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以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「大阪（東京に次ぐ、日本、第二の都市圏人口を有する都市）は、古くから（江戸（edo）時代（１７世紀から１９世紀半ば）以前から）、日本の商業の中心都市となっている都市です。ちなみに、大阪は、古くから商業の大都市として栄えて来た、日本の商業の中心都市である為か、（東京の、店舗・飲食店（レストラン・食堂等）・デパート等の、店員の、サービス（service）の感じも良いですが）、大阪の、店舗・飲食店（レストラン・食堂等）・デパート等の、店員の、サービス（service）の感じは、東京よりも、さらに、良い感じです（特に、大阪の、女性の店員の、サービス（service）の感じは、非常に、良いです）。個人的に、大阪に限らず、関西（kansai）大都市圏（大阪、京都（kyoto）、神戸（kobe）を、中心とする大都市圏。東京圏に次ぐ、日本、第二の人口を有する大都市圏）の、店舗・飲食店（レストラン・食堂等）等の、店員の、サービス（service）の感じは、概して、良い印象です。京都（kyoto）の人々は、京都（kyoto）が、長い間、日本の首都であった誇りから、prideが高く、冷たいと言う、一般的なイメージがありますが、私の、実体験（実際の体験）としては、飲食店（レストラン・食堂等）等の、店員の、サービス（service）も、良い感じですし、道を尋ねても、人々は、親切に、感じが良く、教えてくれます。」
非常に多くの文化財や歴史的建造物を有する京都は、７９４年から１９世紀半ばまで、長らく日本の首都であった大都市であり（日本の実質的な首都は、１９世紀後期以降、東京となったが、依然として、現在でも、日本の正式な（形式上の）首都は、京都だとする説もあり）、８世紀末から１６世紀までの、ほとんどの間、日本の政治、経済、商業、文化等（即ち、あらゆる面での）の中心都市でした。また、江戸（edo）時代（１７世紀から１９世紀半ば）には、（江戸（edo）時代に日本を実質的に統治していた徳川（tokugawa）家が、中心拠点を置いていた）東京（当時は、江戸（edo）と呼ばれていた。政治、経済、大衆文化の中心都市）、大阪（商業、経済、流通、大衆文化の中心都市）、京都（天皇家及び、多くの公家（貴族）が暮らす日本の首都、上流文化、工芸の中心都市）が、日本の３大都市でした。京都は、現在においても、大都市であり（人口１００万人を軽く超える）、また、東京が日本の現代文化の中心都市で有るのに対し、京都は、日本の伝統文化（日本の拠り所となる文化）の中心都市です。
京都（kyoto）は、日本の、洗練された、日本料理の、中心都市となっています。
日本人は、西洋の近代的な文化を受け入れたものの、（西洋の近代的な文化は、機能的・実用的で、便利であり、現代の生活文化には、一番、適していると考えているものの）、心の底では（潜在的な意識としては）、西洋の近代的な文化よりも、日本の、伝統的な文化の方が、優れており、洗練されていると言う意識があると思います。（日本、最大の都市圏人口を有する都市であり、日本のみならず、世界中のあらゆる物が集まる、日本の、政治・経済・現代文化の中心都市である）東京の人々が、一般的に、唯一、劣等感を抱き、尊敬している（畏敬の念を抱いている）、大都市が、日本の、伝統文化の中心都市である、京都（kyoto）です。東京は、Michelin
Guideで、星の付いたレストランの数が、世界で、最も、たくさんある都市で、Michelin
Guideによれば、世界一の、グルメ都市（美食都市）と評価されていますが、そんな物に（Michelin
Guideなんかに）、評価はされたくないと、Michelin Guideへの掲載を拒否するレストランが、多い都市が、京都（kyoto）です。
京都は、現在においては、日本の大都市の中では、中規模程度の人口を有する都市ですが、人口１００万人を軽く超える大都市で、８世紀末以来、一貫して、大都市としての歴史を有しています（大阪（大都市としての歴史は、１６世紀から）や東京（大都市としての歴史は、１７世紀から）と比べると、遥かに長い大都市としての歴史を有しています）。人口云々は、関係無く、個人的に、都会性（何と言うか、漠然とした印象なので、具体的に何かと聞かれると、困るのですが。。。）と言う面においては、東京は、大都市としての歴史が、遥かに長い京都には、及ばない気がしますし、私は、東京人ですが、京都から見れば、東京は、人口規模云々は関係無く、（粗野とか、垢抜け無いと言う悪い意味で）田舎の様な気がしますw（あくまで、相対的な物ですが。。。）。
ちなみに、京都と言えば、非常に多くの文化財や歴史的建造物を有する、文化都市と言うイメージが強いですが、８世紀末から現在に至るまで栄えて来た（８世紀末から１９世紀半ばまでは、日本の首都）、大都市だけあって、近代以降も、先進的な側面も有しています。京都では、１８９５年に、日本で初めて路面電車（電気で走るtram）が開業しています（これは、東京（１９０３年に初めて路面電車（電気で走るtram）が開業（既に整備されていた馬車鉄道網の動力を馬から電気に変える事で開業）、大阪（同じく、１９０３年に初めて路面電車（電気で走るtram）が開業）に先行する物でした。他の例として（京都市のsiteを参考にしました）、日本初の近代小学校開校（１８６９年）、日本初の公立の近代美術（画）学校開校（１８８０年）、日本初の商業用水力発電所の完成（１８９１年）、日本初の映画上映（１８９７年）、第二次世界大戦後においても、日本初の地方自治体直営の交響楽団（orchestra）、京都市交響楽団（orchestra）が誕生（１９５６年）（京都市交響楽団（orchestra）は、日本オーケストラ（orchestra）連盟に加盟する、３６の交響楽団（orchestra）の中でも、東京 Philharmonic Orchestra（１９１１年）、NHK交響楽団（Symphony Orchestra）（１９２６年）、群馬（gunma）交響楽団（Symphony Orchestra）（１９４５年）、東京交響楽団（Symphony Orchestra）（１９４６年）、大阪 Philharmonic Orchestra（１９４７年）、九州（kyusyu）交響楽団Symphony Orchestra（１９５３年）に続き、７番目に古い。京都では、昔から西洋音楽が盛んで有り、日本で最初に、地方自治体が高校に音楽課程を設けたのも京都）、日本初の国立の国際会議場、国立京都国際会館（Kyoto International Conference Center）（当時、世界的に見ても一流の国際会議場。現在でも、世界の主要な国際会議場の一つで有り、重要な国際会議が行われる）が北東部郊外に完成（１９６６年）（日本に「一流の国際会議場を」との政府首脳の構想から、９年後の事）等が有ります。また、家庭用電子ゲーム（game）機・携帯用電子ゲーム（game）機の文化・技術で、世界をleadする企業の一つ任天堂（Nintendo）（世界最大級の家庭用電子ゲーム（game）機の会社）等の、先端技術を有する大企業が、郊外等に本社を置いています。
以下、前にkjで行った投稿から抜粋して来た物で、私が当時交際していた女性（以下、彼女と書きます）と、関西（kansai）（大阪・京都・神戸）方面を旅行した時の物から、抜粋して来た物です。
以下、京都。
写真以下５枚。京都郊外の嵯峨野（sagano）にある、大河内（ookouchi）山荘。大河内 伝次郎（ookouchi
denjirou。１８９８年生まれ。１９６２年に亡くなる。１９２０年代から１９５０年代にかけて活躍した（全盛期は、１９２０年代後半から１９４０年代初め）、スター（star）映画俳優）が、１９３１年に建てた、京都郊外の日本伝統式の別荘です。約6,000坪の敷地（別荘の周辺の木々や山も、別荘の庭の風景の一部として取り入れている為、開放感が有り、体感的には、もっと、ずっと広く感じられる）の中に複数の建物が点在しています。大河内
伝次郎（ookouchi denjirou）は、造園を趣味としており、１９３１年（３４歳の時）から６４歳で亡くなるまで、生涯をかけて、自分で設計を行いながら、この別荘の庭を完成させました。この別荘は、現在も、大河内
伝次郎（ookouchi denjirou）の遺族が所有していますが、一般に開放されており、京都の観光場所の一つとなっています。
大河内（ookouchi）山荘で飲んだ、抹茶（green tea）。
写真以下２枚。京都郊外の嵯峨野（sagano）に有る、祇王（giou）寺。とても、小ぢんまりとした寺ですが、趣のある寺です。
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写真以下２枚。この時の旅行時の京都でのある日の昼食。二人共、同じ物を食べました（一人、一個ずつ）。美味しかったです。
鰊（魚）の抹茶（green tea）蕎麦。身欠き鰊（鰊の干物）は、昔から京都で、よく使われている食材で、特に、身欠き鰊（鰊の干物）に、昆布を巻いて煮た、鰊の昆布巻きは、おばんざい（京都の庶民の家庭の、おかず）として、昔から、よく食べられている物の一つです。
抹茶（green tea）のデザート（dessert）。抹茶（green tea）を使った、スイ―ツ（甘い、おやつ）も、京都の名物となっています（京都の南部近郊は、日本の主要な緑茶（green tea）の産地の一つとなっている）。
京都は、京都大学（下の補足説明参照）等を有すると共に、多くの大学があり、東京と並ぶ、日本の学問の中心都市となっています。
京都大学：１８６９年創立。東京大学（１８７７年設立。起源は、１６８４年まで遡る）と並ぶ、日本を代表する大学（日本の一流大学の間でも頂点に位置する大学）で、韓国で言えば、ソウル大学の様な感じです。
京都には、学問の都市京都の、１９２０年代から１９４０年代頃の喫茶店の雰囲気を、今に伝える、古い建物と長い歴史を有する喫茶店が、いくつか残っています。この様な、喫茶店では、かつて、多くの学生達が、議論を交わし、又は、読書に耽った事でしょう。
写真以下８枚。京都の都心繁華街の裏路地に有る喫茶店、築地（tsukiji）。学問の都市京都の、１９２０年代から１９４０年代頃の喫茶店の雰囲気を、今によく残す、古い建物と長い歴史を有する喫茶店の内の一つです。１９３４年創業の喫茶店で、建物も、おそらく１９３４年創業当時の建物を現在まで使い続けています。
写真以下６枚。今回、京都で、私達が、宿泊した宿泊施設です。京都中心部の北東部の静かで落ち着いた住宅地に有る、バックパック旅行者（backpacker）向けのチープ且つ快適な宿泊施設です。この宿泊施設は、今回初めて利用しましたが、良かったです。この宿泊施設は、２つの施設（建物）から構成されていて、一つは、客室が入る、現代的な、小ぢんまりとしたアパート形式の建物、もう一つは、宿泊者向けのラウンジ（lounge）として使われている、古い一戸建て住宅を利用した建物です。二つの建物は、別々の場所に有り、両建物の間は、静かで落ち着いた住宅地の中を歩いて５分程です。
写真以下３枚、この宿泊施設の２つの施設（建物）の内の一つ、客室が入る、現代的な小ぢんまりとしたアパート形式の建物です。客室数は、二人向けの通常typeの部屋（普通の安いホテルの部屋と、基本的に同じ）が５部屋（もちろん、二人分相当の料金さえ払えば、一人でも宿泊可能）と、男女別のドミトリー（dormitory）形式の部屋（それぞれ６人位収容？）が一つずつ、合計７つのみで、宿泊収容人数は、基本的に、２０人強位と、小ぢんまりとした宿泊施設です。
廊下。
写真以下２枚。私達が宿泊した、二人向けの通常typeの部屋。普通の安いホテルの部屋と、基本的に同じですが、コタツ（kotatsu）が置いて有って、寛げる所が、特徴的でした。快適で、心地よい部屋でした。
写真以下２枚。この宿泊施設の２つの施設（建物）の内の一つ、宿泊者向けのラウンジ（lounge）として使われている、１９３０年代頃？に建てられた、日本伝統式の、一戸建て住宅を利用した建物です（元々画家の一戸建て住宅で、この宿泊施設のラウンジ（lounge）として活用されるまで、３代に渡って住まれて来た家だそうです）。客室が入る建物（現代的な小ぢんまりとしたアパート形式の建物）とは別の場所にあり、客室が入る建物からは、静かで落ち着いた住宅地の中を歩いて５分程です。宿泊者は、ここで、朝食を食べたり、のんびりと寛ぐ事が出来ます。
朝食は、簡易バイキング（buffet）形式となっていて、パン、シリアル（cereal）等、簡単な物が用意して有ります。
ここで食べた、ある日の朝食。私が食べた物。ジュース（juice）は、オレンジ（orange）ジュースと林檎ジュース。スープ（soup）は、コーンスープ（corn soup）。この他、食後にコーヒー（coffee）を飲みました。パンは、少し焦がしてしまいました（自分で、温める様になっています）。
写真以下4枚。東福（tofukuji）寺。１２３６年に創建された仏教の寺です。
写真以下4枚。清水（kiyomizu）寺。７７８年に創建された仏教の寺です。
この時の旅行時のある日の、京都での夕食より。。。ハモ（魚）の、お吸い物。ハモを使った料理は、京都の名物の一つとなっています。
写真以下５枚。京都の都心繁華街にある喫茶店、ソワレ。学問の都市京都の、１９２０年代から１９４０年代頃の喫茶店の雰囲気を、今によく残す、古い建物と長い歴史を有する喫茶店の内の一つです。１９４８年創業の喫茶店で、建物も、１９４８年創業当時の建物を現在まで使い続けています。
店の外観。
写真以下３枚。店内の様子。店内は、青い照明となっています。内装も、創業当時から、ほとんど変わっていない様な感じです。
店内に飾られている絵画の、ほとんどは、東郷 青児（togo seiji。１８９７年生まれ。１９７８年に亡くなる。１９１０年代から１９７０年代にかけて活躍した日本の有名な、近代・現代画家）の作品です。この写真の絵画も、おそらく、そうでしょう。東郷 青児（togo seiji）は、私のお気に入りの、画家の内の一人です。
東京人の大阪のイメージ→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2804864?&sfl=membername&stx=jlemon
神戸の古い邸宅レストラン →
/jp/board/exc_board_14/view/id/2839310?&sfl=membername&stx=nnemon
東京人と田舎→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2834459?&sfl=membername&stx=nnemon
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이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「오사카(도쿄에 뒤잇는, 일본, 제2의 도시권 인구를 가지는 도시)는, 옛부터(에도(edo) 시대(17 세기부터 19 세기 중반) 이전부터), 일본의 상업의 중심 도시가 되고 있는 도시입니다.덧붙여서, 오사카는, 옛부터 상업의 대도시로서 번창해 온, 일본의 상업의 중심 도시이기 때문에(위해)인가, (도쿄의, 점포·음식점(레스토랑·식당등 )·백화점등의, 점원의, 서비스(service)의 느낌도 좋습니다만), 오사카의, 점포·음식점(레스토랑·식당등 )·백화점등의, 점원의, 서비스(service)의 느낌은, 도쿄보다, 게다가 좋은 느낌입니다(특히, 오사카의, 여성의 점원의, 서비스(service)의 느낌은, 매우, 좋습니다).개인적으로, 오사카에 한정하지 않고, 칸사이(kansai) 대도시권(오사카, 쿄토(kyoto), 코베(kobe)를, 중심으로 하는 대도시권.동경권에 뒤잇는, 일본, 제2의 인구를 가지는 대도시권)의, 점포·음식점(레스토랑·식당등 ) 등의, 점원의, 서비스(service/`j의 느낌은, 대체로, 좋은 인상입니다.쿄토(kyoto)의 사람들은, 쿄토(kyoto)가, 오랫동안, 일본의 수도에서 만난 자랑으로부터, pride가 높고, 차갑다고 하는, 일반적인 이미지가 있어요가, 나의, 실체효험(실제의 체험)으로서는, 음식점(레스토랑·식당등 ) 등의, 점원의, 서비스(service)도, 좋은 느낌이고, 길을 찾아도, 사람들은, 친절하게, 느낌이 좋고, 가르쳐 줍니다.」
쿄토(kyoto)는, 일본의, 세련된, 일본 요리의, 중심 도시가 되고 있습니다.
일본인은, 서양의 근대적인 문화를 받아 들였지만, (서양의 근대적인 문화는, 기능적·실용적이고, 편리하고, 현대의 생활 문화에는, 제일, 적합하다고 생각하고 있지만), 마음속에서는(잠재적인 의식으로서는), 서양의 근대적인 문화보다, 일본의, 전통적인 문화가, 뛰어나 세련 되고 있다고 하는 의식이 있다라고 생각합니다.(일본, 최대의 도시권 인구를 가지는 도시이며, 일본 뿐만 아니라, 온 세상의 모든 물건이 모이는, 일본의, 정치·경제·현대문화의 중심 도시이다) 도쿄의 사람들이, 일반적으로, 유일, 열등감을 안아, 존경하고 있는(외경의 생각을 안고 있다), 대도시가, 일본의, 전통 문화의 중심 도시인, 쿄토(kyoto)입니다.도쿄는, Michelin
Guide로, 호시가 뒤따른 레스토랑의 수가, 세계에서, 가장, 많이 있다 도시에서, Michelin
Guide에 의하면, 세계 제일의, 음식 도시(미식 도시)라고 평가되고 있습니다만, 그런 물건에(Michelin
Guide같은 것에(이)), 평가는 되고 싶지 않으면 Michelin Guide에의 게재를 거부하는 레스토랑이, 많은 도시가, 쿄토(kyoto)입니다.
쿄토는, 현재에 있어서는, 일본의 대도시안에서는, 중 규모 정도의 인구를 가지는 도시입니다만, 인구 100만명을 가볍게 넘는 대도시에서, 8 세기말 이래, 일관해서, 대도시로서의 역사를 가지고 있습니다(오사카(대도시로서의 역사는, 16 세기부터)나 도쿄(대도시로서의 역사는, 17 세기부터)와 비교하면, 훨씬 더 긴 대도시로서의 역사를 가지고 있습니다).인구 운운은, 관계 없고, 개인적으로, 도시성(뭐라고 말하는지, 막연히 한 인상이므로, 구체적으로 무엇인가 (들)물으면, 곤란합니다만...)(이)라고 하는 면에 있어서는, 도쿄는, 대도시로서의 역사가, 훨씬 더 긴 쿄토에는, 미치지 않은 생각이 들고, 나는, 도쿄인입니다만, 쿄토에서 보면, 도쿄는, 인구 규모 운운은 관계 없고, (조야라든지, 세련되지 없다고 하는 나쁜 의미로) 시골과 같은 생각이 드는 w(어디까지나, 상대적인 물건입니다만...).
이하, 전에 kj로 간 투고로부터 발췌해 온 것으로, 내가 당시 교제하고 있던 여성(이하, 그녀와 씁니다)과 칸사이(kansai)(오사카·쿄토·코베) 방면을 여행했을 때의 물건으로부터, 발췌해 온 것입니다.
이하, 쿄토.
사진 이하 5매.쿄토 교외의 사가노(sagano)에 있는, 오카치(ookouchi) 산장.오오코치 덴지로(ookouchi
denjirou.1898 년생.1962년에 죽는다.1920년대부터 1950년대에 걸쳐 활약한(전성기는, 1920년대 후반부터 1940년대 초), 스타(star) 영화 배우)가, 1931년에 세운, 쿄토 교외의 일본 전통식의 별장입니다.약 6,000평의 부지(별장의 주변의 나무들이나 산도, 별장의 뜰의 풍경의 일부로서 도입하고 있기 때문에(위해), 해방감이 있어, 체감적으로는, 더, 훨씬 넓게 느껴진다)안에 복수의 건물이 점재하고 있습니다.오카치
전지로(ookouchi denjirou)는, 조원을 취미로 하고 있어, 1931년(34세 때)부터 64세에 돌아가실 때까지, 생애를 들이고, 스스로 설계를 실시하면서, 이 별장의 뜰을 완성시켰습니다.이 별장은, 현재도, 오카치
전지로(ookouchi denjirou)의 유족이 소유하고 있습니다만, 일반적으로 개방되고 있어 쿄토의 관광 장소의 하나가 되고 있습니다.
오카치(ookouchi) 산장에서 마신, 가루차(green tea).
사진 이하 2매.쿄토 교외의 사가노(sagano)에 있는, 기오(giou) 절.매우, 소로 한 절입니다만, 정취가 있는 절입니다.
사진 이하 2매.이 때의 여행시의 쿄토에서의 있다 일의 점심 식사.두 명모두, 같은 물건을 먹었습니다( 한 명, 한 개씩).맛있었습니다.
청어(물고기)의 가루차(green tea) 소바.몸 빠뜨려 청어(청어의 건어물)는, 옛부터 쿄토에서, 잘 사용되고 있는 식재로, 특히, 몸 빠뜨려 청어(청어의 건어물)에, 다시마를 감아 익힌, 청어의청어, 모래무지를 다시마로 말아는, 아줌마응재산(쿄토의 서민의 가정의, 반찬)으로서 옛부터, 잘 먹을 수 있고 있는 것의 하나입니다.
가루차(green tea)의 디저트(dessert).가루차(green tea)를 사용한, 스이트(단, 간식)도, 쿄토의 명물이 되고 있습니다(쿄토의 남부 근교는, 일본의 주요한 녹차(green tea)의 산지의 하나가 되고 있다).
쿄토는, 쿄토 대학(아래의 보충 설명 참조) 등을 가짐과 동시에, 많은 대학이 있어,도쿄와 대등한, 일본의 학문의 중심 도시가 되고 있습니다.
쿄토 대학：1869년 창립.도쿄대학(1877년 설립.기원은, 1684년까지 거슬러 올라간다)와 대등한, 일본을 대표하는 대학(일본의 일류 대학의 사이에서도 정점으로 위치하는 대학)에서, 한국에서 말하면, 서울 대학과 같은 느낌입니다.
사진 이하 8매.쿄토의 도심 번화가의 뒤골목에 있는 찻집, 츠키지(tsukiji).학문의 도시 쿄토의, 1920년대부터 1940년대무렵의 찻집의 분위기를, 곧 잘 남기는, 낡은 건물과 긴 역사를 가지는 찻집 중의 하나입니다.1934년 창업의 찻집에서, 건물도, 아마 1934년 창업 당시의 건물을 현재까지 계속 사용하고 있습니다.
사진 이하 6매.이번, 쿄토에서, 저희들이, 숙박한 숙박시설입니다.쿄토 중심부의 북동부의 조용하고 침착한 주택지에 있는, 백 팩 여행자(backpacker) 보내의 염가 한편 쾌적한 숙박시설입니다.이 숙박시설은, 이번 처음으로 이용했습니다만, 좋았습니다.이 숙박시설은, 2개의 시설(건물)로부터 구성되어 있고, 하나는, 객실이 들어가는, 현대적인, 소로 한 아파트 형식의 건물, 하나 더는, 숙박자 전용의 라운지(lounge)로서 사용되고 있는, 낡은 독립주택을 이용한 건물입니다.두 개의 건물은, 다른 장소에 있어, 양건물의 사이는, 조용하고 침착한 주택지안을 걸어 5분 정도입니다.
사진 이하 3매, 이 숙박시설의 2개의 시설(건물) 중의 하나, 객실이 들어가는, 현대적인 소로 한 아파트 형식의 건물입니다.객실수는, 두 명 전용의 통상 type의 방(보통 싼 호텔의 방과 기본적으로 같다)이 5 방(물론, 두 명분 상당한 요금만 지불하면, 혼자라도 숙박 가능)으로 남녀별의 트미트리(dormitory) 형식의 방(각각 6명 정도 수용?)(이)가 한개씩, 합계 7만으로, 숙박 수용 인원수는, 기본적으로, 20명강위와 소로 한 숙박시설입니다.
복도.
사진 이하 2매.저희들이 숙박한, 두 명 전용의 통상 type의 방.보통 싼 호텔의 방과 기본적으로 같습니다만, 코타트(kotatsu)가 두어 있고, 편히 쉴 수 있는 곳이, 특징적이었습니다.쾌적하고, 기분 좋은 방이었습니다.
사진 이하 2매.이 숙박시설의 2개의 시설(건물) 중의 하나, 숙박자 전용의 라운지(lounge)로서 사용되고 있는,1930년대무렵?에 지어진, 일본 전통식의, 독립주택을 이용한건물입니다(원래 화가의 독립주택에서, 이 숙박시설의 라운지(lounge)로서 활용될 때까지, 3대에 건너 살아져 온 집이라고 합니다).객실이 들어가는 건물(현대적인 소로 한 아파트 형식의 건물)과는 다른 장소에 있어, 객실이 들어가는 건물에서는, 조용하고 침착한 주택지안을 걸어 5분 정도입니다.숙박자는, 여기서, 아침 식사를 먹거나 한가롭게 편히 쉴 수가 있습니다.
아침 식사는, 간이 바이킹(buffet) 형식이 되고 있고, 빵, 시리얼(cereal) 등 , 간단한 것이 준비해 있습니다.
여기서 먹은, 있다 일의 아침 식사.내가 먹은 것.쥬스(juice)는, 오렌지(orange) 쥬스와 사과 쥬스.스프(soup)는, 콘 스프(corn soup).이 외, 식후에 커피(coffee)를 마셨습니다.빵은, 조금 태워 버렸습니다(스스로, 따뜻하게 하는 것처럼 되어 있습니다).
사진 이하 4매.토후쿠(tofukuji) 절.1236년에 창건 된 불교의 절입니다.
사진 이하 4매.시미즈(kiyomizu) 절.778년에 창건 된 불교의 절입니다.
이 때의 여행시인 어느 날의, 쿄토에서의 저녁 식사보다...갯장어(물고기)의, 국.갯장어를 사용한 요리는, 쿄토의 명물의 하나가 되고 있습니다.
사진 이하 5매.쿄토의 도심 번화가에 있는 찻집, 야회복.학문의 도시 쿄토의, 1920년대부터 1940년대무렵의 찻집의 분위기를, 곧 잘 남기는, 낡은 건물과 긴 역사를 가지는 찻집 중의 하나입니다.1948년 창업의 찻집에서, 건물도, 1948년 창업 당시의 건물을 현재까지 계속 사용하고 있습니다.
가게의 외관.
사진 이하 3매.점내의 님 아이.점내는, 푸른 조명이 되고 있습니다.내장도, 창업 당시부터, 거의 변함없는 님느낌입니다.
점내에 장식되어 있는 회화의, 대부분은, 도고 세이지(togo seiji.1897 년생.1978년에 죽는다.1910년대부터 1970년대에 걸쳐 활약한 일본의 유명한, 근대·현대 화가)의 작품입니다.이 사진의 회화도, 아마, 그렇겠지요.토고 청아(togo seiji)는, 나의 마음에 드는, 화가 중의 한 사람입니다.
도쿄인의 오사카의 이미지→
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코베가 낡은 저택 레스토랑 →
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도쿄인과 시골→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2834459?&sfl=membername&stx=nnemon