Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「横浜は、東京areaの海の玄関口(gateway)となっている大きな港町です。私は、横浜は、仕事の用事でも、よく訪れますが(横浜は、仕事の用事で、よく訪れる場所の一つです)、横浜の港町の雰囲気が好きで、休日にも、よく遊びに行きます。」
以下、参考の投稿。
横浜(音楽と共に)→
/jp/board/exc_board_16/view/id/2795039?&sfl=membername&stx=jlemon
以下、「」内。少し前の、他の方の投稿の私のレスより。。。
「○○さん。主役の中華料理屋で安心できるところが少なくて…。>何れも、私のお気に入りの店なのですが、デートならば「状元樓」、皆でワイワイガヤガヤ美味しい物を食べるのだったら「龍鳳酒家」なんかがお勧めです^^
デートで、まったりお茶するのだったら「悟空茶荘」がお勧めです^^」
以下、「横浜中華街でお勧めの店三選前編」と「横浜中華街でお勧めの店三選後編」で、「状元樓」、「悟空茶荘」、「龍鳳酒家」について紹介して行きます。
以下、「横浜中華街でお勧めの店三選前編」からの続きです。。。「横浜中華街でお勧めの店三選前編」は、以下です。「横浜中華街でお勧めの店三選前編」では、「状元樓」、「悟空茶荘」を紹介しています。
横浜中華街でお勧めの店三選前編→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2926423?&sfl=membername&stx=nnemon
ちなみに、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「ちなみに、私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw
それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。
日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。
私の今の彼女(以下、彼女と書きます)は、私の事を、「酒癖の良い男」と呼んでいます。何故ならば、彼女と二人きりで飲んでいて、私は酒に酔えば酔う程、彼女を賛辞する言葉・彼女の対する甘い言葉が、臆面もなく、どんどん飛び出て来るからです(彼女は、それは、まんざらではないようですw)。私は彼女よりもずっと年上の大人ではあるのですが、そうです、二人共馬鹿なんですw」
以下、2013年に、kjで、行った投稿から、抜粋して来た物です。ちなみに、当時、私の今の彼女(以下、彼女と書きます)と付き合って初期の頃で、私も、まだ30代の後半でしたが、彼女は、まだ、19歳の大学生でした。ちなみに、私は、20代の初めまでは、実年齢よりも上に見られ、20代の後半頃からは、実年齢よりも、下に見られるようになり、それが、今も続いている事もあって、当時から、傍から見て、特に違和感のあるcoupleに見られませんでした。ちなみに、その事に関して、彼女は、内面は、少女的な面も多いのですがw、ルックスは可愛い系・幼く見える系の女性ではないと言う事もあると思います。
以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「適度に可愛くて男性達に身近な存在として気軽にチヤホヤされて来た・チヤホヤされている女性・女の子よりも、美人でスタイルが良い美人型の女性・女の子の方が、相対的に、真面目で純粋で性格が良いなんて事もありますが、私の今の彼女の場合、後者です。私の今の彼女は、一般的に見て、所謂、高嶺の花的な女性に該当しますが、話すと穏やかで、又、私と同じで、天然で、細かい事は気にしない、大雑把な面がありますw」
以下、参考の投稿。
身長と胸の話等 →
/jp/board/exc_board_8/view/id/2863056/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon
香水と巨乳→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2779320?&sfl=membername&stx=jlemon
ちなみに、「この日は、私達も、友人夫妻も、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲む予定であったので」及び「花見(hanami)自体は、本当に軽く、1時間程度で、済ませました。お酒(アルコール(alcoholic)飲料)も、軽く済ませ、お酒は、4人で、ワイン(wine)のボトル(bottle)を1本開け、あとは、その他の、お酒を、少々と言った感じでした。」とありますが、実は、前述の通り、この時、彼女は、まだ19歳で未成年でしたが、前述の通り、彼女は、元々、酒に弱いので、この時、彼女は、ワインを味見程度に飲んだ位で、後は、ソフトドリンク(アルコールの入っていない飲み物)を飲みました。夕食時も、「紹興酒(Shaoxing wine)は、瓶出しの、紹興酒(Shaoxing wine)の、大きなサイズ(size)の物を頼んで、皆で分けて飲みました」とありますが、彼女は、お酒を飲まず、ソフトドリンク(アルコールの入っていない飲み物)を飲みました。
以下、基本的に(少し、補足の説明を加えています)、2013年に、kjで、行った投稿から、抜粋して来た物です。この日の夕食は、「龍鳳酒家」で、食べました。なあ、おまけの、茶館(中国式の、cafe・喫茶店)は、「横浜中華街でお勧めの店三選前編」で紹介した、「悟空茶荘」とは、別の店です。
先々週の土曜日(以下、この日と書きます)の話です。この日は、私と彼女と、横浜郊外に暮らす、私と彼女共通の親しい友人夫妻(元々、私の友人夫妻)の合計4人で、花見(hanami)をして来ました(この日は、私達も、友人夫妻も、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲む予定であったので、自動車ではなく、電車で出掛けました)。横浜は、東京areaの海の玄関口(gateway)となっている大きな港町です。私は、横浜は、仕事の用事でも、よく訪れますが、横浜の港町の雰囲気等が好きで、休日にも、よく遊びに行きます。横浜は、東京圏の南部を占める、神奈川(kanagawa)県で、最大の人口を有する都市であると共に、神奈川(kanagawa)県の中心都市となっています。また、東京圏において、東京中心部(東京23区)に次ぐ、第二の人口を有する都市ともなっています。横浜は、東京areaの海の玄関口(gateway)となっている大きな港町と言う性格を有していますが、まあ、それは、言って見れば、横浜の伝統的なイメージであり、実際は、それは、横浜の、側面に過ぎず、横浜は、基本的には、東京都心部及び、横浜の都心部に通勤する人々が、多く暮らす、静かで落ち着いた郊外住宅地と言う性格を有する都市です。
この日は、(前日に、我が家に泊まった彼女と)、朝寝坊し、遅い朝食兼昼食を食べてから、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)を出ました(待ち合わせ時間は、昼過ぎ(午後1時半位だったかな。。。)でした)。横浜都心部に、とても近い、横浜の南部郊外の、電車(通勤電車)の根岸(negishi)駅で、友人夫妻と待ち合わせ、バス(bus)で、根岸(negishi)公園に移動しました(根岸(negishi)公園は、根岸(negishi)駅から、バス(bus)で、すぐです)。
写真以下13枚。根岸(negishi)公園で、散歩&花見(hanami)をしました(花見(hanami)自体は、本当に軽く、1時間程度で、済ませました。お酒(アルコール(alcoholic)飲料)も、軽く済ませ、お酒は、4人で、ワイン(wine)のボトル(bottle)を1本開け、あとは、その他の、お酒を、少々と言った感じでした。この日は、当初から、本格的な、花見(hanami)にする予定ではありませんでした)。根岸(negishi)公園は、横浜の郊外に有る(郊外とは言っても、横浜の都心部に非常に近い郊外ですが。。)、広い公園で、かつては、横浜競馬場でした。
横浜競馬場は、1866年に開場した規模の大きな競馬場です。横浜競馬場は、第二次世界大戦の激化に伴い1942年限りで、競馬開催は中止され、1943年に閉場、日本海軍に徴用されました。高台の上に存在するため無線通信所として適している事、また見晴らしの良さから横須賀(yokosuka)軍港の動向が丸見えになってしまい、防諜上(諜報活動の防止の為)民間人を立ち入らせないようにすることが、海軍に徴用された理由と言われています(wikiより)。
根岸(negishi)公園は、東洋一の規模(アジア最大の規模)を誇った競馬場、横浜競馬場の跡地に作られた、規模の大きな公園です。根岸(negishi)公園は、横浜の、桜の花見(hanami)の名所の一つとなっています。桜の花は、おそらく日本人に最も親しまれている花で有り、菊(皇室(天皇家)の紋章(coat of arms)となっている花)と共に、日本の実質的な国家となっている花です。春には、日本各地で、所々に、多くの桜の花が咲きます(もっとも、日本は、国土が、南北に細長く伸びた国で有る為、桜の花の見頃の時期は、日本の各地域で異なります)。日本では、桜の時期には、多くの人々が、花見(hanami)を楽しみます。花見(hanami)は、野外で、桜の花を見ながら、酒を飲んだり、食事をしたりする事です。花見(hanami)は、伝統的に、桜の花の時期の日本人の娯楽となっています。
写真以下13枚。根岸(negishi)公園。この日は、天気が、あまり良くなかったです(雨は、降りませんでしたが、もしかしたら、ちょっと雨が降るかもしれない位の曇りでした)。夕方頃、少し良くなりましたが。。。。根岸(negishi)公園では、桜の花の時期は、多くの、地元(横浜)の人達が、花見(hanami)を楽しみます。ちなみに、個人的に、根岸(negishi)公園は、何度か、訪れた事がある程度です。
向こうに見える建造物は、横浜競馬場の遺構で、1930年に建てられた、一等(first-class)観覧席の建物の一部です(何だか、大切に保存されていると言うよりかは、解体するのが面倒なので、放ってあると言った感じ。。。)。横浜競馬場は、東洋一の規模(アジア最大の規模)を誇った競馬場だけ有って、この観覧席の遺構は、近くで見ると、何だか、ちょっと圧倒されます。ちなみに、競馬は、日本では、第二次世界大戦後は、pachinko等と並ぶ、庶民の娯楽の代表的な物の一つとなりましたが、第二次世界大戦前は、中流階級(ここで言う中流階級とは、労働者階級に対する中流階級)以上の比較的裕福な層の為の、どちらかと言えば、高級な娯楽であった様です。
写真以下3枚。根岸(negishi)公園では、桜の花の時期は、多くの、地元(横浜)の人達が、花見(hanami)を楽しみます。
写真以下2枚。根岸(negishi)公園の、一角(一隅)には、乗馬(horse riding)場があります。
この時、一般人が、馬に人参をあげて、馬と一緒に、写真を撮る事が出来る、催しが行われていました。地元の乗馬(horse riding)クラブ(club)に所属する?、少女達が、ボランティア(volunteer)で?、この催しを手伝っていました。
写真以下5枚。根岸(negishi)公園で、散歩&花見(hanami)を楽しんだ後、根岸(negishi)公園の近くにある、カフェ(cafe)兼レストラン、「Dolphin」に移動し、話をしながら、少し、まったりと(のんびりと)しました。「Dolphin」は、1961年から営業している(前に、enjoyで、1970年代から営業していると書きましたが、間違いでした。済みません)、横浜の高台の、静かで、落ち着いた住宅地にあるカフェ(cafe)兼レストランです。
「Dolphin」の外観。建物は、一度?、建て替えられています。
「Dolphin」の看板。写真左側が、「Dolphin」。
1970年代前半にデビュー(debut)し、今も活動を行っている、日本のpop musicの、人気のある、女性、歌手・作曲家・作詞家、松任谷 由美(matsutoya yumi)(1954年生まれ)は、若い頃、「Dolphin」を気に入って、常連客として、よく通っていた様です。ちなみに、私は、松任谷 由美(matsutoya yumi)の曲は、個人的に、興味がありませんw。韓国で、松任谷 由美(matsutoya yumi)の名は、あまり知られていないかもしれませんが、日本のアニメ(anime)に興味がある方ならば、宮崎 駿(miyazaki hayao)のアニメ映画、「魔女の宅急便」(kiki‘s delivery service)のテーマ曲ならば、聴いたことのある方が多いかもしれません。「魔女の宅急便」(kiki‘s delivery service)のテーマ曲、「優しさに包まれたのなら」は、松任谷 由美(matsutoya yumi)の、1974年に発売された曲です。
写真以下2枚は、おまけで、前に、enjoyにアップ(upload)した写真の、再利用ですが(当時、交際していた女性と、横浜で、デート(date)した時の物)、「Dolphin」の、ソーダ水(soda pop)。「Dolphin」は、ソーダ水(soda pop)の事を、「dolphin soda」と呼んでいます。「Dolphin」の、ソーダ水(soda pop)は、松任谷 由美(matsutoya yumi)の、1974年の曲、「海を見ていた午後」の歌詞に登場します。
「Dolphin」の、ソーダ水(soda pop)。写真右側。「Dolphin」は、ソーダ水(soda pop)の事を、「dolphin soda」と呼んでいます。
この時、私が、「Dolphin」で食べた、パフェ(parfait)。「Dolphin」は、パフェ(parfait)の事を、「dolphin parfait」と呼んでいます。私は、この時、この他、「Dolphin」では、ビールを1杯飲みました。ちなみに、彼女は、この時、「Dolphin」では、パフェ(parfait)と温かい飲み物を食べ・飲みました。ちなみに、私は、「海を見ていた午後」の世代ではありません(彼女は、言わずもがなですw)。
「Dolphin」で、話をしながら、少し、まったりと(のんびりと)した後は、バス(bus)で、関内(kannai)に移動し、横浜の中華街(chinatown)で、お気に入りの中国料理食堂の一つで、夕食を食べてから、我が家に帰りました。
関内(kannai)にて。。。関内(kannai)は、横浜の古くからの中心ビジネス(business)地区・中心商業地区であり、第二次世界大戦前からの、横浜の中心市街地です。歴史のある店舗や歴史的建造物も、関内(kannai)に集中しています(まあ、歴史のあると言っても、横浜の場合、ほとんどが、近代以降の歴史なのですが。。。)。横浜の中華街(chinatown)(その歴史は、19世紀半ばまで遡り、500以上の店舗を有する)も、関内(kannai)周辺にあります。
写真以下2枚。横浜の中華街(chinatown)(写真は、夕食後に撮影した写真も含みます)。横浜の中華街(chinatown)(その歴史は、19世紀半ばまで遡る)は、500以上の店舗を有する世界最大級の中華街(chinatown)となっています。
写真以下12枚。横浜の中華街(chinatown)で、お気に入りの中国料理食堂の一つで、夕食を食べました(夕食は、早目に、食べ始めました)。この中国料理食堂は、大衆的な中国料理食堂で、たくさんの種類の料理があり、味が良い食堂です(基本的に、どれを食べても、外れがないと言った感じ。。。)。
写真以下12枚。この中国料理食堂で食べた、この日の夕食。この他、小さな、ご飯(rice)を4人で、二つ頼んで、食べました。飲み物は、私は、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)は、ビールと、紹興酒(Shaoxing
wine)を飲みました。紹興酒(Shaoxing wine)は、瓶出しの、紹興酒(Shaoxing
wine)の、大きなサイズ(size)の物を頼んで、皆で分けて飲みました。
写真以下11枚は、全て、4人で分けて食べました。
牡蠣を使った物。
浅蜊(貝)の炒め物。
蟹の巻揚げ。
ザーサイ(zha cai)と豚肉の炒め物。
肉団子。
海老等の、すり身(練り物)の上に、椎茸(茸)が載った料理。
水餃子(dumpling)。
海鮮(seafood)蕎麦。
海鮮(seafood)チャーハン(fried rice)。
麻婆豆腐(mapo doufu)。
海老チリ。
おまけ(無料)の、小さなデザート(dessert)。杏仁豆腐(alomond pudding)。一人一皿ずつ。小さい黒い物は、コーヒーゼリー(coffee jelly)。
夕食後は、関内(kannai)のカフェ(cafe)で、コーヒー(coffee)等を飲んでから、帰って来ました。
写真以下4枚。この日、横浜の中華街(chinatown)の、食料品店で買って来た物の一部等。ちなみに、我が家の食べ物・飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が前提となっています。この日、夕食後、上の中国料理食堂で、横浜の中華街(chinatown)で、肉饅の美味しい店はないかと聞いたのですが(上の中国料理食堂では、この時、初めて、横浜の中華街(chinatown)で、肉饅の美味しい店はないかと聞きました)、その際に、教えてくれた、食料品店で買いました。
朝食用の、肉饅。写真左は、フカヒレ(shark fin)饅。写真右は、通常の、肉饅。味は、まあまあと言った感じでした。フカヒレ(shark fin)饅の方が、割と美味しかった。
広東(Guangdong)式、塩玉子ちまき(zongzi)。これは、1個だけ買って見ました(彼女と一個を二人で分けて食べました)。とても美味しいと言う程ではなかったけど、美味しかったです。
愛玉子ゼリー(aiyu jelly)の缶詰。台湾(Taiwan)産。安くて、美味しかったです。これは、また買っても、いいかなと思いました。
おまけ(無料)でくれた、チープな(とても安い)、海老のスナック(snack)菓子。
横浜散歩&食べ物終わり。。。
以下、適当に、おまけ。。。
写真以下3枚。昨日(以下、この日と書きます)、仕事の用事で、横浜を訪れた際に、横浜の関内(kannai)areaで、仕事の外回りの合間に、横浜の中華街(chinatown)の、関内(kannai)areaの近くの、茶館(中国式の、cafe・喫茶店)で、(取引先の女性(年下のOLさん)と二人で、軽い商談を含めて)、一休みしました(ちなみに、この様な場合の飲食代は、私が全て、支払っています)。この茶館(中国式の、cafe・喫茶店)は、ちょっと気になっていた店で、この時、初めて利用しました。ちなみに、この日の昼食は、既に、横浜の、別の店(中華街(chinatown)の店ではありません)で済ませていました。
この時、この茶館(中国式の、cafe・喫茶店)で、私が飲んだ、中国茶(花茶)。写真左は、お茶菓子。
この時、この茶館(中国式の、cafe・喫茶店)で食べた、デザート(おやつ)。一人一皿ずつ。団子の中には、ピーナッツ(peanut)の餡が入っています。
この時、この茶館(中国式の、cafe・喫茶店)で、帰り際に貰った、おまけ(無料)の花茶。
以上、2013年に行った投稿から、抜粋して来た物でした。
以下、彼女(私の今の彼女)と2人で、根岸(negishi)公園の、お花見(hanami)デート(date)をした時の投稿です。
桜の花見&食べ物前編→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2739021/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon
桜の花見&食べ物後編 →
/jp/board/exc_board_24/view/id/2739020/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon
Firefox 이외로, 이 투고의 사진을 볼 수 없는 경우는, Firefox로, 봐 주세요.
이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「요코하마는, 도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)이 되고 있는 큰 항구도시입니다.나는, 요코하마는, 일의 용무에서도, 잘 방문합니다만(요코하마는, 일의 용무로, 잘 방문하는 장소의 하나입니다), 요코하마의 항구도시의 분위기를 좋아하고, 휴일에도, 잘 놀러 갑니다.」
이하, 참고의 투고.
요코하마(음악과 함께)→
/jp/board/exc_board_16/view/id/2795039?&sfl=membername&stx=jlemon
이하, 「」 안.조금 전의, 다른 분의 투고의 나의 레스보다...
「00씨.주역의 중화 요리가게에서 안심할 수 있는 곳(중)이 적어서
.>어느 쪽도, 나의 마음에 드는 가게입니다만, 데이트라면 「장 원누」, 모두가 와글와글 와글와글 맛있는 것을 먹는 것이었다들 「용봉주가」등이 추천입니다^^
데이트로, 기다리거나 차 하는 것이었다들 「오차 마시기장」이 추천입니다^^」
이하, 「요코하마 중화가에서 추천의 가게3선거 전편」과「요코하마 중화가에서 추천의 가게3선거 후편」으로, 「장 원누」, 「오차 마시기장」, 「용봉주가」에 대해 소개해 갑니다.
이하, 「요코하마 중화가에서 추천의 가게3선거 전편」으로부터의 계속입니다...「요코하마 중화가에서 추천의 가게3선거 전편」은, 이하입니다.「요코하마 중화가에서 추천의 가게3선거 전편」에서는, 「장 원누」, 「오차 마시기장」을 소개하고 있습니다.
요코하마 중화가에서 추천의 가게3선거 전편→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2926423?&sfl=membername&stx=nnemon
덧붙여서, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「덧붙여서, 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다.술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w
그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.
일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.
나의 지금의 그녀(이하, 그녀와 씁니다)는, 나의 일을, 「술버릇의 좋은 남자」라고 부르고 있습니다.왜냐하면 , 그녀와 둘이서로 마시고 있고, 나는 술에 취하면 취할수록, 그녀를 찬사 하는 말·그녀가 대하는 단 말이, 염치없고, 자꾸자꾸 날아 나오기 때문입니다(그녀는, 그것은, 반드시는 아닌 것 같습니다 w).나는 그녀보다 훨씬 연상의 어른입니다만, 그렇습니다, 두 명모두 바보같습니다 w」
이하, 2013년에, kj로, 간 투고로부터, 발췌해 온 것입니다.덧붙여서, 당시 , 나의 지금의 그녀(이하, 그녀와 씁니다)와 교제해 초기의 무렵으로, 나도, 아직 30대의 후반이었지만, 그녀?`헤, 아직, 19세의 대학생이었습니다.덧붙여서, 나는, 20대의 처음까지는, 실연령보다 위로 보여져 20대의 후반무렵부터는, 실연령보다, 깔볼 수 있게 되어, 그것이, 지금도 계속 되고 있는 일도 있고, 당시부터, 옆에서 보고, 특히 위화감이 있는 couple로 보여지지 않았습니다.덧붙여서, 그 일에 관해서, 그녀는, 내면은, 소녀적인 면도 많습니다만 w, 룩스는 귀여운 계·어리게 보이는 계의 여성은 아니라고 하는 일도 있다고 생각합니다.
이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...
「적당히 귀여워서 남성들에게 친밀한 존재로서 부담없이 치야호야 되어 온·치야호야 되고 있는 여성·여자 아이보다, 미인으로 스타일이 좋은 미인형의 여성·여자 아이가, 상대적으로, 성실하고 순수해서 성격이 좋다니 일도 있습니다만, 나의 지금의 그녀의 경우, 후자입니다.나의 지금의 그녀는, 일반적으로 보고, 소위, 그림의떡적인 여성에 해당합니다만, 이야기하면 온화하고, 또, 나와 같고, 천연으로, 세세한 일은 신경쓰지 않는, 대략적인 면이 있어요 w」
이하, 참고의 투고.
신장과 가슴의 이야기등 →
/jp/board/exc_board_8/view/id/2863056/page/4?&sfl=membername&stx=nnemon
향수와 큰 가슴→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2779320?&sfl=membername&stx=jlemon
덧붙여서, 「이 날은, 저희들도, 친구 부부도, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마실 예정이었으므로」및 「꽃놀이(hanami) 자체는, 정말로 가볍고, 1시간 정도로, 끝마쳤습니다.술(알코올(alcoholic) 음료)도, 가볍게 끝마쳐 술은, 4명으로, 와인(wine)의 보틀(bottle)을 1개 열어 나머지는, 그 외의, 술을, 조금이라고 한 느낌이었습니다.」라고 있어요가, 실은, 상술한 대로, 이 때, 그녀는, 아직 19세에 미성년이었지만, 상술한 대로, 그녀는, 원래, 술에 약하기 때문에, 이 때, 그녀는, 와인을 맛보기 정도로 마신 정도로, 다음은, 소프트 드링크(알코올이 들어가 있지 않은 음료)를 마셨습니다.저녁 식사시도, 「쇼코주(Shaoxing wine)는, 병내밀기의, 쇼코주(Shaoxingwine)의, 큰 사이즈(size)의 물건을 부탁하고, 모두가 나누어 마셨습니다」라고 있어요가, 그녀는, 술을 마시지 않고, 소프트 드링크(알코올이 들어가 있지 않은 음료)를 마셨습니다.
이하, 기본적으로(조금, 보충의 설명을 더하고 있습니다), 2013년에, kj로, 간 투고로부터, 발췌해 온 것입니다.이 날의 저녁 식사는, 「용봉주가」로, 먹었습니다., 덤의, 다관(중국식의, cafe·찻집)은, 「요코하마 중화가에서 추천의 가게3선거 전편」으로 소개한, 「오차 마시기장」이란, 다른 가게입니다.
이 날은, (전날에, 우리 집에 묵은 그녀와), 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹고 나서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)을 나왔습니다(약속 시간은, 오후(오후 1시 반정도였는지...)(이었)였습니다).요코하마 도심부에, 매우 가까운, 요코하마의 남부 교외의, 전철(통근 전철)의 네기시(negishi) 역에서, 친구 부부와 만나 버스(bus)로, 네기시(negishi) 공원으로 이동했던(네기시(negishi) 공원은, 네기시(negishi) 역으로부터, 버스(bus)로, 입니다).
사진 이하 13매.네기시(negishi) 공원에서, 산책&꽃놀이(hanami)를 했던(꽃놀이(hanami) 자체는, 정말로 가볍고, 1시간 정도로, 끝마쳤습니다.술(알코올(alcoholic) 음료)도, 가볍게 끝마쳐 술은, 4명으로, 와인(wine)의 보틀(bottle)을 1개 열어 나머지는, 그 외의, 술을, 조금이라고 한 느낌이었습니다.이 날은, 당초부터, 본격적인, 꽃놀이(hanami)로 할 예정이 아니었습니다).네기시(negishi) 공원은, 요코하마의 교외에 있다(교외라고는 해도, 요코하마의 도심부에 매우 가까운 교외입니다만..), 넓은 공원에서, 이전에는, 요코하마 경마장이었습니다.
요코하마 경마장은, 1866년에 개장한 규모의 큰 경마장입니다.요코하마 경마장은, 제이차 세계대전의 격화에 수반해 1942 년 까지로, 경마 개최는 중지되어 1943년에 폐장, 일본해군에 징용 되었습니다.돈대 위에 존재하기 위해(때문에) 라디오 커뮤니케이션소로서 적합한 일, 또 전망의 좋은 점으로부터 요코스카(yokosuka) 군항의 동향이 훤히 들여다보로 되어 버려, 방첩상(첩보활동의 방지 (위해)때문에) 민간인을 들어가게 한 없게 하는 것이, 해군에 징용 된 이유라고 말해집니다(wiki보다).
네기시(negishi) 공원은, 동양1의 규모(아시아 최대의 규모)를 자랑한 경마장, 요코하마 경마장의 철거지에 만들어진, 규모의 큰 공원입니다.네기시(negishi) 공원은, 요코하마의, 벚꽃 봐(hanami)의 명소의 하나가 되고 있습니다.벚꽃은, 아마 일본인에 가장 사랑받고 있는 꽃으로 있어, 국화(황실(천황가)의 문장(coat of arms)되고 있는 꽃)과 함께, 일본의 실질적인 국가가 되고 있는 꽃입니다.봄에는, 일본 각지에서, 곳곳에, 많은 벚꽃이 핍니다(가장, 일본은, 국토가, 남북으로 홀쪽하게 성장한 나라에서 있기 때문에(위해), 벚꽃의 볼 만한 시기의 시기는, 일본의 각지역에서 다릅니다).일본에서는, 벚꽃의 시기에는, 많은 사람들이, 꽃놀이(hanami)를 즐깁니다.꽃놀이(hanami)는, 야외에서, 벚꽃을 보면서, 술을 마시거나 식사를 하거나 하는 일입니다.꽃놀이(hanami)는, 전통적으로, 벚꽃의 시기의 일본인의 오락이 되고 있습니다.
사진 이하 13매.네기시(negishi) 공원.이 날은, 날씨가, 그다지 좋지 않았습니다(비는, 내리지 않았습니다만, 혹시, 조금 비가 내릴지도 모르는 정도의 흐림이었습니다).저녁무렵, 조금 좋아졌습니다만....네기시(negishi) 공원에서는, 벚꽃의 시기는, 많은, 현지(요코하마)의 사람들이, 꽃놀이(hanami)를 즐깁니다.덧붙여서, 개인적으로, 네기시(negishi) 공원은, 몇 번인가, 방문한 일이 있다 정도입니다.
저 편으로 보이는 건조물은, 요코하마 경마장의 옛날 건축의 잔존물에서, 1930년에 지어진, 일등(first-class) 관람석의 건물의 일부입니다(무엇인가, 소중히 보존되고 있다고 하는 것보다인가는, 해체하는 것이 귀찮아서, 발해 있다라고 한 느낌...).요코하마 경마장은, 동양1의 규모(아시아 최대의 규모)를 자랑한 경마장만 있고, 이 관람석의 옛날 건축의 잔존물은, 근처에서 보면, 무엇인가, 조금 압도 됩니다.덧붙여서, 경마는, 일본에서는, 제이차 세계대전 후는, pachinko등으로 대등한, 서민의 오락의 대표적인 것의 하나가 되었습니다만, 제이차 세계대전전은, 중류 계급(여기서 말하는 중류 계급과는, 노동자 계급에 대한 중류 계급) 이상의 비교적 유복한 층을 위한, 어느 쪽일까하고 말하면, 고급 오락인 님입니다.
사진 이하 3매.네기시(negishi) 공원에서는, 벚꽃의 시기는, 많은, 현지(요코하마)의 사람들이, 꽃놀이(hanami)를 즐깁니다.
사진 이하 2매.네기시(negishi) 공원의, 일각(한 구석)에는, 승마(horse riding) 장이 있어요.
이 때, 일반인이, 말에 인삼을 주고, 말과 함께, 사진을 찍을 수가 있는, 행사를 하고 있었습니다.현지의 승마(horse riding) 클럽(club)에 소속해?, 소녀들이, 자원봉사(volunteer)로?, 이 행사를 돕고 있었습니다.
사진 이하 5매.네기시(negishi) 공원에서, 산책&꽃놀이(hanami)를 즐긴 후, 네기시(negishi) 공원의 근처에 있는, 카페(cafe) 겸레스토랑, 「Dolphin」로 이동해, 이야기를 하면서, 조금, 기다리거나로(한가롭게) 했습니다.「Dolphin」는, 1961년부터 영업하고 있다(전에, enjoy로, 1970년대부터 영업하고 있다고 썼습니다만, 실수였습니다.끝나지 않습니다), 요코하마의 돈대의, 조용하고, 침착한 주택지에 있는 카페(cafe) 겸레스토랑입니다.
「Dolphin」의 외관.건물은, 한 번?, 다시 세워지고 있습니다.
「Dolphin」의 간판.사진 좌측이, 「Dolphin」.
1970년대 전반에 데뷔(debut)해, 지금도 활동을 실시하고 있는, 일본의 pop music의, 인기가 있는, 여성, 가수·작곡가·작사가, 마츠토우야 유미(matsutoya yumi)(1954 년생)는, 젊은 무렵, 「Dolphin」를 마음에 들고, 단골객으로서 잘 다니고 있던 님입니다.덧붙여서, 나는, 마츠토우야 유미(matsutoya yumi)의 곡은, 개인적으로, 흥미가 없습니다 w.한국에서, 마츠토우야 유미(matsutoya yumi)의 이름은, 별로 알려지지 않을지도 모릅니다만, 일본의 애니메이션(anime)에 흥미가 있다 분이라면, 미야자키 하야오(miyazaki hayao)의 애니메이션 영화, 「마녀의 택배」(kikis delivery service)의 테마곡이라면, 들은 것이 있는 것이 많을지도 모릅니다.「마녀의 택배」(kikis delivery service)의 테마곡, 「상냥함에 싸인 것이라면」은, 마츠토우야 유미(matsutoya yumi)의, 1974년에 발매된 곡입니다.
사진 이하 2매는, 덤으로, 전에, enjoy에 업(upload) 한 사진의, 재이용입니다만(당시 , 교제하고 있던 여성과 요코하마에서, 데이트(date) 했을 때의 물건), 「Dolphin」의, 탄산수(soda pop).「Dolphin」는, 탄산수(soda pop)의 일을, 「dolphin soda」라고 부르고 있습니다.「Dolphin」의, 탄산수(soda pop)는, 마츠토우야 유미(matsutoya yumi)의, 1974년의 곡, 「바다를 보고 있던 오후」의 가사에 등장합니다.
「Dolphin」의, 탄산수(soda pop).사진 우측.「Dolphin」는, 탄산수(soda pop)의 일을, 「dolphin soda」라고 부르고 있습니다.
이 때, 내가, 「Dolphin」로 먹은, 파르페(parfait).「Dolphin」는, 파르페(parfait)의 일을, 「dolphin parfait」라고 부르고 있습니다.나는, 이 때, 이 외, 「Dolphin」에서는, 맥주를 한잔 마셨습니다.덧붙여서, 그녀는, 이 때, 「Dolphin」에서는, 파르페(parfait)와 따뜻한 음료를 먹어·마셨습니다.덧붙여서, 나는, 「바다를 보고 있던 오후」의 세대가 아닙니다(그녀는, 말하지 않는 것이 좋음입니다 w).
「Dolphin」로, 이야기를 하면서, 조금, 기다리거나로(한가롭게) 한 다음은, 버스(bus)로, 칸나이(kannai)로 이동해, 요코하마의 중화가(chinatown)에서, 마음에 드는 중국 요리 식당의 하나로, 저녁 식사를 먹고 나서, 우리 집에 돌아갔습니다.
칸나이(kannai)에서...칸나이(kannai)는, 요코하마의 옛부터의 중심 비즈니스(business) 지구·중심 상업지구이며, 제이차 세계대전 전부터의, 요코하마의 중심 시가지입니다.역사가 있는 점포나 역사적 건조물도, 칸나이(kannai)에 집중하고 있습니다(뭐, 역사가 있다고 해도, 요코하마의 경우, 대부분이, 근대 이후의 역사입니다만...).요코하마의 중화가(chinatown)(그 역사는, 19 세기 중반까지 거슬러 올라가, 500이상의 점포를 가진다)도, 칸나이(kannai) 주변에 있습니다.
사진 이하 2매.요코하마의 중화가(chinatown)(사진은, 저녁 식사 후에 촬영한 사진도 포함합니다).요코하마의 중화가(chinatown)(그 역사는, 19 세기 중반까지 거슬러 올라간다)는, 500이상의 점포를 가지는 세계 최대급의 중화가(chinatown)가 되고 있습니다.
사진 이하 12매.요코하마의 중화가(chinatown)에서, 마음에 드는 중국 요리 식당의 하나로, 저녁 식사를 먹었습니다(저녁 식사는, 빨리, 먹기 시작했습니다).이 중국 요리 식당은, 대중적인 중국 요리 식당에서, 많은 종류의 요리가 있어, 맛이 좋은 식당입니다(기본적으로, 어떤 것을 먹어도, 빗나가가 없다고 한 느낌...).
사진 이하 12매.이 중국 요리 식당에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.이 외, 작은, 밥(rice)을 4명으로, 둘 부탁하고, 먹었습니다.음료는, 나는, 술(알코올(alcoholic) 음료)은, 맥주와 쇼코주(Shaoxing
wine)를 마셨습니다.쇼코주(Shaoxing wine)는, 병내밀기의, 쇼코주(Shaoxing
wine)의, 큰 사이즈(size)의 물건을 부탁하고, 모두가 나누어 마셨습니다.
사진 이하 11매는, 모두, 4명이서 나누어 먹었습니다.
굴을 사용한 것.
바지락 조개(조개)가 볶아 것.
게의 권튀김.
더-사이(zha cai)와 돼지고기가 볶아 것.
고기 경단.
새우등의, 으깬어묵(반죽물) 위에, (*표고)버섯(버섯)이 실린 요리.
물교자(dumpling).
해 선(seafood) 소바.
해 선(seafood) 볶음밥(fried rice).
마파두부(mapo doufu).
새우 칠레.
덤(무료)의, 작은 디저트(dessert).살구씨 두부(alomond pudding).일인일명씩.작은 검은 것은, 커피 젤리(coffee jelly).
저녁 식사 후는, 칸나이(kannai)의 카페(cafe)에서, 커피(coffee) 등을 마시고 나서, 돌아왔습니다.
사진 이하 4매.이 날, 요코하마의 중화가(chinatown)의, 식료품점에서 사 온 것의 일부등.덧붙여서, 우리 집의 음식·음료는, 그녀도, 먹는·마시는 것이 전제가 되고 있습니다.이 날, 저녁 식사 후, 위의 중국 요리 식당에서, 요코하마의 중화가(chinatown)에서, 육 만의 맛있는 가게는 없을까 (들)물었습니다만(위의 중국 요리 식당에서는, 이 때, 처음으로, 요코하마의 중화가(chinatown)에서, 육 만의 맛있는 가게는 없을까 (들)물었습니다), 그 때에, 가르쳐 준, 식료품점에서 샀습니다.
아침 식사용의, 육 만.사진왼쪽은, 상어 지느러미(shark fin) 만.사진 오른쪽은, 통상의, 육 만.맛은, 그저라고 한 느낌이었습니다.상어 지느러미(shark fin) 만이, 생각보다는 맛있었다.
광동(Guangdong) 식, 소금 계란장작(zongzi).이것은, 1개만 사 보았습니다(그녀와 한 개를 둘이서 나누어 먹었습니다).매우 맛있다고 할 정도는 아니었지만, 맛있었습니다.
뽕나무과 상록저목 젤리(aiyu jelly)의 통조림.대만(Taiwan) 산.싸고, 맛있었습니다.이것은, 또 사도, 좋을까라고 생각했습니다.
덤(무료)으로 준, 저렴한(매우 싸다), 새우의 스넥(snack) 과자.
요코하마 산책&음식 마지막...
이하, 적당하게, 덤...
사진 이하 3매.어제(이하, 이 날이라고 씁니다), 일의 용무로, 요코하마를 방문했을 때에, 요코하마의 칸나이(kannai) area로, 일의 부근의 사이에, 요코하마의 중화가(chinatown)의, 칸나이(kannai) area의 가까이의, 다관(중국식의, cafe·찻집)에서, (거래처의 여성(연하의 OL씨)과 둘이서, 가벼운 상담을 포함하고), 좀 쉬었습니다(덧붙여서, 이와 같은 경우의 음식비는, 내가 모두, 지불하고 있습니다).이 다관(중국식의, cafe·찻집)은, 조금 신경이 쓰이고 있던 가게에서, 이 때, 처음으로 이용했습니다.덧붙여서, 이 날의 점심 식사는, 이미, 요코하마의, 다른 가게(중화가(chinatown)의 가게가 아닙니다)에서 끝마치고 있었습니다.
이 때, 이 다관(중국식의, cafe·찻집)에서, 내가 마신, 중국차(화다).사진왼쪽은, 차과자.
이 때, 이 다관(중국식의, cafe·찻집)에서 먹은, 디저트(간식).일인일명씩.경단안에는, 피너츠(peanut)의 팥소가 들어가 있습니다.
이 때, 이 다관(중국식의, cafe·찻집)에서, 돌아갈 때에 받은, 덤(무료)의 화다.
이상, 2013년에 간 투고로부터, 발췌해 온 것이었습니다.
이하, 그녀( 나의 지금의 그녀)와 2명으로, 네기시(negishi) 공원의, 꽃놀이(hanami) 데이트(date)를 했을 때의 투고입니다.
벚꽃 봐&음식 전편→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2739021/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon
벚꽃 봐&음식 후편 →
/jp/board/exc_board_24/view/id/2739020/page/3?&sfl=membername&stx=jlemon