튀김은, 새우, 야채, 버섯, 새우의 일종과 야채의 튀김 요리(kakiage)(천부라의 하나로, 어패류(seafood)나 야채등을 여러종류 조합해 옷과 함께 기름으로 튀긴 천부라), 감자(potato)와 어육 소세지(sausage)(물고기의 반죽물의 소세지(sausage))의 튀김 요리(kakiage)의, 튀김으로 했습니다.덧붙여서, 튀김을 포함해, 우리 집에서, 요리에 사용하는 기름은, 고품질인, 식물유를 사용하고 있습니다(튀김은, 집에서 올리면, 기름의 질이 좋기 때문에, 건강하고, 맛있고 좋습니다).맛있게 할 수 있었습니다(맛있었습니다).그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다.

우리 집의 튀김에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

튀김(일본의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3773864/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
타카하타 부동존금강(kongou) 절 1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3740549/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
후츄시 향토의 숲박물관(자양화) 1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3740881/page/12?&sfl=membername&stx=nnemon2
닭고기의 스키야키(후쿠오카현의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3488184/page/35?&sfl=membername&stx=nnemon2



덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 일본술을 마셨습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」


이 날의 저녁 식사의 디저트(dessert)는, 과일을 디저트(dessert)로서 먹어 전에, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)로 올라간, 그녀와 먹어 온, 선물의 수박이, 최후, 아직 남아 있었으므로, 그 수박을, 디저트(dessert)로서 먹었습니다.

3월 미술관 마트오히로미전외 3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3823485?&sfl=membername&stx=nnemon2



이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(6월(지난 달)의, 제5 토요일.지난 주의 토요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그녀와 현재, 산종(yamatane) 미술관에서 개최중의, 「견파?묘파?」라고 하는, 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.

우리 집의 평상시의 아침 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용입니다만, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 차가운 소바로 해(덧붙여서, 소바는, 나나 그녀도, 좋아하는 음식입니다), 전날의 저녁 식사의 넘치는 튀김( 나와 그녀, 공동의 손수 만들기)과 함께, 먹었습니다.



일본에는, 물론 공영 미술관도, 전국에, 많이 있어요가, 사영 미술관도, 전국에, 많이 있어, 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하는 목적의 물건입니다.이와 같게, 일본 전국에, 많이 있다 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 집?`˚미술품을, 수장, 공개하고 있는 것입니다만, 안에는, 꽤, 질 높은, 미술품을, 수장, 공개하고 있는, 사영 미술관도, 꽤 있어, (입장료야말로 놓치지만), 일반 서민도 이러한 수집품을 보는 것이 되어있어 공립의 미술관·박물관 이외에도, 질 높은 미술품에 가까이에 접할 기회가 주어지고 있다고 하는 점으로, 이익을 받고 있습니다.



사진 이하 22매.상술한 대로, 이 날은, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 산종(yamatane) 미술관(아래의 보충 설명을 참조)에서, 현재, 개최중의, 「견파?묘파?」라고 하는, 전람회(exhibition)(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)를 보고 왔습니다.

산종(yamatane) 미술관:일본의, 미의 대기업(대규모) 도매 회사, 산종(야마타네. yamatane) 등의, 오너(owner)인, 일본의 실업가, 야마자키 다네지(yamazaki taneji)의 개인 콜렉션(collection)을 기초로 한, 1966년에 개관한, 일본 전통화 전문의 사영 미술관에서, 근대 일본 전통화를 중심으로 한, 질 높은 수장품(collection)을 가지고 있습니다.(내가 산다) 시부야(shibuya) 구(도쿄도심부의 서부에 위치하는 구)의, 남부의 히로오(hiro)(히로오(hiro)·에비스(ebisu) area)에 위치하고 있습니다.


이 전람회(exhibition)는, 17 세기부터 현대에 이르기까지의, 일본의 화가들의, 개와 고양이를 그린 그림의, 전람회(exhibition)입니다.이 전람회(exhibition)의 전시 작품중, 반약위가, 산종(yamatane) 미술관의 수장 작품(collection)중에서의 물건이었습니다.미술관에서 볼 기회가 비교적(상대적으로) 적은, 개인 소유의 작품의 비율도 높고, 전시 작품중, 30%위가, 개인 소유의 작품이었습니다.또, 전시 작품중, 현대의 작품에 관해서는, 작품을 작성한, 작가(화가) 자신이 보유하고 있는 작품이 많아, 전시 작품중, 10%강위가, 작품을 작성한, 작가(화가) 자신이 보유하고 있는 작품이었습니다.전시 작품중, 나머지의 10%정도는, 다른 미술관이나 기업으로부터 빌려 온 것이었습니다.


고양이와 개는, 옛부터(전통적으로), 일 본인에게, 소중히 되어 귀여워해져 왔습니다.




산종(yamatane) 미술관의 건물의 일부.




이 전람회(exhibition)의 간판.이 전람회(exhibition)는, 나나 그녀도, 조금 신경이 쓰이고 있던 전람회(exhibition)였지만, 나나 그녀도, 가는지 가지 않는지는, 조금 미묘라고 한 정도의 관심의 전람회(exhibition)였습니다.이 전람회(exhibition), 비어 있다고 생각해서 가면, 뭐, 회기의 끝이 가까웠다고 말하는 것도 있다라고 생각합니다만(7월 7일까지.나나 그녀도 출발이 늦은 w), 상상하고 있었던 것보다도, 매우 혼잡했던(어디까지나, 상상하고 있었던 것보다도, 매우 혼잡했다고 말하는 이야기로, 전람회(exhibition)를, 느긋하게 보는데, 지장이 나올 정도의, 혼잡 상태가 아니었습니다만).



18 세기부터 1920년대의, 일본의 그림·판화.



산종(yamatane) 미술관의 내장예.


타케우치 서봉(takeuchi seihou)(1864 년생.1942년에 죽는다)는, 1890년대부터 1930년대에 활약한, 일본의, 근대, 일본 전통 화가로, 쿄토(kyoto)(일본의 서부에 위치하는 대도시.794년부터 19 세기 중반까지, 오랫동안 일본의 수도에서 만난 도시이며, 일본의, 전통 문화의 중심 도시)를 대표하는, (초기의), 근대, 일본 전통 화가입니다.타케우치 서봉(takeuchi seihou)은, 1924년에 프랑스의 레지온드누르 훈장(Legion of Honour), 1931년에 헝가리(Hungary) 최고 미술상 및 독일의 괴테(Goethe) 명예상을 수상하고 있습니다(wiki를 참고로 했습니다).

사진 이하 4매(사진은, 차용물).다케우치세이호우(takeuchi seihou)의 작품예.



1909년의 작품.




1901년의 작품으로, 라이온(lion)을 그린 작품.



1904년의 작품으로, 코끼리를 그린 작품.



산종(yamatane) 미술관의 수장 작품예 및, 이 전람회(exhibition)의 전시 작품예로, 1924년의 작품으로, 고양이를 그린 작품.


하야미배(hayami gyosyu)(1894 년생.1935년에, 병에 의해, 40세에 죽는다)는, 1910년대 후반부터 1930년대 전반에 활약한, 일본의, 유명한, 근대, 일본 전통 화가입니다.

사진 이하 4매(사진은, 차용물).하야미배(hayami gyosyu)의 작품예.



「염 무」(1924년).산종(yamatane) 미술관의 수장 작품예.



1930년의 작품.




1935년의 작품.




1932년의 작품.



사진 이하 5매.이 전람회(exhibition)의, 광고지(leaflet)보다...이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.



위쪽.나가사와호설(nagasawa rosetsu)(1754 년생.1799년에 죽는다.18 세기의, 일본의 화가)의 작품.


아래 쪽.다케우치세이호우(takeuchi seihou)의, 1924년의 작품.



나가사와호설(nagasawa rosetsu)(1754 년생.1799년에 죽는다.18 세기의, 일본의 화가)의 작품.



다케우치세이호우(takeuchi seihou)의, 1924년의 작품.



광고지(leaflet)의 좌측의, 하단은, 광고지(leaflet)의 더러움은 아니고 w, 식물과 새의 그림의 일부입니다.



사진, 맨 위.하야미 배(hayami gyosyu)(1894 년생.1935년에 죽는다.1910년대 후반부터 1930년대 전반에 활약한, 일본의, 유명한, 근대 일본 전통 화가)의, 1928년의 작품.사진 좌측, 위로부터 2번째.이토 젊은 충(ito jyakuchu)(1716 년생.1800년에 죽는다.18 세기의, 일본의, 유명한 화가)의 작품.

사진 우단의, 한가운데의, 고양이와 쥐(쥐)의 그림은, 우타가와 쿠니요시(utagawa kuniyoshi)(1798 년생, 1861년에 죽는다.일본의, 유명한, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중(대중용의) 판화·회화) 화가의 한 명)의 작품.사진 우하단의, 고양이의 작품, 우타가와 쿠니요시(utagawa kuniyoshi)의 작품.

사진 아래 쪽, 중앙에서 왼쪽.시계회전에.후지타 쓰구하루(fujita tsuguharu)(1886 년생, 1968년에 죽는다.일본의, 유명한, 근대 화가(서양화가) )의, 1935년의 작품.야마구치 아키라(yamaguhi akira)(1969 년생.일본의 화가)의 작품.고바야시 고케이(kobayashi kokei)(1883 년생.1957년에 죽는다.일본의, 유명한, 근대, 일본 전통 화가)의, 1946년의 작품.다와라야 소타쓰(tawaraya soutatsu)(17 세기 전반의, 일본의, 유명한 화가)의 작품.우타하와 구니요시(utagawa kuniyoshi)의 작품.니시야마 취장(nishiyama suisyou)(1879 년생.1958년에 죽는다.일본의, 근대, 일본 전통 화가)의, 1957년의 작품.


사진 이하 2매.그림 엽서보다, 나가사와호설(nagasawa rosetsu)(1754 년생.1799년에 죽는다.18 세기의, 일본의 화가)의 작품.


이쪽은, 전에, 후츄(fuchu) 시 미술관(도쿄 서부 교외에 있는, 공립의 미술관)에서, 개최되고 있던, 에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)를 중심으로 한, 일본의, 개성적인 그림의 작품을 모은, 전람회(exhibition)를 보고 왔을 때에, 구입한 것입니다.뭐, 이 작품은, 특별히, 개성적인 작품이 아닙니다만.

전에, 후츄(fuchu) 시 미술관(도쿄 서부 교외에 있는, 공립의 미술관)에서, 개최되고 있던, 에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)를 중심으로 한, 일본의, 개성적인 그림의 작품을 모은, 전람회(exhibition)에 관해서는, 이하의 투고(특히, 「심술 일본 미술전후편」)를 참조해 주세요.

심술 일본 미술전전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3826353?&sfl=membername&stx=nnemon2
심술 일본 미술전후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3826352?&sfl=membername&stx=nnemon2





사진 이하 2매.이미, 1매 사용해 버린 후에 촬영했습니다만, 이 날, 산종(yamatane) 미술관의 매점에서 사 온(덧붙여서, 그녀에게도(우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용으로도), 같은 물건을 사 주었습니다), 나카무라 칸바시중(nakamura houchu)(18 세기 후기부터 19 세기 처음에 활약한, 일본의 화가)의, 1802년의 작품(이 전람회(exhibition)의 전시 작품예)의, 씰(sticker).









그림 엽서보다, 니시야마 스이쇼(nishiyama suisyou)(1879 년생.1958년에 죽는다.일본의, 근대, 일본 전통 화가)의, 1957년의 작품.



그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 이 날, 오는 길에 , 나의 거리의 마트의 하나로, 우리 집의 근처의 통근 전철·지하철역에 들어가 있는 마트에서 사 온, 스테이크(beefsteak) 육을 굽고, 스테이크(beef steak)로 했던(홋카이도(hokkaido)(일본의 최북단의 지방.쇠고기를 포함한, 일본의 양질인 식재의, 주요한 산지가 되고 있다) 출산의, 쇠고기의, sirloin(sirloin)의, 스테이크(beefsteak) 육, 200 g정도와(같이, 홋카이도(hokkaido) 산의), 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)의, sirloin(sirloin)의, 스테이크(beefsteak) 육, 200 g정도를, 먹어 비교라고 한 느낌으로(검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)가, 고기의 사이의 구더기(비계)가 많다), 각각, 2명이서 나누어 먹었습니다).

덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 붉은 와인(wine)을 마셨습니다.

덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 밥(rice)·빵은, 나나 그녀도, 밥(rice)을 먹었습니다.덧붙여서, 나나 그녀도, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다.



덤.이 날의 저녁 식사시에, 마신 스프(soup)는, 이, 쿠제복(kuzefuku) 상점(산크제이르(St.Cousair)(나가노(nagano) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현의 하나)에 본사를 가지는 식품 회사)이 운영하는, 식료품 판매점의 체인(chain)의 하나.일본 전국에 많은 점포를 전개하고 있다)의, 더운 물로 녹이는 것만으로, 간단하게 할 수 있는, 스프(soup)로 했습니다(이 손의(이런 종류의), 더운 물로 녹이는 것만으로, 간단하게 할 수 있는, 스프(soup) 제품으로서는, 매우 맛있습니다).왼쪽, 그녀가 마신, 오키나와(okinawa) 모즈크(모즈크(조부)(해조의 일종)는, 오키나와(okinawa) 현 이외의 일본에서도, 먹을 수 있고 있습니다만, 오키나와(okinawa) 현(일본의 최남단에 위치하는 현)에서, 특히, 잘 먹을 수 있고 있습니다)과 비예(hiei) 유바(시가(shiga) 현(일본의 서부에 위치하는 현의 하나) 산의, 고품질인 두부껍질(yuba.두유로부터 할 수 있는 식재))의, 스프(soup).오른쪽, 내가 마신, 국산(일본산) 닭고기와 코치(kouchi) 현(시코쿠(shikoku)(일본의 서남부) 위치하는 현의 하나.생강의 주요한 산지가 되고 있다) 출산의 생강의, 스프(soup).


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시도, 일전에일의 저녁 식사시도, 이 다음날의 저녁 식사시도, 이 다음 다음날의 저녁 식사시도, 야채 사라타 `_(salad)(손수 만들기)를 먹었습니다.

「우리 집에는, 상시, 대체로, 3, 4 종류의(적어도 3 종류의), 드레싱(dressing)을 사서 쓸 수 있도록(듯이) 준비해 있습니다(특히, 어느 드레싱(dressing)이라든지 정해져 있는 것이 아닙니다).

우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용이며, 또, 우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때는, 야채 사라다(salad)를 먹는 것이, 많은 일로부터, 우리 집의, 드레싱(dressing)의, 수요는, 큽니다.」


사진 이하 3매.이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert).이 날, 산종(yamatane) 미술관을 방문했을 때에, 산종(yamatane) 미술관의 주변의, cote cour(고급, 브라 성게-(chocolate brownie) 가게(도쿄 브라 성게-(brownie)의 제품명·브랜드(brand)로 알려진다).동경권에 6 점포, 점포를 전개하고 있지만, 산종(yamatane) 미술관의 주변(에비스(ebisu))의 가게가, 본점)의, 본점에서, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용과 우리 가용(뭐, 우리 집의 음식은, 그녀도 먹는 것이 전제가 되고 있습니다만)의, 브라 성게-(chocolate brownie)(후술 하는, 생 브라 성게-(chocolate brownie)(유효기한이 짧다)가 아니고, 통상의, 브라 성게-(chocolate brownie))를 사 왔습니다만, 그 때에(그하는 김에), (cote cour의 본점에서) 산, 생 브라 성게-(chocolate brownie).덧붙여서, cote cour(의 가게)는, 나나 그녀도, 이번, 처음으로 이용했습니다.

cote cour 및 cote cour의, 생 브라 성게-(chocolate brownie)(유효기한이 짧다)가 아니고, 통상의, 브라 성게-(chocolate brownie)→
https://sucreyshopping.jp/cotecour

cote cour의, 생 브라 성게-(chocolate brownie)→
https://sucreyshopping.jp/shop/e/ecategory-cc-storelimited/



오렌지(orange)의, 생 브라 성게-(chocolate brownie)와 계절 한정의, 홍차와 라즈베리(raspberry)의, 생 브라 성게-(chocolate brownie).어느 쪽도, 그녀와 선택한 것으로, 어느 쪽도, 그녀와 나누어 먹었습니다.어느 쪽도, 매우 맛있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).생 브라 성게-(chocolate brownie)는, 브라 성게-(chocolate brownie)라고 말하는 것보다도, 실질적으로는, 열중한 맛의, 단단한, 초콜릿 케이크(chocolate cake)라고 한 느낌이었습니다.





사진 이하 2매.사진 위쪽.오렌지(orange)의, 생 브라 성게-(chocolate brownie).사진 아래 쪽.홍차와 라즈베리(raspberry)의, 생 브라 성게-(chocolate brownie).

이하, 「」 안.오렌지(orange)의, 생 브라 성게-(chocolate brownie)의 설명.cote cour의 공식보다.

「발렌시아 오렌지와 오렌지 리큐어를 천에 가다듬은 , 상쾌한 감귤이 향기나는 생 브라 성게-.슬라이스 한 오렌지를 거듭해 외형도 선명하게 완성했습니다.」

이하, 「」 안.홍차와 라즈베리(raspberry)의, 생 브라 성게-(chocolate brownie)의 설명.cote cour의 공식보다.

「계절 한정의 생 브라 성게-.엄선한 3 종류의 크베르츄르쵸코레이트와 홍차를 브랜드 한 천에, 라즈베리로 모양을 그려, 피스타치오를 토핑 했습니다.홍차의 향기와 라즈베리의 새콤달콤함이 절묘한 하모니를 능숙 주세요.」










이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고에, cote cour를 운영하는 회사, 슈크레이(sucrey)(도쿄의 과자 회사)의, 쿠키(cookie)를 포함한 투고.

미트 볼(스웨덴의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3660652/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2


덧붙여서, 이 날은, 모이지 않았습니다만(쇼핑은 하지 않았습니다만), 같은, 산종(yamatane) 미술관의 주변에는, 고급, 바스크(Basque) 치즈 케이크(cheesecake)의 전문점도 있습니다.

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고의 투고.

미국의 106년의 역사를 가지는 과자외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3668991/page/24?&sfl=membername&stx=nnemon2
오오타 기념 미술관고양이의 강호시대의 풍속화 전람회외(바로 위에서 링크를 붙인 투고의 관련 투고)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3683862/page/23?&sfl=membername&stx=nnemon2



이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(6월(지난 달)의, 제5 일요일(이번 주의 일요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 날씨가 좋지 않아 , 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 어디에도 놀러 나와 걸지 않고 , 휴일을, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은 그래서 즐겁다).

이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt))와 같은 내용이었습니다(덧붙여서, 이 다음날의 아침 식사도, 평상시의 아침 식사와 같은 내용이었습니다).

이 날은, 그녀와 마트에 식료품의 쇼핑에는 나왔습니다.

그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬은, 이 날, 마트에서 사 온, 생선회의 진열로 했습니다.덧붙여서, 생선회는, 나나 그녀도, 좋아하는 음식입니다.

덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 일본술을 마셨습니다.

덧붙여서, 이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert)는, 하겐다즈(haagen-dazs)의, 기간 한정 판매의 제품인, 가루차(green tea)&브라 성게-(chocolate brownie) 맛의, 아이스크림(ice cream)을, 1 개씩 먹었습니다.

하겐다즈(haagen-dazs)의, 가루차(green tea)&브라 성게-(chocolate brownie) 맛의, 아이스크림(ice cream)→
https://www.haagen-dazs.co.jp/products/special/matcha-brownie/

https://www.haagen-dazs.co.jp/company/newsrelease/2024/0409.html

https://www.fashion-press.net/news/117338

덧붙여서, 하겐다즈(haagen-dazs)의, 아이스크림(ice cream) 등은, 안정의, 맛있음이라고 하는 것으로, 상시, 우리 집에 사 두고 있습니다(그녀도, 하겐다즈(haagen-dazs)의, 아이스크림(ice cream) 등은, 좋아합니다).

이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.



다음날(7월(이번 달)의 제일 월요일.이번 주의 월요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 그녀는, 재택 근무로 괜찮고, 나는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.이 날은, 아침 식사를 먹은 후, 그녀를, 차로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.

덧붙여서, 이 날은, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다).



이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹어 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다(이 날은, 원래, 그녀는, 우리 집에서 저녁 식사를 먹어 우리 집에 묵을 예정이었습니다).

그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 이 날의 저녁 식사로 먹는용으로, 일전에일에, 나와 그녀, 공동으로 직접 만든, 쇠고기의, 붉은 와인(wine) 익혀 포함을, 다시 따뜻하게 해 먹었습니다.

덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 붉은 와인(wine)을 마셨습니다.




이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 쇠고기의, 붉은 와인(wine) 익혀 포함의 식재의 쇠고기로, 국산(일본산)의, 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)의, 정강이육의, 카레(curry)·스튜(stew) 용.580 g미만(578 g).



그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리(다시 따뜻하게 해 먹었습니다)로, 이 날의 저녁 식사로 먹는용으로, 일전에일에, 나와 그녀, 공동으로 직접 만든, 쇠고기의, 붉은 와인(wine) 삶어.그녀와 와글와글, 2명 공동 작업으로 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.재료는, 쇠고기(소금·후추 해, 소맥분못난이), 붉은 와인(wine)(붉은 와인(wine)은, 충분하게(많이), 사용했습니다), 물, 양파(잘게 썬 것), 마늘(잘게 썬 것), 마기브이욘, 케찹(tomato ketchup), 벌꿀(honey)입니다.쇠고기가, 매우 부드러워질 때까지, 장시간 걸치고, 삶었습니다.

마기브이욘→
https://nestle.jp/home/brands/maggi#icon__bouillon-block


쇠고기의, 붉은 와인(wine) 삶어, 매우 맛있었습니다(매우 맛있게 할 수 있었습니다).그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다.쇠고기의, 붉은 와인(wine) 익혀 포함은, 이 날의 저녁 식사로 먹어 남은 것은, 다음날의 아침 식사로, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt))의 내용에 가세하고, 다시 따뜻하게 해 먹었습니다.



이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert).선물중에서.무적누각(mutekiro)(1981년 창업의, 요코하마(동경권 남부의 중심 도시.도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)이 되고 있는 큰 항구도시)의, 고급 프랑스 요리 레스토랑)의, 레몬(lemon) 풍미의, 화이트 초콜릿(white chocolate) 계의, 케이크(cake)→
https://www.mutekiro.com/news/seasonrenga_citron/

1 개씩 먹었습니다.

무적누각(mutekiro)→
https://www.mutekiro.com/



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다.

「차는, 우리 집에는, 적어도, 상시, 홍차, (적어도 복수의 종류의) 허브티(herbal tea), 녹차를 사 두고 있습니다.홍차는, 상시, 적어도, 여러종류 사 두고 있습니다만, 안에서도, 아르 그레이(Earl Grey tea)는, 반드시, 사 두고 있습니다( 나도, 그녀도, 아르 그레이(Earl Grey tea)가, 좋아합니다).」



사진 이하 2매.이 날의 저녁 식사의 식후의, 차과자.



스위스(Switzerland) 산의, 카카오(cacao) 분 , 72%의, 초콜릿(chocolate).4 개씩 먹었습니다.



한국산일까? 너트(열매)의 과자(일단, 너트(열매)와 초콜릿(chocolate)의 과자와의 일입니다만, 거의, 너트(열매)의 과자).한 개씩 먹었습니다.별로 달지 않아서, 이것은 이것대로, 맛있습니다.



이하, 덤.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 우리 집의 음식·음료는, 그녀도, 먹는·마시는 것이 전제가 되고 있습니다.

「그녀(우리 집의 근처의 구의 맨션에 혼자 생활 하고 있습니다)는, 1주간에, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만, 우리 집의 냉장고에는, 상시, (그녀와 쇼핑을 하고 있었을 때에) 그녀가 선택한, 그녀용의 음료가, 넣어 둡니다.」



그녀용의, 음료.2 종류의 멜론(melon) 소재와 밀크(milk) 소스(sauce)의, CALPIS(투고의 코멘트란의, 투고의 보충 설명을 참조).그녀와 마트에서 쇼핑을 하고 있었을 때에, 그녀가 선택한 것.6월 11일에 판매가 개시된 신제품의 님입니다.이것은, 개인적인 용무(내가 마시는 용무)의 물건도 샀습니다.




그녀용의 음료.왼쪽, 수박미의, 크림 소다(ice cream float) 풍미의, 소다(soda).오른쪽, 푸른, 크림 소다(ice cream float) 풍미의, 소다(soda).각 245 ml들이.KALDI(일본의, 소규모의 점포의, 식료품 판매점의, 체인(chain))의, 나의 거리의 점포에서, 식료품등의 쇼핑(그녀에게, 그녀가 선택한 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용의 식료품등을 사 주는 일을 포함한다)을 하고 있었을 때에, 그녀가 선택한 것.이것은, 개인적인 용무(내가 마시는 용무)의 물건도, 각각의 종류 샀습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나나 그녀도, 과일을 좋아하고, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있는 일등으로부터(매회 반드시라고 말하는 것이 아닙니다만, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사) 이외의 식사나, 간식·간식이라도, 과일은, 잘 먹고 있습니다), 우리 집의 과일의 수요는, 큽니다.」




계절의 과일로, 국산(일본산)의, 귀미(takami) 멜론(melon)(일본의 멜론(melon)의 품종의 하나).





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