伝統文化






一昨年の年末・去年の年始の、我が家の食事に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

日本の正月の伝統料理(お節料理)2023年他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3625933/page/16?&sfl=membername&stx=nnemon2




投稿するのが、かなり遅くなってしまいましたが、去年の年末・今年の年始の、我が家の食事に関する投稿です。


以下、「」内。1月上旬の私の投稿文より。。。

「年末年始の休日は、基本的に、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました。ちなみに、初詣 (hatsumoude)(新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習)は、私も彼女も、1月中にすればいいと言った感じの、のんびり派でw、後日、彼女としようと思っています。

年末・年始の食事に関しては、その前に、我が家の去年のクリスマスの食事に関する投稿(クリスマス時期に彼女と訪れた、美術館の展覧会(exhibition)に関する投稿を含む)をしようと思っている事から、だいぶ遅くなるかもしれませんが(まあ、1月中に出来れば、いいかなと言った感じ)、後日投稿する予定です。ちなみに、1月1日の夕食は、我が家の近所の実家の私の両親を我が家に招いて、我が家で、私と彼女、私の両親の4人で食べました。」



以下(すぐ下でリンクを付けた)2つの投稿。彼女と行った、今年の初詣 (hatsumoude)に関する投稿。今年は、この他にも、彼女と、もう1回(合計3回。それぞれ、別々の、神道(Shinto)の神社(shrine)で)、初詣 (hatsumoude)をしました。

明治神宮(初詣2024)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3770535/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
江島神社(初詣2024)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3770536/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2

以下(すぐ下でリンクを付けた)投稿。我が家の去年のクリスマスの食事に関する投稿(投稿が2月になってしまいましたが)。

SOMPO美術館 ゴッホと静物画展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783484?&sfl=membername&stx=nnemon2
以下2つ。すぐ上でリンクを付けた投稿の関連投稿。
弥生美術館近代着物展他前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783130?&sfl=membername&stx=nnemon2
弥生美術館近代着物展他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783129?&sfl=membername&stx=nnemon2




私も彼女も、去年の12月27日で、去年の仕事は終りで、去年の12月28日から、正月休み(冬休み)でした。

去年の12月27日(以下、この日と書きます)の夕食は、彼女と我が家で食べ(この日は、彼女は、仕事を終えた後、彼女の、職場から、直接、我が家に来ました)、彼女は、我が家に泊まりました。

彼女と我が家で食べた、この日(去年の12月27日。水曜日)の夕食に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

100年以上の歴史を有するハム・ソーセージ会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3761330?&sfl=membername&stx=nnemon2


前述の通り、この翌日(去年の12月28日。木曜日。以下、この日と書きます)から、私も彼女も、正月休み(冬休み)でしたが、彼女は、彼女のマンションに服を取りに行ったりする必要があるので、この日は、(前日に我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、朝寝坊をし)、遅い朝食兼昼食を食べた後、一旦、彼女を、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置しています)の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送り、夕食前に、再び、車で、彼女を、彼女のマンションまで迎えに行きました。

彼女を、車で、彼女のマンションに迎えに行き、一旦、我が家に帰って来た後(夕食時に、お酒を飲むので)、彼女と、歩いて、私の街の飲食店に食べに出て、この日の夕食は、彼女と、私の街の飲食店で食べました。



この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、翌日(去年の12月29日。金曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、軽く、野菜サラダ(salad)と果物だけ食べて、我が家を出て、この日の昼食(私達(私と彼女)にとっては、実質的に、遅い朝食兼昼食と言った感じ)は、私の街の飲食店(前日の夕食を、彼女と食べた飲食店とは、また別の飲食店)で、私と彼女、私と彼女、共通の親しい友人夫妻4人での、忘年会としての食事会でした(参加者全員にとっての、去年最後の忘年会となりました)。

ちなみに、この日の昼食(私達(私と彼女)にとっては、実質的に、遅い朝食兼昼食と言った感じ)の食事会の時もそうでしたが、私と彼女が参加する食事会の飲食代は、彼女の分も、私が出しています。



彼女と我が家で食べた、この日の夕食に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

シュクメルリ(Georgiaの伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3762230/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2


この日も彼女は、我が家に泊まりました。



この翌日(去年の12月30日)から、我が家の食事は、年末年始の食事モード(年末年始の食事)となりました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


ちなみに、去年の年末から今年の年始にかけては、私は、我が家で、お酒は、主に、日本酒とワイン(wine)を飲んでいたのですが、日本酒は、真澄(masumi)(1662年創業の、長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の日本酒の会社。正式名称は、宮坂(miyasaka)醸造だが、真澄(masumi)のbrand名で、知られる)の、「あらばしり(arabashiri)」と言う、手頃な値段の、日本酒(純米吟醸酒)を飲んでいました(アルコール(alcohol)度数は、17%と、日本酒としては、やや高目)。真澄(masumi)の、「あらばしり(arabashiri)」は、個人的に、手頃な値段も含めて、お気に入りの、日本酒の一つとなっています。ちなみに、私は、基本的に、正月だからと言って、特に、高級な、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲むと言う訳ではありません(まあ、飲む時も、あるけどw)。真澄(masumi)の、「あらばしり(arabashiri)」は、去年の12月に、12本注文し(取り寄せて)、その内、6本は、我が家で、私が飲んで、6本は、人にあげました。(真澄(masumi)の)「あらばしり(arabashiri)」は、6本、全部、去年の年末から今年の年始にかけて飲んだ訳ではなく、去年の年末から今年の年始に飲み切らなかった分は、後日、我が家の普段の夕食時の日本酒として飲みました。ちなみに、去年の年末から今年の年始にかけて、日本酒は、(真澄(masumi)の)「あらばしり(arabashiri)」以外の、日本酒も飲みました。


真澄(masumi)の「あらばしり(arabashiri)」→
https://www.masumi.co.jp/product/arabashiri/

https://www.arabashiri.jp/


以下、参考に前に行った投稿から抜粋して来た物です。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より、東京都心部の我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、自動車で、2時間半程の、長野(nagano)県の中南部の高原地帯(避暑地)にある、私の別荘に関する話です。

「私の別荘は、比較的裕福な人々が保有する様な、典型的な別荘とは異なり、敷地面積85坪(約280平方m)程の、庭のある、庶民的な、中古の、一戸建て住宅ですが、眺めが良く(窓等からの景色が良く)、そこで過ごしているだけで快適です(1階にある、居間(living room)で、過ごすのも快適ですし、また、2階にある、寝室(bed room)の窓からの眺めは(景色は)、素晴らしいです(特に、良いです))。ちなみに、2階の寝室(bedroom)の窓は、広く開くようになっており、山々の眺望が綺麗に見えます。まあ、長野(nagano)県の、私の別荘に滞在中は、周辺の森をハイキング(hiking)・散歩したり、周辺をdriveしたり、何だかんだ言って、出掛ける事が、多いのですが。。。ちなみに、別荘の風呂(bathroom)とトイレ(toilet)は、全取っ替えと言って良い程の、大改装をしており、トイレ(toilet)は、東京の我が家のトイレ(toilet)同様、暖房便座・ウォシュレット付きのトイレ(toilet)で快適です。」

諏訪(suwa)湖は、長野(nagano)県の中南部にある大きな湖で、湖の周辺は、温泉保養地となっています。
 
私の別荘がある、長野(nagano)県の中南部のエリア(area)は、大きく分けると、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)(諏訪(suwa)市、岡谷(okaya)市、下諏訪(shimosuwa)町)と、高原エリア(area)(茅野(chino)市、富士見(fujimi)町、原(hara)村)に分かれます。私の別荘は、高原エリア(area)の方にあります。もっとも、諏訪(suwa)湖周辺の盆地エリア(area)と高原エリア(area)の経済的、文化的、地理的(両者の間は、自動車で、簡単に短時間で行き来出来る)な繋がりは強く、実質的には、諏訪(suwa)area(諏訪(suwa)都市圏)として、一体化しています。諏訪(suwa)湖畔の中心都市である諏訪(suwa)市は、人口5万人弱の、地方小都市ですが、諏訪(suwa)area(諏訪(suwa)都市圏)の中心都市であると共に、諏訪(suwa)area最大の温泉保養地となっています。


長野(nagano)県の中南部areaには、私が知る限り、真澄(masumi)、麗人(reijin)、神渡(miwatari)、舞姫(maihime)、本金(honkin)、高天(koten)、御湖鶴(mikotsuru)、横笛(yokobue)、ダイヤ菊と、9つの、日本酒の会社がありますが(会社名では無くて、分かり易い様に、製造している日本酒の代表的なbrand名で、挙げました)、この中では、諏訪(suwa)市の、真澄(masumi)(1662年創業)が、一番有名かな。。。



以上、参考に前に行った投稿から抜粋して来た物でした。




以下、これで全てではありませんが、去年の年末から今年の年始に、彼女と我が家で食べた、年末年始の食べ物です。




前述の通り、この日(去年の12月29日)も彼女は、我が家に泊まり、2人共夜更かしをし、この翌日(去年の12月30日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、軽く、野菜サラダ(salad)と果物だけ食べた後、彼女と歩いて、私の街のマートの一つに、食料品・食材の買い物に出掛けました。




写真以下2枚。彼女と我が家で食べた、この日の、遅い朝食兼昼食の、メイン(main)料理。何れも、この日、私の街のマートの一つ(同じマート)で買って来た物です。ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食時は、私も彼女も、ご飯(rice)・パンは、ご飯(rice)を食べましたが、私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。




刺身の盛り合わせ。ちなみに、刺身は、私も彼女も、好きな食べ物です。質が高く、とても美味しかったです(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。上側、左から、本鮪(鮪)、鰤、本鮪(鮪)、鰤。下側、左から、平目(ヒラメ)、サーモン(salmon)、真鯛(鯛)、烏賊。






中国料理、盛り合わせ。食べる際に、温め直して、食べました。中国料理、盛り合わせは、余り、余った分は、この翌日の、遅い朝食兼昼食の一部として、温め直して食べました。






彼女と我が家で食べた、この日の夕食は、牛肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)にしました。

以下、「」内。参考に、私の前の投稿文より。。。

「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」

「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)」

「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています(ちなみに、私は肉が好きで、彼女も肉は好きです)。我が家では、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と、豚肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)、両方しますが、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の方が、する事が多いです。ちなみに、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際、私も、彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」




この日の夕食の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具の牛肉は、通常、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際の、肉の量よりも、たくさん食べました。その代わり、この日の夕食時には、私も彼女も、ご飯(rice)、(しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具として)うどん等の麺類・餅は食べませんでした。




この日の夕食の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具の牛肉で、国産(日本産)の、高品質な牛肉若しくは国産(日本産)の黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)(どちらか忘れた)、500g程と、国産(日本産)の、高品質な、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)、300g程の、合計800g程。何れの肉も、とても美味しい肉でした(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具は、この他(牛肉の他)、野菜、茸、豆腐にしました。






この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(去年の12月31日(大晦日)。以下、この日と書きます)、朝寝坊をし、遅い時間になってしまいましたが、彼女と我が家で食べた、遅い朝食兼昼食は、(我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっていますが)、肉饅を食べました。




この日の、遅い朝食兼昼食で食べた、蓬莱本館(horaihonkan)(下の補足説明を参照)の、肉饅。私は、2個、彼女は、1個食べました。

蓬莱本館(horaihonkan):1945年創業の、台湾(Taiwan)系?の、大阪に拠点を置く、中国料理を中心とした、レストラン・食品の製造・販売会社。





参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。お節(osechi)料理の説明。

「お節(osechi)料理は、日本の家庭で、伝統的に、正月に食べられている料理で、正月に、主婦が、家事から開放される様にと(おそらく)、また、正月には、多くの商店が休みとなる為(現在は、マートに関しては、正月でも営業している店が多いですが)、保存が効く料理が中心となっています(もっとも、お節(osechi)料理は、ほとんどが、お正月だけ食べる料理と言う訳では無く、お正月以外も、食べられている料理です)。昔は、お節(osechi)料理は、家庭の主婦が作るのが主流でしたが、お節(osechi)料理は、作るのに手間が、かかるので、女性の社会進出が進み、専業主婦の割合が減るにつれて?、市販の、お節(osechi)料理が、popularとなって来ました。市販の、お節(osechi)料理は、一般的に、内容に比べて、値段が割高ですが、これは、作る手間(時間)の値段だと(時間を金で買うと)、考えると良いのかもしれません。昔は、お節(osechi)料理は、当然、日本料理でしたが、現在は、高級日本料理屋以外(例えばフランス料理レストランや中国料理レストラン)でも、お節(osechi)料理を、メニュー(menu)に加えて、予約注文を受け付けている所があります。また、比較的チープな(安い)、マート等の、お節(osechi)料理も、かなり一般的となっています。」



我が家で食べた、去年の、お節(osechi)料理に関しては、上でもリンクを付けましたが、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

日本の正月の伝統料理(お節料理)2023年他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3625933/page/16?&sfl=membername&stx=nnemon2





写真以下8枚。仕事の取引先の知り合い方に、勧められて(その方は、毎年、ジャパネットたかたの、お節(osechi)料理を注文しているそうです)、好奇心から、注文してみた、ジャパネットたかたの、お節(osechi)料理。去年の12月28日に、我が家に届きました。ジャパネットたかたの、お節(osechi)料理は、今回、初めて注文してみました。冷凍の状態で届き、冷凍庫に保管して起き、食べる際は、食べる24時間前から、冷蔵庫で、解凍して食べる物です。ジャパネットたかたの、お節(osechi)料理は、主に、この日(去年の12月31日)の夕食時と、この翌々日(今年の1月2日)の夕食時に食べました。ジャパネットたかたの、お節(osechi)料理、良かったですが(料理の種類が多く、基本的に(全般的に)、外れはなく、安心感のある味と言った感じでしたが)、来年は、また、別の、お節(osechi)料理にしてみようかなと考えています。



















日本料理の、お節(osechi)料理。焼き湯葉(yuba)巻。椎茸柚子煮。梅麩スライス。わらび信田巻。バイ貝うま煮。花型れんこん。味付け数の子。海老錦てまり。菜の花松前漬風。鮎甘露煮。まぐろ(鮪)旨煮。白花豆。昆布巻。真鯛(鯛)幽庵焼。紅白市松蒲鉾(kamaboko)。子持ちやりいか(烏賊)。真だら子昆布。海老の旨煮。田作り煮。味付いくら(イクラ)。紅葉漬。鰆昆布締め。伊達巻(datemaki)。味付け鶏団子(柚子胡椒)。味付け穂付筍。鶏の八幡巻。鮑(アワビ)旨煮。雪見紅梅。黒豆煮。柚子なます。蟹入りかにかま甘酢漬け。干支人参。若吹きあさり(浅蜊)。





西洋料理・中国料理・デザート(dessert)の、お節(osechi)料理。大学芋。柚子葛(kuzu)餅。わらび(warabi)餅きな粉。練り羊羹(yokan)黒糖風味。渋皮栗甘露煮。豆きんとん。フカヒレ(shark fin)姿煮。蒸し鶏中華くらげ。紅芋南京テリーヌ。海鮮中華帆立和え。サクランボ蜜煮。カナダホッキ貝サラダ。ハンバーグ(デミグラス)。若桃甘露煮。焼き野菜のトマトマリネ。ローストポーク黒糖風味。帆立香草焼。スモークサーモンローズ。キャロットラペ。オリーブ。鶏ロースチーズ焼き。オードブル蒲鉾。鶏松風。ブロッコリーと魚卵のマヨ和え。合鴨スモーク。オレンジシロップ漬。直火焼親鳥ポン酢仕立て。彩り野菜のパスタサラダ。杏子シロップ煮。笹麩胡麻餡入。ローストビーフ。メープル胡桃。ビーフテリーヌ。チキンテリーヌ。金柑煮。黄味寄せ新丈(ラム酒レーズン)。生ハム。





写真以下4枚。お節(osechi)料理の内容の説明。






























ジャパネットたかたの、お節(osechi)料理に、おまけで付いて来た、蕎麦。後述する、年越し蕎麦で食べました。





ちなみに、この日は、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女に我が家でお留守番をして貰って、私は、ちょこっと、マートで、この日の夕食の、年越し蕎麦用の、海老の天婦羅と掻き揚げ(kakiage)(天麩羅の一つで、魚介類(seafood)や野菜等を数種類組み合わせ、衣とともに油で揚げた天麩羅)を買って来ました。



この日の夕食では、お節(osechi)料理等の他、年越し蕎麦として、蕎麦を、この日、私がマートで買って来た、海老の天婦羅(1本ずつ食べました)と掻き揚げ(kakiage)(1枚ずつ食べました)と共に、食べました。日本では、大晦日(12月31日)に、蕎麦を食べる習慣があり、大晦日(12月31日)に食べる蕎麦を、年越し蕎麦と言います。




伊達巻(datemaki)。代表的な、お節(osechi)料理の一つ。白身魚や海老の練り物と、卵を使って作った、甘い料理です。これは、紀文(kibun。日本の大規模食品会社の一つ。主力商品は、主に魚肉練り製品)の、伊達巻(datemaki)で、大量生産の、伊達巻(datemaki)です。





紀文(kibun)の、蒲鉾(kamaboko)(魚の練り物食品の一つ)。蒲鉾(kamaboko)は、お節(osechi)料理の一つでもありますが、別に、日本で、普段、よく食べられている食べ物でもあります。





紀文(kibun)の、なると(naruto)(魚の練り物食品の一つ)。お節(osechi)料理の一つでもありますが、日本で、お正月以外でも、食べられています。


この他、去年の年末から今年の年始にかけて食べた、お節(osechi)料理に関して、上でもリンクを付けましたが、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

100年以上の歴史を有するハム・ソーセージ会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3761330?&sfl=membername&stx=nnemon2




この日も彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(今年の1月1日。以下、この日と書きます)に、朝寝坊をし、彼女と我が家で食べた、遅い朝食兼昼食では、私と彼女、共同で、手作りをした、お雑煮(zouni)を食べました。お雑煮(zouni)は、餅の入った汁(soup)料理です。日本では、正月に、お雑煮(zouni)を食べる習慣があります。



我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所の私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています。

去年の12月24日の夕食は、元々、我が家で、彼女と2人で、クリスマスの食事(彼女と、我が家で、2人、クリスマスパーティー)にするつもり(予定)だったのですが、当日や前日に決まったと言う訳では全くないのですが、割と、急遽、我が家の近所の私の実家の、私の両親を招いて、私と彼女、私の両親の4人で、クリスマスパーティー(Christmas Party)(クリスマスの食事)にする事に決まりました。

我が家で食べた、去年の12月24日の夕食に関しては、上でもリンクを付けましたが、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

SOMPO美術館 ゴッホと静物画展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783484?&sfl=membername&stx=nnemon2

私と彼女、私の両親の4人での、去年の12月24日の夕食のクリスマスパーティー(Christmas Party)、話が盛り上がり、とても楽しかったです(彼女も、私の両親も、とても楽しんでおり、とても楽しかったと言っていました)。

私と彼女、私の両親の4人での、去年の12月24日の夕食のクリスマスパーティー(Christmas Party)中の会話の中で、今年の1月1日(この日)の夕食は、我が家の近所の私の実家の、私の両親を、我が家に招いて、私と彼女、私の両親の4人で食べる事に決まりました。私と彼女、私の両親の4人での、この日(1月1日)の夕食、とても楽しかったです(彼女も、私の両親も、とても楽しんでおり、とても楽しかったと言っていました)。




この日の夕食の、メイン(main)料理は、私と彼女、共同で、手作りした、(缶詰のトマト(tomato)ではなく)、生のトマト(tomato)を使った、牛肉の、トマト(tomato)煮込みにしました。

ちなみに、この日の夕食時は、飲み物は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。ちなみに、前述の通り、彼女は、お酒が弱いですが、私も私の両親も、酒飲みで、酒が強いです(私も私の両親も、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。




この日の夕食の、メイン(main)料理の、牛肉の、トマト(tomato)煮込みの食材の牛肉で、国産(日本産)の、牛肉の、肩肉・脛肉、シチュー(stew)用。1300g弱(1298g)。


この日の夕食の、(缶詰のトマト(tomato)ではなく)、生のトマト(tomato)を使った、牛肉の、トマト(tomato)煮込みは、このsiteのレシピ(調理法)を参考にして作りました→
https://oceans-nadia.com/user/45109/recipe/462204

厳密に、すぐ上でリンクを付けたsiteのレシピ(調理法)通りに作ったのか、忘れてしまいましたが(ちなみに、牛肉の煮込み時間は、すぐ上でリンクを付けたsiteのレシピ(調理法)よりも長くしました)、以下、すぐ上でリンクを付けたsiteのレシピ(調理法)より、この日の夕食の、牛肉の、トマト(tomato)煮込みのレシピ(調理法)。

玉葱は1~2㎝角に切る。 トマトはざく切りにする。 大蒜は粗みじん切りにする。 牛肉は塩・胡椒を揉み込む。

鍋にバターを熱し、牛肉を焼く。牛肉の表面に焼き色が付いて来たら、玉葱、トマト、大蒜、酢・酒・顆粒コンソメ(この時もそうですが、我が家では、Maggiの無添加コンソメを使っています)を加えて、煮る。味見をしながら、塩で、味を調えて完成。食べる際に、お好みで(各自の好みに応じて)、パセリ(parsley)のみじん切り・粗挽き黒胡椒を散らして食べる。

写真以下。この日の夕食の、メイン(main)料理。牛肉の、トマト(tomato)煮込み。私と彼女、共同の手作り。下に、結構、具(牛肉)が、沈んでいます。じっくり時間をかけて煮込んだ牛肉は、箸で切れる程、柔らかくなっています。とても美味しく出来ました(とても美味しかったです)。全員、とても美味しいと言って食べていました。牛肉の、トマト(tomato)煮込みは、余り、余った分は、翌日の遅い朝食兼昼食の一部として、温め直して、彼女と食べました。





















ちなみに、この日の夕食時は、ご飯(rice)・パンは、全員、パンを食べました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」


この日も彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(今年の1月2日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、朝食・昼食は、遅い朝食兼昼食となりました。

この日の夕食は、彼女と我が家で食べました。



この日も彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(今年の1月3日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、軽く、野菜サラダ(salad)と果物だけ食べて、彼女と、車で、我が家を出て、私の街の周辺のマート等で、食料品等の買い物(彼女に、(彼女が選んだ)我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用等の食料品等を買ってあげる事を含む)をし(今年、初買い物でした)、私の街の周辺の飲食店で、彼女と、遅い朝食兼昼食を食べた後、そのまま、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。




参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私は、実家は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にあります)の近所にある、一戸建て住宅(私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています。ちなみに、母は、一人っ子です)、彼女の実家は、横浜市(彼女の実家は、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の、静かで、落ち着いた住宅地にある、一戸建て住宅)なので、私も彼女も、帰省するという感覚がありません。私は、実家に訪れるのは、近所のマート(スーパー)に歩いて買い物に行くのと同じ感覚(距離感)、彼女も、実家は、前述の通り、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の住宅地にあるので、行くなら、日帰りで、チャチャっと行って来れます。」


ちなみに、1月1日には、我が家から、彼女と、彼女のiPadで、FaceTime通話で、彼女の実家の、彼女の両親と、年始の挨拶を交わすと共に、少し話しました。

彼女は、この日の夕食は、彼女のマンションから、電車で、彼女の実家に訪れ、彼女の家族と食べました。

私は、この日の夕食は、我が家の近所の、私の実家で、私の両親、私、私の弟の家族(弟・弟の妻。弟夫妻の2人の子供(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人))を中心とした、親戚同士の、宴会でした(宴会、楽しかったです)。ちなみに、私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、東京の西部郊外の静かで落ち着いた住宅地に買った一戸建て住宅に、弟の家族と共に暮らしています。ちなみに、私も私の両親も私の弟も私の弟の奥さん(妻)も、酒飲みで、酒が強いです(私も私の両親も私の弟も私の弟の奥さん(妻)も、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。



この日は、彼女は、我が家に泊まりませんでした。

個人的に、この翌日(今年の1月4日)が、今年の仕事始めでした。

以下、参考の投稿。

1775年創業の青森県の日本酒の会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3764135/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2




以下、比較的最近の投稿(我が家での食事の話を含む投稿を中心に)。

白和え(日本の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3792256/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
140年近い歴史を有する炭酸飲料他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3792255/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
Surrealism100年(板橋区立美術館)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3790822/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
板橋区立郷土資料館他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3790821/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
ウクライナの伝統料理・鹿児島の伝統菓子他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3788016/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
60年以上の歴史を有するカレー粉他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3788015/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
今川焼き(日本伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3783859/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


정월의 전통 요리(정월요리) 2024년외






재작년의 연말·작년의 연시의, 우리 집의 식사에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

일본의 정월의 전통 요리(정월요리) 2023년외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3625933/page/16?&sfl=membername&stx=nnemon2




투고하는 것이, 꽤 늦어져버렸습니다만, 작년의 연말·금년의 연시의, 우리 집의 식사에 관한 투고입니다.


이하, 「」 안.1 월상순의 나의 투고문보다...

「연말 연시의 휴일은, 기본적으로, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다.덧붙여서, 첫 참배 (hatsumoude)(신년에, 신사(shrine)나 절에, 참배 하고, 그 해의 소원등을 하는, 일본의 풍습)는, 나나 그녀도, 1월중으로 하면 좋다고 한 느낌의, 한가로이 파에서 w, 후일, 그녀로 하려고 생각합니다.

연말·연시의 식사에 관해서는, 그 전에, 우리 집의 작년의 크리스마스의 식사에 관한 투고(크리스마스 시기에 그녀와 방문한, 미술관의 전람회(exhibition)에 관한 투고를 포함한다)를 하려고 생각하는 일로부터, 많이 늦어질지도 모릅니다만(뭐, 1월중에 할 수 있으면, 좋을까라고 한 느낌), 후일 투고할 예정입니다.덧붙여서, 1월 1일의 저녁 식사는, 우리 집의 부근의 친가의 나의 부모님을 우리 집에 부르고, 우리 집에서, 나와 그녀, 나의 부모님의 4명이서 먹었습니다.」



이하(바로 아래에서 링크를 붙인) 2개의 투고.그녀와 간, 금년의 첫 참배 (hatsumoude)에 관한 투고.금년은, 이 그 밖에도, 그녀와 이제(벌써) 1회(합계 3회.각각, 다른, 신도(Shinto)의 신사(shrine)에서), 첫 참배 (hatsumoude)(을)를 했습니다.

메이지 신궁(첫 참배 2024) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3770535/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
에지마 신사(첫 참배 2024) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3770536/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2

이하(바로 아래에서 링크를 붙인) 투고.우리 집의 작년의 크리스마스의 식사에 관한 투고(투고가 2월이 되어 버렸습니다만).

SOMPO 미술관 고호와 정물화전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783484?&sfl=membername&stx=nnemon2
이하 2.바로 위에서 링크를 붙인 투고의 관련 투고.
3월 미술관 근대 옷(기모노)전외 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783130?&sfl=membername&stx=nnemon2
3월 미술관 근대 옷(기모노)전외 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783129?&sfl=membername&stx=nnemon2




나나 그녀도, 작년의 12월 27일로, 작년의 일은 끝으로, 작년의 12월 28일부터, 정월 휴일(겨울 방학)이었습니다.

작년의 12월 27일(이하, 이 날이라고 씁니다)의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹어(이 날은, 그녀는, 일을 끝낸 후, 그녀의, 직장으로부터, 직접, 우리 집에 왔습니다), 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.

그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날(작년의 12월 27일.수요일)의 저녁 식사에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

100년 이상의 역사를 가지는 햄·소세지 회사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3761330?&sfl=membername&stx=nnemon2


상술한 대로, 이 다음날(작년의 12월 28일.목요일.이하, 이 날이라고 씁니다)로부터, 나나 그녀도, 정월 휴일(겨울 방학)이었지만, 그녀는, 그녀의 맨션에 옷을 취하러 가거나 할 필요가 있다의로, 이 날은, (전날에 우리 집에 묵은 그녀와 밤샘을 해, 늦잠을 자), 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 일단, 그녀를, 차로, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치하고 있습니다)의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보내, 저녁 식사전에, 다시, 차로, 그녀를, 그녀의 맨션까지 맞이하러 갔습니다.

그녀를, 차로, 그녀의 맨션으로 맞이하러 가, 일단, 우리 집에 돌아온 후(저녁 식사시에, 술을 마시므로), 그녀와 걷고, 나의 거리의 음식점에 먹으러 나오고, 이 날의 저녁 식사는, 그녀와 나의 거리의 음식점에서 먹었습니다.



이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 다음날(작년의 12월 29일.금요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 가볍고, 야채 사라다(salad)와 과일만 먹고, 우리 집을 나오고, 이 날의 점심 식사(저희들( 나와 그녀)에게 취해서는, 실질적으로, 늦은 아침 식사겸점심 식사라고 한 느낌)은, 나의 거리의 음식점(전날의 저녁 식사를, 그녀와 먹은 음식점이란, 또 다른 음식점)에서, 나와 그녀, 나와 그녀, 공통이 친한 친구 부부 4명으로의, 망년회로서의 식사회였습니다(참가자 전원에게 있어서의, 작년 마지막 망년회가 되었습니다).

덧붙여서, 이 날의 점심 식사(저희들( 나와 그녀)에게 있어서는, 실질적으로, 늦은 아침 식사겸점심 식사라고 한 느낌)의 식사회때도 그랬습니다만, 나와 그녀가 참가하는 식사회의 음식비는, 그녀의 몫도, 내가 내고 있습니다.



그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

슈크메르리(Georgia의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3762230/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2


이 날도 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.



이 다음날(작년의 12월 30일)부터, 우리 집의 식사는, 연말 연시의 식사 모드(연말 연시의 식사)가 되었습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」


덧붙여서, 작년의 연말부터 금년의 연시에 있어서는, 나는, 우리 집에서, 술은, 주로, 일본술과 와인(wine)을 마시고 있었습니다만, 일본술은, 마스미(masumi)(1662년 창업의, 나가노(nagano) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현의 한 개)의 일본술의 회사.정식명칭은, 미야자카(miyasaka) 양조이지만, 마스미(masumi)의 brand명으로, 알려진다)의, 「아사리(arabashiri)」라고 하는, 적당한 가격의, 일본술(순미 음양주)을 마시고 있었던(알코올(alcohol) 도수는, 17%로 일본술로서는, 약간 고눈).마스미(masumi)의, 「아사리(arabashiri)」는, 개인적으로, 적당한 가격도 포함하고, 마음에 드는, 일본술의 하나 되고 있습니다.덧붙여서, 나는, 기본적으로, 정월 그렇다고 해서 특히, 고급, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마신다고 하는 것이 아닙니다(뭐, 마실 때도, 있다지만 w).마스미(masumi)의, 「아사리(arabashiri)」는, 작년의 12월에, 12개 주문해(들여오고), 그 안, 6개는, 우리 집에서, 내가 마시고, 6병은, 사람에게 주었습니다.(마스미(masumi)의) 「아사리(arabashiri)」는, 6개, 전부, 작년의 연말부터 금년의 연시에 걸쳐 마신 것은 아니고, 작년의 연말부터 금년의 연시에 마셔 자르지 않았던 분은, 후일, 우리 집의 평상시의 저녁 식사시의 일본술로서 마셨습니다.덧붙여서, 작년의 연말부터 금년의 연시에 걸치고, 일본술은, (마스미(masumi)의) 「아사리(arabashiri)」이외의, 일본술도 마셨습니다.


마스미(masumi)의 「아사리(arabashiri)」→
https://www.masumi.co.jp/product/arabashiri/

https://www.arabashiri.jp/


이하, 참고에 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다, 도쿄도심부의 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)으로부터, 자동차로, 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 중남부의 고원지대(피서지)에 있는, 나의 별장에 관한 이야기입니다.

「 나의 별장은, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 님, 전형적인 별장과는 달라, 부지면적 85평( 약 280평방 m) 정도의, 뜰이 있는, 서민적인, 중고의, 독립주택입니다만, 경치가 좋고(창등으로부터의 경치가 좋고), 거기서 보내고 있는 것만으로 쾌적합니다(1층에 있는, 거실(living room)로, 보내는 것도 쾌적하고, 또, 2층에 있는, 침실(bed room)의 창으로부터의 경치는(경치는), 훌륭합니다(특히, 좋습니다)).덧붙여서, 2층의 침실(bedroom)의 창은, 넓게 열게 되어 있어 산들의 전망이 깨끗이 보입니다.뭐, 나가노(nagano) 현의, 나의 별장에 체제중은, 주변의 숲을 하이킹(hiking)·산책하거나 주변을 drive 하거나 무엇인가 응이다 말하고, 나가는 것이, 많습니다만...덧붙여서, 별장의 목욕탕(bathroom)과 화장실(toilet)은, 전취바꾸어라고 말해 좋을 만큼의, 대개장을 하고 있어, 화장실(toilet)은, 도쿄의 우리 집의 화장실(toilet) 같이, 난방편좌·워슈렛트 첨부의 화장실(toilet)에서 쾌적합니다.」

스와(suwa) 호수는, 나가노(nagano) 현의 중남부에 있는 큰 호수로, 호수의 주변은, 온천 보양지가 되고 있습니다.

나의 별장이 있다, 나가노(nagano) 현의 중남부의 에리어(area)는, 크게 나누면, 스와(suwa) 호수 주변의 분지 에리어(area)(스와(suwa) 시, 오카다니(okaya) 시, 시모스와(shimosuwa) 마을)와 고원 에리어(area)(카야노(chino) 시, 후지미(fujimi) 마을, 원(hara) 촌)으로 나누어집니다.나의 별장은, 고원 에리어(area)에 있어요.무엇보다, 스와(suwa) 호수 주변의 분지 에리어 (area)(와)과 고원 에리어(area)의 경제적, 문화적, 지리적(양자간은, 자동차로, 간단하게 단시간에 왕래 할 수 있다)인 연결은 강하고, 실질적으로는, 스와(suwa) area(스와(suwa) 도시권)로서 일체화하고 있습니다.스와(suwa) 호반의 중심 도시인 스와(suwa) 시는, 인구 5만명미만의, 지방 소도시입니다만, 스와(suwa) area(스와(suwa) 도시권)의 중심 도시임과 동시에, 스와(suwa) area 최대의 온천 보양지가 되고 있습니다.


나가노(nagano) 현의 중남부 area에는, 내가 아는 한, 마스미(masumi), 미인(reijin), 신 와타리(miwatari), 마이히메(maihime), 원금(honkin), 타카마(koten), 호학(mikotsuru), 횡적(yokobue), 다이어국화와 9개의, 일본술의 회사가 있어요가(회사명은 아니어서, 알기 쉽게, 제조하고 있는 일본술의 대표적인 brand명으로, 들었습니다), 이 안에서는, 스와(suwa) 시의, 마스미(masumi)(1662년 창업)가, 제일 유명한가...



이상, 참고에 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.




이하, 이것으로 모두가 아닙니다만, 작년의 연말부터 금년의 연시에, 그녀와 우리 집에서 먹은, 연말 연시의 음식입니다.




상술한 대로, 이 날(작년의 12월 29일)도 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두 밤샘을 해, 이 다음날(작년의 12월 30일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 가볍고, 야채 사라다(salad)와 과일만 먹은 후, 그녀와 걷고, 나의 거리의 마트의 하나에, 식료품·식재의 쇼핑에 나갔습니다.




사진 이하 2매.그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사의, 메인(main) 요리.어느 쪽도, 이 날, 나의 거리의 마트의 하나(같은 마트)에 사 온 것입니다.덧붙여서, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사시는, 나나 그녀도, 밥(rice)·빵은, 밥(rice)을 먹었습니다만, 나도, 그녀도, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다.




생선회의 진열.덧붙여서, 생선회는, 나나 그녀도, 좋아하는 음식입니다.질이 높고, 매우 맛있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).위쪽, 왼쪽에서, 다랑어(유), 사, 다랑어(다랑어), 사.아래 쪽, 왼쪽에서, 넙치(넙치), 연어(salmon), 참돔(도미), 오징어.






중국 요리, 진열.먹을 때에, 다시 따뜻하게 하고 , 먹었습니다.중국 요리, 진열은, 남아, 남은 만큼은, 이 다음날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사의 일부로서 다시 로서 따뜻하게 해 먹었습니다.






그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사는, 쇠고기의, 샤브샤브(shabu-shabu)로 했습니다.

이하, 「」 안.참고에, 나의 앞의 투고문보다...

「 나도, 그녀도, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다.」

「 나는, 고기를 좋아합니다(그녀도, 고기는, 좋아합니다)」

「우리 집에서는, 샤브샤브(shabu-shabu)는, 잘 먹고 있습니다(덧붙여서, 나는 고기를 좋아하고, 그녀도 고기는 좋아합니다).우리 집에서는, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)와 돼지고기의 샤브샤브(shabu-shabu), 양쪽 모두 합니다만, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)가, 하는 것이 많습니다.덧붙여서, 우리 집에서, 샤브샤브(shabu-shabu)를 할 때, 나도, 그녀도, 야채도, 잘(많이) 먹고 있습니다.」




이 날의 저녁 식사의, 샤브샤브(shabu-shabu)의 도구의 쇠고기는, 통상, 우리 집에서, 샤브샤브(shabu-shabu)를 할 때의, 고기의 양보다, 많이 먹었습니다.그 대신해, 이 날의 저녁 식사시에는, 나나 그녀도, 밥(rice), (샤브샤브(shabu-shabu)의 도구로서) 우동등의 면류·떡은 먹지 않았습니다.




이 날의 저녁 식사의, 샤브샤브(shabu-shabu)의 도구의 쇠고기로, 국산(일본산)의, 고품질인 쇠고기 혹은 국산(일본산)의 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)(어느 쪽인지 잊은), 500 g정도와 국산(일본산)의, 고품질인, 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기), 300 g정도의, 합계 800 g정도.어느 쪽의 고기도, 매우 맛있는 고기였습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).샤브샤브(shabu-shabu)의 도구는, 이 외(쇠고기의 외), 야채, 버섯, 두부로 했습니다.






이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(작년의 12월 31일(그믐날).이하, 이 날이라고 씁니다), 늦잠을 자, 늦은 시간이 되어 버렸습니다만, 그녀와 우리 집에서 먹은, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, (우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있습니다만), 육 만을 먹었습니다.




이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사에 먹은, 호라이 본관(horaihonkan)(아래의 보충 설명을 참조)의, 육 만.나는, 2개, 그녀는, 1개 먹었습니다.

호라이 본관(horaihonkan):1945년 창업의, 대만(Taiwan) 계?의, 오사카에 거점을 두는, 중국 요리를 중심으로 한, 레스토랑·식품의 제조·판매 회사.





참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...명절 특별 요리(osechi) 요리의 설명.

「명절 특별 요리(osechi) 요리는, 일본의 가정에서, 전통적으로, 정월에 먹을 수 있고 있는 요리로, 정월에, 주부가, 가사로부터 개방되는 것처럼(아마), 또, 정월에는, 많은 상점이 휴일이 되기 때문에(위해)(현재는, 마트에 관해서는, 정월이라도 영업하고 있는 가게가 많습니다만), 보존이 효과가 있는 요리가 중심이 되고 있습니다(가장, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 대부분이, 설날만 먹는 요리라고 말하는 것은 아니고, 설날 이외도, 먹을 수 있고 있는 요리입니다).옛날은, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 가정의 주부가 만드는 것이 주류였지만, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 만드는데 수고가, 걸리므로, 여성의 사회 진출이 진행되어, 전업 주부의 비율이 줄어 드는 것에 따라?, 시판의, 명절 특별 요리(osechi) 요리가, popular가 되어 왔습니다.시판의, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 일반적으로, 내용에 비해, 가격이 비교적 비쌉니다만, 이것은, 만드는 수고(시간)의 가격이라고(시간을 돈으로 사면), 생각하면 좋은 것인지도 알려지지 않습니다.옛날은, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 당연, 일본 요리였지만, 현재는, 고급 일본 요리가게 이외(예를 들면 프랑스 요리 레스토랑이나 중국 요리 레스토랑)에도, 명절 특별 요리(osechi) 요리를, 메뉴(menu)에 가세하고, 예약 주문을 받아들이고 있는 곳이 있어요.또, 비교적 저렴한(싸다), 마트등의, 명절 특별 요리(osechi) 요리도, 꽤 일반적이 되고 있습니다.」



우리 집에서 먹은, 작년의, 명절 특별 요리(osechi) 요리에 관해서는, 위에서도 링크를 붙였습니다만, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

일본의 정월의 전통 요리(정월요리) 2023년외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3625933/page/16?&sfl=membername&stx=nnemon2





사진 이하 8매.일의 거래처의 알게 되는 방법에, 권유받아(그 쪽은, 매년, 쟈파넷트가타노, 명절 특별 요리(osechi) 요리를 주문하고 있다고 합니다), 호기심으로부터, 주문해 본, 쟈파넷트가타노, 명절 특별 요리(osechi) 요리.작년의 12월 28일에, 우리 집에 닿았습니다.쟈파넷트가타노, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 이번, 처음으로 주문해 보았습니다.냉동 상태로 닿아, 냉동고에 보관해 일어나 먹을 때는, 먹는 24시간 전부터, 냉장고로, 해동해 먹는 것입니다.쟈파넷트가타노, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 주로, 이 날(작년의 12월 31일)의 저녁 식사시와 이 다음 다음날(금년의 1월 2일)의 저녁 식사시에 먹었습니다.쟈파넷트가타노, 명절 특별 요리(osechi) 요리, 좋았습니다만(요리의 종류가 많아, 기본적으로(전반적으로), 빗나가는 없고, 안심감이 있는 맛이라고 한 느낌이었지만), 내년은, 또, 다른, 명절 특별 요리(osechi) 요리로 해 볼까라고 생각하고 있습니다.



















일본 요리의, 명절 특별 요리(osechi) 요리.구이 두부껍질(yuba) 권.(*표고)버섯 유자나무 익혀.매부슬라이스.고사리 노부타권.바이조개 말 익혀.화형응감색.맛내기 말린 청어알.새우금.유채꽃 마츠마에지풍.은어 조림.참치(다랑어) 달게 지진 요리.백화두.다시마권.참돔(도미) 유암소.홍백 체크 무늬 카마보코(kamaboko).아이 딸린 사람 해 있어인가(오징어).진등자 다시마.새우의 달게 지진 요리.논농사 익혀.미 부 아무리 (이크라).단풍지.삼치 다시마 합계.다테권(datemaki).맛내기계 경단(유자나무 후추).맛내기수부순.닭의 야와타권.전복(전복) 달게 지진 요리.눈구경 홍매화.검은콩 익혀.유자나무.게들이인가에 가마 단 식초 담그어.간지 인삼.약 불어 바지락조개(바지락 조개).





서양 요리·중국 요리·디저트(dessert)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리.고구마맛탕.유자나무덩굴(kuzu) 떡.고사리(warabi) 떡콩가루.양갱(yokan) 흑당풍미.속 껍질률조림.콩킨통.상어 지느러미(shark fin) 모습 익혀.쪄 닭중화 해파리.홍우난징 테리느.해 선중화범립 버무려.체리 시럽 조림.캐나다 혹기조개 사라다.햄버거(데미 글래스).젊은 복숭아 조림.구이 야채의 트마트마리네.로스트 포크흑당풍미.돛타츠카초소.훈제 연어 로즈.캐롯트라페.올리브.닭로스 치즈 구이.오르되브르 카마보코.닭마츠카제.브로콜리와 어란의 마요 버무려.물오리와 집오리의 트기 스모크.오렌지 시럽지.직접 재료를 구움소어미 새 폰 식초완성.채색 야채의 파스타 사라다.쿄코 시럽 익혀.세부참깨팥소입.로스트 비프.메이플 호두.비프 테리느.치킨 테리느.금귤 익혀.노랑 대어 신길이(램주 건포도).날 햄.





사진 이하 4매.명절 특별 요리(osechi) 요리의 내용의 설명.






























쟈파넷트가타노, 명절 특별 요리(osechi) 요리에, 덤으로 붙어 온, 소바.후술 하는, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수로 먹었습니다.





덧붙여서, 이 날은, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그녀에게 우리 집에서 집보기를 해 받고, 나는, 개와 마트에서, 이 날의 저녁 식사의, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수용의, 새우의 튀김과 튀김 요리(kakiage)(천부라의 하나로, 어패류(seafood)나 야채등을 여러종류 조합해 옷과 함께 기름으로 튀긴 천부라)를 사 왔습니다.



이 날의 저녁 식사에서는, 명절 특별 요리(osechi) 요리등의 외, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수로서 소바를, 이 날, 내가 마트에서 사 온, 새우의 튀김(1개씩 먹었습니다)과 튀김 요리(kakiage)(1매씩 먹었습니다)와 함께, 먹었습니다.일본에서는, 그믐날(12월 31일)에, 소바를 먹는 습관이 있어, 그믐날(12월 31일)에 먹는 소바를, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수라고 말합니다.




다테권(datemaki).대표적인, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나.흰자위어나 새우의 반죽물과 알을 사용해 만든, 단 요리입니다.이것은, 키분(kibun.일본의 대규모 식품 회사의 하나.주력 상품은, 주로 어육 가공식품)의, 다테권(datemaki)으로, 대량생산의, 다테권(datemaki)입니다.





키분(kibun)의, 카마보코(kamaboko)(물고기의 반죽물 식품의 하나).카마보코(kamaboko)는, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나이기도 합니다만, 별로, 일본에서, 평상시, 잘 먹을 수 있고 있는 음식이기도 합니다.





키분(kibun)의, 되면(naruto)(물고기의 반죽물 식품의 하나).명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나이기도 합니다만, 일본에서, 설날 이외에도, 먹을 수 있고 있습니다.


이 외, 작년의 연말부터 금년의 연시에 걸쳐 먹은, 명절 특별 요리(osechi) 요리에 관해서, 위에서도 링크를 붙였습니다만, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

100년 이상의 역사를 가지는 햄·소세지 회사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3761330?&sfl=membername&stx=nnemon2




이 날도 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(금년의 1월 1일.이하, 이 날이라고 씁니다)에, 늦잠을 자, 그녀와 우리 집에서 먹은, 늦은 아침 식사겸점심 식사로는, 나와 그녀, 공동으로, 손수 만들기를 한, 떡국(zouni)을 먹었습니다.떡국(zouni)은, 떡이 들어간 국물(soup) 요리입니다.일본에서는, 정월에, 떡국(zouni)을 먹는 습관이 있어요.



우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 부근의 나의 친가는, 원래, 나의 외가의 조부모의 집에서( 나의 어머니의 친가에서), 외가의 조부모모두 이미 죽어, 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있습니다.

작년의 12월 24일의 저녁 식사는, 원래, 우리 집에서, 그녀와 2명으로, 크리스마스의 식사(그녀와 우리 집에서, 2명, 크리스마스 파티)로 할 생각(예정)였습니다만, 당일이나 전날에 정해졌다고 하는 것에서는 전혀 없습니다만, 생각보다는, 급거, 우리 집의 부근의 나의 친가의, 나의 부모님을 부르고, 나와 그녀, 나의 부모님의 4명으로, 크리스마스 파티(Christmas Party)(크리스마스의 식사)로 하는 일로 정해졌습니다.

우리 집에서 먹은, 작년의 12월 24일의 저녁 식사에 관해서는, 위에서도 링크를 붙였습니다만, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.

SOMPO 미술관 고호와 정물화전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3783484?&sfl=membername&stx=nnemon2

나와 그녀, 나의 부모님의 4명으로의, 작년의 12월 24일의 저녁 식사의 크리스마스 파티(Christmas Party), 이야기가 분위기가 살아, 정말 즐거웠습니다(그녀도, 나의 부모님도, 매우 즐기고 있어 정말 즐거웠다고 말했습니다).

나와 그녀, 나의 부모님의 4명으로의, 작년의 12월 24일의 저녁 식사의 크리스마스 파티(Christmas Party) 안의 회화속에서, 금년의 1월 1일(이 날)의 저녁 식사는, 우리 집의 부근의 나의 친가의, 나의 부모님을, 우리 집에 부르고, 나와 그녀, 나의 부모님의 4명이서 먹는 일로 정해졌습니다.나와 그녀, 나의 부모님의 4명으로의, 이 날(1월 1일)의 저녁 식사, 정말 즐거웠습니다(그녀도, 나의 부모님도, 매우 즐기고 있어 정말 즐거웠다고 말했습니다).




이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, (통조림의 토마토(tomato)가 아니고), 생의 토마토(tomato)를 사용한, 쇠고기의, 토마토(tomato) 삶어로 했습니다.

덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 음료는, 술은, 붉은 와인(wine)을 마셨습니다.덧붙여서, 상술한 대로, 그녀는, 술이 약합니다만, 나도 나의 부모님도, 술꾼으로, 술이 강합니다( 나도 나의 부모님도, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).




이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 쇠고기의, 토마토(tomato) 익혀 포함의 식재의 쇠고기로, 국산(일본산)의, 쇠고기의, 견육·정강이육, 스튜(stew) 용.1300 g미만(1298 g).


이 날의 저녁 식사의, (통조림의 토마토(tomato)가 아니고), 생의 토마토(tomato)를 사용한, 쇠고기의, 토마토(tomato) 익혀 포함은, 이 site의 레시피(조리법)를 참고로 해 만들었습니다→
https://oceans-nadia.com/user/45109/recipe/462204

엄밀하게, 바로 위에서 링크를 붙인 site의 레시피(조리법) 대로에 만들었는지, 잊어버렸습니다만(덧붙여서, 쇠고기의 삶어 시간은, 바로 위에서 링크를 붙인 site의 레시피(조리법)보다 길게 했습니다), 이하, 바로 위에서 링크를 붙인 site의 레시피(조리법)보다, 이 날의 저녁 식사의, 쇠고기의, 토마토(tomato) 익혀 포함의 레시피(조리법).

양파는 12각에 자른다. 토마토는 파 잘라로 한다. 마늘은 결점 잘게 썬 것으로 한다.쇠고기는 소금·후추를 비빈다.

냄비에 버터를 가열해, 쇠고기를 굽는다.쇠고기의 표면에 구워 색이 붙어 오면, 양파, 토마토, 마늘, 식초·술·과립 콩소메(이 때도 그렇습니다만, 우리 집에서는, Maggi의 무첨가 콩소메를 사용하고 있습니다)를 더하고, 익힌다.맛보기를 하면서, 소금으로, 맛을 준비해 완성.먹을 때에, 기호로(각자의 취향에 따르고), 파슬리(parsley) 마셔 인 잘라·결점 켜 흑후추를 가라앉혀 먹는다.

사진 이하.이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리.쇠고기의, 토마토(tomato) 삶어.나와 그녀, 공동의 손수 만들기.아래에, 상당히, 도구(쇠고기)가, 가라앉고 있습니다.차분히 시간을 들여 삶은 쇠고기는, 젓가락으로 드는만큼, 부드러워지고 있습니다.매우 맛있게 할 수 있었습니다(매우 맛있었습니다).전원, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다.쇠고기의, 토마토(tomato) 익혀 포함은, 남아, 남은 만큼은, 다음날이 늦은 아침 식사겸점심 식사의 일부로서 다시 로서 따뜻하게 하고 , 그녀와 먹었습니다.





















덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 밥(rice)·빵은, 전원, 빵을 먹었습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시도, 야채 사라다(salad)(손수 만들기)를 먹었습니다.

「우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용이며, 또, 우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때는, 야채 사라다(salad)를 먹는 것이, 많은 일로부터, 우리 집의, 드레싱(dressing)의, 수요는, 큽니다.

우리 집에는, 상시, 대체로, 3, 4 종류의(적어도 3 종류의), 드레싱(dressing)을 사서 쓸 수 있도록(듯이) 준비해 있습니다(특히, 어느 드레싱(dressing)이라든지 정해져 있는 것이 아닙니다).」


이 날도 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(금년의 1월 2일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 아침 식사·점심 식사는, 늦은 아침 식사겸점심 식사가 되었습니다.

이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집그리고 먹었습니다.



이 날도 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(금년의 1월 3일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 가볍고, 야채 사라다(salad)와 과일만 먹고, 그녀와 차로, 우리 집을 나오고, 나의 거리의 주변의 마트등에서, 식료품등의 쇼핑(그녀에게, (그녀가 선택한) 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용등의 식료품등을 사 주는 일을 포함한다)를 해(금년, 신년 처음 물건 사기물이었습니다), 나의 거리의 주변의 음식점에서, 그녀와 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그대로, 차로, 그녀를, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.




참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「덧붙여서, 나는, 친가는, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 있습니다)의 부근에 있는, 독립주택( 나의 친가는, 원래, 나의 외가의 조부모의 집에서( 나의 어머니의 친가에서), 외가의 조부모모두 이미 죽어, 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있습니다.덧붙여서, 어머니는, 독자입니다), 그녀의 친가는, 요코하마시(그녀의 친가는, 보통으로, 매일, 통근 전철로, 도쿄도심에 통근하고 있는 사람들이 사는, 요코하마시의, 정이나?`나, 침착한 주택지에 있는, 독립주택)이므로, 나나 그녀도, 귀성한다고 하는 감각이 없습니다.나는, 친가에 방문하는 것은, 근처의 마트(슈퍼)에 걷고 쇼핑하러 가는 것과 같은 감각(거리감), 그녀도, 친가는, 상술한 대로, 보통으로, 매일, 통근 전철로, 도쿄도심에 통근하고 있는 사람들이 사는, 요코하마시의 주택지에 있으므로, 간다면, 당일치기로, 차 차와 가고 올 수 있습니다.」


덧붙여서, 1월 1일에는, 우리 집으로부터, 그녀와 그녀의 iPad로, FaceTime 통화로, 그녀의 친가의, 그녀의 부모님과 연시의 인사를 주고 받음과 동시에, 조금 이야기했습니다.

그녀는, 이 날의 저녁 식사는, 그녀의 맨션으로부터, 전철로, 그녀의 친가에 방문해 그녀의 가족과 먹었습니다.

나는, 이 날의 저녁 식사는, 우리 집의 부근의, 나의 친가에서, 나의 부모님, 나, 나의 남동생의 가족(제·제의 아내.남동생 부부의 2명의 아이(사내 아이(위)가 1명으로 여자 아이(아래)가 1명))를 중심으로 한, 친척끼리의, 연회였습니다(연회, 즐거웠습니다).덧붙여서, 나에게는, 형제 자매는, 2세 연하의 남동생이 한 명 있습니다.나의 남동생은, 도쿄의 서부 교외의 조용하고 침착한 주택지에 산 독립주택에, 남동생의 가족과 함께 살고 있습니다.연관되어?`노, 나도 나의 부모님도 나의 남동생도 나의 남동생의 부인(아내)도, 술꾼으로, 술이 강합니다( 나도 나의 부모님도 나의 남동생도 나의 남동생의 부인(아내)도, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).



이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵지 않았습니다.

개인적으로, 이 다음날(금년의 1월 4일)이, 금년의 일 개시의 행사였습니다.

이하, 참고의 투고.

1775년 창업의 아오모리현의 일본술의 회사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3764135/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2




이하, 비교적 최근의 투고(우리 집에서의 식사의 이야기를 포함한 투고를 중심으로).

흰 참깨 버무림(일본의 전통 요리) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3792256/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
140년 가까운 역사를 가지는 탄산음료외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3792255/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
Surrealism100년(이타바시구립 미술관) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3790822/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
이타바시구립 향토 자료관외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3790821/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
우크라이나의 전통 요리·카고시마의 전통 과자외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3788016/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
60년 이상의 역사를 가지는 카레분외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3788015/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2
팥소를 넣고 구운 과자(일본 전통 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3783859/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



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