伝統文化紹介 Relationship


6月(先月)の下旬に行った投稿の再掲です。


6月(今月)の第一金曜日(以下、この日と書きます)の夕食は、仕事を終えた後、私の街の飲食店で、彼女と食べました。

この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(6月(今月)の第二土曜日。以下、この日と書きます)は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、Tokyo Opera City Art Galleryで、この時開催されていた、宇野亞喜良(uno akira)の作品の展覧会(exhibition)を見て来ました。

ちなみに、この日の、遅い朝食兼昼食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt))と同じ内容でした。

Tokyo Opera City Art Galleryは、東京opera cityに入っている、現代美術・近代美術を中心とした美術館です。

東京opera cityは、東京新国立劇場(主にoperaの上演を行う)等が入る複合施設(1996年開業)です。ちなみに、東京opera cityは、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)から、結構近いです(近いと言っても、自動車を基準とした近さですが。。。)。東京opera cityは、新宿副都心(下の補足説明参照)の西端部に位置しています。
新宿副都心:新宿(東京都心部の西部に位置する)にある、主として1970年代に開発された、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、ビジネス(business)地区。日本で最初の、200m級、超高層ビル群。第二次世界大戦後に、開発された、東京の主要なビジネス(business)地区の一つ。

この日は、東京opera city(Tokyo Opera City Art Gallery)には、車で、訪れました。

写真以下4枚。東京opera cityの中心的な建物である、東京opera cityビル。新宿副都心の、超高層ビル群の西端に位置しています。高さ、約234m。1996年完成(新宿副都心の超高層ビルの中では、比較的新しいビルです)。基本的に、オフィス(office)用のビルです。
















写真以下3枚。東京opera city関係の、パンフレット(leaflet)より。。。






写真以下2枚は、前にアップした写真の再利用。



東京opera cityにある、コンサートホール(concert hall)(同じく、東京opera cityにある、東京新国立劇場(主にoperaの上演を行う)とは、別の施設)。私は、クラシック音楽(classical music)は、あまり聴かないので、詳しくないのですが、東京にある、世界的に見ても、非常に質が高い、クラシック音楽(classical music)の、公演場(concert hall)の一つの様です。ちなみに、我が家の近所の実家(元々、私の母方の祖母の家。既に、母方の祖父母共亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)の私の両親は、東京opera cityにある、東京新国立劇場や、コンサートホール(concert hall)に、たまに、operaやコンサート(concert)の公演を観にいっている様です。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私の両親は、昔から、とても仲が良く、子供(私と私の2歳年下の弟)が親離れしてからは(それぞれの楽しみを見つけて週末や休日を基本的に別々に楽しむようになってからは)、週末や休日にしょっちゅう夫婦二人で遊びに出掛けるようになり、それが父・母とも既に高齢者である現在まで続いています。我が家の近所の私の実家の両親は、二人共、高齢者になった、今でも、夫婦、とても仲が良く、頻繁に、二人で遊びに出掛けています。私の父は、会社員ですが、現在、半分、定年退職状態で、私の両親は、年齢的には高齢者の中で若い年齢ではありますが、夫婦で、よく二人共通の趣味のゴルフに行きますし(両親は、未だに、夫婦で、スキーにも行きます)、夫婦で、海外を含めた、長期旅行も、よくしており、私の父は、仕事と遊びを、とても、元気に楽しみ続けています。私は、両親の(まあ、私の母は、私の父と結婚してから、ずっと主婦ですが。。。)、元気と、パワーが(力が)、羨ましい位ですw」

「ちなみに、私は、クラシック音楽(classical music)は興味がありません。私の父は、昔から(学生の頃から)、クラシック音楽(classical music)を聴く事を趣味としており、私が子供の頃から家(我が家の近所の私の実家)でもレコード・CDで、クラシック音楽(classical music)を、よく聴いていますし、未だに、たまに、一人で、又は、母と一緒に、クラシック音楽(classical music)のコンサートを聴きに行っている様です。ちなみに、私の母は、基本的に、自分の趣味ではない事に関しては、たとえ夫(私の父)であっても付き合わないのですが、クラシック音楽(classical music)のコンサートに関しては、たまに、父と一緒に行っている様です。」



写真左、東京opera cityにある、コンサートホール(concert hall)。写真右、Tokyo Opera City Art Gallery(東京opera cityにある、現代美術・近代美術を中心とした美術館)の、展示室の、風景例。




前述の通り、Tokyo Opera City Art Galleryは、東京opera cityにある、現代美術・近代美術を中心とした美術館です。Tokyo Opera City Art Galleryは、現代artを中心とした、幅が広い展覧会(exhibition)を実施する美術館であり、また、建築・写真・ファッション(衣服のデザイン(design))等、専門性が高い展覧会(exhibition)を、比較的、多く実施する美術館です。Tokyo Opera City Art Galleryは、中々、興味深い、展覧会(exhibition)を実施する美術館であり、(東京都心の、主要な繁華街から、外れていると言う立地条件から(新宿駅から歩くには、遠く、地下鉄で、1駅))土曜日・日曜日でも、比較的、空いていて、ゆったりと、作品を鑑賞出来る事等から、個人的に、お気に入りの美術館の一つとなっています。

Tokyo Opera City Art Galleryの、収蔵作品(collection)は、寺田 小太郎(terada kotarou?)氏(下の補足説明参照)から寄贈された、第二次世界大戦後の、日本の美術作品を中心とした、約4,000点の、美術作品のコレクション(collection)(寺田 小太郎(terada kotarou)氏の、個人コレクション(collection)(寺田(terada)コレクション(collection))が、基礎となっています。
寺田 小太郎(terada kotarou):1927年生まれ。2018年に亡くなる。名前の、読み方は、terada kotarouで良いと思いますが、間違っていたら済みません。日本の、地主。Tokyo Opera City Art Gallery の、名誉館長であり、東京opera cityの運営者の一人であった(東京opera cityの運営者は、寺田 小太郎(terada kotarou)氏以外は、全て、企業等であるが、寺田 小太郎(terada kotarou)氏は、唯一、個人での、東京opera cityの運営参加者であった様です)。寺田 小太郎(terada kotarou)氏は、netで調べた所、400年以上(400年から500年位)続く、地主の、お金持ちの家で、(現在の)東京opera cityと、その周辺の土地の地主(地権者)であった家の当主であった様です。


写真以下。前述の通り、この日は、Tokyo Opera City Art Galleryで、この時開催されていた、宇野亞喜良(uno akira)の作品の展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。

この展覧会(exhibition)は、私も彼女も、ちょっと気になっていた、展覧会(exhibition)です。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


この日は、土曜日でしたが、この展覧会(exhibition)、空いているだろうなと思って行ったら(この展覧会(exhibition)、空いているだろうなと思っていたら)、意外に、大人気で(まあ、展覧会(exhibition)の会期が終りに近かったと言うのもあると思いますが(この日は、この展覧会(exhibition)の会期の終りの一つ前(1週間前)の週末)。私も彼女も、出足が遅いw)、Tokyo Opera City Art Galleryの前に着いて、入口の、入館する人々の、行列を見て、私も彼女も、びっくりしてしまいましたw

私は、見ていませんでしたが、この2週間程前の日曜日の(この1週間前の土曜日に再放送された)、NHK(日本の公共テレビ・ラジオ放送局。韓国で言えば、KBSに相当する)の、日曜美術館(1976年から放送されている美術関連の番組。毎週日曜日の朝に放送され、次ぎの土曜日の夜に再放送される)で、宇野亞喜良(uno akira)及び、この展覧会(exhibition)が特集された様で、その影響もあるのかもしれません→
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/M9ZQGYLKVY/


我儘ですが、展覧会(exhibition)が混むので、テレビ番組で、取り上げないで欲しいですw

まあ、列に並んでしまえば、20分位で、入館出来、入館してからは、混んでおらず、普通に、ゆったりと、展覧会(exhibition)を見る事が出来ました。

この前の週(6月(今月)の第一土曜日)に、前日に我が家に泊まった彼女と、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で開催されていた、テルマエ・ロマエ(Thermae Romae)(日本の漫画作品)に因んだ、古代ローマ(Rome)と日本の、入浴文化の、展覧会(exhibition)を見て来た時も、土曜日とは言え、空き空き(空いている)かなと思って行ったのですが、意外にも、人気で、入場制限をしていて、入場整理券を配っていて、入館するまで、1時間程、待つ必要がありましたし(その間、べつに美術館の前で待つ必要はなく、何処に行っても、良いのですが。また、美術館に入ってしまえば、美術館の中は、空いていて、ゆったりと、展覧会(exhibition)を見る事が出来、やはり、基本的には、土曜日・日曜日・休日でも、混んでいない、穴場の美術館と言った感じでしたが)、最近、普通は、土曜日・日曜日・休日でも、混んでいない、穴場の美術館も、割と混む傾向にあるのかな?

この前の週に、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、展覧会(exhibition)を見て来た時の事に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

パナソニック汐留美術館 テルマエ展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3818065/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


ちなみに、この次ぎの週の土曜日(6月(今月)の第三土曜日)に、前日に我が家に泊まった彼女と、弥生(yayoi)美術館で、現在開催中の、マツオヒロミ(matsuo hiromi)の作品の展覧会(exhibition)を見て来た時は、混んでおらず、やはり、土曜日・日曜日・休日でも、あまり混んでいない、穴場の美術館と言った感じでした。

この次ぎの週の土曜日に、弥生(yayoi)美術館で、展覧会(exhibition)を見て来た時の事に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

弥生美術館 マツオヒロミ展他1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823481?&sfl=membername&stx=nnemon2
弥生美術館 マツオヒロミ展他2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823480?&sfl=membername&stx=nnemon2
弥生美術館 マツオヒロミ展他3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823479?&sfl=membername&stx=nnemon2


宇野 亞喜良(uno akira)(1934年、名古屋(nagoya)(東京、大阪に次ぐ、日本第三の都市圏人口を有する都市)生まれ(父親は、室内装飾業を営んでいた)。現在90歳)は、1950年代から活躍している、日本の、イラストレーター(illustrator・挿絵画家)・グラフィックデザイナー(graphic designer)です。

宇野 亞喜良(uno akira)は、舞台美術(舞台衣装・舞台装置)作家、芸術監督等としても活躍して来ました。

宇野 亞喜良(uno akira)は、日本の、イラストレーター(illustrator)界の、巨匠・大御所の一人です。

宇野 亞喜良(uno akira)は、その作品が、女性に人気が高い、イラストレーター(illustrator)です。














写真以下。この展覧会(exhibition)の展示作品例。この展覧会(exhibition)、作品の展示数が、膨大で(とても多く)、見応えのある展覧会(exhibition)で、良かったです(彼女も、良かったと言っていました)。

写真以下4枚は、この展覧会(exhibition)のチラシ(leaflet)等より。。。



Max Factorの、ポスター(poster)。1965年頃。






写真右側。右上から時計回りに。。。「きんのおの(金の斧)」原画(2017年)。バラード=樅の木と話した「はだし(裸足)の恋歌(For Ladies)」原画(1967年)。幸福について七つの詩「ひとりぼっち(独りぼっち)の、あなたに(For Ladies)」原画(1965年)。活路「週間現代」原画(1994年)。「餃子(dumpling)姫」(2013年)。三井(mitsui)信託(trust)銀行(日本の銀行の一つ)のポスター(poster)(1971年)。

写真左側。右上から時計回りに。。。「星の王子さま」衣装原画(2009年)。ことわざ(諺)は、お好き?「恋する魔女(For Ladies)」原画」(1966年)。「ミケランジェロの言葉」ポスター(poster)(1968年)。



写真上側。何れも、1968年の、ポスター(poster)作品。



写真左下。「少年少女世界文学全集」(1958年)。写真右側。CALPISの広告(1950年代)。CALPISは、1919年に発売が開始された、100年以上の歴史を有する。日本の、甘い、乳製品系飲料です。基本的には、ヨーグルト(yogurt)系のソフトドリンク(soft drink)と言った味ですが、独特の濃厚な味と、清涼感のある、後味があります。ちなみに、カルピス(calpis)と、1935年から販売されている、90年近い歴史を有する、日本の、乳製品系飲料、ヤクルト(yakult)(カルピス(calpis)とは、また、かなり違った、色と風味)は、日本が生んだ、2大、近代(大量生産)・大衆ソフトドリンク(soft drink)と言えるかもしれません。。。



「ad・news」(1960年)。



カシミロン(cashmilon)(日本で作られた、合成繊維。カシミア(cashmere)に似た風合いを持ち、柔らかく、保温性がある。染色性も良い。説明は、デジタル大辞泉から借りて来ました)の、広告(1960年)。



写真以下4枚。Max Factorの、新聞広告の校正紙(複製)。1965年から1967年。















Max Factorの、ポスター(poster)。左、1966年。右、1965年。



写真以下3枚。「GOURMET Inner Trip」の原画とパンフレット。1976年。












写真以下3枚。「新婦人」(かつて発行されていた、日本の、女性向けの雑誌)の表紙(1961年から1966年)。












「母の友」(日本の、子供を持つ女性向けの雑誌)の表紙(1961年から1964年)。




「宣伝会議」(表紙原画)(1966年)。




「だぶだぼ」(表紙原画)(1974年)。




「避暑地の出来事」原画(1984年)。




写真以下4枚。「週間小説」目次原画(1972年)。















1968年の、ポスター(poster)作品。



日本の小説の、カバー(表紙)原画(1970年代初め)。




写真以下2枚。「愛限りなく」(日本の小説の、カバー(表紙)原画)(1969年)。









写真以下2枚。「真夜中のマリア」(日本の小説の、カバー(表紙)原画)(1971年)。









写真以下3枚。日本の小説の、カバー(表紙)原画(1994年)。













「踊りたいけど踊れない」原画(2003年)。



「平田暁夫(hirata akio)(日本の、帽子のデザイナー(designer))の、帽子」原画(2009年)。



2018年の作品。



写真以下9枚は、日本の、児童書(子供向けの本)・絵本(子供向けの絵が多い本)の、表紙・挿絵の原画です。




1979年。




写真以下3枚。1976年。












1969年。



2008年。




2002年。



1966年。



2014年。




写真以下は、ポスター(poster)作品です。



何れも、1967年。



中央。2000年。



2009年。

























以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)に続く。。。

90歳の挿絵画家他後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3834104?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


90나이의 삽화 화가외 전편


6월(지난 달)의 하순에 간 투고의 재게입니다.


6월(이번 달)의 제일 금요일(이하, 이 날이라고 씁니다)의 저녁 식사는, 일을 끝낸 후, 나의 거리의 음식점에서, 그녀와 먹었습니다.

이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(6월(이번 달)의 제2 토요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, Tokyo Opera City Art Gallery로, 이 때 개최되고 있던, 우노아희양(uno akira)의 작품의 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.

덧붙여서, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt))와 같은 내용이었습니다.

Tokyo Opera City Art Gallery는, 도쿄 opera city에 들어가 있는, 현대 미술·근대미술을 중심으로 한 미술관입니다.

도쿄 opera city는, 도쿄 신국립 극장(주로 opera의 상연을 실시한다) 등이 들어가는 복합 시설(1996년 개업)입니다.덧붙여서, 도쿄 opera city는, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)으로부터, 상당히 가깝습니다(가깝다고 해도, 자동차를 기준으로 한 가까움입니다만...).도쿄 opera city는, 신쥬쿠 부도심(아래의 보충 설명 참조)의 니시하타부에 위치하고 있습니다.
신쥬쿠 부도심:신쥬쿠(도쿄도심부의 서부에 위치한다)에 있다, 주로 1970년대에 개발된, 200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 비즈니스(business) 지구.일본에서 최초의, 200 m급, 초고층 빌딩군.제이차 세계대전 후에, 개발된, 도쿄의 주요한 비즈니스(business) 지구의 하나.

이 날은, 도쿄 opera city(Tokyo Opera City Art Gallery)에는, 차로, 방문했습니다.

사진 이하 4매.도쿄 opera city의 중심적인 건물인, 도쿄 opera city 빌딩.신쥬쿠 부도심의, 초고층 빌딩군의 니시하타에 위치하고 있습니다.높이, 약 234 m.1996년 완성(신쥬쿠 부도심의 초고층 빌딩 중(안)에서는, 비교적 새로운 빌딩입니다).기본적으로, 오피스(office) 용의 빌딩입니다.
















사진 이하 3매.도쿄 opera city 관계의, 팜플렛(leaflet)보다...






사진 이하 2매는, 전에 올라간 사진의 재이용.



도쿄 opera city에 있는, 콘서트 홀(concert hall)(같이, 도쿄 opera city에 있는, 도쿄 신국립 극장(주로 opera의 상연을 실시한다)이란, 다른 시설).나는, 클래식 음악(classical music)는, 별로 듣지 않기 때문에, 자세하지 않습니다만, 도쿄에 있다, 세계적으로 봐도, 매우 질이 높은, 클래식 음악(classical music)의, 공연장(concert hall)의 하나의 님입니다.덧붙여서, 우리 집의 부근의 친가(원래, 나의 외가의 조모의 집.이미, 외가의 조부모모두 돌아가셔, 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있다.덧붙여서, 어머니는, 독자입니다)의 나의 부모님은, 도쿄 opera city에 있는, 도쿄 신국립 극장이나, 콘서트 홀(concert hall)에, 이따금, opera나 콘서트(concert)의 공연을 보러 &고 있는 님입니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나의 부모님은, 옛부터, 매우 사이가 좋고, 아이( 나와 나의 2세 연하의 남동생)가 부모 떨어져 하고 나서는(각각의 즐거움을 찾아내 주말이나 휴일을 기본적으로 따로 따로 즐기게 되고 나서는), 주말이나 휴일에 언제나 부부 둘이서 놀러 나와 걸게 되어, 그것이 부·모 모두 이미 고령자인 현재까지 계속 되고 있습니다.우리 집의 부근의 나의 친가의 부모님은, 두 명모두, 고령자가 된, 지금도, 부부, 매우 사이가 좋고, 빈번히, 둘이서 놀러 나와 걸고 있습니다.나의 아버지는, 회사원입니다만, 현재, 반, 정년퇴직 상태로, 나의 부모님은, 연령적으로는 고령자중에서 젊은 연령입니다만, 부부로, 자주(잘) 두 명 공통의 취미의 골프하러 가고( 부모님은, 아직도, 부부로, 스키에도 갑니다), 부부로, 해외를 포함한, 장기 여행도, 잘 있어, 나의 아버지는, 일과 놀이를, 매우, 건강하게 계속 즐기고 있습니다.나는, 부모님의(뭐, 나의 어머니는, 나의 아버지와 결혼하고 나서, 쭉 주부입니다만...), 건강과 파워가(힘이), 부러운 정도입니다 w」

「덧붙여서, 나는, 타 `N라식크 음악(classical music)는 흥미가 없습니다.나의 아버지는, 옛부터(학생의 무렵부터), 클래식 음악(classical music)를 듣는 일을 취미로 하고 있어, 내가 어릴 적부터 집(우리 집의 부근의 나의 친가)에서도 레코드·CD로, 클래식 음악(classical music)를, 잘 듣고 있고, 아직도, 이따금, 혼자서, 또는, 어머니와 함께, 클래식 음악(classical music)의 콘서트를 들으러 가고 있는 님입니다.덧붙여서, 나의 어머니는, 기본적으로, 자신의 취미가 아닌 것에 관해서는, 비록 남편( 나의 아버지)이어도 교제하지 않습니다만, 클래식 음악(classical music)의 콘서트에 관해서는, 이따금, 아버지와 함께 가고 있는 님입니다.」



사진왼쪽, 도쿄 opera city에 있는, 콘서트 홀(concert hall).사진 오른쪽, Tokyo Opera City Art Gallery(도쿄 opera city에 있는, 현대 미술·근대미술을 중심으로 한 미술관)의, 전시실의, 풍경예.




상술한 대로, Tokyo Opera City Art Gallery는, 도쿄 opera city에 있는, 현대 미술·근대미술을 중심으로 한 미술관입니다.Tokyo Opera City Art Gallery는, 현대 art를 중심으로 한, 폭이 넓은 전람회(exhibition)를 실시하는 미술관이며, 또, 건축·사진·패션(의복의 디자인(design)) 등 , 전문성이 높은 전람회(exhibition)를, 비교적, 많이 실시하는 미술관입니다.Tokyo Opera City Art Gallery는, 꽤, 흥미로운, 전람회(exhibition)를 실시하는 미술관이며, (도쿄도심의, 주요한 번화가로부터, 빗나가고 있다고 하는 입지 조건으로부터(신쥬쿠역으로부터 걸으려면 , 멀고, 지하철로, 1역)) 토요일·일요일이라도, 비교적, 비어 있고, 느긋하게, 작품을 감상 할 수 있는 일등으로부터, 개인적으로, 마음에 드는 미술관의 하나가 되고 있습니다.

Tokyo Opera City Art Gallery의, 수장 작품(collection)은, 테라다소타로(terada kotarou?) 씨(아래의 보충 설명 참조)로부터 기증된, 제이차 세계대전 후의, 일본의 미술 작품을 중심으로 한, 약 4,000점의, 미술 작품의 콜렉션(collection)(테라다 소타로(terada kotarou) 씨의, 개인 콜렉션(collection)(테라다(terada) 콜렉션(collection))이, 기초가 되고 있습니다.
테라다 소타로(terada kotarou):1927 년생.2018년에 죽는다.이름의, 읽는 법은, terada kotarou로 좋다고 생각합니다만, 잘못되어 있으면 끝나지 않습니다.일본의, 지주.Tokyo Opera City Art Gallery 의, 명예 관장이며, 도쿄 opera city의 운영자의 한 사람으로 있었다(도쿄 opera city의 운영자는, 테라다소타로(terada kotarou) 씨 이외는, 모두, 기업등이지만, 테라다소타로(terada kotarou) 씨는, 유일, 개인으로의, 도쿄 opera city의 운영 참가자인 님입니다).테라다소타로(terada kotarou) 씨는, net로 조사한 곳, 400년 이상(400년부터 500년 정도) 계속 되는, 지주의, 부자의 집에서, (현재의) 도쿄 opera city와 그 주변의 토지의 지주(지권자)인 집의 당주인 님입니다.


사진 이하.상술한 대로, 이 날은, Tokyo Opera City Art Gallery로, 이 때 개최되고 있던, 우노아희양(unoakira)의 작품의 전람회(exhibition)(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)를 보고 왔습니다.

이 전람회(exhibition)는, 나나 그녀도, 조금 신경이 쓰이고 있던, 전람회(exhibition)입니다.

참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」


이 날은, 토요일이었지만, 이 전람회(exhibition), 비어 있을 것이다라고 생각해서 가면(이 전람회(exhibition), 비어 있을 것이다라고 생각하면), 의외로, 대인기로(뭐, 전람회(exhibition)의 회기가 끝에 근이나 ?`스라고 말하는 것도 있다라고 생각합니다만(이 날은, 이 전람회(exhibition)의 회기의 끝의 하나전(1주일전)의 주말).나나 그녀도, 출발이 늦은 w), Tokyo Opera City Art Gallery의 앞에 도착하고, 입구의, 입관하는 사람들의, 행렬을 보고, 나나 그녀도, 놀라 버렸던 w

나는, 보고 있지 않았습니다만, 이 2주간정도 전날 요일의(이 1주일전의 토요일에 재방송 된), NHK(일본의 공공 TV·라디오 방송국.한국에서 말하면, KBS에 상당한다)의, 일요일 미술관(1976년부터 방송되고 있는 미술 관련의 프로그램.매주 일요일의 아침에 방송되어 다음의 토요일의 밤에 재방송 된다)로, 우노아희양(uno akira) 및, 이 전람회(exhibition)가 특집된 님으로, 그 영향도 있는지도 모릅니다→
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/M9ZQGYLKVY/


자기 멋대로입니다만, 전람회(exhibition)가 혼잡하므로, TV프로에서, 채택하지 않으면 좋습니다 w

뭐, 열에 줄서 버리면, 20분 정도로, 입관 할 수 있어 입관하고 나서는, 혼잡하지 않고, 보통으로, 느긋하게, 전람회(exhibition)를 볼 수가 있었습니다.

지난 번의 주(6월(이번 달)의 제일 토요일)에, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서 개최되고 있던, 테르마에·로마에(Thermae Romae)(일본의 만화 작품)에 연관된, 고대 로마(Rome)와 일본의, 입욕 문화의, 전람회(exhibition)를 보고 왔을 때도, 토요일이라고는 해도 비어 빈 곳(비어 있다)일까라고 생각해서 갔습니다만, 의외롭게도, 인기로, 입장 제한을 하고 있고, 입장 정리권을 나눠주고 있고, 입관할 때까지, 1시간정도, 기다릴 필요가 있었고(그 사이, 특별히 미술관의 앞에서 기다릴 필요는 없고, 어디에 가도, 좋습니다만.또, 미술관에 들어가 버리면, 미술관가운데는, 비어 있고, 느긋하게, 전람회(exhibition)를 볼 수가 있어 역시, 기본적으로는, 토요일·일요일·휴일이라도, 혼잡하지 않는, 명당의 미술관이라고 한 느낌이었지만), 최근, 보통은, 토요일·일요일·휴일이라도, 혼잡하지 않는, 명당의 미술관도, 생각보다는 혼잡한 경향에 있는 것일까?

지난 번의 주에, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 전람회(exhibition)를 보고 왔을 때의 일에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

파나소닉 시오도메 미술관 테르마에전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3818065/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


덧붙여서, 이 다음의 주의 토요일(6월(이번 달)의 제3 토요일)에, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 3월(yayoi) 미술관에서, 현재 개최중의, 마트오히로미(matsuo hiromi)의 작품의 전람회(exhibition)를 보고 왔을 때는, 혼잡하지 않고, 역시, 토요일·일요일·휴일이라도, 별로 혼잡하지 않는, 명당의 미술관이라고 한 느낌이었습니다.

이 다음의 주의 토요일에, 3월(yayoi) 미술관에서, 전람회(exhibition)를 보고 왔을 때의 일에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

3월 미술관 마트오히로미전외 1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823481?&sfl=membername&stx=nnemon2
3월 미술관 마트오히로미전외 2→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823480?&sfl=membername&stx=nnemon2
3월 미술관 마트오히로미전외 3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3823479?&sfl=membername&stx=nnemon2


우노 아희양(uno akira)(1934년, 나고야(nagoya)(도쿄, 오사카에 뒤잇는, 일본 제3 도시권 인구를 가지는 도시) 태어나(부친은, 실내장식업을 영위하고 있었다).현재 90세)는, 1950년대부터 활약하고 있는, 일본의, 일러스트레이터(illustrator·삽화 화가)·그래픽 디자이너(graphic designer)입니다.

우노아희양(uno akira)은, 무대 미술(무대 의상·무대 장치) 작가, 예술 감독등이라고 해도 활약해 왔습니다.

우노아희양(uno akira)은, 일본의, 일러스트레이터(illustrator) 계의, 거장·중진의 한 사람입니다.

우노아희양(uno akira)은, 그 작품이, 여성에게 인기가 높은, 일러스트레이터(illustrator)입니다.














사진 이하.이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.이 전람회(exhibition), 작품의 전시수가, 방대하고(매우 많아), 볼 만한 가치가 있는 전람회(exhibition)에서, 좋았습니다(그녀도, 좋았다고 말했습니다).

사진 이하 4매는, 이 전람회(exhibition)의 광고지(leaflet) 등부터...



Max Factor의, 포스터(poster).1965년경.






사진 우측.우상으로부터 시계회전에...「세균의 도끼(돈의 도끼)」원화(2017년).발라드=종의 나무라고 이야기한 「맨발(맨발)의 연가(For Ladies)」원화(1967년).코우후쿠에 도착해 일곱 개의 시 「외톨이(외톨이)의, 당신에게(For Ladies)」원화(1965년).활로 「주간 현대」원화(1994년).「교자(dumpling) 공주」(2013년).미츠이(mitsui) 신탁(trust) 은행(일본의 은행의 한 개)의 포스터(poster)(1971년).

사진 좌측.우상으로부터 시계회전에...「어린 왕자」의상 원화(2009년).속담(속담)은, 를 좋아하는 사람?「사랑하는 마녀(For Ladies)」원화」(1966년).「미켈란젤로의 말」포스터(poster)(1968년).



사진 위쪽.어느 쪽도, 1968년의, 포스터(poster) 작품.



사진 좌하.「소년 소녀 세계 문학 전집」(1958년).사진 우측.CALPIS의 광고(1950년대).CALPIS는, 1919년에 발매가 개시된, 100년 이상의 역사를 가진다.일본의, 단, 유제품계 음료입니다.기본적으로는, 요구르트(yogurt) 계의 소프트 드링크(soft drink)라고 한 맛입니다만, 독특한 농후한 맛과 청량감이 있는, 뒷맛이 있어요.덧붙여서, 카르피스(calpis)와 1935년부터 판매되고 있는, 90년 가까운 역사를 가지는, 일본의, 유제품계 음료, 야쿠르트(yakult)(카르피스(calpis)란, 또, 꽤 다른, 색과 풍미)는, 일본이 낳은, 2대, 근대(대량생산)·대중 소프트 드링크(soft drink)라고 말할 수 있을지도 모릅니다...



「ad·news」(1960년).



캐시미어 론(cashmilon)(일본에서 만들어진, 합성 섬유.캐시미어(cashmere)를 닮은 감촉을 가져, 부드럽고, 보온성이 있다.염색성도 좋다.설명은, 디지털대말샘으로부터 빌려 왔습니다)의, 광고(1960년).



사진 이하 4매.Max Factor의, 신문 광고의 교정지(복제).1965년부터 1967년.















Max Factor의, 포스터(poster).왼쪽, 1966년.오른쪽, 1965년.



사진 이하 3매.「GOURMET Inner Trip」의 원화와 팜플렛.1976년.












사진 이하 3매.「신부인」(일찌기 발행되고 있던, 일본의, 여성취향의 잡지)의 표지(1961년부터 1966년).












「어머니의 친구」(일본의, 아이를 가지는 여성취향의 잡지)의 표지(1961년부터 1964년).




「선전 회의」(표지 원화)(1966년).




「」(표지 원화)(1974년).




「피서지의 사건」원화(1984년).




사진 이하 4매.「주간 소설」목차 원화(1972년).















1968년의, 포스터(poster) 작품.



일본의 소설의, 커버(표지) 원화(1970년대 초).




사진 이하 2매.「사랑 한없고」(일본의 소설의, 커버(표지) 원화)(1969년).









사진 이하 2매.「한밤 중의 마리아」(일본의 소설의, 커버(표지) 원화)(1971년).









사진 이하 3매.일본의 소설의, 커버(표지) 원화(1994년).













「춤추고 싶지만 춤출 수 없다」원화(2003년).



「히라타 아키오(hirata akio)(일본의, 모자의 디자이너(designer))의, 모자」원화(2009년).



2018년의 작품.



사진 이하 9매는, 일본의, 아동서(어린이용의 책)·그림책(어린이용의 그림이 많은 책)의, 표지·삽화의 원화입니다.




1979년.




사진 이하 3매.1976년.












1969년.



2008년.




2002년.



1966년.



2014년.




사진 이하는, 포스터(poster) 작품입니다.



어느 쪽도, 1967년.



중앙.2000년.



2009년.

























이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)에 계속 된다...

90세의 삽화 화가외 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3834104?&sfl=membername&stx=nnemon2



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