伝統文化






以下、基本的に去年の12月下旬に行った投稿から抜粋して来た物です。



写真以下、おまけ。ローマイヤ(LOHMEYER)(下の補足説明を参照)の、ソーセージ(sausage)とハム(ham)。全て、国産の(日本産の)、豚肉を使用しています。
ローマイヤ(LOHMEYER):第一次世界大戦において、当時、ドイツの租借地であった、中国の、青島(Qingdao)において、日本軍の捕虜となり、日本の捕虜収容所に入り、第一次世界大戦後の、捕虜解放後に、日本に残る事を選択した、(ドイツ海軍に入隊する前は、食品加工業に携わっていた経験を持つ)、ドイツ人、アウグスト・ローマイヤ(August Lohmeyer)が、日本において、1921年に創業した、日本の、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)会社。




ちなみに、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっていますが、それに加えて、ソーセージ(sausage)や、ベーコン(bacon)、ハム(ham)を食べる事もありますが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)時に、毎回、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)に加えて、ソーセージ(sausage)や、ベーコン(bacon)、ハム(ham)を食べている訳ではないので、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)に、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)に加えて、ソーセージ(sausage)や、ベーコン(bacon)、ハム(ham)を食べた時も、投稿文においては、通常、略して、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じでしたと書いています。」




















以上、去年の12月下旬に行った投稿から抜粋して来た物でした。





以下、カール・レイモン(Carl Raymon)に関する説明は、以下のsiteや製品の説明書きを参考にしました。


https://www.raymon.co.jp/brand/lifetime/


http://iruka.g.dgdg.jp/bunpoken/siryoukan/reimon.htm




カール・レイモン(Carl Raymon)は、1894年に、オーストリア゠ハンガリー(Austria-Hungary)帝国の、カルルスバート(現在の、チェコ(Czech Republic))のカルロヴィ・ヴァリ(Karlovy Vary))に、代々、食品加工を営む、ドイツ人の家系の、四代目として生まれました。8歳の頃より父の仕事を覚え、1908年より、食品加工マイスターの教育課程に入り修行、1912年、18歳の時に、食品加工マイスターの称号を取得し、ベルリン(Berlin)の、当時、ヨーロッパ最大の食肉会社であった「ハイネインカンパニー」に就職しました。以後、1919年にかけて、ヨーロッパ各地・アメリカ等で、食品加工技術・経営学を学びました。1915年に、当時、世界最大の食品加工会社であった、アメリカのアーマ社に、ノルウェー(Norway)の会社より派遣されました。

日本文化に憧れていた、カール・レイモン(Carl Raymon)は、1919年、帰国途中、観光の為に立ち寄った日本で、日本の会社「東洋缶詰」に勤務し、その後、日本とアメリカ合同の缶詰会社の仕事で、函館(hakodate)(下の補足説明を参照)に赴き、函館(hakodate)を拠点に、カムチャツカ半島(Kamchatka Peninsula)で仕事をする様になりました。
函館(hakodate):北海道(hokkaido)(日本の最北端の地方。日本の良質な食材の、一大(主要な)産地となっている)の南端areaにある中都市(中規模程度の人口を有する都市)。北海道(hokkaido)第3位の人口を有する都市であり、日本の主要な港町の一つになっている。

カール・レイモン(Carl Raymon)は、函館(hakodate)で、美味しい、ステーキ(beef steak)を食べさせてくれる旅館の、長女である、日本人女性、勝田 コウ(katsuta kou)(1901年生まれ)(以下、コウ(kou)と書きます)と知り合い、恋に落ちます。しかしながら、コウ(kou)の両親に、結婚を猛烈に反対され、2人は、1922年に駆け落ちをし、カール・レイモン(Carl Raymon)の、生まれ故郷である、カルルスバート(Karlovy Vary)で結婚し、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)の店を開店します。カルルスバート(Karlovy Vary)は、保養地であり、ヨーロッパ各地から人が集まり、店は大繁盛しました。

カール・レイモン(Carl Raymon)は、1924年に、コウ(kou)の希望により、函館(hakodate)に戻り、コウ(kou)と正式に結婚をし、1925年に、函館(hakodate)で、改めて、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)店を開店すると共に、日本全国の一流ホテル向けに、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)を作る様になりました。

1937年に、日中戦争(日本と中国の間の戦争)が勃発し、日本では、1938年に国家総動員法が施行されました。1938年、戦中の事情から、カール・レイモン(Carl Raymon)の工場は、政府に強制買収され、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)工場は閉鎖となりました。

第二次世界大戦中も、日本(函館(hakodate))に留まり続けていた、カール・レイモン(Carl Raymon)は、第二次世界大戦後、1948年に、再び、日本(函館(hakodate))で、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)製造を再開します。


カール・レイモン(Carl Raymon)は、1974年、日本とドイツの友好に関する長年の努力により、西ドイツ大統領から功労勲章十字章を贈られました。

1983年、カール・レイモン(Carl Raymon)が、高齢により、引退を決意すると、カール・レイモン(Carl Raymon)の知人であった、日本ハム(下の補足説明を参照)の創業者(日本人)が、カール・レイモン(Carl Raymon)の、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)の製造技術をなくすのは惜しいと、日本ハム(日本ham)から、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)の職人(日本人)を、函館(hakodate)の、カール・レイモン(Carl Raymon)に派遣し、カール・レイモン(Carl Raymon)の弟子として、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)の製造技術を、カール・レイモン(Carl Raymon)から学ばせ、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)の製法と製造を、受け継がせると共に、日本ハム(日本ham)のグループ会社の、ハム(ham)・ソーセージ(sausage)会社、「函館(hakodate) カール・レイモン(Carl Raymon)」として、カール・レイモン(Carl Raymon)の事業を受け継ぎさせました。カール・レイモン(Carl Raymon)は、1987年に、93歳で亡くなり、妻、コウ(kou)は、1997年に、95歳で亡くなりました。
日本ハム(日本ham):日本の大規模ハム(ham)・ソーセージ(sausage)会社の一つ。1942年創業。本社は、大阪。


日本ハム(日本ham)は、今年の4月1日付けで、「函館(hakodate) カール・レイモン(Carl Raymon)」を、日本ハム(日本ham)の、北海道(hokkaido)の子会社、日本ハム北海道ファクトリーに吸収合併する事を決定しました。合併後も、カール・レイモン(Carl Raymon)の事業は存続し、従業員の雇用も維持し、商品構成、函館(hakodate)の直営店(本店)も、そのまま継続する様です。

参考の記事→
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/647467/





写真以下2枚。カール・レイモン(Carl Raymon)の、ソーセージ(sausage)とベーコン(bacon)。全て、北海道(hokkaido)産の、豚肉を使用しています。



ソーセージ(sausage)。左上から、時計回りに。。。通常の(標準的な)、ソーセージ(sausage)。ハーブ(herb)入り、ソーセージ(sausage)。粗挽きソーセージ(sausage)。レモン(lemon)&パセリ(parsley)入りソーセージ(sausage)。





ベーコン(bacon)。










先週の金曜日(以下、この日と書きます)は、最近のコロナウイルスの状況により、基本、在宅勤務でしたが、車で、仕事の取引先は訪れました。




この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、彼女は、我が家に泊まりました。





ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、ロゼ(rosé)の、スパークリングワイン(sparkling wine)を飲みました。ちなみに、後述しますが、彼女は、お酒が弱いのですが、この日の夕食時は、彼女は、気が向いて、お酒を飲み、彼女は、お酒は、ロゼ(rosé)の、スパークリングワイン(sparkling wine)を1杯だけ飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」

「彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいます。」

「前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、基本、外では(外食時には)、お酒は飲まないのですが、彼女は、お酒は、体質的に弱いというだけで、お酒を飲む事自体は、嫌いではありません。」




彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理の食材は、事前に、彼女と会話の中で(彼女は、1週間の内、1日から3日位、我が家に泊まっていますが、彼女が、我が家に泊まらない日は、基本的に、夜に、1時間程、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女とスカイプで話しています)、彼女は、私にお任せと言う事で、この日の夕食の、メイン(main)料理は、ステーキ(beef steak)と、トラウトサーモン(rainbow trout)レモン(lemon)バター(butter)レアステーキ(軽く焼いた、西洋式焼き物)にしました。





写真以下2枚。この日、私が、車で、仕事の取引先を訪れたついでに(仕事の取引先を訪れた帰りに)、取引先の周辺のマートで買って来た物。



おまけ。天然の、インド鮪(鮪)の、中トロ(toro)の、刺身用。この日の夕食で、切って、刺身で食べました。ちなみに、刺身は、私も彼女も、好きな食べ物の一つです。とても、美味しかったです(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。







この日の夕食の、魚のメイン(main)料理の、トラウトサーモン(rainbow trout)レモン(lemon)バター(butter)レアステーキ(軽く焼いた、西洋式焼き物)の食材で、チリ(Chile)産の、トラウトサーモン(rainbow trout)。刺身用。チリ(Chile)産の、サーモン(salmon)類は、危険だという話もあり、我が家で、食事を手作りする時の、食材の、サーモン(salmon)類は、チリ(Chile)産を避けて、国産(日本産)の物や、ノルウェー(Norway)産の物にしているのですが、この時、慌ただしく買い物をしていた為(ちなみに、彼女とマートで買い物をする際は、のんびりと買い物をしています)、うっかりと、間違えて、チリ(Chile)産の物を買ってしまい、買った後で、と言うか、料理をする際に、パックを開封する際に、間違えに気付きました(まあ、チリ(Chile)産の物でも、頻繁に食べなければ、大丈夫でしょう。ちなみに、私も彼女も、色々な事に、ガチガチに細かく気にし過ぎるタイプでは、全くありません)。

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考に、私の前の投稿より、私と彼女、共同で手作りした、ノルウェー(Norway)産の、サーモン(salmon)を使った、サーモンステーキ(西洋式、鮭(salmon)の焼き物)、マスタード(mustard)ソース(sauce)を含む投稿。

松坂牛の歴史・石垣牛の歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3399280/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2






写真以下2枚。この日の夕食の、魚の、メイン(main)料理で、トラウトサーモン(rainbow trout)レモン(lemon)バター(butter)レアステーキ(軽く焼いた、西洋式焼き物)。私と彼女、共同の手作り。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。














この日の夕食の、肉の、メイン(main)料理は、オーストラリア産の、牛肉の、サーロイン(sirloin)の、ステーキ(beefsteak)肉を焼いて、ステーキ(beef steak)にしました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。ちなみに、私も彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」

「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」





おまけ。この日の夕食で食べた、栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)産の、とちおちめ(tochiotome)(日本の高品質な苺の品種の一つ)。私が、既に、少し、摘まみ食いをしてしまった後の物であったのでw、彼女は、5つ、私は、4つ食べました。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私も彼女も、果物が好きで、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっている事等から(毎回必ずと言う訳ではありませんが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)以外の食事や、おやつ・間食でも、果物は、よく食べています)、我が家の果物の需要は、大きいです。」






前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(先週の土曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、最近のコロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで、楽しい)。




ちなみに、この日の食事の、食材は、前日までの、私の買い物で、全て、我が家に揃っていました。

彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理のメニュー(menu)は、事前に、彼女との会話の中で、彼女と決めており、私と彼女、共同で手作りした、パエリア(paella)にしました。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。パエリア(paella)、とても美味しかったです(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。パエリア(paella)は、余り、余った分は、翌日の遅い朝食兼昼食の一部として、温め直して食べました。

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考に、私の前の投稿より、我が家のパエリア(paella)を含む投稿。

パエリア(バレンシア地方の伝統料理)の歴史他(ちなみに、我が家の、パエリア(paella)は、本場、スペイン(Spain)の、パエリア(paella)とは異なる、日本化した、パエリア(paella)です)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3452239/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2




この日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(今週の日曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、最近のコロナウイルスの状況により、何処にも遊びに出掛けずに、引き続き、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで楽しい)。


この日は、彼女と、車で、食材・食料品の買い物には出ました。私も、彼女も、一日中、家に籠って過ごす休日も、楽しいですが、マート等に買い物に出る事は、ちょっとした気分転換になります。






彼女と我が家で、食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理で、鯖の、ハーブ(herb)マリネ(marinade)焼き。私と彼女、共同の手作り。とても、美味しかったです(彼女も、とても、美味しいと言って食べていました)。ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、白ワイン(wine)を飲みました。食材の鯖は、国産(日本産)の、新鮮な(高品質な)、生の、鯖を使いました。

鯖の、ハーブ(herb)マリネ(marinade)焼きのレシピ(調理法)は、このsiteを参考にしました→
https://dancyu.jp/recipe/2021_00005144.html

塩・胡椒した(塩と胡椒をふりかけた)鯖を、オリーブオイル(olive oil)、白ワイン(wine)、レモン(lemon)、ローリエ(bay leaf)、パセリ(parsley)(乾燥した物)、バジル(basil)(乾燥した物)(元々、使うつもりはなかったが、容器が同じ型なので、パセリ(parsley)(乾燥した物)と間違えて、少し入れてしまったw まあ、問題はないでしょう)、生姜、大蒜の、マリネ液(marinade)に、30分程、浸けてから、上に、ローズマリー(rosemary)(乾燥した物)をかけて、焼きました。

皿の右上の、ジャガイモ(potato)は、何も味がついていないので、各自、お好みの量(好きな量)、塩をかけて。

以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、参考に、私の前の投稿より、我が家の塩に関する話を含む投稿。

土用の丑の日(doyounoushinohi)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3287146/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2





この日も、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(今週の月曜日。今日。以下、今日と書きます)は、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。ちなみに、今日は、最近のコロナウイルスの状況により、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じ、彼女は、基本、在宅勤務でした。

ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904?&sfl=membername&stx=nnemon2


ちなみに、今日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。





おまけ。季節の果物。愛媛(ehime)県(四国(shikoku)(日本の南西部)に位置する県の一つ)産の、甘平(kanpei)。甘平(kanpei)は、愛媛(ehime)県の蜜柑の品種の一つです(愛媛(ehime)県は、蜜柑の、主要な産地となっています)。前述の通り、我が家の果物の需要は、大きいです。








以下、最近の投稿。


鶏肉のすき焼き(福岡県の伝統料理)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3488186?&sfl=membername&stx=nnemon2
歌川広重 永代橋佃しま他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3487712?&sfl=membername&stx=nnemon2
エステ家(House of Este)とバルサミコ(Balsamic Vinegar)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3484598?&sfl=membername&stx=nnemon2
鰤大根(富山県の伝統料理)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3481633?&sfl=membername&stx=nnemon2
薩摩揚げの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480926?&sfl=membername&stx=nnemon2
明石焼きの歴史他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480925?&sfl=membername&stx=nnemon2
節分(setsubun)他→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3474633?&sfl=membername&stx=nnemon2


컬·레이몬과 아우구스트·로마 아니외






이하, 기본적으로 작년의 12월 하순에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.



사진 이하, 덤.로마 아니(LOHMEYER)(아래의 보충 설명을 참조)의, 소세지(sausage)와 햄(ham).모두, 국산의(일본산의), 돼지고기를 사용하고 있습니다.
로마 아니(LOHMEYER):제1차 세계 대전에 대하고, 당시 , 독일의 조차지에서 만난, 중국의, 아오시마(Qingdao)에 대하고, 일본군의 포로가 되어, 일본의 포로 수용소에 들어가, 제1차 세계 대전 후의, 포로 해방 후에, 일본에 남는 일을 선택한, (독일 해군에 입대하기 전은, 식품 가공업에 종사하고 있던 경험을 가진다), 독일인, 아우구스트·로마 아니(August Lohmeyer)가, 일본에 있고, 1921년에 창업한, 일본의, 햄(ham)·소세지(sausage) 회사.




덧붙여서, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있습니다만, 거기에 더하고, 소세지(sausage)나, 베이컨(bacon), 햄(ham)을 먹는 일도 있습니다만, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사) 때에, 매회, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)에 가세하고, 소세지(sausage)나, 베이컨(bacon), 햄(ham)을 먹고 있는 것은 아니기 때문에, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)에, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)에 가세하고, 소세지(sausage)나, 베이컨(bacon), 햄(ham)을 먹었을 때도, 투고문에 대해서는, 통상, 생략하고, 아침 식사(또는(의`x 봐의 날이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같았습니다라고 쓰고 있습니다.」




















이상, 작년의 12월 하순에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.





이하, 컬·레이몬(Carl Raymon)에 관한 설명은, 이하의 site나 제품의 설명서나무를 참고로 했습니다.


https://www.raymon.co.jp/brand/lifetime/


http://iruka.g.dgdg.jp/bunpoken/siryoukan/reimon.htm




컬·레이몬(Carl Raymon)는, 1894년에, 오스트리아=헝가리(Austria-Hungary) 제국의, 카르르스바트(현재의, 체코(Czech Republic))의 카르로비·바리(Karlovy Vary))에, 대대, 식품 가공을 영위하는, 독일인의 가계의, 4대째로서 태어났습니다.8세의 무렵보다 아버지의 일을 배워 1908년부터, 식품 가공 대가의 교육과정에 들어가 수행, 1912년, 18세 때에, 식품 가공 대가의 칭호를 취득해, 베를린(Berlin)의, 당시 , 유럽 최대의 식육 회사에서 만난 「하이네인칸파니」에 취직했습니다.이후, 1919년에 걸치고, 유럽 각지·미국등에서, 식품가공기술·경영학을 배웠습니다.1915년에, 당시 , 세계 최대의 식품 가공 회사에서 만난, 미국의 아마사에, 노르웨이(Norway)의 회사에서 파견되었습니다.

일본 문화를 동경하고 있던, 컬·레이몬(Carl Raymon)는, 1919년, 귀국 도중 , 관광을 위해 들른 일본에서, 일본의 회사 「동양 통조림」에 근무해, 그 후, 일본과 미국 합동의 통조림 회사의 일로, 하코다테(hakodate)(아래의 보충 설명을 참조)로 향해 가, 하코다테(hakodate)를 거점으로, 캄챠카 반도(Kamchatka Peninsula)로 일을 하는 것처럼 되었습니다.
하코다테(hakodate):홋카이도(hokkaido)(일본의 최북단의 지방.일본의 양질인 식재의, 일대(주요한) 산지가 되고 있다)의 남단 area에 있는 중 도시(중 규모 정도의 인구를 가지는 도시).홋카이도(hokkaido) 제3위의 인구를 가지는 도시이며, 일본의 주요한 항구도시의 하나가 되어 있다.

컬·레이몬(Carl Raymon)는, 하코다테(hakodate)에서, 맛있는, 스테이크(beef steak)를 먹여 주는 여관의, 장녀인, 일본인 여성, 카츠타 코우(katsuta kou)(1901 년생)(이하, 코우(kou)라고 씁니다)와 알게 되어, 사랑에 빠집니다.그렇지만, 코우(kou)의 부모님에게, 결혼을 맹렬하게 반대되어 2명은, 1922년에 사랑의 도피를 해, 컬·레이몬(Carl Raymon)의, 태어난 고향인, 카르르스바트(Karlovy Vary)로 결혼해, 햄(ham)·소세지(sausage)의 가게를 개점합니다.카르르스바트(Karlovy Vary)는, 보양지이며, 유럽 각지로부터 사람이 모여, 가게는 대번성했습니다.

컬·레이몬(Carl Raymon)는, 1924년에, 코우(kou)의 희망에 의해, 하코다테(hakodate)로 돌아와, 코우(kou)와 정식으로 결혼을 해, 1925년에, 하코다테(hakodate)에서, 재차, 햄(ham)·소세지(sausage) 점을 개점 함과 동시에, 일본 전국의 일류 호텔 전용으로, 햄(ham)·소세지(sausage)를 만드는 것처럼 되었습니다.

1937년에, 중일 전쟁(일본과 중국의 사이의 전쟁)이 발발해, 일본에서는, 1938년에 국가 총동원법이 시행되었습니다.1938년, 전시중의 사정으로부터, 컬·레이몬(Carl Raymon)의 공장은, 정부에 강제 매수되어 햄(ham)·소세지(sausage) 공장은 폐쇄가 되었습니다.

제이차 세계대전중도, 일본(하코다테(hakodate))에 계속 머물고 있던, 컬·레이몬(Carl Raymon)은, 제이차 세계대전 후, 1948년에, 다시, 일본(하코다테(hakodate))에서, 햄(ham)·소세지(sausage) 제조를 재개합니다.


컬·레이몬(Carl Raymon)은, 1974년, 일본과 독일의 우호에 관한 오랜 세월의 노력에 의해, 서독 대통령으로부터 공로 훈장 십자장을 주어졌습니다.

1983년, 컬·레이몬(Carl Raymon)가, 고령에 의해, 은퇴를 결의하면, 컬·레이몬(Carl Raymon)의 지인인, 일본 햄(아래의 보충 설명을 참조)의 창업자(일본인)가, 컬·레이몬(Carl Raymon)의, 햄(ham)·소세지(sausage)의 제조 기술을 없애는 것은 아까우면 일본 햄(일본 ham)으로부터, 햄(ham)·소세지(sausage)의 직공(일본인)을, 하코다테(hakodate)의, 컬·레이몬(Carl Raymon)에 파견해, 컬·레이몬(Carl Raymon)의 제자로서 햄(ham)·소세지(sausage)의 제조 기술을, 컬·레이몬(Carl Raymon)로부터 배우게 해 햄(ham)·소세지(sausage)의 제법과 제조를, 계승하게 함과 동시에, 일본 햄(일본 ham)의 그룹 회사의, 햄(ham)·소세지(sausage) 회사, 「하코다테(hakodate) 컬·레이몬(Carl Raymon)」으로서, 컬·레이몬(Carl Raymon)가 사업을 이어받아 이어 시켰습니다.컬·레이몬(Carl Raymon)는, 1987년에, 93세에 죽어, 아내, 코우(kou)는, 1997년에, 95세에 돌아가셨습니다.
일본 햄(일본 ham):일본의 대규모 햄(ham)·소세지(sausage) 회사의 하나.1942년 창업.본사는, 오사카.


일본 햄(일본 ham)은, 금년의 4월 1일부로, 「하코다테(hakodate) 컬·레이몬(Carl Raymon)」를, 일본 햄(일본 ham)의, 홋카이도(hokkaido)의 자회사, 일본 햄 홋카이도 팩토리에 흡수 합병하는 것을 결정했습니다.합병 후도, 컬·레이몬(Carl Raymon)의 사업은 존속해, 종업원의 고용도 유지해, 상품 구성, 하코다테(hakodate)의 직영점(본점)도, 그대로 계속하는 님입니다.

참고의 기사→
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/647467/





사진 이하 2매.컬·레이몬(Carl Raymon)의, 소세지(sausage)와 베이컨(bacon).모두, 홋카이도(hokkaido) 산의, 돼지고기를 사용하고 있습니다.



소세지(sausage).좌상으로부터, 시계회전에...통상의(표준적인), 소세지(sausage).허브(herb) 들어가, 소세지(sausage).결점 켜 소세지(sausage).레몬(lemon)&파슬리(parsley) 넣은 소세지(sausage).





베이컨(bacon).










지난 주의 금요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 최근의 코로나 바이러스의 상황에 의해, 기본, 재택 근무였지만, 차로, 일의 거래처는 방문했습니다.




이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹어 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.





덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 로제(rosé)의, 스파클링 포도주(sparkling wine)를 마셨습니다.덧붙여서, 후술 합니다만, 그녀는, 술이 약합니다만, 이 날의 저녁 식사시는, 그녀는, 기분이 내키고, 술을 마셔, 그녀는, 술은, 로제(rosé)의, 스파클링 포도주(sparkling wine)를 한잔만 마셨습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」

「그녀는, 식사시에, 기본적으로는(통상·주로), 술 이외의 음료를 마시고 있습니다.」

「상술한 대로, 그녀는, 술이 약하기 때문에, 기본, 밖에서는(외식시에는), 술은 마시지 않습니다만, 그녀는, 술은, 체질적에 약하다고 하는 것만으로, 술을 마시는 일자체는, 싫지는 않습니다.」




그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 식재는, 사전에, 그녀와 회화속에서(그녀는, 1주간중, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만, 그녀가, 우리 집에 묵지 않는 날은, 기본적으로, 밤에, 1시간정도, (우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션의) 그녀?`니스카이프로 이야기하고 있습니다), 그녀는, 나에게 맡겨라라고 하는 것으로, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 스테이크(beef steak)와 트라우트서몬(rainbow trout) 레몬(lemon) 버터(butter) 레어 스테이크(가볍게 구운, 서양식 구이)로 했습니다.





사진 이하 2매.이 날, 내가, 차로, 일의 거래처를 방문한 김에(일의 거래처를 방문한 오는 길에 ), 거래처의 주변의 마트에서 사 온 것.



덤.천연의, 인도다랑어(다랑어)의, 안다랑어(toro)의, 생선회용.이 날의 저녁 식사로, 자르고, 생선회로 먹었습니다.덧붙여서, 생선회는, 나나 그녀도, 좋아하는 음식의 하나입니다.매우, 맛있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).







이 날의 저녁 식사의, 물고기의 메인(main) 요리의, 트라우트서몬(rainbow trout) 레몬(lemon) 버터(butter) 레어 스테이크(가볍게 구운, 서양식 구이)의 식재로, 칠레(Chile) 산의, 트라우트서몬(rainbow trout).생선회용.칠레(Chile) 산의, 연어(salmon) 류는, 위험하다고 하는 이야기도 있어, 우리 집에서, 식사를 직접 만들 때의, 식재의, 연어(salmon) 류는, 칠레(Chile) 산을 피하고, 국산(일본산)의 물건이나, 노르웨이(Norway) 산의 물건으로 하고 있습니다만, 이 때, 분주하게 쇼핑을 하고 있던 때문(덧붙여서, 그녀와 마트에서 쇼핑을 할 때는, 한가롭게 쇼핑을 하고 있습니다), 무심코 와 잘못하고, 칠레(Chile) 산의 물건을 사 버려, 산 다음에, 라고 말하는지, 요리를 할 때에, 팩을 개봉할 때에, 잘못해를 깨달았던(뭐, 칠레(Chile) 산의 물건에서도, 빈번히 먹지 않으면, 괜찮겠지요.덧붙여서, 나나 그녀도, 다양한 일에, 가치가치에 세세하게 너무 신경쓰는 타입에서는, 전혀 없습니다).

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고에, 나의 앞의 투고보다, 나와 그녀, 공동으로 직접 만든, 노르웨이(Norway) 산의, 연어(salmon)를 사용한, 연어 스테이크(서양식, 연어(salmon)의 구이), 마스타드(mustard) 소스(sauce)를 포함한 투고.

마츠자카소의 역사·돌담소의 역사외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3399280/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2






사진 이하 2매.이 날의 저녁 식사의, 물고기의, 메인(main) 요리로, 트라우트서몬(rainbow trout) 레몬(lemon) 버터(butter) 레어 스테이크(가볍게 구운, 서양식 구이).나와 그녀, 공동의 손수 만들기.맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).














이 날의 저녁 식사의, 고기의, 메인(main) 요리는, 오스트레일리아산의, 쇠고기의, sirloin(sirloin)의, 스테이크(beefsteak) 육을 굽고, 스테이크(beef steak)로 했습니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 고기를 좋아합니다(그녀도, 고기는, 좋아합니다).덧붙여서, 나나 그녀도, 야채도, 잘(많이) 먹고 있습니다.」

「 나도, 그녀도, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다.」





덤.이 날의 저녁 식사로 먹은, 토치기(tochigi) 현(동경권의 북단에 위치하는 현) 산의, 내리막(tochiotome)(일본의 고품질인 딸기의 품종의 하나).내가, 이미, 조금, 적마미식 있어를 해 버린 후의 물건이었으므로 w, 그녀는, 5, 나는, 4먹었습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「덧붙여서, 나나 그녀도, 과일을 좋아하고, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있는 일등으로부터(매회 반드시라고 말하는 것이 아닙니다만, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사) 이외의 식사나, 간식·간식이라도, 과일은, 잘 먹고 있습니다), 우리 집의 과일의 수요는, 큽니다.」






상술한 대로, 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(지난 주의 토요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 최근의 코로나 바이러스의 상황에 의해, 어디에도 놀러 나와 걸지 않고 , 휴일을, 그녀와 우리 집에서/`A 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은, 그래서, 즐겁다).




덧붙여서, 이 날의 식사의, 식재는, 전날까지의, 나의 쇼핑으로, 모두, 우리 집에 갖추어져 있었습니다.

그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 메뉴(menu)는, 사전에, 그녀와의 회화속에서, 그녀로 결정하고 있어 나와 그녀, 공동으로 직접 만든, 파에리아(paella)로 했습니다.그녀와 와글와글, 2명 공동 작업으로 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.파에리아(paella), 매우 맛있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 흰색 와인(wine)을 마셨습니다.파에리아(paella)는, 남아, 남은 만큼은, 다음날이 늦은 아침 식사겸점심 식사의 일부로서 다시 로서 따뜻하게 해 먹었습니다.

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고에, 나의 앞의 투고보다, 우리 집의 파에리아(paella)를 포함한 투고.

파에리아(발렌시아 지방의 전통 요리)의 역사외(덧붙여서, 우리 집의, 파에리아(paella)는, 본고장, 스페인(Spain)의, 파에리아(paella)와는 다른, 니혼화섬 한, 파에리아(paella)입니다)→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3452239/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2




이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(이번 주의 일요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 최근의 코로나 바이러스의 상황에 의해, 어디에도 놀러 나와 걸지 않고 , 계속해, 휴일을, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은, 그래서 즐겁다).


이 날은, 그녀와 차로, 식재·식료품의 쇼핑에는 나왔습니다.나도, 그녀도, 하루종일, 집에 틀어박이며 보내는 휴일도, 즐겁습니다만, 마트등에 쇼핑하러 나오는 일은, 약간의 기분 전환이 됩니다.






그녀와 우리 집에서, 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리로, 고등어의, 허브(herb) 마리네(marinade) 구이.나와 그녀, 공동의 손수 만들기.매우, 맛있었습니다(그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 흰색 와인(wine)을 마셨습니다.식재의 고등어는, 국산(일본산)의, 신선한(고품질인), 생의, 고등어를 사용했습니다.

고등어의, 허브(herb) 마리네(marinade) 구이의 레시피(조리법)는, 이 site를 참고로 했습니다→
https://dancyu.jp/recipe/2021_00005144.html

소금·후추 한(소금과 후추를 뿌린) 고등어를, 올리브 오일(olive oil), 흰색 와인(wine), 레몬(lemon), 로 리에(bay leaf), 파슬리(parsley)(건조한 것), 바질(basil)(건조한 것)(원래, 사용할 생각은 없었지만, 용기가 같은 형태이므로, 파슬리(parsley)(건조한 것)로 잘못 알고, 조금 들어갈 수 있어 버린 w 뭐, 문제는 없을 것입니다), 생강, 마늘의, 마리네액(marinade)에, 30분 정도, 잠그고 나서, 위에, 로즈메리(rosemary)(건조한 것)를 걸치고, 구웠습니다.

접시의 우상의, 감자(potato)는, 아무것도 맛이 붙어 있지 않기 때문에, 각자, 좋아하는 양(좋아하는 양), 소금을 뿌려.

이하(바로 아래에서 링크를 붙인 투고), 참고에, 나의 앞의 투고보다, 우리 집의 소금에 관한 이야기를 포함한 투고.

뱀장어 먹는 복날(doyounoushinohi) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3287146/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2





이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 이 다음날(이번 주의 월요일.오늘.이하, 오늘이라고 씁니다)는, 아침 식사를 먹은 후, 그녀를, 차로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.덧붙여서, 오늘은, 최근의 코로나 바이러스의 상황에 의해, 나는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 말한 느껴 그녀는, 기본, 재택 근무였습니다.

덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(168엔( 약 1,680 won)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.

이하, 참고의 투고.

직장 가까이의 은행 가로수외→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904?&sfl=membername&stx=nnemon2


덧붙여서, 오늘은, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다).





덤.계절의 과일.에히메(ehime) 현(시코쿠(shikoku)(일본의 남서부)에 위치하는 현의 하나) 출산의, 감평(kanpei).감평(kanpei)은, 에히메(ehime) 현의 밀감의 품종의 하나입니다(에히메(ehime) 현은, 밀감의, 주요한 산지가 되고 있습니다).상술한 대로, 우리 집의 과일의 수요는, 큽니다.








이하, 최근의 투고.


닭고기의 스키야키(후쿠오카현의 전통 요리) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3488186?&sfl=membername&stx=nnemon2
두타가와 히로시게 에이타이바시전섬외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3487712?&sfl=membername&stx=nnemon2
에스테틱가(House of Este)와 바르사미코(Balsamic Vinegar) 외→
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사무(토야마현의 전통 요리) 외→
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어육 야채 튀김의 역사외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480926?&sfl=membername&stx=nnemon2
아카시 구이의 역사외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3480925?&sfl=membername&stx=nnemon2
절분(setsubun) 외→
/jp/board/exc_board_14/view/id/3474633?&sfl=membername&stx=nnemon2



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