伝統文化










おまけ。季節の果物で、温州(unshiu)蜜柑。比較的大きなサイズの物も、小さなサイズの物も、何れも、日本産の、温州(unshiu)蜜柑で、甘くて、瑞々しく、美味しい蜜柑です。温州(unshiu)蜜柑は、日本で、最も、一般的な、蜜柑の品種であり、日本で、単純に、蜜柑と言う場合、通常、温州(unshiu)蜜柑の事を指します。日本では、冬に、温州(unshiu)蜜柑が、とても、よく(たくさん)、食べられています。








ちなみに、今年の年末・来年の年始に、彼女と我が家で食べる食事は、2万5,000円程の、和食(日本料理)を中心とした、お節(osechi)料理の詰め合わせ(下で紹介している、去年、注文した、速水もこみち(hayami mokomichi)監修の、お節(osechi)料理より、値段が高く、量も多い物です)を注文しており、それを中心とした食事にする予定です。ちなみに、今年は、ローソンストア100(LAWSON STORE 100)の、お節(osechi)料理は、買っておらず、今の所、買う予定はありません。






以下、基本的に(若干、参考の投稿を、新しい投稿に入れ替える等しています)、1月9日の、9時25分に行った、「年末年始の食事」と言う投稿で、去年の年末・今年の年始に、彼女と我が家で食べた、食事に関するものです。






今日は、土曜日ですが、個人的に、(最近のコロナの状況により在宅勤務ですが)、今から、仕事です。昨日は、彼女は、我が家に泊まりませんでしたが、昨日の夜10時半頃から11時50分頃まで、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女と、スカイプで話しました。話と気の合う彼女と話をするのは、とても楽しいものです。


今日は、仕事を終えた後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに迎えに行き、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まります。明日は、最近のコロナの状況により、何処にも、遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごす予定です。




個人的に、去年は、12月30日で、仕事納めで、12月30日(自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。ちなみに、車で出勤しました)は、仕事を終えた後、車で、直接、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに迎えに行き、彼女と我が家で、夕食を食べ、彼女は、我が家に泊まりました。


ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。


以下、参考の投稿。

 職場近くの銀杏並木他→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904?&sfl=membername&stx=nnemon2


仕事を始める時間は、遅くても大丈夫であったのですが、個人的に、1月5日が、仕事始めで、1月5日は、我が家で朝食を食べた後、(去年の12月30日から、我が家に泊まっていた)彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。




今回の、年末年始の休日は、去年の12月31日は、(前日に我が家に泊まった)彼女と夜更かしをし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、我が家の近所の、私の実家に、両親への贈り物を持って、彼女と、訪れ、1時間程、両親と話して来ましたが(ちなみに、彼女の実家の、彼女の両親には、お歳暮を贈ったりしています)、それ以外は、最近の、コロナの状況により、初詣(hatsumoude)(下の補足説明を参照)等にも出掛けずに、彼女と、年末年始の休日を、我が家で、まったりと過ごしていました(それは、それで楽しいw)。
初詣(hatsumoude):初詣 (hatsumoude)は、新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習です。


ちなみに、私は、実家は、我が家(東京都心部の西部の、静かで、落ち着いた住宅地にあります)の近所にある、一戸建て住宅(私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています。ちなみに、母は、一人っ子です)、彼女の実家は、横浜市(彼女の実家は、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の、静かで、落ち着いた住宅地にある、一戸建て住宅)なので、私も彼女も、帰省するという感覚がありません。私は、実家に訪れるのは、近所のマート(スーパー)に歩いて買い物に行くのと同じ感覚(距離感)、彼女も、実家は、前述の通り、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の住宅地にあるので、行くなら、日帰りで、チャチャっと行って来れます。






写真以下33枚。これで、全てではありませんが、今回の、年末年始の休日に、彼女と、我が家で、食べていた物です。



写真以下26枚。概ね、お節(osechi)料理。




お節(osechi)料理は、日本の家庭で、伝統的に、正月に食べられている料理で、正月に、主婦が、家事から開放される様にと(おそらく)、また、正月には、多くの商店が休みとなる為(現在は、マートに関しては、正月でも営業している店が多いですが)、保存が効く料理が中心となっています(もっとも、お節(osechi)料理は、ほとんどが、お正月だけ食べる料理と言う訳では無く、お正月以外も、食べられている料理です)。昔は、お節(osechi)料理は、家庭の主婦が作るのが主流でしたが、お節(osechi)料理は、作るのに手間が、かかるので、女性の社会進出が進み、専業主婦の割合が減るにつれて?、市販の、お節(osechi)料理が、popularとなって来ました。市販の、お節(osechi)料理は、一般的に、内容に比べて、値段が割高ですが、これは、作る手間(時間)の値段だと(時間を金で買うと)、考えると良いのかもしれません。昔は、お節(osechi)料理は、当然、日本料理でしたが、現在は、高級日本料理屋以外(例えばフランス料理レストランや中国料理レストラン)でも、お節(osechi)料理を、メニュー(menu)に加えて、予約注文を受け付けている所があります。また、比較的チープな(安い)、マート等の、お節(osechi)料理も、かなり一般的となっています。





写真以下5枚。広告が目について、好奇心から(彼女も、興味を示していました)、お取り寄せして見た、速水もこみち(hayami mokomichi)(日本の俳優。料理研究家としても知られる。2013年、レシピ本『MOCO"Sキッチン』がフランスのグルマン世界料理本大賞の日本料理部門でグランプリを受賞した(wikiより))監修の、お節(osechi)料理。全般的に、凝っていて、素材の質も良く、美味しかったです。

















写真以下2枚。こちらは、大晦日(去年の12月31日)の、夕食で食べました。















写真以下4枚。私の街の、惣菜(おかず)屋さん(今は、もう、店舗は、止めて、昔からの、お得意さんを相手に訪問販売のみ行っている)の、お節(osechi)料理。我が家の近所の私の実家に、ついでに、注文して貰った物です。




栗きんとん。サツマイモ(sweet potato)と栗を使って作った、とても甘い料理です(料理と言うか、甘いデザート(お菓子)に近い感じ。。。)。日本で、伝統的に、ポピュラー(popular)な、お節(osechi)料理の一つです。




甘い、豆の料理(豆の煮物)。





野菜の煮物。






黒豆。黒豆を甘く煮た料理です。日本で、伝統的に、ポピュラー(popular)な、お節(osechi)料理の一つです。







写真以下17枚。ローソンストア100(LAWSON STORE 100)(日本の、大規模、コンビニの、チェーン(chain)の一つ)の、お節(osechi)料理。去年の12月に、仕事の取引先の女性達と、会話(雑談)を楽しんでいた時に、お節(osechi)料理の話題になった際に、取引先の女性の一人から、ローソンストア100(LAWSON STORE 100)の、お節(osechi)料理が安くて良いと言う情報を得て(取引先の女性の一人が、ローソンストア100(LAWSON STORE 100)の、お節(osechi)料理が安くて良いと言い)、車で、取引先回りをしたついでに、取引先の周辺の、ローソンストア100(LAWSON STORE 100)の店舗で、買ってみた物です(ちなみに、私の街には、ローソンストア100(LAWSON STORE 100)の店舗はありません)。ちなみに、その、取引先の女性達との会話の際に、私が、「そうなんだ。(ローソンストア100(LAWSON STORE 100)の、お節(osechi)料理)、買ってみようかな?」と言ったら、(取引先の女性達に)、笑顔で(マスクをしていても、目で、笑顔である事は分かりますw)、「えー、○○さん(私の事)、いい、お節(osechi)料理食べてそう」と言った内容の事を言われたので、(本当に、そんな事ないので)、「そんな事ないよ」と否定しましたw


ローソンストア100(LAWSON STORE 100)(日本の、大規模、コンビニの、チェーン(chain)の一つ)の、お節(osechi)料理、寿なると(naruto)(魚の練り物)と、野菜の、お煮しめ(煮物)(寿なると(naruto)(魚の練り物食品)と、野菜の、お煮しめ(煮物)は、今一つでした)以外は、普通に美味しく食べられ(値段の割に、質を、とても頑張っている感じで)、お節(osechi)料理は、これで、いいんじゃないかと思いましたw




鰊(魚)の、姿煮(煮物)。




棒鱈(鱈(魚))の、甘露煮(煮物)。






数の子(鰊(魚)の、卵)。





豚の、旨煮(豚肉の、煮物)。





炙り焼き、合鴨、スライス(合鴨(鴨とアヒルの交配種)肉の焼き物)。




数の子松前(数の子(鰊(魚)の、卵)等を使った料理)。





蒲鉾(kamaboko)(魚の練り物食品)。




河豚の、蒲鉾(kamaboko)(魚の練り物食品)。




寿なると(naruto)(魚の練り物食品)。




伊達巻(datemaki)(白身魚や海老の練り物と、卵を使って作った、甘い料理)。





野菜の、お煮しめ(煮物)。





筍の、煮物。





味付け、牛蒡。





黒豆(黒豆を甘く煮た料理)。




胡桃の、甘露煮(煮物)。





これで、食べた訳ではありませんが(お重に詰めて食べましたが)、ローソンストア100(LAWSON STORE 100)(日本の、大規模、コンビニの、チェーン(chain)の一つ)の、お節(osechi)料理を、切って、皿に、盛り付けると、こんな感じ。皿の、真ん中、左、河豚の、蒲鉾(kamaboko)(魚の練り物食品)。以下、左下から、時計回りに、棒鱈(鱈(魚))の、甘露煮(煮物)、炙り焼き、合鴨、スライス(合鴨(鴨とアヒルの交配種)肉の焼き物)、鰊(魚)の、姿煮(煮物)、数の子(鰊(魚)の、卵)、寿なると(naruto)(魚の練り物食品)、伊達巻(datemaki)(白身魚や海老の練り物と、卵を使って作った、甘い料理)。






一部、ローソンストア100(LAWSON STORE 100)(日本の、大規模、コンビニの、チェーン(chain)の一つ)の、お節(osechi)料理以外の物が、混じっていますが、お重に詰めると、こんな感じ。お重は、食べてしまった部分を、適宜、補充しながら、食べていました。ちなみに、写真の、お重の上側の、豚肉は、去年の12月30日の夜に、彼女と、夕食を食べながら、彼女と、共同で作った、国産の(日本産の)、豚肉の、股肉(モモ肉)を使って作った、焼き豚です(美味しく、出来ました)。彼女とワイワイ料理をするのも、楽しいものです。







本鮪(鮪)の、赤身の、刺身用。刺身で、食べました。美味しかったです。







大晦日(去年の12月31日)の夕食には、年越し蕎麦も食べました。日本では、大晦日(12月31日)に、蕎麦を食べる習慣があり、大晦日(12月31日)に食べる蕎麦を、年越し蕎麦と言います。



写真以下2枚の蕎麦は、何れも、マートで買った物です。



深大(jindai)寺(下の補足説明を参照)、蕎麦。大晦日(去年の12月31日)の、夕食で、年越し蕎麦として食べました。

深大(jindai)寺:調布(chofu)市(東京中心部(東京23区)に近い東京の西部郊外に位置する市。基本的に、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた住宅地となっている)にある、733年創建の、歴史のある、規模の大きな仏教の寺。深大(jindai)寺周辺は、蕎麦屋(蕎麦食堂)が、たくさんあり、深大(jindai)寺は、蕎麦で有名です。

以下、参考の投稿。

深大寺他(薔薇の庭園散歩後編)→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3395791?&sfl=membername&stx=nnemon2



こちらは、長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県の一つ)産の、蕎麦。蕎麦は、長野(nagano)県で、よく 食べられている、長野(nagano)県の名物料理の一つです。年越し蕎麦で、上の、深大(jindai)寺、蕎麦で足りなかったら、追加で、茹でて、食べようと思って買った物ですが、年越し蕎麦は、上の、深大(jindai)寺、蕎麦で足りた為、(年末年始の休日中の)、別の日の、遅い朝食兼昼食として食べました(ちなみに、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっています)。ちなみに、私も、彼女も、蕎麦は、好きな食べ物です。





彼女と、大晦日(去年の12月31日)の夕食を、ダラダラと(長い時間をかけて)、楽しんでいる間に、彼女と、私で、共同で作った、海老、茸、百合根(百合(lily)の根)、掻き揚げ(天麩羅の一つで、魚介類(seafood)や野菜等を数種類組み合わせ、衣とともに油で揚げた天麩羅)の、天婦羅です。主に、年越し蕎麦と共に、食べる為に作った物ですが、大晦日(去年の12月31日)の夕食では、食べ切れずに、余った分は、翌日(1月1日に)、食べました。





1月1日は、彼女と、夜更かしをし、朝寝坊をし、昼近くに起き、彼女と、遅い朝食兼昼食として、私と彼女、共同で、手作りした、雑煮(zouni)を食べました。雑煮(zouni)は、餅の入った汁(soup)料理です。日本では、正月に、お雑煮(zouni)を食べる習慣があります。




1月1日の、遅い朝食兼昼食として食べた、雑煮(zouni)。写真は、一人分。







国産(日本産)の、牛肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)用。2人分で、520g程。1月2日の、夕食は、この牛肉を使った、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)にしました。美味しかったです。しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具は、この他、野菜、茸、うどんにしました。ちなみに、我が家では、年末年始関係なく、普段から、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)」

「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています(ちなみに、私は肉が好きで、彼女も肉は好きです)。我が家では、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と、豚肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)、両方しますが、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の方が、する事が多いです。ちなみに、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際、私も、彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」


この他、今回の、年末年始の休日中は、マートで買った、国産(日本産)の、鰻を使って作った、鰻重(鰻丼)も、食べました(美味しかったです)。







すぐ下の写真の、足立音衛門(adachi otoemon)の、栗の、パウンドケーキ(pound cake)は、今回の、年末年始の休日中に、彼女と、我が家で食べた、お菓子の一つです。ちなみに、私も彼女も、甘い物は、好きですw




以下、去年の12月30日の、1時25分に行った投稿から抜粋して来た物です。




昨日は、まだ仕事納めではなく、昨日は、個人的に仕事でした。昨日は、彼女は、我が家に泊まりませんでしたが、昨日の夜11時頃から今日の0時20分頃まで、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女と、スカイプで話しました。話と気の合う、彼女と話しをするのは、楽しいものです。



今日が、個人的に仕事納めで、今日も、個人的に仕事ですが、今日は、彼女は、我が家に泊まり、大晦日は、彼女と、我が家で、まったりと過ごす予定です。


ちなみに、普段から、年末にまとめて大掃除をする必要がない程度に、我が家を、掃除している為、年末に、大掃除をする必要はないというw



12月の後半、(クリスマス時期ではあるが)、クリスマス前に、(前日に我が家に泊まった)彼女と、横浜の、Yokohama Bay Hotel Tokyuに、一泊の、お泊り、デート(date)に行って来ました。


横浜は、東京areaの海の玄関口(gateway)となっている大きな港町です。私は、横浜は、仕事の用事でも、よく訪れますが、横浜の港町の雰囲気が好きで、休日にも、よく遊びに行きます。横浜は、東京都心部の我が家から、日帰りで、十分遊んで帰って来る事が出来ますが、たまに、1泊して、ゆったり遊びに行きます。


Yokohama Bay Hotel Tokyuは、横浜にある、規模の大きな、高級classのホテルで、客室の窓・バルコニー(balcony)からの、横浜の、港の景色が綺麗なホテルです。



Yokohama Bay Hotel Tokyuに、宿泊したのは、今回で、9回目でした(何れも、プライベートで(仕事の用事で、横浜を訪れた際の宿泊ではなく)、デート(date)で、宿泊しています)。



今回は、コロナ対策として、客室の窓・バルコニー(balcony)からの景色(夜景)が綺麗な、横浜の、ホテル滞在を、主目的として(ホテル、おこもりデート(date)で)、車で出掛けて、夕食は、最近のコロナの状況を考えて外食(ホテルのレストランを含む)せずに、ホテルの客室で、買って来た夕食(ケーキ(cake)を含む)を、客室からの、横浜の港の、夜景を楽しみながら食べました。



今回、初日、2日目(翌日)共に、そごう(sogo)デパート横浜店(横浜にある規模の大きなデパート)の駐車場に、車を止めて、そごう(sogo)デパート横浜店で買い物をしました(ホテルの客室で食べた、夕食は、そごう(sogo)デパート横浜店で買って行きました)。




我が家で、年末年始に、彼女と食べる、お菓子の一つで、この時の2日目に、そごう(sogo)デパート横浜店の、足立音衛門(adachi otoemon)(京都(kyoto)近郊に、本店がある、西洋菓子店)の店舗で買った、栗の、パウンドケーキ(pound cake)。足立音衛門(adachi otoemon)の、栗の、パウンドケーキ(pound cake)は、とても、美味しいです。ちなみに、この時、足立音衛門(adachi otoemon)では、自宅(我が家)用(写真の物)の他、人にあげる用の、パウンドケーキ(pound cake)も、何本か、買いました。




以上、去年の12月30日の、1時25分に行った投稿から抜粋して来た物でした。




写真以下。今回の、年末年始の休日中に、私が、飲んだ、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)の例です。




参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありません。それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女(私の今の彼女)は、お酒が、弱いです。」




久須美(kusumi)酒造(shuzo)(新潟(niigata)県(日本の中部地方の北端に位置する県。良質な、米と、日本酒の、主要な産地となっている)の、1833年創業の、日本酒の会社)の、季節限定販売の、清泉(kiyoizumi)、しぼりたて、純米(jyunmai)吟醸(ginjyo)生酒と言う、日本酒。手頃な値段で、美味しいです。ちなみに、年末年始だからと言って、特に、高級な、酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲むと言う訳ではありません(まあ、飲む時も、あるけどw)。




旭(asahi)酒造(shuzo)(山口(yamaguchi)県(日本の、西部に位置する県の一つ)の、1948年創業の、日本酒の会社)の、獺祭(dassai)純米(jyunmai)大吟醸(daiginjyo)45と言う、日本酒です。



今回の、年末年始の休日は、日本酒は、この他、真澄(masumi)(1662年創業の、長野(nagano)県の日本酒の会社。正式名称は、宮坂(miyasaka)醸造だが、真澄(masumi)のbrand名で、知られる)の、季節限定販売の、純米(jyunmai)吟醸(ginjyo) あらばしり(arabashiri)と言う日本酒(個人的に、美味しいと思い、手頃な値段も含めて、お気に入りの、日本酒の一つとなっています)等を飲みました。






写真以下2枚。Goose Island (アメリカの、Chicagoのビール会社)の、ビール。今回の、年末年始の休日は、ビールは、この他、エビス(yebisu)ビール(サッポロ(sapporo)ビール(日本の大手(大規模)ビール会社の一つ。1876年創業)のビールbrandの一つ。1890年発売開始)を飲んでいました。エビス(yebisu)ビールは、我が家の、定番ビール(ほとんどの場合、我が家に置いてあって、我が家で、一番、よく飲むビール)となっています。














手頃な値段の、イタリア産の、赤ワイン(wine)。






「ちなみに、年末年始だからと言って、特に、高級な、酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲むと言う訳ではありません(まあ、飲む時も、あるけどw)」と書きましたが、元々、写真に撮るつもりはなかったのですが、これは、「まあ、飲む時も、あるけどw」の、お酒で、「Dom Perignon Vintage 2010」(これは、まだ、とってある物ですが、今回の、年末年始の休日は、これとは、別の、「Dom Perignon Vintage 2010」を飲みました)。








정월요리(일본의 정월의 전통 요리) 외










덤.계절의 과일로, 온주(unshiu) 밀감.비교적 큰 사이즈의 물건도, 작은 사이즈의 물건도, 어느 쪽도, 일본산의, 온주(unshiu) 밀감으로, 달아서, 서들 까는, 맛있는 밀감입니다.온주(unshiu) 밀감은, 일본에서, 가장, 일반적인, 밀감의 품종이며, 일본에서, 단순하게, 밀감이라고 하는 경우, 통상, 온주(unshiu) 밀감의 일을 가리킵니다.일본에서는, 겨울에, 온주(unshiu) 밀감이, 매우, 자주(잘)(많이), 먹을 수 있고 있습니다.








덧붙여서, 금년의 연말·내년의 연시에, 그녀와 우리 집에서 먹는 식사는, 2만 5,000엔 정도의, 일식(일본 요리)을 중심으로 한, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 여러가지를 섞어 담은 포장 (아래에서 소개하고 있는, 작년, 주문한, 하야미도 샛길(hayami mokomichi) 감수의, 명절 특별 요리(osechi) 요리보다, 가격이 비싸고, 양도 많은 것입니다)를 주문하고 있어, 그것을 중심으로 한 식사를 할 예정입니다.덧붙여서, 금년은, 로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 사지 않고, 지금 단계, 살 예정은 없습니다.






이하, 기본적으로(약간, 참고의 투고를, 새로운 투고로 바꾸어 넣는 등 하고 있습니다), 1월 9일의, 9시 25분에 간, 「연말 연시의 식사」라고 하는 투고로, 작년의 연말·금년의 연시에, 그녀와 우리 집에서 먹은, 식사에 관한 것입니다.






오늘은, 토요일입니다만, 개인적으로, (최근의 코로나의 상황에 의해 재택 근무입니다만), 지금부터, 일입니다.어제는, 그녀는, 우리 집에 묵지 않았습니다만, 어제 밤 10시 반무렵부터 11시 50분 무렵까지, (우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션의) 그녀와 스카이프로 이야기했습니다.이야기와 기분이 맞는 그녀와 이야기를 하는 것은, 정말 즐거운 것입니다.


오늘은, 일을 끝낸 후, 차로, 그녀를, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션으로 맞이하러 가, 그녀와 우리 집에서, 저녁 식사를 먹어 그녀는, 우리 집에 묵습니다.내일은, 최근의 코로나의 상황에 의해, 어디에도, 놀러 나와 걸지 않고 , 휴일을, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보낼 예정입니다.




개인적으로, 작년은, 12월 30일로, 일마지막으로, 12월 30일(자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.덧붙여서, 차로 출근했습니다)는, 일을 끝낸 후, 차로, 직접, 그녀를, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션으로 맞이하러 가, 그녀와 우리 집에서, 저녁 식사를 먹어 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.


덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(168엔( 약 1,680 won)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.


이하, 참고의 투고.

직장 가까이의 은행 가로수외→
/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904?&sfl=membername&stx=nnemon2


일을 시작하는 시간은, 늦어도 괜찮았어입니다만, 개인적으로, 1월 5일이, 일 개시의 행사로, 1월 5일은, 우리 집에서 아침 식사를 먹은 후, (작년의 12월 30일부터, 우리 집에 묵고 있던) 그녀를, 차로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.




이번, 연말 연시의 휴일은, 작년의 12월 31일은, (전날에 우리 집에 묵은) 그녀와 밤샘을 해, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 우리 집의 부근의, 나의 친가에, 부모님에게의 선물을 가지고, 그녀와 방문해 1시간정도, 부모님과 이야기해 왔습니다만(덧붙여서, 그녀의 친가의, 그녀의 부모님에게는, 연말선물을 주거나 하고 있습니다), 그 이외는, 최근의, 코로나의 상황에 의해, 첫 참배(hatsumoude)(아래의 보충 설명을 참조) 등에도 나가지 않고 , 그녀와 연말 연시의 휴일을, 우리 집에서, 기다리거나와 보내고 있었습니다(그것은, 그래서 즐거운 w).
첫 참배(hatsumoude):첫 참배 (hatsumoude)(은)는, 신년에, 신사(shrine)나 절에, 참배 하고, 그 해의 소원등을 하는, 일본의 풍습입니다.


덧붙여서, 나는, 친가는, 우리 집(도쿄도심부의 서부의, 조용하고, 침착한 주택지에 있습니다)의 부근에 있는, 독립주택( 나의 친가는, 원래, 나의 외가의 조부모의 집에서( 나의 어머니의 친가에서), 외가의 조부모모두 이미 죽어, 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있습니다.덧붙여서, 어머니는, 독자입니다), 그녀의 친가는, 요코하마시(그녀의 친가는, 보통으로, 매일, 통근 전철로, 도쿄도심에 통근하고 있는 사람들이 사는, 요코하마시의, 조용하고, 침착한 주택지에 있는, 독립주택)이므로, 나나 그녀도, 귀성한다고 하는 감각이 없습니다.나는, 친가에 방문하는 것은, 근처의 마트(슈퍼)에 걷고 쇼핑하러 가는 것과 같은 감각(거리감), 그녀도, 친가는, 상술한 대로, 보통으로, 매일, 통근 전철로, 도쿄도심에 통근하고 있는 사람들이 사는, 요코하마시의 주택지에 있으므로, 간다면, 당일치기로, 차 차와 가고 올 수 있습니다.






사진 이하 33매.이것으로, 모두가 아닙니다만, 이번, 연말 연시의 휴일에, 그녀와 우리 집에서, 먹어 있던 것입니다.



사진 이하 26매.대체로, 명절 특별 요리(osechi) 요리.




명절 특별 요리(osechi) 요리는, 일본의 가정에서, 전통적으로, 정월에 먹을 수 있고 있는 요리로, 정월에, 주부가, 가사로부터 개방되는 것처럼(아마), 또, 정월에는, 많은 상점이 휴일이 되기 때문에(위해)(현재는, 마트에 관해서는, 정월이라도 영업하고 있는 가게가 많습니다만), 보존이 효과가 있는 요리가 중심이 되고 있습니다(가장, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 대부분이, 설날만 먹는 요리라고 말하는 것은 아니고, 설날 이외도, 먹을 수 있고 있는 요리입니다).옛날은, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 가정의 주부가 만드는 것이 주류였지만, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 만드는데 수고가, 걸리므로, 여성의 사회 진출이 진행되어, 전업 주부의 비율이 줄어 드는 것에 따라?, 시판의, 명절 특별 요리(osechi) 요리가, popular가 되어 왔습니다.시판의, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 일반적으로, 내용에 비해, 가격이 비교적 비쌉니다만, 이것은, 만드는 수고(시간)의 가격이라고(시간을 돈으로 사면), 생각하면 좋은 것인지도 알려지지 않습니다.옛날은, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 당연, 일본 요리였지만, 현재는, 고급 일본 요리가게 이외(예를 들면 프랑스 요리 레스토랑이나 중국 요리 레스토랑)로?`언A명절 특별 요리(osechi) 요리를, 메뉴(menu)에 가세하고, 예약 주문을 받아들이고 있는 곳이 있어요.또, 비교적 저렴한(싸다), 마트등의, 명절 특별 요리(osechi) 요리도, 꽤 일반적이 되고 있습니다.





사진 이하 5매.광고가 눈에 띄고, 호기심으로부터(그녀도, 흥미를 나타내고 있었습니다), 들여와 본, 하야미도 샛길(hayami mokomichi)(일본의 배우.요리 연구가로서도 알려진다.2013년, 레시피책 「MOCO"S키친」이 프랑스의 한패 맨 세계 요리본대상의 일본 요리 부문에서 그랑프리를 수상한(wiki보다)) 감수의, 명절 특별 요리(osechi) 요리.전반적으로, 열중하고 있고, 소재의 질도 좋고, 맛있었습니다.

















사진 이하 2매.이쪽은, 그믐날(작년의 12월 31일)의, 저녁 식사로 먹었습니다.















사진 이하 4매.나의 거리의, 총채(반찬) 가게(지금은, 이제(벌써), 점포는, 멈추고, 옛부터의, 유익뜻씨를 상대에게 방문판매만 실시하고 있다)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리.우리 집의 부근의 나의 친가에, 하는 김에, 주문해 받은 것입니다.




률킨통.고구마(sweet potato)와 률을 사용해 만든, 매우 단 요리입니다(요리라고 말하는지, 단 디저트(과자)에 가까운 느낌...).일본에서, 전통적으로, 파퓰러(popular)인, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나입니다.




단, 콩의 요리(콩의 조림).





야채의 조림.






검은콩.검은콩을 달게 익힌 요리입니다.일본에서, 전통적으로, 파퓰러(popular)인, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나입니다.







사진 이하 17매.로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)(일본의, 대규모, 편의점의, 체인(chain)의 하나)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리.작년의 12월에, 일의 거래처의 여성들이라고 회화(잡담)를 즐기고 있었을 때에, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 화제가 되었을 때에, 거래처의 여성의 한 명으로부터, 로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리가 싸고 좋다고 하는 정보를 얻어(거래처의 여성의 한 명이, 로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리가 싸고 좋다고 해), 차로, 거래처 회전을 한 김에, 거래처의 주변의, 로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)의 점포에서, 사 본 것입니다(덧붙여서, 나의 거리에는, 로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)의 점포는 없습니다).덧붙여서, 그, 거래처의 여성들과의 회화 시에, 내가, 「그렇구나.(로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리), 사 볼까?」라고 하면, (거래처의 여성들에게), 웃는 얼굴로(마스크를 하고 있어도, 눈으로, 웃는 얼굴인 일은 아는 w), 「네―, 00씨( 나의 일), 좋은, 명절 특별 요리(osechi) 요리 먹어 그렇게」라고 한 내용의 일을 들었으므로, (정말로, 그런 일 없기 때문에), 「그런 일 없어」라고 부정했던 w


로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)(일본의, 대규모, 편의점의, 체인(chain)의 하나)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리, 장수 되면(naruto)(물고기의 반죽물)와 야채의, 익혀 닫아(조림)(장수 되면(naruto)(물고기의 반죽물 식품)와 야채의, 익혀 닫아(조림)는, 좀 더였습니다) 이외는, 보통으로 맛있게 먹을 수 있는(가격에 비해, 질을, 매우 노력하고 있는 느낌으로), 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 이것으로, 좋지 않을까 생각했던 w




청어(물고기)의, 모습 익혀(조림).




대구포(설(물고기))의, 조림(조림).






말린 청어알(청어(물고기)의, 알).





돼지의, 달게 지진 요리(돼지고기의, 조림).





쬐어 구워, 물오리와 집오리의 트기, 슬라이스(물오리와 집오리의 트기(오리와 집오리의 교배종) 육의 구이).




말린 청어알 마츠마에(말린 청어알(청어(물고기)의, 알) 등을 사용한 요리).





카마보코(kamaboko)(물고기의 반죽물 식품).




복어의, 카마보코(kamaboko)(물고기의 반죽물 식품).




장수 되면(naruto)(물고기의 반죽물 식품).




다테권(datemaki)(흰자위어나 새우의 반죽물과 알을 사용해 만든, 단 요리).





야채의, 익혀 닫아(조림).





순의, 조림.





맛내기, 우엉.





검은콩(검은콩을 달게 익힌 요리).




호두의, 조림(조림).





이것으로, 먹은 것은 아닙니다만(중에 채워 먹었습니다만), 로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)(일본의, 대규모, 편의점의, 체인(chain)의 하나)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리를, 자르고, 접시에, 담으면, 이런 느낌.접시의, 한가운데, 왼쪽, 복어의, 카마보코(kamaboko)(물고기의 반죽물 식품).이하, 좌하로부터, 시계회전에, 대구포(설(물고기))의, 조림(조림), 쬐어 구워, 물오리와 집오리의 트기, 슬라이스(물오리와 집오리의 트기(오리와 집오리의 교배종) 육의 구이), 청어(물고기)의, 모습 익혀(조림), 말린 청어알(청어(물고기)의, 알), 장수 되면(naruto)(물고기의 반죽물 식품), 다테권(datemaki)(흰자위어나 새우의 반죽물과 알을 사용해 만든, 단 요리).






일부, 로손 스토어 100(LAWSON STORE 100)(일본의, 대규모, 편의점의, 체인(chain)의 하나)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리 이외의 물건이, 섞이고 있습니다만, 중에 채우면, 이런 느낌.중은, 먹어 버린 부분을, 적당, 보충하면서, 먹고 있었습니다.덧붙여서, 사진의, 중의 위쪽의, 돼지고기는, 작년의 12월 30일의 밤에, 그녀와 저녁 식사를 먹으면서, 그녀와 공동으로 만든, 국산의(일본산의), 돼지고기의, 허벅지살(후지육)을 사용해 만든, 돼지고기구이입니다(맛있고, 할 수 있었습니다).그녀와 와글와글 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.







다랑어(다랑어)의, 살코기의, 생선회용.생선회로, 먹었습니다.맛있었습니다.







그믐날(작년의 12월 31일)의 저녁 식사로는, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수도 먹었습니다.일본에서는, 그믐날(12월 31일)에, 소바를 먹는 습관이 있어, 그믐날(12월 31일)에 먹는 소바를, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수라고 말합니다.



사진 이하 2매의 소바는, 어느 쪽도, 마트에서 산 것입니다.



심대(jindai) 절(아래의 보충 설명을 참조), 소바.그믐날(작년의 12월 31일)의, 저녁 식사로, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수로서 먹었습니다.

심대(jindai) 절:쵸후(chofu) 시(도쿄 중심부(도쿄 23구)에 가까운 도쿄의 서부 교외에 위치하는 시.기본적으로, 도쿄도심부에 통근하는 사람들이 대부분 사는, 조용하고 침착한 주택지가 되고 있다)에 있는, 733년 창건의, 역사가 있는, 규모의 큰 불교의 절.심대(jindai) 절주변은, 소바가게(소바 식당)가, 많이 있어, 심대(jindai) 절은, 소바로 유명합니다.

이하, 참고의 투고.

진다이지외(장미의 정원 산책 후편)→
/jp/board/exc_board_11/view/id/3395791?&sfl=membername&stx=nnemon2



이쪽은, 나가노(nagano) 현(일본의 중부 지방에 위치하는 현의 하나) 산의, 소바.소바는, 나가노(nagano) 현에서, 자주(잘) 먹을 수 있고 있는, 나가노(nagano) 현의 명물 요리의 하나입니다.섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수로, 위의, 심대(jindai) 절, 소바로 부족했으면, 추가로, 데치고, 먹으려고 해 산 것입니다만, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수는, 위의, 심대(jindai) 절, 소바로 충분한 때문, (연말 연시의 휴일중의), 다른 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사로서 먹었던(덧붙여서, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있습니다).덧붙여서, 나도, 그녀도, 소바는, 좋아하는 음식입니다.





그녀로 그믐날(작년의 12월 31일)의 저녁 식사를, 다라 다라와(긴 시간을 들이고), 즐기고 있는 동안에, 그녀와 나로, 공동으로 만든, 새우, 버섯, 백합뿌리(백합(lily)의 뿌리), 튀김 요리(천부라의 하나로, 어패류(seafood)나 야채등을 여러종류 조합해 옷과 함께 기름으로 튀긴 천부라)의, 튀김입니다.주로, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수와 함께, 먹기 위해 만든 것입니다만, 그믐날(작년의 12월 31일)의 저녁 식사에서는, 다 먹지 못하고 , 남은 만큼은, 다음날(1월 1일에), 먹었습니다.





1월 1일은, 그녀와 밤샘을 해, 늦잠을 자, 낮 근처에 일어나 그녀와 늦은 아침 식사겸점심 식사로서 나와 그녀, 공동으로, 직접 만든, 떡국(zouni)을 먹었습니다.떡국(zouni)은, 떡이 들어간 국물(soup) 요리입니다.일본에서는, 정월에, 떡국(zouni)을 먹는 습관이 있어요.




1월 1일의, 늦은 아침 식사겸점심 식사로서 먹은, 떡국(zouni).사진은, 일인분.







국산(일본산)의, 쇠고기의, 샤브샤브(shabu-shabu) 용.2 인분으로, 520 g정도.1월 2일의, 저녁 식사는, 이 쇠고기를 사용한, 샤브샤브(shabu-shabu)로 했습니다.맛있었습니다.샤브샤브(shabu-shabu)의 도구는, 이 외, 야채, 버섯, 우동으로 했습니다.덧붙여서, 우리 집에서는, 연말 연시 관계없이, 평상시부터, 샤브샤브(shabu-shabu)는, 잘 먹고 있습니다.



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 고기를 좋아합니다(그녀도, 고기는, 좋아합니다)」

「우리 집에서는, 샤브샤브(shabu-shabu)는, 잘 먹고 있습니다(덧붙여서, 나는 고기를 좋아하고, 그녀도 고기는 좋아합니다).우리 집에서는, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)와 돼지고기의 샤브샤브(shabu-shabu), 양쪽 모두 합니다만, 쇠고기의 샤브샤브(shabu-shabu)가, 하는 것이 많습니다.덧붙여서, 우리 집에서, 샤브샤브(shabu-shabu)를 할 때, 나도, 그녀도, 야채도, 잘(많이) 먹고 있습니다.」


이 외, 이번, 연말 연시의 휴일중은, 마트에서 산, 국산(일본산)의, 뱀장어를 사용해 만든, 만중(장어 덮밥)도, 먹었습니다(맛있었습니다).







바로 아래의 사진의, 아다치음 에몬(adachi otoemon)의, 률의, 파운드 케이크(poundcake)는, 이번, 연말 연시의 휴일중에, 그녀와 우리 집에서 먹은, 과자의 하나입니다.덧붙여서, 나나 그녀도, 단 것은, 좋아합니다 w




이하, 작년의 12월 30일의, 1시 25분에 간 투고로부터 발췌해 온 것입니다.




어제는, 아직 일마지막이 아니고, 어제는, 개인적으로 일이었습니다.어제는, 그녀는, 우리 집에 묵지 않았습니다만, 어제 밤 11 시경부터 오늘의 0시 20분 무렵까지, (우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션의) 그녀와 스카이프로 이야기했습니다.이야기와 기분이 맞는, 그녀와 이야기를 하는 것은, 즐거운 것입니다.



오늘이, 개인적으로 일마지막으로, 오늘도, 개인적으로 일입니다만, 오늘은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 그믐날은, 그녀와 우리 집에서, 기다리거나와 보낼 예정입니다.


덧붙여서, 평상시부터, 연말에 정리하고 대청소를 할 필요가 없는 정도로, 우리 집을, 청소하고 있기 때문에(위해), 연말에, 대청소를 할 필요는 없다고 하는 w



12월의 후반, (크리스마스 시기이지만), 크리스마스전에, (전날에 우리 집에 묵은) 그녀와 요코하마의, Yokohama Bay HotelTokyu에, 일박의, 묵어, 데이트(date)에 갔다 왔습니다.


요코하마는, 도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)이 되고 있는 큰 항구도시입니다.나는, 요코하마는, 일의 용무에서도, 잘 방문합니다만, 요코하마의 항구도시의 분위기를 좋아하고, 휴일에도, 잘 놀러 갑니다.요코하마는, 도쿄도심부의 우리 집으로부터, 당일치기로, 충분히 놀아 돌아올 수가 있습니다만, 이따금, 1박 하고, 하거나 놀러 갑니다.


Yokohama Bay Hotel Tokyu는, 요코하마에 있는, 규모의 큰, 고급 class의 호텔에서, 객실의 창·발코니(balcony)로부터의, 요코하마의, 항구의 경치가 깨끗한 호텔입니다.



Yokohama Bay HotelTokyu에, 숙박한 것은, 이번으로, 9번째였습니다(어느 쪽도, 프라이빗으로(일의 용무로, 요코하마를 방문했을 때의 숙박이 아니고), 데이트(date)로, 숙박하고 있습니다).



이번은, 코로나 대책으로서 객실의 창·발코니(balcony)로부터의 경치(야경)가 깨끗한, 요코하마의, 호텔 체재를, 주목적으로 해(호텔, 가득차는 데이트(date)로), 차로 나가고, 저녁 식사는, 최근의 코로나의 상황을 생각해 외식(호텔의 레스토랑을 포함한다)하지 않고 , 호텔의 객실에서, 사 온 저녁 식사(케이크(cake)를 포함한다)를, 객실로부터의, 요코하마의 항구의, 야경을 즐기면서 먹었습니다.



이번, 첫날, 2일째(다음날) 모두, 소고(sogo) 백화점 요코하마점(요코하마에 있는 규모의 큰 백화점)의 주차장에, 차를 세우고, 소고(sogo) 백화점 요코하마점에서 쇼핑을 했던(호텔의 객실에서 먹은, 저녁 식사는, 소고(sogo) 백화점 요코하마점에서 사서 갔습니다).




우리 집에서, 연말 연시에, 그녀와 먹는, 과자의 하나로, 이 때의 2일째에, 소고(sogo) 백화점 요코하마점의, 아다치음 에몬(adachi otoemon)(쿄토(kyoto) 근교에, 본점이 있다, 서양 과자점)의 점포에서 산, 률의, 파운드 케이크(pound cake).아다치음 에몬(adachi otoemon)의, 률의, 파운드 케이크(pound cake)는, 매우, 맛있습니다.덧붙여서, 이 때, 아다치음 에몬(adachi otoemon)에서는, 자택(우리 가) 용(사진의 물건) 외, 사람에게 주는 용무의, 파운드 케이크(poundcake)도, 몇개인가, 샀습니다.




이상, 작년의 12월 30일의, 1시 25분에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.




사진 이하.이번, 연말 연시의 휴일중에, 내가, 마신, 술(알코올(alcoholic) 음료)의 예입니다.




참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다.그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀( 나의 지금의 그녀)는, 술이, 약합니다.」




쿠스미(kusumi) 주조(shuzo)(니가타(niigata) 현(일본의 중부 지방의 북단에 위치하는 현.양질인, 미와 일본술의, 주요한 산지가 되고 있다)의, 1833년 창업의, 일본술의 회사)의, 계절 한정 판매의, 세이센(kiyoizumi), 짜 세워 순미 (jyunmai) 음양(ginjyo) 진국 술이라고 말하는, 일본술.적당한 가격으로, 맛있습니다.덧붙여서, 연말 연시 그렇다고 해서 특히, 고급, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마신다고 하는 것이 아닙니다(뭐, 마실 때도, 있다지만 w).




아사히(asahi) 주조(shuzo)(야마구치(yamaguchi) 현(일본의, 서부에 위치하는 현의 하나)의, 1948년 창업의, 일본술의 회사)의, 수달제(dassai) 순미 (jyunmai) 대음양(daiginjyo) 45라고 말하는, 일본술입니다.



이번, 연말 연시의 휴일은, 일본술은, 이 외, 마스미(masumi)(1662년 창업의, 나가노(nagano) 현의 일본술의 회사.정식명칭은, 미야자카(miyasaka) 양조이지만, 마스미(masumi)의 brand명으로, 알려진다)의, 계절 한정 판매의, 순미 (jyunmai) 음양(ginjyo) 아사리(arabashiri)라고 하는 일본술(개인적으로, 맛있다고 생각해, 적당한 가격도 포함하고, 마음에 드는, 일본술의 하나가 되고 있습니다) 등을 마셨습니다.






사진 이하 2매.Goose Island (미국의, Chicago의 맥주 회사)의, 맥주.이번, 연말 연시의 휴일은, 맥주는, 이 외, 에비스(yebisu) 맥주(삿포로(sapporo) 맥주(일본의 대기업(대규모) 맥주 회사의 하나.1876년 창업)의 맥주 brand의 하나.1890년 발매 개시)를 마시고 있었습니다.에비스(yebisu) 맥주는, 우리 집의, 정평 맥주(대부분의 경우, 우리 집에 놓여져 있고, 우리 집에서, 제일, 잘 마시는 맥주)가 되고 있습니다.














적당한 가격의, 이탈리아산의, 붉은 와인(wine).






「덧붙여서, 연말 연시 그렇다고 해서 특히, 고급, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마신다고 하는 것이 아닙니다(뭐, 마실 때도, 있다지만 w)」라고 썼습니다만, 원래, 사진에 찍을 생각은 없었습니다만, 이것은, 「뭐, 마실 때도, 있다지만 w」의, 술로, 「Dom Perignon Vintage 2010」(이것은, 아직, 취해 있다 물건입니다만, 이번, 연말 연시의 휴일은, 이것이란, 다른, 「Dom Perignon Vintage 2010」을 마셨습니다).









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