KJCLUB - 60年近い歴史を有するデパートの催し他

ちなみに、我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、（東京都心部の）私の職場（事務所）の最寄り駅は、地下鉄で４駅（運賃は、初乗り運賃（178円））、我が家の玄関から職場（事務所）の玄関まで（通勤時間は）、３０分位です。

以下、参考の投稿。

100年の歴史を有する銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3755455/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2

先々週の金曜日の夕食は、仕事（職場）から我が家に帰って来て、彼女と、我が家で食べました。

先々週の土曜日は、個人的に仕事で、先々週の金曜日は、彼女は、元々、我が家で夕食を食べる予定はなく、我が家に泊まる予定もありませんでしたが、前々日（先々週の水曜日）の彼女との会話の中で、急遽（まあ、急遽と言う程ではないですが）、彼女は、我が家で夕食を食べる事になりました。

先々週の金曜日は、彼女は、仕事を終えた後、彼女の職場から、直接、我が家に来ました。

彼女と我が家で食べた、先々週の金曜日の夕食に関しては、以下の投稿（すぐ下でリンクを付けた投稿）を参照して下さい。

千葉県の120年以上の歴史の菓子会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3769621?&sfl=membername&stx=nnemon2

前述の通り、先々週の金曜日は、彼女は、元々、我が家に泊まる予定はなく、彼女は、夕食後、電車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに帰りました（先々週の金曜日は、夕食時に、お酒を飲んだので、彼女を、車で、彼女のマンションに送りませんでした）。

前述の通り、先々週の土曜日（以下、この日と書きます）は、個人的に仕事でした。

日本には、ＪＲ（かつての、日本国有鉄道）以外にも、多くの私営鉄道会社がありますが、日本には、ＪＲ（かつての、日本国有鉄道）以外の、大規模鉄道会社は、東京圏に９つ、名古屋（nagoya）（東京、大阪に次ぐ、日本第３の都市圏人口を有する都市）都市圏に１つ、関西（kansai）大都市圏（大阪、京都、神戸（kobe）を中心とする、大都市圏。東京圏に次ぐ、日本第二の人口を有する大都市圏）に５つ、福岡（fukuoka）（九州（kyusyu）（日本の南部）で、最大の都市圏人口を有する都市）都市圏に１つの、合計、１６あります。

京王（keio）電鉄（dentetsu）は、ＪＲ（かつての、日本国有鉄道）を除く、東京圏の９つの、大規模、私営鉄道会社の一つです。

京王（keio）電鉄（dentetsu）（１９１３年、最初の路線を開業）は、東京都心部と、東京の西部郊外を結ぶ、私営鉄道会社で、運営している、通勤電車路線の、総距離は、84.7kmです（ＪＲ（かつての、日本国有鉄道）を除く、東京圏の９つの、大規模、私営鉄道会社の中で、８番目の（下から２番目の）、路線距離を有する鉄道会社です）。

京王（keio）電鉄（dentetsu）の東京都心部の拠点駅は、新宿（shinjyuku）駅となっています。

東京都心部の西部に位置する新宿（shinjyuku）は、東京最大級の繁華街の一つであると共に、東京の主要なビジネス（business）地区となっています。

新宿は、東京の大規模繁華街の中で、我が家に最も近い繁華街の一つで、我が家の最寄り駅から、新宿までは、電車（通勤電車）で、５分程です。

新宿にあるデパートの一つである、京王（keio）デパート本店（１９６４年開業）は、京王（keio）電鉄（dentetsu）が運営しているデパートです。京王（keio）デパート本店は、大衆的なデパートです。

京王（Keio）デパート本店は、日本全国の、非常に多くの種類の駅弁（ekiben）（下の補足説明を参照）を販売する催しを、１９６６年以来、毎年１月に行っています（この種の、駅弁（ekiben）を販売する、（デパートの）催しとしては、最大級です）。
駅弁（ekiben）：鉄道旅行者が、列車の中で食べる事を想定した弁当（bento）（簡易な食事）。日本には、それぞれの地域や、地方、都市の特色を活かした、たくさんの種類の駅弁（ekiben）があり、鉄道駅の売店や、比較的長距離を走る列車内等で販売されています。

この日は、職場（事務所）での仕事を終えた後、新宿の取引先を訪れてから、我が家に帰って来て、しばらく、自宅（我が家）に持ち込んだ仕事をした後、仕事を終えたのですが、彼女と我が家で食べた、この日の夕食のメイン（main）料理は、この日、私が、新宿の取引先を訪れたついでに（新宿の取引先を訪れた帰りに）、この時、京王（Keio）デパート本店で行われていた、今年の（今年で５９回目なります）、日本全国の、非常に多くの種類の駅弁（ekiben）を販売する催し（以下、日本全国の、駅弁（ekiben）を販売する催しと書きます）で買って来た、駅弁（ekiben）にしました。

写真以下２枚。今年の、京王（Keio）デパート本店の、日本全国の、駅弁（ekiben）を販売する催しの、チラシ（leaflet）。我が家の新聞の折り込みチラシ広告（定期購読している新聞に挟まれて来る広告）にも入っていたと思いますが、それは、捨ててしまっていて、これは、この催しの会場で、デパートの店員さんに貰った物です。この、チラシ（leaflet）に掲載されている物は、今年の、京王（Keio）デパート本店の、日本全国の、駅弁（ekiben）を販売する催しで販売されていた、駅弁（ekiben）等の全てを網羅している訳ではありません。

ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです（私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです）。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル１本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが（学生の頃の話w）、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」

写真以下８枚。この日の夕食の、メイン（main）料理。この日、私が、京王（Keio）デパート本店の、日本全国の、駅弁（ekiben）を販売する催しで買って来た物。何れも、２人で分けて食べました。何れも、美味しかったです（彼女も、何れも、美味しいと言って食べていました）。事前に彼女に、この日買って来る、駅弁（ekiben）の、リクエスト（希望）を聞いたら、特に、強い希望はなく、お任せだけど、何となく、蟹系の物が食べたいとの事でした。

新年早々、日本の中部地方の北部（特に、石川（ishikawa）県（日本の中部地方の北西部に位置する県の一つ）の北部の能登（noto）半島）を襲った、巨大地震、大変でしたね。

特に、能登（noto）半島の先端部（珠洲（suzu）市・輪島（wajima）市等）での被害が、とても大きかったですね。２４０人近い方が、お亡くなりになった様です（死因の多くは、家屋（住宅）の倒壊である様です）。

能登（noto）半島の先端部と言えば、とても前の事ですが、大学生の頃、バックパック一人旅で旅行した際に訪れた時の事が、強く印象に残っていますが（思い出として、良く残っていますが）、１９世紀から１９３０年代頃に建てられた、木造、瓦屋根の、古い一戸建て住宅も多い感じで、又、高齢化・核家族化により、夫婦２人暮らし又は一人暮らしの、高齢者も、少なくないと思いますし、今回の様な、巨大地震が起こった場合、被害が大きくなるのは、想像に難くありません。

能登（noto）半島地震で被災した地域の、速やかな復興を祈っています。ちなみに、能登（noto）半島地震で被災した地域への寄付も行っています。

金沢（kanazawa）（人口46万人程。石川（ishikawa）県の中部に位置する）は、石川（ishikawa）県で、最大の人口を有する都市、且つ、中心都市で、北陸地方（日本の中部地方の北西部）の中心都市ともなっています。金沢（kanazawa）は、封建制時代（１９世紀半ば以前）に、日本で、最も、有力、且つ、裕福な、地方領主の家の一つ（前田（maeda）家（近代以降は、貴族階級に組み入れられ、貴族（侯爵）となる））に統治されていた事から、古くから、文化や、工芸、（今は、どうか分かりませんが、少なくとも、昔は）財力が、豊かな都市と言うイメージがあります。

以下、参考の投稿。

加賀象嵌（金沢の伝統工芸）他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3733504/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2

後述する、加賀（kagashi）市は、石川（ishikawa）県の西端部に位置する（石川（ishikawa）の県の西部に隣接する福井（fukui）県に隣接する）、人口６万人程の都市です。

金沢（kanazawa）市と、温泉保養地を有する加賀（kagashi）市は、今回の、能登（noto）半島地震での被害は、少なく、現時点において、観光しても、全く、問題ない様です。石川（ishikawa）県の経済と能登（noto）半島地震からの復興と言う点において、石川（ishikawa）県の、能登（noto）半島地震での被害が少なく、観光しても、全く、問題ない地域に、観光客が訪れる事は、良い事だと思います。

北陸地方（下の補足説明を参照）、中でも、特に、福井（fukui）県は、良質な蟹の産地として有名です。
北陸地方：日本の中部地方の北西部地域。富山（toyama）県、石川（ishikawa）県、福井（fukui）県から成る。

写真以下２枚。高野（takano）商店（下の補足説明を参照）の、蟹の、駅弁（ekiben）。
高野（takano）商店：元々、福井（fukui）県で、代々、旅館を営んでいた家が、１８９６年に創業した、石川（ishikawa）県の、加賀（kagashi）市の、１３０年近い歴史を有する、駅弁（ekiben）の会社。金沢（kanazawa）市の中心的な駅である、金沢（kanazawa）駅と、加賀（kagashi）市の、加賀（kaga）温泉駅に、駅弁（ekiben）を卸している。

北海道（hokkaido）（日本の最北端の地方）は、海産物（seafood）を含む、日本の良質な食材の、一大（主要な）産地となっています。

写真以下２枚。旭川（asahikawa）（下の補足説明を参照）の中心的な鉄道駅の、旭川（asahikawa）駅の、駅弁（ekiben）の会社（１８９９年からと、１２５年の歴史を有する会社。旭川（asahikawa）市に本社がある）の、蟹を含む、海鮮（seafood）丼。この、お弁当（beto）は、実演方式（デパートの駅弁（ekiben）を販売する催しの会場で、作って、販売する方式）でした。
旭川（asahikawa）：札幌（sapporo）（北海道（hokkaido）で唯一の大都市且つ仙台（sendai）（日本の東北地方の中心都市）と共に、東京よりも北に２つのみある大都市の一つ）に次いで、北海道（hokkaido）で２番目の人口を有する都市。人口、約３２万人。

日光（nikko）（栃木（tochigi）県（東京圏の北端に位置する県）に位置する）は、箱根（hakone）（東京圏（東京圏の南部を占める県である、神奈川（kanagawa）県）の、南西端部に位置する）と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート（resort）地・保養地・観光地・避暑地です。

私は、日光（nikko）に、遊びに行く時は、通常、電車を使って行きます。

以下、参考の投稿。

日光で、お勧めのハイキングコース前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611346/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2
日光で、お勧めのハイキングコース後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3611344/page/11?&sfl=membername&stx=nnemon2

写真以下４枚。日光（nikko）の鱒（trout）寿司（鱒（trout）の押し寿司）の、駅弁（ekiben）です。この駅弁（ekiben）は、日光（nikko）の駅弁（ekiben）で、と言うか、個人的に、全ての駅弁（ekiben）の中でも、お気に入りの（まあ、個人的に、今まで、それ程、多くの種類の駅弁（ekiben）を食べた事がある訳では無いのですが、その中では。。。）、駅弁（ekiben）の一つとなっています。この、日光（nikko）の鱒（trout）寿司（鱒（trout）の押し寿司）は、美味しいと思います。この、日光（nikko）の鱒（trout）寿司（鱒（trout）の押し寿司）は、ご飯（rice）の間に、湯葉（yuba）が挟んである事が特徴となっています。湯葉（yuba。豆乳から出来る食材）は、日光（nikko）の名物の一つとなっています。この、日光（nikko）の鱒（trout）寿司（鱒（trout）の押し寿司）は、日光（nikko）に、よく、電車で遊びに訪れる人々の間では、よく知られており、人気ですが、それ以外の人々の間での知名度は低いと思います。ちなみに、この日、私が、駅弁（ekiben）を販売する催しを訪れた時、この、日光（nikko）の鱒（trout）寿司（鱒（trout）の押し寿司）は、残り３個となっていました。

写真以下２枚。この日の夕食時に、メイン（main）料理以外に食べた物の一つ。とうふ（豆腐）屋うかい（ukai）（下の補足説明を参照）の豆腐。この日、私が、京王（Keio）デパート本店の、日本全国の、駅弁（ekiben）を販売する催しで買って来た物。とうふ（豆腐）屋うかい（ukai）の豆腐は、美味しいです。この豆腐は、翌日の夕食時でも食べました。

とうふ（豆腐）屋うかい（ukai）：うかい鳥山（ukai toriyama）（下の補足説明を参照）が運営する、豆腐料理を中心としたレストラン（食堂）。

うかい鳥山（ukai toriyama）：高尾（takao）山（下の補足説明を参照）の周辺にある、炭火焼の鶏肉と牛肉の料理を中心とした、高級、日本料理食堂。うかい鳥山（ukai toriyama）は、子供の頃、一度、父方の祖父母、父方の伯母夫婦（府中（fuchu）（下の補足説明を参照）に暮らしている）とその子供達、私の両親、私の弟と共に、総勢１０人で食事をしましたし（ちなみに、その時の、飲食代は、全て（全員分）、私の、父方の祖父の奢りでした）、大人になってからも、デート（date）で利用しています（食事をしています）。

府中（fuchu）：府中（fuchu）は、京王（keio）電鉄（dentetsu）の沿線にある、東京の西の郊外に位置する中都市（中規模程度の人口を有する都市）で、東京の都心部から近くも無ければ遠くもない、中位の距離の、東京の西部郊外にあります（府中（fuchu）市の、中心的な電車駅である府中（fuchu）駅は、新宿から、京王（keio）電鉄（dentetsu）の、特別料金は不要の（特別料金を支払う必要のない）、通勤電車（電車）の、特急（express）で、２０分から３０分位です）。府中（fuchu）市は、基本的には、東京都心部に通勤する人々が、多く暮らす、東京の西の郊外の、静かで落ち着いた住宅地域となっています。

高尾（takao）山：高尾（takao）山は、東京の西部郊外（東京都心部から遠い、東京の西部郊外）にある山です（自然は、豊かだが、標高は、約600mと低い）。東京都心部から遠い、東京の西部郊外とは言っても、東京都心部（新宿）から、京王（keio）電鉄（dentetsu）の通勤電車（電車）で、５０分から１時間位です。高尾（takao）山は、薬王院（yakuouin。高尾（takao）山の中腹にある７４４年創建の仏教の寺）を中心として、古くから、修験道（syugendo）（仏教の密教と日本古来の山岳宗教が結びついた宗教。山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする。wiki等を参考にしました）の霊場（神聖な場所）となっています。その為、古くから、天然の森林が守られて来ました。　

江戸（edo）時代（１７世紀から１９世紀半ば）には、高尾（takao）山の信仰が、武士（侍（samurai））から、庶民へと移り、多くの参拝客を集めました。また、近代以降は、東京近郊の行楽地として発展して行き、特に、第二次世界大戦後の、高度経済成長期以降、東京の庶民の、週末の、気軽な、日帰り、登山場所・ハイキング（hiking）場所として、著しく人気を集める様になりました。高尾（takao）山は、古くから、多くの参拝者を受け入れて来た故に、訪れる人々の為の、基礎的な観光インフラ（infrastructure）が、比較的古くから整備され、その事から、近代・現代（特に第２次世界大戦後の高度経済成長期（１９５０年代から１９６０年代）以降）において、庶民の間で、（それまでの参拝場所としてだけでなく）、気軽なハイキング（hiking）場所として、人気を集める様になったと言う面もあると思います。

以下、参考に、高尾（takao）山以外の、東京近郊の、江戸（edo）時代から、庶民の間で、人気の観光地の例。

江島神社（初詣2024）他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3770533?&sfl=membername&stx=nnemon2
江ノ島（enoshima）散歩→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3759540/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
江ノ島（enoshima）アイランド（island）スパ（spa）→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3759539/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
紅葉の大山阿夫利神社（2200年以上の歴史を有する神社）→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3757945?&sfl=membername&stx=nnemon2
紅葉の大山寺（755年創建の仏教の寺）→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3757944?&sfl=membername&stx=nnemon2
紅葉の大山（伝統豆腐料理）他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3757943?&sfl=membername&stx=nnemon2

この日の夕食で食べた、野菜サラダ（salad）（手作り）。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この翌日の夕食時も、野菜サラダ（salad）（手作り）を食べました。

「我が家の、普段の、朝食又は（休みの日の）遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yogurt）と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ（salad）を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング（dressing）の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、３、４種類の（少なくとも３種類の）、ドレッシング（dressing）を買って使えるように用意しています（特に、どのドレッシング（dressing）とか決まっている訳ではありません）。」

ちなみに、この日の夕食時も、この翌日の夕食時も、味噌汁（miso soup）（手作り）を飲みました。

写真以下４枚。この日の夕食の、デザート（dessert）。愛媛（ehime）県の、新宮（shingu）（下の補足説明を参照）の、霧の森と言う、保養・観光施設の、抹茶（green tea）、フォンダンショコラ（chocolate fondant）。この日、私が、京王（Keio）デパート本店の、日本全国の、駅弁（ekiben）を販売する催しで買って来た物。この日の夕食時の、デザート（dessert）として１個ずつ食べ、この翌日の、遅い朝食兼昼食の、デザート（dessertとして、１個ずつ食べました。美味しかったですが（彼女も、美味しいと言って食べていました）、もっと、抹茶（green tea）味が濃いと、もっと美味しくなるのにと思いました（フォンダンショコラ（chocolate fondant）として美味しかったですが、抹茶（green tea）の味が、チョコレート（chocolate）の味に負けてしまっている感じでした）。

霧の森→
https://www.kirinomori.co.jp/mori/

愛媛（ehime）県の、新宮（shingu）：愛媛（ehime）県（四国（shikoku）（日本の西南部）に位置する県）の、かつての、新宮（shingu）村（人口約1,800人。2000年当時）。良質な、緑茶（green tea）の産地となっている。２００４年に、周辺の、市町村と合併して成立した、四国（shikoku）中央市の一部となる。

中身は、こんな感じ。

この日は、彼女は、我が家に泊まり、２人共夜更かしをし、この翌日（先週の日曜日。以下、この日と書きます）は、天気予報及び天気が今一つでしたし、何処にも遊びに出掛けずに、休日を、彼女と我が家で、まったりと過ごしていました（それは、それで楽しい）。

彼女と我が家で食べた、この日の、遅い朝食兼昼食は、基本的に、普段の朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と同じ内容でしたが、前述の通り、デザート（dessertとして、抹茶（green tea）、フォンダンショコラ（chocolate fondant）を1個ずつ食べました。

ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、日本酒を飲みました。

写真以下２枚。この日の夕食の、メイン（main）料理。この前日に、私が、京王（Keio）デパート本店の、日本全国の、駅弁（ekiben）を販売する催しで買って来た物。米子（yonago）駅（米子（yonago）（下の補足説明を参照）の中心的な鉄道駅）の、駅弁（ekiben）の会社（１９０２年創業で、１２０年以上の歴史を有する会社。本社は、米子（yonago）市）の、吾左衛門鮓（gozaemonzushi）と言う、押し寿司の駅弁（ekiben）の、鯖と穴子。何れも、２人で分けて食べました。美味しかったです（彼女も、美味しいと言って食べていました）。吾左衛門鮓（gozaemonzushi）は、１８世紀に、鳥取（totori）県の、貨物船の、船員達が食べていた、鯖の寿司の、弁当（bento）が発祥となっています。

米子（yonago）：鳥取（totori）県（日本の西部に位置する県の一つ）にある、人口１４万人程の、中都市（中規模程度の人口を有する都市）。鳥取（totori）市（人口、約１８万人）と共に、鳥取（totori）県の、２大都市となっている。

鯖の、押し寿司。中身は、こんな感じ→
https://gozaemon.komego.co.jp/item/itemreco/吾左衛門鮓-さば/

穴子の、押し寿司。中身は、こんな感じ→
https://gozaemon.komego.co.jp/item/itemreco/吾左衛門鮓-穴子/

写真以下。この日の夕食の、デザート（dessert）。住吉（sumiyoshi）と言う、川崎（kawasaki）大師（daishi）（下の補足説明を参照）周辺の、１９１７年創業の、くず（kuzu）餅を中心とした和菓子（日本伝統菓子）店の、くず（kuzu）餅。頂き物。

川崎（kawasaki）大師（daishi）：川崎（kawasaki）大師（daishi）は、川崎（kawasaki）市（下の補足説明を参照）の、海側（海に近い地域）にある、１１２８年に創建された、仏教の寺です。川崎（kawasaki）大師（daishi）は、古くから、多くの庶民の信仰を集めて来た寺で、東京圏で、特に、初詣（hatsumode）をする人々が多い、仏教の寺の一つです。初詣（hatsumoude）とは、新年に、神社（shrine）や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習です。

川崎（kawasaki）市：東京中心部（東京２３区）と、横浜（東京圏で、東京中心部（東京２３区）に次いで、第２の人口を有する都市。東京圏の海の玄関口（gateway）となっている大きな港町であると共に、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた住宅地地帯となっている）の間に位置する（東京中心部（東京２３区）の南部と横浜市の北部に隣接する）、大都市（ただし、大都市としては、人口は、比較的、少ない）。川崎（kawasaki）市は、海側（海に近い地域）は、主として、工業地帯・工場地帯と庶民的な街となっており、内陸部は、主として、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地となっています。

くず（kuzu）餅は、くず（kuzu）と呼ばれる豆科の植物のデンプンから作った粉、若しくは、乳酸菌で発酵させた小麦粉から作る、素朴で、庶民的な和菓子（日本伝統菓子）で、きな粉（大豆を粉末にした食品）と、黒糖蜜を付けて食べます。私は、くず（kuzu）餅が好きですが、くず（kuzu）と呼ばれる豆科の植物のデンプンから作った粉から作られた、くず（kuzu）餅も、乳酸菌で発酵させた小麦粉から作られた、くず（kuzu）餅も、どちらも好きです（彼女も、どちらの、くず（kuzu）餅も、好きです）。この、くず（kuzu）餅は、乳酸菌で発酵させた小麦粉から作られた、くず（kuzu）餅です。

付属の、きな粉（大豆を粉末にした食品）と、黒糖蜜を付けて食べます。

この日も、彼女は、我が家に泊まりました。この翌日に関しては、以下の投稿（すぐ下でリンクを付けた投稿）を参照して下さい。

天婦羅（日本の伝統料理）他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3773864?&sfl=membername&stx=nnemon2

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60年近い歴史を有するデパートの催し他