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【衝撃】高麗軍の殺戮行為が残虐すぎる!
高麗軍の殺戮行為が残虐すぎる。 高麗軍襲来
日本の鎌倉時代中期に高麗王国によって 2度にわたり日本を攻撃した事件である
1度目 1274年
2度目 1281年
蒙古襲来とも言う。
高麗軍は約4万の軍で日本に攻撃を仕掛けてきた。
九州・博多に侵略する2万人の高麗軍は、日本の武士団を撃破しては、略奪や街を焼き払い、逃げる民間人を殺すなど、やり放題で
地は真っ赤に染まり、空は炎で真っ赤に染まった
生け捕りにされた女性は手のひらに穴があけられ、紐を通して数珠繋ぎにされ、
日本の攻撃をかわす盾として船壁に並べられたという残酷さだった。
山に逃れた島民をしつこく捜す高麗兵が、赤ん坊の泣き声を頼りに
見つけ出すと全員殺害し、赤ん坊も股裂きにするなど残虐な行為が行われた
さらに対馬から連行した少年・少女200人を奴隷として、
忠烈王(高麗軍の王)に献上するといった拉致行為が行われた。
後の対馬は武士だけでなく、対馬の島民の死体の山で埋まり
生存者は僅か65人だった
한국인의 선조인 고려군의 대마도에서의 잔학행위를 절대로 허락하지 말아라. 한국은 일본에 사죄와 배상하라!
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