伝統文化






9月の(今月の)、第三月曜日(以下、この日と書きます。この日は、日本は、祝日(国民の休日でした)に、前日に我が家に泊まった彼女と、この時、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で行われていた、中川 衛(nakagawa mamoru)の、展覧会(exhibition)を見て来た時の物です。



この日は、前日に我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから、のんびりと、我が家を出ました。

ちなみに、彼女と我が家で食べた、この日の、遅い朝食兼昼食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じ内容でした。




この日は、地下鉄で、出掛けました。我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、Panasonic、汐留(shiodome)美術館の最寄り駅の一つである、(地下鉄の)新橋(shinbashi)駅までの、電車(地下鉄)の交通の便は良く、我が家の最寄りの、電車(通勤電車)・地下鉄駅から、新橋(shinbashi)駅までは、途中、地下鉄を、一度乗り換える必要がありますが(乗換えは楽)、乗換え・地下鉄の待ち時間も含めて、30分かからない位です(25分程度。実際に地下鉄に乗っている時間は20分もない位)。




写真は、借り物。参考に、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)を描いた、1870年代初め頃の、浮世絵(ukoyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)。




写真は、借り物。参考に、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)を描いた、1875年頃の、浮世絵(ukoyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)。



写真以下6枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館の周辺にある、1872年の開業当時の、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)の外観を再現して建てられた建物。建物の内部は、鉄道に関する資料を展示する展示室になっています(入場は、無料です。期間毎にテーマを決めて、展示を行っている様です)。私は、子供の頃から、鉄道を含めた乗り物に広く浅く興味がありますが、自分でも、意外な事に、この建物の、鉄道に関する資料の展示室は、(彼女に、私の趣味に、ちょっとだけ付き合って貰って)、今回、初めて入ってみました(展示は、見応えありませんでしたw。余程、鉄道のマニア的な人なら面白いと思いますが)。




















この建物の、パンフレット(leaflet)。写真下側は、1875年頃に描かれた、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)。



写真以下2枚。1872年の開業当時の、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)の外観を再現して建てられた建物の全景の模型。













Panasonic、汐留(shiodome)美術館がある、汐留(shiodome)は、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、東京都心部のビジネス(business)・商業地区です(東京都心部でも中心的地域の東南部に位置する)。





写真右側の超高層ビルは、汐留シティセンター(Shiodome City Center)ビル(高さは、約216m)。写真左の下側は、1872年の開業当時の、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)の外観を再現して建てられた建物の一部。写真左上に見えるビルは、Panasonic、汐留(shiodome)美術館が入る高層ビル、Panasonic、汐留(shiodome)ビル(高さ約120m。200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、汐留(shiodome)の中では、低いビルです)。






写真以下2枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館が入る高層ビル、Panasonic、汐留(shiodome)ビル(高さ約120m)。前述の通り、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、汐留(shiodome)の中では、低いビルです。写真右下は、1872年の開業当時の、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)の外観を再現して建てられた建物の一部です。
















参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「日本には、もちろん公営美術館も全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国たくさんあり、私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々、質の高い、美術品を、収蔵、公開している私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。」





以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。



写真以下3枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館の、パンフレット(leaflet)より。


Panasonic、汐留(shiodome)美術館(旧(かつての)、Panasonic電工(denko)、汐留(shiodome)museum)は、Panasonicが、運営する、私営の、博物館・美術館の一つで、Panasonic、汐留(shiodome)ビルに入る、小規模な美術館です。Panasonic、汐留(shiodome)museumは、かつては、Panasonic電工(denko)が運営する、私営の美術館、Panasonic電工(denko)、汐留(shiodome)museum(元々は、松下(matsushita)電工(denko)、汐留(shiodome)museumと言う名前であった)でしたが、2012年に、Panasonic が、Panasonic電工(denko)を吸収合併した事に伴い、Panasonicが、運営する美術館となり、名前も、Panasonic、汐留(shiodome)museum(現在は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館と言う名前)に変わりました。Panasonic、汐留(shiodome)美術館のコレクション(collection)の中心は、ルオー(Georges Rouault)の作品となっており、ルオー(Georges Rouault)の作品の充実したコレクション(collection)を有しています(おそらく、Panasonic電工(denko)の、かつての会長が、ルオー(Georges Rouault)が好きであった為。。。)。ちなみに、Panasonic、汐留(shiodome)美術館は、ルオー(Georges Rouault)とは関連性の薄い展覧会(exhibition)が開催されている時は、ルオー(Georges Rouault)の展示作品は、とても少なくなるので、Panasonic、汐留(shiodome)美術館に、ルオー(Georges Rouault)の作品を見に行く場合は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、ルオー(Georges Rouault)関連の、展覧会(exhibition)が、開催されている時に、訪れるのが、お勧めです。



















以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。





前述の通り、この日は、この時、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で行われていた、中川 衛(nakagawa mamoru)(下の補足説明を参照)の作品の、展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。中川 衛(nakagawa mamoru)の作品の展覧会(exhibition)は、今回、初めて見ました。



中川 衛(nakagawa mamoru):1947年、金沢(kanazawa)市(下の補足説明を参照)生まれ。1971年から1974年までは、Panasonic電工(denko)で、工業デザイナー(industrial designer)をしていた。1970年代の終り頃から活躍している、日本の、現代、金工象嵌(金属に、金属を嵌め込む、工芸技法)作家。中川 衛(nakagawa mamoru)は、2008年に、メトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)に作品が所蔵され、2010年に、大英博物館(British Museum)に作品が所蔵されています。

金沢(kanazawa):北陸地方(日本の中部地方の北西部)に位置する、人口46万人程の都市。北陸地方(日本の中部地方の北西部)の中心都市。金沢(kanazawa)は、封建制時代(19世紀半ば以前)に、日本で、最も、有力、且つ、裕福な、地方領主の家の一つ(前田(maeda)家(近代以降は、貴族階級に組み入れられ、貴族(侯爵)となる))に統治されていた事から、古くから、文化や、工芸、(今は、どうか分かりませんが、少なくとも、昔は)財力が、豊かな都市と言うイメージがあります。

中川 衛(nakagawa mamoru)は、金沢(kanazawa)の、伝統工芸である、加賀(kaga)象嵌(金属に、金属を嵌め込む、工芸技法)の技術の継承者となっています。

金沢(kanazawa)の、伝統工芸である、加賀(kaga)象嵌(金属に、金属を嵌め込む、工芸技法)→
https://www.jtco.or.jp/kougeihinkan/?act=detail&id=319&p=17&c=5


中川 衛(nakagawa mamoru)は、1971年から1974年までは、Panasonic電工(denko)で、工業デザイナー(industrial designer)をしていた関係から、この展覧会(exhibition)では、1970年代の、Panasonicの製品の展示も行われていました。



この展覧会(exhibition)で展示されていた、1970年代の、Panasonicの製品の一つで、1971年に発売された、個性的なラジオ(radio)→
http://www.soukotengoku.com/sz-017.htm



この展覧会(exhibition)では、世界初の、ダイレクトドライブ(direct-drive)ターンテーブル(turntable)、Technics、「SP-10」(1970年発売)も、展示されていました。Technicsは、Panasonicのブランド(brand)です。ちなみに、1972年発売が開始された、ダイレクトドライブ(direct-drive)ターンテーブル(turntable)、Technics、「SL-1200」は、世界的に、歴史的に、最も影響力のあった、ターンテーブル(turntable)で、クラブDJ(club DJ)と言う存在・クラブDJ(club DJ)文化を生みだした機器です。

Technicsの製品→
https://jp.technics.com/products/




写真以下6枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例。この展覧会(exhibition)、興味深かったです(彼女も、興味深かったと言っていました)。この日は、この展覧会(exhibition)の最終日で、且つ、祝日(日本の国民の休日)でしたが、元々、Panasonic、汐留(shiodome)美術館は、穴場の美術館であるので、混んでおらず、ゆったりと展覧会(exhibition)を見る事が出来ました。




写真以下4枚。この展覧会(exhibition)のパンフレット(leaflet)より。。。



写真一番上の左側。中川 衛(nakagawa mamoru)が、、Panasonic電工(denko)で、工業デザイナー(industrial designer)をしていた時代(1971年から1974年)の、中川 衛(nakagawa mamoru)の、電気シェーバー(electric shaver)の、デザイン(design)画。写真一番上の右側の上、金沢(kanazawa)の、伝統工芸である、加賀(kaga)象嵌(金属に、金属を嵌め込む、工芸技法)の作品で、平仮名(日本の文字の種類の一つ)の、「の(no)」と言う字を、デザイン(design)に取り入れた、鐙(stirrup。馬に乗る際に、足を乗せる器具)(17世紀)。写真一番上の右側の下、高橋 介州(takahashi kaisyu)(1905年生まれ。2004年に亡くなる。1920年代の終り頃から活躍していた、金沢(kanazawa)の、伝統工芸である、加賀(kaga)象嵌(金属に、金属を嵌め込む、工芸技法)の作家)の作品。以上の3点以外の、パンフレット(leaflet)の掲載作品は、全て、中川 衛(nakagawa mamoru)の、金工象嵌(金属に、金属を嵌め込む、工芸技法)の作品です。

















写真以下2枚。この展覧会(exhibition)では、写真を撮影出来る作品が、一部に限られており、見応えのある作品が、写真撮影が禁止であったのが、ちょっと残念でした。















Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、中川 衛(nakagawa mamoru)の作品の展覧会(exhibition)を見た後は、GODIVAの、汐留(shiodome)の店舗で、彼女に、彼女が選んだ、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の)、チョコレート(chocolate)等を買ってあげました。



この時、GODIVAの、汐留(shiodome)の店舗では、彼女に、サンリオ(Sanrio)のキャラクター(character)の、シナモロール(Cinnamoroll)とコラボした、「ゴディバ ハロウィン コレクション 2023」 の、「ゴディバ ハロウィン ポップアップ ボックス 9粒入」、「ゴディバ ハロウィン G キューブ アソートメント 2粒入」、「ゴディバ ハロウィン G キューブ アソートメント 6粒入」、「GODIVA ハロウィン パンプキン ラングドシャクッキー 4枚入」を買ってあげました→
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000505.000015355.html



また、この時、GODIVAの、汐留(shiodome)の店舗では、彼女に、「ゴディバ オータム コレクション 2023」の、鹿のパッケージ(包装)の、「ゴディバオータム コレクション(4粒入)」も買ってあげました→
https://www.godiva.co.jp/autumn/



ちなみに、去年は、彼女に、サンリオ(Sanrio)のキャラクター(character)の、シナモロール(Cinnamoroll)とコラボした、「ゴディバ ハロウィン コレクション 2022」 の、「ゴディバ ハロウィン ポップアップ ボックス(9粒入)」、「ゴディバ ハロウィン G キューブ アソートメント(6粒入)」、「ゴディバ ハロウィン G キューブ アソートメント(2粒入)+ シナモロール ぬいぐるみ EC(オンショップ限定)」、「GODIVA ハロウィン パンプキンクッキー (5枚入)」を買ってあげています→
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000015355.html





この時、GODIVAの、汐留(shiodome)の店舗で買い物をした際に、GODIVAの、カカオフルーツジュース(cacao fruit juice)を買って、一人一杯ずつ飲みました。

以下、「」内。GODIVAの、カカオフルーツジュース(cacao fruit juice)の説明、GODIVA の公式siteより。。。

「カカオの果実「パルプ」を、新鮮なうちに果肉ごと丁寧に搾った果汁を使用したカカオフルーツジュース。よりみずみずしく、すっきりと仕上げました。カカオジュースのトロピカルフルーツらしい甘酸っぱく爽やかな味わいを、ストレートにお楽しみいただける一品。」

通常ならば、私も彼女も、ショコリキサー(GODIVAの、チョコレート(chocolate)の、冷たい飲み物)を飲んでいる所ですが、メニュー(menu)の看板のカカオフルーツジュース(cacao fruit juice)が目に付いて、この時、私も彼女も、カカオフルーツジュース(cacao fruit juice)を飲んでみました。私も彼女も、GODIVAの、カカオフルーツジュース(cacao fruit juice)は、この時初めて飲んだのですが、美味しかったです(彼女も、美味しいと言って飲んでいました)。



GODIVAの、汐留(shiodome)の店舗で買い物をした後は、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、夕食を食べました。

Bubby’s(1990年創業)は、アメリカのNew Yorkのトライベッカ(Tribeca)発祥の、cafe兼レストランです。Bubby’sは、現在、世界で、アメリカのNew Yorkの本店と、東京圏に6店舗(東京都心に3店舗)、合計7店舗、店舗を展開している様です。Bubby’sは、日本では、女性に人気のレストランとなっています。

ちなみに、私は、この時、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗では、飲み物は、ビールとウイスキー(whisky・whiskey)を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、基本、外では(外食時には)、お酒を飲みません。この時も、彼女は、飲み物は、お酒以外の飲み物を飲んでいました。



この時、彼女が、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、飲んだ飲み物の一つ(一杯目に飲んだ飲み物)で、オレンジレモンプレスソーダ(orange lemon pressed soda)。ちなみに、私は、最初にビールを飲みました。






この時、私は、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗では、ウイスキー(whisky・whiskey)をロック(on the rocks)で3杯飲んだのですが(何れも、違うウイスキー(whisky・whiskey)を飲みました)、この時、私が飲んだ、ウイスキー(whisky・whiskey)の一つで、ラフロイグ(Laphroaig)10年の、ロック(on the rocks)。ちなみに、私は、アイラ島系のウイスキー(whisky)(Islay whisky)が、好きで、アイラ島系のウイスキー(whisky)(Islay whisky)は、基本、常時、我が家に買い置いていると共に(いつも、どの、アイラ島系のウイスキー(whisky)(Islay whisky)を買っているか(買い置いているか)とか、特に決まっている訳ではありません)、外でも(外食時でも)、(アイラ島系のウイスキー(whisky)(Islay whisky)を)飲んでいます。ちなみに、私は、ウイスキー(whisky・whiskey)は、家でも、外でも(外食時でも)、通常、ロック(on the rocks)で飲んでいます。


参考に、以下、「」内。基本的に、私の前の投稿文より。。。

「私は、アイラ島系のウイスキー(whisky)(Islay whisky)が、好きで、アイラ島系のウイスキー(whisky)(Islay whisky)は、基本、常時、我が家に買い置いています(いつも、どの、アイラ島系のウイスキー(whisky)(Islay whisky)を買っているか(買い置いているか)とか、特に決まっている訳ではありません)。」

「我が家には、常時、5種類から7種類程の、ウイスキー(whisky・whiskey)を買い置いていますが、私は、ウイスキー(whisky・whiskey)は、通常、ロック(on the rocks)で飲んでいます。ちなみに、彼女は、1週間の内に、1日から3日位、我が家に泊まっているのですが(ちなみに、彼女と、我が家で、夕食を食べる際には、私は、お酒は、ワイン(wine)や日本酒を、よく飲んでいます)、私は、我が家では、ウイスキー(whisky・whiskey)は、彼女が、我が家に泊まらない日の夜に、ロック(on the rocks)で、よく飲んでいます。」

以下、参考の投稿。

Scotlandの180年近い歴史を有するwhisky蒸留所他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3644060/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2



写真以下6枚。Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で食べた、この日の夕食。





小さなサイズの(半分のsizeの)、シーザーサラダ(Caesar salad)。





写真以下5枚。ブルーチーズバーガー(blue cheese burger)と、アボカド(avocado)チーズバーガー(cheeseburger)。何れも、お店に(店員さんに)、半分に切って出して貰い、2人で分けて食べました。



写真以下3枚。ブルーチーズバーガー(blue cheese burger)。付け合せ(side dish)は、フライドポテト(french fries)にしました。




















写真以下2枚。アボカド(avocado)チーズバーガー(cheeseburger)。付け合せ(side dish)は、サラダ(salad)にしました。
















Bubby’sは、アップルパイ(apple pie)、チェリーパイ(cherry pie)等の、パイ(pie)が、美味しく(彼女も、美味しいと言っています)、この時も、デザート(dessert)は、Bubby’sの、パイ(pie)を食べても良かったのですが、私も彼女も、Bubby’sのパイ(pie)は、少し飽き気味であったのでw、この日の夕食の、デザート(dessert)は、彼女と、気分転換に、店を移動して(店を変えて)、食べようねと言う話になり、店を移動して(店を変えて)、食べました。




写真以下4枚。店を移動し(店を変えて)、汐留(shiodome)の、チャヤマクロビ(CHAYA Macrobi)(下の補足説明を参照)で、飲み物と共に、この日の夕食の、デザート(dessert)を、のんびりと、会話を楽しみながら、食べてから、我が家に帰りました。
チャヤマクロビ(CHAYA Macrobi):湘南(syonan)(東京圏の南部を占める神奈川(kanagawa)県の南部に位置する。東京areaに暮らす人々にとって、最も身近な、東京近郊のビーチリゾート(beach resort)地)の、葉山(hayama)areaにある、日影(hikage)茶屋(chaya)(1661年創業の、高級、日本料理食堂(高級、日本料理レストラン)。同じく、湘南(syonan)の、葉山(hayama)areaにある、高級フランス料理レストラン(1977年創業)等も運営している)にルーツ(起源)を持つ、カジュアル(casual)な雰囲気の、自然派・オーガニック(organic)レストラン。




写真左手前、私が、この時、チャヤマクロビ(CHAYA Macrobi)で飲んだ、冷たい、ハーブティー(この時、チャヤマクロビ(CHAYA Macrobi)では、私は、飲み物は、この他、ビールを1本飲みました)。写真左、奥、この時、彼女が、チャヤマクロビ(CHAYA Macrobi)で飲んだ飲み物で、温かい、ハーブティー(herbal tea)(この時、チャヤマクロビ(CHAYA Macrobi)では、彼女は、飲み物は、この他、温かい、ハーブティー(herbal tea)を、もう一つ(最初に選んだのと、別の種類のハーブティー)を飲みました)。




写真以下2枚。この時、チャヤマクロビ(CHAYA Macrobi)で、この日の夕食の、デザート(dessert)として食べた、シャインマスカット(日本の高級な葡萄の品種の一つ)抹茶(green tea)ロールケーキ(Swiss roll)。一人一個ずつ(写真は、一人分)。2人共、同じケーキ(cake)(シャインマスカット(日本の高級な葡萄の品種の一つ)抹茶(green tea)ロールケーキ(Swiss roll))を選びました(食べました)。















私が、この時、チャヤマクロビ(CHAYA Macrobi)で飲んだ、山梨(yamanashi)県(日本の中部地方に位置する県の一つ。東京圏の西部に隣接する県)の会社の、ビール。瓶の、パッケージ(包装)は、葛飾 北斎(katsushika hokusai)(下の補足説明を参照)が、1830年代前半に、富士山(fujisan)(標高 3,776m。東京圏に近い場所にある、日本で最も高い山で、その形の美しさから、世界的に名が知られている山。山梨(yamanashi)県と静岡(shizuoka)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)の間に位置する)を描いた作品となっています。

葛飾 北斎(katsushika hokusai):1760年生まれ。1849年に亡くなる。18世紀後期から19世紀半ばに亡くなる近くまで活躍した、日本の、有名な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)画家。




この日も、彼女は、我が家に泊まりました。




 


카가상감(카나자와의 전통 공예) 외






9월의(이번 달의), 제3 월요일(이하, 이 날이라고 씁니다.이 날은, 일본은, 축일(국민의 휴일이었습니다)에, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 이 때, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서 행해지고 있던, 나카가와 위(nakagawa mamoru)의, 전람회(exhibition)를 보고 왔을 때의 물건입니다.



이 날은, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 밤샘을 해, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹고 나서, 한가롭게, 우리 집을 나왔습니다.

덧붙여서, 그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같은 내용이었습니다.




이 날은, 지하철로, 나갔습니다.우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)으로부터, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 근처역의 하나인, (지하철의) 신바시(shinbashi) 역까지의, 전철(지하철)의 교통편은 자주(잘), 우리 집의 근처의, 전철(통근 전철)·지하철역으로부터, 신바시(shinbashi) 역까지는, 도중 , 지하철을, 한 번 갈아 탈 필요가 있어요가(환승은 락), 바꿔 타·지하철의 대기 시간도 포함하고, 30분 걸리지 않는 정도입니다(25분 정도.실제로 지하철을 타고 있는 시간은 20분도 없는 정도).




사진은, 차용물.참고에, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물)를 그린, 1870년대 초 무렵의, 강호시대의 풍속화(ukoyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화).




사진은, 차용물.참고에, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물)를 그린, 1875년경의, 강호시대의 풍속화(ukoyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화).



사진 이하 6매.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 주변에 있는, 1872년의 개업 당시의, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물)의 외관을 재현해 지어진 건물.건물의 내부는, 철도에 관한 자료를 전시하는 전시실이 되어 있습니다(입장은, 무료입니다.기간마다 테마를 결정하고, 전시를 실시하고 있는 님입니다).나는, 어릴 적부터, 철도를 포함한 탈 것에 넓고 얕게 흥미가 있어요가, 스스로도, 뜻밖의 일에, 이 건물의, 철도에 관한 자료의 전시실은, (그녀에게, 나의 취미에, 조금 교제해 받고), 이번, 처음으로 들어가 보았습니다(전시는, 볼 만한 가치 없었습니다 w.여정, 철도의 매니아적인 사람이라면 재미있다고 생각합니다만).




















이 건물의, 팜플렛(leaflet).사진 아래 쪽은, 1875년경에 그려진, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물).



사진 이하 2매.1872년의 개업 당시의, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물)의 외관을 재현해 지어진 건물의 전경의 모형.













Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이 있다, 시오도메(shiodome)는, 200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 도쿄도심부의 비즈니스(business)·상업지구입니다(도쿄도심부에서도 중심적 지역의 동남부에 위치한다).





사진 우측의 초고층 빌딩은, 시오도메 시티 센터(Shiodome City Center) 빌딩(높이는, 약 216 m).사진왼쪽의 아래 쪽은, 1872년의 개업 당시의, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물)의 외관을 재현해 지어진 건물의 일부.사진 좌상으로 보이는 빌딩은, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이 들어가는 고층빌딩, Panasonic, 시오도메(shiodome) 빌딩(높이 약 120m.200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 시오도메(shiodome)안에서는, 낮은 빌딩입니다).






사진 이하 2매.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이 들어가는 고층빌딩, Panasonic, 시오도메(shiodome) 빌딩(높이 약 120 m).상술한 대로, 200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 시오도메(shiodome)안에서는, 낮은 빌딩입니다.사진 우하는, 1872년의 개업 당시의, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물)의 외관을 재현해 지어진 건물의 일부입니다.
















참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「일본에는, 물론 공영 미술관도 전국에, 많이 있어요가, 사영 미술관도, 전국 많이 있어, 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하는 목적의 물건입니다.이와 같게, 일본 전국에, 많이 있다 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하고 있는 것입니다만, 안에는, 꽤, 질 높은, 미술품을, 수장, 공개하고 있는 사영 미술관도, 꽤 있어, (입장료야말로 놓치지만), 일반 서민도 이러한 수집품을 보는 것이 되어있어 공립의 미술관·박물관 이외에도, 질 높은 미술품에 가까이에 접할 기회가 주어지고 있다고 하는 점으로, 이익을 받고 있습니다.」





이하, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.



사진 이하 3매.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의, 팜플렛(leaflet)보다.


Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관( 구(한 때의), Panasonic 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum)는, Panasonic가, 운영하는, 사영의, 박물관·미술관의 하나로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 빌에 들어오는, 소규모의 미술관입니다.Panasonic, 시오도메(shiodome) museum는, 이전에는, Panasonic 전공(denko)이 운영하는, 사영의 미술관, Panasonic 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum(원래는, 마츠시타(matsushita) 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum라는 이름 전이었다)였지만, 2012년에, Panasonic 하지만, Panasonic 전공(denko)을 흡수 합병한 일에 수반해, Panasonic가, 운영하는 미술관이 되어, 이름도, Panasonic, 시오도메(shiodome) museum(현재는, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이라는 이름 전)로 바뀌었습니다.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 콜렉션(collection)의 중심은, 르오(Georges Rouault)의 작품이 되고 있어 르오(Georges Rouault)의 작품의 충실한 콜렉션(collection)을 가지고 있습니다(아마, Panasonic 전공(denko)의, 한 때의 회장이, 르오(Georges Rouault)가 좋아함 때문...).덧붙여서, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관은, 르오(Georges Rouault)와는 관련성의 얇은 전람회(exhibition)가 개최되고 있을 때는, 르오(Georges Rouault)의 전시 작품은, 매우 적게 되므로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에, 르오(Georges Rouault)의 작품을 보러 가는 경우는, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 르오(Georges Rouault) 관련의, 전람회(exhibition)가, 개최되고 있을 때에, 방문하는 것이, 추천입니다.



















이상, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.





상술한 대로, 이 날은, 이 때, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서 행해지고 있던, 나카가와 위(nakagawa mamoru)(아래의 보충 설명을 참조)의 작품의, 전람회(exhibition)(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)를 보고 왔습니다.나카가와 위(nakagawa mamoru)의 작품의 전람회(exhibition)는, 이번, 처음으로 보았습니다.



나카가와 위(nakagawa mamoru):1947년, 카나자와(kanazawa) 시(아래의 보충 설명을 참조) 태생.1971년부터 1974년까지는, Panasonic 전공(denko)으로, 공업 디자이너(industrial designer)를 하고 있었다.1970년대의 끝 무렵부터 활약하고 있는, 일본의, 현대, 금공상감(금속에, 금속을 끼워넣는, 공예 기법) 작가.나카가와 위(nakagawa mamoru)는, 2008년에, 매트로폴리탄 미술관(Metropolitan Museum of Art)에 작품이 소장되어 2010년에, 대영박물관(British Museum)에 작품이 소장되고 있습니다.

카나자와(kanazawa):호쿠리쿠 지방(일본의 중부 지방의 북서부)에 위치하는, 인구 46만명정도의 도시.호쿠리쿠 지방(일본의 중부 지방의 북서부)의 중심 도시.카나자와(kanazawa)는, 봉건제 시대(19 세기 중반 이전)에, 일본에서, 가장, 유력, 한편, 유복한, 지방 영주의 집의 하나(마에다(maeda) 가(근대 이후는, 귀족계급에 집어 넣을 수 있어 귀족(후작)이 된다))에게 통치되고 있던 일로부터, 옛부터, 문화나, 공예, (지금은 아무쪼록 모릅니다만, 적어도, 옛날은) 재력이, 풍부한 도시라고 하는 이미지가 있어요.

나카가와 마모루(nakagawa mamoru)는, 카나자와(kanazawa)의, 전통 공예인, 카가(kaga) 상감(금속에, 금속을 끼워넣는, 공예 기법)의 기술의 계승자가 되고 있습니다.

카나자와(kanazawa)의, 전통 공예인, 카가(kaga) 상감(금속에, 금속을 끼워넣는, 공예 기법)→
https://www.jtco.or.jp/kougeihinkan/?act=detail&id=319&p=17&c=5


나카가와 위(nakagawa mamoru)는, 1971년부터 1974년까지는, Panasonic 전공(denko)으로, 공업 디자이너(industrial designer)를 하고 있던 관계로부터, 이 전람회(exhibition)에서는, 1970년대의, Panasonic의 제품의 전시도 행해지고 있었습니다.



이 전람회(exhibition)에서 전시되고 있던, 1970년대의, Panasonic의 제품의 하나로, 1971년에 발매된, 개성적인 라디오(radio)→
http://www.soukotengoku.com/sz-017.htm



이 전람회(exhibition)에서는, 세계 최초의, 다이렉트 드라이브(direct-drive) 턴테이블(turntable), Technics, 「SP10」(1970년 발매)도, 전시되고 있었습니다.Technics는, Panasonic의 브랜드(brand)입니다.덧붙여서, 1972년 발매가 개시된, 다이렉트 드라이브(direct-drive) 턴테이블(turntable), Technics, 「SL-1200」은, 세계적으로, 역사적으로, 가장 영향력이 있던, 턴테이블(turntable)로, 클럽 DJ(club DJ)라고 하는 존재·클럽 DJ(club DJ) 문화를 만들어 낸 기기입니다.

Technics의 제품→
https://jp.technics.com/products/




사진 이하 6매.이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.이 전람회(exhibition), 흥미로왔습니다(그녀도, 흥미로왔다고 말했습니다).이 날은, 이 전람회(exhibition)의 마지막 날로, 한편, 축일(일본의 국민의 휴일)이었지만, 원래, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관은, 명당의 미술관이므로, 혼잡하지 않고, 느긋하게 전람회(exhibition)를 볼 수가 있었습니다.




사진 이하 4매.이 전람회(exhibition)의 팜플렛(leaflet)보다...



사진 맨 위의 좌측.나카가와 위(nakagawa mamoru)가, , Panasonic 전공(denko)으로, 공업 디자이너(industrial designer)를 하고 있었던 시대(1971년부터 1974년)의, 나카가와 마모루(nakagawa mamoru)의, 전기 쉐이버(electric shaver)의, 디자인(design) 화.사진 맨 위의 우측 우에, 카나자와(kanazawa)의, 전통 공예인, 카가(kaga) 상감(금속에, 금속을 끼워넣는, 공예 기법)의 작품으로, 히라가나(일본의 문자의 종류의 하나)의, 「의(no)」라고 하는 글자를, 디자인(design)에 도입한, 말등자(stirrup.말을 탈 때에, 다리를 싣는 기구)(17 세기).사진 맨 위의 우측아래, 타카하시 개주(takahashi kaisyu)(1905 년생.2004년에 죽는다.1920년대의 끝 무렵부터 활약하고 있던, 카나자와(kanazawa)의, 전통 공예인, 카가(kaga) 상감(금속에, 금속을 끼워넣는, 공예 기법)의 작가)의 작품.이상의 3점 이외의, 팜플렛(leaflet)의 게재 작품은, 모두, 나카가와 위(nakagawa mamoru)의, 금공상감(금속에, 금속을 끼워넣는, 공예 기법)의 작품입니다.

















사진 이하 2매.이 전람회(exhibition)에서는, 사진을 촬영 할 수 있는 작품이, 일부에 한정되어 있어 볼 만한 가치가 있는 작품이, 사진 촬영이 금지인 것이, 조금 유감이었습니다.















Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 나카가와 위(nakagawa mamoru)의 작품의 전람회(exhibition)를 본 다음은, GODIVA의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 그녀에게, 그녀가 선택한, (우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용의), 초콜릿(chocolate) 등을 사 주었습니다.



이 때, GODIVA의, 시오도메(shiodome)의 점포에서는, 그녀에게, 산리오(Sanrio)의 캐릭터(character)의, 시나모로르(Cinnamoroll)와 코라보 한, 「고디바 할로윈 콜렉션 2023」의, 「고디바하로윈폽압복스 9립입」, 「고디바하로윈 G 큐브 아소트먼트 2립입」, 「고디바하로윈 G 큐브아소트먼트 6립입」, 「GODIVA 할로윈 펌프킨 랑드샤쿡키 4매입」을 사 주었습니다→
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000505.000015355.html



또, 이 때, GODIVA의, 시오도메(shiodome)의 점포에서는, 그녀에게, 「고디바오탐코레크션 2023」의, 사슴의 패키지(포장)의, 「고디바오탐코레크션(4립입)」도 사 주었습니다→
https://www.godiva.co.jp/autumn/



덧붙여서, 작년은, 그녀에게, 산리오(Sanrio)의 캐릭터(character)의, 시나모로르(Cinnamoroll)와 코라보 한, 「고디바 할로윈 콜렉션 2022」의, 「고디바하로윈폽압복스(9립입)」, 「고디바하로윈 G 큐브 아소트먼트(6립입)」, 「고디바하로윈 G 큐브아소트먼트(2립입)+ 시나모로르 봉제인형 EC(온 숍 한정)」, 「GODIVA 할로윈 펌프킨 쿠키 (5매입)」를 사 주고 있습니다→
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000015355.html





이 때, GODIVA의, 시오도메(shiodome)의 점포에서 쇼핑을 했을 때에, GODIVA의, 카카오 프루츠 쥬스(cacao fruit juice)를 사고, 한 명 한 잔씩 마셨습니다.

이하, 「」 안.GODIVA의, 카카오 프루츠 쥬스(cacao fruit juice)의 설명, GODIVA 의 공식 site보다...

「카카오의 과실 「펄프」를, 신선한 동안에 과육마다 정중하게 짠 과즙을 사용한 카카오 프루츠 쥬스.보다 신선하고, 깨끗이완성했습니다.카카오 쥬스의 트로피컬 프루츠인것 같은 새콤달콤하고 상쾌한 맛을, 스트레이트하게 즐길 수 있는 일품.」

통상이라면, 나나 그녀도, 쇼코리키서(GODIVA의, 초콜릿(chocolate)의, 차가운 음료)을 마시고 있는 곳입니다만, 메뉴(menu)의 간판의 카카오 프루츠 쥬스(cacao fruit juice)가 눈에 띄고, 이 때, 나나 그녀도, 카카오 프루츠 쥬스(cacao fruit juice)를 마셔 보았습니다.나나 그녀도, GODIVA의, 카카오 프루츠 쥬스(cacao fruit juice)는, 이 때 처음으로 마셨습니다만, 맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 마시고 있었습니다).



GODIVA의, 시오도메(shiodome)의 점포에서 쇼핑을 한 다음은, Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 저녁 식사를 먹었습니다.

Bubby’ s(1990년 창업)는, 미국의 New York의 트라이벡카(Tribeca) 발상의, cafe겸레스토랑입니다.Bubby’ s는, 현재, 세계에서, 미국의 New York의 본점과 동경권에 6 점포(도쿄도심에 3 점포), 합계 7 점포, 점포를 전개하고 있는 님입니다.Bubby’ s는, 일본에서는, 여성에게 인기의 레스토랑이 되고 있습니다.

덧붙여서, 나는, 이 때, Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서는, 음료는, 맥주와 위스키(whisky·whiskey)를 마셨습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」


상술한 대로, 그녀는, 술이 약하기 때문에, 기본, 밖에서는(외식시에는), 술을 마시지 않습니다.이 때도, 그녀는, 음료는, 술 이외의 음료를 마시고 있었습니다.



이 때, 그녀가, Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 마신 음료의 하나(한 잔째에 마신 음료)로, 오렌지 레몬 프레스 소다(orange lemon pressed soda).덧붙여서, 나는, 최초로 맥주를 마셨습니다.






이 때, 나는, Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서는, 위스키(whisky·whiskey)를 락(on the rocks)로 3배 마셨습니다만(어느 쪽도, 다른 위스키(whisky·whiskey)를 마셨습니다), 이 때, 내가 마신, 위스키(whisky·whiskey)의 하나로, 라후로이그(Laphroaig) 10년의, 락(on the rocks).덧붙여서, 나는, 아이라섬계의 위스키(whisky)(Islay whisky)가, 좋아하고, 아이라섬계의 위스키(whisky)(Islay whisky)는, 기본, 상시, 우리 집에 사 두고 있음과 동시에(언제나, 어느, 아이라섬계의 위스키(whisky)(Islay whisky)를 사고 있는지(사 두고 있는지)라든가, 특별히 정해져 있는 것이 아닙니다), 밖에서도(외식시라도), (아이라섬계의 위스키(whisky)(Islay whisky)를) 마시고 있습니다.덧붙여서, 나는, 위스키(whisky·whiskey)는, 집에서도, 밖에서도(외식시라도), 통상, 락(on the rocks)로 마시고 있습니다.


참고에, 이하, 「」 안.기본적으로, 나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 아이라섬계의 위스키(whisky)(Islay whisky)가, 좋아하고, 아이라섬계의 위스키(whisky)(Islay whisky)는, 기본, 상시, 우리 집에 사 두고 있습니다(언제나, 어느, 아이라섬계의 위스키(whisky)(Islay whisky)를 사고 있는지(사 두고 있는지)라든가, 특별히 정해져 있는 것이 아닙니다).」

「우리 집에는, 상시, 5 종류에서 7 종류정도의, 위스키(whisky·whiskey)를 사 두고 있습니다만, 나는, 위스키(whisky·whiskey)는, 통상, 락(on the rocks)로 마시고 있습니다.덧붙여서, 그녀는, 1주간중에, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만(덧붙여서, 그녀와 우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때 , 나는, 술은, 와인(wine)이나 일본술을, 잘 마시고 있습니다), 나는, 우리 집에서는, 위스키(whisky·whiskey)는, 그녀가, 우리 집에 묵지 않는 날의 밤에, 락(on the rocks)로, 잘 마시고 있습니다.」

이하, 참고의 투고.

Scotland의 180년 가까운 역사를 가지는 whisky 증류소외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3644060/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2



사진 이하 6매.Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.





작은 사이즈의(반의 size의), 시저 사라다(Caesar salad).





사진 이하 5매.블루 치즈 버거(blue cheese burger)와 아보카드(avocado) 치즈 버거(cheeseburger).어느 쪽도, 가게에(점원에), 반으로 잘라 내 받아, 2명이서 나누어 먹었습니다.



사진 이하 3매.블루 치즈 버거(blue cheese burger).곁들여(side dish)는, fried potato(french fries)로 했습니다.




















사진 이하 2매.아보카드(avocado) 치즈 버거(cheeseburger).곁들여(side dish)는, 사라다(salad)로 했습니다.
















Bubby’ s는, 애플 파이(apple pie), 체리 파이(cherry pie) 등의, 파이(pie)가, 맛있고(그녀도, 맛있다고 합니다 ), 이 때도, 디저트(dessert)는, Bubby’ s의, 파이(pie)를 먹어도 좋았습니다만, 나나 그녀도, Bubby’ s의 파이(pie)는, 조금 싫증 기색이었으므로 w, 이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert)는, 그녀와 기분 전환에, 가게를 이동하고(가게를 바꾸고), 먹자라고 하는 이야기가 되어, 가게를 이동하고(가게를 바꾸고), 먹었습니다.




사진 이하 4매.가게를 이동해(가게를 바꾸고), 시오도메(shiodome)의, 체야마크로비(CHAYA Macrobi)(아래의 보충 설명을 참조)로, 음료와 함께, 이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert)를, 한가롭게, 회화를 즐기면서, 먹고 나서, 우리 집에 돌아갔습니다.
체야마크로비(CHAYA Macrobi):쇼난(syonan)(동경권의 남부를 차지하는 카나가와(kanagawa) 현의 남부에 위치한다.도쿄 area에 사는 사람들에게 있어서, 가장 친밀한, 도쿄 근교의 비치 리조트(beach resort) 땅)의, 하야마(hayama) area에 있는, 햇빛(hikage) 찻집(chaya)(1661년 창업의, 고급, 일본 요리 식당(고급, 일본 요리 레스토랑).같은, 쇼난(syonan)의, 하야마(hayama) area에 있는, 고급 프랑스 요리 레스토랑(1977년 창업) 등도 운영하고 있다)에 루트(기원)를 가지는, 캐쥬얼(casual)인 분위기의, 자연파·오가닉(organic) 레스토랑.




사진 왼손전, 내가, 이 때, 체야마크로비(CHAYA Macrobi)로 마신, 차가운, 허브티(이 때, 체야마크로비(CHAYA Macrobi)에서는, 나는, 음료는, 이 외, 맥주를 1병 마셨습니다).사진좌, 안쪽, 이 때, 그녀가, 체야마크로비(CHAYA Macrobi)로 마신 음료로, 따뜻한, 허브티(herbal tea)(이 때, 체야마크로비(CHAYA Macrobi)에서는, 그녀는, 음료는, 이 외, 따뜻한, 허브티(herbal tea)를, 하나 더(최초로 선택한 것과 다른 종류의 허브티)를 마셨습니다).




사진 이하 2매.이 때, 체야마크로비(CHAYA Macrobi)로, 이 날의 저녁 식사의, 디저트(dessert)로서 먹은, 샤인 마스캇(일본의 고급 포도의 품종의 하나) 가루차(green tea) 롤 케이크(Swiss roll).한 명 한 개씩(사진은, 일인분).2명 모두, 같은 케이크(cake)(샤인 마스캇(일본의 고급 포도의 품종의 하나) 가루차(green tea) 롤 케이크(Swiss roll))를 선택했습니다(먹었습니다).















내가, 이 때, 체야마크로비(CHAYA Macrobi)로 마신, 야마나시(yamanashi) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현의 하나.동경권의 서부에 인접하는 현)의 회사의, 맥주.병의, 패키지(포장)는, 카츠시카 호쿠사이(katsushika hokusai)(아래의 보충 설명을 참조)가, 1830년대 전반에, 후지산(fujisan)(표고 3,776m.동경권에 가까운 장소에 있는, 일본에서 가장 높은 산에서, 그 형태의 아름다움으로부터, 세계적으로 이름이 알려져 있는 산.야마나시(yamanashi) 현과 시즈오카(shizuoka) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현의 하나)의 사이에 위치한다)을 그린 작품이 되고 있습니다.

가쓰시카 호쿠사이(katsushika hokusai):1760 년생.1849년에 죽는다.18 세기 후기부터 19 세기 중반에 죽는 근처까지 활약한, 일본의, 유명한, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화) 화가.




이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.






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