後から、若干、写真を入れ替えました。
おそらく、他の方の投稿も、そうだと思いますが、kjのバグにより、4月から8月に行われた投稿に関して、写真が表示されなくなっている様でしたが、6月の上旬に行った、「浜離宮庭園(東京都心部の17世紀の庭園)他」と言う投稿の写真の再アップが完了したので、以下、その投稿の再掲です。
5月(先月)の第一木曜日(この日は、日本は、祝日(国民の休日)でした。以下、この日と書きます)に、前日に、我が家に泊まった彼女と、近場に、遊びに出掛けて来た時のものです。
話と気の合う彼女と、遊びに出掛けるのは、とても楽しいものです。
この日は、浜離宮(hamarikyu)庭園を散歩し、汐留(shiodome)の、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、現在開催中の、イスラエル博物館(The
Israel Museum, Jerusalem)所蔵の、ピカソ(Pablo
Picasso)の作品の、展覧会(exhibition)を見て来ました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。
私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」
この日は、前日に我が家に泊まった彼女と、夜更かしをし、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから、のんびりと、我が家を出ました。
ちなみに、彼女と我が家で食べた、この日の、遅い朝食兼昼食は、普段の朝食(パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)))と同じ内容でした。
この日は、地下鉄で、出掛けました。我が家から、Panasonic、汐留(shiodome)美術館の最寄り駅の一つである、(地下鉄の)新橋(shinbashi)駅までの、電車(地下鉄)の交通の便は良く、我が家の最寄りの、電車(通勤電車)・地下鉄駅から、新橋(shinbashi)駅までは、途中、地下鉄を、一度乗り換える必要がありますが(乗換えは楽)、乗換え・地下鉄の待ち時間も含めて、30分かからない位です(25分程度。実際に地下鉄に乗っている時間は20分もない位)。
この日は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館を訪れる前に、Panasonic、汐留(shiodome)美術館の周辺にある、浜離宮(hamarikyu)庭園を散歩しました。この日は、2人共、歩き易い靴で出掛けました。
写真以下3枚。浜離宮(hamarikyu)庭園に歩いて行く途中にて。。。中銀カプセルタワー(nakagin
capsule tower)ビル。中銀カプセルタワー(nakagin capsule
tower)ビルは、1972年に完成したアパートで、設計は、黒川 紀章(kurokawa
kisyo)(1934年生まれ。2007年に亡くなる。日本の、世界最高水準の建築家の一人)が行いました。小さな個人事務所や、郊外に暮らしている人の東京都心の別宅等としても使える、東京の都心の商業地区にある一人暮らし向けの、一部屋のアパートですが、カプセル(capsule)形態の、それぞれの部屋は、写真で見て分かる様に、独立性がとても強くて、部分的に交換する事が可能です。すなわち、老朽化した、部屋(capsule)を、最新の部屋(capsule
)に取り替えたり、都市環境の変化に応じて、部屋(capsule)を取り外したり、取り付けたりする事によって、アパートの建物は、永遠に老朽化する事無く、進化(変化)し続けると言うものです(理論上は、そうで、技術的にも、そうする事が可能でしたが、実際には、カプセル(capsule)は、一度も交換される事はありませんでした)。
中銀カプセルタワー(nakagin
capsule tower)ビルは、老朽化により、今年の4月から解体工事が始まりました。偶々ですが(中銀カプセルタワー(nakagin
capsule
tower)ビルの解体工事の話について忘れていた)、日本のみならず、世界の建築史的にも、貴重な(重要な)建物を、解体される前に(もう、解体工事は、少し進んでいましたが)、しっかりと、目に収めて置く事が出来て、良かったです。
中銀カプセルタワー(nakagin capsule tower)ビルに関しては、以下の投稿を参照して下さい。
中銀カプセルタワー(nakagin capsule tower)ビル他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3526708?&sfl=membername&stx=nnemon2
写真以下15枚。浜離宮(hamarikyu)庭園。浜離宮(hamarikyu)庭園は、東京都心部の海沿いにある、25万平方m以上ある(ほぼ76,000坪の広さの)、庭園です。元々、17世紀に整備された、江戸(edo)時代(17世紀から19世紀半ば)に、日本を実質的に統治していた徳川(tokugawa)家の別荘の一つの庭園でしたが、明治(meiji)時代(19世紀後期)からは、天皇家の庭園となり、さらに、1945年に、東京都(日本の47の都道府県(prefecture)の一つ。主として、東京中心部(東京23区)と、東京の西部郊外・近郊からなる)の所有となって、1946年に、一般に公開されました。
浜離宮(hamarikyu)庭園の、地図。浜離宮(hamarikyu)庭園の、パンフレット(leaflet)より。。。浜離宮(hamarikyu)庭園の池は、海から海水を引き入れた、海水の池となっていて、潮の干潮によって、景色が変わる池となっています(海の水位の干潮に従って、水門を開閉し、池の水の、出入りを調整しています。パンフレット(leaflet)の説明書きより。。。)。
写真以下3枚。向こうに見える、吊り橋(suspension bridge)は、raibow bridgeです。raibow bridgeは、1993年に完成した、東京都心部の海沿いに架かる、規模の大きな、吊り橋(suspension bridge)です。
写真以下4枚。浜離宮(hamarikyu)庭園から、Panasonic、汐留(shiodome)美術館に歩いて行く途中にて。。。
向こうに、前述した、中銀カプセルタワー(nakagin capsule tower)ビル。
かつて存在していた、汐留(shiodome)方面から伸びていた、貨物用の路線の、古い踏切が保存されています。
写真以下2枚。前述した、中銀カプセルタワー(nakagin capsule tower)ビル。
GODIVAの、汐留(shiodome)の店舗で、チョコレート(chocolate)の、冷たい、飲み物を買って、一杯ずつ、飲みました。
浜離宮(hamarikyu)庭園を散歩した後、汐留(shiodome)の、Panasonic、汐留(shiodome)美術館を訪れました。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「日本には、もちろん公営美術館も全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国たくさんあり、私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々、質の高い、美術品を、収蔵、公開している私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。」
以下、参考に前に行った投稿から抜粋して来た物です。
Panasonic、汐留(shiodome)美術館がある、汐留(shiodome)は、200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、東京都心部のビジネス(business)・商業地区です(東京都心部でも中心的地域の東南部に位置する)。
Panasonic、汐留(shiodome)美術館が入る高層ビル、Panasonic、汐留(shiodome)ビル(高さ約120m)。200m級の超高層ビルが建ち並ぶ、汐留(shiodome)の中では、低いビルです。
おまけ。1872年の開業当時の、(日本の国有鉄道の)新橋(shinbashi)駅(東京で最初の中心的な鉄道駅)の駅舎(駅の建物)の外観を再現して建てられた建物。
以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。
写真以下3枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館の、パンフレット(leaflet)より。
Panasonic、汐留(shiodome)美術館(旧(かつての)、Panasonic電工(denko)、汐留(shiodome)museum)は、Panasonicが、運営する、私営の、博物館・美術館の一つで、Panasonic、汐留(shiodome)ビルに入る、小規模な美術館です。Panasonic、汐留(shiodome)museumは、かつては、Panasonic電工(denko)が運営する、私営の美術館、Panasonic電工(denko)、汐留(shiodome)museum(元々は、松下(matsushita)電工(denko)、汐留(shiodome)museumと言う名前であった)でしたが、2012年に、Panasonic
が、Panasonic電工(denko)を吸収合併した事に伴い、Panasonicが、運営する美術館となり、名前も、Panasonic、汐留(shiodome)museum(現在は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館と言う名前)に変わりました。Panasonic、汐留(shiodome)美術館のコレクション(collection)の中心は、ルオー(Georges
Rouault)の作品となっており、ルオー(Georges
Rouault)の作品の充実したコレクション(collection)を有しています(おそらく、Panasonic電工(denko)の、かつての会長が、ルオー(Georges
Rouault)が好きであった為。。。)。ちなみに、Panasonic、汐留(shiodome)美術館は、ルオー(Georges
Rouault)とは関連性の薄い展覧会(exhibition)が開催されている時は、ルオー(Georges
Rouault)の展示作品は、とても少なくなるので、Panasonic、汐留(shiodome)美術館に、ルオー(Georges
Rouault)の作品を見に行く場合は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、ルオー(Georges
Rouault)関連の、展覧会(exhibition)が、開催されている時に、訪れるのが、お勧めです。
前述の通り、この日は、Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、現在開催中の、イスラエル博物館(The
Israel Museum, Jerusalem)所蔵の、ピカソ(Pablo
Picasso)の作品の、展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見ました。
イスラエル博物館(The
Israel Museum, Jerusalem)は、イスラエル(Israel)の首都、エルサレム(Jerusalem
)にある、イスラエル(Israel)の国立の博物館で、規模の大きな博物館です。イスラエル博物館(The Israel Museum,
Jerusalem)は、グラフィック(graphic)作品を中心とした、豊かな(豊富な)、ピカソ(Pablo
Picasso)の作品のコレクション(collection)を有しています。この、展覧会(exhibition)は、イスラエル博物館(The
Israel Museum, Jerusalem)の、ピカソ(Pablo
Picasso)の作品のコレクション(collection)の中から、厳選した、版画作品を中心に紹介する、展覧会(exhibition)です。
ちなみに、日本では、箱根(hakone)彫刻の森美術館(下の補足説明を参照)が、世界有数の、ピカソ(Pablo
Picasso)の作品のコレクション(collection)を有しています(中でも、ピカソ(Pablo
Picasso)の陶芸作品のコレクション(collection)が充実しています)。
箱根(hakone)彫刻の森美術館:1969年に開館した、箱根(hakone)(東京圏の、南西端部に位置する。日光(nikko)(東京圏の北端部に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地)にある、野外(屋外)彫刻美術館。ちなみに。箱根(hakone)彫刻の森美術館の姉妹館として、(日本の中部地方の)長野(nagano)県の、標高2,000mの場所にある、規模の大きな、野外(屋外)彫刻美術館、美ヶ原(utsukushigahara)高原美術館(1981年開館)があります。
箱根(hakone)彫刻の森美術館→
https://www.hakone-oam.or.jp/
美ヶ原(utsukushigahara)高原美術館→
https://www.utsukushi-oam.jp/
写真以下2枚。この、展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)より。この、展覧会(exhibition)の展示作品例。
a
写真以下2枚。Panasonic、汐留(shiodome)美術館で、次回開催予定の、ドンゲン(Kees
van
Dongen)の作品の、展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)。この、展覧会(exhibition)も、興味深そうなので、彼女と、見に行く方向性で、話をしています。
写真以下。Panasonic、汐留(shiodome)美術館を訪れた後、Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、夕食を食べてから、我が家に帰りました。
Bubby’s(1990年創業)は、アメリカのNew
Yorkのトライベッカ(Tribeca)発祥の、cafe兼レストランです。Bubby’sは、現在、世界で、アメリカのNew
Yorkの本店と、東京圏に6店舗(東京都心に3店舗)、合計7店舗、店舗を展開している様です。Bubby’sは、日本では、女性に人気のレストランとなっています。
Bubby’sに関しては、以下の投稿も、参照して下さい。
エリエル・サーリネン(Eliel Saarinen)展他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3403385/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
東寺の仏像展等(近場で過ごす休日)後編→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858366?&sfl=membername&stx=nnemon
写真以下。Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、食べた、この日の夕食等。
この時、私が、飲んだ、飲み物の一つで(最初の、一杯)、Bubby’s Punch Cocktail。さっぱりとした、夏向けの、カクテル(cocktail)です。この時、私は、飲み物は、お酒は、この他、ビールを飲みました(この夕食時は、私は、お酒は、主にビールを飲みました)。ちなみに、彼女は、お酒が弱いので、この時、飲み物は、お酒以外の飲み物を飲みました。
写真以下。Bubby’sの、汐留(shiodome)の店舗で、食べた、この日の夕食。
ケール(kale)シトラス(citrus)サラダ(salad)。2人で分けて食べました。以下、「」内。Bubby’sの、メニュー(menu)より。。。このサラダ(salad)の説明。
「ケール、グレープフルーツ、レーズン、松の実、ファロ、ラディッシュ、チーズをアップルビネガードレッシングで。」
写真以下2枚。彼女が食べた、アボカド(avocado)チーズバーガー(cheeseburger)。
写真以下3枚。私が食べた、2枚のパティ(patty)に、ハム(ham)、チーズ(cheese)等が、載った、ハンバーガー(hamburger)。
写真以下。デザート(dessert)。
彼女が食べた、キーライムパイ(key lime pie)。
写真以下。私が食べた、アップルパイ(apple pie)。
この日も、彼女は、我が家に泊まり、この翌日(以下、この日と書きます)、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。
この日(5月の第一金曜日)は、平日でしたが、ゴールデンウィーク(Golden
Week)期間中(下の補足説明を参照)と言う事で、休みを取る人も、少なからずいたと思いますが、私も彼女も、個人的に仕事で、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じで、彼女は、在宅勤務でした。
ゴールデンウィーク(Golden Week):4月の末から5月の初めまでは、日本では、祝日が続き、期間が長い祝日連休となる事から、ゴールデンウィーク(Golden Week)と呼ばれています。
ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。
以下、参考の投稿。
職場近くの銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3445437/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
ちなみに、この日は、車で、出勤しました(事務所に出ました)。
나중에, 약간, 사진을 바꿔 넣었습니다.
아마, 다른 분의 투고도, 그렇다고 생각합니다만, kj의 버그에 의해, 4월부터 8월에 행해진 투고에 관해서, 사진이 표시되지 않게 되어 있는 님이었지만, 6월의 초순에 간, 「하마리큐우테이엔(도쿄도심부의 17 세기의 정원) 외」라고 하는 투고의 사진의 재업이 완료했으므로, 이하, 그 투고의 재게입니다.
5월(지난 달)의 제일 목요일(이 날은, 일본은, 축일(국민의 휴일)이었습니다.이하, 이 날이라고 씁니다)에, 전날에, 우리 집에 묵은 그녀와 근처에, 놀러 나와 걸어 왔을 때의 것입니다.
이야기와 기분이 맞는 그녀와 놀러 나와 거는 것은, 정말 즐거운 것입니다.
이 날은, 하마리궁(hamarikyu) 정원을 산책해, 시오도메(shiodome)의, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 현재 개최중의, 이스라엘 박물관(The
Israel Museum, Jerusalem) 소장의, 피카소(Pablo
Picasso)의 작품의, 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.
참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.
나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」
이 날은, 전날에 우리 집에 묵은 그녀와 밤샘을 해, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹고 나서, 한가롭게, 우리 집을 나왔습니다.
덧붙여서, 그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 평상시의 아침 식사(빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)))와 같은 내용 (이었)였습니다.
이 날은, 지하철로, 나갔습니다.우리 집으로부터, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 근처역의 하나인, (지하철의) 신바시(shinbashi) 역까지의, 전철(지하철)의 교통편은 자주(잘), 우리 집의 근처의, 전철(통근 전철)·지하철역으로부터, 신바시(shinbashi) 역까지는, 도중 , 지하철을, 한 번 갈아 탈 필요가 있어요가(환승은 락), 바꿔 타·지하철의 대기 시간도 포함하고, 30분 걸리지 않는 정도입니다(25분 정도.실제로 지하철을 타고 있는 시간은 20분도 없는 정도).
이 날은, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관을 방문하기 전에, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 주변에 있는, 하마리궁(hamarikyu) 정원을 산책했습니다.이 날은, 2명 모두, 걷기 쉬운 구두로 나갔습니다.
사진 이하 3매.하마리궁(hamarikyu) 정원에 걸어 가는 도중에서...중앙 은행 캅셀 타워(nakagin
capsule tower) 빌딩.중앙 은행 캅셀 타워(nakagin capsule
tower) 빌딩은, 1972년에 완성한 아파트에서, 설계는, 구로카와 기쇼(kurokawa
kisyo)(1934 년생.2007년에 죽는다.일본의, 세계 최고 수준의 건축가의 한 명)이 실시했습니다.작은 개인 사무소나, 교외에 살고 있는 사람의 도쿄도심의 별택등으로서도 사용할 수 있는, 도쿄의 도심의 상업지구에 있는 혼자 생활 향해의, 일부가게의 아파트입니다만, 캅셀(capsule) 형태의, 각각의 방은, 사진으로 보고 아는 것처럼, 독립성이 매우 강해서, 부분적으로 교환하는 것이 가능합니다.즉, 노후화 한, 방(capsule)을, 최신의 방(capsule
)에 바꾸거나 도시 환경의 변화에 따르고, 방(capsule)을 떼어내거나 달거나 하는 일에 의해서, 아파트의 건물은, 영원히 노후화 하는 일 없고, 진화(변화)계속 한다고 말하는 것입니다(이론상은, 그렇고, 기술적으로도, 그렇게 하는 것이 가능했습니다만, 실제로는, 캅셀(capsule)은, 한번도 교환되는 일은 없었습니다).
중앙 은행 캅셀 타워(nakagin
capsule tower) 빌딩은, 노후화에 의해, 금년의 4월부터 해체 공사가 시작되었습니다.우들입니다만(중앙 은행 캅셀 타워(nakagin
capsule
tower) 빌딩의 해체 공사의 이야기에 대해 잊고 있던), 일본 뿐만 아니라, 세계의 건축 역사적으로도, 귀중한(중요한) 건물을, 해체되기 전에( 이제(벌써), 해체 공사는, 조금 진행되고 있었습니다만), 제대로, 눈에 거두는 것이 되어있어 좋았습니다.
중앙 은행 캅셀 타워(nakagin capsule tower) 빌딩에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.
중앙 은행 캅셀 타워(nakagin capsule tower) 빌딩외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3526708?&sfl=membername&stx=nnemon2
사진 이하 15매.하마리궁(hamarikyu) 정원.하마리궁(hamarikyu) 정원은, 도쿄도심부의 해안에 있는, 25만 평방 m이상 있다(거의 76,000평의 넓이의), 정원입니다.원래, 17 세기에 정비된, 에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반)에, 일본을 실질적으로 통치하고 있던 토쿠가와(tokugawa) 가의 별장의 하나의 정원이었지만, 메이지(meiji) 시대(19 세기 후기)부터는, 천황가의 정원이 되어, 게다가 1945년에, 도쿄도(일본의 47의 도도부현(prefecture)의 하나.주로, 도쿄 중심부(도쿄 23구)와 도쿄의 서부 교외·근교로부터 된다)의 소유가 되고, 1946년에, 일반적으로 공개되었습니다.
하마리궁(hamarikyu) 정원의, 지도.하마리궁(hamarikyu) 정원의, 팜플렛(leaflet)보다...하마리궁(hamarikyu) 정원의 연못은, 바다로부터 해수를 끌어 들인, 해수의 연못이 되고 있고, 조수의 간조에 의해서, 경치가 바뀌는 연못이 되고 있습니다(바다의 수위의 간조에 따라서, 수문을 개폐해, 연못의 물의, 출입을 조정하고 있습니다.팜플렛(leaflet)의 설명서나무보다...).
사진 이하 3매.저 편으로 보이는, 조교(suspension bridge)는, raibow bridge입니다.raibow bridge는, 1993년에 완성한, 도쿄도심부의 해안에 가설되는, 규모의 큰, 조교(suspension bridge)입니다.
사진 이하 4매.하마리궁(hamarikyu) 정원으로부터, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에 걸어 가는 도중에서...
저 편으로, 전술한, 중앙 은행 캅셀 타워(nakagin capsule tower) 빌딩.
일찌기 존재하고 있던, 시오도메(shiodome) 방면에서 성장하고 있던, 화물용의 노선의, 낡은 건널목이 보존되고 있습니다.
사진 이하 2매.전술한, 중앙 은행 캅셀 타워(nakagin capsule tower) 빌딩.
GODIVA의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 초콜릿(chocolate)의, 차가운, 음료를 사고, 한 잔씩, 마셨습니다.
하마리궁(hamarikyu) 정원을 산책한 후, 시오도메(shiodome)의, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관을 방문했습니다.
참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「일본에는, 물론 공영 미술관도 전국에, 많이 있어요가, 사영 미술관도, 전국 많이 있어, 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하는 목적의 물건입니다.이와 같게, 일본 전국에, 많이 있다 사영 미술관의 대부분이, 실업가등의 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하고 있는 것입니다만, 안에는, 꽤, 질 높은, 미술품을, 수장, 공개하고 있는 사영 미술관도, 꽤 있어, (입장료야말로 놓치지만), 일반 서민도 이러한 수집품을 보는 것이 되어있어 공립의 미술관·박물관 이외에도, 질 높은 미술품에 가까이에 접할 기회가 주어지고 있다고 하는 점으로, 이익을 받고 있습니다.」
이하, 참고에 앞에 간 투홍`e로부터 발췌해 온 것입니다.
Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이 있다, 시오도메(shiodome)는, 200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 도쿄도심부의 비즈니스(business)·상업지구입니다(도쿄도심부에서도 중심적 지역의 동남부에 위치한다).
Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이 들어가는 고층빌딩, Panasonic, 시오도메(shiodome) 빌딩(높이 약 120 m).200 m급의 초고층 빌딩이 늘어서는, 시오도메(shiodome)안에서는, 낮은 빌딩입니다.
덤.1872년의 개업 당시의, (일본의 국유 철도의) 신바시(shinbashi) 역(도쿄에서 최초의 중심적인 철도역)의 역사(역의 건물)의 외관을 재현해 지어진 건물.
이상, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.
사진 이하 3매.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의, 팜플렛(leaflet)보다.
Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관( 구(한 때의), Panasonic 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum)는, Panasonic가, 운영하는, 사영의, 박물관·미술관의 하나로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 빌에 들어오는, 소규모의 미술관입니다.Panasonic, 시오도메(shiodome) museum는, 이전에는, Panasonic 전공(denko)이 운영하는, 사영의 미술관, Panasonic 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum(원래는, 마츠시타(matsushita) 전공(denko), 시오도메(shiodome) museum라는 이름 전이었다)였지만, 2012년에, Panasonic
하지만, Panasonic 전공(denko)을 흡수 합병한 일에 수반해, Panasonic가, 운영하는 미술관이 되어, 이름도, Panasonic, 시오도메(shiodome) museum(현재는, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관이라는 이름 전)로 바뀌었습니다.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관의 콜렉션(collection)의 중심은, 르오(Georges
Rouault)의 작품이 되고 있어 르오(Georges
Rouault)의 작품의 충실한 콜렉션(collection)을 가지고 있습니다(아마, Panasonic 전공(denko)의, 한 때의 회장이, 르오(Georges
Rouault)가 좋아함 때문...).덧붙여서, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관은, 르오(Georges
Rouault)와는 관련성의 얇은 전람회(exhibition)가 개최되고 있을 때는, 르오(Georges
Rouault)의 전시 작품은, 매우 적게 되므로, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에, 르오(Georges
Rouault)의 작품을 보러 가는 경우는, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 르오(Georges
Rouault) 관련의, 전람회(exhibition)가, 개최되고 있을 때에, 방문하는 것이, 추천입니다.
상술한 대로, 이 날은, Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 현재 개최중의, 이스라엘 박물관(The
Israel Museum, Jerusalem) 소장의, 피카소(Pablo
Picasso)의 작품의, 전람회(exhibition)(이하, 이 전람회(exhibition)와 씁니다)를 보았습니다.
이스라엘 박물관(The
Israel Museum, Jerusalem)는, 이스라엘(Israel)의 수도, 예루살렘(Jerusalem
)에 있는, 이스라엘(Israel)의 국립의 박물관에서, 규모의 큰 박물관입니다.이스라엘 박물관(The Israel Museum,
Jerusalem)는, 그래픽(graphic) 작품을 중심으로 한, 풍부한(풍부한), 피카소(Pablo
Picasso)의 작품의 콜렉션(collection)을 가지고 있습니다.이, 전람회(exhibition)는, 이스라엘 박물관(The
Israel Museum, Jerusalem)의, 피카소(Pablo
Picasso)의 작품의 콜렉션(collection)중에서, 엄선한, 판화 작품을 중심으로 소개하는, 전람회(exhibition)입니다.
덧붙여서, 일본에서는, 하코네(hakone) 조각의 숲미술관(아래의 보충 설명을 참조)이, 세계 유수한, 피카소(Pablo
Picasso)의 작품의 콜렉션(collection)을 가지고 있습니다(안에서도, 피카소(Pablo
Picasso)의 도예 작품의 콜렉션(collection)이 충실합니다).
하코네(hakone) 조각의 숲미술관:1969년에 개관한, 하코네(hakone)(동경권의, 남서 단부에 위치한다.닛코(nikko)(동경권의 북단부에 위치한다)와 대등한, 도쿄 근교를 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지·피서지)에 있는, 야외(옥외) 조각 미술관.덧붙여서.하코네(hakone) 조각의 숲미술관의 자매관으로서(일본의 중부 지방의) 나가노(nagano) 현의, 표고 2,000 m의 장소에 있는, 규모의 큰, 야외(옥외) 조각 미술관, 우쓰쿠시가하라(utsukushigahara) 고원 미술관(1981년 개관)이 있어요.
하코네(hakone) 조각의 숲미술관→
https://www.hakone-oam.or.jp/
우쓰쿠시가하라(utsukushigahara) 고원 미술관→
https://www.utsukushi-oam.jp/
사진 이하 2매.이, 전람회(exhibition)의, 팜플렛(leaflet)보다.이, 전람회(exhibition)의 전시 작품예.
a
사진 이하 2매.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관에서, 다음 번 개최 예정의, 돈겐(Kees
van
Dongen)의 작품의, 전람회(exhibition)의, 팜플렛(leaflet).이, 전람회(exhibition)도, 흥미로운 것 같아서, 그녀와 보러 가는 방향성으로, 이야기를 하고 있습니다.
사진 이하.Panasonic, 시오도메(shiodome) 미술관을 방문한 후, Bubby s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 저녁 식사를 먹고 나서, 우리 집에 돌아갔습니다.
Bubby s(1990년 창업)는, 미국의 New
York의 트라이벡카(Tribeca) 발상의, cafe겸레스토랑입니다.Bubby s는, 현재, 세계에서, 미국의 New
York의 본점과 동경권에 6 점포(도쿄도심에 3 점포), 합계 7 점포, 점포를 전개하고 있는 님입니다.Bubby s는, 일본에서는, 여성에게 인기의 레스토랑이 되고 있습니다.
Bubby s에 관해서는, 이하의 투고도, 참조해 주세요.
에리엘·서리넨(Eliel Saarinen) 전외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3403385/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon2
토우지의 불상전등 (근처에서 보내는 휴일) 후편→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2858366?&sfl=membername&stx=nnemon
사진 이하.Bubby s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 먹은, 이 날의 저녁 식사등.
이 때, 내가, 마신, 음료의 하나로(최초의, 한 잔), Bubbys Punch Cocktail.시원시원한, 여름 전용의, 칵테일(cocktail)입니다.이 때, 나는, 음료는, 술은, 이 외, 맥주를 마셨습니다(이 저녁 식사시는, 나는, 술은, 주로 맥주를 마셨습니다).덧붙여서, 그녀는, 술이 약하기 때문에, 이 때, 음료는, 술 이외의 음료를 마셨습니다.
사진 이하.Bubby s의, 시오도메(shiodome)의 점포에서, 먹은, 이 날의 저녁 식사.
케일(kale) 시트라스(citrus) 사라다(salad).2명이서 나누어 먹었습니다.이하, 「」 안.Bubby s의, 메뉴(menu)보다...이 사라다(salad)의 설명.
「케일, 그레이프 후르츠, 건포도, 솔방울, 파로, 래디쉬, 치즈를 애플 비니거 드레싱으로.」
사진 이하 2매.그녀가 먹은, 아보카드(avocado) 치즈 버거(cheeseburger).
사진 이하 3매.내가 먹은, 2매의 파티(patty)에, 햄(ham), 치즈(cheese) 등이, 실린, 햄버거(hamburger).
사진 이하.디저트(dessert).
그녀가 먹은, 키 라임 파이(key lime pie).
사진 이하.내가 먹은, 애플 파이(apple pie).
이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵어, 이 다음날(이하, 이 날이라고 씁니다), 아침 식사를 먹은 후, 그녀를, 차로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.
이 날(5월의 제일 금요일)은, 평일이었지만, 골든 위크(Golden
Week) 기간중(아래의 보충 설명을 참조)이라고 하는 것으로, 휴가를 내는 사람도, 많이 있었다고 생각합니다만, 나나 그녀도, 개인적으로 일로, 나는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌으로, 그녀는, 재택 근무였습니다.
골든 위크(Golden Week):4월말부터 5 월초까지는, 일본에서는, 축일이 계속 되어, 기간이 긴 축일 연휴가 되는 일로부터, 골든 위크(Golden Week)로 불리고 있습니다.
덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(168엔( 약 1,680 won)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.
이하, 참고의 투고.
직장 가까이의 은행 가로수외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3445437/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
덧붙여서, 이 날은, 차로, 출근했습니다(사무소에 나왔습니다).