伝統文化

 







最近行った、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた、2つの投稿)に関して、kjのバグにより、写真が見られなくなっていた様なので、写真が見られる様に修正して置きました。

Garlic Shrimpの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3504748?&sfl=membername&stx=nnemon2
ういろう(uirou)(日本の伝統菓子)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3504747?&sfl=membername&stx=nnemon2





先週の土曜日(以下、この日と書きます)は、前日に我が家に泊まった彼女と、砧(kinuta)公園の桜の花と、砧(kinuta)公園内にある、世田谷(setagaya)美術館で、現在、開催されている、ピーターラビット(Peter Rabbit)の展覧会を見て来ました。


砧(kinuta)公園は、世田谷(setagaya)区(下の補足説明を参照)の西部にある、広い公園です。
世田谷(setagaya)区:東京中心部(東京23区)の西端に位置する区。私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部の西部に位置する区)の西に隣接している。主として、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで、落ち着いた住宅地となっている。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「桜の花は、おそらく、日本人に、最も親しまれている花であり、菊(皇室(天皇家)の紋章(emblem)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です(日本には、法定上の国花はありませんが、桜の花は、(菊と共に)慣習上の国花として、昔から、国民達に親しまれて来ました)。日本には、所々に、桜の木が植えられており、春には、日本各地で、所々で、桜の花が咲きます。

花見(hanami)は、野外で、桜の花を見ながら、酒を飲んだり、食事をしたりする事です。

花見(hanami)は、伝統的に、桜の花の時期の、日本人の娯楽となっています。」


砧(kinuta)公園は、東京で、桜の花見(hanami)の場所として人気がある公園の一つで、桜の花の時期には、多くの人々(主として、世田谷(setagaya)区、及び、その周辺に暮らす人々)が、花見(hanami)を楽しみに訪れます。



前述の通り、この日は、前日に我が家に泊まった彼女と、砧(kinuta)公園の桜の花と、砧(kinuta)公園内にある、世田谷(setagaya)美術館で、現在、開催されている、ピーターラビット(Peter Rabbit)の展覧会を見て来ました。この日は、公共交通(地下鉄・電車)で出掛けました(私も彼女も、歩き易い靴で出掛けました)。砧(kinuta)公園の桜、見頃で良かったです。

世田谷(setagaya)美術館は、砧(kinuta)公園内にある、世田谷(setagaya)区が、運営する公営の美術館です。この日、見て来た、世田谷(setagaya)美術館で、現在、開催されている、ピーターラビット(Peter Rabbit)の展覧会→
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/images/sp_upld00635.pdf

ピーターラビット(Peter Rabbit)の展覧会は、、世田谷(setagaya)美術館で開催された後、大阪(東京に次ぐ、日本第二の都市圏人口を有する都市)の美術館に巡回する様です→
https://www.youtube.com/watch?v=srVptXvhrQM



アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの街でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本では、どの街にも、一般的には、少なくとも、1つの、神道の神社(shrine)又は、仏教の寺、もしくは両方が存在します。こうした、神道の神社(shrine)と仏教の寺、(特に、神道の神社(shrine))は、宗教と言うよりも、生活文化として、街の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。もちろん、私の街(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地)にも、神道の神社(shrine)と仏教の寺があります。





写真以下3枚。この日、散歩途中にて。。。無量(muryou)寺。砧(kinuta)公園の周辺にある、16世紀頃に創建された、規模の小さな、仏教の寺です。
























以下、おまけ。以下の投稿内容は、一定期間経過後に削除するかもしれません。と言うか、この投稿自体、一定期間経過後に削除するかもしれません(この日、砧(kinuta)公園で、桜の花を見て来た事と、世田谷(setagaya)美術館で、ピーターラビット(Peter Rabbit)の展覧会を見て来た時の事に関しては、後日、機会があれば(気が向いたら)、また、改めて投稿しようと思います)。




以下、上でリンクを付けた、今日の1時16分に行った(夜寝る前に行った)、(kjのバグにより写真が見られなくなっていた)「Garlic Shrimpの歴史他」と言う投稿です。



昨日は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。ちなみに、昨日は、車で、出勤しました(事務所に出ました)。






おまけ。昨日は、朝から、職場(事務所)に出た後、午後に、取引先の一つを回ってから帰って来たのですが、昨日、取引先の会社で頂いた、華正樓(kaseiro)(下の補足説明を参照)の、月餅(mooncake)(中国の伝統菓子)。賞味起源は、5月11日まであるので、彼女と分けて食べようと思います。


華正樓(kaseiro):1939年創業。聘珍樓(heichinro)(1884年創業)、萬珍樓(manchinro)(1892年創業)、重慶飯店(jukeihanten)(1959年創業)と共に、横浜(東京areaの海の玄関口(gateway)となっている大きな港町)の中華街(chinatown) (下の補足説明を参照)を代表する、歴史のある、高級中国料理レストラン。
横浜の中華街(chinatown) :横浜(yokohma)の都心部には、600以上の店舗を有する、世界最大級の、中華街(chinatown)があります。








ガーリックシュリンプ(Garlic Shrimp)(ハワイ(Hawaii)料理の一つ)の歴史は、古くなく、1993年に、オアフ島(Oahu)の最北端に位置するカフク(Kahuku)(1970年代に海老の養殖が開始された)で、イタリア系のアメリカ人が、フードトラック(food truck)で、最初に販売を開始した事をきっかけに、徐々に、広まって行きました。




先週の月曜日(以下、この日と書きます)は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。


ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。ちなみに、この日は、車で、出勤しました(事務所に出ました)。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904?&sfl=membername&stx=nnemon2




この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、彼女は、我が家に泊まりました(この日は、元々、彼女は、我が家で夕食を食べ、我が家に泊まる予定でした)。


彼女と我が家で食べた、この日の夕食のメイン(main)料理は、概ね、事前に、彼女との会話の中で決めており、ガーリックシュリンプ(Garlic Shrimp)と、トリュフ(truffle)風味の、帆立(scallop)と茸のリゾット(risotto)にしました。



ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」






おまけ。国産(日本産)の、生の、ビンチョウ鮪(鮪)の刺身用。前述の通り、この日は、車で、出勤しましたが(事務所に出ましたが)、この日、私が、職場(事務所)に出た帰りに、マートに回って買って来た物。この日の夕食で、切って、刺身で食べました。美味しかったです(彼女も美味しいと言って食べていました)。ちなみに、刺身は、私も、彼女も、好きな食べ物の一つです。







この日の夕食の、メイン(main)料理の一つで、ガーリックシュリンプ(Garlic Shrimp)。私と彼女共同の手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。殻ごと食べられます。とても美味しかったです(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。ちなみに、海老は、私も、彼女も、好きな食材です。








おまけ。我が家に買い置いている、冷凍の、シーフードミックス(seafood)(海老・烏賊(イカ)・蛸)。リゾット(risotto)は、これを使っても良かったのですが、下の、帆立(scallop)を使いました。






この日の夕食の、メイン(main)料理の一つである、トリュフ(truffle)風味の、帆立(scallop)と茸のリゾット(risotto)の食材の、帆立(scallop)。国産の(日本産の)、ボイル(茹でた)、帆立(scallop)、生食用。この日、私が、車で、職場(事務所)に出た帰りに、マートに回って買って来た物。







この日の夕食の、メイン(main)料理の一つである、トリュフ(truffle)風味の、帆立(scallop)と茸のリゾット(risotto)。茸は、シメジ(茸)を使いました。私と彼女共同の手作り。ほぼ、完成の状態。これに、下の、トリュフ(truffle)塩で、味を整えて、完成です。とても、美味しかったです(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。




以下、参考に、最近行った、以下の投稿から抜粋して来た物です。

The Yeomen Warders(ロンドン塔の衛兵隊)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3500468/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、適当に、おまけ。




開封してしまってから、撮影しましたが、イタリア産の、トリュフ(truffle)塩。色々な物に使えますが、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)等で紹介した、トリュフ(truffle)の、ドレッシング(dressing)・ソース(sauce)と同様、多用すると(頻繁に使うと)、飽きますw


日本のクリスマスケーキの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3456304/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以上、最近行った投稿から抜粋して来た物でした。





以下、比較的(割と)最近の投稿。


セルニック(sernik)(ポーランド伝統のケーキ)の話等→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3500467?&sfl=membername&stx=nnemon2
江戸前大蒲焼番付(170年前の東京のグルメ誌)の話他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3494222?&sfl=membername&stx=nnemon2
新巻鮭(日本の伝統的な保存食)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3493001?&sfl=membername&stx=nnemon2
八ツ橋(yatsuhashi)(京都の伝統菓子)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3491855?&sfl=membername&stx=nnemon2
カール・レイモンとアウグスト・ローマイヤ他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3489941?&sfl=membername&stx=nnemon2
鶏肉のすき焼き(福岡県の伝統料理)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3488186?&sfl=membername&stx=nnemon2
歌川広重 永代橋佃しま他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3487712?&sfl=membername&stx=nnemon2
エステ家(House of Este)とバルサミコ(Balsamic Vinegar)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3484598?&sfl=membername&stx=nnemon2
鰤大根(富山県の伝統料理)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3481633?&sfl=membername&stx=nnemon2
薩摩揚げの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480926?&sfl=membername&stx=nnemon2
明石焼きの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480925?&sfl=membername&stx=nnemon2
節分(setsubun)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3474633?&sfl=membername&stx=nnemon2

 




以上、今日の1時16分に行った(夜寝る前に行った)、「Garlic Shrimpの歴史他」と言う投稿でした。





以下、上でリンクを付けた、今日の1時15分に行った(夜寝る前に行った)、(kjのバグにより写真が見られなくなっていた)「ういろう(uirou)(日本の伝統菓子)他」と言う投稿です。



ういろう(uirou)は、餅に似た、日本伝統菓子(一般的に、すあま(suama)(日本の伝統菓子の一つ)よりも、弾力は、少ない)です。個人的に、ういろう(uiro)は、大好物で、日本伝統菓子のみならず、全ての、お菓子の中で、最も好きな、お菓子の一つです(すあま(suama)も好きですが、すあま(suama)よりも、より好きです)。

ういろう(uirou)は、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)には、既に、日本各地に製法が広まり、日本各地で、製造・販売が行われるようになっていた様です(wikiより)。ういろう(uirou)は、名古屋(nagoya)(日本の中部地方で最大の人口を有する都市。東京、大阪に次いで、日本で3番目の都市圏人口を有する都市)で、伝統的に、よく食べられている、お菓子であり、日本で、ういろう(uirou)と言えば、一般的には、名古屋(nagoya)の伝統菓子として、認識されていると思います。ちなみに、私は、もちろん、名古屋(nagoya)の、ういろう(uiro)も好きです。


ういろう(uirou)は、子供の頃は、今程、食べる機会がありませんでしたが(私は、東京中心部(東京23区)生まれ、東京中心部(東京23区)育ちですが(実家は、我が家の近所)、ういろう(uiro)は、東京中心部(東京23区)では、昔から、一般的な、お菓子ではない)、子供の頃から、好きでした。



以下、外郎(uirou)家、外郎(uirou)(1368年創業の、日本の、小田原(odawara)の、薬店(薬会社)・和菓子(日本伝統菓子)店(和菓子(日本伝統菓子)会社)の歴史に関しては、以下のsiteを参考にしました→

http://www.uirou.co.jp/uiroutoha.html

https://chienotomoshibi.jp/intro/uirou/


外郎(uirou)の創業者(外郎(uirou)家の初代当主)は、元々、中国の、元(Yuan dynasty)(1271年から1368年)の時代に、既に、1400年程続いていた、中国の、浙江省(Zhejiang)の、公家(皇族・政府に仕える、貴族・上級官僚)の家系の当時の当主で、元(Yuan dynasty)の皇帝・政府に、医療分野・外交分野の役職で仕えていましたが、1368年に、元(Yuan dynasty)が明(Ming dynasty)に滅ぼされると、(1368年に)、明(Ming dynasty)の皇帝・政府に仕える事を恥じて、日本の、博多(hakata)(現在の、福岡(fukuoka)(九州(kyusyu)(日本の南部)の北部に位置する大都市・九州(kyusyu)の中心都市))に移住をし、日本人となりました。

外郎(uirou)家の初代当主は、医療(医術)・中国古代の占いの方法に詳しかった為、その人柄を慕って、足利 義満(ashikaga yoshimitisu)(当時の、日本の将軍(日本全国の侍(samurai)達の長(leader)。日本の実質的な統治者)は、外郎(uirou)家の初代当主を、再三(何度も)、京都(日本の西部に位置する大都市。794年から19世紀半ばまで、長らく日本の首都であった。日本の、伝統文化の中心都市)に招きましたが、外郎(uirou)家の初代当主は、遂に、京都に移り住む事はせず、崇福(soufuku)寺(1240年創建の福岡(fukuoka)の仏教の寺)の僧侶の許に行き、僧侶となりました。

代わりに、外郎(uirou)家の初代当主の息子(外郎(uirou)家の2代目の当主)が、足利 義満(ashikaga yoshimitisu)の招きに応じて、京都に移り住みました。


足利 義満(ashikaga yoshimitisu)(1369年生まれ。1395年に亡くなる)は、外郎(uirou)家の2代目の当主に、京都の、自分の邸宅及び幕府(足利 義満(ashikaga yoshimitisu)による政府で、当時の日本の実質的な政府)の傍ら(近く)に、邸宅を与えて、医療・調薬(薬の調合)や外国からの使節の接待の顧問としました。外郎(uirou)家の2代目の当主は、政府(日本政府)の命令で、中国(明(Ming))の実家に戻り、薬の処方を持ち帰り、外郎(uirou)家の薬は、当時の、日本の上流階級の間で、評判となりました(この時、製造されていた透頂香(tonchinkou)と言う薬(薬の名前は、当時の日本の天皇が名付けた)は、現在も、製造・販売され続けています)→
http://www.uirou.co.jp/kashi1.html

外郎(uirou)の薬は、日本で存続する(現在も製造・販売され続けている)薬の製品の中で、最古の(最も、古い)製品となっています。

また、外郎(uirou)家の2代目の当主は、日本政府の、外国からの使節の接待役を務めていた時に、自ら接待に用いる菓子を考案し、この菓子が評判となり、お菓子の、ういろう(uirou)と呼ばれました(現在の、外郎(uirou)の、ういろう(uirou)(日本伝統菓子)の起源)。


1504年に、外郎(uirou)家の5代目の当主は、北条 早雲(houjyou souun)(当時、小田原(odawara)を統治していた、日本の地方領主。当時の、日本の有力な地方領主の一人)に、招かれて、小田原(odawara)に移り住み、以後、外郎(uirou)家は、小田原(odawara)(下の補足説明を参照)で、代々、現在に至るまで、薬と菓子を、製造し続けています。

現在の、外郎(uirou)の社長は、25代目(外郎(uirou)家の25代目の当主)となっています→
https://chienotomoshibi.jp/intro/uirou/

江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)に描かれた、小田原(odawara)の、外郎(uirou)家の建物→
http://www.uirou.co.jp/siryo1.html

近代(19世紀後期から1930年代頃)に撮影された、小田原(odawara)の、外郎(uirou)家(外郎(uirou)の本店)の建物→
http://www.uirou.co.jp/

現在の、外郎(uirou)(1368年創業の、日本の、小田原(odawara)の、薬店(薬会社)・和菓子(日本伝統菓子)店(和菓子(日本伝統菓子)会社)の本店の建物→
http://www.uirou.co.jp/kaisya.html


小田原(odawara):小田原(odawara)は、神奈川(kanagawa)県(東京圏の南部を占める県)の南西部にある中都市(中規模程度の人口の都市)で、城下町(歴史的に、地方領主の城(castle)を中心に発展した都市(町))であり、また、箱根(hakone)(下の補足説明を参照)の観光の拠点ともなっている中都市(中規模程度の人口の都市)です。
箱根(hakone):東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置します)は、日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です(箱根(hakone)は、日本有数の温泉地となっています)。





外郎(uirou)(1368年創業の、小田原(odawara)の、薬店(薬会社)・和菓子(日本伝統菓子)店(和菓子(日本伝統菓子)会社)の、ういろう(uirou)(日本の伝統菓子)。頂き物。下さった方は、私が、ういろう(uirou)(日本の伝統菓子)が好きな事を知っていて、下さいました(有難い)。外郎(uirou)の、ういろう(uirou)は、基本的な物は、白砂糖、抹茶(green
tea)、小豆、黒砂糖の4種類がありますが、基本的な、ういろう(uirou)の内、白砂糖の、ういろう(uirou)(写真左)と、抹茶(green
tea)の、ういろう(uirou)(写真右)です。


参考のsite(写真左、白砂糖の、ういろう(uirou)、写真真ん中、抹茶(green tea)の、ういろう(uirou))→
https://www.kanagawa-kankou.or.jp/?p=we-page-single-entry&spot=300680

https://www.tabiulala.com/odahako/spot036/

以下、「」内。外郎(uirou)の、ういろう(uirou)(お菓子)の製品の説明書きより。。。

「お菓子の、ういろう(uirou)は、厳選した原料から造られる独特の風味ある蒸菓子であります。人工甘味料や色素等不自然なものは、一切添加しておりません。古くから伝わる素朴な自然の持ち味を生かして造られています。」





以下、おまけ。



先週の水曜日(以下、この日と書きます)は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。


ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。ちなみに、この日は、車で、出勤しました(事務所に出ました)。




この日は、元々、彼女は、我が家で夕食を食べる予定はありませんでしたが、この前日の彼女とのスカイプの会話の中で(彼女は、1週間の内、1日から3日位、我が家に泊まっていますが、彼女が、我が家に泊まらない日は、基本的に、夜に、1時間程、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女とスカイプで話しています)、彼女は、急遽、この日、我が家で、夕食を食べる事となり、この日の夕食は、彼女と我が家で食べました。



この日の夕食の、メニュー(menu)は、彼女は、魚系の物で、私にお任せと言う事で、この日の夕食の、メイン(main)料理は、鰤しゃぶ(鰤(魚)の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu))にしました(後述しますが、厳密には、イナダの、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)にしました)。





彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理の、鰤(魚)の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)(厳密には、イナダの、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu))の具の魚で、国産の(日本産の)、新鮮な、イナダの刺身用(この日、私が、車で、仕事の取引先を訪れたついでに(仕事の取引先を訪れた帰りに)、取引先の周辺のマートで買って来た物)。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。鰤(魚)と、イナダは、実質的に、同じ魚です。イナダは、鰤の若魚です。鰤は、代表的な、出世魚です。出世魚とは、成長と共に、呼び名が変わる魚で、日本で、伝統的に、縁起が良い魚とされています。鰤(魚)の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)(厳密には、イナダの、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu))の具は、この他、野菜と茸にしました。ちなみに、私も、彼女も、野菜も、よく食べています。


以下、参考の投稿。

鰤大根(富山県の伝統料理)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3481633?&sfl=membername&stx=nnemon2




ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒を飲みました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


この日は、彼女は、我が家に泊まらず、夕食後、彼女を、歩いて、我が家の最寄り駅まで、送りました(この日は、夕食時に、お酒を飲んだ為、車で、彼女を、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りませんでした)。



 


 


세타가야 무량사외







최근 간, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인, 2개의 투고)에 관해서, kj의 버그에 의해, 사진을 볼 수 없게 되고 있던 님이므로, 사진을 볼 수 있는 것처럼 수정해 두었습니다.

Garlic Shrimp의 역사외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3504748?&sfl=membername&stx=nnemon2
필요하자(uirou)(일본의 전통 과자) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3504747?&sfl=membername&stx=nnemon2





지난 주의 토요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 다듬이질(kinuta) 공원의 벚꽃과 다듬이질(kinuta) 공원내에 있는, 세타가야(setagaya) 미술관에서, 현재, 개최되고 있는, 피터 래빗(Peter Rabbit)의 전람회를 보고 왔습니다.


다듬이질(kinuta) 공원은, 세타가야(setagaya) 구(아래의 보충 설명을 참조)의 서부에 있는, 넓은 공원입니다.
세타가야(setagaya) 구:도쿄 중심부(도쿄 23구)의 니시하타에 위치하는 구.내가 사는, 시부야(shibuya) 구(도쿄 중심부의 서부에 위치하는 구)의 서쪽으로 인접하고 있다.주로, 도쿄도심부에 통근하는 사람들이 대부분 사는, 조용하고, 침착한 주택지가 되고 있다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「벚꽃은, 아마, 일본인에, 가장 사랑받고 있는 꽃이며, 국화(황실(천황가)의 문장(emblem)이 되고 있는 꽃)과 함께, 일본의 실질적인 국가가 되고 있는 꽃입니다(일본에는, 법정상의 국화는 없습니다만, 벚꽃은, (국화와 함께) 관습상의 국화로서 옛부터, 국민들에게 사랑받아 왔습니다).일본에는, 곳곳에, 벚꽃나무가 심어져 있어 봄에는, 일본 각지에서, 군데군데로, 벚꽃이 핍니다.

꽃놀이(hanami)는, 야외에서, 벚꽃을 보면서, 술을 마시거나 식사를 하거나 하는 일입니다.

꽃놀이(hanami)는, 전통적으로, 벚꽃의 시기의, 일본인의 오락이 되고 있습니다.」


다듬이질/`ikinuta) 공원은, 도쿄에서, 벚꽃 봐(hanami)의 장소로서 인기가 있다 공원의 하나로, 벚꽃의 시기에는, 많은 사람들(주로, 세타가야(setagaya) 구, 및, 그 주변에 사는 사람들)가, 꽃놀이(hanami)를 기다려지게 방문합니다.



상술한 대로, 이 날은, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 다듬이질(kinuta) 공원의 벚꽃과 다듬이질(kinuta) 공원내에 있는, 세타가야(setagaya) 미술관에서, 현재, 개최되고 있는, 피터 래빗(Peter Rabbit)의 전람회를 보고 왔습니다.이 날은, 공공 교통(지하철·전철)으로 나갔습니다( 나나 그녀도, 걷기 쉬운 구두로 나갔습니다).다듬이질(kinuta) 공원의 벚꽃, 볼만하고 좋았습니다.

세타가야(setagaya) 미술관은, 다듬이질(kinuta) 공원내에 있는, 세타가야(setagaya) 구가, 운영하는 공영의 미술관입니다.이 날, 보고 온, 세타가야(setagaya) 미술관에서, 현재, 개최되고 있는, 피터 래빗(Peter Rabbit)의 전람회→
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/images/sp_upld00635.pdf

피터 래빗(Peter Rabbit)의 전람회는, , 세타가야(setagaya) 미술관에서 개최된 후, 오사카(도쿄에 뒤잇는, 일본 제2의 도시권 인구를 가지는 도시)의 미술관에 순회하는 님입니다→
https://www.youtube.com/watch?v=srVptXvhrQM



미국이나 서유럽의 나라들에서는, 어느 거리에서도, 적어도 하나의, 크리스트교의 교회가 있다라고 생각합니다만, 그것과 같게, 일본에서는, 어느 거리에도, 일반적으로는, 적어도, 1개의, 신도의 신사(shrine) 또는, 불교의 절, 혹은 양쪽 모두가 존재합니다.이러한, 신도의 신사(shrine)와 불교의 절, (특히, 신도의 신사(shrine))는, 종교라고 말하는 것보다도, 생활 문화로서 거리의 사람들의 생활속에 자연과 융합 되어 있습니다.물론, 나의 거리(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지)에도, 신도의 신사(shrine)와 불교의 절이 있어요.





사진 이하 3매.이 날, 산책 도중에서...무량(muryou) 절.다듬이질(kinuta) 공원의 주변에 있는, 16 세기무렵에 창건 된, 규모의 작은, 불교의 절입니다.
























이하, 덤.이하의 투고 내용은, 일정기간 경과후에 삭제할지도 모릅니다.이렇게 말하는지, 이 투고 자체, 일정기간 경과후에 삭제할지도 모릅니다(이 날, 다듬이질(kinuta) 공원에서, 벚꽃을 보고 온 일과 세타가야(setagaya) 미술관에서, 피터 래빗(Peter Rabbit)의 전람회를 보고 왔을 때의 일에 관해서는, 후일, 기회가 있으면(기분이 내키면), 또, 재차 투고하려고 합니다).




이하, 위에서 링크를 붙인, 오늘의 1시 16분에 간(밤에 자기 전에 간), (kj의 버그에 의해 사진을 볼 수 없게 되고 있던) 「Garlic Shrimp의 역사외」라고 하는 투고입니다.



어제는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.덧붙여서, 어제는, 차로, 출근했습니다(사무소에 나왔습니다).






덤.어제는, 아침부터, 직장(사무소)에 나온 후, 오후에, 거래처의 하나를 돌고 나서 돌아왔습니다만, 어제, 거래처의 회사에서 받은, 화정누(kaseiro)(아래의 보충 설명을 참조)의, 월병(mooncake)(중국의 전통 과자).상미 기원은, 5월 11일까지 있다의로, 그녀와 나누어 먹으려고 합니다.


화정누(kaseiro):1939년 창업.빙진누(heichinro)(1884년 창업), 만진누(manchinro)(1892년 창업), 쥬우케이 반점(jukeihanten)(1959년 창업)와 함께, 요코하마(도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)이 되고 있는 큰 항구도시)의 중화가(chinatown) (아래의 보충 설명을 참조)(을)를 대표하는, 역사가 있는, 고급 중국 요리 레스토랑.
요코하마의 중화가(chinatown) :요코하마(yokohma)의 도심부에는, 600이상의 점포를 가지는, 세계 최대급의, 중화가(chinatown)가 있어요.








걀릭 작은 새우(Garlic Shrimp)(하와이(Hawaii) 요리의 한 개)의 역사는, 낡지 않고, 1993년에, 오아후섬(Oahu)의 최북단에 위치하는 카후크(Kahuku)(1970년대에 새우의 양식이 개시되었다)로, 이탈리아계의 미국인이, 후드 트럭(food truck)로, 최초로 판매를 개시한 일을 계기로, 서서히, 퍼져서 갔습니다.




지난 주의 월요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.


덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(168엔( 약 1,680 won)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.덧붙여서, 이 날은, 차로, 출근했습니다(사무소에 나왔습니다).

이하, 참고의 투고.

직장 가까이의 은행 가로수외→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904?&sfl=membername&stx=nnemon2




이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹어 그녀는, 우리 집에 묵었습니다(이 날은, 원래, 그녀는, 우리 집에서 저녁 식사를 먹어 우리 집에 묵을 예정이었습니다).


그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의 메인(main) 요리는, 대체로, 사전에, 그녀와의 회화속에서 매듭짓고 있어 걀릭 작은 새우(Garlic Shrimp)와 트뤼프(truffle) 풍미의, 범립(scallop)과 버섯의 리좃트(risotto)로 했습니다.



덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 흰색 와인(wine)을 마셨습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」






덤.국산(일본산)의, 생의, 빈쵸우다랑어(다랑어)의 생선회용.상술한 대로, 이 날은, 차로, 출근했습니다만(사무소에 나왔습니다만), 이 날, 내가, 직장(사무소)에 나온 오는 길에 , 마트로 돌아 사 온 것.이 날의 저녁 식사로, 자르고, 생선회로 먹었습니다.맛있었습니다(그녀도 맛있다고 해 먹고 있었습니다).덧붙여서, 생선회는, 나도, 그녀도, 좋아하는 음식의 하나입니다.







이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 하나로, 걀릭 작은 새우(Garlic Shrimp).나와 그녀 공동의 손수 만들기.그녀와 와글와글, 2명 공동 작업으로 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.껍질마다 먹을 수 있습니다.매우 맛있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).덧붙여서, 새우는, 나도, 그녀도, 좋아하는 식재입니다.








덤.우리 집에 사 두고 있는, 냉동의, 씨푸드 믹스(seafood)(새우·오징어(오징어)·낙지).리좃트(risotto)는, 이것을 사용해도 좋았습니다만, 아래의, 범립(scallop)을 사용했습니다.






이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 하나인, 트뤼프(truffle) 풍미의, 범립(scallop)과 버섯의 리좃트(risotto)의 식재의, 범립(scallop).국산의(일본산의), 보일(데친), 범립(scallop), 생 식용.이 날, 내가, 차로, 직장(사무소)에 나온 오는 길에 , 마트로 돌아 사 온 것.







이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 하나인, 트뤼프(truffle) 풍미의, 범립(scallop)과 버섯의 리좃트(risotto).버섯은, 송이 버섯(버섯)을 사용했습니다.나와 그녀 공동의 손수 만들기.거의, 완성 상태.이것에, 아래의, 트뤼프(truffle) 소금으로, 맛을 정돈하고, 완성입니다.매우, 맛있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).




이하, 참고에, 최근 간, 이하의 투고로부터 발췌해 온 것입니다.

The Yeomen Warders(런던탑의 위병대) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3500468/page/1?&sfl=membername&stx=nnemon2



이하, 적당하게, 덤.




개봉해 버리고 나서, 촬영했습니다만, 이탈리아산의, 트뤼프(truffle) 소금.다양한 것에 사용할 수 있습니다만, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고) 등으로 소개한, 트뤼프(truffle)의, 드레싱(dressing)·소스(sauce)와 같이, 다용하면(빈번히 사용하면), 질리는 w


일본의 크리스마스 케이크의 역사외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3456304/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



이상, 최근 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.





이하, 비교적(생각보다는) 최근의 투고.


셀 닉(sernik)(폴란드 전통의 케이크)의 이야기등→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3500467?&sfl=membername&stx=nnemon2
에도막부풍대장어구이 순위(170년전의 도쿄의 음식잡지)의 화외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3494222?&sfl=membername&stx=nnemon2
얼간 연어규(일본의 전통적인 보존식) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3493001?&sfl=membername&stx=nnemon2
야츠하시(yatsuhashi)(쿄토의 전통 과자) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3491855?&sfl=membername&stx=nnemon2
컬·레이몬과 아우구스트·로마 아니외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3489941?&sfl=membername&stx=nnemon2
닭고기의 스키야키(후쿠오카현의 전통 요리) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3488186?&sfl=membername&stx=nnemon2
두타가와 히로시게 에이타이바시전섬외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3487712?&sfl=membername&stx=nnemon2
에스테틱가(House of Este)와 바르사미코(Balsamic Vinegar) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3484598?&sfl=membername&stx=nnemon2
사무(토야마현의 전통 요리) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3481633?&sfl=membername&stx=nnemon2
어육 야채 튀김의 역사외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480926?&sfl=membername&stx=nnemon2
아카시 구이의 역사외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480925?&sfl=membername&stx=nnemon2
절분(setsubun) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3474633?&sfl=membername&stx=nnemon2




이상, 오늘의 1시 16분에 간(밤에 자기 전에 간), 「GarlicShrimp의 역사외」라고 하는 투고였습니다.





이하, 위에서 링크를 붙인, 오늘의 1시 15분에 간(밤에 자기 전에 간), (kj의 버그에 의해 사진을 볼 수 없게 되고 있던) 「필요하자(uirou)(일본의 전통 과자) 외」라고 하는 투고입니다.



필요하자(uirou)는, 떡을 닮은, 일본 전통 과자(일반적으로, 여승(suama)(일본의 전통 과자의 하나)보다, 탄력은, 적다)입니다.개인적으로, 필요하자(uiro)는, 좋아하는 음식으로, 일본 전통 과자 뿐만 아니라, 모든, 과자 중(안)에서, 가장 좋아하는, 과자의 하나입니다(여승(suama)도 좋아합니다만, 여승(suama)보다, 보다 좋아합니다).

필요하자(uirou)는, 에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)에는, 이미, 일본 각지에 제법이 퍼져, 일본 각지에서, 제조·판매를 하게 되어 있던 님입니다(wiki보다).필요하자(uirou)는, 나고야(nagoya)(일본의 중부 지방에서 최대의 인구를 가지는 도시.도쿄, 오사카에 이어, 일본에서 3번째의 도시권 인구를 가지는 도시)로, 전통적으로, 잘 먹을 수 있고 있는, 과자이며, 일본에서, 필요하자(uirou)라고 말하면, 일반적으로는, 명고가게(nagoya)의 전통 과자로서 인식되고 있다고 생각합니다.덧붙여서, 나는, 물론, 나고야(nagoya)의, 필요하자(uiro)도 좋아합니다.


필요하자(uirou)는, 어릴 적은, 방금, 먹을 기회가 없었습니다만( 나는, 도쿄 중심부(도쿄 23구) 태어나 도쿄 중심부(도쿄 23구) 태생입니다만(친가는, 우리 집의 부근), 필요하자(uiro)는, 도쿄 중심부(도쿄 23구)에서는, 옛부터, 일반적인, 과자는 아니다), 어릴 적부터, 좋아했습니다.



이하, 은단 비슷한 담약(uirou) 가, 은단 비슷한 담약(uirou)(1368년 창업의, 일본의, 오다와라(odawara)의, 약방(약회사)·일본식 과자(일본 전통 과자) 점(일본식 과자(일본 전통 과자) 회사)의 역사에 관해서는, 이하의 site를 참고로 했습니다→

http://www.uirou.co.jp/uiroutoha.html

https://chienotomoshibi.jp/intro/uirou/


은단 비슷한 담약(uirou)의 창업자(은단 비슷한 담약(uirou) 가의 초대 당주)은, 원래, 중국의, 원(Yuan dynasty)(1271년부터 1368년)의 시대에, 이미, 1400년 정도 계속 되고 있던, 중국의, 절강성(Zhejiang)의, 문신(황족·정부를 시중드는, 귀족·상급 관료)의 가계의 당시의 당주로, 원(Yuan dynasty)의 황제·정부에, 의료 분야·외교 분야의 직무로 시중들고 있었습니다만, 1368년에, 원(Yuan dynasty)이 명(Ming dynasty)에 멸해지면, (1368년에), 명(Ming dynasty)의 황제·정부를 시중드는 일을 부끄러워하고, 일본의, 하카타(hakata)(현재의, 후쿠오카(fukuoka)(큐슈(kyusyu)(일본의 남부)의 북부에 위치하는 대도시·큐슈(kyusyu)의 중심 도시))에 이주를 해, 일본인이 되었습니다.

은단 비슷한 담약(uirou) 가의 초대 당주는, 의료(의술)·중국 고대의 운세 방법을 잘 알았던 때문, 그 인품을 그리워하고, 아시카가 의만(ashikaga yoshimitisu)(당시의, 일본의 장군(일본 전국의 시(samurai) 들 장(leader).일본의 실질적인 통치자)는, 은단 비슷한 담약(uirou) 가의 초대 당주를, 재삼(몇번이나), 쿄토(일본의 서부에 위치하는 대도시.794년부터 19 세기 중반까지, 오랫동안 일본의 수도에서 만났다.일본의, 전통 문화의 중심 도시)에 불렀습니다만, 은단 비슷한 담약(uirou) 가의 초대 당주는, 결국, 쿄토로 옮겨 사는 일은 하지 않고, 숭복(soufuku) 사(1240년 창건의 후쿠오카(fukuoka)의 불교의 절)의 승려의 허에 가, 승려가 되었습니다.

대신에, 은단 비슷한 담약(uirou) 가의 초대 당주의 아들(은단 비슷한 담약(uirou) 가의 2대째의 당주)이, 아시카가의만(ashikaga yoshimitisu)의 초대에 따르고, 쿄토로 옮겨 살았습니다.


아시카가 의만(ashikaga yoshimitisu)(1369 년생.1395년에 죽는다)는, 은단 비슷한 담약(uirou) 가의 2대째의 당주에게, 쿄토의, 자신의 저택 및 막부(아시카가 의만(ashikaga yoshimitisu)에 의한 정부로, 당시의 일본의 실질적인 정부) 옆(근처)에, 저택을 주고, 의료·조약(약의 조합)이나 외국으로부터의 사절의 접대의 고문으로 했습니다.은단 비슷한 담약(uirou) 가의 2대째의 당주는, 정부(일본 정부)의 명령으로, 중국(명(Ming))의 친가로 돌아와, 약의 처방을 가지고 돌아가, 은단 비슷한 담약(uirou) 가의 약은, 당시의, 일본의 상류계급의 사이로, 평판이 되었던(이 때, 제조되고 있던 투정향(tonchinkou)이라고 하는 약(약의 이름은, 당시의 일본의 천황이 이름 붙였다)은, 현재도, 제조·판매계속 되고 있습니다)→
http://www.uirou.co.jp/kashi1.html

은단 비슷한 담약(uirou)의 약은, 일본에서 존속하는(현재도 제조·판매계속 되고 있다) 약의 제품 중(안)에서, 최고의(가장, 낡다) 제품이 되고 있습니다.

또, 은단 비슷한 담약(uirou) 가의 2대째의 당주는, 일본 정부의, 외국으로부터의 사절의 접대역을 맡고 있었을 때에, 스스로 접대에 이용하는 과자를 고안 해, 이 과자가 평판이 되어, 과자의, 필요하자(uirou)로 불렸던(현재의, 은단 비슷한 담약(uirou)의, 필요하자(uirou)(일본 전통 과자)의 기원).


1504년에, 은단 비슷한 담약(uirou) 가의 5대째의 당주는, 키타죠 조운(houjyou souun)(당시 , 오다와라(odawara)를 통치하고 있던, 일본의 지방 영주.당시의, 일본의 유력한 지방 영주의 한 명)에, 초대되고, 코다와라(odawara)로 옮겨 살아, 이후, 은단 비슷한 담약(uirou) 가는, 오다와라(odawara)(아래의 보충 설명을 참조)로, 대대, 현재에 이르기까지, 약과 과자를, 계속 제조하고 있습니다.

현재의, 은단 비슷한 담약(uirou)의 사장은, 25대째(은단 비슷한 담약(uirou) 가의 25대째의 당주)이 되고 있습니다→
https://chienotomoshibi.jp/intro/uirou/

에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)에 그려진, 오다와라(odawara)의, 은단 비슷한 담약(uirou) 가의 건물→
http://www.uirou.co.jp/siryo1.html

근대(19 세기 후기부터 1930년대무렵)에 촬영된, 오다와라(odawara)의, 은단 비슷한 담약(uirou) 가(은단 비슷한 담약(uirou)의 본점)의 건물→
http://www.uirou.co.jp/

현재의, 은단 비슷한 담약(uirou)(1368년 창업의, 일본의, 오다와라(odawara)의, 약방(약회사)·일본식 과자(일본 전통 과자) 점(일본식 과자(일본 전통 과자) 회사)의 본점의 건물→
http://www.uirou.co.jp/kaisya.html


오다와라(odawara):오다와라(odawara)는, 카나가와(kanagawa) 현(동경권의 남부를 차지하는 현)의 남서부에 있는 중 도시(중 규모 정도의 인구의 도시)에서, 성시(역사적으로, 지방 영주 성(castle)을 중심으로 발전한 도시(마을))이며, 또, 하코네(hakone)(아래의 보충 설명을 참조)의 관광의 거점이나 되고 있는 중 도시(중 규모 정도의 인구의 도시)입니다.
하코네(hakone):동경권(동경권의 남부를 차지하는 현인, 카나가와(kanagawa) 현)의, 남서 단부에 위치합니다)는, 닛코(nikko)(토치기(tochigi) 현(동경권의 북단에 위치하는 현)에 위치한다)과 대등한, 도쿄 근교를 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지·피서지입니다(하코네(hakone)는, 일본 유수한 온천지가 되고 있습니다).





은단 비슷한 담약(uirou)(1368년 창업의, 오다와라(odawara)의, 약방(약회사)·일본식 과자(일본 전통 과자) 점(일본식 과자(일본 전통 과자) 회사)의, 필요하자(uirou)(일본의 전통 과자).선물.주신 (분)편은, 내가, 필요하자(uirou)(일본의 전통 과자)가 좋아하는 일을 알고 있고, 주셨습니다(고맙다).은단 비슷한 담약(uirou)의, 필요하자(uirou)는, 기본적인 물건은, 백설탕, 가루차(green tea), 팥, 흑설탕의 4 종류가 있어요가, 기본적인, 필요하자(uirou)중, 백설탕의, 필요하자(uirou)(사진왼쪽)와 가루차(green tea)의, 필요하자(uirou)(사진 오른쪽)입니다.


참고의 site(사진왼쪽, 백설탕의, 필요하자(uirou), 사진 한가운데, 가루차(green tea)의, 필요하자(uirou))→
https://www.kanagawa-kankou.or.jp/?p=we-page-single-entry&spot=300680

https://www.tabiulala.com/odahako/spot036/

이하, 「」 안.은단 비슷한 담약(uirou)의, 필요하자(uirou)(과자)의 제품의 설명서나무보다...

「과자의, 필요하자(uirou)는, 엄선한 원료로부터 만들어지는 독특한 풍미 있다 찐빵입니다.인공 감미료나 색소등 부자연스러운 것은, 일절 첨가하고 있지 않습니다.옛부터 전해지는 소박한 자연의 특색을 살려 만들어지고 있습니다.」





이하, 덤.



지난 주의 수요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.


덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(168엔( 약 1680 won)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.덧붙여서, 이 날은, 차로, 출근했습니다(사무소에 나왔습니다).




이 날은, 원래, 그녀는, 우리 집에서 저녁 식사를 먹을 예정은 없었습니다만, 일전에일의 그녀와의 스카이프의 회화속에서(그녀는, 1주간중, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만, 그녀가, 우리 집에 묵지 않는 날은, 기본적으로, 밤에, 1시간정도, (우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션의) 그녀와 스카이프로 이야기하고 있습니다), 그녀는, 급거, 이 날, 우리 집에서, 저녁 식사를 먹는 일이 되어, 이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹었습니다.



이 날의 저녁 식사의, 메뉴(menu)는, 그녀는, 물고기계의 물건으로, 나에게 맡겨라라고 하는 것으로, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 사(사(물고기)의, 샤브샤브(shabu-shabu))로 했던(후술 합니다만, 엄밀하게는, 이나다의, 샤브샤브(shabu-shabu)로 했습니다).





그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 사(물고기)의, 샤브샤브(shabu-shabu)(엄밀하게는, 이나다의, 샤브샤브(shabu-shabu))의 도구의 물고기로, 국산의(일본산의), 신선한, 이나다의 생선회용(이 날, 내가, 차로, 일의 거래처를 방문한 김에(일의 거래처를 방문한 오는 길에 ), 거래처의 주변의 마트에서 사 온 것).맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).사(물고기)와 이나다는, 실질적으로, 같은 물고기입니다.이나다는, 사의 젊은 어입니다.사는, 대표적인, 출세어입니다.출세어란, 성장과 함께, 통칭이 바뀌는 물고기로, 일본에서, 전통적으로, 재수가 좋은 물고기로 되어 있습니다.사(물고기)의, 샤브샤브(shabu-shabu)(엄밀하게는, 이나다의, 샤브샤브(shabu-shabu))의 도구는, 이 외, 야채와 버섯으로 했습니다.덧붙여서, 나도, 그녀도, 야채도, 잘 먹고 있습니다.


이하, 참고의 투고.

사무(토야마현의 전통 요리) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3481633?&sfl=membername&stx=nnemon2




덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 일본술을 마셨습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」


이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵지 않고, 저녁 식사 후, 그녀를, 걷고, 우리 집의 근처역까지, 보냈던(이 날은, 저녁 식사시에, 술을 마신 때문, 차로, 그녀를, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보내지 않았습니다).






TOTAL: 8983

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