伝統文化






以下、最近の投稿。


日本の80年以上の歴史を有する果実酒製品他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3525828?&sfl=membername&stx=nnemon2





後述しますが、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、フィンランド(Finland)における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)の、中心的な建築家でした。建築分野における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)とは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、北欧の国々を中心として起こった、ヨーロッパ中央部の近代建築の単純な模倣ではない、民族の伝統や独自性を取り入れた建築の近代化を模索する運動です。

以下、参考のsite(適当に検索して出て来たsiteの中から)。

ノルウェー・スウェーデン・フィンランド。欧州の周縁に生まれたナショナル・ロマンティシズム〜建築史家・倉方俊輔さんが語る北欧①→
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00746/



ちなみに、日本において、北欧の国々の、建築分野における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)に似た物の一つとして、現代日本様式があります。

現代日本様式に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

現代日本伝統様式(戦前日本の客船の内装)他2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3524281?&sfl=membername&stx=nnemon2






以下、基本的に、去年の、10月の上旬に行った、 「エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)展他」と言う投稿です。


   


9月の第三金曜日(以下、この日と書きます)は、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でしたが、夕方、仕事を終えた後、彼女を、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の、彼女の一人暮らしのマンションに迎えに行き、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。



彼女と我が家で、食べた、この日の夕食の、魚の、メイン(main)料理で、(私は、手伝いましたが)彼女が主に作ってくれた、メカジキ(swordfish)の、オリーブオイル(olive
oil)、ソテー(焼き物)。メカジキ(swordfish)の上に載っているのは、トマト(tomato)、胡瓜、チーズ(cheese)。とても、美味しかったです。前菜と言った感じで、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の前に、食べました。



彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、肉のメイン(main)料理は(と言うか、メイン(main)料理は)、牛肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)にしました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」

「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。ちなみに、私も彼女も、野菜も、多く食べています。」

「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています。我が家では、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と、豚肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)、両方しますが、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の方が、する事が多いです。ちなみに、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際、私も、彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」




この日の夕食で食べた、牛肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具で、国産の(日本産の)、牛肉。2人分で、500g程。この前日も、コロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務であったのですが、車で、仕事の取引先訪れたのですが、そのついでに(その帰りに)、食材・食料品の買い物をして帰って来たのですが、その際に、私が、買って来た物。美味しい牛肉です。しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具は、牛肉の他、野菜、茸、うどんにしました。



前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、夜更かしをし、この翌日(9月の第三土曜日。以下、この日と書きます)は、2人共、朝に寝て、昼に起き、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、汐留(shiodome)の、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、この時、行われていた(この時、会期末が近かった)、エリエル・サーリネン(Eliel
Saarinen)の、展覧会(exhibition)を見て来ました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」



この日は、天気が悪く、帰りに、テイクアウト(持ち帰り)の、食事も持って帰る予定であった為、通常の雨以上の雨だったら(即ち、小雨以外の雨だったら)、車で、Panasonic、汐留(shiodome)美術館に行こうと思っていたのですが、家を出る時は、雨が降っておらず、曇りの天気であった為(この日、出掛けている際、屋外を歩いている時、一時、雨がパラつく事はありましたが、傘をささなくても、気にならない程度の、小雨でした)、地下鉄で行きました。


我が家から、Panasonic、汐留(shiodome)美術館の最寄り駅の一つである、(地下鉄の)新橋(shinbashi)駅までの、電車(地下鉄)の交通の便は良く、我が家の最寄りの、電車(通勤電車)・地下鉄駅から、新橋(shinbashi)駅までは、途中、地下鉄を、一度乗り換える必要がありますが(乗換えは楽)、乗換え・地下鉄の待ち時間も含めて、30分かからない位です(25分程度。実際に地下鉄に乗っている時間は20分もない位)。

この日、地下鉄は、行きも帰りも空いており、行きも帰りも、座る事が出来ました。


Panasonic、汐留(shiodome)美術館がある、汐留(shiodome)は、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、東京都心部のビジネス(business)・商業地区です(東京都心部でも中心的地域の東南部に位置する)。




Panasonic、汐留(shiodome)美術館が入る高層ビル、Panasonic、汐留(shiodome)ビル(高さ約120m)。200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、汐留(shiodome)の中では、低いビルです。






おまけ。1872年の開業当時の、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)の外観を再現して建てられた建物。





写真以下2枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館の、パンフレット(leaflet)より。













Panasonic、汐留(shiodome)美術館(旧(かつての)、Panasonic電工(denko)、汐留(shiodome)museum)は、Panasonicが、運営する、私営の、博物館・美術館の一つで、Panasonic、汐留(shiodome)ビルに入る、小規模な美術館です。Panasonic、汐留(shiodome)museumは、かつては、Panasonic電工(denko)が運営する、私営の美術館、Panasonic電工(denko)、汐留(shiodome)museum(元々は、松下(matsushita)電工(denko)、汐留(shiodome)museumと言う名前であった)でしたが、2012年に、Panasonic が、Panasonic電工(denko)を吸収合併した事に伴い、Panasonicが、運営する美術館となり、名前も、Panasonic、汐留(shiodome)museum(現在は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館と言う名前)に変わりました。Panasonic、汐留(shiodome)美術館のコレクション(collection)の中心は、ルオー(Georges Rouault)の作品となっており、ルオー(Georges Rouault)の作品の充実したコレクション(collection)を有しています(おそらく、Panasonic電工(denko)の、かつての会長が、ルオー(Georges Rouault)が好きであった為。。。)。ちなみに、Panasonic、汐留(shiodome)美術館は、ルオー(Georges Rouault)とは関連性の薄い展覧会(exhibition)が開催されている時は、ルオー(Georges Rouault)の展示作品は、とても少なくなるので、Panasonic、汐留(shiodome)美術館に、ルオー(Georges Rouault)の作品を見に行く場合は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、ルオー(Georges Rouault)関連の、展覧会(exhibition)が、開催されている時に、訪れるのが、お勧めです。



前述の通り、この日は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、この時、行われていた(この時、会期末が近かった)、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の、展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。



Panasonic、汐留(shiodome)美術館は、現在、コロナ禍により、人数制限のある完全予約制となっている為、私達(私と彼女)は、他の人々と、ソーシャルディスタンスを、十分に確保しながら、展覧会(exhibition)を楽しむ事が出来ました。


エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)(1873年生まれ。1950年に亡くなる)は、フィンランド(Finland)の、世界的に有名な、建築家です。フィンランド(Finland)で活躍していた時代から、既に、世界的に有名な建築家となっていましたが、1923年にアメリカに移住し、活動拠点をアメリカに移してから、益々、活躍しました。


フィンランド(Finland)と言えば、日本では、ムーミン(Moomin)が、一番、有名だと思います。ちなみに、彼女が、一人の時に、夢中になってやっている、スマホゲームの一つに、「ムーミン 〜ようこそ!ムーミン谷へ〜」と言う、ムーミン(Moomin)の箱庭ゲームがあります。

以下、参考の投稿。

Moominテーマパークに行った1→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2971485/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
ムーミン(Moomin)展等→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858369?&sfl=membername&stx=nnemon


フィンランド(Finland)と言えば、マリメッコ(Marimekko)の、デザイン(design)も有名ですね。



写真以下4枚。この展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)。この、展覧会(exhibition)は、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の、アメリカに移住する前の、フィンランド(Finland)時代に、焦点を当てた、展覧会(exhibition)でした。彼女も、この、展覧会(exhibition)を、興味深く、楽しんでいました。


















写真は、借り物(写真の作者:Jean-Pierre Dalbéra)。エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)が、最初に名声を得た作品であり、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の初期の代表作品の一つである、1900年のパリ万国博覧会(1900 Paris Exposition)の、フィンランド(Finland)館。1900年のパリ万国博覧会(1900 Paris Exposition)の、フィンランド(Finland)館の建物は、1900年のパリ万国博覧会(1900 Paris Exposition)の、世界各国の展示館の建物の中で、特に、高い評価を得ました。


エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、フィンランド(Finland)における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)の、中心的な建築家でした。建築分野における、ナショナル・ロマンティシズム(national romanticism)とは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、北欧の国々を中心として起こった、ヨーロッパ中央部の近代建築の単純な模倣ではない、民族の伝統や独自性を取り入れた建築の近代化を模索する運動です。

以下、参考のsite(今、適当に検索して出て来たsiteの中から)。

ノルウェー・スウェーデン・フィンランド。欧州の周縁に生まれたナショナル・ロマンティシズム〜建築史家・倉方俊輔さんが語る北欧①→
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00746/





エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、家具等を含めて、自分が設計した建物の内装のデザイン(design)も、積極的に手掛けました。

エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)は、「デザインとは、ひとまわり大きな枠組みから考えるもの。 椅子は部屋から、部屋は家から、家は周辺の環境から、その環境は都市計画から考えるのです。」と言う言葉を残しています(この、展覧会(exhibition)の解説文より。。。)。


エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の妻(フィンランド(Finland)で、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)と共同で建築設計事務所を設立して活躍していた建築家Herman Geselliusの妹)は、デザイナー(designer)であり、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)が手掛けた建物の内装のデザイン(design)を、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)と共に、多く手掛けました。


その様な両親のもとに生まれた、エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)の息子、エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)(1910年、フィンランド(Finland)生まれ。13際の時に、家族(両親)と共に、アメリカに移住。1961年に亡くなる)も、世界的に有名な、フィンランド(Finland)系アメリカ人の、建築家・家具のデザイナー(designer)として、活躍しました。




写真は、借り物(写真の作者:Rich Lemonie)。エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)の代表作の一つ。ニューヨーク(New York)の、JFK国際空港の、TWAターミナル(1962年)。他に、エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)の、建築の代表作として、St. Louisの、Gateway Arch(1965年)等があります。





写真は、借り物(写真の作者:Holger.Ellgaard)。エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)の、家具の代表作の一つで、あまりに有名な、チューリップチェア(Tulip chair)(1956年)。





写真以下14枚。彼女と我が家で食べた、この日の夕食で、この日、Panasonic、汐留(shiodome)美術館を訪れた後、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、テイクアウト(持ち帰り)した物。何れも、彼女と、2人で選んだ物で、2人で分けて食べました(デザート(dessert)のパイ(pie)以外は、予め予約をしておいた物です)。この日の夕食は、この他、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。

Bubby’s(1990年創業)は、アメリカのNew
Yorkのトライベッカ(Tribeca)発祥の、cafe兼レストランです。Bubby’sは、現在、世界で、アメリカのNew
Yorkの本店と、東京圏に6店舗(東京都心に3店舗)、合計7店舗、店舗を展開している様です。Bubby’sは、日本では、女性に人気のレストランとなっています。

Bubby’sに関して、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)の、終りの方も参照して下さい。

東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858366?&sfl=membername&stx=nnemon



ちなみに、この日の夕食時は、飲み物は、私は、お酒は、赤ワイン(wine)を飲みました。


写真以下2枚。メイン(main)料理。ローストチキン(roast chicken)と、ミートローフ(meatloaf)。何れも、美味しいです。











写真以下2枚。付け合わせ(side dish)。マッシュポテト(mashed potatoes)とマカロニチーズ(macaroni and cheese)。何れも、美味しいです。










写真以下2枚。皿に盛り付けると、こんな感じ。何れも、温め直して、食べました。







ローストチキン(roast chicken)





ミートローフ(meatloaf)





写真以下7枚。デザート(dessert)。Bubby’sの、パイ(pie)は、美味しいです。











写真以下2枚。アップルパイ(apple pie)。










写真以下3枚。崩れ易いので、形が崩れてしまいましたが、バナナ(banana)クリーム(cream)パイ(pie)。















この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(9月の第三日曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、のんびりと、遅い朝食兼昼食を食べた後、コロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。




ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食も、そうでしたが、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容となっています。


この日は、彼女と、車で、食材・食料品の買い物には出ました。私も、彼女も、一日中、家に籠って過ごす休日も、楽しいですが、マート等に買い物に出る事は、ちょっとした気分転換になります。





参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


「彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいます。」


「前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、基本、外では(外食時には)、お酒は飲まないのですが、彼女は、お酒は、体質的に弱いというだけで、お酒を飲む事自体は、嫌いではありません。」



おまけ。陶器の、ショットグラス(shot glass)の、おまけ付きの、イタリア産の、リモンチェッロ(limoncello)。アルコール(alcohol)度数は、30%程。彼女と買い物をしていた際に、彼女と選んだ物。彼女(彼女は、アルコール(alcohol)が体質的に苦手なので、彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいますが、彼女が、気が向いた時に、飲む為用)及び私(私は、酒飲みで、お酒も好きですが、甘い物も好きですw)用。




上の、イタリア産の、リモンチェッロ(limoncello)の、おまけの、陶器の、ショットグラス(shot glass)。前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、リモンチェッロ(limoncello)は、ストレートでは(そのままでは)、飲まなく、ソーダ(炭酸水)等で、割って飲んでいますが、彼女は、これは、冷たい甘酒を飲む時等に使っています。

甘酒に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。

長崎県の伝統菓子 カスドース他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3381397?&sfl=membername&stx=nnemon2




彼女と、我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、私と彼女、共同で、手作りした、イトヨリの、アクアパッツア(acqua pazza)にしました。ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。





写真は、借り物(写真の作者:Totti)。参考に、イトヨリとは、この様な魚です。






おまけ。この日の夕食で食べた、国産の(日本産)の、鯵の刺身(既に、刺身として切って売られていた)を使って、私が作った、鯵の、なめろう(namerou)。なめろう(namerou)は、元々、千葉(chiba)県(東京圏の東部に位置する県。海産物(seafood)の産地ともなっている)の海沿いの漁師町の、漁師(fisherman)の、郷土料理(地域的な伝統料理)で、鯵等の魚を、味噌等と共に、包丁で、叩いて作る、料理です(現在は、千葉(chiba)県以外でも、よく食べられています)。




おまけ。この日の夕食で食べた、北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方)産の、帆立(scallop)(刺身用)を使って、作った、オリーブオイル(olive oil)、レモン(lemon)汁、塩、胡椒だけで作る、シンプルな(単純な)、帆立(scallop)のカルパッチョ(carpaccio)。私と彼女、共同の手作り。美味しく出来ました(美味しかったです)。彼女も、美味しいと言って食べていました。






この日の夕食の、メイン(main)料理の、イトヨリの、アクアパッツア(acqua pazza)の食材で、国産の(日本産の)、イトヨリ。



写真以下2枚。この日の夕食の、メイン(main)料理。イトヨリの、アクアパッツア(acqua pazza)。私と彼女、共同の、手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。とても、美味しく出来ました(とても、美味しかったです)。彼女も、とても、美味しいと言って食べていました。

ちなみに、この日の夕食時は、ご飯(rice)・パンは、私も、彼女も、ご飯(rice)を食べました。アクアパッツア(acqua pazza)は、パンだけでなく、ご飯(rice)にも、合います。












この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(9月の第三月曜日。以下、この日と書きます。この日は、日本は、国民の祝日(休日)でした)は、朝寝坊をし、のんびりと、遅い朝食兼昼食を食べた後、コロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。


彼女と我が家で食べた、この日の、夕食の、メイン(main)料理は、宅配(delivery)の寿司と、国産の(日本産の)、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、ステーキ(beefsteak)用の肉(前日に、彼女と、食材・食料品の買い物に出た際に買って来た物)を焼いた、ステーキ(beefsteak)にしました(ステーキ(beefsteak)は、量よりも質と言った感じで、少量食べました)。


この日も、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(9月の第三火曜日)、朝食を食べた後、車で、彼女を、彼女のマンションに送りました。

 






 


현대 일본 전통 님 식과 Finland의 national romanticism외






이하, 최근의 투고.


일본의 80년 이상의 역사를 가지는 과실주 제품외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3525828?&sfl=membername&stx=nnemon2





후술 합니다만, 에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)는, 핀란드(Finland)에 있어서의, 내셔널·낭만주의(national romanticism)의, 중심적인 건축가였습니다.건축 분야에 있어서의, 내셔널·낭만주의(national romanticism)란, 19 세기말에서 20 세기 초두에 걸치고, 북유럽의 나라들을 중심으로 일어난, 유럽 중앙부의 근대 건축의 단순한 모방은 아닌, 민족의 전통이나 독자성을 도입한 건축의 근대화를 모색하는 운동입니다.

이하, 참고의 site(적당하게 검색해 나온 site중에서).

노르웨이·스웨덴·핀란드.유럽의 주록으로 태어난 내셔널·낭만주의~건축 역사가·창방šœ스케씨가 말하는 북유럽①→
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00746/



덧붙여서, 일본에 있고, 북유럽의 나라들의, 건축 분야에 있어서의, 내셔널·낭만주의(national romanticism)를 닮은 것의 하나로서, 현대 일본 님 식이 있어요.

현대 일본 님 식에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

현대 일본 전통 님 식(전쟁 전 일본의 여객선의 내장) 외 2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3524281?&sfl=membername&stx=nnemon2






이하, 기본적으로, 작년의, 10월의 초순에 간, 「에리엘·서리넨(Eliel Saarinen) 전외」라고 하는 투고입니다.



9월의 제3 금요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 코로나 바이러스의 상황에 의해, 기본, 재택 근무였지만, 저녁, 일을 끝낸 후, 그녀를, 차로, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의 구의, 그녀의 혼자 생활의 맨션으로 맞이하러 가, 그녀와 우리 집에서, 저녁 식사를 먹어 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.



그녀와 우리 집에서, 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 물고기의, 메인(main) 요리로, ( 나는, 도왔습니다만) 그녀가 주로 만들어 준, 메카지키(swordfish)의, 올리브 오일(olive oil), 소테(서양 요리)(구이).메카지키(swordfish) 위에 실려 있는 것은, 토마토(tomato), 오이, 치즈(cheese).매우, 맛있었습니다.전채라고 한 느낌으로, 샤브샤브(shabu-shabu)의 전에, 먹었습니다.



그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 고기의 메인(main) 요리는(라고 말하는지, 메인(main) 요리는), 쇠고기의, 샤브샤브(shabu-shabu)로 했습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나도, 그녀도, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다.」

「 나는, 고기를 좋아합니다(그녀도, 고기는, 좋아합니다).덧붙여서, 나나 그녀도, 야채도, 많이 먹고 있습니다.」

「우리 집에서는, 샤브샤브(shabu-shabu)는, 잘 먹고 있습니다.우리 집에서는, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)와 돼지고기의 샤브샤브(shabu-shabu), 양쪽 모두 합니다만, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)가, 하는 것이 많습니다.덧붙여서, 우리 집에서, 샤브샤브(shabu-shabu)를 할 때, 나도, 그녀도, 야채도, 자주(잘)(많이) 먹고 있습니다.」




이 날의 저녁 식사로 먹은, 쇠고기의, 샤브샤브(shabu-shabu)의 도구로, 국산의(일본산의), 쇠고기.2 인분으로, 500 g정도.일전에일도, 코로나 바이러스의 상황에 의해, 기본, 재택 근무였습니다만, 차로, 일의 거래처 방문했습니다만, 그하는 김에(그 오는 길에 ), 식재·식료품의 쇼핑을 해 돌아왔습니다만, 그 때에, 내가, 사 온 것.맛있는 쇠고기입니다.샤브샤브(shabu-shabu)의 도구는, 쇠고기의 외, 야채, 버섯, 우동으로 했습니다.



상술한 대로, 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 밤샘을 해, 이 다음날(9월의 제3 토요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 2명 모두, 아침에 자고, 낮에 일어나 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그녀와 시오도메(shiodome)의, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 이 때, 행해지고 있던(이 때, 회기말이 가까웠다), 에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)의, 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」



이 날은, 날씨가 나쁘고, 오는 길에 , 테이크 아웃(포장판매)의, 식사도 가지고 돌아갈 예정인 때문, 통상의 비이상의 비라면(즉, 이슬비 이외의 비라면), 차로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에 가려고 생각했습니다만, 집을 나올 때는, 비가 내리지 않고, 흐림의 날씨인 때문(이 날, 나가고 있을 때, 옥외를 걷고 있을 때, 한때, 비가 파라 붙는 일은 있었습니다만, 찬`P를 찌르지 않아도, 신경이 쓰이지 않는 정도의, 이슬비였습니다), 지하철로 갔습니다.


우리 집으로부터, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 근처역의 하나인, (지하철의) 신바시(shinbashi) 역까지의, 전철(지하철)의 교통편은 자주(잘), 우리 집의 근처의, 전철(통근 전철)·지하철역으로부터, 신바시(shinbashi) 역까지는, 도중 , 지하철을, 한 번 갈아 탈 필요가 있어요가(환승은 락), 바꿔 타·지하철의 대기 시간도 포함하고, 30분 걸리지 않는 정도입니다(25분 정도.실제로 지하철을 타고 있는 시간은 20분도 없는 정도).

이 날, 지하철은, 행이나 귀가도 비어 있어행이나 귀가도, 앉을 수가 있었습니다.


Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이 있다, 시오도메(shiodome)는, 200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 도쿄도심부의 비즈니스(business)·상업지구입니다(도쿄도심부에서도 중심적 지역의 동남부에 위치한다).




Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이 들어가는 고층빌딩, Panasonic, 시오도메(shiodome) 빌딩(높이 약 120 m).200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 시오도메(shiodome)안에서는, 낮은 빌딩입니다.






덤.1872년의 개업 당시의, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물)의 외관을 재현해 지어진 건물.





사진 이하 2매.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의, 팜플렛(leaflet)보다.













Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관( 구(한 때의), Panasonic 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum)는, Panasonic가, 운영하는, 사영의, 박물관·미술관의 하나로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 빌에 들어오는, 소규모의 미술관입니다.Panasonic, 시오도메(shiodome) museum는, 이전에는, Panasonic 전공(denko)이 운영하는, 사영의 미술관, Panasonic 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum(원래는, 마츠시타(matsushita) 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum라는 이름 전이었다)였지만, 2012년에, Panasonic 가, Panasonic 전공(denko)을 흡수 합병한 일에 수반해, Panasonic가, 운영하는 미술관이 되어, 이름도, Panasonic, 시오도메(shiodome) museum(현재는, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이라는 이름 전)로 바뀌었습니다.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 콜렉션(collection)의 중심은, 르오(Georges Rouault)의 작품이 되고 있어 르오(Georges Rouault)의 작품의 충실한 콜렉션(collection)을 가지고 있습니다(아마, Panasonic 전공(denko)의, 한 때의 회장이, 르오(GeorgesRouault)가 좋아함 때문...).덧붙여서, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관은, 르오(Georges Rouault)와는 관련성의 얇은 전람회(exhibition)가 개최되고 있을 때는, 르오(Georges Rouault)의 전시 작품은, 매우 적게 되므로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에, 르오(Georges Rouault)의 작품을 보러 가는 경우는, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 르오(Georges Rouault) 관련의, 전람회(exhibition)가, 개최되고 있을 때에, 방문하는 것이, 추천입니다.



상술한 대로, 이 날은, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 이 때, 행해지고 있던(이 때, 회기말이 가까웠다), 에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)의, 전람회(exhibition)(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)를 보고 왔습니다.



Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관은, 현재, 코로나재난에 의해, 인원수 제한이 있는 완전 예약제가 되고 있기 때문에(위해), 저희들( 나와 그녀)은, 다른 사람들과 소셜l 디스텐스를, 충분히 확보하면서, 전람회(exhibition)를 즐길 수가 있었습니다.


에리엘·서리넨(ElielSaarinen)(1873 년생.1950년에 죽는다)는, 핀란드(Finland)의, 세계적으로 유명한, 건축가입니다.핀란드(Finland)에서 활약하고 있었던 시대로부터, 이미, 세계적으로 유명한 건축가가 되고 있었습니다만, 1923년에 미국에 이주해, 활동 거점을 미국으로 옮기고 나서, 더욱 더, 활약했습니다.


핀란드(Finland)라고 말하면, 일본에서는, 무민(Moomin)이, 제일, 유명하다고 생각합니다.덧붙여서, 그녀가, 한 명때에, 열중해서 주고 있는, 스마호게임의 하나에, 「무민 ~어서 오십시오!무민골짜기에∼」라고 하는, 무민(Moomin)의 모형정원 게임이 있어요.

이하, 참고의 투고.

Moomin 테마파크에 간 1→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2971485/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
무민(Moomin) 전등→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858369?&sfl=membername&stx=nnemon


핀란드(Finland)라고 말하면, 마리멕코(Marimekko)의, 디자인(design)도 유명하네요.



사진 이하 4매.이 전람회(exhibition)의, 팜플렛(leaflet).이, 전람회(exhibition)는, 에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)의, 미국에 이주하기 전의, 핀란드(Finland) 시대에, 초점을 맞힌, 전람회(exhibition)였습니다.그녀도, 이, 전람회(exhibition)를, 흥미롭고, 즐기고 있었습니다.


















사진은, 차용물(사진의 작자:Jean-Pierre Dalbé ra).에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)이, 최초로 명성을 얻은 작품이며, 에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)의 초기의 대표작품의 하나인, 1900년의 파리 만국 박람회(1900 Paris Exposition)의, 핀란드(Finland) 관.1900년의 파리 만국 박람회(1900 Paris Exposition)의, 핀란드(Finland) 관의 건물은, 1900년의 파리 만국 박람회(1900 Paris Exposition)의, 세계 각국의 전시관의 건물 중(안)에서, 특히, 높은 평가를 얻었습니다.


에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)은, 핀란드(Finland)에 있어서의, 내셔널·낭만주의(national romanticism)의, 중심적인 건축가였습니다.건축 분야에 있어서의, 내셔널·낭만주의(nationalromanticism)란, 19 세기말에서 20 세기 초두에 걸치고, 북유럽의 나라들을 중심으로 일어난, 유럽 중앙부의 근대 건축의 단순한 모방은 아닌, 민족의 전통이나 독자성을 도입한 건축의 근대화를 모색하는 운동입니다.

이하, 참고의 site(지금, 적당하게 검색해 나온 site중에서).

노르웨이·스웨덴·핀란드.유럽의 주록으로 태어난 내셔널·낭만주의~건축 역사가·창방šœ스케씨가 말하는 북유럽①→
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00746/





에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)은, 가구등을 포함하고, 자신이 설계한 건물의 내장의 디자인(design)도, 적극적으로 다루었습니다.

에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)은, 「디자인이란, 일주 큰 골조로부터 생각하는 것. 의자는 방으로부터, 방은 집으로부터, 집은 주변의 환경으로부터, 그 환경은 도시계획으로부터 생각합니다.」라고 하는 말을 남기고 있습니다(이, 전람회(exhibition)의 해설문보다...).


에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)의 아내(핀란드(Finland)에서, 에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)과 공동으로 건축설계사무소를 설립해 활약하고 있던 건축가 Herman Gesellius의 여동생)은, 디자이너(designer)이며, 에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)이 다룬 건물의 내장의 디자인(design)을, 에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)과 함께, 많이 다루었습니다.


그 님부모님의 아래에서 태어난, 에리엘·서리넨(Eliel Saarinen)의 아들, 에이로·서리넨(EeroSaarinen)(1910년, 핀란드(Finland) 태생.13때때에, 가족( 부모님)과 함께, 미국에 이주.1961년에 죽는다)도, 세계적으로 유명한, 핀란드(Finland) 계 미국인의, 건축가·가구의 디자이너(designer)로서 활약했습니다.




사진은, 차용물(사진의 작자:Rich Lemonie).에이로·서리넨(Eero Saarinen)의 대표작의 하나.뉴욕(New York)의, JFK 국제 공항의, TWA 터미널(1962년).그 밖에, 에이로·서리넨(Eero Saarinen)의, 건축의 대표작으로서 St. Louis의, Gateway Arch(1965년) 등이 있어요.





사진은, 차용물(사진의 작자:Holger.Ellgaard).에이로·서리넨(Eero Saarinen)의, 가구의 대표작의 하나로, 너무나 유명한, 튤립 체어(Tulip chair)(1956년).





사진 이하 14매.그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사로, 이 날, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관을 방문한 후, Bubby’ s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 테이크 아웃(포장판매) 한 것.어느 쪽도, 그녀와 2명이서 선택한 것으로, 2명이서 나누어 먹었던(디저트(dessert)의 파이(pie) 이외는, 미리 예약을 해 둔 것입니다).이 날의 저녁 식사는, 이 외, 야채 사라다(salad)(손수 만들기)를 먹었습니다.

Bubby’ s(1990년 창업)는, 미국의 New York의 트라이벡카(Tribeca) 발상의, cafe겸레스토랑입니다.Bubby’ s는, 현재, 세계에서, 미국의 New York의 본점과 동경권에 6 점포(도쿄도심에 3 점포), 합계 7 점포, 점포를 전개하고 있는 님입니다.Bubby’ s는, 일본에서는, 여성에게 인기의 레스토랑이 되고 있습니다.

Bubby’ s에 관해서, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)의, 끝도 참조해 주세요.

토우지의 불상전등 (근처에서 보내는 휴일) 후편→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858366?&sfl=membername&stx=nnemon



덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 음료는, 나는, 술은, 붉은 와인(wine)을 마셨습니다.


사진 이하 2매.메인(main) 요리.로스트 치킨(roast chicken)과 미트로후(meatloaf).어느 쪽도, 맛있습니다.











사진 이하 2매.붙여(side dish).매시드 포테이트(mashed potatoes)와 마카로니 치즈(macaroni and cheese).어느 쪽도, 맛있습니다.










사진 이하 2매.접시에 담으면, 이런 느낌.어느 쪽도, 다시 따뜻하게 하고 , 먹었습니다.







로스트 치킨(roast chicken)





미트로후(meatloaf)





사진 이하 7매.디저트(dessert).Bubby’ s의, 파이(pie)는, 맛있습니다.











사진 이하 2매.애플 파이(apple pie).










사진 이하 3매.무너져 쉽기 때문에, 형태가 무너져버렸습니다만, 바나나(banana) 크림(cream) 파이(pie).















이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(9월의 제3 일요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 한가롭게, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 코로나 바이러스의 상황에 의해, 어디에도 놀러 나와 걸지 않고 , 휴일을, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은, 그래서, 즐겁다).




덧붙여서, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사도, 그랬습니다만, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용이 되고 있습니다.


이 날은, 그녀와 차로, 식재·식료품의 쇼핑에는 나왔습니다.나도, 그녀도, 하루종일, 집에 틀어박이며 보내는 휴일도, 즐겁습니다만, 마트등에 쇼핑하러 나오는 일은, 약간의 기분 전환이 됩니다.





참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변깨지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」


「그녀는, 식사시에, 기본적으로는(통상·주로), 술 이외의 음료를 마시고 있습니다.」


「상술한 대로, 그녀는, 술이 약하기 때문에, 기본, 밖에서는(외식시에는), 술은 마시지 않습니다만, 그녀는, 술은, 체질적에 약하다고 하는 것만으로, 술을 마시는 일자체는, 싫지는 않습니다.」



덤.도기의, 쇼트 글래스(shot glass)의, 덤첨부의, 이탈리아산의, 리몬체로(limoncello).알코올(alcohol) 도수는, 30%정도.그녀와 쇼핑을 하고 있었을 때에, 그녀와 선택한 것.그녀(그녀는, 알코올(alcohol)이 체질적으로 서툴러서, 그녀는, 식사시에, 기본적으로는(통상·주로), 술 이외의 음료를 마시고 있습니다만, 그녀가, 기분이 내켰을 때에, 마시기 때문에(위해) 용) 및 사( 나는, 술꾼으로, 술도 좋아합니다만, 단 것도 좋아합니다 w) 용.




위의, 이탈리아산의, 리몬체로(limoncello)의, 덤의, 도기의, 쇼트 글래스(shot glass).상술한 대로, 그녀는, 술이 약하기 때문에, 리몬체로(limoncello)는, 스트레이트에서는(그대로는), 마시지 않고, 소다(탄산수) 등으로, 나누어 마시고 있습니다만, 그녀는, 이것은, 차가운 식혜를 마시는 때 등에 사용하고 있습니다.

식혜에 관해서는, 이하의(바로 아래에서 링크를 붙인) 투고를 참조해 주세요.

나가사키현의 전통 과자 카스드스외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3381397?&sfl=membername&stx=nnemon2




그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 이트요리의, 아크아팟트아(acqua pazza)로 했습니다.덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 흰색 와인(wine)을 마셨습니다.





사진은, 차용물(사진의 작자:Totti).참고에, 이트요리란, 이와 같은 물고기입니다.






덤.이 날의 저녁 식사로 먹은, 국산의 것(일본산)한, 소의 생선회(이미, 생선회로서 잘라 팔리고 있었다)를 사용하고, 내가 만든, 소의, (namerou).(namerou)는, 원래, 치바(chiba) 현(동경권의 동부에 위치하는 현.해산물(seafood)의 산지나 되고 있다)의 해안의 어촌의, 어부(fisherman)의, 향토 요리(지역적인 전통 요리)로, 소등의 물고기를, 된장등과 함께, 부엌칼로, 두드려 만드는, 요리입니다(현재는, 치바(chiba) 현 이외에도, 잘 먹을 수 있고 있습니다).




덤.이 날의 저녁 식사로 먹은, 홋카이도(hokkaido)(일본의 최북단의 지방) 출산의, 범립(scallop)(생선회용)를 사용하고, 만든, 올리브 오일(olive oil), 레몬(lemon) 국물, 소금, 후추만으로 만드는, 심플한(단순한), 범립(scallop)의 카파치오(carpaccio).나와 그녀, 공동의 손수 만들기.맛있게 할 수 있었습니다(맛있었습니다).그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다.






이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 이트요리의, 아크아팟트아(acqua pazza)의 식재로, 국산의(일본산의), 이트요리.



사진 이하 2매.이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리.이트요리의, 아크아팟트아(acqua pazza).나와 그녀, 공동의, 손수 만들기.그녀와 와글와글, 2명 공동 작업으로 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.매우, 맛있게 할 수 있었습니다(매우, 맛있었습니다).그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다.

덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 밥(rice)·빵은, 나도, 그녀도, 밥(rice)을 먹었습니다.아크아팟트아(acqua pazza)는, 빵 뿐만이 아니라, 밥(rice)에도, 맞읍니다.












이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(9월의 제3 월요일.이하, 이 날이라고 씁니다.이 날은, 일본은, 국민의 축일(휴일)이었습니다)은, 늦잠을 자, 한가롭게, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 코로나 바이러스의 상황에 의해, 어디에도 놀러 나와 걸지 않고 , 휴일을, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은, 그래서, 즐겁다).


그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의, 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 택배(delivery)의 스시와 국산의(일본산의), 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기)의, 스테이크(beefsteak) 용의 고기(전날에, 그녀와 식재·식료품의 쇼핑하러 나왔을 때에 사 온 것)를 군, 스테이크(beefsteak)로 했던(스테이크(beefsteak)는, 양보다 질이라고 한 느낌으로, 소량 먹었습니다).


이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 이 다음날(9월의 제3 화요일), 아침 식사를 먹은 후, 차로, 그녀를, 그녀의 맨션에 보냈습니다.








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