伝統文化

 





以下、基本的に、2018年に行った投稿から抜粋して来た物で、2018年の2月の下旬に、彼女と、湘南(syonan)をdriveして来た時(以下、この日と書きます)の物です。


この日は、(前日に、我が家に泊まった彼女と)朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから、のんびりと、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)を出発しました。なお、この日、我が家で食べた、遅い朝食兼昼食の内容は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と基本的に同じでした。



この日は、三浦(miura)半島の、横須賀(yokosuka)市にある、ソレイユ(soleil)の丘を訪れました。


東京近郊の、茅ヶ崎(chigasaki)、江ノ島(enoshima)(藤沢(fujisawa))、(以下は、三浦(miura)(半島)areaとして、湘南(syonan)には、含めない考え方もあるが、私は、湘南(syonan)に含めて考えている。このへんは、地元の人も、結構大雑把だと思う)、鎌倉(kamakura)、逗子(zushi)、葉山(hayama)、横須賀(yokosuka)(西海岸の一部)等から成る、湘南(syonan)は、東京都心部方面から見て、横浜(東京areaの海の玄関口(gateway)である、大きな港町)の向こう側(反対側)に隣接するareaであり、東京areaに暮らす人々にとって、最も身近な、東京近郊のビーチリゾート(beach resort)地となっています。湘南(syonan)は、海岸線で見ると30km位ある様な気がしますが、大磯(ooiso)、二宮(ninomiya)辺りまで含めると、(海岸線で見ると)50km近く有る様な気がします。



私は、湘南(syonan)が好きで、主に、(若者達で、 騒々しくなる)夏の海水浴時期以外に、よくdriveしています。


三浦(miura)半島は、横浜市の南端部、鎌倉(kamamura)市の南部(海岸部)、逗子(zushi)市、葉山(hayama)町、横須賀(yokosuka)市、三浦(miura)市によって構成されており、横浜市の南端部は、三浦(miura)半島の東の付け根、鎌倉(kamamura)市の南部(海岸部)は、三浦(miura)半島の西の付け根に位置し、逗子(zushi)市、葉山(hayama)町、横須賀(yokosuka)市、三浦(miura)市が、本格的な、半島部(三浦(miura)半島)を構成しています。逗子(zushi)市と葉山(hayama)町の海岸は、三浦(miura)半島の西海岸を構成し、横須賀(yokosuka)市と三浦(miura)市の海岸は、三浦(miura)半島の東海岸と西海岸の両方を構成しています。また、三浦(miura)市は、三浦(miura)半島の先端部(南端部)に位置する為、三浦(miura)市の海岸は、三浦(miura)半島の南部(三浦(miura)半島の先端部)の海岸も構成しています。

湘南(syonan)areaと三浦(miura)半島areaの区分は、曖昧で、人によって区分の仕方が違うと思いますが、私は、個人的には、三浦(miura)半島areaの内、三浦(miura)半島の西海岸の半分位が、湘南(syonan)areaにも、含まれると思います。個人的に、鎌倉(kamamura)市は、三浦(miura)半島areaと言うよりも、湘南(syonan)areaと言うイメージであり(三浦(miura)半島の西の付け根の海岸は、鎌倉(kamamura)の海岸と言うよりも、逗子(zushi)の海岸と言うイメージ)、逗子(zushi)市と葉山(hayama)町は、湘南(syonan)area、且つ、三浦(miura)半島area(湘南(syonan)areaの内、三浦(miura)半島部分)と言うイメージ、横須賀(yokosuka)市は、基本的に、三浦(miura)半島areaだが、西海岸の一部(葉山(hayama)町に接する辺り)は、湘南(syonan)areaに(湘南(syonan)areaにも)含まれると言ったイメージです。それ以外の三浦(miura)半島area、特に、三浦(miura)市、横須賀(yokosuka)市の東海岸、横浜市の南端部を、湘南(syonan)areaに含めるのは、無理があると思います(ちなみに、横浜市の南端部は、三浦(miura)半島areaと言うよりも、そのまま、横浜の郊外・近郊と言ったイメージです)。

三浦(miura)半島は、東京圏に暮らす人々の海沿いの保養地となっていると共に、近郊農業(都市に新鮮な農畜産物を供給する事を目的とした、大都市の周辺で行われる農業。説明は、wikiを参考にしました)が、盛んで、高品質な、野菜の産地として知られています。また、漁業も、ある程度、盛んです。

前述の通り、この日は、三浦(miura)半島の、横須賀(yokosuka)市にある、ソレイユ(soleil)の丘を訪れました。



ソレイユ(soleil)の丘のパンフレット(leaflet)。ソレイユ(soleil)の丘は、横須賀(yokosuka)市の西海岸(湘南(syonan)側)に位置する、南フランスをイメージした、規模の大きな公園です(私は、ソレイユ(soleil)の丘で、農業体験はした事はありませんが、小さな子供連れの家族等が農業体験等も出来る様になっています)。



この日は、ソレイユ(soleil)の丘では、ゴーカート(娯楽用のkart)に乗ったり、面白い自転車に乗ったり、アーチェリー(archery)をしたりして遊びました。アーチェリー(archery)は、この時、彼女は、初めてで、私も、少ししかした事がなかったのですが、慣れるまで、難しいですね(でも、遊んでいて、楽しいです。下手も、お互いに、楽しいw)。



写真以下13枚。ソレイユ(soleil)の丘。















写真以下10枚。この時、ソレイユ(soleil)の丘では、丁度、菜の花が見頃でした。














































写真以下5枚。ソフトクリーム(soft serve)を食べました。最初、一つ買って、二人で分けて食べるつもりでいたのですが、3分の2(2/3)程食べた所で、トンビ(black kite)に奪われてしまい、結局、追加で、もう一つ買って、二人で分けて食べました。

湘南(syonan)、及び、その周辺の空には、トンビ(black kite)が、たくさん生息し、飛んでいます。実は、湘南(syonan)、及び、その周辺で、トンビ(black kite)に食べ物を奪われたのは、今まで、1度や2度の事ではありません。

トンビ(black kite)は、人の背後から、食べ物を狙い、食べ物を奪って行くのですが、トンビ(black kite)の美学(ポリシー・方針)なのか、人間に対する配慮なのか、よく分からないのですが、私の実際の個人的な経験及び人から聞いた話によれば、トンビ(black kite)は、人から、食べ物を奪う際に、人の指を含めて、人を傷つける事は、一切(全く)ありません。実に上手に、人を全く傷つけずに、食べ物だけ、器用に、人の手(指)から、奪って行きます。トンビ(black kite)の、この辺のところは、凄いと思います。



写真以下2枚。写真は、借り物。トンビ(black kite)。


写真の作者:Chris Eason




写真の作者:Unununium272




写真以下3枚。ソフトクリーム(soft serve)を食べました。前述の通り、最初、一つ買って、二人で分けて食べるつもりでいたのですが、つい油断してしまい、3分の2(2/3)程食べた所で、トンビ(black kite)に奪われてしまい(私が手に持っている時に、奪われました)、結局、追加で、もう一つ買って、二人で分けて食べました。ソレイユ(soleil)の丘の、ソフトクリーム(soft serve)は、美味しいです。ソフトクリーム(soft serve)の上に載っているのは、おいり(oiri)(下の補足説明参照)です。
おいり(oiri):以下、おいり(oiri)に関する説明は、wiki等を参考にしました。おいり(oiri)は、香川(kagawa)県(四国(shikoku)(日本の南西部)に位置する県の一つ)の、伝統的な、女性向けの、お菓子で、香川(kagawa)県において、伝統的には、お祝い事に提供される、お菓子であり、特に、伝統的には、結婚式においては、欠かせない、お菓子となっています。直径 1cm程の玉の形をしていて、色は、桃色(pink)、緑、白、空色(水色)、紫、オレンジ(orange)等、様々です。外は薄い殻のような食感で、中は空洞で、口に入れると、すぐに溶けます。甘さは控えめです。

















写真以下7枚。湘南(syonan)の、葉山(hayama)area(実は、この辺りは、既に、横須賀(yokosuka)市に含まれるのですが。。。)の、海沿いの景色。




























写真、中央部に、薄っすらと(ぼんやりと)見える(私の下手な写真ではなく、実際には、もっと、はっきりと見えます)、高い山は、富士山(fujisan)です。富士山(fujisan)(標高3,776m)は、東京圏に近い場所にある山で、日本で、最も高い山であり、その形の美しさから、世界的に名が知られている山です。




写真左側に、薄っすらと(ぼんやりと)見える(私の下手な写真ではなく、実際には、もっと、はっきりと見えます)、高い山は、富士山(fujisan)です。



湘南(syonan)の、葉山(hayama)areaにある、日影(hikage)茶屋(chaya)は、1661年創業の、高級、日本料理食堂(高級、日本料理レストラン)です。日影(hikage)茶屋(chaya)は、何度か利用した事があります。日影(hikage)茶屋(chaya)は、雰囲気・趣は良く、料理も、美味しい事は、美味しいのですが、(値段とのバランスと言う事も含めて)、何度も食べたいと言う程の味ではなく、個人的には、総合的に、(値段とのバランスと言う事も含めて)、何度も、利用したくなる程の店ではありません。

同じく、湘南(syonan)の、葉山(hayama)areaにある、高級フランス料理レストラン、LA MAREE(旧店名、ラ・マーレ・ド・茶屋)(1977年創業)は、日影(hikage)茶屋(chaya)が運営する、フランス料理レストランです。



以下、「」内の文は、LA MAREEのsiteの文から引用した物です。

「葉山(hayama)の海に浮かぶようにして建てられたレストラン、ラ・マーレ(LA MAREE)。伝統的な、フレンチ(フランス料理)に固執することなく、採れたての、地の(地元の)魚介類(seafood)や、旬の(季節の)、三浦(miura)野菜(三浦(miura)半島産の野菜)等を、ふんだんに取り入れた、葉山(hayama)を感じることのできる、フランス風、創作海辺料理を、ご用意しております。

創業は1977年。当時、(日本においては)、フランス料理は、重々しい雰囲気の中でマナーを気にしながら食べるイメージが強く、料理やワインの知識がなくては入りづらい等と日常(日常生活)に密着した存在ではありませんでした。

「テーブルマナーより、一緒に食事をしている人との会話に集中してもらいたい。」「美味しい料理を中心に海を眺めながら、もっと気軽に楽しい時間を過ごしてもらいたい」。そんな思いから、ラ・マーレ(LA MAREE)は生まれました。大切な方や親しい仲間同士、海を一望するレストランで、温かなサービスと共にat homeな(家庭的な)、楽しい時間を、お過ごし下さい。」



この店のレストラン階(本格的なレストランフロア。2階)で食べる、本格的な食事は、美味しいですが(ちなみに上の、LA MAREEのsiteの文から引用した「」内の文は、この店のレストラン階(本格的なレストランフロア。2階)の食事を前提に書かれています)、(本格的な高級店(本格的な高級レストラン)と言う程では無いが)、私の様な庶民が、日常的な湘南(syonan)ドライブ(drive)デート(date)に、ちょっと寄って気軽に食べて行こうと言う気分には、ならない価格帯です。

この日の夕食は、この店のレストラン階(本格的なレストランフロア。2階)で食べたのですが、ある程度、遅れ馳せながら、バレンタインデー(Valentine‘s Day)の食事と言う事で食べました。ちなみに、私は、バレンタインデー(Valentine‘s Day)の食事であっても、私の誕生日の食事であっても、何であっても、とにかく、女性(もちろん、私の今の彼女を含む)とのデート(date)の、お金は、全て、私が、支払う主義です。



以下、LA MAREEの、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)を前提として話します。前述の通り、この日の夕食は、この店(LA MAREEの)、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)で食べました。



LA MAREEは、地元産の新鮮な魚介類(seafood)や、地元、三浦(miura)半島産を使った料理が、自慢の、フランス料理レストランです。

LA MAREEの料理は、美味しいです。

LA MAREEは、高級フランス料理レストランですが、都会(東京都心部等)の、高級フランス料理レストランと異なり、郊外・近郊のリゾート(resort)にあるレストランであるので、カジュアル(casual)な(形式ばらない・堅苦しくない)雰囲気のレストランとなっています。そこも、また、LA MAREEの良い点です。

高級フランス料理レストランですが、都会(東京都心部等)の、高級フランス料理レストランと異なり、郊外・近郊のリゾート(resort)にあるレストランであるので、カジュアル(casual)な(形式ばらない・堅苦しくない)雰囲気のレストランであると言う、LA MAREEの良い点の一例として、LA MAREEは、高級フランス料理レストランであるので、もちろん、フォーマルな服を着て食事をしても、全く、違和感はないと同時に、リゾート(resort)にあるレストランであるので、リラックスして、カジュアルな服装で食事をしても、全く、違和感がないと言うところです。もっとも、LA MAREEにも、一応、ドレスコード(服装規制)はあり、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)(まあ、先程から、ずっと、LA MAREEの、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)を前提に話をしているのですが)に関しては、スマートカジュアルとなっているようです。LA MAREEの言う、「スマートカジュアル」は、私の投稿で言う(私の服装の分類で言う)、「セミフォーマル」に近いものだとも言えますが、私の投稿で言う(私の服装の分類で言う)、「セミフォーマル」よりも、もっと、ずっと(遥かに)、カジュアルでも大丈夫なようで、ビーチサンダル、クロックス、タンクトップは止めて下さい(即ち、ビーチ(beach)に遊びに行って来た、そのままの格好で利用するような事はやめて下さい)と言う事のようです。

高級フランス料理レストランは、通常は、基本的に、大人の為の物とされ、子供の利用(特に、マナーのしつけがされていない子供)の利用は、嫌われる傾向にあるのですが、LA MAREEは、リゾート(resort)にあるレストランであるので、地元の、小さな子供連れの家族が、普通に、子供の誕生日の食事等でも、割と賑やかに、カジュアル(casual)な雰囲気で利用しており、和やかな雰囲気となっています。もっとも、LA MAREEも、一応、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)(前述の通り、まあ、先程から、ずっと、LA MAREEの、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)を前提に話をしているのですが)に関しては、年齢規制があり、平日は3歳以上、土・日曜日、祝日は小学生以上の利用となっているようです。




写真以下2枚。LA MAREEの外観。1階は、誰でもが、いつでも、気軽に利用出来る、カフェ(cafe)・レストラン、2階がレストラン階(本格的なレストランフロア)(前述の通り、この投稿においては、LA MAREEの、この階を前提としています)、3階が、パーティー(party)等用の、貸切り専用の場所となっています。3階は、2階と同様の、ドレスコード(服装規制)が適用されます(3階は、貸切り専用の場所なので、2階と異なり、年齢制限は適用されません)。











写真以下15枚。この日、LA MAREEで食べた、(この日の)夕食等。前述の通り、この日の夕食は、LA MAREEの2階の、レストラン階(本格的なレストランフロア)で食べました。



写真右上は、この時、私が飲んだ、飲み物の一つ(最初の1杯)で、ミント(mint)を使った、ノンアルコールカクテル(cocktail)(アルコール(alcohol)の入っていない、カクテル(cocktail))です。この時、自動車であったので、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は飲みませんでした。



写真以下14枚。この日、LA MAREEで食べた、(この日の)夕食。これにパンが付きます。


写真以下2枚。小さな前菜。鎌倉(kamakura)野菜。一人、一皿ずつ。










写真以下2枚。一皿目の前菜。海老(天使の海老)の、焼き物。一人、一皿ずつ。










写真以下2枚。二皿目の前菜。本日の(today’s)、地元産の魚の、カルパッチョ(carpaccio)。一人、一皿ずつ。この時の、カルパッチョ(carpaccio)の魚は、ヤガラと言う魚でした。












パスタ(pasta)。アワビ(鮑)とサザエ(栄螺)の、パスタ(pasta)。一人、一皿ずつ。




写真以下2枚。魚のメイン(main)料理。シタビラメ(舌平目)。一人、一皿ずつ。











彼女が食べた、肉のメイン(main)料理。和牛(日本原産の、高級、牛肉)の焼き物。





私が食べた、肉のメイン(main)料理。仔羊(羊肉)の焼き物。




このレストランの、しっかりとした夕食(コース料理の夕食)の、デザート(dessert)は、多くの種類のデザート(dessert)の中から、好きな物を、好きなだけ選んで食べられる方式となっています。



写真以下3枚。デザート(dessert)。この時は、全ての種類のデザート(dessert)を、一つずつ、二人で分けて食べました(この時は、全ての種類のデザート(dessert)を、一つずつ、二人で分けて食べるようにして貰いました)。通常は、高級フランス料理レストランでは、食べ物を分けて食べる事は好まれないですし、そうするべきではないと思いますが、このレストランは、高級フランス料理レストランとは言っても、カジュアル(casual)な雰囲気で利用できるリゾート(resort)にあるレストランなので、これ位の、我儘は言って、全く大丈夫だと思いますし、実際に、全く、大丈夫です。















以下、おまけ。。。投稿の本文とは、全く関係がありません。



写真以下。「午後の紅茶」(日本で、最も、売れている、ペットボトル(plastic bottle)入り紅茶商品の一つ)と、Pocky(下の補足説明参照)が、共同で出した製品で、アサイー(açaí)ヨーグルト(yoghurt)teaと、バナナ(banana)味の、Pocky。彼女と、マートで買い物をしていた際に、彼女が選んだ物。ちなみに、我が家の食べ物・飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が、前提となっていますw
Pocky:Pockyは、1966年に販売が開始された、お菓子で、長い間、日本で、人気の、お菓子となっています。


















以上、基本的に、2018年に行った投稿から抜粋して来た物で、2018年の2月の下旬に、彼女と、湘南(syonan)をdriveして来た時の物でした。


 

 


葉山の1977年創業のフランス料理レストラン





以下、基本的に、2018年に行った投稿から抜粋して来た物で、2018年の2月の下旬に、彼女と、湘南(syonan)をdriveして来た時(以下、この日と書きます)の物です。


この日は、(前日に、我が家に泊まった彼女と)朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから、のんびりと、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)を出発しました。なお、この日、我が家で食べた、遅い朝食兼昼食の内容は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と基本的に同じでした。



この日は、三浦(miura)半島の、横須賀(yokosuka)市にある、ソレイユ(soleil)の丘を訪れました。


東京近郊の、茅ヶ崎(chigasaki)、江ノ島(enoshima)(藤沢(fujisawa))、(以下は、三浦(miura)(半島)areaとして、湘南(syonan)には、含めない考え方もあるが、私は、湘南(syonan)に含めて考えている。このへんは、地元の人も、結構大雑把だと思う)、鎌倉(kamakura)、逗子(zushi)、葉山(hayama)、横須賀(yokosuka)(西海岸の一部)等から成る、湘南(syonan)は、東京都心部方面から見て、横浜(東京areaの海の玄関口(gateway)である、大きな港町)の向こう側(反対側)に隣接するareaであり、東京areaに暮らす人々にとって、最も身近な、東京近郊のビーチリゾート(beach resort)地となっています。湘南(syonan)は、海岸線で見ると30km位ある様な気がしますが、大磯(ooiso)、二宮(ninomiya)辺りまで含めると、(海岸線で見ると)50km近く有る様な気がします。



私は、湘南(syonan)が好きで、主に、(若者達で、 騒々しくなる)夏の海水浴時期以外に、よくdriveしています。


三浦(miura)半島は、横浜市の南端部、鎌倉(kamamura)市の南部(海岸部)、逗子(zushi)市、葉山(hayama)町、横須賀(yokosuka)市、三浦(miura)市によって構成されており、横浜市の南端部は、三浦(miura)半島の東の付け根、鎌倉(kamamura)市の南部(海岸部)は、三浦(miura)半島の西の付け根に位置し、逗子(zushi)市、葉山(hayama)町、横須賀(yokosuka)市、三浦(miura)市が、本格的な、半島部(三浦(miura)半島)を構成しています。逗子(zushi)市と葉山(hayama)町の海岸は、三浦(miura)半島の西海岸を構成し、横須賀(yokosuka)市と三浦(miura)市の海岸は、三浦(miura)半島の東海岸と西海岸の両方を構成しています。また、三浦(miura)市は、三浦(miura)半島の先端部(南端部)に位置する為、三浦(miura)市の海岸は、三浦(miura)半島の南部(三浦(miura)半島の先端部)の海岸も構成しています。

湘南(syonan)areaと三浦(miura)半島areaの区分は、曖昧で、人によって区分の仕方が違うと思いますが、私は、個人的には、三浦(miura)半島areaの内、三浦(miura)半島の西海岸の半分位が、湘南(syonan)areaにも、含まれると思います。個人的に、鎌倉(kamamura)市は、三浦(miura)半島areaと言うよりも、湘南(syonan)areaと言うイメージであり(三浦(miura)半島の西の付け根の海岸は、鎌倉(kamamura)の海岸と言うよりも、逗子(zushi)の海岸と言うイメージ)、逗子(zushi)市と葉山(hayama)町は、湘南(syonan)area、且つ、三浦(miura)半島area(湘南(syonan)areaの内、三浦(miura)半島部分)と言うイメージ、横須賀(yokosuka)市は、基本的に、三浦(miura)半島areaだが、西海岸の一部(葉山(hayama)町に接する辺り)は、湘南(syonan)areaに(湘南(syonan)areaにも)含まれると言ったイメージです。それ以外の三浦(miura)半島area、特に、三浦(miura)市、横須賀(yokosuka)市の東海岸、横浜市の南端部を、湘南(syonan)areaに含めるのは、無理があると思います(ちなみに、横浜市の南端部は、三浦(miura)半島areaと言うよりも、そのまま、横浜の郊外・近郊と言ったイメージです)。

三浦(miura)半島は、東京圏に暮らす人々の海沿いの保養地となっていると共に、近郊農業(都市に新鮮な農畜産物を供給する事を目的とした、大都市の周辺で行われる農業。説明は、wikiを参考にしました)が、盛んで、高品質な、野菜の産地として知られています。また、漁業も、ある程度、盛んです。

前述の通り、この日は、三浦(miura)半島の、横須賀(yokosuka)市にある、ソレイユ(soleil)の丘を訪れました。



ソレイユ(soleil)の丘のパンフレット(leaflet)。ソレイユ(soleil)の丘は、横須賀(yokosuka)市の西海岸(湘南(syonan)側)に位置する、南フランスをイメージした、規模の大きな公園です(私は、ソレイユ(soleil)の丘で、農業体験はした事はありませんが、小さな子供連れの家族等が農業体験等も出来る様になっています)。



この日は、ソレイユ(soleil)の丘では、ゴーカート(娯楽用のkart)に乗ったり、面白い自転車に乗ったり、アーチェリー(archery)をしたりして遊びました。アーチェリー(archery)は、この時、彼女は、初めてで、私も、少ししかした事がなかったのですが、慣れるまで、難しいですね(でも、遊んでいて、楽しいです。下手も、お互いに、楽しいw)。



写真以下13枚。ソレイユ(soleil)の丘。















写真以下10枚。この時、ソレイユ(soleil)の丘では、丁度、菜の花が見頃でした。














































写真以下5枚。ソフトクリーム(soft serve)を食べました。最初、一つ買って、二人で分けて食べるつもりでいたのですが、3分の2(2/3)程食べた所で、トンビ(black kite)に奪われてしまい、結局、追加で、もう一つ買って、二人で分けて食べました。

湘南(syonan)、及び、その周辺の空には、トンビ(black kite)が、たくさん生息し、飛んでいます。実は、湘南(syonan)、及び、その周辺で、トンビ(black kite)に食べ物を奪われたのは、今まで、1度や2度の事ではありません。

トンビ(black kite)は、人の背後から、食べ物を狙い、食べ物を奪って行くのですが、トンビ(black kite)の美学(ポリシー・方針)なのか、人間に対する配慮なのか、よく分からないのですが、私の実際の個人的な経験及び人から聞いた話によれば、トンビ(black kite)は、人から、食べ物を奪う際に、人の指を含めて、人を傷つける事は、一切(全く)ありません。実に上手に、人を全く傷つけずに、食べ物だけ、器用に、人の手(指)から、奪って行きます。トンビ(black kite)の、この辺のところは、凄いと思います。



写真以下2枚。写真は、借り物。トンビ(black kite)。


写真の作者:Chris Eason




写真の作者:Unununium272




写真以下3枚。ソフトクリーム(soft serve)を食べました。前述の通り、最初、一つ買って、二人で分けて食べるつもりでいたのですが、つい油断してしまい、3分の2(2/3)程食べた所で、トンビ(black kite)に奪われてしまい(私が手に持っている時に、奪われました)、結局、追加で、もう一つ買って、二人で分けて食べました。ソレイユ(soleil)の丘の、ソフトクリーム(soft serve)は、美味しいです。ソフトクリーム(soft serve)の上に載っているのは、おいり(oiri)(下の補足説明参照)です。
おいり(oiri):以下、おいり(oiri)に関する説明は、wiki等を参考にしました。おいり(oiri)は、香川(kagawa)県(四国(shikoku)(日本の南西部)に位置する県の一つ)の、伝統的な、女性向けの、お菓子で、香川(kagawa)県において、伝統的には、お祝い事に提供される、お菓子であり、特に、伝統的には、結婚式においては、欠かせない、お菓子となっています。直径 1cm程の玉の形をしていて、色は、桃色(pink)、緑、白、空色(水色)、紫、オレンジ(orange)等、様々です。外は薄い殻のような食感で、中は空洞で、口に入れると、すぐに溶けます。甘さは控えめです。

















写真以下7枚。湘南(syonan)の、葉山(hayama)area(実は、この辺りは、既に、横須賀(yokosuka)市に含まれるのですが。。。)の、海沿いの景色。




























写真、中央部に、薄っすらと(ぼんやりと)見える(私の下手な写真ではなく、実際には、もっと、はっきりと見えます)、高い山は、富士山(fujisan)です。富士山(fujisan)(標高3,776m)は、東京圏に近い場所にある山で、日本で、最も高い山であり、その形の美しさから、世界的に名が知られている山です。




写真左側に、薄っすらと(ぼんやりと)見える(私の下手な写真ではなく、実際には、もっと、はっきりと見えます)、高い山は、富士山(fujisan)です。



湘南(syonan)の、葉山(hayama)areaにある、日影(hikage)茶屋(chaya)は、1661年創業の、高級、日本料理食堂(高級、日本料理レストラン)です。日影(hikage)茶屋(chaya)は、何度か利用した事があります。日影(hikage)茶屋(chaya)は、雰囲気・趣は良く、料理も、美味しい事は、美味しいのですが、(値段とのバランスと言う事も含めて)、何度も食べたいと言う程の味ではなく、個人的には、総合的に、(値段とのバランスと言う事も含めて)、何度も、利用したくなる程の店ではありません。

同じく、湘南(syonan)の、葉山(hayama)areaにある、高級フランス料理レストラン、LA MAREE(旧店名、ラ・マーレ・ド・茶屋)(1977年創業)は、日影(hikage)茶屋(chaya)が運営する、フランス料理レストランです。



以下、「」内の文は、LA MAREEのsiteの文から引用した物です。

「葉山(hayama)の海に浮かぶようにして建てられたレストラン、ラ・マーレ(LA MAREE)。伝統的な、フレンチ(フランス料理)に固執することなく、採れたての、地の(地元の)魚介類(seafood)や、旬の(季節の)、三浦(miura)野菜(三浦(miura)半島産の野菜)等を、ふんだんに取り入れた、葉山(hayama)を感じることのできる、フランス風、創作海辺料理を、ご用意しております。

創業は1977年。当時、(日本においては)、フランス料理は、重々しい雰囲気の中でマナーを気にしながら食べるイメージが強く、料理やワインの知識がなくては入りづらい等と日常(日常生活)に密着した存在ではありませんでした。

「テーブルマナーより、一緒に食事をしている人との会話に集中してもらいたい。」「美味しい料理を中心に海を眺めながら、もっと気軽に楽しい時間を過ごしてもらいたい」。そんな思いから、ラ・マーレ(LA MAREE)は生まれました。大切な方や親しい仲間同士、海を一望するレストランで、温かなサービスと共にat homeな(家庭的な)、楽しい時間を、お過ごし下さい。」



この店のレストラン階(本格的なレストランフロア。2階)で食べる、本格的な食事は、美味しいですが(ちなみに上の、LA MAREEのsiteの文から引用した「」内の文は、この店のレストラン階(本格的なレストランフロア。2階)の食事を前提に書かれています)、(本格的な高級店(本格的な高級レストラン)と言う程では無いが)、私の様な庶民が、日常的な湘南(syonan)ドライブ(drive)デート(date)に、ちょっと寄って気軽に食べて行こうと言う気分には、ならない価格帯です。

この日の夕食は、この店のレストラン階(本格的なレストランフロア。2階)で食べたのですが、ある程度、遅れ馳せながら、バレンタインデー(Valentine‘s Day)の食事と言う事で食べました。ちなみに、私は、バレンタインデー(Valentine‘s Day)の食事であっても、私の誕生日の食事であっても、何であっても、とにかく、女性(もちろん、私の今の彼女を含む)とのデート(date)の、お金は、全て、私が、支払う主義です。



以下、LA MAREEの、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)を前提として話します。前述の通り、この日の夕食は、この店(LA MAREEの)、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)で食べました。



LA MAREEは、地元産の新鮮な魚介類(seafood)や、地元、三浦(miura)半島産を使った料理が、自慢の、フランス料理レストランです。

LA MAREEの料理は、美味しいです。

LA MAREEは、高級フランス料理レストランですが、都会(東京都心部等)の、高級フランス料理レストランと異なり、郊外・近郊のリゾート(resort)にあるレストランであるので、カジュアル(casual)な(形式ばらない・堅苦しくない)雰囲気のレストランとなっています。そこも、また、LA MAREEの良い点です。

高級フランス料理レストランですが、都会(東京都心部等)の、高級フランス料理レストランと異なり、郊外・近郊のリゾート(resort)にあるレストランであるので、カジュアル(casual)な(形式ばらない・堅苦しくない)雰囲気のレストランであると言う、LA MAREEの良い点の一例として、LA MAREEは、高級フランス料理レストランであるので、もちろん、フォーマルな服を着て食事をしても、全く、違和感はないと同時に、リゾート(resort)にあるレストランであるので、リラックスして、カジュアルな服装で食事をしても、全く、違和感がないと言うところです。もっとも、LA MAREEにも、一応、ドレスコード(服装規制)はあり、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)(まあ、先程から、ずっと、LA MAREEの、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)を前提に話をしているのですが)に関しては、スマートカジュアルとなっているようです。LA MAREEの言う、「スマートカジュアル」は、私の投稿で言う(私の服装の分類で言う)、「セミフォーマル」に近いものだとも言えますが、私の投稿で言う(私の服装の分類で言う)、「セミフォーマル」よりも、もっと、ずっと(遥かに)、カジュアルでも大丈夫なようで、ビーチサンダル、クロックス、タンクトップは止めて下さい(即ち、ビーチ(beach)に遊びに行って来た、そのままの格好で利用するような事はやめて下さい)と言う事のようです。

高級フランス料理レストランは、通常は、基本的に、大人の為の物とされ、子供の利用(特に、マナーのしつけがされていない子供)の利用は、嫌われる傾向にあるのですが、LA MAREEは、リゾート(resort)にあるレストランであるので、地元の、小さな子供連れの家族が、普通に、子供の誕生日の食事等でも、割と賑やかに、カジュアル(casual)な雰囲気で利用しており、和やかな雰囲気となっています。もっとも、LA MAREEも、一応、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)(前述の通り、まあ、先程から、ずっと、LA MAREEの、レストラン階(本格的なレストランフロア。2階)を前提に話をしているのですが)に関しては、年齢規制があり、平日は3歳以上、土・日曜日、祝日は小学生以上の利用となっているようです。




写真以下2枚。LA MAREEの外観。1階は、誰でもが、いつでも、気軽に利用出来る、カフェ(cafe)・レストラン、2階がレストラン階(本格的なレストランフロア)(前述の通り、この投稿においては、LA MAREEの、この階を前提としています)、3階が、パーティー(party)等用の、貸切り専用の場所となっています。3階は、2階と同様の、ドレスコード(服装規制)が適用されます(3階は、貸切り専用の場所なので、2階と異なり、年齢制限は適用されません)。











写真以下15枚。この日、LA MAREEで食べた、(この日の)夕食等。前述の通り、この日の夕食は、LA MAREEの2階の、レストラン階(本格的なレストランフロア)で食べました。



写真右上は、この時、私が飲んだ、飲み物の一つ(最初の1杯)で、ミント(mint)を使った、ノンアルコールカクテル(cocktail)(アルコール(alcohol)の入っていない、カクテル(cocktail))です。この時、自動車であったので、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は飲みませんでした。



写真以下14枚。この日、LA MAREEで食べた、(この日の)夕食。これにパンが付きます。


写真以下2枚。小さな前菜。鎌倉(kamakura)野菜。一人、一皿ずつ。










写真以下2枚。一皿目の前菜。海老(天使の海老)の、焼き物。一人、一皿ずつ。










写真以下2枚。二皿目の前菜。本日の(today’s)、地元産の魚の、カルパッチョ(carpaccio)。一人、一皿ずつ。この時の、カルパッチョ(carpaccio)の魚は、ヤガラと言う魚でした。












パスタ(pasta)。アワビ(鮑)とサザエ(栄螺)の、パスタ(pasta)。一人、一皿ずつ。




写真以下2枚。魚のメイン(main)料理。シタビラメ(舌平目)。一人、一皿ずつ。











彼女が食べた、肉のメイン(main)料理。和牛(日本原産の、高級、牛肉)の焼き物。





私が食べた、肉のメイン(main)料理。仔羊(羊肉)の焼き物。




このレストランの、しっかりとした夕食(コース料理の夕食)の、デザート(dessert)は、多くの種類のデザート(dessert)の中から、好きな物を、好きなだけ選んで食べられる方式となっています。



写真以下3枚。デザート(dessert)。この時は、全ての種類のデザート(dessert)を、一つずつ、二人で分けて食べました(この時は、全ての種類のデザート(dessert)を、一つずつ、二人で分けて食べるようにして貰いました)。通常は、高級フランス料理レストランでは、食べ物を分けて食べる事は好まれないですし、そうするべきではないと思いますが、このレストランは、高級フランス料理レストランとは言っても、カジュアル(casual)な雰囲気で利用できるリゾート(resort)にあるレストランなので、これ位の、我儘は言って、全く大丈夫だと思いますし、実際に、全く、大丈夫です。















以下、おまけ。。。投稿の本文とは、全く関係がありません。



写真以下。「午後の紅茶」(日本で、最も、売れている、ペットボトル(plastic bottle)入り紅茶商品の一つ)と、Pocky(下の補足説明参照)が、共同で出した製品で、アサイー(açaí)ヨーグルト(yoghurt)teaと、バナナ(banana)味の、Pocky。彼女と、マートで買い物をしていた際に、彼女が選んだ物。ちなみに、我が家の食べ物・飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が、前提となっていますw
Pocky:Pockyは、1966年に販売が開始された、お菓子で、長い間、日本で、人気の、お菓子となっています。


















以上、基本的に、2018年に行った投稿から抜粋して来た物で、2018年の2月の下旬に、彼女と、湘南(syonan)をdriveして来た時の物でした。




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