伝統文化






かなり前の事ですが(投稿の機会を失っていた物)、去年の11月の、第一水曜日(以下、この日と書きます。この日は、日本は、祝日(国民の休日)でした)に、前日に我が家に泊まった彼女と、この時、汐留(shiodome)の、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で行われていた展覧会(exhibition)、ブタペスト(Budapest)、国立工芸博物館名品展を見て来た時の物です。




以下、おまけ。




以下、「」内。去年の10月の、私の投稿の、他の方のレスに対する、私のレスより。。。

「こんばんは^^ レス、気づくのが遅れて申し訳ありません。

あっ!今から、庭の柿を捥いで来よう!!>最近、彼女とこのサイトを見てみたのですが、これ(柿と牛乳を合わせるとプリンみたいに固まるって知ってた? 柿のペクチンを利用した「柿プリン」は濃厚カスタードのような美味しさ)、良さそうで、彼女と、今度やってみようかと話していましたw→
https://youpouch.com/2021/10/22/792417/




参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私も彼女も、果物が好きで、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっている事等から(毎回必ずと言う訳ではありませんが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)以外の食事や、おやつ・間食でも、果物は、よく食べています)、我が家の果物の需要は、大きいです。」




10月・11月の季節の果物の柿。






上の写真の柿を使って、すぐ上でリンクを付けたsiteの、作り方で、私と彼女、共同で、作った、柿プリン(pudding)。大きな柿であったので、1個で(記憶が曖昧ですが、確か。うーん、でも2個使ったのかな? どちらか忘れたw)、小さめの、グラス(glass)、3つ分出来ました。材料は、柿、牛乳、バニラエッセンス、砂糖(砂糖は入れたか入れないか忘れた)。柿のペクチンが牛乳のカルシウムと反応して固まると言う原理で、フルーチェと同じ原理だそうです。

フルーチェに関しては、以下の投稿を参照して下さい。

駄菓子(dagashi)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3507954/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2



以上、おまけでした。





この日は、(前日に我が家に泊まった彼女と夜更かしをし)朝寝坊をして、遅い朝食兼昼食を食べた後、のんびりと、我が家を出ました。

この日の、遅い朝食兼昼食は、基本的に、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じ内容でしたが、上の、私と彼女、共同で、作った、柿プリン(pudding)も、食べました(柿プリン(pudding)は、グラス(glass)1個ずつ食べて、残りのグラス(glass)1個は、2人で分けて食べました)。柿プリン(pudding)、美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。ただ、とても甘い、とても質の高い柿を使ったので(ちなみに、この柿は、この日の遅い朝食兼昼食の果物の一つとして、そのままでも、食べました)、(柿プリン(pudding)は、たまに気分転換で、作って、食べるのは、面白くて、良いかもしれませんが)、とても質の高い柿ならば、そのまま食べた方がいいねと言うのが、2人の結論でしたw





前述の通り、この日は、この時、汐留(shiodome)の、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で行われていた展覧会(exhibition)、ブタペスト(Budapest)、国立工芸博物館名品展を見て来ました。話と気の合う彼女と、遊びに出掛けるのは、とても楽しいものです。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」





この日は、地下鉄で、出掛けました。我が家から、Panasonic、汐留(shiodome)美術館の最寄り駅の一つである、(地下鉄の)新橋(shinbashi)駅までの、電車(地下鉄)の交通の便は良く、我が家の最寄りの、電車(通勤電車)・地下鉄駅から、新橋(shinbashi)駅までは、途中、地下鉄を、一度乗り換える必要がありますが(乗換えは楽)、乗換え・地下鉄の待ち時間も含めて、30分かからない位です(25分程度。実際に地下鉄に乗っている時間は20分もない位)。




参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「日本には、もちろん公営美術館も全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国たくさんあり、私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々、質の高い、美術品を、収蔵、公開している私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。」


Panasonic、汐留(shiodome)美術館がある、汐留(shiodome)は、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、東京都心部のビジネス(business)・商業地区です(東京都心部でも中心的地域の東南部に位置する)。


写真以下2枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館が入る高層ビル、Panasonic、汐留(shiodome)ビル(高さ約120m)。200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、汐留(shiodome)の中では、低いビルです。









写真右下端に少し見える建物は、1872年の開業当時の、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)の外観を再現して建てられた建物です。




以下、参考に、前に行った投稿から抜粋して来た物です。



写真以下3枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館の、パンフレット(leaflet)より。







Panasonic、汐留(shiodome)美術館(旧(かつての)、Panasonic電工(denko)、汐留(shiodome)museum)は、Panasonicが、運営する、私営の、博物館・美術館の一つで、Panasonic、汐留(shiodome)ビルに入る、小規模な美術館です。Panasonic、汐留(shiodome)museumは、かつては、Panasonic電工(denko)が運営する、私営の美術館、Panasonic電工(denko)、汐留(shiodome)museum(元々は、松下(matsushita)電工(denko)、汐留(shiodome)museumと言う名前であった)でしたが、2012年に、Panasonic が、Panasonic電工(denko)を吸収合併した事に伴い、Panasonicが、運営する美術館となり、名前も、Panasonic、汐留(shiodome)museum(現在は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館と言う名前)に変わりました。Panasonic、汐留(shiodome)美術館のコレクション(collection)の中心は、ルオー(Georges Rouault)の作品となっており、ルオー(Georges Rouault)の作品の充実したコレクション(collection)を有しています(おそらく、Panasonic電工(denko)の、かつての会長が、ルオー(Georges Rouault)が好きであった為。。。)。ちなみに、Panasonic、汐留(shiodome)美術館は、ルオー(Georges Rouault)とは関連性の薄い展覧会(exhibition)が開催されている時は、ルオー(Georges Rouault)の展示作品は、とても少なくなるので、Panasonic、汐留(shiodome)美術館に、ルオー(Georges Rouault)の作品を見に行く場合は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、ルオー(Georges Rouault)関連の、展覧会(exhibition)が、開催されている時に、訪れるのが、お勧めです。
















以上、参考に、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。




以下、参考に、前に行った投稿から抜粋して来た物です。





写真は、借り物。Claude Monetが、自分の庭園の、日本式の橋を描いた作品(1899年)。




Japonismeとは、19世紀中期から20世紀初頭にかけて(特に、19世紀の後半に)、フランスを中心とした、西洋の国々(ヨーロッパ及び北米)で、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)等の日本文化が流行すると共に、当時の(近代の)ヨーロッパを中心とした西洋の芸術・工芸に強い影響を与えた現象の事を言います。

名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)は、歌川広重(utagawa hiroshige)(下の補足説明を参照)が、1856年から1858年に制作した、東京の、様々な名所を描いた作品です。
歌川広重(utagawa hiroshige):1797年生まれ。1858年に亡くなる。日本の、代表的な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家の一人。





写真は、借り物。名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)より、京橋竹がし。この作品は、下で紹介している、James Abbott McNeill Whistlerの作品に、強い影響を与えました。







写真は、借り物。James Abbott McNeill Whistler(イギリスの、ロンドンと、フランスの、パリ(Paris)を拠点に、19世紀後半に活躍した、アメリカ出身の有名な画家)の、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)の影響を強く受けた作品の一つ。Nocturne: Blue and Gold – Old Battersea Bridge(1870年代)。








写真は、借り物。写真、左、名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)より、亀戸梅屋舗。写真、右、ゴッホ(Vincent van Gogh)が、名所江戸百景(One Hundred Famous Views of Edo)の、亀戸梅屋舗を模写した物。Japonismeの例です。





以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。





写真以下2枚。この日、見た、この時、汐留(shiodome)の、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で行われていた展覧会(exhibition)、ブタペスト(Budapest)、国立工芸博物館名品展(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)の、展示作品例。この展覧会(exhibition)のパンフレット(leafet)より。。。この展覧会(exhibition)、彼女も、興味深く見ていました。


以下、「」内。基本的に、Panasonic、汐留(shiodome)美術館のsiteから抜粋して来た、この展覧会(exhibition)の概要です。

「古くから、日本や中国の工芸品は西洋人にとって憧憬の的(憧れ)でした。とりわけ陶磁器やガラスの製品においては、日本や中国の工芸を手本として、材質、形状、装飾などの面で様々な試行錯誤が繰り返されてきました。19世紀後半、日本の美術工芸品がヨーロッパに流入すると、日本の文化に対する人々の熱狂を巻き起こし、西洋の工芸品やデザイン(design)に影響を与えるようになります。19世紀中期以降、日本では欧米との貿易に拍車がかかり、ヨーロッパやアメリカの愛好家の求めに応じて多くの美術品や工芸品が輸出されました。日本の文化、また日本そのものに対する憧れによって、ジャポニスム(Japonisme)は西洋の作家やデザイナーたちの間で流行のスタイルとなったのです。その影響は、19世紀末の西洋諸国を席巻したアール・ヌーヴォー(Art Nouveau)様式の作品にも、大いに見られます(たくさん、見られます)。そして、ヨーロッパ諸国の他の工芸美術館と同様、ブダペスト国立工芸美術館(Museum of Applied Arts (Budapest))も1872年の開館当初から、ジャポニスム(Japonisme)様式の作品とともに日本の漆器や陶磁器を始めとする日本の工芸品を積極的に収集してきました。

本展覧会(この展覧会(exhibition))は、日本の美術を西洋がどのように解釈したか、そして、日本の美術や工芸が、どのようにして西洋に影響を与えたか、そのありようを19世紀末から20世紀初頭までの工芸作品の作例を通じて辿るものです。ジャポニスム(Japonisme)とアール・ヌーヴォー(Art Nouveau)をテーマに、ブダペスト国立工芸美術館(Museum of Applied Arts (Budapest))のコレクション(collection)からエミール・ガレ(Émile Gallé)、ルイス・カンフォート・ティファニー(Louis Comfort Tiffany)らの名品とともに、ジョルナイ(Zsolnay)陶磁器製造所などで制作されたハンガリー(Hungary)を代表する作品群を含めて約170件(約200点)をご紹介いたします。」















写真は、借り物。ブダペスト国立工芸美術館(Museum of Applied Arts (Budapest))。1872年に開館した、世界有数の歴史のある、応用美術(applied arts)の美術館です。現在の、建物は、1890年代に建てられました。






展覧会(exhibition)を見た後は、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、おやつを食べました。



Bubby’s(1990年創業)は、アメリカのNew Yorkのトライベッカ(Tribeca)発祥の、cafe兼レストランです。Bubby’sは、現在、世界で、アメリカのNew Yorkの本店と、東京圏に6店舗(東京都心に3店舗)、合計7店舗、店舗を展開している様です。Bubby’sは、日本では、女性に人気のレストランとなっています。

Bubby’sに関しては、以下の投稿も参照して下さい。

浜離宮庭園(東京都心部の17世紀の庭園)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3526709?&sfl=membername&stx=nnemon2




ちなみに、この時、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗では、彼女と対面で座ったのですが、コロナ対策の為、斜め(対角線)に席に座るようになっていました(コロナ対策の為、斜め(対角線)に席に座るように案内されました)。





この時、飲んだ飲み物。写真左上、彼女が飲んだ、ローズ(rose)レッド(red)ペタル(petal)、ハーブティー(herbal tea)。写真右、私が飲んだ、ジンジャービア(ginger beer)。






この時、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で食べた、おやつ。期間限定のメニュー(menu)の、パンケーキ(pancake)で、アップル(apple)コンポート(compote)パンケーキ(pancake)。一皿、頼んで、2人で分けて食べたのですが(一皿に、パンケーキ(pancake)が、2枚、載っています)、コロナ対策の為、店員さんが、一皿を、2皿に分けてくれました(写真は、一皿を、2皿に分けた、一人分(元々、一皿は、この2倍の量あります))。






Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、おやつを食べた後は、彼女と、この日見た、展覧会(exhibition)の流れから、現代の、ヨーロッパの、高級、陶磁器を見てみようと言う話になり、地下鉄で、日本橋(nihonbashi)まで移動し(汐留(shiodome)(新橋(shinbash)駅を利用)から、日本橋(nihonbashi)areaの三越(mitsukoshi)前駅までは、地下鉄で、1本、7分位です)、日本橋(nihonbashi)areaにある、三越(Mitsukoshi)の本店(以下、三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店と書きます)を訪れました。



三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店は、東京を代表する高級デパートの一つとなっています。



ちなみに、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、私の実家(元々、私の母方の祖父母の家で、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所にあります。

「我が家及び我が家の近所の私の実家の近所に暮らしていた、私の母方の祖母の姉(既に亡くなっています)が、三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店に勤めていました。

ちなみに、私の父は、会社員で、既に、半分定年退職状態になってから久しいですが、会社員としてバリバリに働いていた時、会社員としての仕事の関連で、お帳場カードを持っていました。私の実家は、金持ちではなく、会社員の、普通の中流の家庭であるので、外商の人が、家(実家)に来ると言った事はなかった様ですが、その関係で(父がお帳場カードを持っていた関係で)、両親(父と母)は、父が、会社員としてバリバリに働いていた時、三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店を、よく利用していた様です(私は、父の仕事に関心はなく、昔から、父の仕事について詳しくないのですが、父の昇進祝いのお返し等にも利用していた様ですが、プライベートでも、よく利用していた様です)。私が知る限り、父がお帳場カードを持っていた時の、プライベートの、三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店での、大きな買い物として、両親は、一度、母の宝石を、三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店で買っている様です。」





この時、私達は、三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店では、ラリック(Lalique)、ヘレンド(Herend)、マイセン(Meissen)、ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen)、ウエッジウッド(Wedgwood)、リヤドロ(Lladró)等の売り場を訪れ、店員さん達の、商品(製品)に関する説明を聞いたり、店員さん達に、ブランド(brand)や商品(製品)に関する質問をしたりして、店員さん達と、談笑しました。この様な製品は、頻繁に売れる訳ではなく、店員さん達は、私達が、この日、製品を買うつもりはないと分かっていても、楽しそうに会話をしてくれました(私達との談笑を楽しんでくれていた感じでした)。

この時、三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店では、彼女に(彼女が選んだ、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用に)、細々とした(こまごま)とした、クリスマス飾りを、幾つか買ってあげました。




三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店を訪れた後は、COREDO室町(muromachi)(日本橋(nihonbashi)areaにある商業ビルの一つ。実質的には、デパートの様な物。三越(Mitsukoshi)、日本橋(nihonbashi)店の向かいにある)に入っている、カジュアル(casual)な(カジュアル(casual)ですが、落ち着いた雰囲気の)、イタリア料理レストラン(以下、このレストランと書きます)で夕食を食べてから帰りました。






写真以下。このレストランで食べた、この日の夕食(全て、2人で分けて食べました)。この他、エスカルゴ(escargot)の、オーブン焼き(焼き物)、ガーリックバター(garlic butter)風味を頼んで、2人で分けて食べました。ちなみに、この時、私は、飲み物は、主に、ワイン(wine)を飲みました(最初の一杯は、カクテル(cocktail)の、ブラッドオレンジ(blood orange)ミモザ(mimosa)を飲み、後は、ワイン(wine)を飲みました)。この時、彼女は、飲み物は、アルコール(alcohol)の入っていないカクテル(cocktail)(シャーリーテンプル(Shirley Temple))を含む、お酒(アルコール (alcoholic)飲料)以外の飲み物を飲みました。彼女は、お酒が弱いので、この時もそうでしたが、基本、外では(外食時には)、お酒は飲みません。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」




生ハム(ham)(パルマ(Parma)産プロシュート(prosciutto))とチーズ(グラナパダーノチーズ(Grana Padano))のサラダ(salad)。







魚介(seafood)のリゾット(risotto)。







豚肉の焼き物。



日本橋(nihonbashi)areaの三越(mitsukoshi)前駅から、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置しています)の最寄り駅までは、途中、地下鉄を、1回乗り換えて、地下鉄で、35分弱位で(地下鉄の乗換え・待ち時間を含む。地下鉄乗車時間は、20分強から25分弱位)、運賃は、199円です。





この日は、一旦、地下鉄で我が家に帰って来た後、(この日の、夕食時に、お酒を飲んだ為、車(私の車)ではなく)、タクシー(taxi)で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。










Budapest 국립 공예 박물관 명품전외






꽤 전의 일입니다만(투고의 기회를 잃고 있던 것), 작년의 11월의, 제일 수요일(이하, 이 날이라고 씁니다.이 날은, 일본은, 축일(국민의 휴일)이었습니다)에, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 이 때, 시오도메(shiodome)의, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서 행해지고 있던 전람회(exhibition), 부다페스트(Budapest), 쿠니타치 공예 박물관 명품전을 보고 왔을 때의 물건입니다.




이하, 덤.




이하, 「」 안.작년의 10월의, 나의 투고의, 다른 분의 레스에 대한, 나의 레스보다...

「안녕하세요^^ 레스, 눈치채는 것이 늦어 죄송합니다.

아!지금부터, 뜰의 감을 있어로 오자!>최근, 그녀와 이 사이트를 보았습니다만, 이것(감과 우유를 맞추면 푸딩같이 굳어진다고 알고 있었던? 감의 펙틴을 이용한 「감푸딩」은 농후 카스타드와 같이 맛있음), 좋을 것 같고, 그녀와 이번에 해 볼까하고 이야기하고 있었던 w→
https://youpouch.com/2021/10/22/792417/




참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「덧붙여서, 나나 그녀도, 과일을 좋아하고, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있는 일등으로부터(매회 반드시라고 말하는 것이 아닙니다만, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사) 이외의 식사나, 간식·간식이라도, 과일은, 잘 먹고 있습니다), 우리 집의 과일의 수요는, 큽니다.」




10월·11월의 계절의 과일의 감.






위의 사진의 감을 사용하고, 바로 위에서 링크를 붙인 site의, 만드는 방법으로, 나와 그녀, 공동으로, 만든, 감푸딩(pudding).큰 감이었으므로, 1개로(기억이 애매합니다만, 확실히.응, 그렇지만 2개 사용했던가? 어느 쪽인지 잊은 w), 작은, 글래스(glass), 3분 할 수 있었습니다.재료는, 감, 우유, 바닐라 엣센스, 설탕(설탕은 넣었는지 넣지 않는지 잊었다).감의 펙틴이 우유의 칼슘과 반응해 굳어진다고 하는 원리로, 프루 최와 같은 원리라고 합니다.

프루 최에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

막과자(dagashi)의 역사외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3507954/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2



이상, 덤이었습니다.





이 날은, (전날에 우리 집에 묵은 그녀와 밤샘을 해) 늦잠을 자고, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 한가롭게, 우리 집을 나왔습니다.

이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 기본적으로, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같은 내용이었지만, 위의, 나와 그녀, 공동으로, 만든, 감푸딩(pudding)도, 먹었던(감푸딩(pudding)은, 글래스(glass) 1 개씩 먹고, 나머지의 글래스(glass) 1개는, 2명이서 나누어 먹었습니다).감푸딩(pudding), 맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).단지, 매우 단, 매우 질 높은 감을 사용했으므로(덧붙여서, 이 감은, 이 날이 늦은 아침 식사겸점심 식사의 과일의 하나로서, 그대로도, 먹었습니다), (감푸딩(pudding)은, 이따금 기분 전환으로, 만들고, 먹는 것은, 재미있고, 좋을지도 모릅니다만), 매우 질의 홍`b「감이라면, 그대로 먹는 것이 좋다라고 말하는 것이, 2명의 결론이었습니다 w





상술한 대로, 이 날은, 이 때, 시오도메(shiodome)의, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서 행해지고 있던 전람회(exhibition), 부다페스트(Budapest), 쿠니타치 공예 박물관 명품전을 보고 왔습니다.이야기와 기분이 맞는 그녀와 놀러 나와 거는 것은, 정말 즐거운 것입니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」





이 날은, 지하철로, 출하는 도중해 .우리 집으로부터, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 근처역의 하나인, (지하철의) 신바시(shinbashi) 역까지의, 전철(지하철)의 교통편은 자주(잘), 우리 집의 근처의, 전철(통근 전철)·지하철역으로부터, 신바시(shinbashi) 역까지는, 도중 , 지하철을, 한 번 갈아 탈 필요가 있어요가(환승은 락), 바꿔 타·지하철의 대기 시간도 포함하고, 30분 걸리지 않는 정도입니다(25분 정도.실제로 지하철을 타고 있는 시간은 20분도 없는 정도).




참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「일본에는, 물론 공영 미술관도 전국에, 많이 있어요가, 사영 미술관도, 전국 많이 있어, 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하는 목적의 물건입니다.이와 같게, 일본 전국에, 많이 있다 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하고 있는 것입니다만, 안에는, 꽤, 질 높은, 미술품을, 수장, 공개하고 있는 사영 미술관도, 꽤 있어, (입장료야말로 놓치지만), 일반 서민도 이러한 수집품을 보는 것이 되어있어 공립의 미술관·박물관 이외에도, 질 높은 미술품에 가까이?`노 접할 기회가 주어지고 있다고 하는 점으로, 이익을 받고 있습니다.」


Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이 있다, 시오도메(shiodome)는, 200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 도쿄도심부의 비즈니스(business)·상업지구입니다(도쿄도심부에서도 중심적 지역의 동남부에 위치한다).


사진 이하 2매.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이 들어가는 고층빌딩, Panasonic, 시오도메(shiodome) 빌딩(높이 약 120 m).200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 시오도메(shiodome)안에서는, 낮은 빌딩입니다.









사진 우하단에 조금 보이는 건물은, 1872년의 개업 당시의, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물)의 외관을 재현해 지어진 건물입니다.




이하, 참고에, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.



사진 이하 3매.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의, 팜플렛(leaflet)보다.







Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관( 구(한 때의), Panasonic 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum)는, Panasonic가, 운영하는, 사영의, 박물관·미술관의 하나로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 빌에 들어오는, 소규모의 미술관입니다.Panasonic, 시오도메(shiodome) museum는, 이전에는, Panasonic 전공(denko)이 운영하는, 사영의 미술관, Panasonic 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum(원래는, 마츠시타(matsushita) 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum라는 이름 전이었다)였지만, 2012년에, Panasonic 하지만, Panasonic 전공(denko)을 흡수 합병한 일에 수반해, Panasonic가, 운영하는 미술관이 되어, 이름도, Panasonic, 시오도메(shiodome) museum(현재는, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이라는 이름 전)로 바뀌었습니다.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 콜렉션(collection)의 중심은, 르오(Georges Rouault)의 작품이 되고 있어 르오(Georges Rouault)의 작품의 충실한 콜렉션(collection)을 가지고 있습니다(아마, Panasonic 전공(denko)의, 한 때의 회장이, 르오(Georges Rouault)가 좋아함 때문...).덧붙여서, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관은, 르오(Georges Rouault)와는 관련성의 얇은 전람회(exhibition)가 개최되고 있을 때는, 르오(Georges Rouault)의 전시 작품은, 매우 적게 되므로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에, 르오(Georges Rouault)의 작품을 보러 가는 경우는, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 르오(Georges Rouault) 관련의, 전람회(exhibition)가, 개최되고 있을 때에, 방문하는 것이, 추천입니다.
















이상, 참고에, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.




이하, 참고에, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.





사진은, 차용물.Claude Monet가, 자신의 정원의, 일본식의 다리를 그린 작품(1899년).




Japonisme란, 19 세기 중기부터 20 세기 초두에 걸치고(특히, 19 세기의 후반에), 프랑스를 중심으로 한, 서양의 나라들(유럽 및 북미)에서, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화) 등의 일본 문화가 유행 함과 동시에, 당시의(근대의) 유럽을 중심으로 한 서양의 예술·공예에 강한 영향을 준 현상의 일을 말합니다.

명소 에도백경(One Hundred Famous Views of Edo)은, 두타가와 히로시게(utagawa hiroshige)(아래의 보충 설명을 참조)가, 1856년부터 1858년에 제작한, 도쿄의, 님 들인 명소를 그린 작품입니다.
두타가와 히로시게(utagawa hiroshige):1797 년생.1858년에 죽는다.일본의, 대표적인, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중(대중용의) 판화·회화) 화가의 한 명.





사진은, 차용물.명소 에도백경(One Hundred Famous Views of Edo)보다, 쿄우하시대나무가 해.이 작품은, 아래에서 소개하고 있는, James Abbott McNeill Whistler의 작품에, 강한 영향을 주었습니다.







사진은, 차용물.James Abbott McNeill Whistler(영국의, 런던과 프랑스의, 파리(Paris)를 거점으로, 19 세기 후반에 활약한, 미국 출신의 유명한 화가)의, 강호시대의 풍속화(ukiyoe)(일본의 전통적인, 대중화·대중 판화)의 영향을 강하게 받은 작품의 하나.Nocturne: Blue and Gold – Old Battersea Bridge(1870년대).








사진은, 차용물.사진, 왼쪽, 명소 에도백경(One Hundred Famous Views of Edo)보다 , 카메이도 우메야포.사진, 오른쪽, 고호(Vincent van Gogh)가, 명소 에도백경(One Hundred Famous Views of Edo)의, 카메이도 우메야포를 모사한 것.Japonisme의 예입니다.





이상, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.





사진 이하 2매.이 날, 본, 이 때, 시오도메(shiodome)의, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서 행해지고 있던 전람회(exhibition), 부다페스트(Budapest), 쿠니타치 공예 박물관 명품전(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)의, 전시 작품예.이 전람회(exhibition)의 팜플렛(leafet)보다...이 전람회(exhibition), 그녀도, 흥미롭게 보고 있었습니다.


이하, 「」 안.기본적으로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 site로부터 발췌해 온, 이 전람회(exhibition)의 개요입니다.

「옛부터, 일본이나 중국의 공예품은 서양인에게 있어서 동경의 대상(동경해)이었습니다.특히 도자기나 유리의 제품에 대해서는, 일본이나 중국의 공예를 표본으로서 재질, 형상, 장식등의 면에서 님 들인 시행 착오가 반복해져 왔습니다.19 세기 후반, 일본의 미술 공예품이 유럽에 유입하면, 일본의 문화에 대한 사람들의 열광을 야기해, 서양의 공예품이나 디자인(design)에 영향을 주어 같게 됩니다.19 세기 중기 이후, 일본에서는 구미와의 무역에 박차가 걸려, 유럽이나 미국의 애호가의 요구에 따라 많은 미술품이나 공예품이 수출되었습니다.일본의 문화, 또 일본 그 자체에 대한 동경에 의해서, 일본제일주의(Japonisme)는 서양의 작가나 디자이너들의 사이에 유행의 스타일이 되었습니다.그 영향은, 19 세기말의 서양 제국을 석권 한 아르·누보(Art Nouveau) 님 식의 작품에도, 많이 볼 수 있습니다(많이, 볼 수 있습니다).그리고, 유럽 제국의 다른 공예 미술관과 같이, 부다페스트 국립 공예 미술관(Museum of Applied Arts (Budapest))도 1872년의 개관 당초부터, 일본제일주의(Japonisme) 님 식의 작품과 함께 일본의 칠기나 도자기를 시작으로 하는 일본의 공예품을 적극적으로 수집해 왔습니다.

본전람회(이 전람회(exhibition))는, 일본의 미술을 서양이 어떻게 해석했는지, 그리고, 일본의 미술이나 공예가, 어떻게 해 서양에 영향을 주었는지, 그 상태를 19 세기말에서 20 세기 초두까지의 공예작품의 작례를 통해서 더듬는 것입니다.일본제일주의(Japonisme)와 아르·누보(Art Nouveau)를 테마로, 부다페스트 국립 공예 미술관(Museum of Applied Arts (Budapest))의 콜렉션(collection)으로부터 에밀·급사면(Émile Gallé), 루이스·칸포트·티파니(Louis Comfort Tiffany)들의 명품과 함께, 죠르나이(Zsolnay) 도자기 제조소등에서 제작된 헝가리(Hungary)를 대표하는 작품군을 포함해 약 170건( 약 200점)을 소개하겠습니다.」















사진은, 차용물.부다페스트 국립 공예 미술관(Museum of Applied Arts (Budapest)).1872년에 개관한, 세계 유수한 역사가 있는, 응용 미술(applied arts)의 미술관입니다.현재의, 건물은, 1890년대에 지어졌습니다.






전람회(exhibition)를 본 다음은, Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 간식을 먹었습니다.



Bubby’ s(1990년 창업)는, 미국의 New York의 트라이벡카(Tribeca) 발상의, cafe겸레스토랑입니다.Bubby’ s는, 현재, 세계에서, 미국의 New York의 본점과 동경권에 6 점포(도쿄도심에 3 점포), 합계 7 점포, 점포를 전개하고 있는 님입니다.Bubby’ s는, 일본에서는, 여성에게 인기의 레스토랑이 되고 있습니다.

Bubby’ s에 관해서는, 이하의 투고도 참조해 주세요.

하마리큐우테이엔(도쿄도심부의 17 세기의 정원) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3526709?&sfl=membername&stx=nnemon2




덧붙여서, 이 때, Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서는, 그녀와 대면에서 앉았습니다만, 코로나 대책이기 때문에, 기울기(대각선)에 자리에 앉게 되어 있었던(코로나 대책이기 때문에, 기울기(대각선)에 자리에 앉도록(듯이) 안내되었습니다).





이 때, 마신 음료.사진 좌상, 그녀가 마신, 로즈(rose) 레드(red) 페탈(petal), 허브티(herbal tea).사진 오른쪽, 내가 마신, 생강 맥주(ginger beer).






이 때, Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서 먹은, 간식.기간 한정의 메뉴(menu)의, 팬케이크(pancake)로, 애플(apple) 콤포트(compote) 팬케이크(pancake).일명, 부탁하고, 2명이서 나누어 먹었습니다만(일명에, 팬케이크(pancake)가, 2매, 실려 있습니다), 코로나 대책이기 때문에, 점원가, 일명을, 2접시로 나누어 주었습니다(사진은, 일명을, 2접시로 나눈, 일인분(원래, 일명은, 이 2배의 양 있어요)).






Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 간식을 먹은 다음은, 그녀와 이 히미, 전람회(exhibition)의 흐름으로부터, 현대의, 유럽의, 고급, 도자기를 보자고 하는 이야기가 되어, 지하철로, 니혼바시(nihonbashi)까지 이동해(시오도메(shiodome)(신바시(shinbash) 역을 이용)로부터, 니혼바시(nihonbashi) area의 미츠코시(mitsukoshi) 전역까지는, 지하철로, 1개, 7분 정도입니다), 니혼바시(nihonbashi) area에 있는, 미츠코시(Mitsukoshi)의 본점(이하, 미코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 점이라고 씁니다)를 방문했습니다.



미츠코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 점은, 도쿄를 대표하는 고급 백화점의 하나가 되고 있습니다.



덧붙여서, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...덧붙여서, 나의 친가(원래, 나의 외가의 조부모의 집에서, 외가의 조부모모두 이미 죽어, 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있다.덧붙여서, 어머니는, 독자입니다)는, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 부근에 있습니다.

「우리 집 및 우리 집의 부근의 나의 친가의 부근에 살고 있던, 나의 외가의 조모의 언니(누나)(이미 죽습니다)가, 미코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 점에 근무하고 있었습니다.

덧붙여서, 나의 아버지는, 회사원으로, 이미, 반정년퇴직 상태가 되고 나서 오래 됩니다만, 회사원으로서 열심히에 일하고 있었을 때, 회사원으로서의 일의 관련으로, 카운터 카드를 가지고 있었습니다.나의 친가는, 부자가 아니고, 회사원의, 보통 중류의 가정이므로, 외상의 사람이, 집(친가)에 온다고 한 일은 없었다 님입니다만, 그 관계로(아버지가 카운터 카드를 가지고 있던 관계로), 부모님(아버지와 어머니)은, 아버지가, 회사원으로서 열심히에 일하고 있었을 때, 미코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 가게를, 자주(잘) 이용하고 있던 님입니다( 나는, 아버지의 일에 관심은 없고, 옛부터, 아버지의 일에 종사해 자세하지 않습니다만, 아버지의 승진 축하의 답례등에도 이용하고 있던 님입니다만, 프라이빗에서도, 자주(잘) 이용하고 있던 님입니다).내가 아는 한, 아버지가 카운터 카드를 가지고 있었을 때의, 프라이빗의, 미코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 점에서의, 큰 쇼핑으로서 부모님은, 한 번, 어머니의 보석을, 미코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 점에서 사고 있는 님입니다.」





이 때, 저희들은, 미코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 점에서는, 라릭크(Lalique), 헤렌드(Herend), 마이센(Meissen), 로열 코펜하겐(Royal Copenhagen), 쐐기형 우드(Wedgwood), 리야드로(Lladró) 등의 판매장을 찾아와 점원들의, 상품(제품)에 관한 설명을 듣거나 점원들에게, 브랜드(brand)나 상품(제품)에 관한 질문을 하거나 하고, 점원들과 담소했습니다.이와 같은 제품은, 빈번히 팔리는 것이 아니고, 점원들은, 저희들이, 이 날, 제품을 살 생각은 없다고 알고 있어도, 즐거운 듯이 회화를 해 주었습니다(저희들과의 담소를 즐겨 주고 있던 느낌이었습니다).

이 때, 미코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 점에서는, 그녀에게(그녀가 선택한, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용으로), 세들로 했다(상세하게)로 한, 크리스마스 장식을, 몇인가 사 주었습니다.




미코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 점을 방문한 다음은, COREDO 무로쵸(muromachi)(니혼바시(nihonbashi) area에 있는 상업 빌딩의 하나.실질적으로는, 백화점과 같은 물건.미코시(Mitsukoshi), 니혼바시(nihonbashi) 점의 맞은 편에 있다)에 들어가 있는, 캐쥬얼(casual)인(캐쥬얼(casual)입니다만, 침착한 분위기의), 이탈리아 요리 레스토랑(이하, 이 레스트타 `연당니 씁니다)로 저녁 식사를 먹고 나서 돌아갔습니다.






사진 이하.이 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사(모두, 2명이서 나누어 먹었습니다).이 외, 에스카르고(escargot)의, 오븐 구이(구이), 걀릭 버터(garlic butter) 풍미를 부탁하고, 2명이서 나누어 먹었습니다.덧붙여서, 이 때, 나는, 음료는, 주로, 와인(wine)을 마셨던(최초의 한 잔은, 칵테일(cocktail)의, 블래드 오렌지(blood orange) 미모사(mimosa)를 마셔, 다음은, 와인(wine)을 마셨습니다).이 때, 그녀는, 음료는, 알코올(alcohol)이 들어 있지 않은 칵테일(cocktail)(샤리텐풀(Shirley Temple))를 포함한, 술(알코올 (alcoholic) 음료) 이외의 음료를 마셨습니다.그녀는, 술이 약하기 때문에, 이 때도 그랬습니다만, 기본, 밖에서는(외식시에는), 술은 마시지 않습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」




날 햄(ham)(파르마(Parma) 산 프로 슛(prosciutto))과 치즈(그라나파다노치즈(Grana Padano))의 사라다(salad).







어개(seafood)의 리좃트(risotto).







돼지고기의 구이.



니혼바시(nihonbashi) area의 미츠코시(mitsukoshi) 전역으로부터, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치하고 있습니다)의 근처역까지는, 도중 , 지하철을, 1회갈아 타고, 지하철로, 35분 약위로(지하철의 환승·대기 시간을 포함한다.지하철 승차 시간은, 20분 강으로부터 25분 약위), 운임은, 199엔입니다.





이 날은, 일단, 지하철로 우리 집에 돌아온 후, (이 날의, 저녁 식사시에, 술을 마신 때문, 차( 나의 차)가 아니고), 택시(taxi)로, 그녀를, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.











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