伝統文化紹介 Relationship





個人的に、去年12月27日までで、去年の仕事は、ほぼほぼ終えたのですが、去年の12月28日と12月29日は、少し、仕事の取引先回りだけはする必要がありました(少し、仕事の取引先回りだけはしました)。去年の12月30日からは、完全に、年末年始の休みに入りました。


去年の12月30日の夕食は、夜7時頃から、2時間程かけて、東京都心の、シティホテルのレストランで、私と彼女、私と彼女、共通の、男女の友人達とで、食事会(去年最後の忘年会)でした。



去年の12月30日は、食事会の後、彼女と一緒に、我が家に帰って来て、彼女は、我が家に泊まりました。




翌日(去年の12月31日。大晦日)は、前日に、2人共夜更かしをし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置しています)の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに、改めて、彼女の、(我が家の)お泊りの荷物を取りに行くと共に、信濃屋(shinanoya)(下の補足説明を参照)に、予め、予約注文しておいた、お節(osechi)料理を取りに行きました(信濃屋(shinanoya)では、その際に、食料品の買い物もして来ました)。

信濃屋(shinanoya):東京を中心に、マートと、酒の販売店を、展開する、チェーン(chain)。マートは、世田谷(setagaya)区(下の補足説明を参照)に、3店舗。
世田谷(setagaya)区:私が暮らす渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)の西部に隣接する区。世田谷(setagaya)区は、東京中心部(東京23区)の西端に位置する区で、東京の23の区の中で、最大級の面積を有すると共に、最大の人口を有しています。世田谷(setagaya)区は、基本的に、東京の都心部に通勤する人々が暮らす、静かで落ち着いた住宅地となっています。




ちなみに、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容なのですが、去年の12月31日(大晦日)の、遅い朝食兼昼食は、前に、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で紹介した、頂き物の、大分(ooita)県(九州(kyusyu)(日本の南部)に位置する県の一つ)の、郷土料理(地域の伝統料理)である、だんご(団子)汁の、団子(麺)(味噌のつゆ付き)を使って、だんご(団子)汁を、私と彼女、共同で、手作りをして食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って、食べていました)。


水炊き(福岡県の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3602961/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2





我が家の(彼女と我が家で食べた)、今回の、年末年始の食事は、去年の12月31日(大晦日)の夕食からと言った感じでした。





我が家の(彼女と我が家で食べた)、今回の、年末年始の食事時は、私は、飲み物は、お酒は、主に、日本酒とワイン(wine)を飲んでいました(大晦日(12月31日)の夕食と1月1日の食事時は、日本酒、1月2日の食事時は、ワイン(wine))。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」






去年の12月31日(大晦日)に、信濃屋(shinanoya)で買って来た、ボイル(茹でてある)、ズワイ蟹(蟹)。解凍して、そのまま食べる事が出来ます。これは、1月1日に、彼女と、我が家で食べました。そのまま、かに酢で食べました。







参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。お節(osechi)料理の説明。

「お節(osechi)料理は、日本の家庭で、伝統的に、正月に食べられている料理で、正月に、主婦が、家事から開放される様にと(おそらく)、また、正月には、多くの商店が休みとなる為(現在は、マートに関しては、正月でも営業している店が多いですが)、保存が効く料理が中心となっています(もっとも、お節(osechi)料理は、ほとんどが、お正月だけ食べる料理と言う訳では無く、お正月以外も、食べられている料理です)。昔は、お節(osechi)料理は、家庭の主婦が作るのが主流でしたが、お節(osechi)料理は、作るのに手間が、かかるので、女性の社会進出が進み、専業主婦の割合が減るにつれて?、市販の、お節(osechi)料理が、popularとなって来ました。市販の、お節(osechi)料理は、一般的に、内容に比べて、値段が割高ですが、これは、作る手間(時間)の値段だと(時間を金で買うと)、考えると良いのかもしれません。昔は、お節(osechi)料理は、当然、日本料理でしたが、現在は、高級日本料理屋以外(例えばフランス料理レストランや中国料理レストラン)でも、お節(osechi)料理を、メニュー(menu)に加えて、予約注文を受け付けている所があります。また、比較的チープな(安い)、マート等の、お節(osechi)料理も、かなり一般的となっています。」





写真以下8枚。去年の12月31日(大晦日)に、信濃屋(shinanoya)に、車で、取りに行った、予め予約をして置いた、信濃屋(shinanoya)の、お節(osechi)料理。













2段になっていて、一段目は、日本料理の(日本の伝統的な)、お節(osechi)料理、2段目は、西洋料理の、お節(osechi)料理になっています。




写真以下2枚。一段目。日本料理の(日本の伝統的な)、お節(osechi)料理。これは、主に、1月1日に、彼女と我が家で食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。国産(日本産)の原料のみで作られています。丹波黒豆煮。紅白なます。鰆の西京焼き。地玉子(高品質な玉子)の伊達巻き。北海道(hokakido)(日本の最北端の地方。日本の良質な食材の、一大(主要な)産地となっている)産の、塩、数の子。国産(日本産)の栗を使用した、栗きんとん。国産(日本産)、車海老(海老)の、旨煮。梅人参。手毬麩。国産(日本産)筍と椎茸の、含め煮。北海道(hokakido)(日本の最北端の地方。日本の良質な食材の、一大(主要な)産地となっている)産の、帆立(scallop)の、白糀焼き。白寿真鯛(高品質な鯛)の、龍皮巻き。たたき牛蒡。サーモン(salmon)の、絹田巻き。ぐち入り、蒲鉾。小肌、酢締め。国産(日本産)紅ズワイガニ(蟹)。田作り。















写真以下4枚。二段目。西洋料理の、お節(osechi)料理。これは、主に、1月2日に、彼女と我が家で食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。




















右上から、時計回りに、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、脛肉(すね肉)の、赤ワイン(wine)、煮込み(煮物)。岩手(iwate)県(日本の東北地方に位置する県の一つ)田野畑産の鴨(鴨の肉)の、ロースト(焼き物)、オレンジ(orange)とベリー(berry)の、ポルト酒(port wine)、ソース(sauce)。宮崎(miyazaki)牛(宮崎(miyazaki)県(九州(kyusyu)(日本の南部に位置する県の一つ)産の、高級牛肉(黒毛和牛))の、ローストビーフ(roast beef)。沖縄(okinawa)県(日本最南端の県)産の豚肉の、ポルケッタ(porchetta)風、ローストポーク(roast pork)。帆立(scallop)の、ムース(mousse)、アメリケーヌソース(sauce américaine)。


黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、脛肉(すね肉)の、赤ワイン(wine)、煮込み(煮物)と、岩手(iwate)県(日本の東北地方に位置する県の一つ)田野畑産の鴨(鴨の肉)の、ロースト(焼き物)、オレンジ(orange)とベリー(berry)の、ポルト酒(port wine)、ソース(sauce)と、沖縄(okinawa)県(日本最南端の県)産の豚肉の、ポルケッタ(porchetta)風、ローストポーク(roast pork)は、食べる際に、温めて食べました。


宮崎(miyazaki)牛(宮崎(miyazaki)県(九州(kyusyu)(日本の南部に位置する県の一つ)産の、高級牛肉(黒毛和牛))の、ローストビーフ(roast beef)は、薄く切って、田野畑産の鴨(鴨の肉)の、ロースト(焼き物)、オレンジ(orange)とベリー(berry)の、ポルト酒(port wine)、ソース(sauce)は、薄めに、切って、食べました。




左、宮崎(miyazaki)牛の、ローストビーフ(roast beef)用の、ソース(sauce)。右、帆立(scallop)の、ムース(mousse)、アメリケーヌソース(sauce américaine)の、アメリケーヌソース(sauce américaine)。





この他(上の、信濃屋(shinanoya)の、お節(osechi)料理の詰め合わせの他)、幾つか、マートで買った、市販の、単品の、お節(osechi)料理を、年末年始に食べました。




去年の12月31日(大晦日)は、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で紹介した、彼女が、私と、我が家で食べる為に、買って、我が家に持って来てくれた、はちみつ(蜂蜜)アルテナと言う、栗の入った、チョコレートケーキ(chocolate cake)(詳細は、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい)を、彼女と食べました。とても美味しかったです。

Scotlandの195年の歴史を有するwhiskyの会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3616817?&sfl=membername&stx=nnemon2



去年の12月31日(大晦日)の夕食は、彼女と、我が家で、テレビで、紅白歌合戦を見ながら、会話を楽しみながら、のんびりと食べました。




去年の12月31日(大晦日)の夕食の、メイン(main)料理は、去年の12月31日(大晦日)に、信濃屋(shinanoya)で買って来た、お刺身(刺身)の盛り合わせにしました(予約しておいた物ではなく、当日、売られていた物の中から、選んで買って来た物です)。ちなみに、刺身は、私も彼女も、好きな食べ物の一つです。




去年の12月31日(大晦日)の夕食時に、マートの海老の天婦羅(一人2本ずつ)を載せた、温かい蕎麦を、年越し蕎麦として、一人一杯ずつ食べました。日本では、大晦日(12月31日)に、蕎麦を食べる習慣があり、大晦日(12月31日)に食べる蕎麦を、年越し蕎麦と言います。





以下、去年の大晦日の紅白歌合戦の、個人的な感想です。




彼女と我が家で見た、去年の大晦日の、紅白歌合戦の中で、一番良かったのは、藤井風の、「死ぬのがいいわ」でした(彼女も、同じ感想でした)→
https://youtu.be/M1svm36S4Sc

藤井 風 - 「死ぬのがいいわ」→
https://youtu.be/dawrQnvwMTY




去年の紅白歌合戦の中で、MISIAの、ディズニーメドレーも、良かったです(彼女も、良かったと言っていました)。




以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「日本人は、非常に、花火が、好きで、日本では、夏に、非常に多くの、花火大会(花火祭り)が開催されます。参考に、netで、軽く調べた所、2017年に、夏から初秋にかけて、日本(日本全国)で、開催される、花火大会(花火祭り)は、1,000を超えていた様です。また、日本では、夏に、花火大会(花火祭り)以外の、通常の祭りも、非常に、たくさん開催されます(日本では、夏に開催される祭りの事を、夏祭りと言います)。例えば、私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の内の一つ。東京中心部(東京23区)の西部に位置する)だけでも、(夏に、渋谷(shibuya)区内の各地域で、祭りが行われ)、7月の後半から8月にかけて、30近い、夏祭り(夏に開催される、花火大会(花火祭り)以外の、通常の祭り)が行われます。」


去年の紅白歌合戦を見ていた中で、ふと気付いたのですが、紅白歌合戦は、日本の各地域(各町内)で行われる、お祭りの、ステージ(タレントや歌手・芸人等が招かれる場合もある)の、年に一度の(一年に一度の)、日本全国民向け版なのではないかと思いましたw 紅白歌合戦は、日本人の日本人による日本人の為の催し(お祭りのステージ)であり、海外に、日本の文化を発信するような、音楽番組では全くありません。確か、紅白歌合戦が、古くから海外放送されている、当初の目的は、海外在住の日本人と海外の日系の(日本人系の)外国人の為であったはずです。

去年の大晦日の紅白歌合戦は、一部の極端な人々の間で、韓国のアイドルに占領されたのではないか等と言われていた様ですが、紅白歌合戦を通して見た(全体を見た)感想として、そんな事は、全くなく、韓国のアイドル・日本の若手アイドル両方含めた若手アイドルは、ほんの、前座(opening act)に過ぎないと言った感じでした。




桑田佳祐さんが、佐野元春さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さんと共演していましたね。演歌ではない、日本の音楽界にとっては、比較的新しいジャンルの音楽である、ロックの、日本における成熟期の基礎を作った人々が(日本におけるロックの黎明期のミュージシャン・歌手達は、それよりも、もっと古い世代の人々)、もう、お爺さんとなっていると言う事に、感慨深さと、J-rock/J-popの、奥深さ・層の厚さを感じました。


玉置浩二さんは、相変わらず、歌、上手かったですね。ちなみに、私の母は、昔から(私が子供の頃から)、玉置浩二さん・安全地帯のファンです。



トリは、福山雅治さんで、「桜坂」を歌っていましたね。「桜坂」は(ちなみに、福山雅治さんは、私よりも、かなり年上で、大兄貴と言った感じです)、私が若い頃から、カラオケの持ち歌の一つとなっている曲です。




以上、去年の大晦日の紅白歌合戦の、個人的な感想でした。



ちなみに、去年の大晦日の紅白歌合戦の、出演者別の、瞬間視聴率の順位の、上位、概ね10位までは、1位は、前述した、福山雅治さんの「桜坂」で、39.5%、2位は、MISIAの、「希望のうた」で、37.7%、3位は、前述した、桑田佳祐さんの、佐野元春さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さんとの共演で、37.3%、4位は、25周年を迎えたKinKi Kids(J-pop界の巨匠で、KinKi Kidsのデビュー曲の作曲を手掛けた山下達郎さんとの関係が強調された演出でした)で、36.7%、5位は、前述した、安全地帯(玉置浩二さん)で、36.3%、6位は、松任谷由実さんで、36.1%、7位は、お笑い芸人・タレントの、有吉弘行さんが、純烈とともに歌った「白い雲のように」にで36.0%、8位は、石川さゆりさんで、35.8%、9位は、ゆず、乃木坂(nogizaka)46(ここで、ようやく、若手アイドル(アイドルグループ)が順位に入る)、back numberで、それぞれ(何れも)、35.4%であった様です。前述した、MISIAを含む、ディズニーメドレーは、36.7%を記録した様です。

参考にした記事→
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7de0da3b23a513d3c7a9e862f526d2438fd544




12月30日から1月2日まで、彼女は、我が家に泊まり、1月1日、1月2日と、何処にも出掛けずに、引き続き、彼女と、年末年始の休日を、我が家で、まったりと過ごしました。


ちなみに、今年の、(第一弾の)初詣 (hatsumoude)(新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習)は、先週の土曜日(1月7日)に、彼女としました。もしかしたら、一月中に、また、後日、彼女と、別の場所で、初詣 (hatsumoude)をするかもしれません。




前日に、2人共夜更かしをし、朝寝坊をし、1月1日に、彼女と我が家で、食べた、遅い朝食兼昼食では、私と彼女、共同で、手作りをした、お雑煮(zouni)を食べました。お雑煮(zouni)は、餅の入った汁(soup)料理です。日本では、正月に、お雑煮(zouni)を食べる習慣があります。




参考に、我が家の、お雑煮(zouni)は、こんな感じです(前にアップした、一昨年の1月1日の、遅い朝食兼昼食で食べた、私と彼女、共同の、手作りの、お雑煮(zouni)です)。写真は、一人分。




前述の通り、信濃屋(shinanoya)の、お節(osechi)料理の、一段目の、日本料理の(日本の伝統的な)、お節(osechi)料理は、主に、1月1日に、彼女と我が家で食べました。また、前述の通り、上の、ボイル(茹でである)、ズワイ蟹(蟹)も、1月1日に、彼女と我が家で食べました(そのまま、かに酢で食べました)。



1月1日には、彼女と、彼女のiPadで、FaceTime通話で、彼女の両親と、年始の挨拶を交わすと共に、少し話しました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私は、実家は、我が家(東京都心部の西部の、静かで、落ち着いた住宅地にあります)の近所にある、一戸建て住宅(私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています。ちなみに、母は、一人っ子です)、彼女の実家は、横浜市(彼女の実家は、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の、静かで、落ち着いた住宅地にある、一戸建て住宅)なので、私も彼女も、帰省するという感覚がありません。私は、実家に訪れるのは、近所のマート(スーパー)に歩いて買い物に行くのと同じ感覚(距離感)、彼女も、実家は、前述の通り、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の住宅地にあるので、行くなら、日帰りで、チャチャっと行って来れます。」





彼女と我が家で食べた、1月1日の夕食の、メイン(main)料理は、牛肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)にしました。


以下、「」内。参考に、私の前の投稿文より。。。

「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」

「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)」

「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています(ちなみに、私は肉が好きで、彼女も肉は好きです)。我が家では、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と、豚肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)、両方しますが、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の方が、する事が多いです。ちなみに、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際、私も、彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」




1月1日の夕食の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の牛肉。国産の(日本産の)、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、股肉(もも肉)と、バラ肉(三枚肉)の、切り落とし肉。550g強(553g)。しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具は、この他(牛肉の他)、野菜、茸、豆腐、餅にしました。







1月1日は、私と彼女、共同で、クリームシチュー(cream stew)を作ったのですが、クリームシチュー(cream stew)は、1月1日にも、味見で、少し食べましたが、冷蔵庫に入れて置いて、彼女と我が家で食べた、1月2日の夕食の、メイン(main)料理として、温め直して食べました。




写真は、借り物(写真の作者:I, Rude)。ヤマドリタケモドキ(summer cep)。この時、私と彼女、共同で、手作りした、クリームシチュー(cream stew)には、ヤマドリタケモドキ(summer cep)も入っています。ヤマドリタケモドキ(summer cep)は、香りの良い茸で、シチュー(stew)の具にも、よく合います。

以下、「」内。wikiより。。。ヤマドリタケモドキ(summer cep)の説明。

「ヤマドリタケモドキ(summer cep)は、ヨーロッパの落葉性樹林に生えることが多く、オーク(oak。楢の木)と共生的な関係を持っている。ヤマドリタケモドキ(summer cep)は、ヨーロッパや日本などの北半球の広い範囲に分布しており、夏の初めから秋の終わりまでにブナなどの広葉樹林や、松などの針葉樹との混生林の地上に発生する。特にフランス南西部で一般的である。ヤマドリタケモドキ(summer cep)は、多くのイグチ類同様に料理に好まれて使われている。味にはくせがないが、肉はヤマドリタケよりも柔らかい。イタリアのポルチーニ茸(porcini mushroom)採集家のアンケートの結果では、1位はdark cep、2位はヤマドリタケモドキ(summer cep)、3位は、ヤマドリタケ(porcini mushroom)という情報もある。」





この時、私と彼女、共同で、手作りした、クリームシチュー(cream stew)の、主要な具の、豚肉。国産の(日本産)の、豚肉の、ロース肉(loin)の、豚カツ(tonkatsu)等用。370g弱(366g)程。切って、クリームシチュー(cream stew)の具として使いました。






クリームシチュー(cream stew)。私と彼女共同の手作り(市販の、クリームシチュー(cream stew)の素(もと)(固形ルー等)は使わずに作りました)。具は、下に沈んでいます(埋もれています)。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。美味しく出来ました(美味しかったです)。前述の通り、この、クリームシチュー(cream stew)は、1月1日に作ったのですが、1月1日には、味見で、少し食べた程度で、冷蔵庫に入れて置き、彼女と我が家で食べた、1月2日の夕食のメイン(main)料理として、温め直して食べました。1月1日に味見で食べた時も、美味しかったですが、冷蔵庫で、1日寝かせて、翌日の、1月2日の夕食で食べた時の方が、より美味しくなっていました(彼女も、同様の感想でした。不思議だw)。




1月1日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日も(1月2日も)、朝寝坊をし、朝食が、遅い朝食兼昼食となりました。


前述の通り、1月2日も、何処にも出掛けずに、引き続き、彼女と、年末年始の休日を、我が家で、まったりと過ごしていました。


前述の通り、信濃屋(shinanoya)の、お節(osechi)料理の、二段目の、西洋料理の、お節(osechi)料理は、主に、1月2日に、彼女と我が家で食べました。ちなみに、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、脛肉(すね肉)の、赤ワイン(wine)、煮込み(煮物)は、1月2日の夕食の、メイン(main)料理として食べた、クリームシチュー(cream stew)と、料理の系統が、煮込み料理系統同士で、被るので、夕食ではなく、遅い朝食兼昼食で食べました。


彼女と我が家で食べた、1月2日の夕食の、メイン(main)料理は、前述した、私と彼女、共同で、手作りした、クリームシチュー(cream stew)にしました。


1月2日も、彼女は、我が家に泊まり、翌日の、1月3日は、朝食を食べた後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。彼女は、一旦、彼女のマンションに帰ってから、彼女の横浜の実家に行き、実家で過ごし、実家で、彼女の家族と夕食を食べてから、彼女のマンションに帰って来ました。





私の弟(私は、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います)は、妻、二人の子供と共に、東京の西部郊外(国立(kunitachi)市)の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に暮らしています。

1月3日は、私は、我が家の近所の、私の実家で、私の両親、私、私の弟の家族(弟・弟の妻。弟夫妻の2人の子供)を中心とした、親戚同士の、昼食から夕食までかけての、ダラダラとした宴会でした。こうした、我が家の近所の、私の実家の、年始の宴会は、コロナ禍もあって、2020年の正月(1月2日)以来でした(ちなみに、弟の家族は、コロナ禍においては、年始に、映像通話で、私の両親と年始の挨拶を交わすと共に会話をしてた様です)。


私の弟の子供は、兄(小学生)、妹(幼稚園の年長で、今年から小学生)の2人です。私は、弟の子供には、一人3万円ずつお年玉をあげています。弟の子供の、お兄ちゃん(小学生)の方は、サッカー・空手に夢中で、活発な様です。妹(幼稚園の年長で、今年から小学生)の方は、親戚同士の集まりでは猫を被っていますが、家(弟の家)や幼稚園では、生意気で、弟は、(冗談も含めて)困っていると言っていましたw(誰に似たのだかw)。

ちなみに、参考に、以下、「」内。私の前の投稿文よりw

「前述の通り、私も、私の弟も、親の前、学校の先生の前を含む、大人の前では、大人しい良い子を演じるのが、とても、ズル賢く上手でしたが、私も、私の弟も、小学生から中学生の頃、基本、マセたガキであった事は確かで、特定の大人に対しては、生意気に牙を向く事もありました(私も、私の弟も、高校から大学にかけて、だんだんと穏やかになって行きましたが。。。)。

私の弟は、中学生の時、担任であった、男の先生に、制服の着方が、だらしないと注意されて、弟は、その着方が、格好良いと思い、故意にその様な制服の着方をしていたのですが、それに対して、弟は、キレて、先生に対して、「誰にも、迷惑をかけていないじゃないですか!」と強い口調で反発をし、その制服の着方を、直さなかったそうです。まあ、私も弟も、先生の家庭訪問の時は、いつも、お宅のお子さんは何の問題もありませんよと言った感じの、先生と母の、短い談笑で終わっていた感じなのですが、その時の事も、その様な家庭訪問の際に、その弟の担任の先生と母との談笑の中での、「お宅のお子さんは、はっきりと物を言う時は言いますね」と言った感じの話題の取り上げられ方だけで終わったようですがw」



私の弟(外資系の会社員)は、コロナ禍になってから、在宅勤務中心の生活で、現在でも、一か月に、1回程、出勤(出社)する程度の様です。弟は、在宅勤務中心の生活に、特に、不満や不便は感じていない様で、通勤時間の無駄が省ける共に、勤務時間が、より自由になり、良かったと言っていました。




以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、kjの投稿・レスにおいては、自分の事を語りまくり(書きまくり)ですがw、実生活において、女性と話す時は、それと正反対(真逆)の事をしており、私が、女性に対して、自分の事を語ったり、蘊蓄を語ったりするのは、女性が、私がそうする事が必要であると感じていると感じる時だけです。」

ちなみに、1月3日の、我が家の近所の私の実家での宴会の時もそうでしたが、私は、昔から、友人同士の、飲み会・食事会等の時もそうですが、それぞれの参加者に、話題に関連して(話題の流れの中で)、「そう言えば、この時、こう言う事があったんでしょ」と言った感じの事を言って、それぞれの、参加者のエピソード話等を、パーティー・飲み会・食事会の場で、参加者に、話させるという事を、自然と、よく行って来ました。そうすると、場が盛り上がって、楽しい雰囲気となり、私も楽しい気分となります。




個人的に、1月4日が、今年の仕事始めでした。





以下、比較的最近の投稿。

日本の90年以上の歴史を有する西洋菓子会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3621606?&sfl=membername&stx=nnemon2
ブッシュドノエル(フランスの伝統的なケーキ)他→
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新潟県の115年の歴史を有する日本酒の会社他→
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トマトケチャップ(tomato ketchup)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3594303?&sfl=membername&stx=nnemon2
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https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3586101?&sfl=membername&stx=nnemon2
肉じゃが(nikujyaga)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3579474?&sfl=membername&stx=nnemon2
福井県の190年以上の歴史を有する味噌の会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3576879?&sfl=membername&stx=nnemon2
キーウエスト(Key West)の歴史地区他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3573948?&sfl=membername&stx=nnemon2
じゃがたらお春(17世紀に日本からJava島に渡った女性)の話他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3570902?&sfl=membername&stx=nnemon2
万延元年遣米使節他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3563736/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
穴子寿司の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3562072/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
カスタードプリン(crème caramel)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3555753/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2

 


日本の正月の伝統料理(お節料理)2023年他





個人的に、去年12月27日までで、去年の仕事は、ほぼほぼ終えたのですが、去年の12月28日と12月29日は、少し、仕事の取引先回りだけはする必要がありました(少し、仕事の取引先回りだけはしました)。去年の12月30日からは、完全に、年末年始の休みに入りました。


去年の12月30日の夕食は、夜7時頃から、2時間程かけて、東京都心の、シティホテルのレストランで、私と彼女、私と彼女、共通の、男女の友人達とで、食事会(去年最後の忘年会)でした。



去年の12月30日は、食事会の後、彼女と一緒に、我が家に帰って来て、彼女は、我が家に泊まりました。




翌日(去年の12月31日。大晦日)は、前日に、2人共夜更かしをし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置しています)の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに、改めて、彼女の、(我が家の)お泊りの荷物を取りに行くと共に、信濃屋(shinanoya)(下の補足説明を参照)に、予め、予約注文しておいた、お節(osechi)料理を取りに行きました(信濃屋(shinanoya)では、その際に、食料品の買い物もして来ました)。

信濃屋(shinanoya):東京を中心に、マートと、酒の販売店を、展開する、チェーン(chain)。マートは、世田谷(setagaya)区(下の補足説明を参照)に、3店舗。
世田谷(setagaya)区:私が暮らす渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)の西部に隣接する区。世田谷(setagaya)区は、東京中心部(東京23区)の西端に位置する区で、東京の23の区の中で、最大級の面積を有すると共に、最大の人口を有しています。世田谷(setagaya)区は、基本的に、東京の都心部に通勤する人々が暮らす、静かで落ち着いた住宅地となっています。




ちなみに、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容なのですが、去年の12月31日(大晦日)の、遅い朝食兼昼食は、前に、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で紹介した、頂き物の、大分(ooita)県(九州(kyusyu)(日本の南部)に位置する県の一つ)の、郷土料理(地域の伝統料理)である、だんご(団子)汁の、団子(麺)(味噌のつゆ付き)を使って、だんご(団子)汁を、私と彼女、共同で、手作りをして食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って、食べていました)。


水炊き(福岡県の伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3602961/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2





我が家の(彼女と我が家で食べた)、今回の、年末年始の食事は、去年の12月31日(大晦日)の夕食からと言った感じでした。





我が家の(彼女と我が家で食べた)、今回の、年末年始の食事時は、私は、飲み物は、お酒は、主に、日本酒とワイン(wine)を飲んでいました(大晦日(12月31日)の夕食と1月1日の食事時は、日本酒、1月2日の食事時は、ワイン(wine))。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」






去年の12月31日(大晦日)に、信濃屋(shinanoya)で買って来た、ボイル(茹でてある)、ズワイ蟹(蟹)。解凍して、そのまま食べる事が出来ます。これは、1月1日に、彼女と、我が家で食べました。そのまま、かに酢で食べました。







参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。お節(osechi)料理の説明。

「お節(osechi)料理は、日本の家庭で、伝統的に、正月に食べられている料理で、正月に、主婦が、家事から開放される様にと(おそらく)、また、正月には、多くの商店が休みとなる為(現在は、マートに関しては、正月でも営業している店が多いですが)、保存が効く料理が中心となっています(もっとも、お節(osechi)料理は、ほとんどが、お正月だけ食べる料理と言う訳では無く、お正月以外も、食べられている料理です)。昔は、お節(osechi)料理は、家庭の主婦が作るのが主流でしたが、お節(osechi)料理は、作るのに手間が、かかるので、女性の社会進出が進み、専業主婦の割合が減るにつれて?、市販の、お節(osechi)料理が、popularとなって来ました。市販の、お節(osechi)料理は、一般的に、内容に比べて、値段が割高ですが、これは、作る手間(時間)の値段だと(時間を金で買うと)、考えると良いのかもしれません。昔は、お節(osechi)料理は、当然、日本料理でしたが、現在は、高級日本料理屋以外(例えばフランス料理レストランや中国料理レストラン)でも、お節(osechi)料理を、メニュー(menu)に加えて、予約注文を受け付けている所があります。また、比較的チープな(安い)、マート等の、お節(osechi)料理も、かなり一般的となっています。」





写真以下8枚。去年の12月31日(大晦日)に、信濃屋(shinanoya)に、車で、取りに行った、予め予約をして置いた、信濃屋(shinanoya)の、お節(osechi)料理。













2段になっていて、一段目は、日本料理の(日本の伝統的な)、お節(osechi)料理、2段目は、西洋料理の、お節(osechi)料理になっています。




写真以下2枚。一段目。日本料理の(日本の伝統的な)、お節(osechi)料理。これは、主に、1月1日に、彼女と我が家で食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。国産(日本産)の原料のみで作られています。丹波黒豆煮。紅白なます。鰆の西京焼き。地玉子(高品質な玉子)の伊達巻き。北海道(hokakido)(日本の最北端の地方。日本の良質な食材の、一大(主要な)産地となっている)産の、塩、数の子。国産(日本産)の栗を使用した、栗きんとん。国産(日本産)、車海老(海老)の、旨煮。梅人参。手毬麩。国産(日本産)筍と椎茸の、含め煮。北海道(hokakido)(日本の最北端の地方。日本の良質な食材の、一大(主要な)産地となっている)産の、帆立(scallop)の、白糀焼き。白寿真鯛(高品質な鯛)の、龍皮巻き。たたき牛蒡。サーモン(salmon)の、絹田巻き。ぐち入り、蒲鉾。小肌、酢締め。国産(日本産)紅ズワイガニ(蟹)。田作り。















写真以下4枚。二段目。西洋料理の、お節(osechi)料理。これは、主に、1月2日に、彼女と我が家で食べました。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。




















右上から、時計回りに、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、脛肉(すね肉)の、赤ワイン(wine)、煮込み(煮物)。岩手(iwate)県(日本の東北地方に位置する県の一つ)田野畑産の鴨(鴨の肉)の、ロースト(焼き物)、オレンジ(orange)とベリー(berry)の、ポルト酒(port wine)、ソース(sauce)。宮崎(miyazaki)牛(宮崎(miyazaki)県(九州(kyusyu)(日本の南部に位置する県の一つ)産の、高級牛肉(黒毛和牛))の、ローストビーフ(roast beef)。沖縄(okinawa)県(日本最南端の県)産の豚肉の、ポルケッタ(porchetta)風、ローストポーク(roast pork)。帆立(scallop)の、ムース(mousse)、アメリケーヌソース(sauce américaine)。


黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、脛肉(すね肉)の、赤ワイン(wine)、煮込み(煮物)と、岩手(iwate)県(日本の東北地方に位置する県の一つ)田野畑産の鴨(鴨の肉)の、ロースト(焼き物)、オレンジ(orange)とベリー(berry)の、ポルト酒(port wine)、ソース(sauce)と、沖縄(okinawa)県(日本最南端の県)産の豚肉の、ポルケッタ(porchetta)風、ローストポーク(roast pork)は、食べる際に、温めて食べました。


宮崎(miyazaki)牛(宮崎(miyazaki)県(九州(kyusyu)(日本の南部に位置する県の一つ)産の、高級牛肉(黒毛和牛))の、ローストビーフ(roast beef)は、薄く切って、田野畑産の鴨(鴨の肉)の、ロースト(焼き物)、オレンジ(orange)とベリー(berry)の、ポルト酒(port wine)、ソース(sauce)は、薄めに、切って、食べました。




左、宮崎(miyazaki)牛の、ローストビーフ(roast beef)用の、ソース(sauce)。右、帆立(scallop)の、ムース(mousse)、アメリケーヌソース(sauce américaine)の、アメリケーヌソース(sauce américaine)。





この他(上の、信濃屋(shinanoya)の、お節(osechi)料理の詰め合わせの他)、幾つか、マートで買った、市販の、単品の、お節(osechi)料理を、年末年始に食べました。




去年の12月31日(大晦日)は、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で紹介した、彼女が、私と、我が家で食べる為に、買って、我が家に持って来てくれた、はちみつ(蜂蜜)アルテナと言う、栗の入った、チョコレートケーキ(chocolate cake)(詳細は、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい)を、彼女と食べました。とても美味しかったです。

Scotlandの195年の歴史を有するwhiskyの会社他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3616817?&sfl=membername&stx=nnemon2



去年の12月31日(大晦日)の夕食は、彼女と、我が家で、テレビで、紅白歌合戦を見ながら、会話を楽しみながら、のんびりと食べました。




去年の12月31日(大晦日)の夕食の、メイン(main)料理は、去年の12月31日(大晦日)に、信濃屋(shinanoya)で買って来た、お刺身(刺身)の盛り合わせにしました(予約しておいた物ではなく、当日、売られていた物の中から、選んで買って来た物です)。ちなみに、刺身は、私も彼女も、好きな食べ物の一つです。




去年の12月31日(大晦日)の夕食時に、マートの海老の天婦羅(一人2本ずつ)を載せた、温かい蕎麦を、年越し蕎麦として、一人一杯ずつ食べました。日本では、大晦日(12月31日)に、蕎麦を食べる習慣があり、大晦日(12月31日)に食べる蕎麦を、年越し蕎麦と言います。





以下、去年の大晦日の紅白歌合戦の、個人的な感想です。




彼女と我が家で見た、去年の大晦日の、紅白歌合戦の中で、一番良かったのは、藤井風の、「死ぬのがいいわ」でした(彼女も、同じ感想でした)→
https://youtu.be/M1svm36S4Sc

藤井 風 - 「死ぬのがいいわ」→
https://youtu.be/dawrQnvwMTY




去年の紅白歌合戦の中で、MISIAの、ディズニーメドレーも、良かったです(彼女も、良かったと言っていました)。




以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「日本人は、非常に、花火が、好きで、日本では、夏に、非常に多くの、花火大会(花火祭り)が開催されます。参考に、netで、軽く調べた所、2017年に、夏から初秋にかけて、日本(日本全国)で、開催される、花火大会(花火祭り)は、1,000を超えていた様です。また、日本では、夏に、花火大会(花火祭り)以外の、通常の祭りも、非常に、たくさん開催されます(日本では、夏に開催される祭りの事を、夏祭りと言います)。例えば、私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)を構成する、23の区の内の一つ。東京中心部(東京23区)の西部に位置する)だけでも、(夏に、渋谷(shibuya)区内の各地域で、祭りが行われ)、7月の後半から8月にかけて、30近い、夏祭り(夏に開催される、花火大会(花火祭り)以外の、通常の祭り)が行われます。」


去年の紅白歌合戦を見ていた中で、ふと気付いたのですが、紅白歌合戦は、日本の各地域(各町内)で行われる、お祭りの、ステージ(タレントや歌手・芸人等が招かれる場合もある)の、年に一度の(一年に一度の)、日本全国民向け版なのではないかと思いましたw 紅白歌合戦は、日本人の日本人による日本人の為の催し(お祭りのステージ)であり、海外に、日本の文化を発信するような、音楽番組では全くありません。確か、紅白歌合戦が、古くから海外放送されている、当初の目的は、海外在住の日本人と海外の日系の(日本人系の)外国人の為であったはずです。

去年の大晦日の紅白歌合戦は、一部の極端な人々の間で、韓国のアイドルに占領されたのではないか等と言われていた様ですが、紅白歌合戦を通して見た(全体を見た)感想として、そんな事は、全くなく、韓国のアイドル・日本の若手アイドル両方含めた若手アイドルは、ほんの、前座(opening act)に過ぎないと言った感じでした。




桑田佳祐さんが、佐野元春さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さんと共演していましたね。演歌ではない、日本の音楽界にとっては、比較的新しいジャンルの音楽である、ロックの、日本における成熟期の基礎を作った人々が(日本におけるロックの黎明期のミュージシャン・歌手達は、それよりも、もっと古い世代の人々)、もう、お爺さんとなっていると言う事に、感慨深さと、J-rock/J-popの、奥深さ・層の厚さを感じました。


玉置浩二さんは、相変わらず、歌、上手かったですね。ちなみに、私の母は、昔から(私が子供の頃から)、玉置浩二さん・安全地帯のファンです。



トリは、福山雅治さんで、「桜坂」を歌っていましたね。「桜坂」は(ちなみに、福山雅治さんは、私よりも、かなり年上で、大兄貴と言った感じです)、私が若い頃から、カラオケの持ち歌の一つとなっている曲です。




以上、去年の大晦日の紅白歌合戦の、個人的な感想でした。



ちなみに、去年の大晦日の紅白歌合戦の、出演者別の、瞬間視聴率の順位の、上位、概ね10位までは、1位は、前述した、福山雅治さんの「桜坂」で、39.5%、2位は、MISIAの、「希望のうた」で、37.7%、3位は、前述した、桑田佳祐さんの、佐野元春さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さんとの共演で、37.3%、4位は、25周年を迎えたKinKi Kids(J-pop界の巨匠で、KinKi Kidsのデビュー曲の作曲を手掛けた山下達郎さんとの関係が強調された演出でした)で、36.7%、5位は、前述した、安全地帯(玉置浩二さん)で、36.3%、6位は、松任谷由実さんで、36.1%、7位は、お笑い芸人・タレントの、有吉弘行さんが、純烈とともに歌った「白い雲のように」にで36.0%、8位は、石川さゆりさんで、35.8%、9位は、ゆず、乃木坂(nogizaka)46(ここで、ようやく、若手アイドル(アイドルグループ)が順位に入る)、back numberで、それぞれ(何れも)、35.4%であった様です。前述した、MISIAを含む、ディズニーメドレーは、36.7%を記録した様です。

参考にした記事→
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7de0da3b23a513d3c7a9e862f526d2438fd544




12月30日から1月2日まで、彼女は、我が家に泊まり、1月1日、1月2日と、何処にも出掛けずに、引き続き、彼女と、年末年始の休日を、我が家で、まったりと過ごしました。


ちなみに、今年の、(第一弾の)初詣 (hatsumoude)(新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習)は、先週の土曜日(1月7日)に、彼女としました。もしかしたら、一月中に、また、後日、彼女と、別の場所で、初詣 (hatsumoude)をするかもしれません。




前日に、2人共夜更かしをし、朝寝坊をし、1月1日に、彼女と我が家で、食べた、遅い朝食兼昼食では、私と彼女、共同で、手作りをした、お雑煮(zouni)を食べました。お雑煮(zouni)は、餅の入った汁(soup)料理です。日本では、正月に、お雑煮(zouni)を食べる習慣があります。




参考に、我が家の、お雑煮(zouni)は、こんな感じです(前にアップした、一昨年の1月1日の、遅い朝食兼昼食で食べた、私と彼女、共同の、手作りの、お雑煮(zouni)です)。写真は、一人分。




前述の通り、信濃屋(shinanoya)の、お節(osechi)料理の、一段目の、日本料理の(日本の伝統的な)、お節(osechi)料理は、主に、1月1日に、彼女と我が家で食べました。また、前述の通り、上の、ボイル(茹でである)、ズワイ蟹(蟹)も、1月1日に、彼女と我が家で食べました(そのまま、かに酢で食べました)。



1月1日には、彼女と、彼女のiPadで、FaceTime通話で、彼女の両親と、年始の挨拶を交わすと共に、少し話しました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私は、実家は、我が家(東京都心部の西部の、静かで、落ち着いた住宅地にあります)の近所にある、一戸建て住宅(私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(私の母の実家で)、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしています。ちなみに、母は、一人っ子です)、彼女の実家は、横浜市(彼女の実家は、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の、静かで、落ち着いた住宅地にある、一戸建て住宅)なので、私も彼女も、帰省するという感覚がありません。私は、実家に訪れるのは、近所のマート(スーパー)に歩いて買い物に行くのと同じ感覚(距離感)、彼女も、実家は、前述の通り、普通に、毎日、通勤電車で、東京都心に通勤している人々が暮らす、横浜市の住宅地にあるので、行くなら、日帰りで、チャチャっと行って来れます。」





彼女と我が家で食べた、1月1日の夕食の、メイン(main)料理は、牛肉の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)にしました。


以下、「」内。参考に、私の前の投稿文より。。。

「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」

「私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)」

「我が家では、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)は、よく食べています(ちなみに、私は肉が好きで、彼女も肉は好きです)。我が家では、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)と、豚肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)、両方しますが、牛肉のしゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の方が、する事が多いです。ちなみに、我が家で、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)をする際、私も、彼女も、野菜も、よく(多く)食べています。」




1月1日の夕食の、しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の牛肉。国産の(日本産の)、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、股肉(もも肉)と、バラ肉(三枚肉)の、切り落とし肉。550g強(553g)。しゃぶしゃぶ(shabu-shabu)の具は、この他(牛肉の他)、野菜、茸、豆腐、餅にしました。







1月1日は、私と彼女、共同で、クリームシチュー(cream stew)を作ったのですが、クリームシチュー(cream stew)は、1月1日にも、味見で、少し食べましたが、冷蔵庫に入れて置いて、彼女と我が家で食べた、1月2日の夕食の、メイン(main)料理として、温め直して食べました。




写真は、借り物(写真の作者:I, Rude)。ヤマドリタケモドキ(summer cep)。この時、私と彼女、共同で、手作りした、クリームシチュー(cream stew)には、ヤマドリタケモドキ(summer cep)も入っています。ヤマドリタケモドキ(summer cep)は、香りの良い茸で、シチュー(stew)の具にも、よく合います。

以下、「」内。wikiより。。。ヤマドリタケモドキ(summer cep)の説明。

「ヤマドリタケモドキ(summer cep)は、ヨーロッパの落葉性樹林に生えることが多く、オーク(oak。楢の木)と共生的な関係を持っている。ヤマドリタケモドキ(summer cep)は、ヨーロッパや日本などの北半球の広い範囲に分布しており、夏の初めから秋の終わりまでにブナなどの広葉樹林や、松などの針葉樹との混生林の地上に発生する。特にフランス南西部で一般的である。ヤマドリタケモドキ(summer cep)は、多くのイグチ類同様に料理に好まれて使われている。味にはくせがないが、肉はヤマドリタケよりも柔らかい。イタリアのポルチーニ茸(porcini mushroom)採集家のアンケートの結果では、1位はdark cep、2位はヤマドリタケモドキ(summer cep)、3位は、ヤマドリタケ(porcini mushroom)という情報もある。」





この時、私と彼女、共同で、手作りした、クリームシチュー(cream stew)の、主要な具の、豚肉。国産の(日本産)の、豚肉の、ロース肉(loin)の、豚カツ(tonkatsu)等用。370g弱(366g)程。切って、クリームシチュー(cream stew)の具として使いました。






クリームシチュー(cream stew)。私と彼女共同の手作り(市販の、クリームシチュー(cream stew)の素(もと)(固形ルー等)は使わずに作りました)。具は、下に沈んでいます(埋もれています)。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。美味しく出来ました(美味しかったです)。前述の通り、この、クリームシチュー(cream stew)は、1月1日に作ったのですが、1月1日には、味見で、少し食べた程度で、冷蔵庫に入れて置き、彼女と我が家で食べた、1月2日の夕食のメイン(main)料理として、温め直して食べました。1月1日に味見で食べた時も、美味しかったですが、冷蔵庫で、1日寝かせて、翌日の、1月2日の夕食で食べた時の方が、より美味しくなっていました(彼女も、同様の感想でした。不思議だw)。




1月1日も、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日も(1月2日も)、朝寝坊をし、朝食が、遅い朝食兼昼食となりました。


前述の通り、1月2日も、何処にも出掛けずに、引き続き、彼女と、年末年始の休日を、我が家で、まったりと過ごしていました。


前述の通り、信濃屋(shinanoya)の、お節(osechi)料理の、二段目の、西洋料理の、お節(osechi)料理は、主に、1月2日に、彼女と我が家で食べました。ちなみに、黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)の、脛肉(すね肉)の、赤ワイン(wine)、煮込み(煮物)は、1月2日の夕食の、メイン(main)料理として食べた、クリームシチュー(cream stew)と、料理の系統が、煮込み料理系統同士で、被るので、夕食ではなく、遅い朝食兼昼食で食べました。


彼女と我が家で食べた、1月2日の夕食の、メイン(main)料理は、前述した、私と彼女、共同で、手作りした、クリームシチュー(cream stew)にしました。


1月2日も、彼女は、我が家に泊まり、翌日の、1月3日は、朝食を食べた後、車で、彼女を、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。彼女は、一旦、彼女のマンションに帰ってから、彼女の横浜の実家に行き、実家で過ごし、実家で、彼女の家族と夕食を食べてから、彼女のマンションに帰って来ました。





私の弟(私は、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います)は、妻、二人の子供と共に、東京の西部郊外(国立(kunitachi)市)の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に暮らしています。

1月3日は、私は、我が家の近所の、私の実家で、私の両親、私、私の弟の家族(弟・弟の妻。弟夫妻の2人の子供)を中心とした、親戚同士の、昼食から夕食までかけての、ダラダラとした宴会でした。こうした、我が家の近所の、私の実家の、年始の宴会は、コロナ禍もあって、2020年の正月(1月2日)以来でした(ちなみに、弟の家族は、コロナ禍においては、年始に、映像通話で、私の両親と年始の挨拶を交わすと共に会話をしてた様です)。


私の弟の子供は、兄(小学生)、妹(幼稚園の年長で、今年から小学生)の2人です。私は、弟の子供には、一人3万円ずつお年玉をあげています。弟の子供の、お兄ちゃん(小学生)の方は、サッカー・空手に夢中で、活発な様です。妹(幼稚園の年長で、今年から小学生)の方は、親戚同士の集まりでは猫を被っていますが、家(弟の家)や幼稚園では、生意気で、弟は、(冗談も含めて)困っていると言っていましたw(誰に似たのだかw)。

ちなみに、参考に、以下、「」内。私の前の投稿文よりw

「前述の通り、私も、私の弟も、親の前、学校の先生の前を含む、大人の前では、大人しい良い子を演じるのが、とても、ズル賢く上手でしたが、私も、私の弟も、小学生から中学生の頃、基本、マセたガキであった事は確かで、特定の大人に対しては、生意気に牙を向く事もありました(私も、私の弟も、高校から大学にかけて、だんだんと穏やかになって行きましたが。。。)。

私の弟は、中学生の時、担任であった、男の先生に、制服の着方が、だらしないと注意されて、弟は、その着方が、格好良いと思い、故意にその様な制服の着方をしていたのですが、それに対して、弟は、キレて、先生に対して、「誰にも、迷惑をかけていないじゃないですか!」と強い口調で反発をし、その制服の着方を、直さなかったそうです。まあ、私も弟も、先生の家庭訪問の時は、いつも、お宅のお子さんは何の問題もありませんよと言った感じの、先生と母の、短い談笑で終わっていた感じなのですが、その時の事も、その様な家庭訪問の際に、その弟の担任の先生と母との談笑の中での、「お宅のお子さんは、はっきりと物を言う時は言いますね」と言った感じの話題の取り上げられ方だけで終わったようですがw」



私の弟(外資系の会社員)は、コロナ禍になってから、在宅勤務中心の生活で、現在でも、一か月に、1回程、出勤(出社)する程度の様です。弟は、在宅勤務中心の生活に、特に、不満や不便は感じていない様で、通勤時間の無駄が省ける共に、勤務時間が、より自由になり、良かったと言っていました。




以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、kjの投稿・レスにおいては、自分の事を語りまくり(書きまくり)ですがw、実生活において、女性と話す時は、それと正反対(真逆)の事をしており、私が、女性に対して、自分の事を語ったり、蘊蓄を語ったりするのは、女性が、私がそうする事が必要であると感じていると感じる時だけです。」

ちなみに、1月3日の、我が家の近所の私の実家での宴会の時もそうでしたが、私は、昔から、友人同士の、飲み会・食事会等の時もそうですが、それぞれの参加者に、話題に関連して(話題の流れの中で)、「そう言えば、この時、こう言う事があったんでしょ」と言った感じの事を言って、それぞれの、参加者のエピソード話等を、パーティー・飲み会・食事会の場で、参加者に、話させるという事を、自然と、よく行って来ました。そうすると、場が盛り上がって、楽しい雰囲気となり、私も楽しい気分となります。




個人的に、1月4日が、今年の仕事始めでした。





以下、比較的最近の投稿。

日本の90年以上の歴史を有する西洋菓子会社他→
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https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3605384/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
フリカデラ(デンマークの伝統料理)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3604351/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
ドイツの伝統菓子Stollen・今週の日曜の夕食他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3601015/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
サバラン(savarin)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3599353/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
フランスの伝統料理(ラタトゥイユ(ratatouille))他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3596611/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
トマトケチャップ(tomato ketchup)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3594303?&sfl=membername&stx=nnemon2
源氏巻(日本伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3591473?&sfl=membername&stx=nnemon2
トウモロコシの歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3589054?&sfl=membername&stx=nnemon2
ボルシチ(ウクライナ(Ukraine)の伝統料理)他→
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肉じゃが(nikujyaga)の歴史他→
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福井県の190年以上の歴史を有する味噌の会社他→
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キーウエスト(Key West)の歴史地区他→
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じゃがたらお春(17世紀に日本からJava島に渡った女性)の話他→
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万延元年遣米使節他→
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穴子寿司の歴史他→
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カスタードプリン(crème caramel)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3555753/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



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